百江なぎさ

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&font(#6495ED){登録日}:2017/10/26 Thu 00:49:54 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めるのです ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(hotpink){&bold(){新たに現れた魔法少女。その姿は&br()幼く、何を願い魔法少女になった&br()のか、またなぜ現れたのかは一切&br()わからない。 (公式サイトより)}}} CV[[阿澄佳奈]] &ruby(ももえ){百江} なぎさ [[劇場版魔法少女まどか☆マギカ 【新編】叛逆の物語]]に登場する、新たな魔法少女。他の魔法少女たちと比べると一際背が小さく、ファンからは小学生だと推測されている。 「なのです」口調の持ち主。[[魔法少女]]の姿は猫耳のようなフードにポンチョが特徴的。ラッパのような武器からは破壊力抜群のシャボン玉を飛ばせる模様。 [[魔法少女まどか☆マギカ]]が地上波で放送されてから約2年半、待望の完全新作が発表され、同時に新たな魔法少女が登場することも期待されていたが、 発表されたビジュアルは[[巴マミ]]と隣に並んだ姿をしており、マミさんとともに行動をして活躍をするのではと注目されていた。 以下、叛逆の物語の核心にも触れる[[ネタバレ]]。閲覧は自己責任で。 公開前から想像していたファンも多かったが、なぎさの正体は、魔女のいた世界でマミさんを食い殺した[[Charlotte>Charlotte(魔法少女まどか☆マギカ)]]のかつての姿であり、 作中に現れた謎の生き物『べべ』の正体。 ちなみにべべはCharlotteのぬいぐるみ形態の姿をしているが、口は半開きで目は瞳が追加されてややキモい。 しかし一応喋れるようになった他感情表現が豊かになり、動いたり喋っている姿はキモかわいいとファンからは好評な模様。 もちろん、蛇型の形態にも変化できる。 [[キュゥべえ]]の策略によりソウルジェムが濁り切ったまま囚われの身となった[[暁美ほむら]]を救うべく、 [[アルティメットまどか>鹿目まどか]]はほむらが無意識に作った偽見滝原に入り込んでいた。 その”鞄持ち”として同行したのが、[[美樹さやか]]となぎさなのである。 なぎさはQBの目を欺くべくべべとして活動し、マミさんたちからも正体を隠しつつほむら救出の機をうかがっていた。 迷い込んだ人物への[[記憶操作]]がなされている偽見滝原では、マミさんはべべのことを 『独りぼっちの私を支えて、励ましてくれた』昔からの友達と認識しており、 作中でべべはQBを威嚇してマミさんから遠ざけようとしたり、 「マミ、ホントハナキムシ」と気遣った言葉を投げかけたりと、マミさんにずっとくっつきながらフォローしていた。 そんなべべがマミさんに正体を明かすのは、物語中盤のガンカタ終了直後。 &color(hotpink){&bold(){「それは私の口から説明するのです。」 }} &color(hotpink){&bold(){「今まで黙っていてごめんなさい。でも、落ち着いて、話を聞いてほしいのです。」}} 記念すべき第一声であり、作中で姿が初お披露目されたシーン。 声と姿を確認しただけでべべだと確信できるマミさんは、大したものである。 べべとの思い出が偽物の記憶であるという、マミさんにとって残酷な真実を伝えるシーンだが、 具体的な描写は作中では省略されている。 次になぎさとマミが映し出されるシーンは、ホムリリィ戦開始前。 正体を明かしたなぎさがわざわざ再びべべの姿に戻っており、マミが立ち上がる一瞬のシーンである。 戦いが終われば別れるマミさんのために、あえてべべの姿に戻って気遣ったのだろうか。 そしてマミさんは取り乱すことなくホムリリィ戦に挑んでいる。QBに淡々と見切りをつけながら。 なぎさがマミさんを大事に思っているからこそ成しえた、一連の行動なのだろう。 記憶は偽物であっても、マミさんとべべ、いやなぎさの絆は本物なのかもしれない。 ホムリリィ戦では奇抜すぎる変身シーンを披露しつつ他の[[魔法少女]]たちと共に使い魔たちと戦い、 QBの作った円環遮断フィールドを破壊することにも貢献した。 ちなみにここでは、偽見滝原に入った理由とされる台詞を残している。曰く &color(hotpink){&bold(){「なぎさは、もう一度チーズが食べたかっただけなのです。」}} 言葉通りに解釈するならば、円環には[[チーズ]]が存在しないからやって来たともとれるが、 とある人物は「わたしは[[チーズ]]♪」と発言していたりするので、かなり意味深な台詞になっている。 なぎさを象徴する名台詞だろう。 かくしてほむら救出に成功したなぎさたちは、マミさんたちの元から離れてほむらを円環の理へと連れて行く手筈を整えた。 アルまどやさやか、ワルプルギスの使い魔と共に馬車を使いながら。 &color(hotpink){&bold(){「やれやれなのです。」}} …その際に漏らしたインパクトの強い台詞は、お利口さんキャラではなくませた悪ガキキャラなのではと一部ファンを邪推させたとかそうでないとか。 その後、悪魔と化したほむらにより世界は大きく書き換えられ、 なぎさは新たな世界で普通の小学生として生活するようになった。 物語終了間際には、マミさんと共に大量の[[チーズ]]を買い物している様子をうかがえる。 マミさんと一緒に生活しているのかは不明だが、仲が良好なのは確かなようだ。 かくして一定の活躍を収めたなぎさはマミさんの立派な相棒としての地位に就いたが、 作中ではなぎさの詳しい生い立ちや悪魔世界での現状が語られておらず(後者はなぎさに限らないが)、 何を願い[[魔法少女]]になったのかすら不明なままなのが残念なところである。 美少女アニメであるのに女の子の姿での活躍が薄いことを惜しむファンも一部で見られた。 悪魔世界でマミさんと知り合った経緯なども含めて、続編でより描写されることに期待したいところである。 今まで記事ができなくてごめんなさい。でも、落ち着いて、追記と修正をしてほしいのです。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 別にそこまで言うほど台詞も少なくないし、マミさんとの接点としては十分すぎるほどあると思う。そこまで説明を割くほど扱いひどくないでしょ…と言うかカップリング論争に火種を投げ込んだみたいな説明はやめたほうがいいよ。 -- 名無しさん (2017-10-26 15:13:10) - ↑まあちょっと肩透かし食らったってのは事実かな。公開前の期待も大きかったことの裏返しだろう。 -- 名無しさん (2017-10-26 18:21:59) - ↑これじゃちょっとにも見えないかも。期待大いにしてもあの活躍でここまで書かれるんじゃ、他の5人のうち誰かを食う活躍しなきゃムリなんじゃないの? -- 名無しさん (2017-10-26 18:31:36) - 自分は人間状態での台詞が少なくないとは思いませんし(他のメインキャラと比較すれば明確)、マミさんとの接点も唐突だという意見も一理あると思いましたし(言い方は悪いが偽見滝原やデビほむの記憶操作で強引にくっついただけとも解釈できる)、触れておく必要はあると思いました。本編の活躍だけを書くと記事が薄くなるという危惧もありました。ですが編集合戦になるのは嫌ですし、可能な限りみんなが満足できる記事になってほしいので、修正や加筆したい箇所があれば遠慮なくお願いします -- 投稿者 (2017-10-26 19:23:48) - ↑なぎさ単品で足りないと思うんだったら、べべと百江なぎさで統合すればよかったのに… -- 名無しさん (2017-10-26 19:27:13) - なぎさはミスリード要員として用意されたんだと思う。事前にも視聴中にも新キャラである彼女に注目を集めさせて、新編の真犯人のことに意識が向かないように誘導する役割。肩透かし感があるのはある程度制作側の狙い通りなんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2017-10-26 21:05:00) - さすがに台詞の合計が原稿用紙1枚分あるかないかなのは新キャラとしては「少ない」と考えてよいのでは -- 名無しさん (2017-10-27 10:56:34) - マギレコの隠し玉になりそう -- 名無しさん (2017-10-27 13:48:40) - 出番の少なさばかりを強調しているっていう自覚がある文章だと批判ありきの記事に見える。その後で名誉のためになんて書いてたら「言いたい放題書いてもあとからフォローしとけばいい」みたいになって問題。それに本編の活躍だけ書くと記事が薄くなるっていい方じゃ、批判で文章量のかさ増ししてるみたいで良いやり方ではないと思う。そんなことしなくたってべべの活躍となぎさの説明を統合すれば十分文章量は足りるだろ。実際べべの活躍の部分で結構稼いでるし。 -- 名無しさん (2017-10-27 14:26:21) - 批判ありきというが人間なぎさの活躍が少ないのは多くのファンが指摘している点だし、それを指摘せずになぎさの全台詞やべべの活躍をいきなりポンと羅列させるほうが不自然だと思う。 -- 投稿者 (2017-10-27 19:13:34) - じゃあ書かなきゃいいと思うけどね -- 名無しさん (2017-10-27 20:02:56) - 魔獣編でなぎさの掘り下げをやればよかったのに。作者がハノカゲだから杏子に尺を割かれるのは覚悟してたが -- 名無しさん (2017-10-27 21:23:33) - 『ベベ』と『百江なぎさ』が実質的に地続きの同キャラだったり(ベベ基準で考えれば、冒頭からラストまでしっかり画面に登場し続けていることになる)、元になったのも魔女では一番人気のCharlotteだったり、劇中でもマミさんのパートナーとして上手に収まってたりで、「出番が少なすぎる」「活躍が薄い」「扱いがよくない」なんて印象は全く無かったな。 -- 名無しさん (2017-10-28 22:33:31) - そりゃ人間状態の姿をもっと見たかったのは確かだけど、記事の内容に投稿者さんの主観が入りすぎ&マイナス方向に寄り過ぎじゃない?なぎさの事を憐れんでるつもりかも知れないけど、度が過ぎるとむしろキャラを貶めてるようにも見えちゃうから直した方がいいよ。 -- 名無しさん (2017-10-28 22:33:52) - 何かムキになっているのかもわからないですけど、ベベとなぎさを同一で扱うならベベのキャラ説明もしっかりすべきでは?正体としての説明しかしてないでなぎさの説明、と言うか不遇さみたいなので記事の文章を埋めて、最後にベベの活躍を描くなんてのはつまり「要するになぎさは活躍してない」と追い打ちをかけてるだけで全然フォローになってませんよ -- 名無しさん (2017-10-29 01:05:59) - ↑すいません。ムキになっていると言うのは「別々に扱いたいように見える」という意味です -- 名無しさん (2017-10-29 01:06:35) - 修正しました。 -- 投稿者 (2017-10-29 05:13:06) - 未だに身長学年不明www -- 名無しさん (2020-03-02 19:32:55) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/10/26 Thu 00:49:54 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めるのです ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(hotpink){&bold(){新たに現れた魔法少女。その姿は&br()幼く、何を願い魔法少女になった&br()のか、またなぜ現れたのかは一切&br()わからない。 (公式サイトより)}}} CV[[阿澄佳奈]] &ruby(ももえ){百江} なぎさ [[劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語]]に登場する、新たな魔法少女。他の魔法少女たちと比べると一際背が小さく、ファンからは小学生だと推測されている。 「なのです」口調の持ち主。[[魔法少女]]の姿は猫耳のようなフードにポンチョが特徴的。ラッパのような武器からは破壊力抜群のシャボン玉を飛ばせる模様。 [[魔法少女まどか☆マギカ]]が地上波で放送されてから約2年半、待望の完全新作が発表され、同時に新たな魔法少女が登場することも期待されていたが、 発表されたビジュアルは[[巴マミ]]と隣に並んだ姿をしており、マミさんとともに行動をして活躍をするのではと注目されていた。 以下、叛逆の物語の核心にも触れる[[ネタバレ]]。閲覧は自己責任で。 公開前から想像していたファンも多かったが、なぎさの正体は、魔女のいた世界でマミさんを食い殺した[[Charlotte>Charlotte(魔法少女まどか☆マギカ)]]のかつての姿であり、 作中に現れた謎の生き物『べべ』の正体。 ちなみにべべはCharlotteのぬいぐるみ形態の姿をしているが、口は半開きで目は瞳が追加されてややキモい。 しかし一応喋れるようになった他感情表現が豊かになり、動いたり喋っている姿はキモかわいいとファンからは好評な模様。 もちろん、蛇型の形態にも変化できる。 [[キュゥべえ]]の策略によりソウルジェムが濁り切ったまま囚われの身となった[[暁美ほむら]]を救うべく、 [[アルティメットまどか>鹿目まどか]]はほむらが無意識に作った偽見滝原に入り込んでいた。 その”鞄持ち”として同行したのが、[[美樹さやか]]となぎさなのである。 なぎさはQBの目を欺くべくべべとして活動し、マミさんたちからも正体を隠しつつほむら救出の機をうかがっていた。 迷い込んだ人物への[[記憶操作]]がなされている偽見滝原では、マミさんはべべのことを 『独りぼっちの私を支えて、励ましてくれた』昔からの友達と認識しており、 作中でべべはQBを威嚇してマミさんから遠ざけようとしたり、 「マミ、ホントハナキムシ」と気遣った言葉を投げかけたりと、マミさんにずっとくっつきながらフォローしていた。 そんなべべがマミさんに正体を明かすのは、物語中盤のガンカタ終了直後。 &color(hotpink){&bold(){「それは私の口から説明するのです。」 }} &color(hotpink){&bold(){「今まで黙っていてごめんなさい。でも、落ち着いて、話を聞いてほしいのです。」}} 記念すべき第一声であり、作中で姿が初お披露目されたシーン。 声と姿を確認しただけでべべだと確信できるマミさんは、大したものである。 べべとの思い出が偽物の記憶であるという、マミさんにとって残酷な真実を伝えるシーンだが、 具体的な描写は作中では省略されている。 次になぎさとマミが映し出されるシーンは、ホムリリィ戦開始前。 正体を明かしたなぎさがわざわざ再びべべの姿に戻っており、マミが立ち上がる一瞬のシーンである。 戦いが終われば別れるマミさんのために、あえてべべの姿に戻って気遣ったのだろうか。 そしてマミさんは取り乱すことなくホムリリィ戦に挑んでいる。QBに淡々と見切りをつけながら。 なぎさがマミさんを大事に思っているからこそ成しえた、一連の行動なのだろう。 記憶は偽物であっても、マミさんとべべ、いやなぎさの絆は本物なのかもしれない。 ホムリリィ戦では奇抜すぎる変身シーンを披露しつつ他の[[魔法少女]]たちと共に使い魔たちと戦い、 QBの作った円環遮断フィールドを破壊することにも貢献した。 ちなみにここでは、偽見滝原に入った理由とされる台詞を残している。曰く &color(hotpink){&bold(){「なぎさは、もう一度チーズが食べたかっただけなのです。」}} 言葉通りに解釈するならば、円環には[[チーズ]]が存在しないからやって来たともとれるが、 とある人物は「わたしは[[チーズ]]♪」と発言していたりするので、かなり意味深な台詞になっている。 なぎさを象徴する名台詞だろう。 かくしてほむら救出に成功したなぎさたちは、マミさんたちの元から離れてほむらを円環の理へと連れて行く手筈を整えた。 アルまどやさやか、ワルプルギスの使い魔と共に馬車を使いながら。 &color(hotpink){&bold(){「やれやれなのです。」}} …その際に漏らしたインパクトの強い台詞は、お利口さんキャラではなくませた悪ガキキャラなのではと一部ファンを邪推させたとかそうでないとか。 その後、悪魔と化したほむらにより世界は大きく書き換えられ、 なぎさは新たな世界で普通の小学生として生活するようになった。 物語終了間際には、マミさんと共に大量の[[チーズ]]を買い物している様子をうかがえる。 マミさんと一緒に生活しているのかは不明だが、仲が良好なのは確かなようだ。 かくして一定の活躍を収めたなぎさはマミさんの立派な相棒としての地位に就いたが、 作中ではなぎさの詳しい生い立ちや悪魔世界での現状が語られておらず(後者はなぎさに限らないが)、 何を願い[[魔法少女]]になったのかすら不明なままなのが残念なところである。 美少女アニメであるのに女の子の姿での活躍が薄いことを惜しむファンも一部で見られた。 悪魔世界でマミさんと知り合った経緯なども含めて、続編でより描写されることに期待したいところである。 今まで記事ができなくてごめんなさい。でも、落ち着いて、追記と修正をしてほしいのです。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 別にそこまで言うほど台詞も少なくないし、マミさんとの接点としては十分すぎるほどあると思う。そこまで説明を割くほど扱いひどくないでしょ…と言うかカップリング論争に火種を投げ込んだみたいな説明はやめたほうがいいよ。 -- 名無しさん (2017-10-26 15:13:10) - ↑まあちょっと肩透かし食らったってのは事実かな。公開前の期待も大きかったことの裏返しだろう。 -- 名無しさん (2017-10-26 18:21:59) - ↑これじゃちょっとにも見えないかも。期待大いにしてもあの活躍でここまで書かれるんじゃ、他の5人のうち誰かを食う活躍しなきゃムリなんじゃないの? -- 名無しさん (2017-10-26 18:31:36) - 自分は人間状態での台詞が少なくないとは思いませんし(他のメインキャラと比較すれば明確)、マミさんとの接点も唐突だという意見も一理あると思いましたし(言い方は悪いが偽見滝原やデビほむの記憶操作で強引にくっついただけとも解釈できる)、触れておく必要はあると思いました。本編の活躍だけを書くと記事が薄くなるという危惧もありました。ですが編集合戦になるのは嫌ですし、可能な限りみんなが満足できる記事になってほしいので、修正や加筆したい箇所があれば遠慮なくお願いします -- 投稿者 (2017-10-26 19:23:48) - ↑なぎさ単品で足りないと思うんだったら、べべと百江なぎさで統合すればよかったのに… -- 名無しさん (2017-10-26 19:27:13) - なぎさはミスリード要員として用意されたんだと思う。事前にも視聴中にも新キャラである彼女に注目を集めさせて、新編の真犯人のことに意識が向かないように誘導する役割。肩透かし感があるのはある程度制作側の狙い通りなんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2017-10-26 21:05:00) - さすがに台詞の合計が原稿用紙1枚分あるかないかなのは新キャラとしては「少ない」と考えてよいのでは -- 名無しさん (2017-10-27 10:56:34) - マギレコの隠し玉になりそう -- 名無しさん (2017-10-27 13:48:40) - 出番の少なさばかりを強調しているっていう自覚がある文章だと批判ありきの記事に見える。その後で名誉のためになんて書いてたら「言いたい放題書いてもあとからフォローしとけばいい」みたいになって問題。それに本編の活躍だけ書くと記事が薄くなるっていい方じゃ、批判で文章量のかさ増ししてるみたいで良いやり方ではないと思う。そんなことしなくたってべべの活躍となぎさの説明を統合すれば十分文章量は足りるだろ。実際べべの活躍の部分で結構稼いでるし。 -- 名無しさん (2017-10-27 14:26:21) - 批判ありきというが人間なぎさの活躍が少ないのは多くのファンが指摘している点だし、それを指摘せずになぎさの全台詞やべべの活躍をいきなりポンと羅列させるほうが不自然だと思う。 -- 投稿者 (2017-10-27 19:13:34) - じゃあ書かなきゃいいと思うけどね -- 名無しさん (2017-10-27 20:02:56) - 魔獣編でなぎさの掘り下げをやればよかったのに。作者がハノカゲだから杏子に尺を割かれるのは覚悟してたが -- 名無しさん (2017-10-27 21:23:33) - 『ベベ』と『百江なぎさ』が実質的に地続きの同キャラだったり(ベベ基準で考えれば、冒頭からラストまでしっかり画面に登場し続けていることになる)、元になったのも魔女では一番人気のCharlotteだったり、劇中でもマミさんのパートナーとして上手に収まってたりで、「出番が少なすぎる」「活躍が薄い」「扱いがよくない」なんて印象は全く無かったな。 -- 名無しさん (2017-10-28 22:33:31) - そりゃ人間状態の姿をもっと見たかったのは確かだけど、記事の内容に投稿者さんの主観が入りすぎ&マイナス方向に寄り過ぎじゃない?なぎさの事を憐れんでるつもりかも知れないけど、度が過ぎるとむしろキャラを貶めてるようにも見えちゃうから直した方がいいよ。 -- 名無しさん (2017-10-28 22:33:52) - 何かムキになっているのかもわからないですけど、ベベとなぎさを同一で扱うならベベのキャラ説明もしっかりすべきでは?正体としての説明しかしてないでなぎさの説明、と言うか不遇さみたいなので記事の文章を埋めて、最後にベベの活躍を描くなんてのはつまり「要するになぎさは活躍してない」と追い打ちをかけてるだけで全然フォローになってませんよ -- 名無しさん (2017-10-29 01:05:59) - ↑すいません。ムキになっていると言うのは「別々に扱いたいように見える」という意味です -- 名無しさん (2017-10-29 01:06:35) - 修正しました。 -- 投稿者 (2017-10-29 05:13:06) - 未だに身長学年不明www -- 名無しさん (2020-03-02 19:32:55) #comment #areaedit(end) }

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