サンタテレサ(プレディカドール)
スペック表
正式名称 | サンタテレサ(プレディカドール) |
分類 | 第二世代 |
用途 | |
所属 | 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) |
全長 | 80m |
最高速度 | 670km/h |
推進機関 | エアクッション+急制動用イオンスラスター |
装甲 | 2cm×500層 |
主砲 | アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 |
副砲 | ワイヤー連結・アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:青 |
解説
『テトラグラマトン事件』以後『ヤナギカゲ重工』から接収された未完成の機体を他企業が引き継ぎ完成させた機体。
近接戦闘におけるオブジェクトの武装は高熱のプラズマを集約して放つプラズマブレードが一般とされる中であえて実体剣による戦闘を想定して設計された機体。
タングステンを主原料として鋳造された耐熱形状記憶合金を刀身としたアクチュエーター加熱伸長式実体剣が主な武装。
またワイヤー連結式の実体剣で遠くの敵に対しても対抗可能。
その他、急制動用イオンスラスターで左右方向へ急加速、相手にの撹乱も出来る。
弱点は武装が剣のみであり狙撃などに対して非常に脆いこと。また、プラズマブレードとかち合うと温度はあちらの方が上であるため刀身が焼き斬られる。
『ヤナギカゲ重工』でも失敗作の烙印が押され建造が中止されていた。
プレディカドールとはスペイン語で『カマキリ』の意味。
近接戦闘におけるオブジェクトの武装は高熱のプラズマを集約して放つプラズマブレードが一般とされる中であえて実体剣による戦闘を想定して設計された機体。
タングステンを主原料として鋳造された耐熱形状記憶合金を刀身としたアクチュエーター加熱伸長式実体剣が主な武装。
またワイヤー連結式の実体剣で遠くの敵に対しても対抗可能。
その他、急制動用イオンスラスターで左右方向へ急加速、相手にの撹乱も出来る。
弱点は武装が剣のみであり狙撃などに対して非常に脆いこと。また、プラズマブレードとかち合うと温度はあちらの方が上であるため刀身が焼き斬られる。
『ヤナギカゲ重工』でも失敗作の烙印が押され建造が中止されていた。
プレディカドールとはスペイン語で『カマキリ』の意味。
コンセプト
実体剣による戦闘
特徴
形状記憶合金を使用した伸長する高熱の実体剣
弱点
武装が剣のみ