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&font(#6495ED){登録日}：2016/03/13 Sun 20:17:04
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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貫井くるみ（ぬくい －）とは、蒼山サグのライトノベル作品『[[天使の3P!]]』の登場人物である。
誕生日：11月19日
血液型：A
学校 ：城見台小学校5年2組
CV：[[日高里菜]]
愛用楽器：YAMAHA P-95（ピアノ教室の練習用） 後にバンド用のキーボードを購入
主人公・[[貫井響>貫井響(天使の3P!)]]の実妹。小学５年生。
[[五島潤>五島潤(天使の3P!)]]・[[紅葉谷希美>紅葉谷希美(天使の3P!)]]・[[金城そら>金城そら(天使の3P!)]]と同じクラスで委員長を務めている。
原作小説では、前作の三沢真帆と同様に、毎巻裏表紙にイラストが描かれている。
カラーでは茶色に描かれる長い髪を、普段はツーサイドアップにしている。背丈は比較的小柄。
兄に対しては勝ち気でややキツめの態度で接するが、学校では猫をかぶり、大人っぽいキャラで通しているようである。
ただし面倒見の良さは本来のものであり、頼れる委員長としてクラスをしっかりとまとめている。
留守がちな両親に変わって家事もこなしており、料理の腕も立つ。
習い事でピアノをやっており、腕前と舞台度胸は中々のもの。
後に同い年の[[尾城小梅>尾城小梅(天使の3P!)]]・[[相ヶ江柚葉>相ヶ江柚葉(天使の3P!)]]とスリーピースバンド「Dragon≒Nuts」を結成し、キーボードを務める。
当初はソロ演奏との違いに戸惑うこともあったが、とあるバンドの指導を受けて演奏力を格段に上げている。
潤たちが学校で馴染めずにいた頃から気にかけており、3人がクラスに溶け込めるよう様々に努力していた。
響のある行動を受けて3人からも歩み寄るようになったこともあり、リヤン・ド・ファミユの初ライブの頃には友達といえる関係になる。
兄との親密さに嫉妬を見せることもあるが、潤たちのことは友人として、またライバルとして大切に思っている。
小梅とはお互い気が強いこともありしょっちゅう言い争っている。
そんな2人をなだめたりスルーしたりして柚葉がうまく取り持ち、良いバランスを築いていると言えなくもない。
しかしバンドに取り組む中で次第に絆を強めている。
かなりのお風呂好きであり、日に数回入るほど。
トリートメントにもこだわっており、自ら選んだ高級そうな品を使っている。
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&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
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#include(テンプレ3)
#center(){&color(brown){は、はわわわわわわわお兄ちゃんが！お兄ちゃんが私以外の幼女に囲まれて私以外の幼女に膝枕してる！}}
#center(){&color(brown){はじけるタイホの香り!キュアポリス!}}
彼女の作中における最大の特徴は、その&bold(){ブラコンっぷり}と&bold(){脱ぎっぷり}である。
初登場から早々に響との混浴を始め、リトルウイングとの繋がりを知った頃からは&bold(){毎日}裸のお付き合いをしている。
またその際には必ず髪を洗わせており、響はやがて「&bold(){妹の髪シャンプー職人}」を名乗るようになる。
入浴シーンには高確率で挿絵がついており、イラストでの肌色率は全キャラ中おそらくトップ。
また混浴以外のアプローチもやたらと豊富。というか異様に手が込んでいる。
以下その一例。
○響の部屋一面に、&bold(){自分の写真を使った巨大ポスター}を貼りまくる。
くるみ曰く「小学生にヤマシイ気持ちを抱かないためのガス抜き」
響の「別の意味でキケン」という意見を受けてポスターは撤収した
だが代わりに同じ絵柄のカードを渡し（ちなみにSR）、常に持ち歩かせる。
○「ランダムに並んだひらがなの羅列から直感で見つけた単語を答える」という心理テストを自作して響に行わせる。
ただしそれは「いもうと」という単語が大量に含まれるものであった。更に本文では「&bold(){いもうと}」と太字で強調されている。
響が絶句した後に「いもうと」と答えを返すと、&bold(){嬉々として瑞々しい声色で}「きもちわるい」と言い放った。
○響が小1の時に書いた「妹への愛を綴った作文」を捏造する。
響の抗議や他キャラからのツッコミも涼しく受け流した。
ブラコンを隠す気は、もはや皆無のようである。
事あるごとに響を「シスコン」呼ばわりするが、はたからはそうなるように洗脳しているようにしか見えない。
他の女子から響へのアプローチに対しても、牽制を怠らない。
特に響の正妻を自称する小梅とは言い争うことも多く、向こうからは「小姑」と呼ばれている。
原作小説で各章の扉に載せられるプロフィールでも、最後の項目では兄や周囲の女性を意識したものばかりである。
例）「音楽以外の趣味」→「お兄ちゃんの保護観察」
「初めてのデートに行くとしたら……」→「デートっていうかしばらく他の女がいないところに行きたいわ……」
「もしも告白する（される）としたら……」
→「告白？そんなの絶対させないわ。小さな芽から徹底的に握りつぶしていく」
追記・修正は妹の髪シャンプー職人を極めてからお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 正直アニメ化したらアニメの視聴者からはメイン3人より人気出そう -- 名無しさん (2016-03-13 21:44:52)
- 毎回笑わせてくれる -- 名無しさん (2016-03-13 22:53:05)
#comment
#areaedit(end)
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貫井くるみ（ぬくい －）とは、蒼山サグの[[ライトノベル]]作品『[[天使の3P!]]』の登場人物である。
誕生日：11月19日
[[血液型]]：A
学校 ：城見台[[小学校]]5年2組
CV：[[日高里菜]]
愛用楽器：YAMAHA P-95（ピアノ教室の練習用） 後にバンド用のキーボードを購入
主人公・[[貫井響>貫井響(天使の3P!)]]の実妹。小学５年生。
[[五島潤>五島潤(天使の3P!)]]・[[紅葉谷希美>紅葉谷希美(天使の3P!)]]・[[金城そら>金城そら(天使の3P!)]]と同じクラスで委員長を務めている。
原作小説では、前作の[[三沢真帆]]と同様に、毎巻裏表紙にイラストが描かれている。
カラーでは茶色に描かれる長い髪を、普段は[[ツーサイドアップ]]にしている。背丈は比較的小柄。
兄に対しては勝ち気でややキツめの態度で接するが、学校では猫をかぶり、大人っぽいキャラで通しているようである。
ただし面倒見の良さは本来のものであり、頼れる委員長としてクラスをしっかりとまとめている。
留守がちな両親に変わって家事もこなしており、料理の腕も立つ。
習い事でピアノをやっており、腕前と舞台度胸は中々のもの。
後に同い年の[[尾城小梅>尾城小梅(天使の3P!)]]・[[相ヶ江柚葉>相ヶ江柚葉(天使の3P!)]]とスリーピースバンド「Dragon≒Nuts」を結成し、キーボードを務める。
当初はソロ演奏との違いに戸惑うこともあったが、とあるバンドの指導を受けて演奏力を格段に上げている。
潤たちが学校で馴染めずにいた頃から気にかけており、3人がクラスに溶け込めるよう様々に努力していた。
響のある行動を受けて3人からも歩み寄るようになったこともあり、リヤン・ド・ファミユの初ライブの頃には友達といえる関係になる。
兄との親密さに嫉妬を見せることもあるが、潤たちのことは友人として、また[[ライバル]]として大切に思っている。
小梅とはお互い気が強いこともありしょっちゅう言い争っている。
そんな2人をなだめたり[[スルー]]したりして柚葉がうまく取り持ち、良いバランスを築いていると言えなくもない。
しかしバンドに取り組む中で次第に絆を強めている。
かなりのお風呂好きであり、日に数回入るほど。
トリートメントにもこだわっており、自ら選んだ高級そうな品を使っている。
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#center(){&color(brown){は、はわわわわわわわお兄ちゃんが！お兄ちゃんが私以外の幼女に囲まれて私以外の幼女に膝枕してる！}}
#center(){&color(brown){はじけるタイホの香り!キュアポリス!}}
彼女の作中における最大の特徴は、その&bold(){ブラコンっぷり}と&bold(){脱ぎっぷり}である。
初登場から早々に響との混浴を始め、リトルウイングとの繋がりを知った頃からは&bold(){毎日}裸のお付き合いをしている。
またその際には必ず髪を洗わせており、響はやがて「&bold(){妹の髪シャンプー職人}」を名乗るようになる。
入浴シーンには高確率で挿絵がついており、イラストでの肌色率は全キャラ中おそらくトップ。
また混浴以外のアプローチもやたらと豊富。というか異様に手が込んでいる。
以下その一例。
○響の部屋一面に、&bold(){自分の写真を使った巨大ポスター}を貼りまくる。
くるみ曰く「小学生にヤマシイ気持ちを抱かないためのガス抜き」
響の「別の意味でキケン」という意見を受けてポスターは撤収した
だが代わりに同じ絵柄のカードを渡し（ちなみにSR）、常に持ち歩かせる。
○「ランダムに並んだひらがなの羅列から直感で見つけた単語を答える」という[[心理テスト]]を自作して響に行わせる。
ただしそれは「いもうと」という単語が大量に含まれるものであった。更に本文では「&bold(){いもうと}」と太字で強調されている。
響が絶句した後に「いもうと」と答えを返すと、&bold(){嬉々として瑞々しい声色で}「きもちわるい」と言い放った。
○響が小1の時に書いた「妹への愛を綴った作文」を捏造する。
響の抗議や他キャラからのツッコミも涼しく受け流した。
ブラコンを隠す気は、もはや皆無のようである。
事あるごとに響を「シスコン」呼ばわりするが、はたからはそうなるように洗脳しているようにしか見えない。
他の女子から響へのアプローチに対しても、牽制を怠らない。
特に響の正妻を自称する小梅とは言い争うことも多く、向こうからは「小姑」と呼ばれている。
原作小説で各章の扉に載せられる[[プロフィール]]でも、最後の項目では兄や周囲の女性を意識したものばかりである。
例）「音楽以外の趣味」→「お兄ちゃんの保護観察」
「初めてのデートに行くとしたら……」→「デートっていうかしばらく他の女がいないところに行きたいわ……」
「もしも告白する（される）としたら……」
→「告白？そんなの絶対させないわ。小さな芽から徹底的に握りつぶしていく」
追記・修正は妹の髪[[シャンプー]]職人を極めてからお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,2)
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#include(テンプレ3)
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- 正直アニメ化したらアニメの視聴者からはメイン3人より人気出そう -- 名無しさん (2016-03-13 21:44:52)
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