キガタガキタ!~「恐怖新聞」より~

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/11 Fri 12:41:43 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(b,red){かつて“恐怖新聞”の呪いで14歳の誕生日に命を落とした鬼形礼。} &font(b,red){その一族である少年、鬼形冥が14歳の誕生日を迎えた夜――時代を超えて恐怖新聞が届けられた!} &font(b,red){冥は恐怖新聞の呪いを打ち破るため、その予言を覆そうと奮闘する……。} } 『キガタガキタ!~「恐怖新聞」より~』は、週刊少年チャンピオンに連載されていたホラー漫画。原作:つのだじろう、漫画:西条真二。 タイトルにもあるとおり、チャンピオン往年のヒット作『恐怖新聞』のスピンオフ。 *~人物~ ・鬼形冥 新たに恐怖新聞に取り憑かれた少年。見た目はほぼ帰ってきた有毒料理人。 過去に取り憑かれた鬼形礼が直接恐怖新聞(の配達人であるポルターガイスト)を祓おうとしたのと違い、記事になっている事件を防ぐことで呪いを打ち消そうとする。 本人曰わく霊能力はないとのことだが、事件を起こす悪霊達と持ち前の機転で渡り合う。 西条真二の過去作主人公譲りな凶悪な容姿に反して性格は善良であり、子供たちの霊のためにあえて予言を成立させたこともある。   ・恐怖新聞 毎夜12時ちょうどに飛び込んでくる呪いの新聞。その日に起こる様々な事件を予言しているが、購読料として100日分の寿命(冥の見立てでは「寿命」というより「幸せ」)を奪っていく。また、開いていようがなんだろうが飛び込む際に窓を壊す。 かつて鬼形礼に届いた時には一応普通の新聞風で「ポルターガイスト」という霊の配達人もいたが、今回は全裸少女の形をして自力で飛んでくる謎仕様。 笑ったり怒ったりするので一応感情はあるようだが、まともに喋れないため意志の疎通は困難。 記事の予言が外れると購読料が奪えないため、事件を起こす悪霊と組んで冥を騙しにかかることも少なくない。逆に自分以外の霊に冥が憑り殺されるのも我慢ならないらしく、利害が一致すれば彼のフォローをする事もある。この辺りはかつてのポルターガイストに似ている。 材質が材質なので火や水に弱いものの、それらによる攻撃すら一時的にしか効果がない強力な悪霊である。 ちなみに単行本巻末のオマケ漫画だとやたら可愛い。   ・真淵沢妖湖(まぶちざわ ようこ) ・首加世(おびと かよ) ・吹石真洞(ふきいし まほら) 冥と同じ学校に通う少女。それぞれ恐怖新聞にまつわる事件で冥に助けられ、好意を寄せる。恐怖新聞もそうだが、全員14、5歳にしてはやたらと巨乳。まあ、チャンピオンで西条真二なので……。 ちなみにそれぞれ「言動がほぼオッサンのゲテモノマニア」「自己中ストーカー」「ウルトラ虚言癖」と言う厄い女どもである(が、時に悪霊以上に冥がドン引きする難のあるその性格故に、悪霊と渡り合えたりもするのだが)。 *~内容他~ 基本的には上記の通り、悪霊(ほとんどがオリジナル悪霊。たまに人)の関わる事件を予知する恐怖新聞と、それを阻止しようとする鬼形冥の戦いであり、たいてい1~2話ごとに事件が解決する。冥が勝利することが多いが、時には恐怖新聞が出し抜いて寿命100日を奪っていくことも。 そして最終的に冥が恐怖新聞と戦い続ける事を心に誓う最終回を経て、単行本全5巻で終了。   #center(){……のハズだった。} 4巻まで刊行され、最終回もチャンピオン誌上でつつがなく終了。同時に2011年8月8日に出ると告知された5巻だが…… #center(){&font(#ff0000){でないよ(by西条)}} 詳細は不明だが、8月2日付けの西条真二スタッフブログにて、刊行されない旨が伝えられた。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){冥の寿命の代わりに喰われたのか……?}}}   #center(){┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 鬼┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 形┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 冥┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ `┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 予┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 言┃ ┃【項目の追記、修正実現せず】の┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 阻┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 止┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ に┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 失┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ 敗┃ ┃∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ !?┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - もったいねぇぇぇ -- 名無しさん (2013-09-20 12:20:36) - 恐怖新聞のヒロインっぷりが異常 -- 名無しさん (2013-09-20 13:51:34) - 新聞も食い尽くしてやるぜカカカカカカーーーーーー!って漫画が違うか!(しかし、つのだ先生もどえらく作風の違う人を起用しましたね) -- 名無しさん (2013-09-20 16:20:39) - 火神州(←さあ、なんて読む!?)には吹いたww -- 名無しさん (2013-09-20 20:19:59) - ↑アグニス!ってこれ中国語か!? -- 名無しさん (2013-09-20 21:53:51) - 強引な当て字にワロタwww -- 名無しさん (2013-09-20 22:18:05) - 単行本5巻が出ないのは流石に秋田書店に怒り覚えるわ -- 名無しさん (2013-09-20 22:20:55) - ↑今、秋田書店って問題抱えているからそれも関係しているのかな? -- 名無しさん (2013-09-20 23:30:37) - ↑×2 秋田書店は講談社ばりに売れない漫画を徹底的に斬り捨てるからなあ… -- 名無しさん (2013-09-21 00:08:05) - ヒロインが巨乳!これがつのだ先生が抜擢した理由か!? -- 名無しさん (2013-10-25 11:13:32) - すでにキャラクターと描いた漫画家からして恐怖新聞の呪いは吹き飛ばされている。 -- 名無しさん (2014-03-27 12:52:08) - 好きだったのに唐突に終わって悲しかったなあ -- 名無しさん (2014-03-27 14:37:01) - 同上。最終巻すら出てなかったのかよ!まあチャンピオンだしなあ…… -- 名無しさん (2014-10-16 21:33:47) - 確かOVAで礼は古谷さんだったけれど冥は・・・予想がつかないなぁ。 -- 名無しさん (2014-10-16 22:26:48) - 好きなだけあって最終巻出さなかったのはゆるせぬ。 -- 名無しさん (2014-10-16 22:33:37) - 恐怖新聞というかおぱい新聞だった -- 名無しさん (2016-08-02 11:20:37) - 原点の鬼形礼とドラマ版の主人公がただただ翻弄されるだけだったのに対してこっちのキガタは真っ向からケンカ売ってるのに好感持てる。あとオッパイのメガネっ子かわいい -- 名無しさん (2020-10-11 00:07:25) - 何で最終巻が出なかったのかは不明 4巻の教育委員の描写がパロ元の逆鱗に触れた説もあるけど、肝心の4巻は出回っちゃってるし -- 名無しさん (2020-10-11 00:52:12) - 結構面白かったなあ……5巻の件もだが単純にもっと続いてほしかった -- 名無しさん (2020-10-11 01:28:03) - 某アイドルの話は笑ってしまった -- 名無しさん (2020-10-11 01:48:23) - どうもチャンピオン(というか秋田書店)って単行本が売れないと判断すると出さないみたいだね、他にも例が多い 最近は電子版限定で出すケースも多いけどキガタガキタ!の時代にはまだ普及が… -- 名無しさん (2021-04-18 10:28:53) - 飯田圭織のパロディ回だけなんとなく覚えてたけど恐怖新聞じゃなくて鉄鍋のジャンのスピンオフか何かだと思ってたわ。主人公の性格も全然違うし今出てたらかなり荒れそう… -- 名無しさん (2022-01-22 05:08:52) - コミックスで追ってたから「やっぱ恐怖新聞は追い払えないってオチなのね」って思ったら、あれ最終回じゃないのか -- 名無しさん (2022-01-26 12:14:12) - ↑3 いま思うと純粋にコレだったんだろうな・・・ -- 名無しさん (2022-01-26 12:21:42) - 電子版でいいから完結させて -- 名無しさん (2023-04-28 18:20:09) - ↑5 最初からあるいは途中から電子書籍でのみ作品を出すパターンをたまに見かけるけどそういうコストの都合が理由なのか -- 名無しさん (2024-07-10 11:20:43) #comment #areaedit(end) }
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