ティラノ・ドレイク(デュエル・マスターズ)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/23 Sun 21:34:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(purple){一万年経とうと、}&color(red){竜は変わらず気高い存在だ。}} &color(purple){ティラノ}・&color(red){ドレイク}とは、[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(TCG)]]に存在する[[種族>種族(デュエル・マスターズ)]]のひとつである。 *解説 [[不死鳥編>不死鳥編(デュエル・マスターズ)]]で登場した5種類の[[ハイブリッド種族>ハイブリッド種族(デュエル・マスターズ)]]のひとつで、[[&color(purple){闇文明}>闇文明(デュエル・マスターズ)]]と[[&color(red){火文明}>火文明(デュエル・マスターズ)]]に属する。 [[命名ルール>クリーチャーの命名法則(デュエル・マスターズ)]]は通常は《〜・ドラグーン》、進化は《〇竜凰~》。他種族冠詞は非進化は「闘竜」、進化は「騎神」。 [[サポート種族>サポート種族(デュエル・マスターズ)]]は[[ブレイブ・スピリット>ブレイブ・スピリット(デュエル・マスターズ)]]。 [[転生編>転生編(デュエル・マスターズ)]]から一万年経った[[超獣世界>超獣世界(デュエル・マスターズ)]]における[[ドラゴン>ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]の末裔たる種族という設定。 見た目の特徴として、幼少期は頭に角の生えた人間型であり、その中でも一部のものが、蛹形態を経て竜の姿へと進化する。が、中には人間型の状態で特殊な才能を花開かせるものも存在する。 ちなみに蛹形態はカード化されていない。 地味に龍型の主役的種族ながら女性型のクリーチャーもいくらか存在するという珍しい傾向を持ち、一部は[[今なお高い人気を得ている>アイドルカード(デュエル・マスターズ)]]。 これは年々種族的特徴が薄れているティラノ・ドレイクにとっては、「龍娘種族」として個性の一つになりつつあるのではないだろうか。 こうして龍の面影を残す種族としてデザインされた以上、主役が使う種族として不死鳥編時は勝舞君も使っていた。 しかし、ドラゴンが本格的に復活してからは徐々に空気化。 ティラノ・ドレイク自身も背景ストーリー上の動きに沿ってドラゴンを持つ掛け持ち連中が増加し、不死鳥編の時点でティラノ・ドレイクとしては空気化しかねない傾向があった。 背景ストーリーでのティラノ・ドレイクの目的を考えると間違ってはいないんだけどさぁ。 [[戦国編>戦国編(デュエル・マスターズ)]]では先祖的存在の[[ドラゴノイド>ドラゴノイド(デュエル・マスターズ)]]が復活したが、どちらが出番を奪うという事もなく両種族仲良く不遇種族となった。 こうして現在ではほぼ新規が現れず、たまに新規が出てもそれらは使えないようなスペックのカードが殆どである。 [[エピソードシリーズ>エピソードシリーズ(デュエル・マスターズ)]]では他のハイブリッド種族が(文明的な偏りはあったが)本格的に強化され、ティラノ・ドレイクも強化が期待された。 しかし唯一テコ入れを放置されたままエピソードシリーズは終了し、[[次のシリーズ>ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ)]]はドラゴン推しだった。 テコ入れがされなかった理由としては、他のハイブリッド連中に比べて「種族的特徴が薄かった」という点が大きかったと推測されている((「龍型種族=本家の龍たち、ドラゴノイド、エピソードシリーズ以降の[[ヒューマノイド>ヒューマノイド(デュエル・マスターズ)]]」「専用デッキの戦略=既存の闇や火の他種族と被り、特徴的なカードによる専用デッキも存在しない」など)) 後に[[新章デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(デュエル・マスターズ)]]では[[ドラゴンギルド>ドラゴンギルド(デュエル・マスターズ)]]という「背景ストーリーでは一応龍ではないが[[ゲーム]]では龍として扱える」という存在まで現れ、ティラノ・ドレイクを殺しにかかってる。 そんなこんなで悲惨な状況が続いていたが、時は流れデュエマは[[十王篇>十王篇(デュエル・マスターズ)]]に突入。 十王篇は過去の過去種族のフューチャーにも力を入れたセットであり、[[デビルマスク>デビルマスク(デュエル・マスターズ)]]やドラゴノイドといった不遇種族にも新規カードが登場しておりティラノ・ドレイクの強化にも期待がかかっていた。 そして[[鬼札王国>鬼札王国(デュエル・マスターズ)]]が率いる過去種族軍団、そこにはティラノ・ドレイクの姿もあった。 あくまで鬼札王国の配下種族としての登場なためそこまで派手なフューチャーがされたわけでもないが、ティラノ・ドレイクとしては待望の強化であった。 *主要なティラノ・ドレイク &color(red){&bold(){《爆竜凰ドラギリアス》}} 5マナパワー5000+ 進化ティラノ・ドレイクで、自分のドレイクのパワーを2倍する能力と、パワー6000以上のドレイクにW・ブレイカーを付与する能力を持つ。 自分のドレイクが強化されるが、デュエマでは&color(red){}パワーの計算は掛け算よりも足し算引き算が優先されるため、パワー1000のドレイクはドラギリアスがいてもローズ・キャッスルで死ぬ。 &color(red){&bold(){《オメガ・クライシス・ドラグーン》}} 8マナパワー6000 自分のドレイクを場に出した時、お互いのドレイクではないクリーチャーを1体破壊する。 種族デッキでは強力だが、如何せん重い。 &color(purple){&bold(){《ブラッディ・ドラグーン》}} 2マナパワー4000 高いパワーを持つ[[ブロッカー>ブロッカー(デュエル・マスターズ)]]だがバトルすると死ぬ、いわゆる「ブラッディ系」と呼ばれるドレイク。 癖の多い能力をもつドレイクの中では使いやすい部類。 また、皆大好き[[ヘヴィ・デス・メタル>ヘヴィ・デス・メタル(デュエル・マスターズ)]]をサポートするカードでもある。 &color(purple){&bold(){《覇竜凰ドルザバード》}} 6マナパワー11000 召喚時にマナゾーンで特定のカードをタップすると発動する能力「フォート・エナジー」を持つ進化クリーチャーで、ブレイブ・スピリットをタップすると&color(red){}召喚したターンにこのクリーチャーがブレイクしたシールドの「[[S・トリガー>S・トリガー(デュエル・マスターズ)]]」を無効化し、ティラノ・ドレイクをタップすると召喚時にシールドを1枚ブレイクする。 現在でも十分通用する、ドレイクのフィニッシャー。 &bold(){&color(purple){《クリムゾン・メ}&color(red){ガ・ドラグーン》}}  7マナパワー5000 cipでブロッカーを焼き払う&color(red){《クリムゾン・ワイバーン》}のドレイク版。 強力だが最近は見ない。 &color(red){&bold(){《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》}} 8マナパワー9000 [[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]のドレイク版 にっくき&bold(){&color(gold){《電脳聖者}&color(Blue){タージマル》}}を超えるためにボルコンで採用されている時がある。 構築済みデッキ+デッキケース([[デュエルディスク]]みたいなの)についてきた限定カードで絶対数が少ない。    &color(purple){&bold(){[[&color(purple){《ビトレイヤル・ドラグーン}>ビトレイヤル・ドラグーン]]》}} 6マナパワー1000 &color(hotpink){ちっぱい}の少女ドレイク。詳しくはリンク先で &bold(){&color(green){《闘竜妖精}&color(red){ティルニア》}} 3マナパワー2000 破壊された時に相手のパワー3000以下を破壊するか、山札からマナブーストするかを選べる。 スカートから覗く竜の脚が艶かしい少女ドレイク。 &color(red){&bold(){《ブレイブハート・ドラグーン》}} 3マナパワー1000 [[スピードアタッカー>スピードアタッカー(デュエル・マスターズ)]]で、自分の墓地に火のカードが5枚以上あると攻撃されない。 速攻系で優秀なドレイクだが、構築済み限定。 &color(purple){&bold(){《エンドブリンガー・ドラグーン》}} 3マナパワー2000 コイツがクリーチャーを殴るとそのクリーチャーは&color(red){バトルなしで破壊}されるが、コイツが殴られると&color(red){バトルなしで死ぬ。}   &color(red){&bold(){《キラ・ゼクス・ドラグーン》}} 6マナパワー9000 バトルゾーンに自分の&color(red){}《竜音のキラ》がいればスピードアタッカーだが、いなければ自ターン開始時に自分のマナを2ランデス。 コイツを運用する際はキラが必要不可欠。 [[キラ>キラ・ヤマト]]で[[ゼクス>ゼクス・マーキス]]だが機動戦士は多分関係ない。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){あとでアスラン出たけど}} &color(red){&bold(){[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》>超神星アポロヌス・ドラゲリオン]]}} 6マナパワー15000 ドラゴンが進化元なので忘れられがちだが、こいつもティラノ・ドレイク。 %%そのせいかデュエプレではティラノ・ドレイクを没収された。%% 進化元が重いが、下記のジャック・ライドウでサーチと進化元を兼任できるのはメリット。 &color(red){&bold(){《闘竜鬼ジャック・ライドウ》}} 5マナパワー5000 ドレイク、[[アーマード・ドラゴン>アーマード・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]、[[サムライ>サムライ(デュエル・マスターズ)]]を併せ持つ優秀なドレイクで、cipで山札からコイツと同じ種族を1つでも持つ進化クリーチャーをサーチ出来る。 [[バジュラ>超竜バジュラ]]をサーチして[[進化>進化(デュエル・マスターズ)]]はよくあること。 &color(purple){&bold(){《九龍騎神ドラン・ギレオス》}} 7マナパワー7000 [[ドラゴン・ゾンビ>ドラゴン・ゾンビ(デュエル・マスターズ)]]またはドレイクから進化する進化クリーチャーで、ドレイクを進化元にすればcipでハンデスを行い、ドラゴンを進化元にすれば攻撃時にアンタップクリーチャーを破壊出来る。 上記ライドウならどちらの能力も発動出来てお得。 「九龍」で「クーロン」と読むが、カードの読み仮名は「くーろん」の平仮名。   &font(b,purple){《死神竜鳳ドルゲドス》} 3マナパワー5000 コストの割にパワーが高く序盤なら、パワー減少系の呪文で破壊される事は余りない。 墓地進化であるが、出すのにはさほど苦労はしないだろう。 更に1ターン、1体のブロッカーをブロックさせなくするなど、中々優秀な効果を持っており、速攻の天敵であるブロッカーを足止めできる。 コストパフォーマンスが優れてるため、墓地進化デッキの採用率は高い。 &font(b,purple){《ドラグ変怪》} 3マナパワー4000 十王篇に入り登場したティラノ・ドレイク期待の新星。 [[バニラ>バニラ(TCG)]]並みのパワーを持ちながら相手が手札以外の場所からクリーチャーを出した時に山札破壊を行うコスト踏み倒しメタ効果と自分のデッキを相手の山札破壊から守る対照的な効果を持つ。 単純にティラノ・ドレイクデッキにつっこんでも良い働きができるが山札破壊の枚数は5枚と多い点と自分のカード効果にも反応できる点に着目し《父なる大地》等で相手のクリーチャーを無理矢理引っ張りだしライブラリアウトを狙う専用デッキも開発され、CS等でも結果を残している。   *主なブレイブ・スピリット &color(red){&bold(){《衝撃のロウバンレイ》}} 5マナパワー1000 スピードアタッカーで強制攻撃のデメリットを持つが、ドレイクとスピリットの攻撃時に相手のブロッカーを1体破壊する。 非常に強力なブレイブ・スピリットで、単騎で投入されることすらある。 [[蒼黒の知将ディアブロスト]]と組めば相手をズタズタに。 &color(red){&bold(){《竜音のキラ》}} 3マナパワー1000 ドレイクの召喚コストを1下げる。 キラ・ゼクスを乗りこなすスーパーブレイブ・スピリット。 &color(purple){&bold(){《深塊炎霊ロミュナス》}} 3マナパワー2000 &color(red){&bold(){《炎霊甲蟲ジャンガルジャン》}} 3マナパワー1000+ ロミュナスは水と火、ジャンガルジャンは闇と自然のクリーチャーの召喚コストを1下げる。 ジャンガルジャンはパワーアタッカー+2000を持つが、システムクリーチャーのさだめで殴ることはほぼないため、素でパワー2000のロミュナスの方が採用されやすい。     *背景ストーリーでは 不死鳥編背景ストーリーでは主役格だったはずなのだが、いきなり敗北したことや同盟相手が目立ちすぎたため、何か微妙な立ち位置に。 一応、当初の設定では[[ドラゴノイド>ドラゴノイド(デュエル・マスターズ)]]の子孫的存在という説明がされていた。 実際に共通する特徴はあるので納得のいく設定ではあるが、現在では半ば[[黒歴史]]気味に忘れられている設定である。 竜の末裔として不死鳥編世界で繁栄していたティラノ・ドレイクだったが、エネルギーを欲する[[グレートメカオー>グレートメカオー(デュエル・マスターズ)]]の軍勢に襲撃され、たくさんの仲間と資源を失ってしまう。 故郷、仲間、そして誇りをズタズタにされた《[[覇竜凰ドルザバード]]》は、断腸の思いで[[グランド・デビル>グランド・デビル(デュエル・マスターズ)]]軍に同盟を申し込む。 自分達に近い存在をここまでボコボコにしたメカオーのテクノロジーを恐れていたデビルは、これをすぐに承諾。 死者を蘇らせる禁断の実験に手を染めていくのだった。 一応、これによってグレートメカオー軍団を敗北に追い込んでおり、同盟自体は成功した。 極神編以降の背景ストーリーでは他のハイブリッド種族が出番を貰う中、徐々にフェードアウト。 [[神化編>神化編(デュエル・マスターズ)]]ではかつての同盟相手だったグランド・デビルの[[オリジン>オリジン(デュエル・マスターズ)]]に対する「[[ミイラ]]取りがミイラ化」現象により、オリジンに寄生された個体が出現した。 ティラノ・ドレイクがいない時代にいた種族が、不死鳥編以降の新規種族であるティラノ・ドレイクを取り込んだという表現である。 追記・修正は不死鳥編での新種族依存のカードと共にデュエプレで大幅修正・変更される事を求めながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エンドブリンガーの能力は初めて見た時驚いたもんだ -- 名無しさん (2014-02-08 23:58:04) - ガブティラ・ドレイク -- 名無しさん (2014-02-09 00:14:01) - ドルザバードは転生して欲しいな。クソかっけえ -- 名無しさん (2014-02-09 04:43:07) - DM -- 名無しさん (2014-06-16 13:18:34) - DM界の孫悟飯(新たな主役になるはずが、結局元の主役がメインを張り出した的な意味で) -- 名無しさん (2014-06-16 13:19:57) - ↑そもそもハイブリッド種族自体ドラゴンやらコマンドやらロードやらと言った既存の人気種族の大半を押し退けて登場したせいであんま受け入れられなかったし(正直言うと俺も嫌いでデュエマ離れる最後の一押しになった) -- 名無しさん (2015-02-11 21:33:08) - そんなこいつらも今や立派な不遇種族。 -- 名無しさん (2015-07-30 11:31:03) - こいつらが不遇なのはスウザのせい。あいつのせいで強力な奴は出しにくくなってるんだろう。 -- 名無しさん (2015-08-31 20:03:44) - 不遇でもスタートデッキに大体入ってるダキテードラグーン。 -- 名無しさん (2016-04-24 09:41:11) - 世界はゼロだブラックアウトで新規カードが登場。混色でドラゴンになるサイクルだけど。 -- 名無しさん (2016-09-17 11:23:20) - ライバル的種族だったグレートメカオーは今でも前線でバリバリやってんだからそろそろティラノドレイクも強化させてやってほしい -- 名無しさん (2016-10-05 15:00:24) - 真竜凰マリアムネって、モロにネーミングが進化ティラノ・ドレイクだよね。 -- 名無しさん (2017-06-18 10:38:10) - マジック:ザ・ギャザリングにおいては、おそらくはデュエル・マスターズのノー・チョイスの元になったのであろう「暴勇/Hellbent(自分の手札にカードが無い場合に限り、何らかの恩恵を得たり、能力を起動できるようになったりする)」という能力がラヴニカ・ブロックにおけるラクドス教団(黒赤、それぞれデュエマでいう闇文明と火文明に近く、同様にかなり攻撃的なデッキ傾向になる)のカードの固有能力として設定されていた。後に、現在最新エキスパンションであるアモンケット・ブロックでは、「手札に何か持っているか何も持っていないかは、情報を隠し持てるということ、そしてより躍動的なゲームプレイの状況を作り出すということ、この2つの点においてゲームプレイにおいて大きな改善となる。」という理由で暴勇の改善能力として、「自分の手札が1枚以下の時に恩恵を得られたり、起動できる能力」を持つカードが赤黒に何枚か作られ、また、「手札を捨てるデメリットがある代わりに、マナコストに対し高い性能があるカード」も作られ、そういったカードのシナジーによる速攻型ビートダウンが活躍している。 -- 名無しさん (2017-08-29 21:29:17) - ティラノ・ドレイクは 「自身の手札が少ない時に有利になる能力」、「自身の手札を捨てるデメリットと引き替えに高いカードパワー」をテーマにしていくというのは……ダメ……かな……? -- 名無しさん (2017-08-29 21:29:25) - 今後ティラノ・ドレイクがプッシュされるとしたらアイドルカード路線かな?龍娘のクリーチャーはこの種族以外いたっけ? -- 名無しさん (2020-04-07 18:56:59) - ブレイズ・クローが龍娘になったんだよなあ…… -- 名無しさん (2020-04-07 18:58:24) - アクミ団や鬼札王国あたりと競合しそう -- 名無しさん (2020-04-07 18:58:46) - アニメで出たプラネッタが女性型ティラノドレイクっぽかったがティラノだったのだろうか? -- 名無しさん (2020-04-07 19:15:19) - 《覇竜凰ドルザバード》が《鬼寄せの術》との相性の良さで注目されている。3~4年後再プッシュの可能性が0では無くなった? -- 名無しさん (2020-06-06 16:45:36) - ちょっと待って!?主要なティラノ・ドレイク欄に、アポロヌス・ドラゲリオンが入ってないやん -- 名無しさん (2020-07-03 19:53:00) - 公式からいじめられてるかの如く新規がへぼいよな... -- 名無しさん (2020-10-25 02:43:13) - デュエプレで存在抹消こそ免れたけど本当に一応入れておいたくらいの扱い -- 名無しさん (2020-12-12 01:57:42) - 他のハイブリッド種族もそんな感じの扱いだからそこは別にドレイクだけが不遇というわけでもない。ドリームメイトはやたら優遇されてるけど、背景ストーリーだとフェニックスに興味持たれてないって言われてるし。 -- 名無しさん (2020-12-12 10:47:29) - この種族に属する女の子クリーチャーはみんなかわいい -- 名無しさん (2021-12-12 00:35:40) - イラスト的には竜鳳路線は既にドラゴン系で固まってる……おや?この種族、幼体がたいへんえっちですね〜というわけで新規とかクロニクル出すなら竜人路線で攻めていこう。ビトレイヤル、エンドブリンガー、ジェットパンチなどのニッチなイラストはティラノドレイクでしかやっていけないのでよろしくお願いします -- 名無しさん (2022-04-13 15:39:18) - 個人的に好きな種族だから強化して欲しいな… -- 名無しさん (2023-03-21 10:22:36) - 不死鳥編で初登場した際に新種族依存にせず、他の種族と共にどっちかの文明にしぼり、この種族も闇だけにしておけば、ドラゴノイドとの差別化もそもそもの文明の違いから差別化も何もない状態になって、生き残れた。 -- 名無しさん (2024-08-22 17:57:30) - 特徴ないとか言われてるけど真っ赤な嘘。進化という立派な特徴であり戦術がある。他のハイブリットにも進化はあるが別に重要ではないがドレイクはフレーバー的にも進化が最重要。今なら侵略、スター進化、シンカパワー、究極進化などで幾らでも強化できるから新規も幾らでも作れる。ついでになぜかドレイクを持っていたアポロヌス・ドラゲリオンをドレイク専用に再リメイクしたやつも作れる。 -- 名無しさん (2025-02-03 03:08:37) - ↑11 実はプラネッタはドラゴノイドだったりする。女性型ドラゴノイドがティラノドレイクそっくりなのか、はたまた彼女だけ異質なのかどうかは分からないけど -- 名無しさん (2025-02-10 02:04:53) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/23 Sun 21:34:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(purple){一万年経とうと、}&color(red){竜は変わらず気高い存在だ。}} &color(purple){ティラノ}・&color(red){ドレイク}とは、[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(TCG)]]に存在する[[種族>種族(デュエル・マスターズ)]]のひとつである。 *解説 [[不死鳥編>不死鳥編(デュエル・マスターズ)]]で登場した5種類の[[ハイブリッド種族>ハイブリッド種族(デュエル・マスターズ)]]のひとつで、[[&color(purple){闇文明}>闇文明(デュエル・マスターズ)]]と[[&color(red){火文明}>火文明(デュエル・マスターズ)]]に属する。 [[命名ルール>クリーチャーの命名法則(デュエル・マスターズ)]]は通常は《〜・ドラグーン》、進化は《〇竜凰~》。他種族冠詞は非進化は「闘竜」、進化は「騎神」。 [[サポート種族>サポート種族(デュエル・マスターズ)]]は[[ブレイブ・スピリット>ブレイブ・スピリット(デュエル・マスターズ)]]。 [[転生編>転生編(デュエル・マスターズ)]]から一万年経った[[超獣世界>超獣世界(デュエル・マスターズ)]]における[[ドラゴン>ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]の末裔たる種族という設定。 見た目の特徴として、幼少期は頭に角の生えた人間型であり、その中でも一部のものが、蛹形態を経て竜の姿へと進化する。が、中には人間型の状態で特殊な才能を花開かせるものも存在する。 ちなみに蛹形態はカード化されていない。 地味に龍型の主役的種族ながら女性型のクリーチャーもいくらか存在するという珍しい傾向を持ち、一部は[[今なお高い人気を得ている>アイドルカード(デュエル・マスターズ)]]。 これは年々種族的特徴が薄れているティラノ・ドレイクにとっては、「龍娘種族」として個性の一つになりつつあるのではないだろうか。 こうして龍の面影を残す種族としてデザインされた以上、主役が使う種族として不死鳥編時は勝舞君も使っていた。 しかし、ドラゴンが本格的に復活してからは徐々に空気化。 ティラノ・ドレイク自身も背景ストーリー上の動きに沿ってドラゴンを持つ掛け持ち連中が増加し、不死鳥編の時点でティラノ・ドレイクとしては空気化しかねない傾向があった。 背景ストーリーでのティラノ・ドレイクの目的を考えると間違ってはいないんだけどさぁ。 [[戦国編>戦国編(デュエル・マスターズ)]]では先祖的存在の[[ドラゴノイド>ドラゴノイド(デュエル・マスターズ)]]が復活したが、どちらが出番を奪うという事もなく両種族仲良く不遇種族となった。 こうして現在ではほぼ新規が現れず、たまに新規が出てもそれらは使えないようなスペックのカードが殆どである。 [[エピソードシリーズ>エピソードシリーズ(デュエル・マスターズ)]]では他のハイブリッド種族が(文明的な偏りはあったが)本格的に強化され、ティラノ・ドレイクも強化が期待された。 しかし唯一テコ入れを放置されたままエピソードシリーズは終了し、[[次のシリーズ>ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ)]]はドラゴン推しだった。 テコ入れがされなかった理由としては、他のハイブリッド連中に比べて「種族的特徴が薄かった」という点が大きかったと推測されている((「龍型種族=本家の龍たち、ドラゴノイド、エピソードシリーズ以降の[[ヒューマノイド>ヒューマノイド(デュエル・マスターズ)]]」「専用デッキの戦略=既存の闇や火の他種族と被り、特徴的なカードによる専用デッキも存在しない」など)) 後に[[新章デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(デュエル・マスターズ)]]では[[ドラゴンギルド>ドラゴンギルド(デュエル・マスターズ)]]という「背景ストーリーでは一応龍ではないが[[ゲーム]]では龍として扱える」という存在まで現れ、ティラノ・ドレイクを殺しにかかってる。 そんなこんなで悲惨な状況が続いていたが、時は流れデュエマは[[十王篇>十王篇(デュエル・マスターズ)]]に突入。 十王篇は過去の過去種族のフューチャーにも力を入れたセットであり、[[デビルマスク>デビルマスク(デュエル・マスターズ)]]やドラゴノイドといった不遇種族にも新規カードが登場しておりティラノ・ドレイクの強化にも期待がかかっていた。 そして[[鬼札王国>鬼札王国(デュエル・マスターズ)]]が率いる過去種族軍団、そこにはティラノ・ドレイクの姿もあった。 あくまで鬼札王国の配下種族としての登場なためそこまで派手なフューチャーがされたわけでもないが、ティラノ・ドレイクとしては待望の強化であった。 *主要なティラノ・ドレイク &color(red){&bold(){《爆竜凰ドラギリアス》}} 5マナパワー5000+ 進化ティラノ・ドレイクで、自分のドレイクのパワーを2倍する能力と、パワー6000以上のドレイクにW・ブレイカーを付与する能力を持つ。 自分のドレイクが強化されるが、デュエマでは&color(red){}パワーの計算は掛け算よりも足し算引き算が優先されるため、パワー1000のドレイクはドラギリアスがいてもローズ・キャッスルで死ぬ。 &color(red){&bold(){《オメガ・クライシス・ドラグーン》}} 8マナパワー6000 自分のドレイクを場に出した時、お互いのドレイクではないクリーチャーを1体破壊する。 種族デッキでは強力だが、如何せん重い。 &color(purple){&bold(){《ブラッディ・ドラグーン》}} 2マナパワー4000 高いパワーを持つ[[ブロッカー>ブロッカー(デュエル・マスターズ)]]だがバトルすると死ぬ、いわゆる「ブラッディ系」と呼ばれるドレイク。 癖の多い能力をもつドレイクの中では使いやすい部類。 また、皆大好き[[ヘヴィ・デス・メタル>ヘヴィ・デス・メタル(デュエル・マスターズ)]]をサポートするカードでもある。 &color(purple){&bold(){《覇竜凰ドルザバード》}} 6マナパワー11000 召喚時にマナゾーンで特定のカードをタップすると発動する能力「フォート・エナジー」を持つ進化クリーチャーで、ブレイブ・スピリットをタップすると&color(red){}召喚したターンにこのクリーチャーがブレイクしたシールドの「[[S・トリガー>S・トリガー(デュエル・マスターズ)]]」を無効化し、ティラノ・ドレイクをタップすると召喚時にシールドを1枚ブレイクする。 現在でも十分通用する、ドレイクのフィニッシャー。 &bold(){&color(purple){《クリムゾン・メ}&color(red){ガ・ドラグーン》}}  7マナパワー5000 cipでブロッカーを焼き払う&color(red){《クリムゾン・ワイバーン》}のドレイク版。 強力だが最近は見ない。 &color(red){&bold(){《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》}} 8マナパワー9000 [[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]のドレイク版 にっくき&bold(){&color(gold){《電脳聖者}&color(Blue){タージマル》}}を超えるためにボルコンで採用されている時がある。 構築済みデッキ+デッキケース([[デュエルディスク]]みたいなの)についてきた限定カードで絶対数が少ない。    &color(purple){&bold(){[[&color(purple){《ビトレイヤル・ドラグーン}>ビトレイヤル・ドラグーン]]》}} 6マナパワー1000 &color(hotpink){ちっぱい}の少女ドレイク。詳しくはリンク先で &bold(){&color(green){《闘竜妖精}&color(red){ティルニア》}} 3マナパワー2000 破壊された時に相手のパワー3000以下を破壊するか、山札からマナブーストするかを選べる。 スカートから覗く竜の脚が艶かしい少女ドレイク。 &color(red){&bold(){《ブレイブハート・ドラグーン》}} 3マナパワー1000 [[スピードアタッカー>スピードアタッカー(デュエル・マスターズ)]]で、自分の墓地に火のカードが5枚以上あると攻撃されない。 速攻系で優秀なドレイクだが、構築済み限定。 &color(purple){&bold(){《エンドブリンガー・ドラグーン》}} 3マナパワー2000 コイツがクリーチャーを殴るとそのクリーチャーは&color(red){バトルなしで破壊}されるが、コイツが殴られると&color(red){バトルなしで死ぬ。}   &color(red){&bold(){《キラ・ゼクス・ドラグーン》}} 6マナパワー9000 バトルゾーンに自分の&color(red){}《竜音のキラ》がいればスピードアタッカーだが、いなければ自ターン開始時に自分のマナを2ランデス。 コイツを運用する際はキラが必要不可欠。 [[キラ>キラ・ヤマト]]で[[ゼクス>ゼクス・マーキス]]だが機動戦士は多分関係ない。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){あとでアスラン出たけど}} &color(red){&bold(){[[&color(red){《超神星アポロヌス・ドラゲリオン}>超神星アポロヌス・ドラゲリオン]]》}} 6マナパワー15000 ドラゴンが進化元なので忘れられがちだが、こいつもティラノ・ドレイク。 %%そのせいかデュエプレではティラノ・ドレイクを没収された。%% 進化元が重いが、下記のジャック・ライドウでサーチと進化元を兼任できるのはメリット。 &color(red){&bold(){《闘竜鬼ジャック・ライドウ》}} 5マナパワー5000 ドレイク、[[アーマード・ドラゴン>アーマード・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]、[[サムライ>サムライ(デュエル・マスターズ)]]を併せ持つ優秀なドレイクで、cipで山札からコイツと同じ種族を1つでも持つ進化クリーチャーをサーチ出来る。 [[バジュラ>超竜バジュラ]]をサーチして[[進化>進化(デュエル・マスターズ)]]はよくあること。 &color(purple){&bold(){《九龍騎神ドラン・ギレオス》}} 7マナパワー7000 [[ドラゴン・ゾンビ>ドラゴン・ゾンビ(デュエル・マスターズ)]]またはドレイクから進化する進化クリーチャーで、ドレイクを進化元にすればcipでハンデスを行い、ドラゴンを進化元にすれば攻撃時にアンタップクリーチャーを破壊出来る。 上記ライドウならどちらの能力も発動出来てお得。 「九龍」で「クーロン」と読むが、カードの読み仮名は「くーろん」の平仮名。   &font(b,purple){《死神竜鳳ドルゲドス》} 3マナパワー5000 コストの割にパワーが高く序盤なら、パワー減少系の呪文で破壊される事は余りない。 墓地進化であるが、出すのにはさほど苦労はしないだろう。 更に1ターン、1体のブロッカーをブロックさせなくするなど、中々優秀な効果を持っており、速攻の天敵であるブロッカーを足止めできる。 コストパフォーマンスが優れてるため、墓地進化デッキの採用率は高い。 &font(b,purple){《ドラグ変怪》} 3マナパワー4000 十王篇に入り登場したティラノ・ドレイク期待の新星。 [[バニラ>バニラ(TCG)]]並みのパワーを持ちながら相手が手札以外の場所からクリーチャーを出した時に山札破壊を行うコスト踏み倒しメタ効果と自分のデッキを相手の山札破壊から守る対照的な効果を持つ。 単純にティラノ・ドレイクデッキにつっこんでも良い働きができるが山札破壊の枚数は5枚と多い点と自分のカード効果にも反応できる点に着目し《父なる大地》等で相手のクリーチャーを無理矢理引っ張りだしライブラリアウトを狙う専用デッキも開発され、CS等でも結果を残している。   *主なブレイブ・スピリット &color(red){&bold(){《衝撃のロウバンレイ》}} 5マナパワー1000 スピードアタッカーで強制攻撃のデメリットを持つが、ドレイクとスピリットの攻撃時に相手のブロッカーを1体破壊する。 非常に強力なブレイブ・スピリットで、単騎で投入されることすらある。 [[蒼黒の知将ディアブロスト]]と組めば相手をズタズタに。 &color(red){&bold(){《竜音のキラ》}} 3マナパワー1000 ドレイクの召喚コストを1下げる。 キラ・ゼクスを乗りこなすスーパーブレイブ・スピリット。 &color(purple){&bold(){《深塊炎霊ロミュナス》}} 3マナパワー2000 &color(red){&bold(){《炎霊甲蟲ジャンガルジャン》}} 3マナパワー1000+ ロミュナスは水と火、ジャンガルジャンは闇と自然のクリーチャーの召喚コストを1下げる。 ジャンガルジャンはパワーアタッカー+2000を持つが、システムクリーチャーのさだめで殴ることはほぼないため、素でパワー2000のロミュナスの方が採用されやすい。     *背景ストーリーでは 不死鳥編背景ストーリーでは主役格だったはずなのだが、いきなり敗北したことや同盟相手が目立ちすぎたため、何か微妙な立ち位置に。 一応、当初の設定では[[ドラゴノイド>ドラゴノイド(デュエル・マスターズ)]]の子孫的存在という説明がされていた。 実際に共通する特徴はあるので納得のいく設定ではあるが、現在では半ば[[黒歴史]]気味に忘れられている設定である。 竜の末裔として不死鳥編世界で繁栄していたティラノ・ドレイクだったが、エネルギーを欲する[[グレートメカオー>グレートメカオー(デュエル・マスターズ)]]の軍勢に襲撃され、たくさんの仲間と資源を失ってしまう。 故郷、仲間、そして誇りをズタズタにされた《[[覇竜凰ドルザバード]]》は、断腸の思いで[[グランド・デビル>グランド・デビル(デュエル・マスターズ)]]軍に同盟を申し込む。 自分達に近い存在をここまでボコボコにしたメカオーのテクノロジーを恐れていたデビルは、これをすぐに承諾。 死者を蘇らせる禁断の実験に手を染めていくのだった。 一応、これによってグレートメカオー軍団を敗北に追い込んでおり、同盟自体は成功した。 極神編以降の背景ストーリーでは他のハイブリッド種族が出番を貰う中、徐々にフェードアウト。 [[神化編>神化編(デュエル・マスターズ)]]ではかつての同盟相手だったグランド・デビルの[[オリジン>オリジン(デュエル・マスターズ)]]に対する「[[ミイラ]]取りがミイラ化」現象により、オリジンに寄生された個体が出現した。 ティラノ・ドレイクがいない時代にいた種族が、不死鳥編以降の新規種族であるティラノ・ドレイクを取り込んだという表現である。 追記・修正は不死鳥編での新種族依存のカードと共にデュエプレで大幅修正・変更される事を求めながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エンドブリンガーの能力は初めて見た時驚いたもんだ -- 名無しさん (2014-02-08 23:58:04) - ガブティラ・ドレイク -- 名無しさん (2014-02-09 00:14:01) - ドルザバードは転生して欲しいな。クソかっけえ -- 名無しさん (2014-02-09 04:43:07) - DM -- 名無しさん (2014-06-16 13:18:34) - DM界の孫悟飯(新たな主役になるはずが、結局元の主役がメインを張り出した的な意味で) -- 名無しさん (2014-06-16 13:19:57) - ↑そもそもハイブリッド種族自体ドラゴンやらコマンドやらロードやらと言った既存の人気種族の大半を押し退けて登場したせいであんま受け入れられなかったし(正直言うと俺も嫌いでデュエマ離れる最後の一押しになった) -- 名無しさん (2015-02-11 21:33:08) - そんなこいつらも今や立派な不遇種族。 -- 名無しさん (2015-07-30 11:31:03) - こいつらが不遇なのはスウザのせい。あいつのせいで強力な奴は出しにくくなってるんだろう。 -- 名無しさん (2015-08-31 20:03:44) - 不遇でもスタートデッキに大体入ってるダキテードラグーン。 -- 名無しさん (2016-04-24 09:41:11) - 世界はゼロだブラックアウトで新規カードが登場。混色でドラゴンになるサイクルだけど。 -- 名無しさん (2016-09-17 11:23:20) - ライバル的種族だったグレートメカオーは今でも前線でバリバリやってんだからそろそろティラノドレイクも強化させてやってほしい -- 名無しさん (2016-10-05 15:00:24) - 真竜凰マリアムネって、モロにネーミングが進化ティラノ・ドレイクだよね。 -- 名無しさん (2017-06-18 10:38:10) - マジック:ザ・ギャザリングにおいては、おそらくはデュエル・マスターズのノー・チョイスの元になったのであろう「暴勇/Hellbent(自分の手札にカードが無い場合に限り、何らかの恩恵を得たり、能力を起動できるようになったりする)」という能力がラヴニカ・ブロックにおけるラクドス教団(黒赤、それぞれデュエマでいう闇文明と火文明に近く、同様にかなり攻撃的なデッキ傾向になる)のカードの固有能力として設定されていた。後に、現在最新エキスパンションであるアモンケット・ブロックでは、「手札に何か持っているか何も持っていないかは、情報を隠し持てるということ、そしてより躍動的なゲームプレイの状況を作り出すということ、この2つの点においてゲームプレイにおいて大きな改善となる。」という理由で暴勇の改善能力として、「自分の手札が1枚以下の時に恩恵を得られたり、起動できる能力」を持つカードが赤黒に何枚か作られ、また、「手札を捨てるデメリットがある代わりに、マナコストに対し高い性能があるカード」も作られ、そういったカードのシナジーによる速攻型ビートダウンが活躍している。 -- 名無しさん (2017-08-29 21:29:17) - ティラノ・ドレイクは 「自身の手札が少ない時に有利になる能力」、「自身の手札を捨てるデメリットと引き替えに高いカードパワー」をテーマにしていくというのは……ダメ……かな……? -- 名無しさん (2017-08-29 21:29:25) - 今後ティラノ・ドレイクがプッシュされるとしたらアイドルカード路線かな?龍娘のクリーチャーはこの種族以外いたっけ? -- 名無しさん (2020-04-07 18:56:59) - ブレイズ・クローが龍娘になったんだよなあ…… -- 名無しさん (2020-04-07 18:58:24) - アクミ団や鬼札王国あたりと競合しそう -- 名無しさん (2020-04-07 18:58:46) - アニメで出たプラネッタが女性型ティラノドレイクっぽかったがティラノだったのだろうか? -- 名無しさん (2020-04-07 19:15:19) - 《覇竜凰ドルザバード》が《鬼寄せの術》との相性の良さで注目されている。3~4年後再プッシュの可能性が0では無くなった? -- 名無しさん (2020-06-06 16:45:36) - ちょっと待って!?主要なティラノ・ドレイク欄に、アポロヌス・ドラゲリオンが入ってないやん -- 名無しさん (2020-07-03 19:53:00) - 公式からいじめられてるかの如く新規がへぼいよな... -- 名無しさん (2020-10-25 02:43:13) - デュエプレで存在抹消こそ免れたけど本当に一応入れておいたくらいの扱い -- 名無しさん (2020-12-12 01:57:42) - 他のハイブリッド種族もそんな感じの扱いだからそこは別にドレイクだけが不遇というわけでもない。ドリームメイトはやたら優遇されてるけど、背景ストーリーだとフェニックスに興味持たれてないって言われてるし。 -- 名無しさん (2020-12-12 10:47:29) - この種族に属する女の子クリーチャーはみんなかわいい -- 名無しさん (2021-12-12 00:35:40) - イラスト的には竜鳳路線は既にドラゴン系で固まってる……おや?この種族、幼体がたいへんえっちですね〜というわけで新規とかクロニクル出すなら竜人路線で攻めていこう。ビトレイヤル、エンドブリンガー、ジェットパンチなどのニッチなイラストはティラノドレイクでしかやっていけないのでよろしくお願いします -- 名無しさん (2022-04-13 15:39:18) - 個人的に好きな種族だから強化して欲しいな… -- 名無しさん (2023-03-21 10:22:36) - 不死鳥編で初登場した際に新種族依存にせず、他の種族と共にどっちかの文明にしぼり、この種族も闇だけにしておけば、ドラゴノイドとの差別化もそもそもの文明の違いから差別化も何もない状態になって、生き残れた。 -- 名無しさん (2024-08-22 17:57:30) - 特徴ないとか言われてるけど真っ赤な嘘。進化という立派な特徴であり戦術がある。他のハイブリットにも進化はあるが別に重要ではないがドレイクはフレーバー的にも進化が最重要。今なら侵略、スター進化、シンカパワー、究極進化などで幾らでも強化できるから新規も幾らでも作れる。ついでになぜかドレイクを持っていたアポロヌス・ドラゲリオンをドレイク専用に再リメイクしたやつも作れる。 -- 名無しさん (2025-02-03 03:08:37) - ↑11 実はプラネッタはドラゴノイドだったりする。女性型ドラゴノイドがティラノドレイクそっくりなのか、はたまた彼女だけ異質なのかどうかは分からないけど -- 名無しさん (2025-02-10 02:04:53) #comment #areaedit(end) }

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