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戦士イクサ(神羅万象) - (2024/01/04 (木) 22:39:39) の１つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2018/12/27 (木) 01:29:23
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 6 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&sizex(6){&bold(){&color(silver){ガキの姿だからって甘えんじゃねーぞ！}}}}
#center(){&sizex(6){&bold(){&color(silver){いつでも助けてもらえると思ったら大間違いだ！}}}}
戦士イクサとは、[[神羅万象チョコ]]シリーズに登場するキャラクター。
*◆データ
#blockquote(){No：八柱 005
Power：11
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜戦士＞
属性：金、土
武器：大剣ギガントバスター
仲間：勇者ヒイロ
特技：ダイヤモンド・ブレイク
}
*◆解説
神羅万象第8章「大魔王と八つの柱駒」におけるキャラクター。
大魔王討伐隊「パニッシャーズ」の一員の少女。
パーティーの壁役として、敵の攻撃を受け止める。
ロングヘアに三つ編みが混ざる銀色の髪型と褐色の肌、そして身体が重そうな銀色の甲冑で包まれた容姿が特徴的。
男性に間違われることが多い様子で、イクサ自身はそれに対して表面上は気にしない素振りをしているが、実はかなりへこんでいるとのこと。
顔自体は長髪なのもあって女性らしくはある気もするのだが、口調や女性の身体的特徴が見えにくい服装が原因だろうか？
性格は男勝りの非常に強気で口調も女性としては荒々しく、その態度はアークにも「手厳しい」と評されていた。
更に一人称は「俺」という、つまりオレっ娘なのである。
作中のストーリーでは、パニッシャーズの１人としてアークと旅に出る。
迷いの森では、お菓子を持つ者に容赦なく襲うとされる鋼の闘士の鎧角子爵ラベーオと激突。
イクサが隠し持っている苺大福を巡って戦闘を繰り広げ、撃退に成功する。
その後は海老男爵スクリンプの挑発によって魔蛸子爵タッコルドに襲われるが、これは勇者ヒイロとのコンビネーションで倒す。
そして、獣魔王マーモンにもパニッシャーズ全員で挑むが相手にされず、マーモンの護衛の騎迅炎魔ガミジンと轟破水魔モラクスに惨敗した。
第2弾では、偽パニッシャーズで自身の偽者を務めるヘッポコ戦士イクサと激突し、これにお灸をすえた。
偽者からは「勇ましいレディー」としてナンパされたが、イクサ自身は自身の偽者担当が男性であることにショックを受けていた。
自身の偽者が男に間違えられやすい自身を女性として扱ってくれたのは皮肉な話ではある……。
#center(){&size(18){&b(){&color(red,black){うるせぇ！俺には力が必要なんだ！！}}}}
**◇騎士イクサ
#blockquote(){No：八柱 033
Power：14
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜騎士＞
属性：闇、金、土
防具：暗黒騎士の鎧
仲間：大勇者ヒイロ
特技：真ダイヤモンド・ブレイク
}
アークが密かに趣味で制作していた魔法の武具がパニッシャーズの面々に与えられ、イクサは鎧を貰ってパワーアップ。
パワーアップによる容姿の大きな変化はないが、服装の防具が黒色なので闇堕ち感が強い。
神羅特有の脱いでパワーアップ現象は起きていないが、下半身がかなりのモリマンに描かれている。
イクサの愛用だった大剣ギガントバスターは、禍々しい闇の魔力で魔剣へと変貌を遂げた。
イクサが纏う暗黒騎士の鎧は、膨大な闇の魔力と引き換えに装備者の肉体を蝕む魔性の鎧。
本来は装備者の求める属性魔力を周囲から吸収するエネルギー変換型の鎧ではあるのだが、力を渇望するイクサの負の感情で闇の魔力を引き込む魔性の鎧と化した。
装備者の負の感情を必要以上に読み取ってしまうため扱いが非常に難しいが、制御さえできれば非常に強大な力となる。
暗黒騎士の鎧はアークがイクサにプレゼントしたという扱いだが、実際はアークが贈り物を物色してる最中にイクサが無理を言って勝手に持ち出してしまった失敗作。
パニッシャーズにアークが与える武具は非力な人間が使う事を前提とした物なので、本当は別にイクサへのプレゼント用の正規品もあったのが、お蔵入りになっている。
作中では、火山地帯の溶岩流に潜伏する魔竜の火竜子爵バシピックがアークに襲い掛かった際に介入して激突。
暗黒騎士の鎧の性能もあって勝利し、憎まれ口を叩きながらも内心ではアークに感謝していた。
その後は、森に棲息する三位一体の幻魔である果獣トリー・トロンペと激突。
トリー・トロンペのコンビネーションと素早さに加えて、鎧が樹海の深い瘴気に影響された事でイクサの身体を蝕んでしまった。
しかし、これも異変に気が付いたアークの手助けにもよって逆転勝利をするが、陽気に笑うイクサの様子はアークに不安を感じさせた……。
第3弾では、獣魔王マーモンと共に鬼竜母神ティアマットと対決。
人間であるにもかかわらず高い戦闘力をティアマット相手にイクサは見せたようで、その実力を高く評価された。
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine){大丈夫かい、アーク！}}}}
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine){まったくお前は俺がついてないと本当にダメだな！！}}}}
**◇聖騎士イクサ
#blockquote(){No：八柱 077
Power：17
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜聖騎士＞
属性：聖、光、闇、金、土
武器：聖剣アスカロン
対決：煉獄竜魔王サタン
特技：真極ダイヤモンド・ブレイク
}
伝説の龍殺剣を手にしてパワーアップを果たしたイクサ。
闇の呪縛をはね除ける事に成功し、暗黒騎士の鎧は聖騎士の鎧へとパワーアップした。
進化したイクサが持つ聖剣アスカロンは、ソロモン大陸に存在する「四大聖剣」と呼ばれる最上位の聖剣の一本。
聖剣アスカロンは、竜に対して特に強い攻撃力を発揮するという所謂「ドラゴンキラー」属性を持つ。
容姿は鎧の色やデザインが変化したことで闇堕ち感から一転して「聖騎士」らしさが増し、身体もやや伸びた。
鎧のデザインの都合、腹部分が大きく露出したへそ出しスタイルにもなった。
へそ出しに関しては、イクサ自身もパワーUPを喜ぶ反面、そのデザインには少々恥じらいを感じている様子。
まあこれまでのイクサが神羅女性キャラとしては肌を露出しなさ過ぎたとも言えるのだが。
作中ではアークの煉獄竜魔王サタンの撃破にパニッシャーズの一員として貢献した。
進化した鎧の姿を見たアークは、イクサを想像以上と驚嘆の声を挙げて評価したのだった。
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine,silver){例え騎士王とて、騎士は主君の為に戦うものだ…}}}}
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine,silver){俺の主君はお前だよ、アーク！頼むぜ大将！！}}}}
**◇騎士王イクサ
#blockquote(){No：八柱 101
Power：19
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜騎士王＞
属性：聖、光、闇、金、土
防具：騎士王のローブ
信頼：大魔王アーク
特技：超絶ダイヤモンド・ブレイク
}
ファウスト王に奪われた聖剣を取り戻し、アスカロンの真の主として認められたイクサ。
全ての騎士の王として、天位「騎士王」を襲名する。
鎧は聖騎士時代に恥ずかしがっていたお腹の露出が無くなり、脇部分が露出している程度になった。
しかし、下半身部分がヒラヒラしている事で、女性らしい服装が苦手なイクサは照れくささを感じて落ち着いていないらしい。
確かに股間部分は布切れなので恥ずかしいデザインではあるかもしれない(肌があまり見えないので、神羅基準では十分に露出対策されているほうだが)。
この状態ではすっかりアークを主君と認定し、彼を「大将」とまで呼ぶようになる。
イクサ曰く「形式上の主君はファウスト王だが、心の中の真の主君はアークだぜ！」と内心思っているとのこと。
作中では、メフィストが魔導力で生み出した巨大な錬金造魔でファウスト王の側近の城壁魔導クレイテンプルと対決。
ファウスト王を人間の悪意その物と絶賛するクレイテンプルの様子を見て、力に呑まれたと察した。
ファウスト王の魔導力によって悪魔化した国家魔導士の暗黒魔導士エンジェランとも対決し、魔族を汚らわしいと呼ぶ彼に対して「鏡を見てみろ」と煽った。
遅れてファウストとアーク達の最終決戦にもマジコやミストと共に参戦するが、その時点では形勢の逆転には至らなかった。
&color(silver){うるせぇ！俺には追記・修正が必要なんだ！！}
#include(テンプレ２)
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#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 753リスペクトかな？(暴論) -- 名無しさん (2018-12-27 03:25:44)
- 753は315です！(条件反射) -- 名無しさん (2018-12-27 10:19:59)
- 753は315です！ -- 名無しさん (2018-12-27 12:05:06)
- 騎士時代は悪堕ちフラグ立っていたにも関わらず普通に聖騎士になった。 -- 名無しさん (2018-12-29 17:57:27)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2018/12/27 (木) 01:29:23
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&font(#6495ED){所要時間}：約 6 分で読めます
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#center(){&sizex(6){&bold(){&color(silver){ガキの姿だからって甘えんじゃねーぞ！}}}}
#center(){&sizex(6){&bold(){&color(silver){いつでも助けてもらえると思ったら大間違いだ！}}}}
戦士イクサとは、[[神羅万象チョコ]]シリーズに登場するキャラクター。
*◆データ
#blockquote(){No：八柱 005
Power：11
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜戦士＞
属性：金、土
武器：大剣ギガントバスター
仲間：勇者ヒイロ
特技：ダイヤモンド・ブレイク
}
*◆解説
神羅万象第8章「大魔王と八つの柱駒」におけるキャラクター。
大魔王討伐隊「パニッシャーズ」の一員の少女。
パーティーの壁役として、敵の攻撃を受け止める。
ロングヘアに三つ編みが混ざる銀色の髪型と褐色の肌、そして身体が重そうな銀色の甲冑で包まれた容姿が特徴的。
男性に間違われることが多い様子で、イクサ自身はそれに対して表面上は気にしない素振りをしているが、実はかなりへこんでいるとのこと。
顔自体は長髪なのもあって女性らしくはある気もするのだが、口調や女性の身体的特徴が見えにくい服装が原因だろうか？
性格は男勝りの非常に強気で口調も女性としては荒々しく、その態度はアークにも「手厳しい」と評されていた。
更に一人称は「俺」という、つまり[[オレっ娘]]なのである。
作中のストーリーでは、パニッシャーズの１人としてアークと旅に出る。
迷いの森では、お菓子を持つ者に容赦なく襲うとされる鋼の闘士の鎧角子爵ラベーオと激突。
イクサが隠し持っている苺大福を巡って戦闘を繰り広げ、撃退に成功する。
その後は海老男爵スクリンプの挑発によって魔蛸子爵タッコルドに襲われるが、これは勇者ヒイロとのコンビネーションで倒す。
そして、獣魔王マーモンにもパニッシャーズ全員で挑むが相手にされず、マーモンの護衛の騎迅炎魔ガミジンと轟破水魔モラクスに惨敗した。
第2弾では、偽パニッシャーズで自身の偽者を務めるヘッポコ戦士イクサと激突し、これにお灸をすえた。
偽者からは「勇ましいレディー」としてナンパされたが、イクサ自身は自身の偽者担当が男性であることにショックを受けていた。
自身の偽者が男に間違えられやすい自身を女性として扱ってくれたのは皮肉な話ではある……。
#center(){&size(18){&b(){&color(red,black){うるせぇ！俺には力が必要なんだ！！}}}}
**◇騎士イクサ
#blockquote(){No：八柱 033
Power：14
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜騎士＞
属性：闇、金、土
防具：暗黒騎士の鎧
仲間：大勇者ヒイロ
特技：真ダイヤモンド・ブレイク
}
アークが密かに趣味で制作していた魔法の武具がパニッシャーズの面々に与えられ、イクサは鎧を貰ってパワーアップ。
パワーアップによる容姿の大きな変化はないが、服装の防具が黒色なので[[闇堕ち]]感が強い。
神羅特有の脱いでパワーアップ現象は起きていないが、下半身がかなりのモリマンに描かれている。
イクサの愛用だった大剣ギガントバスターは、禍々しい闇の魔力で魔剣へと変貌を遂げた。
イクサが纏う暗黒騎士の鎧は、膨大な闇の魔力と引き換えに装備者の肉体を蝕む魔性の鎧。
本来は装備者の求める属性魔力を周囲から吸収するエネルギー変換型の鎧ではあるのだが、力を渇望するイクサの負の感情で闇の魔力を引き込む魔性の鎧と化した。
装備者の負の感情を必要以上に読み取ってしまうため扱いが非常に難しいが、制御さえできれば非常に強大な力となる。
暗黒騎士の鎧はアークがイクサにプレゼントしたという扱いだが、実際はアークが贈り物を物色してる最中にイクサが無理を言って勝手に持ち出してしまった失敗作。
パニッシャーズにアークが与える武具は非力な人間が使う事を前提とした物なので、本当は別にイクサへのプレゼント用の正規品もあったのが、お蔵入りになっている。
作中では、火山地帯の溶岩流に潜伏する魔竜の火竜子爵バシピックがアークに襲い掛かった際に介入して激突。
暗黒騎士の鎧の性能もあって勝利し、憎まれ口を叩きながらも内心ではアークに感謝していた。
その後は、森に棲息する三位一体の幻魔である果獣トリー・トロンペと激突。
トリー・トロンペのコンビネーションと素早さに加えて、鎧が樹海の深い瘴気に影響された事でイクサの身体を蝕んでしまった。
しかし、これも異変に気が付いたアークの手助けにもよって逆転勝利をするが、陽気に笑うイクサの様子はアークに不安を感じさせた……。
第3弾では、獣魔王マーモンと共に鬼竜母神ティアマットと対決。
人間であるにもかかわらず高い戦闘力をティアマット相手にイクサは見せたようで、その実力を高く評価された。
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine){大丈夫かい、アーク！}}}}
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine){まったくお前は俺がついてないと本当にダメだな！！}}}}
**◇聖騎士イクサ
#blockquote(){No：八柱 077
Power：17
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜聖騎士＞
属性：聖、光、闇、金、土
武器：聖剣アスカロン
対決：煉獄竜魔王サタン
特技：真極ダイヤモンド・ブレイク
}
伝説の龍殺剣を手にしてパワーアップを果たしたイクサ。
闇の呪縛をはね除ける事に成功し、暗黒騎士の鎧は聖騎士の鎧へとパワーアップした。
進化したイクサが持つ聖剣アスカロンは、ソロモン大陸に存在する「四大聖剣」と呼ばれる最上位の聖剣の一本。
聖剣アスカロンは、竜に対して特に強い攻撃力を発揮するという所謂「ドラゴンキラー」属性を持つ。
容姿は鎧の色やデザインが変化したことで闇堕ち感から一転して「聖騎士」らしさが増し、身体もやや伸びた。
鎧のデザインの都合、腹部分が大きく露出したへそ出しスタイルにもなった。
へそ出しに関しては、イクサ自身もパワーUPを喜ぶ反面、そのデザインには少々恥じらいを感じている様子。
まあこれまでのイクサが神羅女性キャラとしては肌を露出しなさ過ぎたとも言えるのだが。
作中ではアークの煉獄竜魔王サタンの撃破にパニッシャーズの一員として貢献した。
進化した鎧の姿を見たアークは、イクサを想像以上と驚嘆の声を挙げて評価したのだった。
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine,silver){例え騎士王とて、騎士は主君の為に戦うものだ…}}}}
#center(){&size(18){&b(){&color(mediumaquamarine,silver){俺の主君はお前だよ、アーク！頼むぜ大将！！}}}}
**◇騎士王イクサ
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Power：19
名前：イクサ・ミツルギ＜女＞
種族：人間＜騎士王＞
属性：聖、光、闇、金、土
防具：騎士王のローブ
信頼：大魔王アーク
特技：超絶ダイヤモンド・ブレイク
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ファウスト王に奪われた聖剣を取り戻し、アスカロンの真の主として認められたイクサ。
全ての騎士の王として、天位「騎士王」を襲名する。
鎧は聖騎士時代に恥ずかしがっていたお腹の露出が無くなり、脇部分が露出している程度になった。
しかし、下半身部分がヒラヒラしている事で、女性らしい服装が苦手なイクサは照れくささを感じて落ち着いていないらしい。
確かに股間部分は布切れなので恥ずかしいデザインではあるかもしれない(肌があまり見えないので、神羅基準では十分に露出対策されているほうだが)。
この状態ではすっかりアークを主君と認定し、彼を「大将」とまで呼ぶようになる。
イクサ曰く「形式上の主君はファウスト王だが、心の中の真の主君はアークだぜ！」と内心思っているとのこと。
作中では、メフィストが魔導力で生み出した巨大な錬金造魔でファウスト王の側近の城壁魔導クレイテンプルと対決。
ファウスト王を人間の悪意その物と絶賛するクレイテンプルの様子を見て、力に呑まれたと察した。
ファウスト王の魔導力によって悪魔化した国家魔導士の暗黒魔導士エンジェランとも対決し、魔族を汚らわしいと呼ぶ彼に対して「鏡を見てみろ」と煽った。
遅れてファウストとアーク達の最終決戦にもマジコやミストと共に参戦するが、その時点では形勢の逆転には至らなかった。
&color(silver){うるせぇ！俺には追記・修正が必要なんだ！！}
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- 753リスペクトかな？(暴論) -- 名無しさん (2018-12-27 03:25:44)
- 753は315です！(条件反射) -- 名無しさん (2018-12-27 10:19:59)
- 753は315です！ -- 名無しさん (2018-12-27 12:05:06)
- 騎士時代は悪堕ちフラグ立っていたにも関わらず普通に聖騎士になった。 -- 名無しさん (2018-12-29 17:57:27)
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