「U-17W杯フランス代表(新テニスの王子様)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2022/01/03 (月) 12:20:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます
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U-17W杯フランス代表とは『[[新テニスの王子様]]』に登場する団体チームである。
フランスは世界で別格とされる4か国「ビッグ4」の一角であり、前回のW杯は3位、世界ランキング3位の強豪国。
決勝リーグでは初戦でランキング7位のイングランドを下し、準々決勝で[[日本代表>U-17W杯日本代表候補/日本代表(新テニスの王子様)]]とぶつかる。
*◆メンバー
・レオポルド・カミュ・ド・シャルパンティエ
CV:[[緑川光]]
フランス代表の主将。[[テニス]]を愛しテニスに愛されし革命児。
愛しすぎたがゆえにカミュにはテニスの声が聞こえるという。彼により今後のテニスが変わると言われている。
間違いなく今大会要注意人物の1人であり、美しく独創的なテニスを持つが、具体的にどんなテニスなのかいまいち判然としない。
能力は「&ruby(ラムール){愛}」。今や背負う国を違えてしまったが、[[デューク渡邊>デューク渡邊(新テニスの王子様)]]とのダブルスでカミュの「愛」と彼の能力「&ruby(デストロイ){破壊}」は能力共鳴を起こし、打球が消失し敵の死角に再出現する「&ruby(シェプフング){創造}」が発現する。
・トリスタン・バルドー
CV:佐藤拓也
高校3年生。
通称「イケメン」。&bold(){イケメンすぎてフランステニス界を追放されかけた男。}
その件で君島育斗に世話になったらしい。
[[白石>白石蔵ノ介(テニスの王子様)]]の分析だとステータスは「オール6」。
彼らとのダブルスマッチは必然的に[[イケメン]]によるポージング対決となり、日本代表からはイケメン枠として高校生は君島、中学生は白石が抜擢された。
・ティモテ・モロー
CV:金子誠
高校2年生。
通称「パリコレ」。ショットが決まると必ずポーズを決める。だがその半面無口。
白石の分析だとステータスは「テクニックが7、スピード・メンタル・スタミナが6、パワーが5」。
トリスタンと共に[[左利き]]を装っていたが実は両利きで、決勝リーグまで隠し通していた。
絵描きの父を尊敬しており、過去の回想では「俺なりのスタイルでプロになって親父に─」と独白している。
・エドガー・ドラクロワ
CV:前田一世
高校2年生。
通称「コート上の芸術家(アーティスト)」。
動物、建築物を幻視させるアートテニスの他、奥の手としてジョナタンにメイクを施しプレイスタイルを随時変更することで相手を翻弄する。
日本戦D1ではジョナタンと組み、毛利・[[柳>柳蓮二]]ペアと対戦した。
・ジョナタン・サン・ジョルジュ
CV:[[小林ゆう]]
中学2年生。
切り揃えられた前髪が特徴の小柄な少年。データテニスを得意とする。
エドガーに対して微妙に口が悪いが、ペイントによる催眠はジョナタンが彼を信頼し慕っているからこそ実現される。
・プランス・ルドヴィック・シャルダール
CV:[[花江夏樹]]
中学1年生。
さる高貴な血筋に生まれた正真正銘の「王子様」。
竜崎桜乃に一目惚れしており&ruby(セリシール){桜}と呼んでいるが、一方で[[リョーマ>越前リョーマ]]に対して敵意を向ける。
幼少期から馬上テニスで強靭な上半身とどんな体勢でも決して崩れない体幹を培い、全て1球で決められることから「&ruby(The Prince of Ace){エースの王子様}」の呼び名を持つ。今大会準々決勝時点の最短試合記録29分32秒を持っているのも彼。
日本戦D1が行われていた時、会場外で偶然出会ったリョーマと&bold(){馬上テニスで}対戦し引き分ける。
日本戦でもS3でリョーマと対戦し、エースを連発して第1セットを奪うも、第2セットはラケットを突き破る&ruby(ホープ){光る球}を前に苦戦するが……
・オジュワール・ドロン
中学3年生。
通称日本大好き「おじゃ~る」。忍者のような装束をまとう勘違い外国人。
「粉尻砕身」と掲げていた自作の巻物に我慢ならず自ら訂正した真田を「オシショーサマ」と勝手に呼んでいる。
日本戦ではS2に出場し[[真田>真田弦一郎]]と対戦。素の実力は低いようで、自分のハリボテ人形を並べて分身に見せかけたり、人形を並べてネットの高さを自身の両腕に持った網で高く見せかける「網増々の術」といった奇策をことごとく破られる。
だが並行して仕掛けていた「五車の術」(相手を褒め称えおだてることで隙を作る「喜車」、相手に哀れな姿や言動で同情を誘い隙を作る「哀車」、相手の興味のある品を与え買収し、弱みを利用し隙を作る「楽車」、相手を怒らせ、冷静さを失わせ隙を作る「怒車」、相手が触れられたくない事実や最悪の予測を伝えることで戦意を挫く「恐車」)で真田のミスを誘発し、精神的に崩しにかかる。
*◆元メンバー
・[[デューク渡邊>デューク渡邊(新テニスの王子様)]]
当時高校1年生。フランス人の父と日本人の母を持つハーフ。
前回のW杯に出場し、グループリーグで日本代表の[[平等院>平等院鳳凰(新テニスの王子様)]](当時高校1年生)と対戦。
勝利を収め日本をグループリーグ敗退に追い込むも、何があったのか試合後に&bold(){失踪。}
後に日本に渡っていたことがわかり、2年後の大会で日本代表としてフランスの敵に回った。
追記・修正お願いします。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- お前らのような未成年がいるか -- 名無しさん (2022-01-03 12:23:55)
- オジュワールも真田から4ゲーム取ってるから全国真田くらいだったら普通に負けそう -- 名無しさん (2022-01-03 15:07:09)
- アニメでトリスタンとモローのダブルスで父親のところカットされたの悲しい -- 名無しさん (2024-01-19 19:58:09)
#comment(striction)
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2022/01/03 (月) 12:20:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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U-17W杯フランス代表とは『[[新テニスの王子様]]』に登場する団体チームである。
フランスは世界で別格とされる4か国「ビッグ4」の一角であり、前回のW杯は3位、世界ランキング3位の強豪国。
決勝リーグでは初戦でランキング7位のイングランドを下し、準々決勝で[[日本代表>U-17W杯日本代表候補/日本代表(新テニスの王子様)]]とぶつかる。
*◆メンバー
・レオポルド・カミュ・ド・シャルパンティエ
CV:[[緑川光]]
フランス代表の主将。[[テニス]]を愛しテニスに愛されし革命児。
愛しすぎたがゆえにカミュにはテニスの声が聞こえるという。彼により今後のテニスが変わると言われている。
間違いなく今大会要注意人物の1人であり、美しく独創的なテニスを持つが、具体的にどんなテニスなのかいまいち判然としない。
能力は「&ruby(ラムール){愛}」。今や背負う国を違えてしまったが、[[デューク渡邊>デューク渡邊(新テニスの王子様)]]とのダブルスでカミュの「愛」と彼の能力「&ruby(デストロイ){破壊}」は能力共鳴を起こし、打球が消失し敵の死角に再出現する「&ruby(シェプフング){創造}」が発現する。
・トリスタン・バルドー
CV:佐藤拓也
高校3年生。
通称「イケメン」。&bold(){イケメンすぎてフランステニス界を追放されかけた男。}
その件で君島育斗に世話になったらしい。
[[白石>白石蔵ノ介(テニスの王子様)]]の分析だとステータスは「オール6」。
彼らとのダブルスマッチは必然的に[[イケメン]]によるポージング対決となり、日本代表からはイケメン枠として高校生は君島、中学生は白石が抜擢された。
・ティモテ・モロー
CV:金子誠
高校2年生。
通称「パリコレ」。ショットが決まると必ずポーズを決める。だがその半面無口。
白石の分析だとステータスは「テクニックが7、スピード・メンタル・スタミナが6、パワーが5」。
トリスタンと共に[[左利き]]を装っていたが実は両利きで、決勝リーグまで隠し通していた。
絵描きの父を尊敬しており、過去の回想では「俺なりのスタイルでプロになって親父に─」と独白している。
・エドガー・ドラクロワ
CV:前田一世
高校2年生。
通称「コート上の芸術家(アーティスト)」。
動物、建築物を幻視させるアートテニスの他、奥の手としてジョナタンにメイクを施しプレイスタイルを随時変更することで相手を翻弄する。
日本戦D1ではジョナタンと組み、毛利・[[柳>柳蓮二]]ペアと対戦した。
・ジョナタン・サン・ジョルジュ
CV:[[小林ゆう]]
中学2年生。
切り揃えられた前髪が特徴の小柄な少年。データテニスを得意とする。
エドガーに対して微妙に口が悪いが、ペイントによる催眠はジョナタンが彼を信頼し慕っているからこそ実現される。
・プランス・ルドヴィック・シャルダール
CV:[[花江夏樹]]
中学1年生。
さる高貴な血筋に生まれた正真正銘の「王子様」。
竜崎桜乃に一目惚れしており&ruby(セリシール){桜}と呼んでいるが、一方で[[リョーマ>越前リョーマ]]に対して敵意を向ける。
幼少期から馬上テニスで強靭な上半身とどんな体勢でも決して崩れない体幹を培い、全て1球で決められることから「&ruby(The Prince of Ace){エースの王子様}」の呼び名を持つ。今大会準々決勝時点の最短試合記録29分32秒を持っているのも彼。
日本戦D1が行われていた時、会場外で偶然出会ったリョーマと&bold(){馬上テニスで}対戦し引き分ける。
日本戦でもS3でリョーマと対戦し、エースを連発して第1セットを奪うも、第2セットはラケットを突き破る&ruby(ホープ){光る球}を前に苦戦するが……
・オジュワール・ドロン
中学3年生。
通称日本大好き「おじゃ~る」。忍者のような装束をまとう勘違い外国人。
「粉尻砕身」と掲げていた自作の巻物に我慢ならず自ら訂正した真田を「オシショーサマ」と勝手に呼んでいる。
日本戦ではS2に出場し[[真田>真田弦一郎]]と対戦。素の実力は低いようで、自分のハリボテ人形を並べて分身に見せかけたり、人形を並べてネットの高さを自身の両腕に持った網で高く見せかける「網増々の術」といった奇策をことごとく破られる。
だが並行して仕掛けていた「五車の術」(相手を褒め称えおだてることで隙を作る「喜車」、相手に哀れな姿や言動で同情を誘い隙を作る「哀車」、相手の興味のある品を与え買収し、弱みを利用し隙を作る「楽車」、相手を怒らせ、冷静さを失わせ隙を作る「怒車」、相手が触れられたくない事実や最悪の予測を伝えることで戦意を挫く「恐車」)で真田のミスを誘発し、精神的に崩しにかかる。
*◆元メンバー
・[[デューク渡邊>デューク渡邊(新テニスの王子様)]]
当時高校1年生。フランス人の父と日本人の母を持つハーフ。
前回のW杯に出場し、グループリーグで日本代表の[[平等院>平等院鳳凰(新テニスの王子様)]](当時高校1年生)と対戦。
勝利を収め日本をグループリーグ敗退に追い込むも、何があったのか試合後に&bold(){失踪。}
後に日本に渡っていたことがわかり、2年後の大会で日本代表としてフランスの敵に回った。
追記・修正お願いします。
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#include(テンプレ3)
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- お前らのような未成年がいるか -- 名無しさん (2022-01-03 12:23:55)
- オジュワールも真田から4ゲーム取ってるから全国真田くらいだったら普通に負けそう -- 名無しさん (2022-01-03 15:07:09)
- アニメでトリスタンとモローのダブルスで父親のところカットされたの悲しい -- 名無しさん (2024-01-19 19:58:09)
- プランス王子の大会記録の件だけど、確かこの大会って予選リーグまでは1セットマッチで、王子は1回戦のvsイングランドには出てないはず。ならこの大会記録っていつ出したんだろう?(仮に1セットマッチなら前作で切原がもっと早い時間を出している)。 -- 名無しさん (2025-06-08 15:09:13)
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