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&font(#6495ED){登録日}：2011/12/24(土) 18:31:28
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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[[UN-GO]]の登場人物
CV.[[松本まりか]]
佐々駒守が連れてきた養子であり現当主。佐々家の継承者の証として友達的な覆面を被り、精神失調を理由に７年もの間部屋に閉じ込っている。
風守ホールディングスの社長として佐々木々彦に文字のみで指示していた。
…が、探偵ものの人物らしく開始五分で焼かれ死体となる。これが『佐々風守焼死事件』である。
* *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
Ｙ Ｙ ＊
佐々風守とは佐々駒守が開発した『R.A.I.』 人工知性が人形に入り演じた架空の存在と判明する。
だが…死体は人形ではなく人のもの。これにより焼かれた遺体は誰か。という新たな謎が生まれ 『佐々風守焼死事件、改め佐々邸身元不明人焼死事件』へとなり、『敗戦探偵』結城新十郎がこの謎に挑み解明する運びとなる。
詳しい事件背景については是非とも本編をご覧になって欲しい。
事件解決後は結城探偵事務所の助手2号として活躍する。
◆R.A.I.
Real Artificial Intelligence．
佐々駒守が開発した人間そのままに思考する人工知性。
本来膨大なそのデータを全世界に分散、偏在させそれらを統合制御するメインプログラムのみをボディに収められる。これにより簡単な電子機器であっても容易に躯にすることができる。
その点については海勝麟六もすばらしいと誉めている。
ネットワークに分散することで人を学び日々進化している。
しかしながら青少年に悪影響を与えるとして法律によって禁止されている。
どの様な悪影響かはここのBBSを参照すればだいたい解る。
風守はその最後のR.A.I.。
◆機能
あらゆる電子機器への介入、ハッキングによる情報探索が可能。鑑識ばりの材料の特定。どんなボディでも満足させるテクノロジーもといテクニック。可愛い。嘘はつかない。ファイヤーウォールも余裕綽々
と多機能である。
因果要らなくね？とか言っちゃいけない。
◆各話活躍
・第三話
初登場 冷蔵庫をボディに盗み聞き。だが
「バレちゃった…(^^;;」
とはっちゃける。この時点で既にかわいい。
・第四話
後々メインボディとなるパンダのぬいぐるみと少女型のボディ登場。
主人公相手に指チュぱを披露。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ぬいぐるみ姿で。}}}
「あなたのしたい様にして…」
・第五話
よそ行き用の（胸部と股部が全開な）ドレスで登場。
「悦んでもらえませんか？」
また、敗戦探偵を論破する。しっぽふりふりしながら。
やっぱり舐める。今度は少女ボディで
・第六話
因果を抑えてぬるりと登場。
電波キャッチでさらりとハッキングしてのける。
「おぉー来てます来てます」
直後依頼人の携帯は破壊しちゃうどじっ子。
顔面騎乗位披露。
やはり舐める。かじる
・第七話
ほとんど声と文字のみ。因果？誰それ
・第八話
ハッキングなう。
新十郎に電撃手錠をプレゼント。
「おまけ！」
・第九話
因果に代わり助手の席へ。
カバン呼ばわりされる。
「新十郎様、メールです」
・第十話
開脚。
開脚。
スーツの胸ポッケトに入っている姿はわりとシュール。
助手より助手らしく働く。因果は休み。
「あ、この音はサービスです。」
・第十一話
射たれて首が吹き飛ぶ。出番終了と思われたがラストで…
「んあっ… ///」
・因果日記 第九回
背中にねじ巻きを付けて登場。
大量のレンタルDVDを借りていた。因みに内容は&font(#ff0000){顔真っ赤にする様なもの。}
新十郎「ナニを借りたんだぁ〜！？」
もちろん請求書は新十郎へ。
追記修正は風守にペロペロされても理性が保てる方にお願いします。
#right(){&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){やっぱり無理だったペロ}}}}
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,6)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
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#comment
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[[UN-GO]]の登場人物
CV.[[松本まりか]]
佐々駒守が連れてきた養子であり現当主。佐々家の継承者の証として友達的な覆面を被り、精神失調を理由に７年もの間部屋に閉じ込っている。
風守ホールディングスの社長として佐々木々彦に文字のみで指示していた。
…が、探偵ものの人物らしく開始五分で焼かれ死体となる。これが『佐々風守焼死事件』である。
* *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
Ｙ Ｙ ＊
佐々風守とは佐々駒守が開発した『R.A.I.』 人工知性が人形に入り演じた架空の存在と判明する。
だが…死体は人形ではなく人のもの。これにより焼かれた遺体は誰か。という新たな謎が生まれ 『佐々風守焼死事件、改め佐々邸身元不明人焼死事件』へとなり、『敗戦探偵』結城新十郎がこの謎に挑み解明する運びとなる。
詳しい事件背景については是非とも本編をご覧になって欲しい。
事件解決後は結城探偵事務所の助手2号として活躍する。
◆R.A.I.
Real Artificial Intelligence．
佐々駒守が開発した人間そのままに思考する人工知性。
本来膨大なそのデータを全世界に分散、偏在させそれらを統合制御するメインプログラムのみをボディに収められる。これにより簡単な電子機器であっても容易に躯にすることができる。
その点については海勝麟六もすばらしいと誉めている。
ネットワークに分散することで人を学び日々進化している。
しかしながら青少年に悪影響を与えるとして法律によって禁止されている。
どの様な悪影響かはここのBBSを参照すればだいたい解る。
風守はその最後のR.A.I.。
◆機能
あらゆる電子機器への介入、ハッキングによる情報探索が可能。鑑識ばりの材料の特定。どんなボディでも満足させるテクノロジーもといテクニック。可愛い。嘘はつかない。ファイヤーウォールも余裕綽々
と多機能である。
因果要らなくね？とか言っちゃいけない。
◆各話活躍
・第三話
初登場 冷蔵庫をボディに盗み聞き。だが
「バレちゃった…(^^;;」
とはっちゃける。この時点で既にかわいい。
・第四話
後々メインボディとなるパンダのぬいぐるみと少女型のボディ登場。
主人公相手に指チュぱを披露。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ぬいぐるみ姿で。}}}
「あなたのしたい様にして…」
・第五話
よそ行き用の（胸部と股部が全開な）ドレスで登場。
「悦んでもらえませんか？」
また、敗戦探偵を論破する。しっぽふりふりしながら。
やっぱり舐める。今度は少女ボディで
・第六話
因果を抑えてぬるりと登場。
電波キャッチでさらりとハッキングしてのける。
「おぉー来てます来てます」
直後依頼人の携帯は破壊しちゃうどじっ子。
[[顔面騎乗]]位披露。
やはり舐める。かじる
・第七話
ほとんど声と文字のみ。因果？誰それ
・第八話
ハッキングなう。
新十郎に電撃手錠をプレゼント。
「おまけ！」
・第九話
因果に代わり助手の席へ。
カバン呼ばわりされる。
「新十郎様、メールです」
・第十話
開脚。
開脚。
スーツの胸ポッケトに入っている姿はわりとシュール。
助手より助手らしく働く。因果は休み。
「あ、この音はサービスです。」
・第十一話
射たれて首が吹き飛ぶ。出番終了と思われたがラストで…
「んあっ… ///」
・因果日記 第九回
背中にねじ巻きを付けて登場。
大量のレンタルDVDを借りていた。因みに内容は&font(#ff0000){顔真っ赤にする様なもの。}
新十郎「ナニを借りたんだぁ〜！？」
もちろん請求書は新十郎へ。
追記修正は風守にペロペロされても理性が保てる方にお願いします。
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