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今日から俺は!! - (2025/06/06 (金) 11:08:50) の１つ前との変更点
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&font(#6495ED){所要時間}：約 6 分で読めます
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増刊少年サンデーにて1988年9月号から1990年8月号まで連載、
その後掲載誌を[[週刊少年サンデー]]に移し、1990年40号から1997年47号まで連載されたマンガ。
コミックス版全38巻。ワイド版全19巻。MyFirstWIDE版全14巻。
作者は『天使な小生意気』『鋼鉄の華っ柱』の西森博之。
*【概要】
千葉の軟葉高校とその周辺を舞台に転校をキッカケにツッパリになることを決めた三橋と伊藤、その仲間達の高校三年間を描いた物語。
サンデーの名作にしてギャグ漫画としても屈指の面白さ。
時たまかかれるシリアス編も熱く、西森作品の最高傑作に上げる人も多い。
連載終了から四半世紀経過しているので時代を感じるかもしれないが、その面白さは時代を超える。
[[サブタイトル]]は全て「○○編」が付く。
主人公達はツッパリでアホだが飲酒、喫煙やパンピーへの手出しなどは&bold(){あまり}行わず、ヒジョーに庶民的である。ヤンキー漫画としては珍しく恋愛描写も少なめ。
OVA化、Vシネマ化もされた。OVA版は当時の水準からしてもあり得ないくらい声優が豪華。
完結から20年以上経過した2018年に再[[実写化]]することが発表。同年10月から12月にかけて日本テレビで放送。
監督したのが「勇者ヨシヒコ」などで知られる福田雄一であり、いわゆる「福田色」部分にいつも通り賛否が分かれるが、
設定を現代的にアレンジせず原作当時…ではなく、&bold(){原作開始時点よりさらに数年前}のツッパリ文化を（誇張しつつ）そのまま描いたことで
若い世代には一周回って斬新に見えたという。
しかも&bold(){小学生}に異常なほどの人気だったらしい。目を覚ませ。
さらに実写ドラマ化を記念して『少年サンデーS』の2019年1月号から&bold(){特別編『勇者サガワと時を超える二人編』の連載が決定}した。約20年ぶりの新作である。
実写ドラマの人気から2020年には劇場版も公開。その直前には新作スペシャルドラマも放送された。
なお、ドラマ版は出演者の不祥事に伴い第9話のシーンが一部撮り直しされており、再放送や配信分では撮り直し版が放送され、本放送分は事実上の[[お蔵入り>封印作品]]となっている。&s(){主演俳優の不祥事で危うくドラマ自体もお蔵入りになりかけたがこれは回避された。}
分かる人には&font(#0000ff){「ウキョロキョキョーン、フギャッ、フギャッ」}というだけで分かる。是非友達に試してみよう。
*【主要登場人物】
**軟葉高校
・[[三橋貴志]]
声：[[松本保典]]
演：賀来賢人
主人公。髪型は金髪で千葉の高校生からは&font(#ffdc00){金髪の悪魔}の異名を持つ。
性格は我儘で(常に砂[[目潰し]]を所持等)卑怯その卑怯っぷりは彼の言う正々堂々ですら仲間達は卑怯と評価するほど。
ただ、仲間と認めた者に関してはなんだかんだで良い奴……なのはシリアス編でだけ。
ちなみに酒を飲むと凄く良い人になるが触られるとブチギレる。
戦闘能力に関しては元々の身体能力が高い上に頭の回転が早いため強い。
数多くのケンカをこなしたため、三年時には千葉最強とまで呼ばれる。
・[[伊藤真司]]
声：堀秀行
演：伊藤健太郎
主人公。ウニのように尖った頭をしている。
性格は真面目で正義感に溢れる熱血漢。
そのため周囲からの信頼も厚く様々な人にモテるし、実際に彼女もいる。
三橋からの被害も数多く受けているが絆は強い。
戦闘能力は精神面に左右されるためムラがあるが、キレた時や譲れないものがある時は異常なまでのねばり強さを発揮し、凄まじく強くなる。
三橋の方が強いとされるが作中の描写を見ているとほぼ互角だろう。
あとカッパではない。
実写の際には伊藤が&bold(){自毛を伸ばし、40分かけてセットした}という。
伊藤はこのドラマを機に、芸名はそれまで下の名前だけだったものを本名に戻している。
・赤坂理子
声：草地章江
演：清野菜名
ヒロイン。道場の娘でそこら辺の不良を倒せる位の力がある。
唯一三橋を止められる存在であり、三橋に対して好意を抱いている。
美人でモテていたが三橋と関わるようになってからはあまりないらしい。
・田中良
声：菊池正美
理子の道場に通ってる。正義感が強く、真面目な性格。
作中初期は貧弱だったが三年時には開久の不良を倒せる位にまで実力が上がっており、成長力だけでいったら相良にも負けてない。
・高崎秀一
ある事件をキッカケに転校してきた。
戦闘能力は高く、柔道に関しては三橋や伊藤すらかなわないほどで実力は三橋も認めるほど。
臭いセリフを平然と吐ける2枚目キャラで真っ直ぐな性格なため、最初は三橋とあわなかったが事件を通して仲良くなる。
が、軟葉高校から転校しようとするも三橋と遊んだ事をキッカケに彼に仕返しをするため、残る。
・佐川直也
声：[[三木眞一郎]]、[[真殿光昭]]
演：柾木玲弥
三橋・伊東の学友で三橋曰く下っ端。
明るい性格だが喧嘩は弱く強者にへつらう……なんで不良やってんだろうか謎のキャラ。
卒業後は板前を目指し就職。
**紅羽高校
・今井勝俊
声：[[屋良有作]]
演：仲野太賀
三橋による&bold(){作中一番の被害者}にして&font(#ff0000){愛すべきバカ}。
紅羽高校の番長で、総身に知恵の回りかねたデカブツであり、とにかくバカにされる。
一度だけ三橋をハメて高笑いをしていたこともあったがそれ以上の手段で復讐された。&font(#ff0000){簡単に言えば監禁。}
ただ、時折見せる性格は漢で器が大きいため、バカにされながらも紅羽の生徒からの信頼は厚い。
戦闘能力は腕力が武器で単純な力であれば三橋以上。しかしスピード等を考慮すると三橋達にはやはり劣る。
本気になればヤーさん相手に立ち回ったり三橋や中野も驚くほど強いが、大体はかっこつけようとして自爆する事がほとんど。
・谷川安夫
声：[[矢尾一樹]]
演：矢本悠馬
今井の子分。
ケンカは最弱だが口は達者。頭の回転はよく、
三橋をハメたり三橋と伊藤がハメられてタイマンする事になった際は唯一その裏に感づくほど。
&font(#0000ff){「そうだよ、俺はよぇーよ！ だけどなぁ、俺は変わんねーぞ！」}は彼の名言……かもしれない。
・中野誠
声：[[檜山修之]]
[[修学旅行]]編をキッカケに転校してきた。
ネクラなイメージがあるが犬を賭けた三橋との[[ゲーム]]ではテンションの高い一面を見せた。
最初は狂犬みたいなイメージだったが後に根暗＆律儀になっていった。
基本的に一匹狼な気質だが、村井という親友がいたり住居の隣人や紅高への仲間意識はしっかりある模様。
戦闘能力は作中屈指で三橋、伊藤クラスで、特にスピードでは三橋と並ぶレベル。
何度かパワー不足を指摘されてるが実際はそうでもないらしい…単に作中1位のしぶとさを誇る伊藤相手だったのが悪かっただけの模様。
開久襲撃戦や相良との最終決戦でもその強さを発揮している。
・小山太郎
声：[[高木渉>高木渉(声優)]]
197cmの巨漢で太っちょ。
入学当初、紅高の番を張ろうとしたが今井に投げ飛ばされて今井に心酔、後に今井の舎弟となる。
余り良いシーンは無いが開久の精鋭相手にも最後まで倒れなかったところを見ると結構強い模様。
**青蘭女子
・早川京子
声：[[折笠愛]]
演：橋本環奈
元ヤンで美人な伊藤の彼女。
伊藤と関わった事で更生するも時たま見せるヤンキーモードは怖い。
一回だけ三橋に気持ちが傾いた事もある。
・川崎明美
演：若月佑美
ドラマオリジナルのメインキャラで、早川を慕う後輩スケバン。
空気の読めないキャラクター。
**開久高校
・片桐智司
声：[[大塚明夫]]
演：鈴木伸之
開久の番長。中学時代から不良で開久のトップであることに固執していたが三橋に負けて吹っ切れる。
卒業後はたこ焼き屋との出会いで手を出さない事の大切さを知り、自らもたこ焼き屋を始める。
戦闘能力は開久のトップだけあり、三橋や伊藤と同等。
・相良猛／相良晃司
声：[[辻谷耕史]]
演：磯村勇斗
作中屈指の悪で登場する度に強くなっていった人物。なお作者が下の名前を憶えていないのでここでは作中の呼称を2つとも併記する。
智司が更生して良い方面に成長していったのに対して彼は悪の道を突き進んでいった。
手段を選ばないそのやり方はあらゆる人に恐怖を覚えさせ、
普段は威勢のいい今井ですら関わりあいを持ちたくないと知らない人のフリをするほど。
戦闘能力は最初は高くないものの、三度目の登場時では圧倒的な強さを身に付け、その上で勝つためなら犯罪行為すら行う。
実際に彼はあらゆる手段を利用して今井など、三橋と関わる全ての者を病院送りにし、三橋を最も追い込んだ。
実写版映画ではスクラップ業者で働いていたが、開久を北根壊一味が牛耳っていた事を聞かされ、北根壊をぶっ潰すべく片桐や伊藤、理子と共にカチコミに向かった。
この他にも沢山の魅力的な登場人物がいるので是非読んでみてほしい。
なお、作者の別作品「天使な小生意気」では「今日俺」とその続編「北海道温泉何でもアリの18歳」というタイトルで映画になっている。
&font(#ffdc00){俺は三橋貴志だ！！}
&font(#ffdc00){俺より追記、修正が上手い奴は叩き潰す！！}
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- これのOVA?も面白かった -- 名無しさん (2013-09-25 18:04:58)
- 事情も知らない中野が「伊藤が本気で怒ってるなら悪いのはお前等だろ」ってのが印象に残ってる -- 名無しさん (2013-12-10 20:10:49)
- 中野は至高のツンデレ -- 名無しさん (2014-09-09 22:12:20)
- 氷噛み砕いてスゲー！てなってる不良いたよな -- 名無しさん (2014-09-09 22:40:44)
- 修学旅行で髪下ろした伊藤に絡んだ不良が返り討ちに遭い「千葉のオタク強し…」とうわ言を言うシーンで何だか笑った -- 名無しさん (2014-09-09 23:40:18)
- タイトルって高校デビューのセリフだったんだっけ -- 名無しさん (2014-09-10 00:14:31)
- ふんどしマスクとレプリカヤクザ先生は覚えている。椰子の実を素手で破壊とか現実のヤクザの人達でもできひんだろ。 -- 名無しさん (2014-09-11 16:56:36)
- レプリカヤクザ編の「バイオテクノロジーでヤッチャン作りやがった」という凄まじい言葉 -- 名無しさん (2014-09-11 21:02:28)
- この二人、自分達が滅茶苦茶強いってのを、高校デビューするまで気付かなかったんだよな -- 名無しさん (2014-09-11 21:53:21)
- ↑「そこそこ強いだろう」とは思ってたけど、最初の対戦相手がお互い（伊藤VS三橋）だったため、ほとんど引き分け状態で、二人とも「あれ？俺、そんなに強くないのかな？」と疑い始めてた。 -- 名無しさん (2014-09-13 11:08:20)
- 不朽の名作！！永遠に読み継がれるべき！！！ 三橋＆伊藤の千葉最強コンビも大好きだけど今井＆谷川の紅高馬鹿コンビが今でも一番大好きだわ -- chocolatedisco (2014-09-28 21:26:49)
- ロバだったんだ -- 名無しさん (2014-10-17 01:56:54)
- 伊藤チャンはなんでツッパリやってんですか、ってくらいの正義漢だなあ。 -- 名無しさん (2014-11-16 09:33:41)
- ここら辺から「勝つために手段を選ばない主人公」が増えた気がする。 -- 名無しさん (2014-11-23 13:44:43)
- 今井と谷川のコンビすき -- 名無しさん (2014-11-23 14:09:19)
- 卓球のラケットで投げナイフ全部防御したり、やろうと思えば普通に強い三橋 -- 名無しさん (2014-11-23 14:12:03)
- ↑×7 その後モブチンピラ相手に無双して「やっぱ俺ら強いんじゃね？」って気付き始めたのか -- 名無しさん (2014-12-19 20:00:15)
- 作中でキレた伊藤以上に強いキャラと言えばヤクザの香川さんか剛田先生ぐらいかな -- 名無しさん (2014-12-19 20:12:00)
- 伊藤が不良グループのいじめ見て「そんなことするならなら初めから仲間なんて必要ない」って言うのが印象的だった。これを高校生のトシで言えるのが凄いよな・・・。 -- 名無しさん (2015-08-17 12:19:49)
- ↑2 いや、最終巻で指の肉を削いで相良から理子ちゃん守った三橋がいるからな。 あの時のブチギレ状態で条件が五分なら伊藤でも負けると思うぞ。 -- 名無しさん (2015-08-17 15:08:25)
- ↑8 いや、あの当時のツッパリって妙に正義感あったりするぞ。 今は髪の毛染めてピアスして『俺カッケェ～』ってしてるだけのタイマンも張れないヘタレばっかだけど。 -- 名無しさん (2015-12-02 15:52:09)
- 最終巻の中野の『本当は、テメエらと、遊んでみたかったんだ。』って最高の名言じゃないか？ -- 名無しさん (2015-12-02 15:55:45)
- 武道の師範、実力派ヤ○ザ、元プロレスラーがほぼ戦わないがちゃんと強いんだよな -- 名無しさん (2015-12-02 16:09:32)
- ↑２ 最終巻の最後の写真を見るに中野は三橋たちと遊んだんだろうな、きっと -- 名無しさん (2016-01-23 16:28:40)
- これ、終盤になるにつれてツッパリからヤンキーにシフトしていってるのがリアルなんだよな。 -- 名無しさん (2016-01-23 21:08:20)
- 最終シリーズの相良の智司に対しての 『 とうとうお仲間になったか、例のごとく 』ってセリフはべジータや飛影みたいなジャンプシステムの事かな、でも智司は三橋の仲間って感じはない、中立とも違うかな？ -- 名無しさん (2016-03-07 07:27:02)
- 今時こんな根性のある不良いねえよなあ。 -- 名無しさん (2016-09-02 08:35:58)
- 地味に下剤ケーキコーヒー飲まされた双子が好きだわ。開久襲撃後のコマでそれっぽい人が再登場して嬉しかった -- 名無しさん (2016-09-02 09:19:25)
- ↑3 片桐は理由のないケンカはもうしない感じになってたからねぇ。あのまま放っておいても三橋につくことはなかったと思うな。…まあ、相良もそれは半分わかってたっぽいけど。 -- 名無しさん (2016-12-26 23:32:29)
- ↑まあ、今井とかの前例もいるし、少しでも三橋に味方する可能性があるなら・・・ってところだろうな 「お前でも」と考えてる辺り、相良も片桐に対しては仲間意識を持ってるんだろうけど -- 名無しさん (2016-12-28 22:45:06)
- ヤンキー漫画で主人公サイドでタバコ吸わないって珍しかった。(今井、谷川除く) -- 名無しさん (2016-12-29 11:54:01)
- 北根壊編が開久編にはない不快感で、胸が悪くなる内容だったのを覚えている。 -- 名無しさん (2016-12-29 13:20:24)
- 胸糞の悪さではマガジンの不良漫画キャラの方が上だが、リアルな感じの嫌らしさではこっちの方が上というイメージ -- 名無しさん (2017-11-12 14:57:29)
- 連ドラ化決定！！ -- 名無しさん (2018-03-29 17:40:23)
- ドラマ化で主演キャラ見たけど原作で理子は小柄な女の子だから京子役の子より大きいのがすごい違和感ある -- 名無しさん (2018-07-18 17:53:47)
- ドラマ版はコスプレ感が凄いというか、原作に忠実な格好が時代遅れ過ぎて「最早平成初期を描いた時代劇」の域に達してるｗ -- 名無しさん (2018-10-18 13:37:19)
- ドラマ版原作部分は良かったけど、オリジナル部分がくどいというか自分には合わんかったのが残念だった -- 名無しさん (2020-05-30 22:42:07)
- 映画版も決定したし、初日の成績はまぁまぁな所だったよ。 -- 名無しさん (2020-07-31 17:42:11)
- ドラマから入った人は勘違いされがちだけど、今井は190越えのパワーキャラ。演技はともかくなんで小柄な俳優にしたんだろ。 -- 名無しさん (2020-07-31 17:57:30)
- 家裁（何故か国会議事堂）年少（何故か網走監獄） -- 名無しさん (2020-10-29 22:24:38)
- これのドラマも封印作品になってしまうのか -- 名無しさん (2020-10-29 23:56:34)
- ↑2 今井がトラブルで警官に追っかけられたあの話か。確かに今井が原因だが、警官も警官で「早く逮捕して痛い目に遭わせねば」ってのもどうなんだ。 -- 名無しさん (2020-10-30 00:35:58)
- ドラマの続編で修学旅行の辺りをやるのを期待してる 中野は実写なら相良やってる磯村くんがまさにそんな感じするから惜しい -- 名無しさん (2021-02-12 15:56:29)
- 作者の話だと実は喧嘩で一番ポテンシャル高いのは今井らしいけど、要領悪いせいで本領を発揮できないからいつも大物に勝てないんだそうな -- 名無しさん (2023-05-28 20:07:58)
- ふと気になったんだけども、連載当時さ、三橋くん伊藤くんVSビーバップのトオルヒロシのタッグマッチ見たいって思ってた方っていたんかな。今井くんとキクリンのバトルも気になるけども。 -- 名無しさん (2024-05-03 20:24:03)
- 連ドラは毎週1時間だから何とか観れるが、劇場版は福田雄一の癖の強さで胸やけ起こす。 やっぱ福田雄一に映画やらせたら駄目だわ。 銀魂が当たったのは銀魂が元々福田雄一に近いギャグのしつこさだったから奇跡的に合ったけど、こっちは基本ギャグがあっさりしてるから福田雄一と典型的に合わない。 -- 名無しさん (2024-06-11 13:37:11)
- 少年漫画原作の作品が小学生に人気でも別にいいだろ！>小学生に異常なほどの人気 -- 名無しさん (2024-06-29 00:39:19)
- この漫画が連載開始された年に、あの女子高生コンクリート事件とか、名古屋アベックの事件が起きたんだけど,確かに根性があって正義感があるねw -- 名無しさん (2024-06-30 05:54:45)
- 主役を演じた伊藤健太郎氏がもし不祥事を起こさなかったら第2シリーズが制作されたのかも｡ -- 名無しさん (2024-09-24 21:20:35)
#comment
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増刊少年サンデーにて1988年9月号から1990年8月号まで連載、
その後掲載誌を[[週刊少年サンデー]]に移し、1990年40号から1997年47号まで連載されたマンガ。
コミックス版全38巻。ワイド版全19巻。MyFirstWIDE版全14巻。
作者は『天使な小生意気』『鋼鉄の華っ柱』の西森博之。
*【概要】
千葉の軟葉高校とその周辺を舞台に転校をキッカケにツッパリになることを決めた三橋と伊藤、その仲間達の高校三年間を描いた物語。
サンデーの名作にしてギャグ漫画としても屈指の面白さ。
時たまかかれるシリアス編も熱く、西森作品の最高傑作に上げる人も多い。
連載終了から四半世紀経過しているので時代を感じるかもしれないが、その面白さは時代を超える。
[[サブタイトル]]は全て「○○編」が付く。
主人公達はツッパリでアホだが飲酒、喫煙やパンピーへの手出しなどは&bold(){あまり}行わず、ヒジョーに庶民的である。ヤンキー漫画としては珍しく恋愛描写も少なめ。
OVA化、Vシネマ化もされた。OVA版は当時の水準からしてもあり得ないくらい声優が豪華。
完結から20年以上経過した2018年に再[[実写化]]することが発表。同年10月から12月にかけて日本テレビで放送。
監督したのが「勇者ヨシヒコ」などで知られる福田雄一であり、いわゆる「福田色」部分にいつも通り賛否が分かれるが、
設定を現代的にアレンジせず原作当時…ではなく、&bold(){原作開始時点よりさらに数年前}のツッパリ文化を（誇張しつつ）そのまま描いたことで
若い世代には一周回って斬新に見えたという。
しかも&bold(){小学生}に異常なほどの人気だったらしい。目を覚ませ。
さらに実写ドラマ化を記念して『少年サンデーS』の2019年1月号から&bold(){特別編『勇者サガワと時を超える二人編』の連載が決定}した。約20年ぶりの新作である。
実写ドラマの人気から2020年には劇場版も公開。その直前には新作スペシャルドラマも放送された。
なお、ドラマ版は出演者の不祥事に伴い第9話のシーンが一部撮り直しされており、再放送や配信分では撮り直し版が放送され、本放送分は事実上の[[お蔵入り>封印作品]]となっている。&s(){主演俳優の不祥事で危うくドラマ自体もお蔵入りになりかけたがこれは回避された。}
分かる人には&font(#0000ff){「ウキョロキョキョーン、フギャッ、フギャッ」}というだけで分かる。是非友達に試してみよう。
*【主要登場人物】
**軟葉高校
・[[三橋貴志]]
声：[[松本保典]]
演：賀来賢人
主人公。髪型は金髪で千葉の高校生からは&font(#ffdc00){金髪の悪魔}の異名を持つ。
性格は我儘で(常に砂[[目潰し]]を所持等)卑怯その卑怯っぷりは彼の言う正々堂々ですら仲間達は卑怯と評価するほど。
ただ、仲間と認めた者に関してはなんだかんだで良い奴……なのはシリアス編でだけ。
ちなみに酒を飲むと凄く良い人になるが触られるとブチギレる。
戦闘能力に関しては元々の身体能力が高い上に頭の回転が早いため強い。
数多くのケンカをこなしたため、三年時には千葉最強とまで呼ばれる。
・[[伊藤真司]]
声：堀秀行
演：伊藤健太郎
主人公。ウニのように尖った頭をしている。
性格は真面目で正義感に溢れる熱血漢。
そのため周囲からの信頼も厚く様々な人にモテるし、実際に彼女もいる。
三橋からの被害も数多く受けているが絆は強い。
戦闘能力は精神面に左右されるためムラがあるが、キレた時や譲れないものがある時は異常なまでのねばり強さを発揮し、凄まじく強くなる。
三橋の方が強いとされるが作中の描写を見ているとほぼ互角だろう。
あとカッパではない。
実写の際には伊藤が&bold(){自毛を伸ばし、40分かけてセットした}という。
伊藤はこのドラマを機に、芸名はそれまで下の名前だけだったものを本名に戻している。
・赤坂理子
声：草地章江
演：清野菜名
ヒロイン。道場の娘でそこら辺の不良を倒せる位の力がある。
唯一三橋を止められる存在であり、三橋に対して好意を抱いている。
美人でモテていたが三橋と関わるようになってからはあまりないらしい。
・田中良
声：菊池正美
理子の道場に通ってる。正義感が強く、真面目な性格。
作中初期は貧弱だったが三年時には開久の不良を倒せる位にまで実力が上がっており、成長力だけでいったら相良にも負けてない。
・高崎秀一
ある事件をキッカケに転校してきた。
戦闘能力は高く、柔道に関しては三橋や伊藤すらかなわないほどで実力は三橋も認めるほど。
臭いセリフを平然と吐ける2枚目キャラで真っ直ぐな性格なため、最初は三橋とあわなかったが事件を通して仲良くなる。
が、軟葉高校から転校しようとするも三橋と遊んだ事をキッカケに彼に仕返しをするため、残る。
・佐川直也
声：[[三木眞一郎]]、[[真殿光昭]]
演：柾木玲弥
三橋・伊東の学友で三橋曰く下っ端。
明るい性格だが喧嘩は弱く強者にへつらう……なんで不良やってんだろうか謎のキャラ。
卒業後は板前を目指し就職。
**紅羽高校
・今井勝俊
声：[[屋良有作]]
演：仲野太賀
三橋による&bold(){作中一番の被害者}にして&font(#ff0000){愛すべきバカ}。
紅羽高校の番長で、総身に知恵の回りかねたデカブツであり、とにかくバカにされる。
一度だけ三橋をハメて高笑いをしていたこともあったがそれ以上の手段で復讐された。&font(#ff0000){簡単に言えば監禁。}
ただ、時折見せる性格は漢で器が大きいため、バカにされながらも紅羽の生徒からの信頼は厚い。
戦闘能力は腕力が武器で単純な力であれば三橋以上。しかしスピード等を考慮すると三橋達にはやはり劣る。
本気になればヤーさん相手に立ち回ったり三橋や中野も驚くほど強いが、大体はかっこつけようとして自爆する事がほとんど。
・谷川安夫
声：[[矢尾一樹]]
演：矢本悠馬
今井の子分。
ケンカは最弱だが口は達者。頭の回転はよく、
三橋をハメたり三橋と伊藤がハメられてタイマンする事になった際は唯一その裏に感づくほど。
&font(#0000ff){「そうだよ、俺はよぇーよ！ だけどなぁ、俺は変わんねーぞ！」}は彼の名言……かもしれない。
・中野誠
声：[[檜山修之]]
[[修学旅行]]編をキッカケに転校してきた。
ネクラなイメージがあるが犬を賭けた三橋との[[ゲーム]]ではテンションの高い一面を見せた。
最初は狂犬みたいなイメージだったが後に根暗＆律儀になっていった。
基本的に一匹狼な気質だが、村井という親友がいたり住居の隣人や紅高への仲間意識はしっかりある模様。
戦闘能力は作中屈指で三橋、伊藤クラスで、特にスピードでは三橋と並ぶレベル。
何度かパワー不足を指摘されてるが実際はそうでもないらしい…単に作中1位のしぶとさを誇る伊藤相手だったのが悪かっただけの模様。
開久襲撃戦や相良との最終決戦でもその強さを発揮している。
・小山太郎
声：[[高木渉>高木渉(声優)]]
197cmの巨漢で太っちょ。
入学当初、紅高の番を張ろうとしたが今井に投げ飛ばされて今井に心酔、後に今井の舎弟となる。
余り良いシーンは無いが開久の精鋭相手にも最後まで倒れなかったところを見ると結構強い模様。
**青蘭女子
・早川京子
声：[[折笠愛]]
演：橋本環奈
元ヤンで美人な伊藤の彼女。
伊藤と関わった事で更生するも時たま見せるヤンキーモードは怖い。
一回だけ三橋に気持ちが傾いた事もある。
・川崎明美
演：若月佑美
ドラマオリジナルのメインキャラで、早川を慕う後輩スケバン。
空気の読めないキャラクター。
**開久高校
・片桐智司
声：[[大塚明夫]]
演：鈴木伸之
開久の番長。中学時代から不良で開久のトップであることに固執していたが三橋に負けて吹っ切れる。
卒業後はたこ焼き屋との出会いで手を出さない事の大切さを知り、自らもたこ焼き屋を始める。
戦闘能力は開久のトップだけあり、三橋や伊藤と同等。
・相良猛／相良晃司
声：[[辻谷耕史]]
演：磯村勇斗
作中屈指の悪で登場する度に強くなっていった人物。なお作者が下の名前を憶えていないのでここでは作中の呼称を2つとも併記する。
智司が更生して良い方面に成長していったのに対して彼は悪の道を突き進んでいった。
手段を選ばないそのやり方はあらゆる人に恐怖を覚えさせ、
普段は威勢のいい今井ですら関わりあいを持ちたくないと知らない人のフリをするほど。
戦闘能力は最初は高くないものの、三度目の登場時では圧倒的な強さを身に付け、その上で勝つためなら犯罪行為すら行う。
実際に彼はあらゆる手段を利用して今井など、三橋と関わる全ての者を病院送りにし、三橋を最も追い込んだ。
実写版映画ではスクラップ業者で働いていたが、開久を北根壊一味が牛耳っていた事を聞かされ、北根壊をぶっ潰すべく片桐や伊藤、理子と共にカチコミに向かった。
この他にも沢山の魅力的な登場人物がいるので是非読んでみてほしい。
なお、作者の別作品「天使な小生意気」では「今日俺」とその続編「北海道温泉何でもアリの18歳」というタイトルで映画になっている。
&font(#ffdc00){俺は三橋貴志だ！！}
&font(#ffdc00){俺より追記、修正が上手い奴は叩き潰す！！}
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- これのOVA?も面白かった -- 名無しさん (2013-09-25 18:04:58)
- 事情も知らない中野が「伊藤が本気で怒ってるなら悪いのはお前等だろ」ってのが印象に残ってる -- 名無しさん (2013-12-10 20:10:49)
- 中野は至高のツンデレ -- 名無しさん (2014-09-09 22:12:20)
- 氷噛み砕いてスゲー！てなってる不良いたよな -- 名無しさん (2014-09-09 22:40:44)
- 修学旅行で髪下ろした伊藤に絡んだ不良が返り討ちに遭い「千葉のオタク強し…」とうわ言を言うシーンで何だか笑った -- 名無しさん (2014-09-09 23:40:18)
- タイトルって高校デビューのセリフだったんだっけ -- 名無しさん (2014-09-10 00:14:31)
- ふんどしマスクとレプリカヤクザ先生は覚えている。椰子の実を素手で破壊とか現実のヤクザの人達でもできひんだろ。 -- 名無しさん (2014-09-11 16:56:36)
- レプリカヤクザ編の「バイオテクノロジーでヤッチャン作りやがった」という凄まじい言葉 -- 名無しさん (2014-09-11 21:02:28)
- この二人、自分達が滅茶苦茶強いってのを、高校デビューするまで気付かなかったんだよな -- 名無しさん (2014-09-11 21:53:21)
- ↑「そこそこ強いだろう」とは思ってたけど、最初の対戦相手がお互い（伊藤VS三橋）だったため、ほとんど引き分け状態で、二人とも「あれ？俺、そんなに強くないのかな？」と疑い始めてた。 -- 名無しさん (2014-09-13 11:08:20)
- 不朽の名作！！永遠に読み継がれるべき！！！ 三橋＆伊藤の千葉最強コンビも大好きだけど今井＆谷川の紅高馬鹿コンビが今でも一番大好きだわ -- chocolatedisco (2014-09-28 21:26:49)
- ロバだったんだ -- 名無しさん (2014-10-17 01:56:54)
- 伊藤チャンはなんでツッパリやってんですか、ってくらいの正義漢だなあ。 -- 名無しさん (2014-11-16 09:33:41)
- ここら辺から「勝つために手段を選ばない主人公」が増えた気がする。 -- 名無しさん (2014-11-23 13:44:43)
- 今井と谷川のコンビすき -- 名無しさん (2014-11-23 14:09:19)
- 卓球のラケットで投げナイフ全部防御したり、やろうと思えば普通に強い三橋 -- 名無しさん (2014-11-23 14:12:03)
- ↑×7 その後モブチンピラ相手に無双して「やっぱ俺ら強いんじゃね？」って気付き始めたのか -- 名無しさん (2014-12-19 20:00:15)
- 作中でキレた伊藤以上に強いキャラと言えばヤクザの香川さんか剛田先生ぐらいかな -- 名無しさん (2014-12-19 20:12:00)
- 伊藤が不良グループのいじめ見て「そんなことするならなら初めから仲間なんて必要ない」って言うのが印象的だった。これを高校生のトシで言えるのが凄いよな・・・。 -- 名無しさん (2015-08-17 12:19:49)
- ↑2 いや、最終巻で指の肉を削いで相良から理子ちゃん守った三橋がいるからな。 あの時のブチギレ状態で条件が五分なら伊藤でも負けると思うぞ。 -- 名無しさん (2015-08-17 15:08:25)
- ↑8 いや、あの当時のツッパリって妙に正義感あったりするぞ。 今は髪の毛染めてピアスして『俺カッケェ～』ってしてるだけのタイマンも張れないヘタレばっかだけど。 -- 名無しさん (2015-12-02 15:52:09)
- 最終巻の中野の『本当は、テメエらと、遊んでみたかったんだ。』って最高の名言じゃないか？ -- 名無しさん (2015-12-02 15:55:45)
- 武道の師範、実力派ヤ○ザ、元プロレスラーがほぼ戦わないがちゃんと強いんだよな -- 名無しさん (2015-12-02 16:09:32)
- ↑２ 最終巻の最後の写真を見るに中野は三橋たちと遊んだんだろうな、きっと -- 名無しさん (2016-01-23 16:28:40)
- これ、終盤になるにつれてツッパリからヤンキーにシフトしていってるのがリアルなんだよな。 -- 名無しさん (2016-01-23 21:08:20)
- 最終シリーズの相良の智司に対しての 『 とうとうお仲間になったか、例のごとく 』ってセリフはべジータや飛影みたいなジャンプシステムの事かな、でも智司は三橋の仲間って感じはない、中立とも違うかな？ -- 名無しさん (2016-03-07 07:27:02)
- 今時こんな根性のある不良いねえよなあ。 -- 名無しさん (2016-09-02 08:35:58)
- 地味に下剤ケーキコーヒー飲まされた双子が好きだわ。開久襲撃後のコマでそれっぽい人が再登場して嬉しかった -- 名無しさん (2016-09-02 09:19:25)
- ↑3 片桐は理由のないケンカはもうしない感じになってたからねぇ。あのまま放っておいても三橋につくことはなかったと思うな。…まあ、相良もそれは半分わかってたっぽいけど。 -- 名無しさん (2016-12-26 23:32:29)
- ↑まあ、今井とかの前例もいるし、少しでも三橋に味方する可能性があるなら・・・ってところだろうな 「お前でも」と考えてる辺り、相良も片桐に対しては仲間意識を持ってるんだろうけど -- 名無しさん (2016-12-28 22:45:06)
- ヤンキー漫画で主人公サイドでタバコ吸わないって珍しかった。(今井、谷川除く) -- 名無しさん (2016-12-29 11:54:01)
- 北根壊編が開久編にはない不快感で、胸が悪くなる内容だったのを覚えている。 -- 名無しさん (2016-12-29 13:20:24)
- 胸糞の悪さではマガジンの不良漫画キャラの方が上だが、リアルな感じの嫌らしさではこっちの方が上というイメージ -- 名無しさん (2017-11-12 14:57:29)
- 連ドラ化決定！！ -- 名無しさん (2018-03-29 17:40:23)
- ドラマ化で主演キャラ見たけど原作で理子は小柄な女の子だから京子役の子より大きいのがすごい違和感ある -- 名無しさん (2018-07-18 17:53:47)
- ドラマ版はコスプレ感が凄いというか、原作に忠実な格好が時代遅れ過ぎて「最早平成初期を描いた時代劇」の域に達してるｗ -- 名無しさん (2018-10-18 13:37:19)
- ドラマ版原作部分は良かったけど、オリジナル部分がくどいというか自分には合わんかったのが残念だった -- 名無しさん (2020-05-30 22:42:07)
- 映画版も決定したし、初日の成績はまぁまぁな所だったよ。 -- 名無しさん (2020-07-31 17:42:11)
- ドラマから入った人は勘違いされがちだけど、今井は190越えのパワーキャラ。演技はともかくなんで小柄な俳優にしたんだろ。 -- 名無しさん (2020-07-31 17:57:30)
- 家裁（何故か国会議事堂）年少（何故か網走監獄） -- 名無しさん (2020-10-29 22:24:38)
- これのドラマも封印作品になってしまうのか -- 名無しさん (2020-10-29 23:56:34)
- ↑2 今井がトラブルで警官に追っかけられたあの話か。確かに今井が原因だが、警官も警官で「早く逮捕して痛い目に遭わせねば」ってのもどうなんだ。 -- 名無しさん (2020-10-30 00:35:58)
- ドラマの続編で修学旅行の辺りをやるのを期待してる 中野は実写なら相良やってる磯村くんがまさにそんな感じするから惜しい -- 名無しさん (2021-02-12 15:56:29)
- 作者の話だと実は喧嘩で一番ポテンシャル高いのは今井らしいけど、要領悪いせいで本領を発揮できないからいつも大物に勝てないんだそうな -- 名無しさん (2023-05-28 20:07:58)
- ふと気になったんだけども、連載当時さ、三橋くん伊藤くんVSビーバップのトオルヒロシのタッグマッチ見たいって思ってた方っていたんかな。今井くんとキクリンのバトルも気になるけども。 -- 名無しさん (2024-05-03 20:24:03)
- 連ドラは毎週1時間だから何とか観れるが、劇場版は福田雄一の癖の強さで胸やけ起こす。 やっぱ福田雄一に映画やらせたら駄目だわ。 銀魂が当たったのは銀魂が元々福田雄一に近いギャグのしつこさだったから奇跡的に合ったけど、こっちは基本ギャグがあっさりしてるから福田雄一と典型的に合わない。 -- 名無しさん (2024-06-11 13:37:11)
- 少年漫画原作の作品が小学生に人気でも別にいいだろ！>小学生に異常なほどの人気 -- 名無しさん (2024-06-29 00:39:19)
- この漫画が連載開始された年に、あの女子高生コンクリート事件とか、名古屋アベックの事件が起きたんだけど,確かに根性があって正義感があるねw -- 名無しさん (2024-06-30 05:54:45)
- 主役を演じた伊藤健太郎氏がもし不祥事を起こさなかったら第2シリーズが制作されたのかも｡ -- 名無しさん (2024-09-24 21:20:35)
- ドラマほんとおもろかったわ -- 名無しさん (2025-06-06 11:08:50)
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