「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2018/11/19 Mon 21:31:56
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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1997年7月12日公開のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの劇場版第7作。
[[第4期TVシリーズ>ゲゲゲの鬼太郎(第4シリーズ)]]の劇場版3作品の3作目にして最終作。上映時間は23分と、歴代では一番短い。
夏休みの子供向け映画興行『東映アニメフェア』の一環で上映され、同時上映は『[[地獄先生ぬ~べ~ 恐怖の夏休み!! 妖しの海の伝説>地獄先生ぬ~べ~]]』『[[キューティーハニーF]]』『[[たまごっち ホントのはなし>たまごっち]]』。&font(l){たまごっちだけ明らかに浮いてるとか言ってはいけない}
また、今回の興行を持って『東映アニメフェア』は[[1999年の>劇場版 遊☆戯☆王(東映)]][[春>ドクタースランプ(テレビアニメ)]][[休み>劇場版デジモンアドベンチャー]]まで休止となった(その後は2002年の[[夏休み]]まで継続)。
原作の「まぼろしの汽車」「妖怪大戦争」がベース。
ピーとモンローはすでにテレビシリーズ初期に登場していたため、代わりに西洋妖怪を登場させており、鬼太郎たちと西洋妖怪たちが地獄の秘宝たるまぼろしの汽車をめぐって繰り広げる戦いが描かれる。また、劇場版では珍しく人間が一切絡まない。
公開当時、テレビシリーズはすでにデジタル制作となっていたが、本作はセル画での制作となっている。
「イヤンなっちゃう節」がEDとして使われた唯一の劇場作品でもあり、本作のサントラには同曲のTVサイズ版が収録されていた。現在は入手困難なので持っている人は大事にしよう。
DVDでは『[[大海獣>ゲゲゲの鬼太郎 大海獣]]』『おばけナイター』と一緒に収録されている。
*【あらすじ】
事件が発生したのは、暑い夏のある日の事だった。
昼寝していた鬼太郎と[[目玉おやじ]]は、夢の中で閻魔大王から西洋妖怪が「まぼろしの汽車」に乗って地獄から脱走した事を聞かされる。
鬼太郎とその仲間たちは汽車に突入するが、西洋妖怪は圧倒的に強く、鬼太郎も吸血鬼に敗れ、妖怪石炭に変えられてしまう……!
*【登場人物】
ぬりかべは今回登場せず。(ポスターには描かれていたが。)
**鬼太郎ファミリー
○[[鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(キャラクター)]]
声:松岡洋子
いつも通り、正義のヒーロー。冒頭で見せるヨレヨレのランニングシャツ姿が妙にスケベ。
今回は石炭にされたが、目玉おやじとねこ娘が汽車を過去へ走らせたことにより復活、汽車の屋根を舞台に吸血鬼との一騎打ちを繰り広げる。
クライマックスで繰り出す&bold(){ちゃんちゃんこを腕に巻き付けて[[リーチを伸ばすパンチ>ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)]]}は[[第6期>ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)]]より早かったと評判。
○[[目玉おやじ]]
声:田の中勇
石炭にされてしまった息子を救うため、猫娘と共に奔走する。
○[[ねずみ男]]
声:[[千葉繁>千葉繁(声優)]]
突然出現したまぼろしの汽車を目撃し、鬼太郎親子に知らせた。
魔女に一目惚れされ、散々な目に遭う。
今回は服がパラシュートにもなることが判明。
目玉が繋がってるシーンが多い。
○[[ねこ娘>猫娘(ゲゲゲの鬼太郎)]]
声:[[西村ちなみ>西村ちなみ(声優)]]
ヒロイン。傷ついた一反木綿を裁縫してあげたり、石炭にされた鬼太郎を助けようと奔走する。
[[パンチラ]]が目立つ。
○一反もめん
声:[[龍田直樹]]
魔女の攻撃で体を切られるも、猫娘の裁縫で元に戻る。
その後はフランケンに巻きつくが、その怪力でまたも体を引きちぎられてしまった。
目玉おやじと猫娘が汽車を過去へ走らせたことにより復活した後は、フランケンの足に巻きついて転ばせた。
○砂かけばばあ
声:山本圭子
自慢の砂かけで狼男とフランケンの目を潰す。
○子泣きじじい
声:[[塩屋浩三]]
狼男の手に噛みついた他、石化してフランケンの背後に飛び乗り勝利した。
○閻魔大王
声:[[柴田秀勝]]
鬼太郎も逆らえない地獄の統率者。目玉おやじの夢枕に立ち、西洋妖怪の逮捕とまぼろしの汽車の奪還を命じる。
すでにテレビシリーズに登場していたが、デザインが若干異なる。
**西洋妖怪軍団
今回の敵。地獄に落とされていたが、封印されていたまぼろしの汽車を奪い脱走。
暗黒世界の力を手に入れて世界中の妖怪を支配しようと企む。
力も狂暴性も強く、日本妖怪と違い短時間で鬼太郎ファミリーを力で圧倒してしまう。
子泣き爺曰く『日本妖怪の総力を結集しなければ・・・』とこぼすほど恐ろしいらしい。
一部の西洋妖怪はすでにTVシリーズに登場している。
○吸血鬼
声:[[塩沢兼人]]
西洋妖怪のリーダー格で、紳士的な雰囲気を持つが妖怪としてのルーツが異なる日本妖怪を見下している。[[第1期>ゲゲゲの鬼太郎(第1シリーズ)]]、[[第3期>ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)]]、[[第5期>ゲゲゲの鬼太郎(第5シリーズ)]]と違い今回は「ドラキュラ」ではない。
カッターにもなるシルクハットとサーベルが武器。さらに羽織っている[[マント]]は、自身の妖力とともに包み込んだ相手を妖怪石炭に変える能力を持ち、脱ぎ捨てれば相手を追尾する強力な[[飛び道具]]になる。
鬼太郎をマントで包み、一度は妖怪石炭に変えて汽車の燃料にしてしまうが、目玉おやじとねこ娘の活躍によって復活される。
鬼太郎と汽車の上で一騎打ちを繰り広げたが、ちゃんちゃんこパンチでマントを押し返されて胴を突かれ、そのまま汽車の煙突に落下。黒焦げになった状態でお縄となった。
○狼男
声:[[島田敏]]
凶暴な性格で、なんとか汽車に乗り込んだ鬼太郎ファミリーに襲い掛かり子泣き爺の杖を噛み砕いた。
汽車を過去へと走らせたねこ娘を倒し、目玉おやじを食べようとするが、復活した鬼太郎のリモコン下駄でボコボコにされ敗れた。
○フランケン
声:[[増谷康紀]]
牛乳が好物。第3期と違い人語は発さない。
知能は低いが一反もめんを簡単に引き千切る怪力の持ち主で、ねこ娘を片手で投げ飛ばした。
頭に刺さったネジが弱点。
砂かけ婆の砂目つぶし、一反もめんの巻き付きで足をとられ転倒、子泣き爺ののしかかりといった連携プレーで頭のネジがズレて目を回し敗れた。
○魔女
声:クロ
西洋妖怪の紅一点。ホウキに乗って空を飛ぶ。
鋭い爪でカラスヘリコプターの紐や一反木綿の体を切り裂いた。
さらにねずみ男に一目惚れし、彼を「ダーリン」と呼ぶ。
ねずみ男の口臭も「香水の香り」と全く意に介さなかったが、一週間溜めに溜めた熟成オナラには敵わずKO。文字通り鼻が曲がってしまう。
事件解決後、ねずみ男はホウキをこっそり持ち帰ろうとしたが、目玉おやじに見つかり断念した。
**まぼろしの汽車
地獄に封印されていた空飛ぶ[[機関車]]。
この世とあの世、過去や未来にまで自由自在に行くことができる。
西洋妖怪たちが奪い、暗黒空間で妖怪を支配するパワーを得ようとしたが、最終的に鬼太郎たちの手で奪還され、お縄となった西洋妖怪共々地獄へ返却された。
追記・修正はまぼろしの汽車に乗ってからお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 短いながらもしっかりやられて即復活という鬼太郎テンプレを抑えた作品であった。4期は西洋妖怪四天王とぬらりひょんで西洋妖怪分消費したから、そういえば出番ないのよね。 -- 名無しさん (2018-11-20 05:01:31)
- お化けナイターとこれの2本だっけ?4期の鬼太郎映画って -- 名無しさん (2018-11-20 16:46:28)
- ↑もう一つ巨大化け物にされるのがあったな。項目もあったよ。 -- 名無しさん (2018-11-21 16:42:46)
- 「大海獣」だよ。主に南方妖怪が敵勢力。鬼太郎の劇場版は海外勢力の敵が多い。 -- 名無しさん (2018-11-21 19:52:17)
- モンローもピーも出で来ないんかい。 -- 昼太郎 (2019-03-29 16:07:13)
- ↑テレビ版の方に出て、懲らしめられたからね -- 名無しさん (2019-04-27 21:14:49)
- 短くて物足りない印象。大海獣がスケールデカくて長かったから尚更。 -- 名無しさん (2019-09-15 16:58:07)
- バックベアード様出ないのが残念 -- 名無しさん (2023-05-05 19:42:30)
- 魔女役のクロさん、本家wikiにも記事が無いんだよな。 -- 名前は無い (2024-06-11 17:27:53)
- 初期のワンピースやヒロアカの悪役と同じく映画限定キャラだから…最新作のあの男クラスの極悪ヴィランはさすがにそうそうは作れないかと -- 名無しさん (2024-06-12 14:31:48)
#comment
#areaedit(end)
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1997年7月12日公開のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの劇場版第7作。
[[第4期TVシリーズ>ゲゲゲの鬼太郎(第4シリーズ)]]の劇場版3作品の3作目にして最終作。上映時間は23分と、歴代では一番短い。
夏休みの子供向け映画興行『東映アニメフェア』の一環で上映され、同時上映は『[[地獄先生ぬ~べ~ 恐怖の夏休み!! 妖しの海の伝説>地獄先生ぬ~べ~]]』『[[キューティーハニーF]]』『[[たまごっち ホントのはなし>たまごっち]]』。&font(l){たまごっちだけ明らかに浮いてるとか言ってはいけない}
また、今回の興行を持って『東映アニメフェア』は[[1999年の>劇場版 遊☆戯☆王(東映)]][[春>ドクタースランプ(テレビアニメ)]][[休み>劇場版デジモンアドベンチャー]]まで休止となった(その後は2002年の[[夏休み]]まで継続)。
原作の「まぼろしの汽車」「妖怪大戦争」がベース。
原作での敵ピーとモンローはすでにテレビシリーズ初期に登場していたため、代わりに西洋妖怪を登場させており、鬼太郎たちと西洋妖怪たちが地獄の秘宝たるまぼろしの汽車をめぐって繰り広げる戦いが描かれる。また、劇場版では珍しく人間が一切絡まない。
公開当時、テレビシリーズはすでにデジタル制作となっていたが、本作はセル画での制作となっている。
「イヤンなっちゃう節」がEDとして使われた唯一の劇場作品でもあり、本作のサントラには同曲のTVサイズ版が収録されていた。現在は入手困難なので持っている人は大事にしよう。
DVDでは『[[大海獣>ゲゲゲの鬼太郎 大海獣]]』『おばけナイター』と一緒に収録されている。
*【あらすじ】
事件が発生したのは、暑い夏のある日の事だった。
昼寝していた鬼太郎と[[目玉おやじ]]は、夢の中で閻魔大王から西洋妖怪が「まぼろしの汽車」に乗って地獄から脱走した事を聞かされる。
鬼太郎とその仲間たちは汽車に突入するが、西洋妖怪は圧倒的に強く、鬼太郎も吸血鬼に敗れ、妖怪石炭に変えられてしまう……!
*【登場人物】
ぬりかべは今回登場せず。(ポスターには描かれていたが。)
**鬼太郎ファミリー
○[[鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(キャラクター)]]
声:松岡洋子
いつも通り、正義のヒーロー。冒頭で見せるヨレヨレのランニングシャツ姿が妙にスケベ。
今回は石炭にされたが、目玉おやじとねこ娘が汽車を過去へ走らせたことにより復活、汽車の屋根を舞台に吸血鬼との一騎打ちを繰り広げる。
クライマックスで繰り出す&bold(){ちゃんちゃんこを腕に巻き付けて[[リーチを伸ばすパンチ>ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)]]}は[[第6期>ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)]]より早かったと評判。
○[[目玉おやじ]]
声:田の中勇
石炭にされてしまった息子を救うため、猫娘と共に奔走する。
○[[ねずみ男]]
声:[[千葉繁>千葉繁(声優)]]
突然出現したまぼろしの汽車を目撃し、鬼太郎親子に知らせた。
魔女に一目惚れされ、散々な目に遭う。
今回は服がパラシュートにもなることが判明。
目玉が繋がってるシーンが多い。
○[[ねこ娘>猫娘(ゲゲゲの鬼太郎)]]
声:[[西村ちなみ>西村ちなみ(声優)]]
ヒロイン。傷ついた一反木綿を裁縫してあげたり、石炭にされた鬼太郎を助けようと奔走する。
[[パンチラ]]が目立つ。
○一反もめん
声:[[龍田直樹]]
魔女の攻撃で体を切られるも、猫娘の裁縫で元に戻る。
その後はフランケンに巻きつくが、その怪力でまたも体を引きちぎられてしまった。
目玉おやじと猫娘が汽車を過去へ走らせたことにより復活した後は、フランケンの足に巻きついて転ばせた。
○砂かけばばあ
声:山本圭子
自慢の砂かけで狼男とフランケンの目を潰す。
○子泣きじじい
声:[[塩屋浩三]]
狼男の手に噛みついた他、石化してフランケンの背後に飛び乗り勝利した。
○閻魔大王
声:[[柴田秀勝]]
鬼太郎も逆らえない地獄の統率者。目玉おやじの夢枕に立ち、西洋妖怪の逮捕とまぼろしの汽車の奪還を命じる。
すでにテレビシリーズに登場していたが、デザインが若干異なる。
**西洋妖怪軍団
今回の敵。地獄に落とされていたが、封印されていたまぼろしの汽車を奪い脱走。
暗黒世界の力を手に入れて世界中の妖怪を支配しようと企む。
力も狂暴性も強く、日本妖怪と違い短時間で鬼太郎ファミリーを力で圧倒してしまう。
子泣き爺曰く『日本妖怪の総力を結集しなければ・・・』とこぼすほど恐ろしいらしい。
一部の西洋妖怪はすでにTVシリーズに登場している。
○吸血鬼
声:[[塩沢兼人]]
西洋妖怪のリーダー格で、紳士的な雰囲気を持つが妖怪としてのルーツが異なる日本妖怪を見下している。[[第1期>ゲゲゲの鬼太郎(第1シリーズ)]]、[[第3期>ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)]]、[[第5期>ゲゲゲの鬼太郎(第5シリーズ)]]と違い今回は「ドラキュラ」ではない。
カッターにもなるシルクハットとサーベルが武器。さらに羽織っている[[マント]]は、自身の妖力とともに包み込んだ相手を妖怪石炭に変える能力を持ち、脱ぎ捨てれば相手を追尾する強力な[[飛び道具]]になる。
鬼太郎をマントで包み、一度は妖怪石炭に変えて汽車の燃料にしてしまうが、目玉おやじとねこ娘の活躍によって復活される。
鬼太郎と汽車の上で一騎打ちを繰り広げたが、ちゃんちゃんこパンチでマントを押し返されて胴を突かれ、そのまま汽車の煙突に落下。黒焦げになった状態でお縄となった。
○狼男
声:[[島田敏]]
凶暴な性格で、なんとか汽車に乗り込んだ鬼太郎ファミリーに襲い掛かり子泣き爺の杖を噛み砕いた。
汽車を過去へと走らせたねこ娘を倒し、目玉おやじを食べようとするが、復活した鬼太郎のリモコン下駄でボコボコにされ敗れた。
○フランケン
声:[[増谷康紀]]
牛乳が好物。第3期と違い人語は発さない。
知能は低いが一反もめんを簡単に引き千切る怪力の持ち主で、ねこ娘を片手で投げ飛ばした。
頭に刺さったネジが弱点。
砂かけ婆の砂目つぶし、一反もめんの巻き付きで足をとられ転倒、子泣き爺ののしかかりといった連携プレーで頭のネジがズレて目を回し敗れた。
○魔女
声:クロ
西洋妖怪の紅一点。ホウキに乗って空を飛ぶ。
鋭い爪でカラスヘリコプターの紐や一反木綿の体を切り裂いた。
さらにねずみ男に一目惚れし、彼を「ダーリン」と呼ぶ。
ねずみ男の口臭も「香水の香り」と全く意に介さなかったが、一週間溜めに溜めた熟成オナラには敵わずKO。文字通り鼻が曲がってしまう。
事件解決後、ねずみ男はホウキをこっそり持ち帰ろうとしたが、目玉おやじに見つかり断念した。
**まぼろしの汽車
地獄に封印されていた空飛ぶ[[機関車]]。
この世とあの世、過去や未来にまで自由自在に行くことができる。
西洋妖怪たちが奪い、暗黒空間で妖怪を支配するパワーを得ようとしたが、最終的に鬼太郎たちの手で奪還され、お縄となった西洋妖怪共々地獄へ返却された。
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- 短いながらもしっかりやられて即復活という鬼太郎テンプレを抑えた作品であった。4期は西洋妖怪四天王とぬらりひょんで西洋妖怪分消費したから、そういえば出番ないのよね。 -- 名無しさん (2018-11-20 05:01:31)
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- 魔女役のクロさん、本家wikiにも記事が無いんだよな。 -- 名前は無い (2024-06-11 17:27:53)
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