篠崎愛(地獄先生ぬ~べ~)

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&font(#6495ED){登録日}:2018/07/09 (月) 17:24:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){篠崎愛}とは、漫画『[[地獄先生ぬ~べ~]]』の登場人物である。 CV:及川ひとみ 演:中村ゆりか *プロフィール ---- 身長:150cm 体重:41kg 年齢:12歳 生年月日:1984年4月30日(おうし座) 血液型:A型 趣味:バイオリン・英会話 得意教科:音楽 苦手教科:算数・理科 好きなもの:まこと(?) 嫌いなもの:ピアノの特訓 *人物 ---- 童守小学校6年5組の女子児童。 長い黒髪を後ろで束ねている眼鏡の少女。普段は地味な服装だが、実は結構スタイルが良い。 篠崎財閥の令嬢で、童守小学校一の才女。 小さい頃から英才教育を受けているため、英語を含む4ヶ国語を話す事が出来る。 音楽にも造詣が深く、バイオリンは全国クラシックジュニアの部で優勝するほどの腕前である。 ピアノの腕も全国レベルだが、ピアノは小さい時から親に無理やりやらされていただけなのでそれほど腕に自信を持っていない。 有名財閥のお嬢様であり学校一の才女であったため、周りの生徒は彼女に近寄りがたさを感じ、常に彼女をもてはやしている。 しかし彼女自身は特別扱いされる事を嫌っており、周りから近寄りがたいと思われて友達がなかなか出来ない事に悩んでいた。 そんなある日、音楽室で練習をしていた時に、忘れ物を取りにやってきた[[まこと>栗田まこと]]と出会い、自分を特別扱いする事無く接してくれる彼と友達となった。 その後はまことに対し特別な感情を抱くようになり、まことの頼もしい姿を何度も見た事で彼を恋愛対象として見るようになった。 文庫版描き下ろし『メイキング・オブ・ぬ~べ~』では、まことの頼もしい姿を見て辛抱たまらなくなり、この場で押し倒してしまおうとするが、ページ数の都合であっさりまことにかわされた。 もしかしたらショタコンの気があるのかもしれない。 才気あふれるお嬢様という恵まれた立場と生真面目な性格ゆえに周囲の期待を裏切ってはいけないと強く思い詰めることもあったが、 まこととの出会いがきっかけでありのままの自分を肯定できるようになったようで、思いつめることは少なくなった。 ちなみに、ピアコンクールでの優勝を期待された際には、あらゆる能力を格段に底上げする妙薬となる妖怪肉人の話しを聞き、妖怪の肉を食べるなどという女の子なら普通にためらうようなことを平気で決意したり、 「ごめんなさい」の一言と共に無表情のまま肉人の背中に包丁をぶっさして肉をえぐり取ったりと、胆力の面ではお嬢様らしかぬところがある。 有名財閥の令嬢だけあり実家はなかなかの豪邸。アニメ版では家政婦も登場していた。 PSゲーム版では、歴史や文化に造詣が深い事が判明している。 初登場は『百々目鬼の巻』。 周囲から「お嬢様」「才女」等と特別扱いされるのが嫌になっていたある日、ほんの出来心でつい万引きをした際、&bold(){「自分も悪い事をする普通の人間だ」}という実感を得たことに安堵を覚えるようになり、万引きを繰り返すようになる。 しかしその行為に対する後ろめたさが原因で、罪を犯した者の肉体に表出する妖怪「百々目鬼」が憑いてしまい、体に不気味な目玉が浮き出るようになった。 [[ぬ~べ~>鵺野鳴介]]に相談するも、罪を犯した者に憑く妖怪であったことを遠回しに仄めかされ、まこととの友情が壊れる事を恐れて決して言おうとはしなかった。 そうこうする内にとうとう全身に目玉が浮き出てしまい、ぬ~べ~に助けを求め、万引きの常習犯だと素直に白状した事で、全身の目玉は全て消えた。 まことに見られる前に目玉は消えたので彼に万引きの秘密を知られる事はなかったが、今回の件を通じて気づかないうちに自分から壁を作って他人を遠ざけていたことに気づき、もっと皆が近寄り易い子であれるよう努力すると決めた。 その後は、まことと一緒にカクカクレンジャーのテーマ曲を大声で合唱しながら仲良く登校したりと、お高いイメージがつきまとっていた最初のころと比べて周囲が驚くほどにガラッと変わり、心持ちも明るくなった。 アニメ版では万引きして帰宅したのち、盗んだものを見て悪魔のような笑みを浮かべつつふと我に返り泣きじゃくったり、ぬ~べ~の忠告を拒んで逃げた末に妖怪化しかけてしまい、追いかけてきたまことの目の前でドア越しに懺悔の告白をせざるを得なくなるという、漫画版以上にシリアスな展開となっている。 このため、まこと自身も彼女の犯した罪を認識したはずなのだが、結局は、目玉が消えたことにより、「目玉がないんだからやっぱり悪人なんかじゃない」と素直に信じ込んだため、嫌われずに済んだ。(もしくは認識しつつ彼女を受け入れたのかもしれない) この際、&font(red){パンティ1枚の姿}で喜びと共にまことを抱きしめていた。&b(){マジでそこ代われ} ぬ~べ~が童守町を去った後は私立中学へ進学。 まことも彼女と同じ私立中学へ入学するために猛勉強を始めたとのことで、勉強嫌いだったまことにとって彼女の存在が良い刺激となったようだ。 『さらにそれからの地獄先生ぬ~べ~』ではバイオリニストのタマゴとなり、同じく弁護士のタマゴであるまこととツーショットで登場していた。 名前の由来は漫画『愛と誠』のタイトルから。 最初は別の名前を設定していたが、まことの彼女(?)として登場したので&bold(){「「まこと」とくれば「愛」でしょ!」}という岡野先生の一声で「愛」に決まった。 なので、あのグラビアアイドルからではない。第一、そちらの方は2006年デビューなので後発になる。 *地獄先生ぬ~べ~NEOにおいて ---- 年齢は24歳。 ウェーブがかったロングヘアとなり、スタイルもよりグラマラスとなった。音符型のピアスを着用。『さらにそれから…』の時とほぼ同じ容姿となっている。 音大を卒業後にバイオリニストとなり、現在は一流の音楽家として国内外で活躍している。 年に30回は国内コンサートで全国を駆けずり回り、ウィーンフルに客演してヨーロッパを回るなど多忙な日々を送っており、今度はNHKホールでソロコンサートも予定している。 まこととは現在交際中であるが、多忙で外国にいる事も多いためなかなか会えないでいる。 コンサートツアーで童守町の近くまで来た時にまことと再会。 まことは現在司法浪人生でニート同然の生活を送っていたが、近況を聞いた時にまことが見栄を張って「現在は法科大学院生で弁護士事務所でアルバイトをしている」と大嘘をついたので、それを信じ込んで「さすがまことくん!」と感激する。 その後は彼の近況を良く知る健人達や[[美樹>細川美樹]]、ぬ~べ~や[[郷子>稲葉郷子]]と再会するが、その度にまことが話を遮っていたので、彼の様子がおかしい事を気にしつつも本当の事を知る事はなかった。 そして彼らをリア充カップルと勘違いした悪霊「悕望」に襲われるが、その際にまことに助けられ、彼の口から先程の話は嘘だった事を知る事。 本当の事を知ってつい驚くが、それでも彼を怒る事無く後ろから抱きつき&bold(){「私はどんなまことくんでもまことくんという人間が好きなの。いつも明るくて私を命懸けで守ってくれる。学歴や仕事なんてただの飾りよ。私はそんなもの気にしないわ」}と(ヒモ男を助長する発言で)優しく受け入れた。 その後はまことと口付けをかわし童守町を離れるが、相変わらずまことはダメ人間のままであった。 追記・修正は天才バイオリニストにお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - グラビアアイドルじゃない -- 名無しさん (2018-07-10 09:21:44) - ↑ 『コレクター・ユイ』の登場人物でもない。同姓同名の人は現実にかなりいるのではないかな。 -- 名無しさん (2018-07-16 03:30:12) - 名字由来netで検索したら篠崎は5万人以上いるが同姓同名は3人だった。まあ独自のデータベースだから参考程度だが、多いことはなさそう -- 名無しさん (2018-09-14 16:40:17) - ↑2 大本さん、ぬーべーに出てたはず。 -- 名無しさん (2018-10-19 06:01:15) - ↑佐藤よしえって少女( お団子頭でシュシュが特徴。 )、にしても・・・初登場の回こと、百々目鬼は、自分の手にも出来るんじゃないか?とか、身体が痒くなる位の超トラウマだった・・・今でも怖い・・・。 -- 名無しさん (2018-10-19 17:46:35) - まことくんといるとおねショタ感が・・・。 -- 名無しさん (2018-12-20 12:50:20) - アニメ版の展開がなんか釈然としない。壁越しにまことに懺悔の告白を聞かれてるはずなのに、結局原作通り「目玉がないから悪人じゃないじゃん」で終わっちゃってるのがなあ。NEOでは「どんなふうになってようとまこと君はまこと君よ」って肯定してたんだから、「悪いことをしてても君を嫌ったりしないのだ!」って言いきるという展開ににすべきだったような -- 名無しさん (2019-07-01 10:15:26) - 小学生時代はまことが愛を励ます役目だけど、大人になったら愛がまことを励ます役目って立場が逆転してるんだよな。愛がダメ人間になったまことを受け入れたのも小学生時代の経験があってこそだろう -- 名無しさん (2020-10-25 09:03:52) - 肉人の話の思い切りの良さが印象的だった -- 名無しさん (2021-02-19 22:32:16) - ↑(包丁片手に)ずんずんずん・・・「(無表情で)ごめんなさい」ブスリ の流れで笑ったわw -- 名無しさん (2022-08-06 08:50:36) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2018/07/09 (月) 17:24:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){篠崎愛}とは、漫画『[[地獄先生ぬ~べ~]]』の登場人物である。 CV:及川ひとみ 演:中村ゆりか *プロフィール ---- 身長:150cm 体重:41kg 年齢:12歳 生年月日:1984年4月30日(おうし座) [[血液型]]:A型 趣味:バイオリン・英会話 得意教科:音楽 苦手教科:算数・理科 好きなもの:まこと(?) 嫌いなもの:ピアノの特訓 *人物 ---- 童守[[小学校]]6年5組の女子児童。 長い黒髪を後ろで束ねている眼鏡の少女。普段は地味な服装だが、実は結構スタイルが良い。 篠崎財閥の令嬢で、童守小学校一の才女。 小さい頃から英才教育を受けているため、英語を含む4ヶ国語を話す事が出来る。 音楽にも造詣が深く、バイオリンは全国クラシックジュニアの部で優勝するほどの腕前である。 ピアノの腕も全国レベルだが、ピアノは小さい時から親に無理やりやらされていただけなのでそれほど腕に自信を持っていない。 有名財閥のお嬢様であり学校一の才女であったため、周りの生徒は彼女に近寄りがたさを感じ、常に彼女をもてはやしている。 しかし彼女自身は特別扱いされる事を嫌っており、周りから近寄りがたいと思われて友達がなかなか出来ない事に悩んでいた。 そんなある日、音楽室で練習をしていた時に、忘れ物を取りにやってきた[[まこと>栗田まこと]]と出会い、自分を特別扱いする事無く接してくれる彼と友達となった。 その後はまことに対し特別な感情を抱くようになり、まことの頼もしい姿を何度も見た事で彼を恋愛対象として見るようになった。 文庫版描き下ろし『メイキング・オブ・ぬ~べ~』では、まことの頼もしい姿を見て辛抱たまらなくなり、この場で押し倒してしまおうとするが、ページ数の都合であっさりまことにかわされた。 もしかしたら[[ショタコン]]の気があるのかもしれない。 才気あふれるお嬢様という恵まれた立場と生真面目な性格ゆえに周囲の期待を裏切ってはいけないと強く思い詰めることもあったが、 まこととの出会いがきっかけでありのままの自分を肯定できるようになったようで、思いつめることは少なくなった。 ちなみに、ピアコンクールでの優勝を期待された際には、あらゆる能力を格段に底上げする妙薬となる妖怪肉人の話しを聞き、妖怪の肉を食べるなどという女の子なら普通にためらうようなことを平気で決意したり、 「ごめんなさい」の一言と共に無表情のまま肉人の背中に包丁をぶっさして肉をえぐり取ったりと、胆力の面ではお嬢様らしかぬところがある。 有名財閥の令嬢だけあり実家はなかなかの豪邸。アニメ版では家政婦も登場していた。 PSゲーム版では、歴史や文化に造詣が深い事が判明している。 初登場は『百々目鬼の巻』。 周囲から「お嬢様」「才女」等と特別扱いされるのが嫌になっていたある日、ほんの出来心でつい万引きをした際、&bold(){「自分も悪い事をする普通の人間だ」}という実感を得たことに安堵を覚えるようになり、万引きを繰り返すようになる。 しかしその行為に対する後ろめたさが原因で、罪を犯した者の肉体に表出する妖怪「百々目鬼」が憑いてしまい、体に不気味な目玉が浮き出るようになった。 [[ぬ~べ~>鵺野鳴介]]に相談するも、罪を犯した者に憑く妖怪であったことを遠回しに仄めかされ、まこととの友情が壊れる事を恐れて決して言おうとはしなかった。 そうこうする内にとうとう全身に目玉が浮き出てしまい、ぬ~べ~に助けを求め、[[万引き]]の常習犯だと素直に白状した事で、全身の目玉は全て消えた。 まことに見られる前に目玉は消えたので彼に万引きの秘密を知られる事はなかったが、今回の件を通じて気づかないうちに自分から壁を作って他人を遠ざけていたことに気づき、もっと皆が近寄り易い子であれるよう努力すると決めた。 その後は、まことと一緒にカクカクレンジャーのテーマ曲を大声で合唱しながら仲良く登校したりと、お高いイメージがつきまとっていた最初のころと比べて周囲が驚くほどにガラッと変わり、心持ちも明るくなった。 アニメ版では万引きして帰宅したのち、盗んだものを見て悪魔のような笑みを浮かべつつふと我に返り泣きじゃくったり、ぬ~べ~の忠告を拒んで逃げた末に妖怪化しかけてしまい、追いかけてきたまことの目の前でドア越しに懺悔の告白をせざるを得なくなるという、漫画版以上にシリアスな展開となっている。 このため、まこと自身も彼女の犯した罪を認識したはずなのだが、結局は、目玉が消えたことにより、「目玉がないんだからやっぱり悪人なんかじゃない」と素直に信じ込んだため、嫌われずに済んだ。(もしくは認識しつつ彼女を受け入れたのかもしれない) この際、&font(red){パンティ1枚の姿}で喜びと共にまことを抱きしめていた。&b(){マジでそこ代われ} ぬ~べ~が童守町を去った後は私立中学へ進学。 まことも彼女と同じ私立中学へ入学するために猛勉強を始めたとのことで、勉強嫌いだったまことにとって彼女の存在が良い刺激となったようだ。 『さらにそれからの[[地獄先生ぬ~べ~]]』ではバイオリニストのタマゴとなり、同じく弁護士のタマゴであるまこととツーショットで登場していた。 名前の由来は漫画『愛と誠』のタイトルから。 最初は別の名前を設定していたが、まことの彼女(?)として登場したので&bold(){「「まこと」とくれば「愛」でしょ!」}という岡野先生の一声で「愛」に決まった。 なので、あのグラビアアイドルからではない。第一、そちらの方は2006年デビューなので後発になる。 *地獄先生ぬ~べ~NEOにおいて ---- 年齢は24歳。 ウェーブがかったロングヘアとなり、スタイルもよりグラマラスとなった。音符型の[[ピアス]]を着用。『さらにそれから…』の時とほぼ同じ容姿となっている。 音大を卒業後にバイオリニストとなり、現在は一流の音楽家として国内外で活躍している。 年に30回は国内コンサートで全国を駆けずり回り、ウィーンフルに客演してヨーロッパを回るなど多忙な日々を送っており、今度はNHKホールでソロコンサートも予定している。 まこととは現在交際中であるが、多忙で外国にいる事も多いためなかなか会えないでいる。 コンサートツアーで童守町の近くまで来た時にまことと再会。 まことは現在司法浪人生で[[ニート]]同然の生活を送っていたが、近況を聞いた時にまことが見栄を張って「現在は法科大学院生で弁護士事務所でアルバイトをしている」と大嘘をついたので、それを信じ込んで「さすがまことくん!」と感激する。 その後は彼の近況を良く知る健人達や[[美樹>細川美樹]]、ぬ~べ~や[[郷子>稲葉郷子]]と再会するが、その度にまことが話を遮っていたので、彼の様子がおかしい事を気にしつつも本当の事を知る事はなかった。 そして彼らを[[リア充]]カップルと勘違いした悪霊「悕望」に襲われるが、その際にまことに助けられ、彼の口から先程の話は嘘だった事を知る事。 本当の事を知ってつい驚くが、それでも彼を怒る事無く後ろから抱きつき&bold(){「私はどんなまことくんでもまことくんという人間が好きなの。いつも明るくて私を命懸けで守ってくれる。学歴や仕事なんてただの飾りよ。私はそんなもの気にしないわ」}と(ヒモ男を助長する発言で)優しく受け入れた。 その後はまことと口付けをかわし童守町を離れるが、相変わらずまことはダメ人間のままであった。 追記・修正は天才バイオリニストにお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - グラビアアイドルじゃない -- 名無しさん (2018-07-10 09:21:44) - ↑ 『コレクター・ユイ』の登場人物でもない。同姓同名の人は現実にかなりいるのではないかな。 -- 名無しさん (2018-07-16 03:30:12) - 名字由来netで検索したら篠崎は5万人以上いるが同姓同名は3人だった。まあ独自のデータベースだから参考程度だが、多いことはなさそう -- 名無しさん (2018-09-14 16:40:17) - ↑2 大本さん、ぬーべーに出てたはず。 -- 名無しさん (2018-10-19 06:01:15) - ↑佐藤よしえって少女( お団子頭でシュシュが特徴。 )、にしても・・・初登場の回こと、百々目鬼は、自分の手にも出来るんじゃないか?とか、身体が痒くなる位の超トラウマだった・・・今でも怖い・・・。 -- 名無しさん (2018-10-19 17:46:35) - まことくんといるとおねショタ感が・・・。 -- 名無しさん (2018-12-20 12:50:20) - アニメ版の展開がなんか釈然としない。壁越しにまことに懺悔の告白を聞かれてるはずなのに、結局原作通り「目玉がないから悪人じゃないじゃん」で終わっちゃってるのがなあ。NEOでは「どんなふうになってようとまこと君はまこと君よ」って肯定してたんだから、「悪いことをしてても君を嫌ったりしないのだ!」って言いきるという展開ににすべきだったような -- 名無しさん (2019-07-01 10:15:26) - 小学生時代はまことが愛を励ます役目だけど、大人になったら愛がまことを励ます役目って立場が逆転してるんだよな。愛がダメ人間になったまことを受け入れたのも小学生時代の経験があってこそだろう -- 名無しさん (2020-10-25 09:03:52) - 肉人の話の思い切りの良さが印象的だった -- 名無しさん (2021-02-19 22:32:16) - ↑(包丁片手に)ずんずんずん・・・「(無表情で)ごめんなさい」ブスリ の流れで笑ったわw -- 名無しさん (2022-08-06 08:50:36) #comment #areaedit(end) }

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