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&font(#6495ED){登録日}:2024/01/10 (水) 23:25:05
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&font(#6495ED){所要時間}:約 16 分で読めます
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&tags()
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#center(){
&font(b,red,120%){&ruby(!警告!){!WARNING!}}
|BGCOLOR(#FF0):COLOR(#F00):&bold(){&br()&ruby(従業員に告ぐ){ATTENTION EMPROYEE}&br()&ruby(閲覧中のページには 過去より異変が目撃されている){ANOMALIES HAVE BEEN PREVIOUSLY SIGHTED IN MONITORED PAGE}&br()&ruby(項目の内容に細心の注意を払うこと){PAY EXTREMELY CLOSE ATTENTION TO ITEMS IN THIS PAGE}&br()&ruby(変化に気づき次第、可能な限り速やかに異変として報告せよ){FILE AN ANOMALY REPORT ASAP WHEN YOU NOTICE SOMETHING HAS CHANGED}&br()&br()}|
}
"I'm on Observation Duty"シリーズとは、[[Steam]]で配信されているホラー系[[間違い探し]][[ゲーム]]である。
*概要
#center(){
#table_style(head=#000000:#FFFFFF)
|~シリーズ|~1|~2|~3|~4|~5|~6|~7|
|~開発元・パブリッシャー|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:Notovia|
|~プラットフォーム|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:Steam|
|~配信日|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2018/12/14|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2020/03/23|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2020/11/14|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2021/12/23|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2022/5/14|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2023/09/01|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2024/10/23|
|~価格(JPY)|>|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:350|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:580|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:1,200|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:1,399|
}
>&bold(){Your job is to monitor live surveillance camera footage and spot anomalies in the monitored rooms.}
>(君の仕事は監視カメラの映像を確認し、監視対象の部屋内の異変を特定することだ。)
>&bold(){Anomalies range from furniture movement to otherworldly intruders.}
>(異変の種類は家具の移動から異界よりの侵入者まで多岐にわたる。)
>&bold(){When you spot an anomaly you have to file a report to fix it.}
>(異変を特定したら、修正のために報告を行うこと。)
>&bold(){You will need sharp eyes and good memory to survive the entire night.}
>(鋭い洞察力と優れた記憶力こそが、深夜を生き延びるカギとなる。)
海外のNotovia氏により開発・公開されているホラー系間違い探しゲーム。
プレイヤーは組織に雇われた超常現象監視員として、異変発生により封鎖されている施設を監視することが任務。異変が起きたら別途待機している異変修正担当((この修正担当が誰なのかは公表されていないので、報告先についてはプレイヤーの想像に委ねられている。))に報告、「修正」を行わせることで、施設の正常性を朝まで保ち続けなければならない。
当然ながら施設内に入り込んで来る侵入者による&font(b,red){ジャンプスケア(ビックリ要素)}があるので苦手な人は注意…と言いたいところだが、異変の中にはなかなか気づきにくいものが多い中でこういうあからさまな異変はむしろ見つけやすいとも言われている。
なお、&bold(){全編通して日本語非対応}のため、ある程度の英語力を鍛えるかもしくは翻訳ソフト持参でのプレイがお勧め。
*遊び方
ステージ内に複数設置されている監視カメラの視点を巡回しながら、各部屋の様子を監視する。
時折、初期の状態とは違う部分―所謂「異変」が発生することがあるので、画面の「&ruby(報告){&bold(){REPORT}}」から、異変が起こっている場所と異変の種類を特定して異変修正担当に送信する。
異変報告を正しく行い受理されると、暗転の後&bold(){一瞬で異変が修正され}、元の正常な状態に戻る。異変箇所や内容が間違っている等で誤報告として受理されなかった場合も原則としてペナルティはないが、報告から判定・修正までそれなりにタイムラグがあるためできるだけ正確かつ迅速な報告が求められる。
**&font(#000000,#00ffff){クリア条件}
-&ruby(Survive until 6 AM){午前6時まで生き残る}
[[どっかのピザ屋の警備員のバイト>Five Nights at Freddy's]]よろしく、午前0時から6時まで(現実時間で約30分)生き残ればクリア。
シングルステージプレイ重視であるためか1回分は長く、クリアしたところで実績が解除される程度で、隠しを除いてエンディングらしきものは存在しない。
#marquee(right, color=#EEEEEE,三 ⊂二二二( ^ω^)二二⊃)
**&font(#ff0000,#000000){ゲームオーバー条件}
-&bold(){&ruby(TOO MANY ANOMALIES ACTIVE){発生異変数許容限界}}
3箇所異変が起きている状態で発見・修正できないまま一定時間経過する((1,2では、「異変が4つ溜まる」と微妙に違うが、実質条件はほぼ同じである。))と、報告システムそのものが施設諸共活性化した異変に乗っ取られてしまい&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}(&bold(){ついでに何故か監視員も死ぬ})。
本シリーズをプレイする上で最も多い死因であり、細かい異変を何度も[[スルー]]しているといつの間にか死んでしまったりする。
大まかな異変はともかく、細かい物体の増減や移動は何度もプレイして覚えるしか方法はないので、実際死に覚えゲーでもある。
なお、初めて異変発生が3箇所に達した時、1回だけ警告アナウンスが流れるので、警告を受けたら気を引き締めよう。
-&bold(){&ruby(Killed by Offensive Intruders or Ghosts){攻撃的な侵入者・ゴーストに襲われる}}
後述する侵入者やゴーストの中には攻撃的な者も存在し、発見・報告が遅れたり対処法を誤ると&bold(){&ruby(ジャンプスケア){カメラ越しの攻撃}}を受けて&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}。
無害に見せかけてゆっくりと近づいて来るもの、カメラに干渉し画面を移動できなくしつつゆっくりと攻撃態勢に入るもの、2度見した瞬間に襲ってくるものまで、襲撃パターンは様々。どちらにしろヤツらを見かけたら即座に報告するように心掛けておくとよい。
-&bold(){&ruby(Involved with Strong Distortion or Abyss){強力な歪みや「アビス」に巻き込まれる}}
歪みや「アビス」の異変の中には、報告をしないでおくと飲み込まれて&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}になるものがある。
該当の異変になるとカメラが干渉され、報告が間に合わないと何かに吸い込まれるような演出と共に一巻の終わり。
*異変の種類
※本項では全作品で共通して出てきやすい異変を紹介する。
**&ruby(Object-Related Anomalies){物体関連の異変}
:&ruby(Extra Object){物体の追加} / &ruby(Object Disappearance){物体の消失}|
前者は本来部屋になかった物が置かれる、後者はあったはずのものが無くなっている異変。
両方とも地味な小物がしれっと増えていたり消えていたりすることが多く、最も見落としやすい。
:&ruby(Object Movement){物体の移動}|
物自体の位置が本来の位置から移動されていたり、2つの物の位置が入れ替わる異変、あるいは現在進行形でゆっくり移動したり逆に激しく運動している異変。
対策としては本来の物の位置を覚えるということだが、当然覚えなければならないオブジェクトが非常に多いので苦労する。
幸い、プレイヤーが見ているまさに目の前で入れ替わることもあるので、見かけたら容赦なく報告すること。
:&ruby(Object Replacement){物体の置換}|
置いてあるものが別のものに置き換わっている異変。例として生えている木の種類が変わっていたり、床の模様が変わったりする等。
物が消えてはいないけど違和感を感じる場合はこの異変を疑おう。
:&ruby(Object Manipulation){物体の操作}|
置いてある機械などが操作されている異変。例として時計が止まっていたり、色が変わっていたりする等があるが、他の種類との違いが曖昧なものも割とある。
:&ruby(Painting/Picture Anomaly){絵画・写真の異常}|
部屋の至る所に飾られている絵画や写真・ポスターなどが別のものに置き換わっている異変。
だいたいはあからさまにごっそり変わっているものが多いが、たまに一部が歪む、書き足されるなどの微妙な変化もある。
:&ruby(TV/Monitor Anomaly){テレビ・モニターの画面異常}|
テレビやPC等の画面に映る異変。普段砂嵐なところにヘンなものが映っているという気づきやすいものから、微妙に映っているものが変わっているなどやや気づきにくいものまでピンキリ。
**&ruby(Environment-Related Anomalies){環境関連の異変}
:&ruby(Abyss Presence){「アビス」出現}|
画面に真っ黒な何かが現れ、それが広がっていくというわかりやすい異変。不穏な見た目をしているが、放置しても基本的には&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}にならない(例外あり)ので焦らず報告しよう。
:&ruby(Distortion){歪み}|
視界が魚眼レンズみたいになっていたり、やけに視野角が広がっていたりしたら、それは空間の歪みが発生している証拠。
特にカメラに干渉があるものは、前述の通り報告・修正が間に合わないと吸い込まれて&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}になるので、カメラの視界がおかしいと思ったら、即座にDistortionで報告すること。
一部作品では、物体が縦や横に伸びている場合も歪みとして報告しなければならないことがあるので注意。
:&ruby(Door Opening/Close){ドアの開閉}|
普通開いているはずのドアが閉まっていたり、逆にいつもは閉じているドアが開いている、あるいは現在進行形でバタンバタンと開閉を繰り返しているという異変。
バタンバタンはともかく、通常の開閉の状態は最初に覚えておくとよい。
なお、普通の開閉の場合も見ている目の前で発生することがある。
:&ruby(Light Anomaly){照明異常}|
文字通り照明にまつわる異変。
照明が点いていなかったりちらついているのはもちろん、照明の光が強い場合もある。
いつもよりまぶしいと思ったり、逆に暗いと思った時はこの異変を疑おう。
:&ruby(Camera Mulfunction){カメラの不具合}|
一部の監視カメラに不具合が発生して停止。その間、停止中のカメラの部屋が見れなくなってしまう。
監視カメラが回る部屋の順番をきちんと覚えていれば対処できるが、見えている部屋の異変ばかりに気をとられていると最後まで気づかなかったということもありがち。
最悪の場合、カメラ不具合で見れない部屋に別の異変がたまっていき、見つけられないまま&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}になるケースもある。なので、時折部屋の数とカメラ視点の数があっているかを確認しよう。
**&ruby("SOMEONE" in the sight){視界に映る「誰か」}
:&ruby(Intruder){侵入者}|
文字通り、監視エリア内に進入してくる怪しいやつら。ただじっとしているだけで何もしない無害なやつもいれば、前述の通りにカメラごしに&ruby(ジャンプスケア){ダイレクトアタック}を仕掛けてくる攻撃的なやつもいる。
無害なタイプであっても報告した瞬間に振り向いて驚かしてくる者もいるので心臓に悪い。
また、一部の侵入者はなぜか裸であり、中には&bold(){映してはいけないような行動}をとる者もいるため、YouTube等で配信する場合は要注意である。
いずれにしろ発見次第即座に報告し、その後はできるだけ(カメラ固定されていない限り)とっとと別の画面に切り替えよう。
:"!!!HUGE MAN!!!"(1,4,5,6,7に出現)|
#center(){
|CENTER:BGCOLOR(#00f):COLOR(#fff):&font(b,120%){&br()&br()&br()&ruby(侵入者が見つかりません。){No intruders found.}&br()&space(12)&ruby(もしかして:「!!ヒュージマン!!」?){Did you mean !!!HUGE MAN!!! ?}&space(12)&br()&br()&ruby(はい){Yes} &ruby(いいえ){No}&br()&br()&br()&br()}|
}&br()
一部シリーズの一部エリアでのみ現れる特殊な攻撃的侵入者。名前の通り3mはあるかと思われる程のどでかくマッシブな男性の姿をしている。
どうやらこいつだけは「通常の」侵入者としては見なされないようで、特殊な手段を踏まないと除去できない。&br()&br()
1では一度侵入者として報告した後に「!!!HUGE MAN!!!」として再報告すれば修正される。
4と6では侵入者として報告すると上記のダイアログが表示されるので、素直に「Yes」と答えて除去してもらおう。愚かしくも「No」を選んでしまうと容赦なく殺されます。
5ではいきなり襲い掛かってくる時間制限付きの即死イベントで、時間内に画面内を動き回る項目にチェックを入れて送信できないと殺されてしまう。
7では「!!!HUGE MAN!!!」として報告した後、CAPTCHAシステム(私はロボットではありませんのアレ)で表示された画像から!!!HUGE MAN!!!の画像を全て選択することで修正される。&br()&br()
ちなみに前後の"!"も含めて正式名称表示である模様。
:&ruby(Ghost){ゴースト}|
不気味な音響と共にうっすらと透明な人影が映ることがあるが、そいつは文字通りゴーストという存在。侵入者との違いは実態の有無。
あまり目を凝らさなくともうめき声のような音で存在がわかる事が多い。
大抵は無害な存在が多いが、ごく稀に攻撃的なゴーストも存在する。いずれにしろ放っておくわけにはいかない異変には変わりはないので、見かけたらすぐさま報告しよう。
**&ruby(Other){その他}
床の柄が変わっていたり、壁の色が変わっていたり、あるいは壁の落書き、煙や火事など、表示されている項目では分類できないその他の異変。何の分類か分からない場合は、とりあえずこれで報告しておくのも手か。
&ruby(追記・修正お願いします。){We would appriciate your readctions.}
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&aname(warning,option=nolink){ }
#center(){
&font(b,red,120%){&ruby(!警告!){!WARNING!}}
|BGCOLOR(#FF0):COLOR(#F00):&bold(){&br()&ruby(これは緊急通告である!){THIS IS AN EMERGENCY WARNING!}&br()&ruby(そちらの項目に異変の発生反応が多数確認されている){WE ARE RECEIVING READINGS OF MULTIPLE ANOMALIES IN YOUR PAGE}&br()&ruby(可能な限り速やかに異変を特定し報告せよ){PLEASE LOCATE THE ANOMALIES AND SEND REPORTS ASAP}}&br()&br()|
}
*シリーズ
2024年10月現在では7作まで存在し、プレイ可能のステージはもちろん、異変の報告の仕方や種類もシリーズごとに異なってくる。
**I'm on Observation Duty
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):&ruby(昔の家){The old house}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):&ruby(新しい家){The new house}|
記念すべき第1作目。ステージ数は2つ、どちらも部屋の数は5つと少ないが、見つけにくい異変がそれなりに存在するためゲームの基礎はこの時点で既に完成していると言っても過言ではない出来。
ただ、報告の選択がプルダウンシステム式なので咄嗟の選択の際にスクロールの下に隠れた異変種類の報告が選択しづらいのがやや難点。
ちなみに通報システムはJavascriptのようである。
**I'm on Observation Duty 2 -Timothy's Revenge-
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#700):COLOR(#fff):&ruby(呪われし家){The Cursed House}|
|CENTER:BGCOLOR(#00f):COLOR(#ff0):&ruby(過去の記憶の家){The House of the Past}|
2作目の舞台はフルカラーな呪いの家と、PS1画質な過去の家。HUD表示は微妙に違うが、具体的なシステムは前作と同じ。ただし、部屋の数が前者が9つ、後者が6つと増えているほか、固有の異変として「&ruby(Object Growth){物体の拡大}/&ruby(Object Shrinkage){物体の縮小}」と「&ruby(Corpse){死体}」が登場すると、相対難易度はかなり上昇している。
**I'm on Observation Duty 3
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):&ruby(過去無き家){The House With No Past}|
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):&ruby(診療所){The Headquarters}|
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):&ruby(チュートリアル){Tutorial}|
本作だけ例外的に一人称視点であり、報告方法もスマホのカメラ機能で異変を撮影して送信するものとなっている。ついでに修正もシームレスに行われるので、侵入者や余計な物体が一瞬で消えたり、消えていた物体がどこからともなく現れるシュールな光景を目の当たりにできる。
一方で攻撃的侵入者に触れることはそれこそ&font(b,red){カメラ越しでない&ruby(ジャンプスケア){直接攻撃}}を受けて死ぬことを意味し、興味本位で近づいたプレイヤーを文字通り殺しに来るヤツらも多い。
総じてより臨場感・緊張感・恐怖感溢れる、他作とは大幅に異なるプレイ感覚になっている。
操作方法も異なるためか、本作だけチュートリアル専用ステージが用意されているので初プレイ時も安心。
**I'm on Observation Duty 4
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):&ruby(街の家){The City House}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#ff0):&ruby(田舎の家){The Country House}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#f00):&ruby(署){The Station}|
再び監視カメラ視点に戻った4作目。ステージが3つに増えた分、お値段も少しだけ高い。
本作から報告システムが一新され、選択方式がラジオボタン形式になったおかげで発生場所と種類がある程度選びやすくなった。
ただ、ステージによって異変の種類が微妙に異なる点には注意。
**I'm on Observation Duty 5
|>|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#00f):COLOR(#fff):~既存システム|CENTER:BGCOLOR(#f00):COLOR(#fff):~新システム|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(学校){The School}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(アパート){The Apartment}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(地下鉄){The Metro}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(家){The House}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(スーパー){The Market}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(銀行){The Bank}|
ステージが6つと豪華になり、各ステージにバックストーリーが付いたことでゲームのボリュームがかなり上がった。
今作は左側の3ステージが従来通り発生箇所と異変種類を報告する既存システムで、右側の3ステージは試作新型システムの試験運用を兼ねているという設定。
この新型システム、報告内容は発生箇所のみ―つまり&font(blue){異変の種類までは報告しなくてよくなっている}代わり、&font(b,red){3回の誤報告でシステムに異常をきたす}(&font(b,#ff0000,#000000){=即・ゲームオーバー})という欠陥も抱えた諸刃の剣。
該当のステージは部屋の数も多く、なおかつ報告も当てずっぽうが許されずより正確性が重視されるため緊張感が求められる。
本作で出てくる絵画や写真は正常状態でさえ不気味な印象のものが多いのが特徴で、異変によって変わっていたとしてもあまりびっくりするようなことはない…はず。
**I'm on Observation Duty 6
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(電車){Train}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(ホテル){Hotel}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(病院){Hospital}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(大学){University}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(夏の山小屋){Summer &br()Cottage}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(プール){Pool}|
本作も6ステージで、しかもカメラ映像が2以降のフルカラーになった。
報告システムにも大幅に変更が加えられ、異変が発生した箇所を左クリックでマーキングすることによって報告・修正できるようになっている((ただし一部侵入者はマーキングを避けたりマーキングが効かなかったりするので従来の報告方法でしか報告できない。))ため、操作難易度はやや下がった。
右クリックでいつもの報告HUDが表示されるので、歪みやゴーストなどマーキングできない異変はこちら側の報告方法で対応する。
アップデートで従来の難易度だけでなく、異変が本気を出す「&font(b,red){ハードモード}」が実装された。
ハードモードの仕様として、異変の発生頻度が高くなっているのはもちろん、ノーマルとは違う見つけづらい異変も出現、さらには&font(red){誤報告を数回してしまうとシステムクラッシュを起こし再起動まで一定時間報告できなくなる}(5と違って即ゲームオーバーではないが、タイムロスが大きい)と、手慣れた人でも一筋縄ではいかない難易度になっている。
ついでの追加点として、ゲームオーバーになった際に見落としていた異変を大まかな形ではあるが教えてくれるようになった。
**I'm on Observation Duty 7
|>|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(浴場){Spa}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(アパート){Apartment Building}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(丸太小屋){Log Cabin}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(ガソリンスタンド){Gas Station}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(博物館){Museum}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(工場){Factory}|
前回と変わらずフルカラーの6ステージ。前回までと違い、効果音周りといったサウンドも一新されている。
今作では異変の発生位置のマーキングと共に、かつてと同様異変の種類を報告する必要が出てきた。
そのためか「Other」の異変種類はなくなり、代わりに&bold(){ユニークな異変}が多く登場するようになっている。(プールの&ruby(Frozen Water){凍った水}やレンジの中の&bold(){&ruby(Forbidden Snack){絶対アカンお菓子}}など)
侵入者も攻撃的な者が増加し、1回の報告では除去できないなど厄介な奴らも多数出てくる。
*余談
・[[8番出口]]の「異変があったら引き返す」システムは、本シリーズの異変報告システムを参考にした(制作者コタケノトケケ氏談)とのこと。そういった意味では、8番出口ならびに「8番ライク」ゲームの起源とも言えるゲームである。
#center(){
・「2」で言及される"Timothy"なる男は、「3」、「6」以外でそれぞれで特定の条件を満たした際の隠しエンディングで登場する。「3」以降は彼と思しき者が時折侵入者として現れることから、彼はもう「こちらの世界の者ではない」ことがうかがえるが…?
}
・実は「1」のみモバイルアプリ版が存在し、値段も100~200円((iOS版は100円固定だが、Android版はドル換算のためか値段が変動する。))とSteam版よりもお買い得。報告システムのHUDも4の選択仕様になりスマホの小画面でも異変種類・場所を選択しやすくなっている。
#center(){
|>|>|BGCOLOR(#aaa):|>|>|>|BGCOLOR(#000):|
|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|>|>|BGCOLOR(#003):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#003):|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#aaa):|>|>|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|
|BGCOLOR(#000):|>|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#003):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){TOO MANY ANOMALIES ACTIVE!}|>|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#003):|
|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#000):|~|>|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|~|BGCOLOR(#003):|>|BGCOLOR(#000):|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#003):|BGCOLOR(#000):|
|>|BGCOLOR(#003):|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#000):|>|BGCOLOR(#003):|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#003):|>|BGCOLOR(#000):|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#FFF):&br()&br()&space(15)&font(b,300%){IT'S OVER}&space(15)&br()&br()&ruby(勤務シフトを生きて終えた方は){After you have survived your work shift,}&br()&ruby(追記・修正お願いします){please redact this page.}&br()&br()&br()|
|&openclose2(show=Anomalies Report){&br()&font(b,125%){項目内の発生異変解答}&br()&br()①&bold(){Ghost}:遊び方の段落中にゴースト&br()②&bold(){Extra Object}:異変の種類の後に[[引っかけ用偽メニュー]]&br()③&bold(){Object Movement}:余談の一部が中央寄せになっている}|
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……&font(b,#00ff00,#000000){[REPORT]}
#vote3(time=600,14)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ゴーストっつーかなんか飛んでるやんけ!! -- 名無しさん (2024-01-10 23:38:20)
- YouTubeでTOP4がやってる実況動画好き。 -- 名無しさん (2024-01-11 08:33:53)
- 侵入者というかむしろ変質者なんだよなぁ(全裸の連中は特に) -- 名無しさん (2024-01-12 14:40:11)
#comment(striction)
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2024/01/10 (水) 23:25:05
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#center(){
&font(b,red,120%){&ruby(!警告!){!WARNING!}}
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}
"I'm on Observation Duty"シリーズとは、[[Steam]]で配信されているホラー系[[間違い探し]][[ゲーム]]である。
*概要
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|~プラットフォーム|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:Steam|
|~配信日|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2018/12/14|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2020/03/23|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2020/11/14|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2021/12/23|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2022/5/14|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2023/09/01|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:2024/10/23|
|~価格(JPY)|>|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:350|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:580|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:1,200|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#00FF00):CENTER:1,399|
}
>&bold(){Your job is to monitor live surveillance camera footage and spot anomalies in the monitored rooms.}
>(君の仕事は監視カメラの映像を確認し、監視対象の部屋内の異変を特定することだ。)
>&bold(){Anomalies range from furniture movement to otherworldly intruders.}
>(異変の種類は家具の移動から異界よりの侵入者まで多岐にわたる。)
>&bold(){When you spot an anomaly you have to file a report to fix it.}
>(異変を特定したら、修正のために報告を行うこと。)
>&bold(){You will need sharp eyes and good memory to survive the entire night.}
>(鋭い洞察力と優れた記憶力こそが、深夜を生き延びるカギとなる。)
海外のNotovia氏により開発・公開されているホラー系間違い探しゲーム。
プレイヤーは組織に雇われた超常現象監視員として、異変発生により封鎖されている施設を監視することが任務。異変が起きたら別途待機している異変修正担当((この修正担当が誰なのかは公表されていないので、報告先についてはプレイヤーの想像に委ねられている。))に報告、「修正」を行わせることで、施設の正常性を朝まで保ち続けなければならない。
当然ながら施設内に入り込んで来る侵入者による&font(b,red){ジャンプスケア(ビックリ要素)}があるので苦手な人は注意…と言いたいところだが、異変の中にはなかなか気づきにくいものが多い中でこういうあからさまな異変はむしろ見つけやすいとも言われている。
なお、&bold(){全編通して日本語非対応}のため、ある程度の英語力を鍛えるかもしくは翻訳ソフト持参でのプレイがお勧め。
*遊び方
ステージ内に複数設置されている監視カメラの視点を巡回しながら、各部屋の様子を監視する。
時折、初期の状態とは違う部分―所謂「異変」が発生することがあるので、画面の「&ruby(報告){&bold(){REPORT}}」から、異変が起こっている場所と異変の種類を特定して異変修正担当に送信する。
異変報告を正しく行い受理されると、暗転の後&bold(){一瞬で異変が修正され}、元の正常な状態に戻る。異変箇所や内容が間違っている等で誤報告として受理されなかった場合も原則としてペナルティはないが、報告から判定・修正までそれなりにタイムラグがあるためできるだけ正確かつ迅速な報告が求められる。
**&font(#000000,#00ffff){クリア条件}
-&ruby(Survive until 6 AM){午前6時まで生き残る}
[[どっかのピザ屋の警備員のバイト>Five Nights at Freddy's]]よろしく、午前0時から6時まで(現実時間で約30分)生き残ればクリア。
シングルステージプレイ重視であるためか1回分は長く、クリアしたところで実績が解除される程度で、隠しを除いてエンディングらしきものは存在しない。
#marquee(right, color=#EEEEEE,三 ⊂二二二( ^ω^)二二⊃)
**&font(#ff0000,#000000){ゲームオーバー条件}
-&bold(){&ruby(TOO MANY ANOMALIES ACTIVE){発生異変数許容限界}}
3箇所異変が起きている状態で発見・修正できないまま一定時間経過する((1,2では、「異変が4つ溜まる」と微妙に違うが、実質条件はほぼ同じである。))と、報告システムそのものが施設諸共活性化した異変に乗っ取られてしまい&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}(&bold(){ついでに何故か監視員も死ぬ})。
本シリーズをプレイする上で最も多い死因であり、細かい異変を何度も[[スルー]]しているといつの間にか死んでしまったりする。
大まかな異変はともかく、細かい物体の増減や移動は何度もプレイして覚えるしか方法はないので、実際死に覚えゲーでもある。
なお、初めて異変発生が3箇所に達した時、1回だけ警告アナウンスが流れるので、警告を受けたら気を引き締めよう。
-&bold(){&ruby(Killed by Offensive Intruders or Ghosts){攻撃的な侵入者・ゴーストに襲われる}}
後述する侵入者やゴーストの中には攻撃的な者も存在し、発見・報告が遅れたり対処法を誤ると&bold(){&ruby(ジャンプスケア){カメラ越しの攻撃}}を受けて&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}。
無害に見せかけてゆっくりと近づいて来るもの、カメラに干渉し画面を移動できなくしつつゆっくりと攻撃態勢に入るもの、2度見した瞬間に襲ってくるものまで、襲撃パターンは様々。どちらにしろヤツらを見かけたら即座に報告するように心掛けておくとよい。
-&bold(){&ruby(Involved with Strong Distortion or Abyss){強力な歪みや「アビス」に巻き込まれる}}
歪みや「アビス」の異変の中には、報告をしないでおくと飲み込まれて&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}になるものがある。
該当の異変になるとカメラが干渉され、報告が間に合わないと何かに吸い込まれるような演出と共に一巻の終わり。
*異変の種類
※本項では全作品で共通して出てきやすい異変を紹介する。
**&ruby(Object-Related Anomalies){物体関連の異変}
:&ruby(Extra Object){物体の追加} / &ruby(Object Disappearance){物体の消失}|
前者は本来部屋になかった物が置かれる、後者はあったはずのものが無くなっている異変。
両方とも地味な小物がしれっと増えていたり消えていたりすることが多く、最も見落としやすい。
:&ruby(Object Movement){物体の移動}|
物自体の位置が本来の位置から移動されていたり、2つの物の位置が入れ替わる異変、あるいは現在進行形でゆっくり移動したり逆に激しく運動している異変。
対策としては本来の物の位置を覚えるということだが、当然覚えなければならないオブジェクトが非常に多いので苦労する。
幸い、プレイヤーが見ているまさに目の前で入れ替わることもあるので、見かけたら容赦なく報告すること。
:&ruby(Object Replacement){物体の置換}|
置いてあるものが別のものに置き換わっている異変。例として生えている木の種類が変わっていたり、床の模様が変わったりする等。
物が消えてはいないけど違和感を感じる場合はこの異変を疑おう。
:&ruby(Object Manipulation){物体の操作}|
置いてある機械などが操作されている異変。例として時計が止まっていたり、色が変わっていたりする等があるが、他の種類との違いが曖昧なものも割とある。
:&ruby(Painting/Picture Anomaly){絵画・写真の異常}|
部屋の至る所に飾られている絵画や写真・ポスターなどが別のものに置き換わっている異変。
だいたいはあからさまにごっそり変わっているものが多いが、たまに一部が歪む、書き足されるなどの微妙な変化もある。
:&ruby(TV/Monitor Anomaly){テレビ・モニターの画面異常}|
テレビやPC等の画面に映る異変。普段砂嵐なところにヘンなものが映っているという気づきやすいものから、微妙に映っているものが変わっているなどやや気づきにくいものまでピンキリ。
**&ruby(Environment-Related Anomalies){環境関連の異変}
:&ruby(Abyss Presence){「アビス」出現}|
画面に真っ黒な何かが現れ、それが広がっていくというわかりやすい異変。不穏な見た目をしているが、放置しても基本的には&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}にならない(例外あり)ので焦らず報告しよう。
:&ruby(Distortion){歪み}|
視界が魚眼レンズみたいになっていたり、やけに視野角が広がっていたりしたら、それは空間の歪みが発生している証拠。
特にカメラに干渉があるものは、前述の通り報告・修正が間に合わないと吸い込まれて&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}になるので、カメラの視界がおかしいと思ったら、即座にDistortionで報告すること。
一部作品では、物体が縦や横に伸びている場合も歪みとして報告しなければならないことがあるので注意。
:&ruby(Door Opening/Close){ドアの開閉}|
普通開いているはずのドアが閉まっていたり、逆にいつもは閉じているドアが開いている、あるいは現在進行形でバタンバタンと開閉を繰り返しているという異変。
バタンバタンはともかく、通常の開閉の状態は最初に覚えておくとよい。
なお、普通の開閉の場合も見ている目の前で発生することがある。
:&ruby(Light Anomaly){照明異常}|
文字通り照明にまつわる異変。
照明が点いていなかったりちらついているのはもちろん、照明の光が強い場合もある。
いつもよりまぶしいと思ったり、逆に暗いと思った時はこの異変を疑おう。
:&ruby(Camera Mulfunction){カメラの不具合}|
一部の監視カメラに不具合が発生して停止。その間、停止中のカメラの部屋が見れなくなってしまう。
監視カメラが回る部屋の順番をきちんと覚えていれば対処できるが、見えている部屋の異変ばかりに気をとられていると最後まで気づかなかったということもありがち。
最悪の場合、カメラ不具合で見れない部屋に別の異変がたまっていき、見つけられないまま&font(b,#ff0000,#000000){ゲームオーバー}になるケースもある。なので、時折部屋の数とカメラ視点の数があっているかを確認しよう。
**&ruby("SOMEONE" in the sight){視界に映る「誰か」}
:&ruby(Intruder){侵入者}|
文字通り、監視エリア内に進入してくる怪しいやつら。ただじっとしているだけで何もしない無害なやつもいれば、前述の通りにカメラごしに&ruby(ジャンプスケア){ダイレクトアタック}を仕掛けてくる攻撃的なやつもいる。
無害なタイプであっても報告した瞬間に振り向いて驚かしてくる者もいるので心臓に悪い。
また、一部の侵入者はなぜか裸であり、中には&bold(){映してはいけないような行動}をとる者もいるため、YouTube等で配信する場合は要注意である。
いずれにしろ発見次第即座に報告し、その後はできるだけ(カメラ固定されていない限り)とっとと別の画面に切り替えよう。
:"!!!HUGE MAN!!!"(1,4,5,6,7に出現)|
#center(){
|CENTER:BGCOLOR(#00f):COLOR(#fff):&font(b,120%){&br()&br()&br()&ruby(侵入者が見つかりません。){No intruders found.}&br()&space(12)&ruby(もしかして:「!!ヒュージマン!!」?){Did you mean !!!HUGE MAN!!! ?}&space(12)&br()&br()&ruby(はい){Yes} &ruby(いいえ){No}&br()&br()&br()&br()}|
}&br()
一部シリーズの一部エリアでのみ現れる特殊な攻撃的侵入者。名前の通り3mはあるかと思われる程のどでかくマッシブな男性の姿をしている。
どうやらこいつだけは「通常の」侵入者としては見なされないようで、特殊な手段を踏まないと除去できない。&br()&br()
1では一度侵入者として報告した後に「!!!HUGE MAN!!!」として再報告すれば修正される。
4と6では侵入者として報告すると上記のダイアログが表示されるので、素直に「Yes」と答えて除去してもらおう。愚かしくも「No」を選んでしまうと容赦なく殺されます。
5ではいきなり襲い掛かってくる時間制限付きの即死イベントで、時間内に画面内を動き回る項目にチェックを入れて送信できないと殺されてしまう。
7では「!!!HUGE MAN!!!」として報告した後、CAPTCHAシステム(私はロボットではありませんのアレ)で表示された画像から!!!HUGE MAN!!!の画像を全て選択することで修正される。&br()&br()
ちなみに前後の"!"も含めて正式名称表示である模様。
:&ruby(Ghost){ゴースト}|
不気味な音響と共にうっすらと透明な人影が映ることがあるが、そいつは文字通りゴーストという存在。侵入者との違いは実態の有無。
あまり目を凝らさなくともうめき声のような音で存在がわかる事が多い。
大抵は無害な存在が多いが、ごく稀に攻撃的なゴーストも存在する。いずれにしろ放っておくわけにはいかない異変には変わりはないので、見かけたらすぐさま報告しよう。
**&ruby(Other){その他}
床の柄が変わっていたり、壁の色が変わっていたり、あるいは壁の落書き、煙や火事など、表示されている項目では分類できないその他の異変。何の分類か分からない場合は、とりあえずこれで報告しておくのも手か。
&ruby(追記・修正お願いします。){We would appriciate your readctions.}
----
&link_anchor(warning){△}メニュー
&link_anchor(warning){項目変更 }&link_anchor(warning){項目コピー }&link_anchor(warning){項目変更点 }&link_anchor(warning){編集履歴 }&link_anchor(warning){アップロードページ }
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/}
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&link_anchor(warning){▷ コメント欄}
&aname(warning,option=nolink){ }
#center(){
&font(b,red,120%){&ruby(!警告!){!WARNING!}}
|BGCOLOR(#FF0):COLOR(#F00):&bold(){&br()&ruby(これは緊急通告である!){THIS IS AN EMERGENCY WARNING!}&br()&ruby(そちらの項目に異変の発生反応が多数確認されている){WE ARE RECEIVING READINGS OF MULTIPLE ANOMALIES IN YOUR PAGE}&br()&ruby(可能な限り速やかに異変を特定し報告せよ){PLEASE LOCATE THE ANOMALIES AND SEND REPORTS ASAP}}&br()&br()|
}
*シリーズ
2024年10月現在では7作まで存在し、プレイ可能のステージはもちろん、異変の報告の仕方や種類もシリーズごとに異なってくる。
**I'm on Observation Duty
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):&ruby(昔の家){The old house}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):&ruby(新しい家){The new house}|
記念すべき第1作目。ステージ数は2つ、どちらも部屋の数は5つと少ないが、見つけにくい異変がそれなりに存在するためゲームの基礎はこの時点で既に完成していると言っても過言ではない出来。
ただ、報告の選択がプルダウンシステム式なので咄嗟の選択の際にスクロールの下に隠れた異変種類の報告が選択しづらいのがやや難点。
ちなみに通報システムはJavascriptのようである。
**I'm on Observation Duty 2 -Timothy's Revenge-
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#700):COLOR(#fff):&ruby(呪われし家){The Cursed House}|
|CENTER:BGCOLOR(#00f):COLOR(#ff0):&ruby(過去の記憶の家){The House of the Past}|
2作目の舞台はフルカラーな呪いの家と、PS1画質な過去の家。HUD表示は微妙に違うが、具体的なシステムは前作と同じ。ただし、部屋の数が前者が9つ、後者が6つと増えているほか、固有の異変として「&ruby(Object Growth){物体の拡大}/&ruby(Object Shrinkage){物体の縮小}」と「&ruby(Corpse){死体}」が登場すると、相対難易度はかなり上昇している。
**I'm on Observation Duty 3
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):&ruby(過去無き家){The House With No Past}|
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):&ruby(診療所){The Headquarters}|
|CENTER:BGCOLOR(#003):COLOR(#fff):&ruby(チュートリアル){Tutorial}|
本作だけ例外的に一人称視点であり、報告方法もスマホのカメラ機能で異変を撮影して送信するものとなっている。ついでに修正もシームレスに行われるので、侵入者や余計な物体が一瞬で消えたり、消えていた物体がどこからともなく現れるシュールな光景を目の当たりにできる。
一方で攻撃的侵入者に触れることはそれこそ&font(b,red){カメラ越しでない&ruby(ジャンプスケア){直接攻撃}}を受けて死ぬことを意味し、興味本位で近づいたプレイヤーを文字通り殺しに来るヤツらも多い。
総じてより臨場感・緊張感・恐怖感溢れる、他作とは大幅に異なるプレイ感覚になっている。
操作方法も異なるためか、本作だけチュートリアル専用ステージが用意されているので初プレイ時も安心。
**I'm on Observation Duty 4
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#0f0):&ruby(街の家){The City House}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#ff0):&ruby(田舎の家){The Country House}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#f00):&ruby(署){The Station}|
再び監視カメラ視点に戻った4作目。ステージが3つに増えた分、お値段も少しだけ高い。
本作から報告システムが一新され、選択方式がラジオボタン形式になったおかげで発生場所と種類がある程度選びやすくなった。
ただ、ステージによって異変の種類が微妙に異なる点には注意。
**I'm on Observation Duty 5
|>|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#00f):COLOR(#fff):~既存システム|CENTER:BGCOLOR(#f00):COLOR(#fff):~新システム|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(学校){The School}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(アパート){The Apartment}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(地下鉄){The Metro}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(家){The House}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(スーパー){The Market}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(銀行){The Bank}|
ステージが6つと豪華になり、各ステージにバックストーリーが付いたことでゲームのボリュームがかなり上がった。
今作は左側の3ステージが従来通り発生箇所と異変種類を報告する既存システムで、右側の3ステージは試作新型システムの試験運用を兼ねているという設定。
この新型システム、報告内容は発生箇所のみ―つまり&font(blue){異変の種類までは報告しなくてよくなっている}代わり、&font(b,red){3回の誤報告でシステムに異常をきたす}(&font(b,#ff0000,#000000){=即・ゲームオーバー})という欠陥も抱えた諸刃の剣。
該当のステージは部屋の数も多く、なおかつ報告も当てずっぽうが許されずより正確性が重視されるため緊張感が求められる。
本作で出てくる絵画や写真は正常状態でさえ不気味な印象のものが多いのが特徴で、異変によって変わっていたとしてもあまりびっくりするようなことはない…はず。
**I'm on Observation Duty 6
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(電車){Train}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(ホテル){Hotel}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(病院){Hospital}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(大学){University}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(夏の山小屋){Summer &br()Cottage}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(プール){Pool}|
本作も6ステージで、しかもカメラ映像が2以降のフルカラーになった。
報告システムにも大幅に変更が加えられ、異変が発生した箇所を左クリックでマーキングすることによって報告・修正できるようになっている((ただし一部侵入者はマーキングを避けたりマーキングが効かなかったりするので従来の報告方法でしか報告できない。))ため、操作難易度はやや下がった。
右クリックでいつもの報告HUDが表示されるので、歪みやゴーストなどマーキングできない異変はこちら側の報告方法で対応する。
アップデートで従来の難易度だけでなく、異変が本気を出す「&font(b,red){ハードモード}」が実装された。
ハードモードの仕様として、異変の発生頻度が高くなっているのはもちろん、ノーマルとは違う見つけづらい異変も出現、さらには&font(red){誤報告を数回してしまうとシステムクラッシュを起こし再起動まで一定時間報告できなくなる}(5と違って即ゲームオーバーではないが、タイムロスが大きい)と、手慣れた人でも一筋縄ではいかない難易度になっている。
ついでの追加点として、ゲームオーバーになった際に見落としていた異変を大まかな形ではあるが教えてくれるようになった。
**I'm on Observation Duty 7
|>|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):~ステージ|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(浴場){Spa}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(アパート){Apartment Building}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(丸太小屋){Log Cabin}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(ガソリンスタンド){Gas Station}|
|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(博物館){Museum}|CENTER:BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&ruby(工場){Factory}|
前回と変わらずフルカラーの6ステージ。前回までと違い、効果音周りといったサウンドも一新されている。
今作では異変の発生位置のマーキングと共に、かつてと同様異変の種類を報告する必要が出てきた。
そのためか「Other」の異変種類はなくなり、代わりに&bold(){ユニークな異変}が多く登場するようになっている。(プールの&ruby(Frozen Water){凍った水}やレンジの中の&bold(){&ruby(Forbidden Snack){絶対アカンお菓子}}など)
侵入者も攻撃的な者が増加し、1回の報告では除去できないなど厄介な奴らも多数出てくる。
*余談
・[[8番出口]]の「異変があったら引き返す」システムは、本シリーズの異変報告システムを参考にした(制作者コタケノトケケ氏談)とのこと。そういった意味では、8番出口ならびに「8番ライク」ゲームの起源とも言えるゲームである。
#center(){
・「2」で言及される"Timothy"なる男は、「3」、「6」以外でそれぞれで特定の条件を満たした際の隠しエンディングで登場する。「3」以降は彼と思しき者が時折侵入者として現れることから、彼はもう「こちらの世界の者ではない」ことがうかがえるが…?
}
・実は「1」のみモバイルアプリ版が存在し、値段も100~200円((iOS版は100円固定だが、Android版はドル換算のためか値段が変動する。))とSteam版よりもお買い得。報告システムのHUDも4の選択仕様になりスマホの小画面でも異変種類・場所を選択しやすくなっている。
#center(){
|>|>|BGCOLOR(#aaa):|>|>|>|BGCOLOR(#000):|
|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|>|>|BGCOLOR(#003):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#003):|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#aaa):|>|>|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|
|BGCOLOR(#000):|>|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#003):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){TOO MANY ANOMALIES ACTIVE!}|>|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#003):|
|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#000):|~|>|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|~|BGCOLOR(#003):|>|BGCOLOR(#000):|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#003):|BGCOLOR(#000):|
|>|BGCOLOR(#003):|>|>|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#aaa):|>|BGCOLOR(#000):|>|BGCOLOR(#003):|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#003):|>|BGCOLOR(#000):|>|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#FFF):&br()&br()&space(15)&font(b,300%){IT'S OVER}&space(15)&br()&br()&ruby(勤務シフトを生きて終えた方は){After you have survived your work shift,}&br()&ruby(追記・修正お願いします){please redact this page.}&br()&br()&br()|
|&openclose2(show=Anomalies Report){&br()&font(b,125%){項目内の発生異変解答}&br()&br()①&bold(){Ghost}:遊び方の段落中にゴースト&br()②&bold(){Extra Object}:異変の種類の後に[[引っかけ用偽メニュー]]&br()③&bold(){Object Movement}:余談の一部が中央寄せになっている}|
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……&font(b,#00ff00,#000000){[REPORT]}
#vote3(time=600,15)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ゴーストっつーかなんか飛んでるやんけ!! -- 名無しさん (2024-01-10 23:38:20)
- YouTubeでTOP4がやってる実況動画好き。 -- 名無しさん (2024-01-11 08:33:53)
- 侵入者というかむしろ変質者なんだよなぁ(全裸の連中は特に) -- 名無しさん (2024-01-12 14:40:11)
#comment(striction)
#areaedit(end)
}