「ブラスター・ダーク(カードファイト!!ヴァンガード)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/25 Sun 17:09:43
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&color(purple){&big(){殲滅せよ……僕の分身!}}}
#center(){&color(purple){&big(){常闇より現れよ……漆黒の亡霊!}}}
ブラスター・ダークとは、[[カードファイト!!ヴァンガード>カードファイト!!ヴァンガード(TCG)]]に登場するユニット。
以下、テキスト詳細
#blockquote(){&color(purple){}■ブラスター・ダーク
G-2 P9000 CT1 [[シャドウパラディン>シャドウパラディン(ヴァンガード)]]
&color(red){}永[V]:あなたのソウルに「ブラスター・ジャベリン」があるなら、このユニットのパワー+1000。
&color(green){}自:[CBA]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを一枚選び、退却させる。
}
虚影神蝕にて登場した、同弾の看板ユニット。
[[ブラスター・ブレード>ブラスター・ブレード(カードファイト!!ヴァンガード)]]の対にあたる存在と目されており、装備の形状やスキルも類似したものにデザインされている。
看板ユニットだけあって、サポート及び関連カードが豊富。
フルバウ→ジャベリン→ダークの流れはもはや&color(purple){シャドパラ}の様式美。
正直なところ、このユニット単体の能力としては、決して使い勝手がいいわけではない。
&color(gold){ブラスター・ブレード}と違って、どちらのスキルもV時にしか適用されないのが厳しく、[[ファントム・ブラスター・ドラゴン>ファントム・ブラスター・ドラゴン(ヴァンガード)]]を主軸にした場合は多めに採用されると非常に腐りやすく、Rでは劣化ルゴスになってしまう。
フルバウの効果で呼べるので2〜3ぐらいで安定する。
また、永続的なパンプアップもうま味が少ないのが悲しい。G2なのですぐに次のターンにG3ユニットにライドされてしまう事もそうだが、微々たる上昇率とはいえ中序盤に防御力をあげてしまう事は、CBを多用する&color(purple){シャドウパラディン}と相性が良いとは決していえない。
G2ユニットの宿命でファイトの主役にもなれないが、しかし、前述の関連カードが優秀な上に&color(purple){ダーク}そのものを必須としている。
その為&color(purple){シャドウパラディン}のキーカードであるのは間違いなく、このカードを採用しないシャドパラデッキは無いと言っても過言ではないユニットだろう。
……ん?&color(purple){シャドウパラディン}のくせに味方がいないと実力が発揮できないのかって?
フルバウもジャベリンも踏み台に過ぎないし、自身も[[ファントム・ブラスター・ドラゴン>ファントム・ブラスター・ドラゴン(ヴァンガード)]]の踏み台にされているから問題無い。
アニメでの活躍
初登場は全国大会決勝、[[雀ヶ森レン]]対童帝……じゃなかった、皇帝こと[[光定ケンジ]]戦。
黒い&color(gold){ブラスター・ブレード}として&color(red){G3のダイユーシャを倒し}、戦慄の登場を果たした。
その後しばらく登場しなかったが、[[先導アイチ]]きゅんがPSYクオリアによってアイチ様に覚醒した際、レン様が寝取り……ゲフンゲフン!引き抜きの第一歩としてシャドウパラディンのデッキを渡した事により、アイチが使用するようになる。
カードファイト!!ヴァンガード〜アイチ無双編〜の始まりである。
その初使用であるコーリン戦ではフィニッシャーの大役を果たし、続くジュラシックアーミー戦では&color(purple){ファントム・ブラスター・ドラゴン}にライドする前に五ダメージまで追い込むなど活躍していた。
美童キリヤ……失礼。ホモ戦では仁王立ちでダメージを受け止め続け、[[三和タイシ]]から「アイチはネコ」という発言を引き出した。
続く[[櫂トシキ]]戦でも登場。
#center(){
&color(gold){ブラスター・ブレード} Ver.櫂君
VS
&color(purple){ブラスター・ダーク} Ver.アイチ
}
という、宿命の対決を見せた。
最終的に&color(red){主人公である}櫂とブラスター・ブレードによって闇落ちからアイチが救われた事により、イメージ体から分離。
動揺するダークだったが、アイチの上目使いにやられたのか
最終的には理解を示しながらも
&color(purple){「後悔するぞ…!」}
と言い残して消滅した。
「追記・修正するぞ…!」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 三期ではブラブレより設定が主人公してる人。騎士王含め解放者が微妙に不甲斐ないのもあるが -- 名無しさん (2013-12-20 21:40:57)
#comment
#areaedit(end)
}
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#center(){&color(purple){&big(){常闇より現れよ……漆黒の亡霊!}}}
ブラスター・ダークとは、[[カードファイト!!ヴァンガード>カードファイト!!ヴァンガード(TCG)]]に登場するユニット。
以下、テキスト詳細
#blockquote(){&color(purple){}■ブラスター・ダーク
G-2 P9000 CT1 [[シャドウパラディン>シャドウパラディン(ヴァンガード)]]
&color(red){}永[V]:あなたのソウルに「ブラスター・ジャベリン」があるなら、このユニットのパワー+1000。
&color(green){}自:[CBA]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを一枚選び、退却させる。
}
虚影神蝕にて登場した、同弾の看板ユニット。
[[ブラスター・ブレード>ブラスター・ブレード(カードファイト!!ヴァンガード)]]の対にあたる存在と目されており、装備の形状やスキルも類似したものにデザインされている。
看板ユニットだけあって、サポート及び関連カードが豊富。
フルバウ→ジャベリン→ダークの流れはもはや&color(purple){シャドパラ}の様式美。
正直なところ、このユニット単体の能力としては、決して使い勝手がいいわけではない。
&color(gold){ブラスター・ブレード}と違って、どちらのスキルもV時にしか適用されないのが厳しく、[[ファントム・ブラスター・ドラゴン>ファントム・ブラスター・ドラゴン(ヴァンガード)]]を主軸にした場合は多めに採用されると非常に腐りやすく、Rでは劣化ルゴスになってしまう。
フルバウの効果で呼べるので2〜3ぐらいで安定する。
また、永続的なパンプアップもうま味が少ないのが悲しい。G2なのですぐに次のターンにG3ユニットにライドされてしまう事もそうだが、微々たる上昇率とはいえ中序盤に防御力をあげてしまう事は、CBを多用する&color(purple){シャドウパラディン}と相性が良いとは決していえない。
G2ユニットの宿命でファイトの主役にもなれないが、しかし、前述の関連カードが優秀な上に&color(purple){ダーク}そのものを必須としている。
その為&color(purple){シャドウパラディン}のキーカードであるのは間違いなく、このカードを採用しないシャドパラデッキは無いと言っても過言ではないユニットだろう。
……ん?&color(purple){シャドウパラディン}のくせに味方がいないと実力が発揮できないのかって?
フルバウもジャベリンも踏み台に過ぎないし、自身も[[ファントム・ブラスター・ドラゴン>ファントム・ブラスター・ドラゴン(ヴァンガード)]]の踏み台にされているから問題無い。
*アニメでの活躍
初登場は全国大会決勝、[[雀ヶ森レン]]対童帝……じゃなかった、皇帝こと[[光定ケンジ]]戦。
黒い&color(gold){ブラスター・ブレード}として&color(red){G3のダイユーシャを倒し}、戦慄の登場を果たした。
その後しばらく登場しなかったが、[[先導アイチ]]きゅんがPSYクオリアによってアイチ様に覚醒した際、レン様が寝取り……ゲフンゲフン!引き抜きの第一歩としてシャドウパラディンのデッキを渡した事により、アイチが使用するようになる。
カードファイト!!ヴァンガード〜アイチ無双編〜の始まりである。
その初使用であるコーリン戦ではフィニッシャーの大役を果たし、続くジュラシックアーミー戦では&color(purple){ファントム・ブラスター・ドラゴン}にライドする前に五ダメージまで追い込むなど活躍していた。
美童キリヤ……失礼。ホモ戦では仁王立ちでダメージを受け止め続け、[[三和タイシ]]から「アイチはネコ」という発言を引き出した。
続く[[櫂トシキ]]戦でも登場。
#center(){
&color(gold){ブラスター・ブレード} Ver.櫂君
VS
&color(purple){ブラスター・ダーク} Ver.アイチ
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という、宿命の対決を見せた。
最終的に&color(red){主人公である}櫂とブラスター・ブレードによって闇落ちからアイチが救われた事により、イメージ体から分離。
動揺するダークだったが、アイチの上目使いにやられたのか
最終的には理解を示しながらも
&color(purple){「後悔するぞ…!」}
と言い残して消滅した。
「追記・修正するぞ…!」
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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- 三期ではブラブレより設定が主人公してる人。騎士王含め解放者が微妙に不甲斐ないのもあるが -- 名無しさん (2013-12-20 21:40:57)
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