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クリムゾン(漫画家) - (2025/06/15 (日) 06:59:35) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2021/12/30 Thu 15:51:50
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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&bold(){『クリムゾン』}は、[[日本>日本国]]の[[漫画家>漫画]]。
主な愛称は“クリ姉”だったが、後述のYouTubeチャンネルでの活動から、視聴者にはストレートに“先生”で通じるようになっている。
#openclose(show=▽目次){
#contents()}
*【概要】
[[同人>同人誌]]出身だが、活動開始から間もない頃に“雪月花正大”名義で商業誌でもデビューして一般漫画家として活動していた時期もあった。
また、後には同人活動と平行して商業ベースでの活動も行うようになっている。
自作『蒼い世界の中心で』は独力でアニメ制作に挑んだり、後述の実写コラボAVでは自ら監修を行なってもいる。
主な趣味はゴルフとのこと。
何故か仕事机にはかわいいキノコの置物が飾ってある。
元々は実弟・ゲストとのサークルである“カーマイン”名義で活動していたのだが、
本人だけの活動になった際に“クリムゾン”名義となった。
ちなみに、“クリムゾン”は自らの率いる同人サークルの名前でもある。
基本的には上記の様に同人作家と認識されており、実際に以前は商業漫画や[[ゲーム]]に題材をとった[[エロパロ]]作品が多かったのだが、
後にはWeb配信や商業試での掲載も平行して行うようになったことに関する都合もあったのか、
現在では同人誌として出版される作品であっても基本的にはオリジナルのキャラクターを用いたものが殆どとなっている。
また、代表作の一つであり、オリジナル作品を発表していくきっかけともなった『クリムゾンガールズ』がAVメーカーのムーディーズとコラボして[[実写化]]されて以降、
原作者であるクリムゾン先生の名称を冠したオリジナル作品が登場する等、実写AVファンにも馴染み深い作家となっており、
このクリムゾン作品の実写化を皮切りに成人漫画実写化はAVのカテゴリーの一つとして完全に定着している。((これ以前にも成人向けアニメやゲームのAV版、商業作品のAVパロといったジャンルは存在していたが、コラボであることを前面に押し出したりビジュアルや内容を一致させようという試みはクリムゾン作品が初と言える。))
2020年には、デビュー20周年を記念してYouTubeチャンネルを開設。
顔出し配信ではなく、3Dモデルを利用した所謂[[バーチャルYouTuber]]方式なのだが、本人をモデルにした3Dモデルに本人が声をあてるスタイルで、
さらに首から下までなら実写でも登場するという&b(){夢の壊れない形式}((というか反対に妄想が捗るというか。))での配信が好評を呼び、チャンネル登録者数が10万人を越える等の人気チャンネルとなっている。
尚、本人は上記の形式を“バーチャル漫画家”と称している。
*【作品の特色】
シチュエーションとしては基本的に凌辱モノで、巨乳の美女が媚薬やら寸止めやら強姦やら輪姦やらで責められる。
望まぬ性行為故にヒロインは最初必死に抵抗するが、何度も%%ビクンビクン%%絶頂させられた後、最終的に快楽堕ちしてしまうのがお約束。
一部二次創作では和姦等もあるっちゃあるが、基本的に先生の漫画はこのストーリー展開になることが大半な上、
&bold(){20年間、キャラは違えどストーリーの大まかな骨子にはほとんど変化が無い}。ある意味[[そこまで含めて>水戸黄門]][[信頼できる>暴れん坊将軍]]とも言えるか。
同人時代は漫画ではジャンプ系(巨乳キャラが多いためか『[[ONE PIECE]]』が多め)、ゲームではFF、DQ系を題材とすることが多かった。
&font(l){特に[[ティファ>ティファ・ロックハート]]と[[セフィリア>セフィリア=アークス]]は共に多く描かれ、オリジナルキャラクターにも影響が強く見られる。}
地の文も含めた作風なので絵のついた官能小説風に読めるのも特徴で、表現については後年になる程に細やかになっているので表紙詐欺的な印象は実は改善されている。
その作風から&bold(){「くやしい……! でも感じちゃう!」}というネットミームの発祥元と思われがちだが、
&bold(){[[実際にその台詞そのものを使用したクリムゾンの作品は存在しない。>実は言ってない台詞(架空人物)]]}((上記のYouTubeチャンネルで2005年以前の作品を読み返して実際に検証。台詞がネタとして広まり始めた2006年以降は、後述のように意識して使用を避けている。))
ただし「くやしい」「悔しい」単体でならある程度の頻度でつかっており、女の子が悔しがっているシチュエーション自体は多い。
一番近い台詞は2003年発行の『極楽鳥(([[BLACK CAT>BLACK CAT(漫画)]]の[[キリサキ キョウコ>星の使徒(BLACK CAT)]]がメインのエロ同人。))』に登場する&bold(){「悔しいけど めちゃくちゃ 感じちゃうよぉ…!」}か、2007年発行の同名ゲームのCG集である{『F.F.FIGHT アルティメット』}でのティファの&b(){「悔しい……けど、すごい!気持ちいい!こんなの、もう我慢できない!」}が、かなり近いくらいで、代名詞になるほど使っている訳ではない。&font(l){ニュアンスや同じ意味でと云うなら殆ど毎回なのは言わない約束だ。}
読者が作風をわかりやすく表現しようとした結果、諸々の作品の台詞が統合された上で定着に至ったのかもしれない。
一応、当人もネタにされていることを知った後は意識的にそうした表現は使わないようにしていた&b(){つもり}だったらしい。
また&bold(){「[[海楼石>海楼石(ONE PIECE)]]の手錠」が原作より先に登場している}という[[都市伝説]]もある。
***【クリムゾン作品群のお約束の一例】
・&bold(){ぬるぬる (もみ)(もみ)(はぁ)(はぁ) ヌルヌル}&s(){ヌルヌルってなんの音なんだろうか}((フォローすれば汗や責め手として好んでいる要素の一つでもあるローションや媚薬系の粘液の類の音だと思われる。))
・一貫して&bold(){「おっぱい」ではなく「オッパイ」}
・ストーリー中盤で&bold(){バリタチのレズ登場}。顔立ちは「糸目でキツネ顔でずっとニヤニヤしている美女」か「濃い顔の女性」に大別される
・同じく中盤辺りで&bold(){絶頂させず(できず)に寸止め}される展開
・基本的に女性の気分が最高潮まで盛り上がるまで挿入しようとしない&s(){ある意味では紳士的な}竿役達
・おもちゃ責めの多用。電マ、ローターが多いが近年ではニプルドームも頻出するように。但し挿入するまで時間が掛かる性質上、ディルド・バイブは出番少なめ
・&bold(){乳首ないしおっぱい全体の感度のクリトリス化}
・なんらかの事情で&bold(){格下妖魔に凌辱}される
・敵に受けたデバフを解除する為に&bold(){味方にレズ責め}される
・&bold(){ベッドに大の字拘束}。仰向けに拘束される場合は概ね大の字
・&bold(){唐突な終了}(快楽堕ちによる絶頂エンド)
などなど……
一方で表現における配慮もしており、
・後に残るような傷は負わない
・妊娠しない
・廃人にならない
・気持ちよくなる前に挿入はしない
・なるべく顔は汚さない(よだれなど)
・女性が寝る床面はなるべく柔らかい場所
などのポリシーがある。
おかげで陵辱モノ専門にもかかわらず「女性向けエロマンガ」の称号まで得ている。
先生の漫画は「(その心情は置いといて)ヒロインを気持ち良くさせる」「性感に悶える女性美を描く」「前戯に比重を大きく取る」等の作風は一貫しており、
女性向けAV等とも共通するこの特徴から、実際に女性読者も多いとのことで、感覚的には性交表現のある少女マンガや恋愛小説の発展型といった所なのかも。
また、初期の一部作品を除き、活動中期以降は&b(){ロリータ体型の女の子}は極少なく、成熟した豊満ボディのヒロインが大半を占める。
当人の好みの問題らしいのだが、こういう歪んだ要素を感じさせない部分も女性の支持を受ける要因の一つかもしれない。
[[アニメ化]]された『ファイティングエクスタシー』という作品では作風を忠実に再現しようとした結果、
ヒロイン役がモノローグは勿論、&b(){イヤらしい擬音まで声で表現}してしまいツッコミを受けていたが、クリムゾン作品としては正しい。
漫画の内容から男性説も囁かれていたクリ姉だが、上記のムーディーズでのコラボの際のイベント等で目撃されていた通りの&bold(){清楚感漂うスレンダーな女性}というのは真実だったらしく、
自ら姿を現して以降は美声や所作から自らを&b(){「エロ漫画家」}と公言しているような人にもかかわらず、
&font(l){毎回のようにセクシーなサムネを用意したり自作のネタを隙なく盛り込んだりするのに}全く下品さを感じないとして同性からすらも好評である。
チャンネルの好評ぶりから、遂には現在エロ漫画を手伝ってくれている二人のアシスタント(小紫ひな・霧島みずき)も、それぞれにチャンネルを開設するに至っている。
尚、チャンネル内容も他の有名&font(l){エロ漫画家}作家とコラボ対談したり、アシスタントとの妙にバラエティーチックな企画物だったり、自ら上述のネットミームの検証に挑んだりと幅広い上に何故か微笑ましいものが多い。
*【主な作品(オリジナル作品のみ)】
『蒼い世界の中心で』(アダルトでは無い。)
『クリムゾンガールズ』
『ガールズファイト』
『春輝×クリムゾン 美女ファイル』
『JK強制操作』
『極嬢電車』
『ヴァージントレイン完全版』
『ヴァージントレイン2完全版』
『ヴァージンコントロール完全版』
『ヴァージンチェンジ』
『お嬢様は淫乱でいらっしゃいますか?』
『クリムゾンクイーン』
『クリムゾンローズ』
『クリムゾンキャッツ』
『クリムゾントレイン』
『クリムゾンスパイダー』
『クリムゾンバタフライ』
『アイドル強制操作』
『クリムゾンガールズ2』
『[[万引き]]少女性裁プログラム』
『万引き少女性裁プログラム2』
『退魔士カグヤ』
『退魔士ミコト』
『ヴァージンツィート』
『JKコントロール』
『感覚がつながる魔法のオナホ』
『極嬢マッサージ-声の出せない状況でイカされる女たち』
『クリムゾンプリズン』
『クリムゾンドリーム』
『1年間痴漢され続けた女』
『親友のカレシにハメられた私は何時間も何回もイカされ続けた』
『妹のカレシにハメられた私-温泉旅館編-』
『痴漢囮捜査官キョウカ』
『いいなり!女体操作[[スマートフォン]]』
*クリムゾン妖魔大戦
ゲーム化された。
&color(#Ff0000){&bold(){ゲーム化された。}}大事な(r
DMM GAMESからリリースされており、&s(){誰得な}全年齢版もある。
ちょいちょいセルラン上位を取っており、DMM内では割と人気な様子。ちなみに、記念品はランキング次第だが、大体&bold(){1日の自然回復分前後のスタミナ}。
名前の通り、妖魔相手に戦うソシャゲ。主な舞台は妖魔育成学校で、方々で妖魔が事件を起こしたり、学内トーナメントをやったりしてる。
妖魔相手に戦ってるカグヤや妖魔被害者のなつきといったファンタジー勢の他、妖魔が出てこないようなリアル勢からもキャラが登場する。&bold(){リリアナさんは自称異世界出身という若干痛い人扱い。}
敵である妖魔も既存作品からいくつか代表的なものが登場しているが、トラブルメーカーのジュエは未登場。
さすがに他所のキャラは出ない。
バリエーションは「人気者」「孤高の退魔士」といった枕詞+キャラ名で、ぱっと見レアリティが分かりづらい。
全てシーン回想があるが、&bold(){低レアは前戯とかで終わる}。
レアリティが低いものは既存作品の大ゴマからの流用だったりするが、レアリティが上がると退魔装束っぽい格好になったりする。&s(){女子アナさんには若干不評な模様。}
ゲームとしては、5人パーティでクエストに挑む。キャラ重複可能だが、特に説明なし。
戦闘はスキル1、スキル2、通常攻撃をサイクルするオート戦闘で、プレイヤーの操作は[[必殺技]]の使用タイミングのみ。
その為、スキル構成は結構重要。
ソシャゲらしく、月1でストーリー進行やイベントクエスト、合間にキャラ強化イベントや装備獲得イベントを実施している。&s(){大退魔戦はよ。}
ランキングや半対人戦などもあるが、お約束通り上位勢は狂気の領域なので&bold(){良い子は上を見ちゃダメ}。ランキング限定報酬とかもなし。
明確な難点としては、ステータスなどの説明がほとんどされていないこと。装備品の「必殺技ゲージ上昇量アップ((基本の上昇量をアップさせるのではなく、キャラごとの上昇量補正値を割合でアップさせる。初期値が全員0なので、これを上げられるコンテンツ実装まで無意味だった。))」に騙された人はおそらく多数。
ガチャも当然あるが、限凸は共通してキャラ重複時やイベントで獲得できるアイテムを消費するという形で、一度入手してしまえばそれ以上の投入は不要。
ただし、これは運営もしくじったと思ったのか、大型アップデートに伴い以降実装されたキャラはそうホイホイ完凸できないようになった。
一部のキャラ(主に低レア)はストーリー他の常設コンテンツで専用アイテムが少量手に入るので、気長にやってれば完凸可能。
一方で、&bold(){1か月で最高レアだけで6人くらい新キャラが出る}。イベント系ピックアップも、半分はイベントボーナスが乗らない既存キャラという罠付き。
おまけ付き課金が多い・課金でもらえる石が多め・天井が低め((購入回数制限を考慮しなければ、3万円で天井に到達する。))なことから、課金勢にしてみれば比較的入手しやすくはあると思われる。
割と石の供給が多いので、イベントなどをやってれば無課金でも1か月で2,30連くらいはできる。最近では強化イベントの報酬に合計数十枚のガチャチケット((ピックアップなども対象の[[マルチ]]仕様。))とか入れてるし。
ただし、イベントなどは割と石を使ってスタミナを回復させる前提なので、使い過ぎに注意。
追記修正は魔法のスマホに操作されながらお願いします(ビクンビクン
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- もっとエロ漫画家エロ漫画単話記事増やしてホラ -- 名無しさん (2021-12-30 15:56:09)
- 同人誌のタイトルにはMtGのカード名がちらほら -- 名無しさん (2021-12-30 16:01:28)
- 女だとわかったときの衝撃よ... -- 名無しさん (2021-12-30 16:07:22)
- ↑ 続き、案外女性作家の方がエロいので油断ならない、エロに性差なんてないんだろうたぶん -- 名無しさん (2021-12-30 16:07:57)
- 悔しいでも云々って実際にはクリムゾン先生じゃないってどこかで聞いたけどどうなんじゃろ -- 名無しさん (2021-12-30 16:25:20)
- ↑pixiv百科の記事でその辺詳しく説明してる。少なくともクリムゾンではないと本人が調査した結果とかが出てくる -- 名無しさん (2021-12-30 16:31:19)
- ソースは知らないが「くっ殺せ」の元ネタ説も否定してるんだっけか? 曰く「ウチのヒロインはみんな生への執着が強いので死を望む事はない」との事だそうで -- 名無しさん (2021-12-30 16:55:05)
- 今までクリムゾン先生の項目が無かった事も女性である事も20年も活動してた事には驚きだよ -- 名無しさん (2021-12-30 16:59:42)
- 2010年初期辺りまでのジャンプヒロインと共にあったお方。まだジャンプ系の同人描いてたらクリムゾン版の禰󠄀豆子やマキマさんも見れたかもしれない -- 名無しさん (2021-12-30 17:30:07)
- 作品よりも本人の方がよっぽど萌えキャラみたいな人 -- 名無しさん (2021-12-30 17:36:22)
- 声が綺麗すぎて最初聞いたとき機械音声なのかな?と思ってしまった…… -- 名無しさん (2021-12-30 17:40:16)
- デービーバックファイトの真の勝者 -- 名無しさん (2021-12-30 18:41:30)
- ああああっ!(ビクンビクン -- 名無しさん (2021-12-30 18:44:01)
- 昔からネット上で色々とネタにされていた同人漫画家さんが、「見るからに上品そうな声&喋り方、トーク力の高さ、ネタにされがちな自らの要素を進んで取り上げてくれる寛容さ&ノリの良さ」を併せ持つめっちゃハイスペックなYouTuberになるなんて想像もしていなかった。むしろ芸能人として成功しちゃった感じだよな。 -- 名無しさん (2021-12-30 18:46:31)
- 積み重ねてきた武器を他のジャンルでも生かせるってすごいことだと思うわ -- 名無しさん (2021-12-30 20:31:19)
- やたら愛撫と口がうまい竿役(竿使いだしたら残り数ページ)と形がエグくない触手(ディテールがスライムめいてる)に定評がある -- 名無しさん (2021-12-30 20:44:45)
- 息子がお世話になりました -- 名無しさん (2021-12-30 22:01:08)
- 同人界の青眼の白龍、昔は知名度こそ高かったが実用性が低かった、今では大活躍中という類似点 -- 名無しさん (2021-12-30 22:06:11)
- ピアノも弾けるらしく、電器屋で別の店のテーマ曲を弾き逃げしたというエピソードを語ってた -- 名無しさん (2021-12-30 23:15:37)
- 古いカタログとかでダンシングクイーン名義だったような -- 名無しさん (2021-12-31 00:07:04)
- 実用性は薄かったが「体は快楽を感じまくっても精神の方は心底嫌がってる状態を維持している」っていうシチュを広めた功績は偉大 -- 名無しさん (2021-12-31 02:06:50)
- 女性だったのか… 「抜けない」とかネタにされてはいるけど、まだ性癖が拗れてない状態なら十分に抜ける内容なんだよなぁ。そして本文内のポリシーを知ると、今現在の凌辱ガチ勢に人気のある漫画の内容が、いかに「男の性欲を満足させることに特化したファンタジー」であるかがわかるという -- 名無しさん (2021-12-31 08:15:53)
- この人の作品は汚い・グロいってシーンがあんまり無いから、エロ漫画を読み始めた中高生には刺さる刺さる -- 名無しさん (2021-12-31 08:20:20)
- 女性も安心して読める男性向け同人誌なる称号を持つ人 -- 名無しさん (2021-12-31 10:35:51)
- 矢吹先生とおやびんのガチファンよねこの人… -- 名無しさん (2021-12-31 10:36:37)
- セフィ・ミカエラ・デビルーク登場時にファンからの報告が押し寄せたという伝説 -- 名無しさん (2021-12-31 11:30:24)
- ご本人が割とエロい(主に声が)、リングフィット配信の時エロい目で見てたわ -- 名無しさん (2021-12-31 12:42:10)
- 女性が描いてるからか、肉付きが不自然な描写は少ない。動き入るとい違うけど。 -- 名無しさん (2021-12-31 16:25:51)
- 二次創作をやってた頃はあれだけ数こなして、そして中身が微妙で表紙詐欺扱いされてたにも関わらず嫌われないどころか(ネタとしてだが)愛されてたのは、代り映えしない内容が様式美としてある種期待されてたからだろうなw -- 名無しさん (2021-12-31 19:40:28)
- ジャンプヒロインだとマンキンのアンナだけキャラからの圧が凄くて唯一同人を描けなかったそうな。 -- 名無しさん (2021-12-31 23:39:36)
- クリムゾンキャラ大量登場のゲームが出るとは・・・ -- 名無しさん (2022-01-31 22:44:12)
- クリムゾン絵の多分「男性向けで初の女主人公エロソシャゲ」が出ると知り興味を持ったが、なんか二次創作してた頃より絵柄が微妙になったような… なんというか下手になったというより、ちょっとギャグマンガっぽい絵柄になったというか -- 名無しさん (2022-02-01 21:03:50)
- ↑項目にあるオリキャラ漫画の頃から今の絵柄になってった。体型や構図はAV参考にしとるそうでリアルになったが。 -- 名無しさん (2022-02-01 21:36:04)
- テレビ取材お断りエピソード動画には草生える。どこまで撮りたいかを一切提示せずに取材を申し込んでくるとか… -- 名無しさん (2022-05-16 01:44:46)
- 本人(VTuber型だが)がフィギュア化は草ァ。いっそのことフィギュアーツか何かで可動式も。 -- 名無しさん (2023-07-31 11:01:54)
- まさにタグの通りお世話になったことはある -- 名無しさん (2024-05-17 10:31:22)
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&bold(){『クリムゾン』}は、[[日本>日本国]]の[[漫画家>漫画]]。
主な愛称は“クリ姉”だったが、後述のYouTubeチャンネルでの活動から、視聴者にはストレートに“先生”で通じるようになっている。
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[[同人>同人誌]]出身だが、活動開始から間もない頃に“雪月花正大”名義で商業誌でもデビューして一般漫画家として活動していた時期もあった。
また、後には同人活動と平行して商業ベースでの活動も行うようになっている。
自作『蒼い世界の中心で』は独力でアニメ制作に挑んだり、後述の実写コラボAVでは自ら監修を行なってもいる。
主な趣味はゴルフとのこと。
何故か仕事机にはかわいいキノコの置物が飾ってある。
元々は実弟・ゲストとのサークルである“カーマイン”名義で活動していたのだが、
本人だけの活動になった際に“クリムゾン”名義となった。
ちなみに、“クリムゾン”は自らの率いる同人サークルの名前でもある。
基本的には上記の様に同人作家と認識されており、実際に以前は商業漫画や[[ゲーム]]に題材をとった[[エロパロ]]作品が多かったのだが、
後にはWeb配信や商業試での掲載も平行して行うようになったことに関する都合もあったのか、
現在では同人誌として出版される作品であっても基本的にはオリジナルのキャラクターを用いたものが殆どとなっている。
また、代表作の一つであり、オリジナル作品を発表していくきっかけともなった『クリムゾンガールズ』がAVメーカーのムーディーズとコラボして[[実写化]]されて以降、
原作者であるクリムゾン先生の名称を冠したオリジナル作品が登場する等、実写AVファンにも馴染み深い作家となっており、
このクリムゾン作品の実写化を皮切りに成人漫画実写化はAVのカテゴリーの一つとして完全に定着している。((これ以前にも成人向けアニメやゲームのAV版、商業作品のAVパロといったジャンルは存在していたが、コラボであることを前面に押し出したりビジュアルや内容を一致させようという試みはクリムゾン作品が初と言える。))
2020年には、デビュー20周年を記念してYouTubeチャンネルを開設。
顔出し配信ではなく、3Dモデルを利用した所謂[[バーチャルYouTuber]]方式なのだが、本人をモデルにした3Dモデルに本人が声をあてるスタイルで、
さらに首から下までなら実写でも登場するという&b(){夢の壊れない形式}((というか反対に妄想が捗るというか。))での配信が好評を呼び、チャンネル登録者数が10万人を越える等の人気チャンネルとなっている。
尚、本人は上記の形式を“バーチャル漫画家”と称している。
*【作品の特色】
シチュエーションとしては基本的に凌辱モノで、巨乳の美女が媚薬やら寸止めやら強姦やら輪姦やらで責められる。
望まぬ性行為故にヒロインは最初必死に抵抗するが、何度も%%ビクンビクン%%絶頂させられた後、最終的に快楽堕ちしてしまうのがお約束。
一部二次創作では和姦等もあるっちゃあるが、基本的に先生の漫画はこのストーリー展開になることが大半な上、
&bold(){20年間、キャラは違えどストーリーの大まかな骨子にはほとんど変化が無い}。ある意味[[そこまで含めて>水戸黄門]][[信頼できる>暴れん坊将軍]]とも言えるか。
同人時代は漫画ではジャンプ系(巨乳キャラが多いためか『[[ONE PIECE]]』が多め)、ゲームではFF、DQ系を題材とすることが多かった。
&font(l){特に[[ティファ>ティファ・ロックハート]]と[[セフィリア>セフィリア=アークス]]は共に多く描かれ、オリジナルキャラクターにも影響が強く見られる。}
地の文も含めた作風なので絵のついた官能小説風に読めるのも特徴で、表現については後年になる程に細やかになっているので表紙詐欺的な印象は実は改善されている。
その作風から&bold(){「くやしい……! でも感じちゃう!」}というネットミームの発祥元と思われがちだが、
&bold(){[[実際にその台詞そのものを使用したクリムゾンの作品は存在しない。>実は言ってない台詞(架空人物)]]}((上記のYouTubeチャンネルで2005年以前の作品を読み返して実際に検証。台詞がネタとして広まり始めた2006年以降は、後述のように意識して使用を避けている。))
ただし「くやしい」「悔しい」単体でならある程度の頻度でつかっており、女の子が悔しがっているシチュエーション自体は多い。
一番近い台詞は2003年発行の『極楽鳥(([[BLACK CAT>BLACK CAT(漫画)]]の[[キリサキ キョウコ>星の使徒(BLACK CAT)]]がメインのエロ同人。))』に登場する&bold(){「悔しいけど めちゃくちゃ 感じちゃうよぉ…!」}か、2007年発行の同名ゲームのCG集である{『F.F.FIGHT アルティメット』}でのティファの&b(){「悔しい……けど、すごい!気持ちいい!こんなの、もう我慢できない!」}が、かなり近いくらいで、代名詞になるほど使っている訳ではない。&font(l){ニュアンスや同じ意味でと云うなら殆ど毎回なのは言わない約束だ。}
読者が作風をわかりやすく表現しようとした結果、諸々の作品の台詞が統合された上で定着に至ったのかもしれない。
一応、当人もネタにされていることを知った後は意識的にそうした表現は使わないようにしていた&b(){つもり}だったらしい。
また&bold(){「[[海楼石>海楼石(ONE PIECE)]]の手錠」が原作より先に登場している}という[[都市伝説]]もある。
***【クリムゾン作品群のお約束の一例】
・&bold(){ぬるぬる (もみ)(もみ)(はぁ)(はぁ) ヌルヌル}&s(){ヌルヌルってなんの音なんだろうか}((フォローすれば汗や責め手として好んでいる要素の一つでもあるローションや媚薬系の粘液の類の音だと思われる。))
・一貫して&bold(){「おっぱい」ではなく「オッパイ」}
・ストーリー中盤で&bold(){バリタチのレズ登場}。顔立ちは「糸目でキツネ顔でずっとニヤニヤしている美女」か「濃い顔の女性」に大別される
・同じく中盤辺りで&bold(){絶頂させず(できず)に寸止め}される展開
・基本的に女性の気分が最高潮まで盛り上がるまで挿入しようとしない&s(){ある意味では紳士的な}竿役達
・おもちゃ責めの多用。電マ、ローターが多いが近年ではニプルドームも頻出するように。但し挿入するまで時間が掛かる性質上、ディルド・バイブは出番少なめ
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・敵に受けたデバフを解除する為に&bold(){味方にレズ責め}される
・&bold(){ベッドに大の字拘束}。仰向けに拘束される場合は概ね大の字
・&bold(){唐突な終了}(快楽堕ちによる絶頂エンド)
などなど……
一方で表現における配慮もしており、
・後に残るような傷は負わない
・妊娠しない
・廃人にならない
・気持ちよくなる前に挿入はしない
・なるべく顔は汚さない(よだれなど)
・女性が寝る床面はなるべく柔らかい場所
などのポリシーがある。
おかげで陵辱モノ専門にもかかわらず「女性向けエロマンガ」の称号まで得ている。
先生の漫画は「(その心情は置いといて)ヒロインを気持ち良くさせる」「性感に悶える女性美を描く」「前戯に比重を大きく取る」等の作風は一貫しており、
女性向けAV等とも共通するこの特徴から、実際に女性読者も多いとのことで、感覚的には性交表現のある少女マンガや恋愛小説の発展型といった所なのかも。
また、初期の一部作品を除き、活動中期以降は&b(){ロリータ体型の女の子}は極少なく、成熟した豊満ボディのヒロインが大半を占める。
当人の好みの問題らしいのだが、こういう歪んだ要素を感じさせない部分も女性の支持を受ける要因の一つかもしれない。
[[アニメ化]]された『ファイティングエクスタシー』という作品では作風を忠実に再現しようとした結果、
ヒロイン役がモノローグは勿論、&b(){イヤらしい擬音まで声で表現}してしまいツッコミを受けていたが、クリムゾン作品としては正しい。
漫画の内容から男性説も囁かれていたクリ姉だが、上記のムーディーズでのコラボの際のイベント等で目撃されていた通りの&bold(){清楚感漂うスレンダーな女性}というのは真実だったらしく、
自ら姿を現して以降は美声や所作から自らを&b(){「エロ漫画家」}と公言しているような人にもかかわらず、
&font(l){毎回のようにセクシーなサムネを用意したり自作のネタを隙なく盛り込んだりするのに}全く下品さを感じないとして同性からすらも好評である。
チャンネルの好評ぶりから、遂には現在エロ漫画を手伝ってくれている二人のアシスタント(小紫ひな・霧島みずき)も、それぞれにチャンネルを開設するに至っている。
尚、チャンネル内容も他の有名&font(l){エロ漫画家}作家とコラボ対談したり、アシスタントとの妙にバラエティーチックな企画物だったり、自ら上述のネットミームの検証に挑んだりと幅広い上に何故か微笑ましいものが多い。
*【主な作品(オリジナル作品のみ)】
『蒼い世界の中心で』(アダルトでは無い。)
『クリムゾンガールズ』
『ガールズファイト』
『春輝×クリムゾン 美女ファイル』
『JK強制操作』
『極嬢電車』
『ヴァージントレイン完全版』
『ヴァージントレイン2完全版』
『ヴァージンコントロール完全版』
『ヴァージンチェンジ』
『お嬢様は淫乱でいらっしゃいますか?』
『クリムゾンクイーン』
『クリムゾンローズ』
『クリムゾンキャッツ』
『クリムゾントレイン』
『クリムゾンスパイダー』
『クリムゾンバタフライ』
『アイドル強制操作』
『クリムゾンガールズ2』
『[[万引き]]少女性裁プログラム』
『万引き少女性裁プログラム2』
『退魔士カグヤ』
『退魔士ミコト』
『ヴァージンツィート』
『JKコントロール』
『感覚がつながる魔法のオナホ』
『極嬢マッサージ-声の出せない状況でイカされる女たち』
『クリムゾンプリズン』
『クリムゾンドリーム』
『1年間痴漢され続けた女』
『親友のカレシにハメられた私は何時間も何回もイカされ続けた』
『妹のカレシにハメられた私-温泉旅館編-』
『痴漢囮捜査官キョウカ』
『いいなり!女体操作[[スマートフォン]]』
*クリムゾン妖魔大戦
ゲーム化された。
&color(#Ff0000){&bold(){ゲーム化された。}}大事な(r
DMM GAMESからリリースされており、&s(){誰得な}全年齢版もある。
ちょいちょいセルラン上位を取っており、DMM内では割と人気な様子。ちなみに、記念品はランキング次第だが、大体&bold(){1日の自然回復分前後のスタミナ}。
名前の通り、妖魔相手に戦うソシャゲ。主な舞台は妖魔育成学校で、方々で妖魔が事件を起こしたり、学内トーナメントをやったりしてる。
妖魔相手に戦ってるカグヤや妖魔被害者のなつきといったファンタジー勢の他、妖魔が出てこないようなリアル勢からもキャラが登場する。&bold(){リリアナさんは自称異世界出身という若干痛い人扱い。}
敵である妖魔も既存作品からいくつか代表的なものが登場しているが、トラブルメーカーのジュエは未登場。
さすがに他所のキャラは出ない。
バリエーションは「人気者」「孤高の退魔士」といった枕詞+キャラ名で、ぱっと見レアリティが分かりづらい。
全てシーン回想があるが、&bold(){低レアは前戯とかで終わる}。
レアリティが低いものは既存作品の大ゴマからの流用だったりするが、レアリティが上がると退魔装束っぽい格好になったりする。&s(){女子アナさんには若干不評な模様。}
ゲームとしては、5人パーティでクエストに挑む。キャラ重複可能だが、特に説明なし。
戦闘はスキル1、スキル2、通常攻撃をサイクルするオート戦闘で、プレイヤーの操作は[[必殺技]]の使用タイミングのみ。
その為、スキル構成は結構重要。
ソシャゲらしく、月1でストーリー進行やイベントクエスト、合間にキャラ強化イベントや装備獲得イベントを実施している。&s(){大退魔戦はよ。}
ランキングや半対人戦などもあるが、お約束通り上位勢は狂気の領域なので&bold(){良い子は上を見ちゃダメ}。ランキング限定報酬とかもなし。
明確な難点としては、ステータスなどの説明がほとんどされていないこと。装備品の「必殺技ゲージ上昇量アップ((基本の上昇量をアップさせるのではなく、キャラごとの上昇量補正値を割合でアップさせる。初期値が全員0なので、これを上げられるコンテンツ実装まで無意味だった。))」に騙された人はおそらく多数。
ガチャも当然あるが、限凸は共通してキャラ重複時やイベントで獲得できるアイテムを消費するという形で、一度入手してしまえばそれ以上の投入は不要。
ただし、これは運営もしくじったと思ったのか、大型アップデートに伴い以降実装されたキャラはそうホイホイ完凸できないようになった。
一部のキャラ(主に低レア)はストーリー他の常設コンテンツで専用アイテムが少量手に入るので、気長にやってれば完凸可能。
一方で、&bold(){1か月で最高レアだけで6人くらい新キャラが出る}。イベント系ピックアップも、半分はイベントボーナスが乗らない既存キャラという罠付き。
おまけ付き課金が多い・課金でもらえる石が多め・天井が低め((購入回数制限を考慮しなければ、3万円で天井に到達する。))なことから、課金勢にしてみれば比較的入手しやすくはあると思われる。
割と石の供給が多いので、イベントなどをやってれば無課金でも1か月で2,30連くらいはできる。最近では強化イベントの報酬に合計数十枚のガチャチケット((ピックアップなども対象の[[マルチ]]仕様。))とか入れてるし。
ただし、イベントなどは割と石を使ってスタミナを回復させる前提なので、使い過ぎに注意。
追記修正は魔法のスマホに操作されながらお願いします(ビクンビクン
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- もっとエロ漫画家エロ漫画単話記事増やしてホラ -- 名無しさん (2021-12-30 15:56:09)
- 同人誌のタイトルにはMtGのカード名がちらほら -- 名無しさん (2021-12-30 16:01:28)
- 女だとわかったときの衝撃よ... -- 名無しさん (2021-12-30 16:07:22)
- ↑ 続き、案外女性作家の方がエロいので油断ならない、エロに性差なんてないんだろうたぶん -- 名無しさん (2021-12-30 16:07:57)
- 悔しいでも云々って実際にはクリムゾン先生じゃないってどこかで聞いたけどどうなんじゃろ -- 名無しさん (2021-12-30 16:25:20)
- ↑pixiv百科の記事でその辺詳しく説明してる。少なくともクリムゾンではないと本人が調査した結果とかが出てくる -- 名無しさん (2021-12-30 16:31:19)
- ソースは知らないが「くっ殺せ」の元ネタ説も否定してるんだっけか? 曰く「ウチのヒロインはみんな生への執着が強いので死を望む事はない」との事だそうで -- 名無しさん (2021-12-30 16:55:05)
- 今までクリムゾン先生の項目が無かった事も女性である事も20年も活動してた事には驚きだよ -- 名無しさん (2021-12-30 16:59:42)
- 2010年初期辺りまでのジャンプヒロインと共にあったお方。まだジャンプ系の同人描いてたらクリムゾン版の禰󠄀豆子やマキマさんも見れたかもしれない -- 名無しさん (2021-12-30 17:30:07)
- 作品よりも本人の方がよっぽど萌えキャラみたいな人 -- 名無しさん (2021-12-30 17:36:22)
- 声が綺麗すぎて最初聞いたとき機械音声なのかな?と思ってしまった…… -- 名無しさん (2021-12-30 17:40:16)
- デービーバックファイトの真の勝者 -- 名無しさん (2021-12-30 18:41:30)
- ああああっ!(ビクンビクン -- 名無しさん (2021-12-30 18:44:01)
- 昔からネット上で色々とネタにされていた同人漫画家さんが、「見るからに上品そうな声&喋り方、トーク力の高さ、ネタにされがちな自らの要素を進んで取り上げてくれる寛容さ&ノリの良さ」を併せ持つめっちゃハイスペックなYouTuberになるなんて想像もしていなかった。むしろ芸能人として成功しちゃった感じだよな。 -- 名無しさん (2021-12-30 18:46:31)
- 積み重ねてきた武器を他のジャンルでも生かせるってすごいことだと思うわ -- 名無しさん (2021-12-30 20:31:19)
- やたら愛撫と口がうまい竿役(竿使いだしたら残り数ページ)と形がエグくない触手(ディテールがスライムめいてる)に定評がある -- 名無しさん (2021-12-30 20:44:45)
- 息子がお世話になりました -- 名無しさん (2021-12-30 22:01:08)
- 同人界の青眼の白龍、昔は知名度こそ高かったが実用性が低かった、今では大活躍中という類似点 -- 名無しさん (2021-12-30 22:06:11)
- ピアノも弾けるらしく、電器屋で別の店のテーマ曲を弾き逃げしたというエピソードを語ってた -- 名無しさん (2021-12-30 23:15:37)
- 古いカタログとかでダンシングクイーン名義だったような -- 名無しさん (2021-12-31 00:07:04)
- 実用性は薄かったが「体は快楽を感じまくっても精神の方は心底嫌がってる状態を維持している」っていうシチュを広めた功績は偉大 -- 名無しさん (2021-12-31 02:06:50)
- 女性だったのか… 「抜けない」とかネタにされてはいるけど、まだ性癖が拗れてない状態なら十分に抜ける内容なんだよなぁ。そして本文内のポリシーを知ると、今現在の凌辱ガチ勢に人気のある漫画の内容が、いかに「男の性欲を満足させることに特化したファンタジー」であるかがわかるという -- 名無しさん (2021-12-31 08:15:53)
- この人の作品は汚い・グロいってシーンがあんまり無いから、エロ漫画を読み始めた中高生には刺さる刺さる -- 名無しさん (2021-12-31 08:20:20)
- 女性も安心して読める男性向け同人誌なる称号を持つ人 -- 名無しさん (2021-12-31 10:35:51)
- 矢吹先生とおやびんのガチファンよねこの人… -- 名無しさん (2021-12-31 10:36:37)
- セフィ・ミカエラ・デビルーク登場時にファンからの報告が押し寄せたという伝説 -- 名無しさん (2021-12-31 11:30:24)
- ご本人が割とエロい(主に声が)、リングフィット配信の時エロい目で見てたわ -- 名無しさん (2021-12-31 12:42:10)
- 女性が描いてるからか、肉付きが不自然な描写は少ない。動き入るとい違うけど。 -- 名無しさん (2021-12-31 16:25:51)
- 二次創作をやってた頃はあれだけ数こなして、そして中身が微妙で表紙詐欺扱いされてたにも関わらず嫌われないどころか(ネタとしてだが)愛されてたのは、代り映えしない内容が様式美としてある種期待されてたからだろうなw -- 名無しさん (2021-12-31 19:40:28)
- ジャンプヒロインだとマンキンのアンナだけキャラからの圧が凄くて唯一同人を描けなかったそうな。 -- 名無しさん (2021-12-31 23:39:36)
- クリムゾンキャラ大量登場のゲームが出るとは・・・ -- 名無しさん (2022-01-31 22:44:12)
- クリムゾン絵の多分「男性向けで初の女主人公エロソシャゲ」が出ると知り興味を持ったが、なんか二次創作してた頃より絵柄が微妙になったような… なんというか下手になったというより、ちょっとギャグマンガっぽい絵柄になったというか -- 名無しさん (2022-02-01 21:03:50)
- ↑項目にあるオリキャラ漫画の頃から今の絵柄になってった。体型や構図はAV参考にしとるそうでリアルになったが。 -- 名無しさん (2022-02-01 21:36:04)
- テレビ取材お断りエピソード動画には草生える。どこまで撮りたいかを一切提示せずに取材を申し込んでくるとか… -- 名無しさん (2022-05-16 01:44:46)
- 本人(VTuber型だが)がフィギュア化は草ァ。いっそのことフィギュアーツか何かで可動式も。 -- 名無しさん (2023-07-31 11:01:54)
- まさにタグの通りお世話になったことはある -- 名無しさん (2024-05-17 10:31:22)
- セガチューとバトルラインは時代が時代ならブームになってたであろう惜しい作品 -- 名無しさん (2025-06-15 06:59:35)
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