安価でオブジェクト製作スレ @ ウィキ

トト=サンティアゴ

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概要

『資本企業』所属。『マリア』のエリート
性別:男性
年齢:45歳


解説

『資本企業』所属。『マリア』のエリート
黒髪ストレートの長髪に紫の瞳の男性。自身の容姿が優れていることを客観的に理解していると同時にどちらかといえば女性的な美しさであることが若干のコンプレックス。骨格等はきっちり男性であるが遠目から見た場合は女性に見える。女性的な顔に筋肉ががっしりついている男性的な身体という、よく見ていると若干コラのように感じる雰囲気がある
幼少期、オブジェクトによる冷戦下にある都市で過ごす。危機感自体はずっと煽られていたものの、戦争が起きるとは誰も思っておらず、安全国であることを信じていた。膠着状態がずっと続くと思われていた中、均衡が崩れ戦火に包まれる。偶然教会に通っていた彼が次に目を覚ました時には、自分の手を引いていた母は建物に潰され、見慣れた街は廃墟と化していた。この時点で五歳だった。
 そこからテロリストに保護され、民間工作員として活動していくが、ある時自爆特攻を命じられる。言われるがままに爆弾を抱えてとある企業のトップに特攻しようとしたが、偶然映画を撮ろうと観光していた人物に説得される。それがビリー=エル=ディアブロとの出会いだった。そこから一年間、彼と一緒に過ごす。
 ビリーに援助される形で軍隊に入った彼はそこでエリートとしての才能を発掘される
 いわゆる戦闘技能が異常に高いエリート。エリートとしては平均的である一方で工作員としては天才と呼べる。それが活かされているのが子機の扱いである。経験の蓄積とノウハウの構築に非常に手慣れており、何かのマニュアルを作成するのが半分趣味。
 配偶者はおらず、作る気も現在はない。一人暮らしを続けている。ビリーとの生活のせいで若干女性不信気味な一方で、ビリーの離婚した女性に支援を続けており母のように慕っている。
 好きな食べ物はポップコーン
 嫌いな食べ物は時にない。食べられたらなんでも食べる
 趣味は映画鑑賞。B級どころかZ級映画にまで目を通している
 黒歴史はビリーの映画に女装して出演したこと。尚現在も女装技術は失われていない

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