バロウチーム(うえきの法則)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/29 Fri 17:28:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- バロウチームは[[うえきの法則]]の三次選考で登場した5チームの1つである。 4人しかいないが、&bold(){チームメンバー全員が天界人}というチーム。 あまりにも出来過ぎたチーム編成なのだがそれもその筈、彼等は&bold(){ロベルト(アノン)を優勝させ、彼の実父であり神候補マーガレット(アノンの父親)を神にするべく必然的に集められた}チームである。 これだけ聞くと佐野や鈴子(と一時的に植木)が所属していたロベルト十団と同じなのだが、バロウチームはその十団を含めたロベルト(アノン)以外の能力者を潰す側近の様な存在。故にアノン親子の正体やその目的を全て知っており、それぞれの願いを叶える見返りに協力している。 個々の能力が神器と合体して使うことを前提としたかのような能力であり、普通ならあまり使えないような能力でも神器と組み合わせることで凶悪な性能となっている。 だが、神器無しでもマリリンチームに勝つ((詳細は不明だが仲間を犠牲して戦う姿勢を止めたマリリンの棄権による物。))など実力は高い。 ただし、神器と能力を両方所持していることで、レベル2へ到達することが困難になったため、チームメンバーにレベル2持ちの能力者はいない((例外としてロベルトは元から優秀だったのでレベル2に到達でき、植木は神器を一時的に放棄したことで完全なレベル2に覚醒している。))。 植木チーム戦までは天界人であることを隠すための仮面とローブを纏っていた。 *●チームメンバー ・&bold(){バロウ・エシャロット}(CV:[[河原木志穂]]) バロウチームリーダー。 &bold(){「過去の映像を現実に変える能力」}の能力者で八ツ星の天界人。彼の神器は&bold(){「デジャヴュ神器」}((厳密にはデジャヴュではないが))。 過去に自分が行った攻撃を現実として実体化することで、攻撃すればするほど手数が増え、ありえない角度・方向からの攻撃や全方位から放つ集中砲火が可能となる。 だが弱点もあり、過去の自分を現実化しそれが攻撃を受けてしまうとタイムパラドックスで本体にもダメージが及んでしまう。((それ故、身体と一体化する神器(快刀乱麻・百鬼夜行・電光石火・波花)を使用出来ず、佐野に能力の詳細を見破る切っ掛けを与えてしまう。)) 結果至上主義者で、敗北して尚立ち上がったバンに制裁を加えたり、敗北に近い状態のボロボロ勝利をしたディエゴを賞賛した。 かつて、育ての母を押し入り強盗だと勘違いして神器で傷付け、声と聴覚を奪ってしまう。 普通の人間になることを願い、[[マーガレット]]に力を貸す。 四戦目は能力で佐野を圧倒。 五戦目は天界人としての能力を封印した植木と対戦。 神器を使えない彼を追い詰めるも、彼がレベル2を発現したことで形勢逆転。 能力で実体化した神器による同時攻撃で攻撃するも、百鬼夜行以外を全て無に還され、百鬼夜行を発動していた過去の自身が攻撃を喰らったことで敗北する。 続く決勝では騙していたアノンへの怒りと悲しみにより、絶望するが、ヒデヨシにより立ち直る。 ・&bold(){バン・ディクート}(CV:[[竹本英史]]) &bold(){「無生物を生物に変える能力」}の能力を持つ六ツ星天界人。 彼の神器は&bold(){「生きた神器」}。神器が軒並みゆるキャラみたいな可愛い生物に変化する。 ギャグのように見えて本来直線的にしか攻撃できない神器が自動追尾して攻撃するようになるため能力はかなり厄介な代物。 長い[[リーゼント]]に改造学ラン、厳つい顔と見るからにヤンキーな男。 よくある不良漫画に出てきそうな荒々しいツッパリ気質で、口癖は&bold(){「&ruby(マックス){全力}」}。 全力を出すことに並々ならぬ執着を見せているため仲間からは&bold(){「&ruby(マックス){全力}馬鹿」}というあだ名も付けられている。 だが見かけによらず可愛い動物好きで、動物化した神器にベタ惚れして彼らと接する時は非常にだらしない顔と化す。 なおリーゼントはキレた凛子に&bold(){「ヘチマ頭」}呼ばわりされた。 好きな言葉は「喧嘩上等」。 一回戦で鈴子と対戦し、可愛い動物になった神器で有利に戦いを進めるも、 「雑魚」と何度も言ったことで鈴子がブチ切れ血も涙も無い豹変をしたため、ボコボコにされて敗北する。 決勝ではディエゴとともにアノンに挑むも、力及ばなかった。 キルノの登場には喜ぶも、連携前に瞬殺された彼には唖然とした。 ・&bold(){ディエゴスター}(CV:大川透) &bold(){「物質を無色透明物質に変える能力」}の能力者で六ツ星の天界人。 彼の神器は&bold(){「不可視の神器」}。シンプルで単純ながらも強力な能力である。 おまけに彼の場合肉体強度がずば抜けて高く、超磁力の反発により至近距離から飛んできた鉄球を片手で受け止め特に怪我なく戦いを続行できたほど。 スキンヘッドに筋肉質な体格の大男。だがかなりの老け顔で、佐野にオッサン呼ばわりされた。 &bold(){「知恵と力を兼ね備えた者だけが真の漢となる」}という持論を掲げる求道者気質。 好きな言葉は「漢」。 二回戦は見えない神器で佐野を圧倒するも、彼のトリッキーな戦術で大打撃を負う。 しかし、執念と気迫で彼をリングアウト負けに追い込んで気絶する。 決勝ではバンとともにアノンに挑むも、力及ばなかった。 バンとの連携で「見えない生きた神器」なる攻撃を操れる。キルノと連携では更に強い攻撃ができるようだが、彼が連携前に瞬殺されたため実現できなかった。 ・&bold(){[[キルノートン>キルノートン(うえきの法則)]]}(CV:千葉進歩) IQ179の六ツ星天界人。愛すべきバカ。 詳細は個別項目で。 *●対戦ルール 各チームから気絶していない者を一人ずつ選んで対決する。 敗北しても、抽選時に意識を保っていれば対象内。 気絶するか、一定時間リング外にいた場合敗北する。 それを五試合行い、より多く勝ったチームの勝利。 *●余談 この試合の時点でバロウチームの決勝進出は確定していたが、 植木チームが負けた場合は抽選で植木チーム、マリリンチーム、 カプーショチームから選ばれるため、植木チームは負けられなかった。 「「「究極の合体追記!」」」 「「修……正……?」」 「&font(#ff0000){無理}」 「「「「ソッコーで死んだァ!!」」」」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - よく神器無しでマリリンチームとやりあえたなこいつら -- 名無しさん (2015-06-14 03:18:27) - バンの石の投擲をディエゴの能力で透明にしてバロウの能力で実体化とかしたら結構無敵なんじゃないかな -- 名無しさん (2015-06-20 19:42:56) - ↑2 無理があった演出 ネタバレ防止のために神器を使わなかった -- 名無しさん (2016-12-14 21:54:10) - うろ覚えだけど佐野がディエゴの透明神器(鉄かピック?)に「やっぱり見えへん」みたいな反応でモロにくらってたと思うけど透明でも構えはあったし軌道はわかりきってるだろって白々しく思ったな。波花ならそりゃ無理だろうけど -- 名無しさん (2016-12-14 22:14:31) - ディエゴがガリバーを使えたら絶対勝てないと言える能力なせいでピックまでしかないのがちょっとした違和感だったな -- 名無しさん (2017-03-05 20:25:30) - バロウが河原木だったのか。 朧村正の狐の人 -- 名無しさん (2017-03-11 02:34:15) - ↑2 電光石火使ってたぞ。まあと言っても鉄自体はデフォ装備みたいなもんだから星6つ上げたら最低でも星7つじゃないと計算合わないんだけど、最終話で解放された天界獣が5体以上いたから元から他の天界人で星上げちゃってたやつがいたのかもしんないけど -- 名無しさん (2017-06-24 12:41:55) - 一番↑から3つ バンディエキルの無敵合体神器は理屈上神器じゃなくても機能するはずだし・・・・・・ -- 名無しさん (2017-06-24 17:51:54) - バロウの過去はアニメだと違和感ない良い改変だったな(原作→なぜか寝たきりのはずの母に絵を捨てられて絶望 アニメ→本当に強盗が入ってきて鉄でおっぱらったらそれを見て母親が怯えて絶望) -- 名無しさん (2020-12-12 21:21:12) - この面々も星を上げるのに覚醒臓器に頼ってたって終盤に偽マーガレット(アノン父)が言ってたの見ると、自力で十ツ星まで上げたロベルトはやっぱマジモンの天才だよね -- 名無しさん (2021-08-08 23:55:48) - 話が変わるがロベルトの記事って未だにないよな。 -- 名無しさん (2021-08-09 00:00:31) - ↑8バンの曲がるピックとかも見てるからまっ直ぐ攻撃するだけの神器かわからないだろうし仕方ないかと -- 名無しさん (2023-10-10 19:49:34) - マント羽織ってると神器は使えないって話は無かった筈だし、マリリンチームに関してはディエゴの見えない神器でコッソリ戦ってたと予想。 -- 名無し (2024-07-02 17:39:57) - ↑それとキルノートンやバンの能力と合体した無敵の神器を作ったのかもしれない。 -- 名無しさん (2024-07-02 18:17:34) - コイツらチーム戦でこそ真価を発揮するタイプだったみたいだな、神器使わなくても能力の連携だけでめちゃくちゃ強いわ -- 名無しさん (2024-12-04 18:03:37) - まさかの令和になって能力判明 -- 名無しさん (2024-12-05 18:06:30) - まさかの令和になって能力判明 合体の内容は透明で無音で襲い掛かる合体神器だった模様 -- 名無しさん (2024-12-05 18:09:22) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/29 Fri 17:28:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- バロウチームは[[うえきの法則]]の三次選考で登場した5チームの1つである。 4人しかいないが、&bold(){チームメンバー全員が天界人}というチーム。 あまりにも出来過ぎたチーム編成なのだがそれもその筈、彼等は&bold(){ロベルト(アノン)を優勝させ、彼の実父であり神候補マーガレット(アノンの父親)を神にするべく必然的に集められた}チームである。 これだけ聞くと佐野や鈴子(と一時的に植木)が所属していたロベルト十団と同じなのだが、バロウチームはその十団を含めたロベルト(アノン)以外の能力者を潰す側近の様な存在。故にアノン親子の正体やその目的を全て知っており、それぞれの願いを叶える見返りに協力している。 個々の能力が神器と合体して使うことを前提としたかのような能力であり、普通ならあまり使えないような能力でも神器と組み合わせることで凶悪な性能となっている。 だが、神器無しでもマリリンチームに勝つ((詳細は不明だが仲間を犠牲して戦う姿勢を止めたマリリンの棄権による物。))など実力は高い。 ただし、神器と能力を両方所持していることで、レベル2へ到達することが困難になったため、チームメンバーにレベル2持ちの能力者はいない((例外としてロベルトは元から優秀だったのでレベル2に到達でき、植木は神器を一時的に放棄したことで完全なレベル2に覚醒している。))。 植木チーム戦までは天界人であることを隠すための仮面とローブを纏っていた。 *●チームメンバー ・&bold(){バロウ・エシャロット}(CV:[[河原木志穂]]) バロウチームリーダー。 &bold(){「過去の映像を現実に変える能力」}の能力者で八ツ星の天界人。彼の神器は&bold(){「デジャヴュ神器」}((厳密にはデジャヴュではないが))。 過去に自分が行った攻撃を現実として実体化することで、攻撃すればするほど手数が増え、ありえない角度・方向からの攻撃や全方位から放つ集中砲火が可能となる。 だが弱点もあり、過去の自分を現実化しそれが攻撃を受けてしまうとタイムパラドックスで本体にもダメージが及んでしまう。((それ故、身体と一体化する神器(快刀乱麻・百鬼夜行・電光石火・波花)を使用出来ず、佐野に能力の詳細を見破る切っ掛けを与えてしまう。)) 結果至上主義者で、敗北して尚立ち上がったバンに制裁を加えたり、敗北に近い状態のボロボロ勝利をしたディエゴを賞賛した。 かつて、育ての母を押し入り強盗だと勘違いして神器で傷付け、声と聴覚を奪ってしまう。 普通の人間になることを願い、[[マーガレット]]に力を貸す。 四戦目は能力で佐野を圧倒。 五戦目は天界人としての能力を封印した植木と対戦。 神器を使えない彼を追い詰めるも、彼がレベル2を発現したことで形勢逆転。 能力で実体化した神器による同時攻撃で攻撃するも、百鬼夜行以外を全て無に還され、百鬼夜行を発動していた過去の自身が攻撃を喰らったことで敗北する。 続く決勝では騙していたアノンへの怒りと悲しみにより、絶望するが、ヒデヨシにより立ち直る。 ・&bold(){バン・ディクート}(CV:[[竹本英史]]) &bold(){「無生物を生物に変える能力」}の能力を持つ六ツ星天界人。 彼の神器は&bold(){「生きた神器」}。神器が軒並みゆるキャラみたいな可愛い生物に変化する。 ギャグのように見えて本来直線的にしか攻撃できない神器が自動追尾して攻撃するようになるため能力はかなり厄介な代物。 長い[[リーゼント]]に改造学ラン、厳つい顔と見るからに[[ヤンキー>ヤンキー(属性)]]な男。 よくある不良漫画に出てきそうな荒々しいツッパリ気質で、口癖は&bold(){「&ruby(マックス){全力}」}。 全力を出すことに並々ならぬ執着を見せているため仲間からは&bold(){「&ruby(マックス){全力}馬鹿」}というあだ名も付けられている。 だが見かけによらず可愛い動物好きで、動物化した神器にベタ惚れして彼らと接する時は非常にだらしない顔と化す。 なおリーゼントはキレた凛子に&bold(){「ヘチマ頭」}呼ばわりされた。 好きな言葉は「喧嘩上等」。 一回戦で鈴子と対戦し、可愛い動物になった神器で有利に戦いを進めるも、 「雑魚」と何度も言ったことで鈴子がブチ切れ血も涙も無い豹変をしたため、ボコボコにされて敗北する。 決勝ではディエゴとともにアノンに挑むも、力及ばなかった。 キルノの登場には喜ぶも、連携前に瞬殺された彼には唖然とした。 ・&bold(){ディエゴスター}(CV:大川透) &bold(){「物質を無色透明物質に変える能力」}の能力者で六ツ星の天界人。 彼の神器は&bold(){「不可視の神器」}。シンプルで単純ながらも強力な能力である。 おまけに彼の場合肉体強度がずば抜けて高く、超磁力の反発により至近距離から飛んできた鉄球を片手で受け止め特に怪我なく戦いを続行できたほど。 スキンヘッドに筋肉質な体格の大男。だがかなりの老け顔で、佐野にオッサン呼ばわりされた。 &bold(){「知恵と力を兼ね備えた者だけが真の漢となる」}という持論を掲げる求道者気質。 好きな言葉は「漢」。 二回戦は見えない神器で佐野を圧倒するも、彼のトリッキーな戦術で大打撃を負う。 しかし、執念と気迫で彼をリングアウト負けに追い込んで気絶する。 決勝ではバンとともにアノンに挑むも、力及ばなかった。 バンとの連携で「見えない生きた神器」なる攻撃を操れる。キルノと連携では更に強い攻撃ができるようだが、彼が連携前に瞬殺されたため実現できなかった。 ・&bold(){[[キルノートン>キルノートン(うえきの法則)]]}(CV:千葉進歩) IQ179の六ツ星天界人。愛すべきバカ。 詳細は個別項目で。 *●対戦ルール 各チームから気絶していない者を一人ずつ選んで対決する。 敗北しても、抽選時に意識を保っていれば対象内。 気絶するか、一定時間リング外にいた場合敗北する。 それを五試合行い、より多く勝ったチームの勝利。 *●余談 この試合の時点でバロウチームの決勝進出は確定していたが、 植木チームが負けた場合は抽選で植木チーム、マリリンチーム、 カプーショチームから選ばれるため、植木チームは負けられなかった。 「「「究極の合体追記!」」」 「「修……正……?」」 「&font(#ff0000){無理}」 「「「「ソッコーで死んだァ!!」」」」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - よく神器無しでマリリンチームとやりあえたなこいつら -- 名無しさん (2015-06-14 03:18:27) - バンの石の投擲をディエゴの能力で透明にしてバロウの能力で実体化とかしたら結構無敵なんじゃないかな -- 名無しさん (2015-06-20 19:42:56) - ↑2 無理があった演出 ネタバレ防止のために神器を使わなかった -- 名無しさん (2016-12-14 21:54:10) - うろ覚えだけど佐野がディエゴの透明神器(鉄かピック?)に「やっぱり見えへん」みたいな反応でモロにくらってたと思うけど透明でも構えはあったし軌道はわかりきってるだろって白々しく思ったな。波花ならそりゃ無理だろうけど -- 名無しさん (2016-12-14 22:14:31) - ディエゴがガリバーを使えたら絶対勝てないと言える能力なせいでピックまでしかないのがちょっとした違和感だったな -- 名無しさん (2017-03-05 20:25:30) - バロウが河原木だったのか。 朧村正の狐の人 -- 名無しさん (2017-03-11 02:34:15) - ↑2 電光石火使ってたぞ。まあと言っても鉄自体はデフォ装備みたいなもんだから星6つ上げたら最低でも星7つじゃないと計算合わないんだけど、最終話で解放された天界獣が5体以上いたから元から他の天界人で星上げちゃってたやつがいたのかもしんないけど -- 名無しさん (2017-06-24 12:41:55) - 一番↑から3つ バンディエキルの無敵合体神器は理屈上神器じゃなくても機能するはずだし・・・・・・ -- 名無しさん (2017-06-24 17:51:54) - バロウの過去はアニメだと違和感ない良い改変だったな(原作→なぜか寝たきりのはずの母に絵を捨てられて絶望 アニメ→本当に強盗が入ってきて鉄でおっぱらったらそれを見て母親が怯えて絶望) -- 名無しさん (2020-12-12 21:21:12) - この面々も星を上げるのに覚醒臓器に頼ってたって終盤に偽マーガレット(アノン父)が言ってたの見ると、自力で十ツ星まで上げたロベルトはやっぱマジモンの天才だよね -- 名無しさん (2021-08-08 23:55:48) - 話が変わるがロベルトの記事って未だにないよな。 -- 名無しさん (2021-08-09 00:00:31) - ↑8バンの曲がるピックとかも見てるからまっ直ぐ攻撃するだけの神器かわからないだろうし仕方ないかと -- 名無しさん (2023-10-10 19:49:34) - マント羽織ってると神器は使えないって話は無かった筈だし、マリリンチームに関してはディエゴの見えない神器でコッソリ戦ってたと予想。 -- 名無し (2024-07-02 17:39:57) - ↑それとキルノートンやバンの能力と合体した無敵の神器を作ったのかもしれない。 -- 名無しさん (2024-07-02 18:17:34) - コイツらチーム戦でこそ真価を発揮するタイプだったみたいだな、神器使わなくても能力の連携だけでめちゃくちゃ強いわ -- 名無しさん (2024-12-04 18:03:37) - まさかの令和になって能力判明 -- 名無しさん (2024-12-05 18:06:30) - まさかの令和になって能力判明 合体の内容は透明で無音で襲い掛かる合体神器だった模様 -- 名無しさん (2024-12-05 18:09:22) #comment #areaedit(end) }

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