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MONA-MON(モナモン) - (2025/05/29 (木) 16:06:44) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2024/04/29 Mon 22:30:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&bold(){人生が360°変わる☆彡冒険とアクション、オリジナルマップの作成・交流、チャット、掲示板、SNS、全てが詰まった魅力的な世界へようこそ!}}
&bold(){MONA-MON(モナモン)}とは、2017年にリリースされたスマホゲームである。
製作者 &bold(){GODHER}(ゲーム内でのコテハンは「&bold(){モナモン製作者}」((かつてはUNE-だったが、なりすましが多かったので変更した)))
リリース日 2017/09/03
現バージョン 9.00([[Android]])、9.0.0(Apple)
対象年齢 12歳以上
#openclose(show=●目次){
#contents()
}
*&color(green){概要}
[[モナー]]や[[ギコ>ギコ猫]]、[[しぃ>しぃ(AA)]]といった[[アスキーアート]]達&bold(){「モナモン」}を引き連れて冒険に出かけるのがメイン。
道中には2Dアクション面やSTGがあり、それ以外には&bold(){マップ制作}や&bold(){音楽作成}、果ては&bold(){[[ゲーム内で>ドンキーコング64]][[ゲームしたり>パワプロクンポケット12]]}と幅広く遊べる。
しかもこれだけ色々あるのに&bold(){全部タダ。}((一部は課金ありだが、基本的に課金するほどアイテムで困窮することはない。))まさに大盤振る舞いである。
地形、キャラクター、オブジェクトなどのほとんどが&bold(){ドット絵}で書き下ろされており高い完成度を誇る。
モナモンはAAで、一部オブジェクトや背景は3Dだったり絵だったりするが。
*&color(green){モナモン}
AAがモチーフとなっているキャラクター達。中には&bold(){[[ブーン系>ブーン系小説]]のキャラ}や&bold(){パロディ系}、&bold(){プレイヤーが提案して採用されたモナモン}もいる。
戦闘はターン制で、4つの技から1つを選んで攻撃する。
[[属性相性]]もあり、火属性や[[水属性]]、伝説属性なるものまで12種類ある。
モナモンは戦闘だけでなくタップで[[レベル上げ]]もできたり、ROMで技を改造したり、装備で強化したりできる。
ガチャで被れば複数体所持は出来ないが、補正値として強化される。
現在モナモンは&bold(){約500体}、技は&bold(){約1300種類}、装備は&bold(){約300種類}もある。
マジで使えないやつやバランスブレイカーに強いやつ、強い技や死に技など個性豊か。
これらを組み合わせて[[自分だけのパーティを作ろう!>君だけの○○を作れるぞ!]]
ちなみに野生動物カテゴリーはごく一部を除いて使用できない。((かつては配布イベントで一部野生動物がゲットできた。今現在復刻する気配はない。))
他にも様々な要素があるが、ここでは紹介しきれないのでより詳しいことはゲーム内で。
元ネタは間違いなく&bold(){[[これ>ポケットモンスター]]。}
*&color(green){モード}
モナモンには多数のモードがあるので、[[ゲーム]]画面の下欄に表示されているものを紹介する。
**&color(green){冒険}
基本的にメインのモード。
&bold(){~あらすじ~}
[[モナー]]はモララチョコ100年分を手に入れるために、各地のタワーを巡って支配者を倒しチャンピオンを目指す。
それだけ。
#openclose(show=チャンピオンを倒すと…){
チャンピオンに挑戦者を集めていた理由を明かされる。
それは裏世界に行ってしまった1さんを救出するための選ばれし人を探していたのだ。
モナーは1さんを救うべく、裏世界へと足を踏み入れる…
ということでここからは&bold(){裏世界}を冒険する。
裏世界では表世界のマップがモチーフとなっており、各地に落ちているアイテムを集めないと進めない。
表同様の平面マップだが、道中には敵がおり一筋縄ではいかない。
元ネタはほぼ間違いなく&bold(){[[これ。>ゼルダの伝説 神々のトライフォース]]}
全てのアイテムを集めたその先に待つものとは一体…?
}
***&color(green){主な登場キャラクター}
・モナー
主人公。モララチョコ100年分のために冒険をするモナ。
道中でタワーに殺されたり、奈落の底で一生を終えたりもする。
・[[サボテン]]
モナーが大切に育てているサボテンだ。&u(){&color(whitesmoke){実は喋ることができる。}}
・情報屋
グラサンギコ。怪しい奴だが決して悪い奴ではない。
モナーに次の行先をそれとなく教えてくれる。
・[[モララー]]
本人曰く、モナモンの世界では一番多くいる種族らしい。
一部は宇宙人によって攫われているとの噂だが…
・チャンピオン
ギコ。挑戦者を待ち受ける。
弟がいるが特にストーリーには関わらない。
***&color(green){主なマップ}
・チュートリアル
ここでモナモンの基本的なことが学べる。
え?ここの解説要らんだろ?いやいや、後の展開的にここは必須なんですよ…
・[[モナー]]の家
そのまんま。家の中には本棚や[[サボテン]]、ゲームなどがある。
・各地のタワー
タワー内にはモナモントレーナーや&bold(){殺しにかかっている}仕掛け、謎解き要素など様々。
・モララ研究所
宇宙船が置いてある研究所。
ここからムーンやマーズへと移動できる。
最近洞窟への道が発見されたとか。
・チャンピオンタワー
物語の終着点。&u(){&color(whitesmoke){ではなく経過点}}
ここでチャンピオンが待ち構えている。
この他にも砂漠や雪原、山頂や天空、果てには工場までもが舞台になっている。
実は道中にはまだ進めない場所があったりする。中には&bold(){5年以上通れない場所}まで…
**&color(green){キャラ}
所持しているモナモンを確認・改造できる。
ソート順はステータス順や図鑑番号順など様々。
**&color(green){どうぐ}
所持しているアイテムや装備、ROMなどを確認できる。
昔はここにショップとアイテム合成があったが移籍した。
**&color(green){友達}
&bold(){モナモンのメイン要素その2。}
他の人とフレンドになることでオンラインチャットができる。
面白い呟きには返信したり[[ハート]]を付けたりと色々できる。
そこから別の知識を得られたりもする…かも。
ただ、中にはマナーの悪いプレイヤー((意味の分からない発言、罵倒、[[下ネタ]]連呼など。ただし[[下ネタ]]に関しては節度を守ればある程度許容される。))もおり、そういうときは下手に反応せず、フレンドを切るなどで穏便に対処しよう。
**&color(green){掲示板}
&bold(){モナモンのメイン要素その3。}
掲示板…つまり&bold(){疑似[[2ch/5ch>2ちゃんねる/5ちゃんねる]]ができる。}
現在ある板は
・ジャンル問わずに自由にスレ立てや書き込みができる&bold(){「自由板」}
・物語などの小説が書ける&bold(){「創作板」}
・ゲーム内の事が聞ける&bold(){「攻略板」}
・対戦や大会の告知ができる&bold(){「対戦板」}&s(){全然使われていないが}
・&s(){ゲームバランスを審議する&bold(){「ゲムバラ審議板」}}→ひみつきちで使われるバトルルールを考える&bold(){「ルール考察板」}
・欲しい要素を提案する&bold(){「要望・提案板」}
・AAやSSの練習ができる&bold(){「テスト板」}
の7つがある。あともう一つ欄があるが、今のところ何かは不明。
上手く活用すればよりモナモンを楽しめるぞ。
ただしルールを守らないと怒られるのでルールはちゃんと理解しよう。
**&color(green){つくる}
・ひみつきち
自分だけのマップを作ることができる。
ドット絵や戦闘を入れることも…?
・ステージメイク
&bold(){2Dアクションステージ}が作れる。
鬼畜ステージや全自動ステージ、果ては音楽のステージまで幅広い可能性を秘めている。
かつてはかなり盛り上がっていたが、ひみつきち実装でだいぶ廃れている。
・作曲
自分で音楽を作ることができる。
扱いには少々慣れが必要だが慣れれば自分で音源を作ることもできたり。
他の人が作った音楽は「ユーザ音楽」から聴くことができる。
**&color(green){報酬(BOX)}
アイテム受け取りや図鑑、アイテム合成など様々な機能が揃っている。
**&color(green){お店}
アイテムを買える。通貨は下述のムーンストーン。
また、ムーンストーンを課金して購入できる。
昔は&bold(){異様なまでに高かった}が今は常識的な値段になっている。
**&color(green){ガチャ}
ソシャゲには大体あるやつ。ここでの石は&b(){「ムーンストーン」}。
ムーンストーンは毎日ログインで必ず6つ((以前は4つだった))貰える。
闘技場でスコアを稼げば更に貰えちゃう。
一回引くのには5個のムーンストーンが必要。
10連だと&bold(){「ムーンストーン5個割引」「10体目は★5以上確定」}とかなりお得。
実は昔より★5以上の出る確率が上がっている。
***&color(green){ガチャ一覧}
・&bold(){転校生ガチャ}
いつもの癖のないガチャ。困ったらとりあえずこれを引こう。
10連だと&bold(){10人も転校生が来る。}
・&bold(){アイテムガチャ}
武器・防具・アクセサリー・S-ROMはここでゲットだ。
・&bold(){神降臨ガチャ}
★6・7が神系のキャラだけになるガチャ。
ただ、神系に強いのがあまりいないので優先度は低い。
だがこのガチャ限定キャラがいるのでコンプリートを目指すなら避けては通れない。
・&bold(){ニューフェースガチャ}
新しく追加されたモナモンの出現率が10倍のガチャ。
新キャラクターが欲しいときにオススメ。
**&color(green){その他}
設定やクレジット、機種変更、通報などはこちらから。
*&color(green){モナモン製作者}
#center(){&bold(){モナモンを作りました( ´∀` )}}
まんま&bold(){製作者。}なりすまし防止のためにフレンド欄では常に上に位置する。
このゲームでは&bold(){製作者とプレイヤーの距離がかなり近く}、気軽に会話できたりもする。
基本真面目な性格だが、たまにはっちゃけたりもする。案外ラフな性格なのかもしれない。
あだ名はかつての名前である「UNE-」から&bold(){畝、うね。}
作曲が趣味のようでTwitterにも楽器や演奏などを上げている。
モナモンのbgmも&bold(){全て製作者一人}で作っており&bold(){名曲揃い。}
*&color(green){余談}
ゲーム内には&bold(){[[flashネタ>MADムービー]]}や2chネタ、他ゲームのネタなどが多数隠されている。
中には思わずクスリとしてしまうマニアックなものまで。
かなり完成度の高いゲームではあるのだが、その一方でダウンロード数は&bold(){1万程}とあまり多くはない他、プレイヤー離れも少なくはない。
原因としては
・道中が意外と難しく((特に2Dアクション面))、途中で詰む
・キャラクターの格差や補正値の暴力による一部プレイヤーの台頭
・一部プレイヤーの所業([[荒らし]]など)
・[[アスキーアート]]という現在ではあまり見ないジャンル
・他の[[ソーシャルゲーム]]に隠れてしまう
・&bold(){そもそもスマホゲームをしない人の増加}
などが挙げられる。特にオンライン要素は荒れやすい。
ただ、オンライン部分に触れなくても十分遊べるボリューム。
もしよければ、この項目を読んだ機会にモナモンを始めてみてはいかがだろうか。
追記修正はモララチョコ99年分を受け取ってからお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\(・∀・)イイ!!/
#vote3(time=600,15)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 分かりやすかった -- モナモン好き夫 (2024-04-29 22:38:59)
- 一部の確率UPはあるものの、特定を99連続引きそこねたら次の100回目で確定保証するようなシステムはない。そのため対戦用ゲーとして見た時は総数が非常に多いのもあり、キャラクターの格差とかなり相性が悪いシステムになっている。 余談だが、野生生物扱いのキャラはガチャの対象ではないものの、一部のみは過去のスコアアタック型イベントの景品になっていたことがある。 -- 名無しさん (2024-04-30 12:52:37)
- そもそもスマホゲームをしない人の増加←? -- 名無しさん (2025-05-27 00:40:21)
#comment()
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2024/04/29 Mon 22:30:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&bold(){人生が360°変わる☆彡冒険とアクション、オリジナルマップの作成・交流、チャット、掲示板、SNS、全てが詰まった魅力的な世界へようこそ!}}
&bold(){MONA-MON(モナモン)}とは、2017年にリリースされたスマホゲームである。
製作者 &bold(){GODHER}(ゲーム内でのコテハンは「&bold(){モナモン製作者}」((かつてはUNE-だったが、なりすましが多かったので変更した)))
リリース日 2017/09/03
現バージョン 9.00([[Android]])、9.0.0(Apple)
対象年齢 12歳以上
#openclose(show=●目次){
#contents()
}
*&color(green){概要}
[[モナー]]や[[ギコ>ギコ猫]]、[[しぃ>しぃ(AA)]]といった[[アスキーアート]]達&bold(){「モナモン」}を引き連れて冒険に出かけるのがメイン。
道中には2Dアクション面やSTGがあり、それ以外には&bold(){マップ制作}や&bold(){音楽作成}、果ては&bold(){[[ゲーム内で>ドンキーコング64]][[ゲームしたり>パワプロクンポケット12]]}と幅広く遊べる。
しかもこれだけ色々あるのに&bold(){全部タダ。}((一部は課金ありだが、基本的に課金するほどアイテムで困窮することはない。))まさに大盤振る舞いである。
地形、キャラクター、オブジェクトなどのほとんどが&bold(){ドット絵}で書き下ろされており高い完成度を誇る。
モナモンはAAで、一部オブジェクトや背景は3Dだったり絵だったりするが。
*&color(green){モナモン}
AAがモチーフとなっているキャラクター達。中には&bold(){[[ブーン系>ブーン系小説]]のキャラ}や&bold(){パロディ系}、&bold(){プレイヤーが提案して採用されたモナモン}もいる。
戦闘はターン制で、4つの技から1つを選んで攻撃する。
[[属性相性]]もあり、火属性や[[水属性]]、伝説属性なるものまで12種類ある。
モナモンは戦闘だけでなくタップで[[レベル上げ]]もできたり、ROMで技を改造したり、装備で強化したりできる。
ガチャで被れば複数体所持は出来ないが、補正値として強化される。
現在モナモンは&bold(){約500体}、技は&bold(){約1300種類}、装備は&bold(){約300種類}もある。
マジで使えないやつやバランスブレイカーに強いやつ、強い技や死に技など個性豊か。
これらを組み合わせて[[自分だけのパーティを作ろう!>君だけの○○を作れるぞ!]]
ちなみに野生動物カテゴリーはごく一部を除いて使用できない。((かつては配布イベントで一部野生動物がゲットできた。今現在復刻する気配はない。))
他にも様々な要素があるが、ここでは紹介しきれないのでより詳しいことはゲーム内で。
元ネタは間違いなく&bold(){[[これ>ポケットモンスター]]。}
*&color(green){モード}
モナモンには多数のモードがあるので、[[ゲーム]]画面の下欄に表示されているものを紹介する。
**&color(green){冒険}
基本的にメインのモード。
&bold(){~あらすじ~}
[[モナー]]はモララチョコ100年分を手に入れるために、各地のタワーを巡って支配者を倒しチャンピオンを目指す。
それだけ。
#openclose(show=チャンピオンを倒すと…){
チャンピオンに挑戦者を集めていた理由を明かされる。
それは裏世界に行ってしまった1さんを救出するための選ばれし人を探していたのだ。
モナーは1さんを救うべく、裏世界へと足を踏み入れる…
ということでここからは&bold(){裏世界}を冒険する。
裏世界では表世界のマップがモチーフとなっており、各地に落ちているアイテムを集めないと進めない。
表同様の平面マップだが、道中には敵がおり一筋縄ではいかない。
元ネタはほぼ間違いなく&bold(){[[これ。>ゼルダの伝説 神々のトライフォース]]}
全てのアイテムを集めたその先に待つものとは一体…?
}
***&color(green){主な登場キャラクター}
・モナー
主人公。モララチョコ100年分のために冒険をするモナ。
道中でタワーに殺されたり、奈落の底で一生を終えたりもする。
・[[サボテン]]
モナーが大切に育てているサボテンだ。&u(){&color(whitesmoke){実は喋ることができる。}}
・情報屋
グラサンギコ。怪しい奴だが決して悪い奴ではない。
モナーに次の行先をそれとなく教えてくれる。
・[[モララー]]
本人曰く、モナモンの世界では一番多くいる種族らしい。
一部は宇宙人によって攫われているとの噂だが…
・チャンピオン
ギコ。挑戦者を待ち受ける。
弟がいるが特にストーリーには関わらない。
***&color(green){主なマップ}
・チュートリアル
ここでモナモンの基本的なことが学べる。
え?ここの解説要らんだろ?いやいや、後の展開的にここは必須なんですよ…
・[[モナー]]の家
そのまんま。家の中には本棚や[[サボテン]]、ゲームなどがある。
・各地のタワー
タワー内にはモナモントレーナーや&bold(){殺しにかかっている}仕掛け、謎解き要素など様々。
・モララ研究所
宇宙船が置いてある研究所。
ここからムーンやマーズへと移動できる。
最近洞窟への道が発見されたとか。
・チャンピオンタワー
物語の終着点。&u(){&color(whitesmoke){ではなく経過点}}
ここでチャンピオンが待ち構えている。
この他にも砂漠や雪原、山頂や天空、果てには工場までもが舞台になっている。
実は道中にはまだ進めない場所があったりする。中には&bold(){5年以上通れない場所}まで…
**&color(green){キャラ}
所持しているモナモンを確認・改造できる。
ソート順はステータス順や図鑑番号順など様々。
**&color(green){どうぐ}
所持しているアイテムや装備、ROMなどを確認できる。
昔はここにショップとアイテム合成があったが移籍した。
**&color(green){友達}
&bold(){モナモンのメイン要素その2。}
他の人とフレンドになることでオンラインチャットができる。
面白い呟きには返信したり[[ハート]]を付けたりと色々できる。
そこから別の知識を得られたりもする…かも。
ただ、中にはマナーの悪いプレイヤー((意味の分からない発言、罵倒、[[下ネタ]]連呼など。ただし[[下ネタ]]に関しては節度を守ればある程度許容される。))もおり、そういうときは下手に反応せず、フレンドを切るなどで穏便に対処しよう。
**&color(green){掲示板}
&bold(){モナモンのメイン要素その3。}
掲示板…つまり&bold(){疑似[[2ch/5ch>2ちゃんねる/5ちゃんねる]]ができる。}
現在ある板は
・ジャンル問わずに自由にスレ立てや書き込みができる&bold(){「自由板」}
・物語などの小説が書ける&bold(){「創作板」}
・ゲーム内の事が聞ける&bold(){「攻略板」}
・対戦や大会の告知ができる&bold(){「対戦板」}&s(){全然使われていないが}
・&s(){ゲームバランスを審議する&bold(){「ゲムバラ審議板」}}→ひみつきちで使われるバトルルールを考える&bold(){「ルール考察板」}
・欲しい要素を提案する&bold(){「要望・提案板」}
・AAやSSの練習ができる&bold(){「テスト板」}
の7つがある。あともう一つ欄があるが、今のところ何かは不明。
上手く活用すればよりモナモンを楽しめるぞ。
ただしルールを守らないと怒られるのでルールはちゃんと理解しよう。
**&color(green){つくる}
・ひみつきち
自分だけのマップを作ることができる。
ドット絵や戦闘を入れることも…?
・ステージメイク
&bold(){2Dアクションステージ}が作れる。
鬼畜ステージや全自動ステージ、果ては音楽のステージまで幅広い可能性を秘めている。
かつてはかなり盛り上がっていたが、ひみつきち実装でだいぶ廃れている。
・作曲
自分で音楽を作ることができる。
扱いには少々慣れが必要だが慣れれば自分で音源を作ることもできたり。
他の人が作った音楽は「ユーザ音楽」から聴くことができる。
**&color(green){報酬(BOX)}
アイテム受け取りや図鑑、アイテム合成など様々な機能が揃っている。
**&color(green){お店}
アイテムを買える。通貨は下述のムーンストーン。
また、ムーンストーンを課金して購入できる。
昔は&bold(){異様なまでに高かった}が今は常識的な値段になっている。
**&color(green){ガチャ}
ソシャゲには大体あるやつ。ここでの石は&b(){「ムーンストーン」}。
ムーンストーンは毎日ログインで必ず6つ((以前は4つだった))貰える。
闘技場でスコアを稼げば更に貰えちゃう。
一回引くのには5個のムーンストーンが必要。
10連だと&bold(){「ムーンストーン5個割引」「10体目は★5以上確定」}とかなりお得。
実は昔より★5以上の出る確率が上がっている。
***&color(green){ガチャ一覧}
・&bold(){転校生ガチャ}
いつもの癖のないガチャ。困ったらとりあえずこれを引こう。
10連だと&bold(){10人も転校生が来る。}
・&bold(){アイテムガチャ}
武器・防具・アクセサリー・S-ROMはここでゲットだ。
・&bold(){神降臨ガチャ}
★6・7が神系のキャラだけになるガチャ。
ただ、神系に強いのがあまりいないので優先度は低い。
だがこのガチャ限定キャラがいるのでコンプリートを目指すなら避けては通れない。
・&bold(){ニューフェースガチャ}
新しく追加されたモナモンの出現率が10倍のガチャ。
新キャラクターが欲しいときにオススメ。
**&color(green){その他}
設定やクレジット、機種変更、通報などはこちらから。
*&color(green){モナモン製作者}
#center(){&bold(){モナモンを作りました( ´∀` )}}
まんま&bold(){製作者。}なりすまし防止のためにフレンド欄では常に上に位置する。
このゲームでは&bold(){製作者とプレイヤーの距離がかなり近く}、気軽に会話できたりもする。
基本真面目な性格だが、たまにはっちゃけたりもする。案外ラフな性格なのかもしれない。
あだ名はかつての名前である「UNE-」から&bold(){畝、うね。}
作曲が趣味のようでTwitterにも楽器や演奏などを上げている。
モナモンのbgmも&bold(){全て製作者一人}で作っており&bold(){名曲揃い。}
*&color(green){余談}
ゲーム内には&bold(){[[flashネタ>MADムービー]]}や2chネタ、他ゲームのネタなどが多数隠されている。
中には思わずクスリとしてしまうマニアックなものまで。
かなり完成度の高いゲームではあるのだが、その一方でダウンロード数は&bold(){1万程}とあまり多くはない他、プレイヤー離れも少なくはない。
原因としては
・道中が意外と難しく((特に2Dアクション面))、途中で詰む
・キャラクターの格差や補正値の暴力による一部プレイヤーの台頭
・一部プレイヤーの所業([[荒らし]]など)
・[[アスキーアート]]という現在ではあまり見ないジャンル
・他の[[ソーシャルゲーム]]に隠れてしまう
・&bold(){そもそもスマホゲームをしない人の増加}
などが挙げられる。特にオンライン要素は荒れやすい。
ただ、オンライン部分に触れなくても十分遊べるボリューム。
もしよければ、この項目を読んだ機会にモナモンを始めてみてはいかがだろうか。
追記修正はモララチョコ99年分を受け取ってからお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\(・∀・)イイ!!/
#vote3(time=600,16)
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#areaedit()
- 分かりやすかった -- モナモン好き夫 (2024-04-29 22:38:59)
- 一部の確率UPはあるものの、特定を99連続引きそこねたら次の100回目で確定保証するようなシステムはない。そのため対戦用ゲーとして見た時は総数が非常に多いのもあり、キャラクターの格差とかなり相性が悪いシステムになっている。 余談だが、野生生物扱いのキャラはガチャの対象ではないものの、一部のみは過去のスコアアタック型イベントの景品になっていたことがある。 -- 名無しさん (2024-04-30 12:52:37)
- そもそもスマホゲームをしない人の増加←? -- 名無しさん (2025-05-27 00:40:21)
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