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アマンダさん(ギャグマンガ日和) - (2025/03/04 (火) 23:45:43) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/15(月) 02:58:20
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#ffdc00){ン~フ~~ン?}}
&font(#ffdc00){アマンダさん}とは、[[ギャグマンガ日和]]の第3巻に収録された、第33幕「死んだ私とアマンダさん」に登場する幽霊である。
金髪の外国人で、本人曰く美人。
タイトルの通り、アマンダさんは&font(#008000){もずく}の食べ過ぎで死んでしまい、物語の中では幽霊として現れる。
ちなみに死亡時の断末魔は&font(#008000){「もずく最高!」}。
日本が好きなのか日本文化の勉強をしているらしく、日本語もペラペラ、習字も習っているのだが、自宅には&font(#ff0000){「ゆるさん」}という習字が壁にたくさん貼ってあった。
同じ日に死んだ本山素子に「『希望の光』とかもっと定番な文字を書かないのか」と言われたが、本人曰く「今の日本に希望の光などない」そうだ。
【能力(?)】
普通、幽霊は透けているので物を掴んだりできないはずだが、アマンダさんだけは普通に物を掴んだりかち割ったりできる。しかも死神まで掴んだ。
腕力も強く、素子の家のドアを素手で突き破っている(普通に開けようとはしなかった)。
さらに、目から&font(#ff0000){アマンダレーザー}という光線を出したりもできたりする。もはや幽霊ではない。
アマンダレーザーは死神を黒焦げにする威力で、相手に消えない[[トラウマ]]を与え転職を決意させたほど。本人曰く「精力的なぶつかり稽古の賜物」らしい。
【本編での活躍】
死神がトイレに行っている間にバカップルで素子と一緒に幽霊の体が透けるのを試そうとしたら&font(#ff0000){バカップルの頭をかち割った}(本人もバカップルにムカついてた)。
本人も幽霊になってなお物が掴める事に、この時気づいた。
その後のアマンダさんはやりたい放題で、頭をかち割られ死んだ[[バカップル]]の魂が出てくるのを素子が必死で止めてるのに1人ガンダムのエンディング(「永遠にアムロ」)を途中から歌ったり、自分の日記を破るため自宅に行き、さらに素子の日記も破くと言って無理矢理素子の家に行き、素子のお父さんをアイドルオタク扱いしたり、その日に死ぬ運命だった素子を生き返らせよう([[バカップル]]を殺してしまった時に死神が「アブラカタブラホイホイホイ」と唱えて生き返らせた)としたり。
挙げ句、掟を破らせまいとする死神をアマンダレーザーで黒焦げにしたり、素子の死体をプロレス並に投げ飛ばして&font(#ff0000){ジャイアントスイングしたり}、素子が生き返った後も幽霊のまま勝手に居候したりと最初から最後までやりたい放題だった。
後日談の2コマ漫画では、素子の「何人だったのか」という疑問に対して、ポルターガイスト現象で自分を&font(#f09199){「美人」}と称していた。
シリーズキャラでもないのに第1回[[人気投票]]では7位で、数ある日和キャラでもなかなか人気のあるキャラである(しかも6位以上はうさみちゃんや[[太子>聖徳太子(ギャグマンガ日和)]]、[[芭蕉>松尾芭蕉(ギャグマンガ日和)]]など全てシリーズキャラ)。
第2回[[人気投票]]では残念ながら圏外。こちらでは素子の方が22位にランクインを果たした。
【アマンダさんの名(迷)言】
・「生きてさえいればきっといいことありま~す」
&font(#ff0000){すでに死んでいる}素子に対して。
・「NOォォォー!今の日本に希望の光などありませ~ん」
素子に「どうして定番の文字を書かないのか」と聞かれて。
・「NO~~ダメでーす。恥ずかしいでーす。やめ……&font(#ff0000){&bold(){やめろ!!}}」
アマンダさんの日記を見ようとした死神と素子に対して。
恥ずかしがりながら嫌がってたが、いきなりマジギレした。
・「ウンジャラゲーのハンジャラゲ!スイスイスイのモーリモリ!」
素子を生き返らせようとして唱えたが、間違えた(正しくは「アブラカタブラホイホイホイ」)。
本人曰く「ケアレスミス」(モーリモリではなくモリモリモリだと思っていた)。
&font(#ffdc00){「OH~そうだ素子サン、私のこの物を掴める手であなたの項目も追記・修正してあげま~す」}
「え……私のはいいですよ大した事書いてないし」
&font(#ffdc00){「まーイイカライイカラ~」}
「でもお通夜の準備とかでバタバタしてるかもしれないし、今さら親とかに会いたくないし……」
&font(#ffdc00){「NO~~OOO、そんなこと言っちゃダメでーす。エンリョせずに~イイカライイカラ~」}
「いえ、ほんと私は…」
&font(#ff0000){&bold(){「いいから!」}}
「は、はい、お願いします!」
&font(#ffdc00){「ワーオ楽しみでーす」}
「アマンダさん、人の項目見たいだけなんじゃ…」
&font(#ffdc00){「ン~フ~ン?」}
「ん?」
&font(#ffdc00){『今日wikiが爆発した』}
「(なにやらスゴいことが書いてある!!)」
&font(#ffdc00){「さあLET'S行きましょーう素子サンの小屋へ」}
「小屋じゃないよ!項目だよ!」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,12)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 当時意味が解らなかったが外人が日本の家をウサギ小屋と呼ぶの馬鹿にしてて草 -- 名無しさん (2021-09-09 23:45:09)
#comment
#areaedit(end)
}
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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&font(#ffdc00){アマンダさん}とは、[[ギャグマンガ日和]]の第3巻に収録された、第33幕「死んだ私とアマンダさん」に登場する幽霊である。
金髪の外国人で、本人曰く美人。
タイトルの通り、アマンダさんは&font(#008000){もずく}の食べ過ぎで死んでしまい、物語の中では幽霊として現れる。
ちなみに死亡時の断末魔は&font(#008000){「もずく最高!」}。
日本が好きなのか日本文化の勉強をしているらしく、日本語もペラペラ、習字も習っているのだが、自宅には&font(#ff0000){「ゆるさん」}という習字が壁にたくさん貼ってあった。
同じ日に死んだ本山素子に「『希望の光』とかもっと定番な文字を書かないのか」と言われたが、本人曰く「今の日本に希望の光などない」そうだ。
【能力(?)】
普通、幽霊は透けているので物を掴んだりできないはずだが、アマンダさんだけは普通に物を掴んだりかち割ったりできる。しかも死神まで掴んだ。
腕力も強く、素子の家のドアを素手で突き破っている(普通に開けようとはしなかった)。
さらに、目から&font(#ff0000){アマンダレーザー}という光線を出したりもできたりする。もはや幽霊ではない。
アマンダレーザーは死神を黒焦げにする威力で、相手に消えない[[トラウマ]]を与え転職を決意させたほど。本人曰く「精力的なぶつかり稽古の賜物」らしい。
【本編での活躍】
死神がトイレに行っている間にバカップルで素子と一緒に幽霊の体が透けるのを試そうとしたら&font(#ff0000){バカップルの頭をかち割った}(本人もバカップルにムカついてた)。
本人も幽霊になってなお物が掴める事に、この時気づいた。
その後のアマンダさんはやりたい放題で、頭をかち割られ死んだ[[バカップル]]の魂が出てくるのを素子が必死で止めてるのに1人ガンダムのエンディング(「永遠にアムロ」)を途中から歌ったり、自分の日記を破るため自宅に行き、さらに素子の日記も破くと言って無理矢理素子の家に行き、素子のお父さんをアイドルオタク扱いしたり、その日に死ぬ運命だった素子を生き返らせよう([[バカップル]]を殺してしまった時に死神が「アブラカタブラホイホイホイ」と唱えて生き返らせた)としたり。
挙げ句、掟を破らせまいとする死神をアマンダレーザーで黒焦げにしたり、素子の死体をプロレス並に投げ飛ばして&font(#ff0000){ジャイアントスイングしたり}、素子が生き返った後も幽霊のまま勝手に居候したりと最初から最後までやりたい放題だった。
後日談の2コマ漫画では、素子の「何人だったのか」という疑問に対して、ポルターガイスト現象で自分を&font(#f09199){「美人」}と称していた。
シリーズキャラでもないのに第1回[[人気投票]]では7位で、数ある日和キャラでもなかなか人気のあるキャラである(しかも6位以上はうさみちゃんや[[太子>聖徳太子(ギャグマンガ日和)]]、[[芭蕉>松尾芭蕉(ギャグマンガ日和)]]など全てシリーズキャラ)。
第2回[[人気投票]]では残念ながら圏外。こちらでは素子の方が22位にランクインを果たした。
【アマンダさんの名(迷)言】
・「生きてさえいればきっといいことありま~す」
&font(#ff0000){すでに死んでいる}素子に対して。
・「NOォォォー!今の日本に希望の光などありませ~ん」
素子に「どうして定番の文字を書かないのか」と聞かれて。
・「NO~~ダメでーす。恥ずかしいでーす。やめ……&font(#ff0000){&bold(){やめろ!!}}」
アマンダさんの日記を見ようとした死神と素子に対して。
恥ずかしがりながら嫌がってたが、いきなりマジギレした。
・「ウンジャラゲーのハンジャラゲ!スイスイスイのモーリモリ!」
素子を生き返らせようとして唱えたが、間違えた(正しくは「アブラカタブラホイホイホイ」)。
本人曰く「ケアレスミス」(モーリモリではなくモリモリモリだと思っていた)。
&font(#ffdc00){「OH~そうだ素子サン、私のこの物を掴める手であなたの項目も追記・修正してあげま~す」}
「え……私のはいいですよ大した事書いてないし」
&font(#ffdc00){「まーイイカライイカラ~」}
「でもお通夜の準備とかでバタバタしてるかもしれないし、今さら親とかに会いたくないし……」
&font(#ffdc00){「NO~~OOO、そんなこと言っちゃダメでーす。エンリョせずに~イイカライイカラ~」}
「いえ、ほんと私は…」
&font(#ff0000){&bold(){「いいから!」}}
「は、はい、お願いします!」
&font(#ffdc00){「ワーオ楽しみでーす」}
「アマンダさん、人の項目見たいだけなんじゃ…」
&font(#ffdc00){「ン~フ~ン?」}
「ん?」
&font(#ffdc00){『今日wikiが爆発した』}
「(なにやらスゴいことが書いてある!!)」
&font(#ffdc00){「さあLET'S行きましょーう素子サンの小屋へ」}
「小屋じゃないよ!項目だよ!」
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}
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- 当時意味が解らなかったが外人が日本の家をウサギ小屋と呼ぶの馬鹿にしてて草 -- 名無しさん (2021-09-09 23:45:09)
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