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30 MINUTES FANTASY

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&font(#6495ED){登録日}:2025/02/11 Tue 13:00:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 15 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&sizex(5){冒険者よ、立ち上がれ…!}} &bold(){&sizex(5){無限}}&sizex(5){のカスタマイズで} &bold(){&sizex(5){自分だけ}}&sizex(5){の}&bold(){&sizex(5){ファンタジージョブ}}&sizex(5){を作り出せ} } 『30 MINUTES FANTASY』とはBANDAI SPIRITSが展開するオリジナルプラモデルシリーズの名称である。 略称は30MF。 #openclose(show=▷目次){ #contents(fromhere=true,level=2) } *【概要】 元々展開されていたオリジナルIPのプラモデルシリーズである『[[30 MINUTES MISSIONS]](30MM)』と、『[[30 MINUTES SISTERS]](30MS)』に続く第3の30MINUTESシリーズプラモデルである。30MF誕生を機にブランドを纏めて『[[30 MINUTES LABEL]]』と呼称されるようになった。 2023年8月謎の画像が公開、翌月の第3回 30 MINUTES LABEL新商品発表会で詳細が発表された。&bold(){ファンタジー世界観だから膨らむ妄想や、できることをしよう!}とのことで設立された第3のブランド。 30MMが量産機、30MSが美少女プラモであるのに対し、本シリーズでは項目冒頭のように&bold(){自分だけのファンタジージョブを作ろう!}というコンセプトになっており、その名の通り剣と魔法のファンタジー世界を意識したシリーズとなっている。 30MMと30MSでは対象年齢の違いからかお互いカスタマイズに使えますよとは公式的に言えない立場ではあったが&s(){まあめっちゃ言ってたんだけども}、30MFの対象年齢を30MSに合わせる事で積極的な連動も意識している。 特にファンタジーと美少女という組み合わせは様々なアニメやゲーム作品での活躍の様に、非常に相性の良いこともあって30MFが懸け橋になれればという意図も含まれている。 実際にリーベルナイトに先行して発売された30MS ユフィアは従来のシスターのようなメカニカルなスーツではなく騎士をイメージしたものになっており一部30MFと連動用のヘアパーツも付属していたりする。 またファンタジー世界というちょっと何でもありな解釈の幅を利用して色んな商品展開も構想しており、将来的にはモンスター型商品も考えられている。 ヒューマノイド型メカのプラキットということで、比較対象としては[[コトブキヤ]]の「無限邂逅メガロマリア」がよく挙がるが、メガロマリアがSF&s(){というかニチアサ特撮}調なのに対しMFは純ファンタジー風のデザインラインになっていたり、メガロマリアにある女性型素体はMFの方には今のところ無かったりと違いも大きい。 公式からは多数の設定や世界観イラストの公開、武器屋の店主を意識した新商品紹介ブログなど世界観をイメージしやすくするための情報が公開されている。 世界観が割とかっちり決められていることや30MPの存在からMMやMSのような他IPとのコラボレーションは行われないと思われていたが、2025年秋に「[[鎧真伝サムライトルーパー]]」とのコラボレーションが発表され、 2026年夏には「[[モンスターハンターワイルズ]]」とのコラボが発表された。 発売開始から1年半を過ぎた2026年初頭での入手状況は非常に改善しており各ジョブ素体は発売日以降でも入手可能だったりする。Web予約も激戦の30MSに比べ遥かに楽となっている(各種コラボ含め)。 ただし、ホーリーナイトなど30MSでも有用性の高い一部アーマーや発売後にSNSで大反響を巻き起こしたドゥロースケルトン、一部のアイテムショップなどやや入手難となっているものもないわけではない。 ---- *【特徴】 『シルエット』と呼ばれる素体に鎧や武装パーツを『装甲換装(アーマークロス)』を行うことで『ジョブチェンジ』を。更にそこにクラスアップアーマーを重ねる事で『クラスアップ』することができる。 初期の30MMや30MSで行われていた((現在でも全くそういった要素がないわけではないが、2025年時点では両ブランド共に「アーマーだけ」という商品は出ておらず古い商品や他の本体キットからチョイスする必要がある))「&bold(){アーマー着せ替え遊び}」を主要なコンセプトにおいているブランドと言えるだろう。 このため、現状発売・発表されている多くの素体キットには別売りで「クラスアップアーマー」が出ており、クラスアップアーマー自体も他の30MF素体キットと組み替えが可能。 基本的スターターセットとして販売されているキットはジョブレベルがCLASS Ⅰ、クラスアップアーマーがCLASS Ⅲとなっている。CLASS Ⅰが騎士、CLASS Ⅲが聖騎士というようなクラスが高くなるとその職業の上位種になるといった感じである。ゲーム作品における職業ツリーをイメージしてもらうと理解しやすいのではないだろうか。 CLASS Ⅱは現状存在していないがそこはアーマーの足し算引き算を行うことで自分ならではのCLASS Ⅱジョブを生み出すという妄想も捗る物になっている。 現状ジョブのラインナップは全員男性型で2025年内の販売予定込みで8種類。素体となる『シルエット』のラインナップは通常体型のシルエット1、低頭身型のシルエット2、細身長身型のシルエット3、竜人族の4種類が存在。ただし商品によって胸のエレメントコアの属性が異なっている。 また、成形色ライトグレーのアーマーや武器などがセットになった「アイテムショップ」なるものもある。 武器だけでなく&bold(){宝箱}や&bold(){ジョッキ}と言った、ファンタジーあるあるなアイテムも付属しておりこれ目当てで買う人もいるだろう。 ***低価格 キット価格は素体とアーマー・武装パーツがセットになったスターターセットは税込み2200~2420円。クラスアップアーマーは税込み770円。オプションセットであるアイテムショップは税込み880円。 スターターは30MMと30MSの中間、それ以外は両者のオプション系キットと同程度のお値段になっており、昨今の原材料費高騰や物価高を考慮しても30シリーズらしい手の届きやすい非常に良心的な価格となっている。ただし2025年秋期の新商品からは価格が少し上がっている。 また、サムライトルーパーコラボは30MSの765組と同じくらいの5000円台となっている。 余談だが、海外ではスターターセット+クラスアップアーマーのセットパッケージでも発売されている(アーマー単品売りもある)。ちゃんとパッケージ画も専用のものになっているようだ。 ***組み立てやすさ 全体的な構造は30MSに近くなっており、対象年齢もあって組み立ての難度感は概ね30MSに近い。 MM/MSに比べて素体が大きいためその分ガッチリした構造になっており、その点もあって若干難度は高めと言えなくもない。 とは言え、HGのガンプラが組めれば全く問題なく組めるだろう。 ちなみに30MS同様にランナーを部分部分で折って分割できるシステムが採用されている。 ***カスタマイズ性 現行商品では30MMのようなCタイプジョイントは一切有しておらず、その代わり3mm穴ジョイントによるカスタマイズが可能。 シスターやアチェルビーのような手首・腕・腿のリングパーツ構造を有しており、アーマーで被って盛れるようになっている。 特徴的なのは肩アーマーのカスタマイズで30MMの様にCジョイントを肩の付け根に差し込むのではなく、ジョイントで肩アーマーとバックパックを背面で接続して肩の上から覆う形式になっている。これによりシスターでもマクシミリアでも使用可能になっているだけでなく、素体の可動性も損ねないものとなっている。シスター的には実質シスターのあばたーふみな形式と言えばわかるだろうか。 ただ、機械生命体という設定があるためかサムライトルーパーコラボ以外は素顔パーツの類は今のところ用意されておらず、30MSの頭部パーツを載せるためには変換ジョイントを使う必要がある。 素体シルエット同士の組み換え(例えばシルエット1の手脚をシルエット2に入れ替える、など)については一応できないことはないが、公式では特に推している要素ではない様子。 体型を好みのものに弄ろうと思えば弄れないことはない、ぐらいの感覚であり、基本的には現行製品はいずれもヒューマノイドという前提であるようだ。 また、Cタイプジョイントを採用していないため、30MMのように脚を腕として扱うといった組み換えカスタムも難度が高くなっている。 なお、素体の大きさは30MMや一般的なHGガンプラどころか30MSよりも一回り以上大きくなっている。 &s(){このため、30MSのヘッドをそのまま30MFに移すとすごいムキムキになってしまう。} 30MSの「セスティエ」「エイダー/サージェントコスチューム」のような高身長素体については30MFとミキシングしてもそこまで違和感がないという声が多いか。 ちなみに各種コラボキットも原則的には人型素体(シルエット)にアーマーを被せるという形で再現はされているが、サムライトルーパーの方はプロポーションの都合か一部ボディを差し替えでヨロイギア装備を再現している。 ---- *【ストーリー】 #blockquote(){#center(){文明を失った世界<ドゥロー>} #center(){かつて地球に隕石群が襲来し、惑星規模の環境変化が発生} #center(){地球上には人類に有害な物質―後に「エレメント」と呼ばれる物質―が溢れた} #center(){大気中に広がった「エレメント」により、地球上の人口は大幅に減少した} #center(){生き残ったわずかな人類も「エレメント」に追われ住処を脅かされる} #center(){残された宇宙船で宇宙へ脱出する者もいた} #center(){そんな絶望の状況を打開しようとする科学者達がいた} #center(){&bold(){&color(#F54738){『マクシミリアン計画』}}} #center(){それは再び地球を人類の住める星にする為の計画} #center(){科学者達は計画の要になる「エレメントコア」と } #center(){機械生命体「マクシミリア」の開発に成功する} #center(){文明を失った世界<ドゥロー>で、人類と機械生命体「マクシミリア」は} #center(){七世紀の時を経て数多くの国を作りあげていく} #center(){マクシミリアと共存することを選んだ「リーベル共和国」} #center(){マクシミリアを支配することを選んだ「ローザン帝国」} #center(){「エレメントコア」がまだ見ぬ世界への鍵を握る───} } #right(){ 公式サイトより引用 } ---- **専門用語 前述の通り本作、剣と魔法のファンタジー世界であると同時にポストアポカリプスの要素も有している。 30MM/MSと比較すると世界観はかなりカッチリと定められており、&bold(){有機的なモンスター}の存在も示唆されている。 [[公式のワールドマップ>https://bandai-hobby.net/site/30minutes_fantasy/worldmap/]]によると、本作の世界は大きな大陸構造となっている様子。 30MM/MSの世界との関係性は今のところ直接は示されていない(両者の共通ワードである空間転移門(ゲート)も設定がない)が、 30MMの「マクシオン軍」と非常によく似たフレーズである機械生命体「マクシミリア」や、地球に隕石群が襲来した((2025年末に実施された30MM公式カスタマイズミッションにて、地球に無数の隕石群が襲来したという設定がある。こちらはこのミッション限定のものではなく、テックプロト02以降の説明書のインストでも明記された公式ストーリーとなっている。))後の世界という、30MM世界との関係性を匂わせる文面は散見される。 ***&color(#3B4EF0){リーベル共和国} 豊かで自由で人間とマクシミリアが共存してと、ファンタジー世界の平穏な共和国といえば!というイメージの通りの国。マクシミリアのイメージカラーは白・青・金。 大陸南側の乾燥地帯の盆地の中にあるらしく、東西を山に囲まれ北には巨大な門が建設されているらしい。 軍事、商工、鍛冶、魔術、食料、生産の6ギルドが街の機能を維持しているとのこと。 ***&color(#F54738){ローザン帝国} 大陸の北端に位置するイーストクインズ地方にある、危険で人類が生活していくには厳しい環境にある君主制国家。 環境的にも制度的にも悪の皇帝が支配してそうなイメージの国。マクシミリアのイメージカラーも黒・紫・赤かつ素体の表情が骸骨っぽく悪人系な印象が強い。 こちらは人類が住むのに適していない環境であるが、国の内情が殆ど外に出ないので実際のところどうなのかはわかっていないらしい。 ***マクシミリア 『マクシミリアン計画』によって生み出された機械生命体。 人類との共存のために開発された存在で、コミュニケーション能力、エレメントのテラフォーミング能力、アーマークロスによる能力獲得といった性質を持つ。 設定的には人間(もっとも未来世界ゆえに我々と同じ「ヒト」かどうかは不明だが)と同じサイズ。 &bold(){飲食ができる描写がある}が我々の知る食物と一緒かは分からない。人と共存する前提の存在なので、コミュニケーションの一環として飲み食いできるのかもしれない。 ***エレメント 地球と人類を追い込んだ未知の物質。 気体である、高濃度だと紫色に視覚化される、甘い香りがする、人類に有害である、地球上の生物を変質させるといった特徴を持つ。 前述した「モンスター」はこれによって変質した生物だろうか? ***エレメントコア 隕石由来の有機化合物を核とした物質でマクシミリアの核となっている存在。 エレメントを動力源としつつエレメントを無毒化する機能を持っている。 属性を持っており現状は&color(#F54738){火}・&color(#3B4EF0){水}・&color(#994c00){土}・&color(#60EE3C){風}・&color(#FFE921){雷}・&bgcolor(#00ffff){&color(#e0ffff){氷}}・&bgcolor(#808080){無属性(NEUTRAL)}・&color(#8b008b){闇}が存在している。 プラモ上は胸骨辺りのクリアパーツが該当する。 ***ドラコニア一族 大陸中央に位置するデ・ラウォン渓谷に居を構える竜人族。 竜人は数百人いるらしく、その三割を占めるのが竜人型マクシミリアらしい(普通の人類も住んでいることを示唆する文面もある)。長である竜姫とそれに仕える5人の長老が集落をまとめているそうだ。 彼らはエレメントを除去する菌類を培養する技術を持っており、その影響でデ・ラウォン渓谷周辺はエレメントの汚染が少ない。 デ・ラウォン渓谷の先にはローザン・リーベルのどちらにも属していないウェストクインズ地方への道があるらしく、彼らはその道を守るためにこの地に住んでいるようだ。 ---- *【ラインナップ】 **《騎士(ナイト)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF リーベルナイト 価格:2200円 発売日2024年08月31日  30MF ローザンナイト 価格:2200円 発売日2024年09月28日  エレメントコア &color(#3B4EF0){水(リーベル)}/&color(#F54738){火(ローザン)} 素体:シルエット1 記念すべき最初のマクシミリア。オーソドックスな鎧の騎士となっている。 武器は両刃の剣と盾。どちらも付属のジョイントを使用し、腰や背中に懸架できるほか、CLASS Ⅲのパーツを取り付けて大型化できるギミックがある。 シルエットの可動域は凄まじく、胡坐やスーパーヒーロー着地も可能なほど。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#ffd700){リーベルホーリーナイト} 価格:770円 発売日2024年08月31日   リーベルパラディン   価格:770円 発売日2024年08月31日   &color(#800080){ローザンホーリーナイト} 価格:770円 発売日2024年09月28日   ローザンパラディン   価格:770円 発売日2024年09月28日 聖騎士のクラスアップアーマー。 ホーリーナイトの方は派手な色合いや剣の荘厳さといった「聖」を意識したような、パラディンの方は幅広で膝裏まで覆う腰アーマーや防御を意識した重厚な守護騎士のような姿となっている。黒と紫の毒々しい色合いのローザンホーリーナイトは「聖騎士というか暗黒騎士では......?」となるのはご愛敬。  30MF クラスアップアーマー リーベルコマンダー     価格:1100円 発売日:2026年6月  30MF ローザンコマンダー     価格:2750円 発売日:2026年11月予定 指揮官のクラスアップアーマー。 大型のマントや旗付きハルバード、ロングソード、国の紋章付き盾が付属する。 当初はリーベル側のアーマーのみの発表であったが、後にローザン側はフルセットで発売する事が発表された。 &bold(){CLASS Ⅴ}  30MF &color(#e6b422){スペリアルアークナイト} 価格:3300円 発売日2026年12月予定  エレメントコア &color(black,yellow){光} 素体:シルエット1改 シリーズ初のクラスⅤが登場。 荘厳さを感じさせる、素体からアーマーに至るまで全身黄金のナイトでホーリーナイトからクラスアップした姿。&s(){スペリオルドラゴンじゃねーか!} ホーリーナイトのパーツから更に新規パーツも加えた姿になっている。 素体は頭部の部分が改良されており、後頭部の3mm穴が2つに、頭部の厚さを調整できる、首の受け側がシスター頭部にも対応しているといった改良点がある。 飛ばしてクラスⅤなのはクラスⅣはⅡ同様、足し算引き算して自分だけのジョブを作ろう!という趣旨である。 #openclose(show=▷派生クラス) {&bold(){●30MF &color(#3B4EF0){アズレア}&color(#C0C0C0){ホーリー}&color(#3B4EF0){ナイト}}  価格:税込3300円  発売日:2025年8月1日 30ML ZONE限定発売のナイト素体とホーリーアーマーのセット商品。 限定カラーの&color(#3B4EF0){青一色の素体}に&color(#C0C0C0){シルバーカラーのホーリーアーマー}となっている。 頭部パーツはリーベル、ローザンの両方が封入されており選択式。 ●&bold(){30MF} &bold(){&color(#F54738){ヴァーミリオンナイト}} エレメントコア &bgcolor(#808080){無属性(NEUTRAL)} 価格:税込3850円 発売日:2025/9/14-15にイベント先行発売(2026/1/31店頭販売開始) 2025/7/31の30 MINUTES LABEL FES.2025 続報で公開された30ML ZONE限定発売の新商品。同イベントでの先行販売も行われる。 &color(#3B4EF0){青い}アズレアホーリーナイトに対して、こちらは&color(#F54738){素体からアーマーに至るまで真っ赤}なマクシミリアで、先行公開画像ではナイト・パラディン・ナイトオプションのパーツを左右非対称に使用したキットになっている。 付属ランナーは必要な分のみか?と思いきや、なんとナイト・パラディンアーマー・アイテムショップ1のランナーが全て付属している。ナイトとパラディンアーマーの頭部はリーベル・ローザンのどちらも選択可能。宝箱やポーション瓶も赤単色と透明クリアの2種類になっている。エレメントコアも透明パーツになっており、属性は無属性(NEUTRAL) 事前公開された公式写真や説明書通りに限らず、パッケージに描かれた様々な姿のヴァーミリオンナイトを組み立てられるようになっている。 ●&bold(){30MF &color(#f7f6f5,gray){リーベル}&color(#e6b422){ホーリー}&color(#f7f6f5,gray){ナイト}(セレモニアル)} 価格:税込4620円 発売日:2025年12月予定 プレバン限定第一弾。&color(#f7f6f5,gray){パールホワイト}な素体にアーマーが&color(#e6b422){ゴールドメッキ}されたリーベルホーリーナイト。 30MLシリーズでは史上初となるグロスインジェクション及びメッキが採用されており、通常のホーリーナイトよりも高級感ある仕上がりとなっている。 しかしプレバンキットならではの追加パーツ等はなくややお高めなキットとなっている。 } ---- **《戦士(ファイター)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF リーベルファイター 価格:2200円 発売日2024年11月23日  30MF ローザンファイター 価格:2200円 発売日2024年12月21日  エレメントコア &font(#994c00){地} 素体:シルエット2 戦士のジョブ。 素体にはシルエット2が採用されており、ファンタジー世界のドワーフ辺りのイメージもあるのか、 ナイトのシルエット1よりも背が低くゴツい体格になっている。 メインウエポンは片手斧と小型のラウンドシールド。ナイト同様に付属のパーツで背中や腰に取り付けることができる。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#994c00){リーベルウォーリア}  価格:770円 発売日2024年11月23日   &color(#48d1cc){リーベルヴァイキング} 価格:770円 発売日2024年11月23日   &color(#7b68ee){ローザンウォーリア}  価格:770円 発売日2024年12月21日   ローザンヴァイキング 価格:770円 発売日2024年12月21日 闘士や海戦士のクラスアップアーマー。 ウォーリアは斧のハルバードへの延長や前垂れ・マントの様なパーツが付属し荒々しさが増した様な姿になる。 ヴァイキングは斧の純粋な大型化、堅強な装甲や肩のファー状のパーツが追加され屈強な丈夫へと進化した姿になる。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF ランドハンター 価格:2915円 発売日2026年12月予定  エレメントコア &font(#994c00){地} 素体:シルエット2 狩人のジョブ。 約2年ぶりのシルエット2を使用したキットでファイターのクラスⅢという扱いになる。 同時期に発売のフェンリルとのストーリーも意識したキットであるとのこと。 メインウエポンはクロスボウ ---- **《神官(プリースト)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF リーベルプリースト 価格:2200円 発売日2025年01月17日  30MF ローザンプリースト 価格:2200円 発売日2025年02月15日  エレメントコア &color(#3B4EF0){水(リーベル)}/&color(#F54738){火(ローザン)} 素体:シルエット1 司祭・神官のジョブ。 重要なコア回りの上半身は鎧で覆いつつ、下半身は機動力重視か布系装備となっている。 メインウエポンは杖。先端にはエレメントコアと同じ属性の結晶がある。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#ffd700){リーベルビショップ} 価格:770円 発売日2025年01月17日   ローザンビショップ 価格:770円 発売日2025年01月17日 上位神官のクラスアップアーマー。 杖の大型化や鎧に追加パーツが加わり、神聖さが増した姿となっている。 特にリーベルは金色の装飾が加わり神々しさが際立つが、ローザンは黒を中心としているため、邪神を崇拝してそうな外観になる。 ---- **《弓兵(アーチャー)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF &color(#60EE3C){リーベルアーチャー} 価格:2420円 発売日2025年03月  30MF &color(#483d8b){ローザンアーチャー} 価格:2420円 発売日2025年03月  エレメントコア &color(#60EE3C){風} 素体:シルエット1 弓兵のジョブ。 左右非対称のアーマーに、弓と矢筒を持つ。特徴的なのはその弓矢で弦は特殊な極細PETシール(予備込みで5枚封入)を使用、矢は金属をシャフトに使用した番え用が1つ、矢筒要の3本一体形成のものが2つ付属。矢を番えるための専用右手も付属。 現状クラスアップアーマーは存在しない。 ---- **《槍兵(ランサー)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF &color(#000080){リーベルランサー} 価格:2420円 発売日2025年05月  30MF ローザンランサー 価格:2420円 発売日2025年06月  エレメントコア  &color(#FFE921){雷} 素体:シルエット1 槍兵のジョブ。 槍は槍でも円錐形の「騎槍」と呼ばれるタイプのもの。モンスターハンターなどのイメージも強いか。 ナイトが丸みを帯びた鎧に対して、こちらは角ばったデザインになっており、リーベルは後頭部に竜の装飾がつき、ローザンは竜を模した鉄仮面といった風貌になる。 メインウエポンはランスと大盾。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF リーベルフォートレス     価格:2750円 発売日:2026年11月予定  30MF クラスアップアーマー ローザンフォートレス     価格:1100円 発売日:2026年6月 重鎧騎士のクラスアップアーマー 大型化したランスや、それぞれの国の紋章盾が付属する。 コマンダー同様、当初はローザン側のアーマーのみの発表であったが、後にリーベル側はフルセットで発売する事が発表された。 #openclose(show=▷派生クラス){ 30MF &color(red){ランサードラゴニアス} 価格:日本円では未定 発売日2026年秋以降  30MLFESアジアツアーにて先行販売されている30MLZONE限定商品。  ローザンランサーをベースにドラゴニアロードのパーツでカスタマイズしたキットで真っ赤な鎧の竜槍騎士といった姿となっている。  メタリック成形色であったり、文様のためのマーキングシールが付属している。 } ---- **《暗殺者(アサシン)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF &color(#00bfff){リーベルアサシン} 価格:2420円 発売日:2025年05月24日  30MF &bgcolor(#000000){&font(#ffffff){ローザンアサシン}} 価格:2420円 発売日:2025年06月14日  エレメントコア &color(#3B4EF0){水} 素体:シルエット1 暗殺者のジョブ。 このジョブで特徴的なのがリーベルとローザンでイメージカラーが反対のものになっていること。これは他国に潜入して溶け込むことを意識したもので、あえて反転したカラーリングになっている。 アーマー自体はかなり軽装でフードの様な頭防具が特徴的。足首の新規パーツが封入されており、シルエット1の足を少し延長することが可能になっている。 メインウェポンは2本のダガーで、両脚のホルスターに装着することができる。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#00bfff){リーベルアサシンスラッシュ} 価格:770円 発売日2025年05月24日   &bgcolor(#000000){&font(#ffffff){ローザンアサシンスラッシュ}} 価格:770円 発売日2025年06月14日 上位暗殺者のクラスアップアーマー。 スラッシュの名の通り切り裂くことに特化したアーマーになっており、武器もダガーの大型化だけでなくロングソード1本とショートソード2本を装備。 リーベルは肘や脛に棘のようなアーマーが追加され、ローザンは肩鎧に布が追加される。 ---- **《魔法使い(ウィザード)》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF リーベルウィザード 価格:2200円 発売日2025年07月  30MF ローザンウィザード 価格:2200円 発売日2025年09月  エレメントコア &bgcolor(#00ffff){&color(#e0ffff){氷(リーベル)}}/&color(#FFE921){雷(ローザン)} 素体:シルエット3 魔法使いのジョブ。 魔法系職業は名前も多く日本語で定義するのは難しいが、ウィザードとは英語的には本来「賢者」の意味合いになる。フードと術衣の様なアーマーが特徴。今回の素体は新規のシルエット3になっており、既存のシルエット1(ナイトタイプ)よりも背が高く、胴体が細くなっている。 メインウェポンは長杖。 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#FFE921){リーベルソーサラー}   価格:770円 発売日2025年07月   &color(#4b0082){ローザンソーサラー}   価格:770円 発売日2025年09月   &bgcolor(#000000){&font(#ffffff){リーベルエンチャンター}} 価格:770円 発売日2025年07月   ローザンエンチャンター 価格:770円 発売日2025年09月 上級魔法職のクラスアップアーマー。 ソーサラー・エンチャンターどちらも本来の英語的には魔法使いを意味する。 ソーサラーは黒魔術的要素を含んでいる。杖の大型化と肩・腰のローブに加えて陣営で異なる帽子が特徴的。ローザンの方は色合い的にも[[某黒魔術>ブラック・マジシャン]]を連想する人もいるのではなかろうか。 帽子の接続方法は30MSのマリカルと異なるので、30MSに流用するときはポニーテールのように穴があるヘアスタイルパーツを選ぶと改造がしやすい。 エンチャンターは英語的には「魔法にかける、魅了する」という意味合いだが、和製英語的に定着している「付与する」「付与魔術師」という方向性になっている。本製品では更にその中でも魔法剣士の側面が現れており、肩・腰の鎧に加えてロングソードが追加される。 ---- **《竜人族》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#F54738){ドラゴニアナイト} 価格2750円 2025年11月15日発売  エレメントコア &color(#FFE921){雷} 素体:竜人族 竜人のマクシミリア。 <竜の血の誓いと試練の炎>という新ストーリーの公開と共に発表された新型で、今回はリーベル・ローザンのどちらにも属さない竜人族をモチーフにした商品となっている。 全身と片翼の赤色アーマーに加え素体も竜人を意識したシルエットDとなっており、猫背感ある姿勢、竜の爪足、開閉する顎、獣のような肩や尻尾など完全新規の素体となっている。直立時のサイズ的にはシルエット3と同程度。エレメントコアは従来の胸骨ではなく頸椎(首の裏)に存在している。 メインウェポンは身の丈ほどもある長剣と青龍刀のような幅広の刀身を持つ大剣2種類。どちらも刀身に3mm穴が空いており、装飾カスタマイズが行える他、柄の部分は共通で分離が可能になっている。 同時期に公開されたPV及びこのストーリーで言及された「赤竜」という名前から純粋なドラゴンの商品化も期待される。 ドラゴニアロードの発売直前に竜人族は基本竜体で暮らしているが戦士職はエレメント濃度に対応するため竜人型のマクシミリアとして生活している設定が公開され、通常の生命体から機械生命体のマクシミリアに乗り換えられるというとんでも設定が明らかになった。(逆が成り立つのかは現状不明) &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー(&color(#F54738){ドラゴニアロード}) 価格1100円 2025年12月13日発売 ロード(君主)のクラスアップアーマー。公開されたストーリーでは竜人族に伝わる伝承の武具とされている。 頭部の両脇から生える大型の二本角が特徴。大剣の新たな刀身となる斧剣、大型の両翼、剣用装飾が付属する。さらにオプションとして3種類のフェイスパーツが付属し、一般兵や騎士の組み合わせを自由に行えるものになっている。&s(){カイゼルグレイモンっぽい}。ドラゴニアナイトでは片翼しかなかった翼も両翼セットで付属しており、ウイングパーツキットとしても有用。 発表段階では追加される金・赤のアーマーは暗色寄りであったのだが、一般発売版では明るめのものに変更されている。個別商品ページでは新色写真に切り替えられているのだが、バンダイホビーサイトのトップバナーだと旧色版をそのまま使っているので違いを確認できる。 ---- **《新兵(ルーキーソルジャー)》  30MF ルーキーソルジャー &color(#3B4EF0){アーマー}クロスVer.  エレメントコア:&color(#3B4EF0){水}  価格:30ML FESで頒布 新人兵士のジョブ。 本キットは30ML FESの入場特典として配布が予告されており商品名からアーマー部分の配布か、それとも画像の通り素体も付属になっているのかと思いきや、なんと&bold(){簡易版素体に&color(#3B4EF0){青いリーベル版のアーマー}と黒いローザン版のアーマーが付属}したキットになっている。これホントに無料配布でいいの??? 素体は頭部・胴体・脚部が全て2パーツ構成、腕部は背面穴抜きの単体構成になっており、&bold(){何と全部で&color(#F54738){10パーツ}のランナー1枚で成立}したキットになっている。その分、可動域は最低限の簡素なものだが、3mm穴も複数存在しているのでアーマーを飾るトルソーの様な使い方も可能。 アーマーはフェイス・肩・胸部・腰部にシンプルなものが付属するが、リーベルとローザンで各種パーツ構造は異なっている。いやホントに無料でいいの?? メインウエポンはロングソード。 ---- **《剣士(ソードマン)》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#ffd700){リーベルソードマン} 価格2750円 2026年1月17日発売  30MF &color(#c0c0c0){ローザンソードマン} 価格2750円 2026年3月14日発売  エレメントコア &color(#F54738){火(リーベル)}/&color(#3B4EF0){水(ローザン)}  デザイン:島田フミカネ 素体:シルエット1 剣士のジョブ 「コロシアムの死闘」という新ストーリーが公開されており、剣士の中でも古代ローマにおける剣闘士を意識したデザインになっている。 リーベルとローザンではヘルムの構造や鶏冠の向きが異なっている。 リーベルは鶏冠あり金の鎧に、クラスアップアーマーで赤色が追加されるためビジュアル的には各種媒体で描かれるレオニダス1世のような印象を受ける。&s(){剣闘士ならスパルタクスじゃないんかい}。 メインウエポンはソード&ショートソード+ラウンドシールド(パルマという円形の小型盾)。ソード同士の連結パーツや懸架用パーツも付属。 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー &color(#ffd700){リーベル}&color(#F54738){グラディエーター}価格1100円 2026年1月17日  30MF クラスアップアーマー &color(#c0c0c0){ローザン}&color(#3B4EF0){グラディエーター} 価格1100円 2026年3月14日 グラディエーター(剣闘士)のクラスアップアーマー 元々の筋肉を強調したような鎧に、グラディウス(両刃剣)、ピルム(投槍)、スクトゥム(大型円形盾)、可動するマントが追加される拡張パーツ。槍の長さは素体の全長を超える長さになっている。どれくらい長いかと言えば30ユーザーもパーツ管理でお世話になっているであろう山田化学のSIKIRIシリーズ、あれに縦向きに入れる場合は3V深型の対角線でギリギリなくらいである。(横向きに入れられる0・0深型・3なら8割程度といったところ) 従来のクラスアップアーマーでは下位ジョブのパーツに追加パーツを付属させる商品形態が主だったが、今回から追加パーツに対応した基部パーツごと封入した形式となっている。具体的には追加パーツ分だけでなくソードマンと同様の頭部・胸背部・肩・腰部のアーマー各種に加えてソード(色違い)も封入されている形に。 これにより元のジョブを持っていなくてもこの商品単独で他のジョブ素体や30MSなどのキットに使用する事ができる。ただしシールド用の持ち手や肩・腰部の背後から接続用のジョイントは付属していないので、シスターに使用する場合は別キットから持ってくる必要がある点が惜しいところか。 ---- **《死霊騎士(ネクロスナイト)》 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF &color(#808080){ネクロスナイト} 価格:2750円(税込) 発売日:2026年4月11日  エレメントコア:&bgcolor(#808080){無属性(NEUTRAL)} 素体:シルエット1 死霊騎士のジョブ。 禍々しい呪詛の力を秘めた巨大な鎌を振るう死の騎士とされており、暗色系の鎧に術師のような布状パーツで構成されたキット。CLASSⅠのキットに追加アーマーという形ではなく、初の最初からCLASSⅢにキットとなる メインウエポンは大剣、大鎌。ストーリーではアイテムショップ04の魔導書を携えてスケルトンを召喚している姿が描かれている。 ---- **《和ノ国の武闘家》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#a0522d){鉄禍ノ武闘家} 価格2420円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){7月}}8月発売予定  エレメントコア &color(#994c00){地} 素体:シルエット1 陽ノ阿国(ヒノオクニ)の武闘家。敵の懐に飛び込んで打撃や投げ技を得意とするジョブ。 上半身は軽装な反面、膝宛てや両腕の大型手甲が特徴的。また鉢巻型の頭部パーツも武闘家らしさを示している。 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー(鉄禍ノ僧兵)  価格1100円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){7月}}8月発売予定 僧兵のクラスアップアーマー。肉体と精神の修練を極め、独自の進化を遂げた姿。 「気」の操作による身体能力を一時的に爆発させ、目にも留まらぬ連撃を繰り出すとされる。 キット的には三度笠に加えて、手甲が鉤爪にパワーアップする。僧兵なのにかぎ爪…?薙刀じゃなくて?? **《和ノ国の侍》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#9400d3){鉄禍ノ侍} 価格2420円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){9月}}10月発売予定  エレメントコア &color(#){雷} 素体:シルエット1 陽ノ阿国の剣士。「精神統一」による一撃必殺の居合を得意とする。 三日月の兜に、大袖や草摺も備えた甲冑姿であり正に侍といったジョブとなっている。 メインウエポンは「太刀」 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー(鉄禍ノ将軍) 価格1100円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){9月}}10月発売予定 将軍のクラスアップアーマー 陽ノ阿国の侍を束ねる軍の司令官であり、太刀と脇差の二刀を操る変幻自在の剣術に加え、高いカリスマ性と指揮能力を持ち合わせる。 脇差を加えた二刀流に、金色の装飾パーツが追加され豪快かつ絢爛な姿になる。 ---- **《コラボレーション》 &bold(){30MF &color(red){鎧真伝サムライトルーパー 灼熱のガイ}} 価格:税込み5500円 2026年3月発売予定 「&bold(){仁}」の誓いを掲げて戦う炎の使者。本作の主人公にして、妖邪帝王・&ruby(ラマガ){羅真我}の息子である&color(red){&ruby(ガイ){凱}}。 妖邪の十勇士・サイゾウの策略で人間に変化したことをきっかけに、自分を新たな依代にしようとする父に反旗を翻し、サムライトルーパーの一員となって戦い始めた。人間を「愚かな生き物」と見下していたが、DSTの面々と関わっていくことで、徐々に人間の心を知っていく。 30MFシリーズ初のコラボ商品として、2026年1月から放送された「[[鎧真伝サムライトルーパー]]」より立体化。 &bold(){&u(){30ML初の男性キャラの立体化}}&s(){と同時に30MLキット価格最高額も更新……したもののその後虹夏ちゃんに抜かれました}となっており、フェイスパーツではタンポ印刷が2種に加えて水転写式デカールも付属。 30MLフォーマットを踏襲した構造になっており、鎧を脱いだアンダーギアの姿はもちろん、パーツ差し替えでヨロイギアの姿を再現可能。武装前後で腹部のディテールが大きく変わることもあり、アンダーギア用・ヨロイギア用の胴体に四肢を差し替える形で換装するため、組み立てるパーツの量はかなり多め。 ヨロイギア召喚シーンのためのハンドパーツやエフェクトも付属し、劇中さながらの「武装・灼熱」を再現できる。また、ヨロイギアの背中に構えた二本の刀「灼熱剣」は鞘から抜刀可能。 ---- &bold(){30MF &color(blue){鎧真伝サムライトルーパー 蒼穹のカイト}} &bold(){30MF &color(#00bfff){鎧真伝サムライトルーパー 水簾のムサシ}} &bold(){30MF &color(#ff8c00){鎧真伝サムライトルーパー 荒野のヤマト}} &bold(){30MF &color(green){鎧真伝サムライトルーパー 閃光のシオン}} 価格:税込5500円 発売予定:2026年7月-10月 ガイに続き、サムライトルーパーコラボが4か月連続で発売予定。 「&bold(){智}」の誓いを抱く風の使者。クールで冷静な元サムライトルーパー候補生、妖邪侵攻を機にスカウトされ祖母の死を超えて戦う&color(blue){上杉&ruby(カイト){魁人}}。武装は「蒼穹の弓」。 「&bold(){信}」の誓いを宿す水の使者。現役サムライトルーパー候補生、かつて初代サムライトルーパーの一人、真田遼に救われたことから臆病ながらもヒーローを志す&color(#00bfff){北条&ruby(ムサシ){武蔵}}。武装は「水簾の盾」と「水簾の短刀」。 「&bold(){義}」の誓いに燃える大地の使者。武蔵と同じ孤児院の出身にして兄貴分、同じくヒーローに憧れるがどうにもしまりが悪いお調子者のムードメーカー・&color(#ff8c00){北条&ruby(ヤマト){大和}}。武装は「荒野の槍」(というかハルバード)。 「&bold(){礼}」の誓いを継ぐ光の使者。ヨロイギア開発者にしてメンバー最年長。当初は独自のヨロイギアで単身戦っていたが、二代目サムライトルーパーの同輩・織田龍成の死を境にヨロイギアを引き継ぎ加入した&color(green){石田&ruby(シオン){紫音}}。リュウさん……。武装は「閃光剣」(長刀)。 ガイ同様、タンポ印刷2種+水転写1種の表情パーツが付属。アンダーギア、ヨロイギアどちらの姿も再現可能になっている。 属性的にもカイトが風、ムサシが水、ヤマトが土、シオンが光(雷)とエレメントコアに一致しているが、コラボキットの関係上エレメントコアは付属しない。 展示された試作品によると、他メンバーより年長で背の高いヤマトとシオンは太腿のパーツにスペーサーが入り、劇中における身長差を再現する予定のようだ。一方、仲間たちよりやや体格の小さいムサシの身長差が再現されるかどうかは不明。 現時点でメインキャラ5人全員分の販売予定が決定しているが、実は本作は分割2クールアニメである。今後もコラボが継続するならば、1クール目終盤で登場した覇皇帝の鎧を纏ったガイや、2クール目で新たに登場するヨロイギア、羅真我や十勇士の立体化もあり得るかもしれない。 また、「初代サムライトルーパーを30MFで立体化してほしい」という意見も。[[前作>鎧伝サムライトルーパー]]は現在に至るまで熱烈なファンを多数抱え、他社からの立体物のリリースも多岐にわたるため、こちらも実現の可能性はあるだろう。 ---- **【MONSTER】 &bold(){30MF ドゥロースケルトン}  価格:1980円(税込) 発売日:2026年4月11日  エレメントコア:&color(#8b008b){闇}(公式では闇扱いだが付属のコアは本体と同色の白) 30MF初のモンスター系キットとしてスケルトンが登場(ストラクチャーの付属系は除く) ルーキーソルジャーよりも可動域が広くなっており、肩や腰にアーマー装着も可能なスケルトンが2体セットになっている。 武装には剣、斧、ナイフ、槍の4種類が付属。 複数購入しローザンプリーストやネクロスナイトと同時に飾るのも合うだろう。 誰がどうみても「骨」「(ファンタジーの)スケルトン」だと一目で分かるデザイン、シンプルだが練り込まれた関節構造によって良く動くゆえに出来る豊富なアクション、そして1個買うと二体付いてくるというプレイバリューの高さから、 発売直後よりSNSでは&s(){大喜利のごとく}様々なドゥロースケルトンが活躍する大反響を巻き起こしている。特に[[コレ>T-800/T-850(ターミネーター)]]とか[[アレ>黄金バット]]とか[[ソレ>ワイト(遊戯王OCG)]]とか。 このため基本的には通販や量販店でも入手がしやすい30MFとしては例外的に、発売後に市場から消えてしまい30MMや30MSの入手困難キットと同列のものとして数えられている。 ---- &bold(){&color(#006400){30MF ドゥローワイバーン}} 価格:2420円(税込) 発売日:2026年6月20日予定 モンスター系キット第2弾。&s(){話の途中だがワイバーンだ!} 緑色の翼竜であり、羽や頭部の稼働、30MMのバイク系キットの様にマクシミリアが騎乗できるようになっている。 翼幕と爪の部分は30MF/30MSの手首ジョイントと共通しており、差し替えで30MFの手首に巨大な翼を付けることもできる……が、その関節ジョイントに非常に負荷が掛かって壊れやすい様子。 試供品を組んだアンバサダー達のほとんどが破損させているほどで、発売後も破損報告が相次いでいる。ランナーや30MS、30MFのジョイントで補修しているユーザーも見られた。 どちらかというとカスタマイズストラクチャーの枠に分類されるキットで、手首を除くとカスタム要素は少ない(例えば3mmジョイントはスタンド穴を除くと一切開いてない)。 ただし、各部がボールジョイントで接続されており細かい表情付けをすることはできるようになっている。 ---- &bold(){&color(#00AE95){30MF ドゥローフェンリル}} 価格:2530円(税込) 発売日:2026年11月予定 モンスター系キット第3弾。 名前からイメージできる通りの枷をはめられた灰狼であり、&color(#00AE95){青緑の眼光}を走らせる。 口部分に剣などをセットする事が可能。 ---- **【アイテムショップ】 &bold(){30MF アイテムショップ1(ナイトオプション)} 価格:880円 発売日2024年09月28日 ナイトの拡張セット。2種類のフェイス・肩・胸部アーマー、小型盾、宝箱(単色・クリア)、ポーション瓶(単色・クリア)、30MS用ジョイントパーツが付属する。 クラスアップアーマー以外のアーマーにより一般兵や町の門番といった風貌のカスタマイズができるだけでなく、宝箱や瓶といった小道具もあり世界観の広がるキットとなっている。宝箱は単色形成なため金銀木と塗装分けでグレード違いを表現や、中身が空洞なので付属のポーション瓶やアーマーを入れるだけでなくミミックといった魔物への改造といった使い方も可能。&u(){[[某エルフの頭>フリーレン(葬送のフリーレン)]]を突っ込ませた人もいたとか}。&s(){と思っていたら......} ---- &bold(){30MF アイテムショップ2(ファイターオプション)} 価格:880円 発売日2024年12月21日 ファイターの拡張セット。フェイス2種のアーマー一式、ランス、連結可能なツインソード、木箱とジョッキが付属している。 木箱とジョッキにより異世界の酒場や船場といったところに屯している冒険者や、酔った勢いで腕相撲をしている様子などの妄想が広がる他、「麦茶だコレ!」で有名なネットミーム再現も可能な一品となっている。木箱は底板2枚とハーフサイズの枠を2つ重ねる都合上、パレットサイズの木箱から無限連結まで自由自在。中身は空洞なので武器屋にある雑に武器が入った箱といった使い方も。3~4セット分連結すれば直立したアーマー無しのシルエットも恐らく収納可能(1セット分で頭~肘の高さまで入る) ---- &bold(){30MF アイテムショップ3(ウェポンオプション)} 価格:880円 発売日2025年6月 武器ラックと武器一式のセット。 ラックの方は上下左右複数の連結や武器・アーマー各種をディスプレイ可能なものになっている。武器屋や鍛冶屋といった想像が広がる一品。 武器はロングソード、シミター、ナイフ、メイスの4種類が付属。 メイスはパーツの差し替えで長柄にトゲ鉄球の付いたメイスとトゲ鉄球と柄をチェーンで繋いだホースマンズフレイルの切り替えが可能。それってモーニングスターじゃないの?と疑問に思った方は[[こちらの項目>フレイル/モーニングスター]]も参考にされたし ---- &bold(){30MF アイテムショップ04(クエストオプション)} 価格:880円 発売日2025年9月 旅のお供ともいえるトーチ(たいまつ)・焚火・木の枝・ランタン・魔導書のセット。[[某フロム作品>ELDEN RING]]を思い浮かべた人も多いだろう。夜営によし、暗いダンジョン探索によし、魔法職のお供によしなセットとなっている。 松明の炎は頭部のボール径、篝火の炎は3mm穴になっているのが特徴で色んな所に取り付けることが可能。 炎をLEDライトで光らせたり、剣を刺して某篝火にしたり、肉や魚、果てはロイロイを焼いたり、枝でウンコをつついたり、ガチャポンクエストと組み合わせたりと色々な使われ方がされている模様。 ---- &bold(){30MF アイテムショップ05(マーシャルオプション)} 価格1100円 2026年8月発売予定 長棒の「棍」に大型の「樽」、ハンドパーツのセット。 樽は蛇口も付属しており、台座の上に横置きにして酒樽のように並べられる他、蓋を外して中に物も入れられる仕様。積荷の様に縦置きも可能な1品となっている。 ---- &bold(){30MF アイテムショップ06(ゴールド/シルバーオプション)} 価格1320円 2026年12月発売予定 金と銀の2色のセット。 ナイトとは別種の騎士アーマー1式と剣&盾に、金貨・銀貨、金の盃、銀のカトラリー、お盆のセット。 ---- **【カスタマイズストラクチャー】  冒険やシチュエーションづくりの幅を広げる、モンスターや情景パーツが詰まったセットという商品。 &bold(){30MF カスタマイズストラクチャー1} 価格:1100円 2025年11月15日 世界観に合った造作物と小型モンスターのセット。 標識、岩、丸太、スライム、キノコ(マタンゴ)、鳥の6種類が収録されている。岩や丸太はマクシミリアが腰掛けられるサイズ。鳥は下面に3mm穴がありスタンドや手首リングのピンに接続させる事も可能。 スライムはクリアパーツ構成、それ以外は灰色の単色成型となっているため岩以外は塗装がおススメとなるだろう。王道な水色のスライムでもメタルスライムにするのもいい。 ---- &bold(){30MF カスタマイズストラクチャー2} 価格:1100円 2026年2月7日 今回は洞窟内の情景を意識したセットになっており、平、山形、岩柱の3種類の岩、蝙蝠、一つ目型モンスター、トラバサミ型罠モンスターの全6種類が収録されている。 蝙蝠には背面に3mm穴、岩柱には複数の3mm穴でクエストオプションのトーチが取り付けられるようになっており、トラバサミはナイトオプションの宝箱に取り付けてミミックにすることも可能。 ---- &bold(){30MF カスタマイズストラクチャー3} 価格:1320円(税込) 発売日:2026年5月30日 祭壇一式(泉・2本の柱)、蜘蛛、ヤマアラシ、カラス、マクシミリアヘッドが封入されたセット。 同時期に発表されたネクロスナイトらの商品やストーリーから、何かを復活させようとしているのでは?という想像から発展された商品。 泉の底面は水面・砂地の2種類が封入されておりどちらを上にするかで印象も変わってくる。&s(){はいそこシスターのプールにしようと考えたブレイン} ネクロスナイトのMVラストでやっていた通りヤマアラシのトゲは追加装甲のような使い方ができる他、カラスや蜘蛛の頭部はお面の様な使い方も可能。 ---- *【QUEST(クエスト)】 30ML恒例のX(旧Twitter)を利用して行われるユーザー参加型の投稿企画。 「カスタマイズミッションズ」「コンテスト」のように正式名称が長らく不明だったが、正式開催に伴い公式サイトにて「QUEST」という表記がされるようになった。 ※ただし公式サイトにおける「QUEST」ページは世界観紹介の1種であるクエストボード風のストーリーが記載されているに留まっており、第一弾と第二弾については公式サイトのメインカテゴリーからは確認できなくなっている。(2026.9.1時点) ルールは上記の投稿企画と同様に公式Xアカウントをフォローし、下記3点を追加したツイートをX(Twitter)に投稿するだけ ・作品した写真 ・作品のタイトル ・指定のハッシュタグ &bold(){第二回まで}の製作ルールは以下の通り ・「30 MINUTES FANTASY」のキットを必ず1点以上使用。 ・フェイスパーツは必ず30MFを使用し、全体として30MFのキットをメインで使用 ・塗装、墨入れ、切削、接着は可能 ・1枚の画像内に複数体を写して投稿も可能 ・30MM、30MSのキットも使用可能 ・30MM AC6コラボキット、30MS ウマ娘・シャニマスコラボ・アイマス20thコラボキット、30MPは使用不可能 ・カスタマイズシーンベース、アクションベース各種(TAMASHII NATIONS スタンドやガンプラ関連のアクションベース等は除く)、カスタマイズエフェクト、カスタマイズマテリアル、カスタマイズストラクチャー、ランナーおよびプレート、パッケージ及び取り扱い説明書などの印刷物は使用可能 ・権利を侵害しない市販のデコレーション素材(一般工作素材)を使用可能 ・使用可能以外のBANDAI SPIRITS製商品や、BANDAI SPIRITS製以外の模型商品・模型関連商品は使用不可 ・世界観を損なうもの、公序良俗に反するもの、誹謗中傷にあたるもの、個人情報が読み取れるもの、第三者の知的財産権、肖像権、その他の権利を侵害するもの又はそのおそれがあるものは応募禁止 「一般工作素材」とは色、柄、形状等のデザインに、特定のキャラクター及び作品に関連する要素を一切含まない工作用素材の事を指し、例として塗料、プラ板、パテ類、接着剤、木材、粘土、磁石、レジン、電飾、シール/マスキングテープ/布(特定のキャラクター及び作品に関連する要素を一切含まないもの)、その他模型製作・模型ジオラマ製作で一般的に使用される素材としての商品が挙げられている。 これによりシチュエーションジオラマを作った投稿も可能となっているが、版権モノは使用できない事には注意されたし。 基本的には30MSのコンテストと同様、あくまで&bold(){30MFのヒューマノイド素体を投稿することを半ば前提とした企画}となっておりレギュレーションも30MSコンテストに近い。 30MSのコンテストをメインにしている人にはとっつきやすいだろうが、あちらで一貫してOKが出ているシャニマスコラボは30MFの方では今のところ使用できないのでうっかり使わないようにしたい。 また違いを上げるとすると、30MMと30MSの当該コンテストは「如何に注目を引く(他の作品と違う)カスタマイズをするか」に強い焦点が置かれているのに対し、30MFは(少なくとも第二回は)「作品の物語性」を重視したい方向性が強く見られるところか。 なお、30MLの合同企画(直近ではMIX30MLコンテスト)においてはこの限りではないし、開催が続けばカスタマイズ性を重視したクエストが実施されることはありうるだろう。 実際に3回目についてはカスタマイズ性が強く示唆されたコンテストになっているほか、キットが増えたことに伴いレギュレーションが根本的に刷新されている。 &bold(){1ST 冒険者求ム!} #blockquote(){#center(){新たなる冒険者を募集。} #center(){まだ見ぬ世界へと足を運ぼうではないか!} #center(){今まさにその時。} #center(){装備、ジョブ、経歴、経験者問わず} #center(){果敢なる冒険者たち、ここに集え!!!} #center(){&u(){独立冒険者ギルド「オルヴェス」}}} #right(){公式サイトより引用} 応募期間 2025年1月15日(水) ~ 2月16日(日) 30MF発売から初めての投稿企画。 当時の発売商品としてはリーベルプリーストまでの3ジョブ分しかないためか、30MM・30MSのキットを使用したカスタマイズやシャニマスコンテストで話題になった一般工作素材の使用も認められている。 ただしフェイスパーツが30MF指定である関係上、シスターをベースにして冒険者風カスタマイズといった事は出来なくなっている(それは後に30MSのコンテストで事実上解禁となっている)。 また今回は30MF賞といった表彰も特にないため、自分の作った冒険者を投稿してみようといった気楽な企画になっている。 第9回30ML合同発表会では一部の作品が番組内で紹介されたが、この時点では30MM/30MSの延長線上と言った具合であった(純粋に、一目を引くカスタマイズを行っている作品を中心に紹介されている) ---- &bold(){2nd ストーリースナップコンテスト} #blockquote(){#center(){&bold(){遥かなる世界探訪記} この世界における環境調査、探索、採取、補給、戦闘などあらゆる情報を集約し記録をしていきたい。 冒険者たるものに資格は必要ない。歩きわたりし者は皆である。 ジョブ、クラスは問わず、 新米兵士でも冒険者ギルドに登録いただければ世界に名を刻むことも夢ではない。 ぜひこの世界を支える冒険者として、共に名を刻もうではないか。 &u(){独立冒険者ギルド「オルヴェス」}}} #center(){SNS投稿コンテストとしてあなたが思い描く“ストーリースナップ”を募集します。 冒険者や仲間が創り上げる壮大な世界── 貴方の一枚が物語になり、 歴史となります。 30 MINUTES FANTASYの世界を 冒険してみませんか?} #right(){公式サイトより引用} 応募期間:2025/10/17~12/14 30MF内で初の表彰有りクエスト。 ルールに関しては初回とほぼ同じで、&bold(){ランナーや一般工作素材が使用可能なルールも続投。}開催直前にルール変更が行われたが、記載漏れだったのかアイマス20thコラボキットの使用禁止が追加された程度であった。 他ブランド同様のコンテストなのだが、「ストーリースナップ」と銘打った本コンテストの最大の特徴は&bold(){&color(#F54738){投稿ポスト内で「作品の物語を記載」する}}こと。 公式では屋外で撮影した写真の作例が挙げられており、彼らのファンタジー世界で生きる様をイメージさせる内容となっている。 エグザマスやシスターそのもののカスタマイズを重視し、オリジナルのカスタマイズ作品をシンプルに披露するという側面が強い(従って基本的な投稿内容も、機体やシスターの設定を記述する傾向がある)兄姉ブランドに対し、ストーリーや世界観設定に重きを置かれている30MFならではの投稿企画と言える。 入賞は最優秀賞、ストーリー賞、ベストフォト賞、オリジナルジョブ賞、30MF賞の5種類。 最優秀賞とストーリー賞は30MMのものと名前は同様……だが本コンテストはMMのものと違い「基本的なストーリー」がないので、そのストーリー自体をユーザーが作り上げ、作品や構図も含めて印象に残る物語を紡ぎだせるかが最大のポイントになっている。 用意されたストーリーの中で活躍できそうな印象的なカスタマイズを行った機体から選ばれる30MMのそれとは趣が異なっているといえるだろう。 ベストフォト賞は名前の通り、作品を素敵に魅せる写真から選出される。30MLの公式コンテストのようなSNS写真投稿コンテストでは写真自体も非常に重要なファクターである事はよく知られているが、写真そのものに重点を置くことを明言した賞は30MLでは初。 オリジナルジョブ賞はアイデア溢れるジョブを作り出した人が選出される。これは従来の30MM/30MSにおける最優秀賞に近いものであろう。 もちろん入賞内容から自分のオリジナルジョブを作って投稿するのも問題はないが、上位入賞を狙うならば屋外での写真撮影や工作素材を使ったジオラマ作成の方面でもアイデアを求められるであろう。 特に一般工作素材については、過去の30MSシャニマスコンテストの例からか公式側でもすべてのパーツを確認できない場合がある事が記載されている。 またルールを遵守されてると公式が信用した上で審査を行う旨が名言されており、直近だとMIXコンテストで展示賞作品が受賞取り消しになったこともあり投稿するユーザーの方々はルール遵守の徹底を意識すべきであろう。 ---- &bold(){3rd 30MF財宝争奪戦} #blockquote(){ #center(){「ガルガン島……」} 巨人の伝承で知られる未開拓の孤島。 最大の目的は、一年前にガルガン島で発見されたという噂の金ミスリル。 しかし、募る冒険者の属性は正反対だ。これは大変なことになる。 二枚を掲示板に並べて貼り出すと、朝の光が二つの印章を照らした。 武術で征服されざる者をあらわす剣と王冠と、魔術を思わせる書物とクリスタル。 並ぶことのないはずのそれぞれの紋章が、今、同じ依頼書の上で輝いている。 一人、また一人と、掲示板の前にざわめきが広がっていく。 } #right(){公式サイトより一部引用} 募集期間:2026/8/1~2026/9/13 3度目の公式クエストは30MFでは初となる、30MM公式コンテスト同様の陣営対決。 30MMや同時期に開催されている30MSのコンテストと全く同じように、「武術陣営」と「魔術陣営」に分かれ、各陣営の投稿の「いいね!」数で勝敗を決する。 ちょっとややこしいがハッシュタグは武術(魔術)陣営ではなく、『武術で参戦』か『魔術で参戦』のどちらか1つ、となっている。 カスタマイズストラクチャーやドゥローワイバーンなど、人型以外の「モンスター」が多数追加されてから初の公式コンテストであることから、レギュレーションについては前回とは様変わりしている。 ・「30 MINUTES FANTASY」のキットを必ず1点以上使用。&color(#F54738){&bold(){30MMと30MSと30MPは使用不可。共通ジョイントパーツも不可。}} ・「サムライトルーパーコラボ」も使用可能。後述だがこれをメインにした賞もある。ただし、&bold(){サムライトルーパーのフェイスパーツのアイリペイントは禁止}。 ・カスタマイズマテリアル、30MMのカスタマイズウェポン各種は使用可能。これらに含まれるジョイントであれば使用しても問題はない。 ・塗装、墨入れ、切削、接着は可能。ただしランナーを溶かす加工は不可。 ・ランナーおよびプレート、印刷物(パッケージ及び取扱説明書)等の使用も可。塗装・接着・切削はOKだが溶かす加工はNG。 ・&bold(){一つの投稿内で使用できる冒険者(作品)は原則一体}。ただし、ドゥローワイバーンに乗っている冒険者、スケルトンやモンスターを使役しているという設定の冒険者であればそれは冒険者一人分と見做す。また、冒険者ではない小型モンスターと戦っているようなカットでもその冒険者が1体なら基本的にはOKな模様。 ・作品は正面が分かるものを投稿する必要がある。例えば背面だけの写真などはNG。逆に、背面や側面写真の提出は必須ではない。 ・磁石、UVジェル、合皮など、権利を侵害しない市販の一般マテリアルを使用可能 ・使用可能以外のBANDAI SPIRITS製商品や、BANDAI SPIRITS製以外の模型商品・模型関連商品は使用不可 ・世界観を損なうもの、公序良俗に反するもの、誹謗中傷にあたるもの、個人情報が読み取れるもの、第三者の知的財産権、肖像権、その他の権利を侵害するもの又はそのおそれがあるものは応募禁止 最大のポイントは30MMの大半のキットと30MSが使えない事だろう。ジョイントについては前述の通り汎用マテリアルや30MMカスタマイズウェポンに付属していれば使えるが、基本的なカスタムは全て30MFだけで工面しないといけない。というよりあまりにカスタマイズ制限が厳しすぎるからかカスタマイズウェポンの試用可能になるルール変更がされたほど。 サムライトルーパーについてはフェイスパーツも含めて使用可能(アイリペ不可だが)で、これによって今までの30ML公式コンテストでは不可能だった「人間男性」の作品を投稿可能になった。 受賞枠については30MM公式ミッションの最優秀賞にあたる「冒険者賞」1作、各陣営から3作ずつ(金・銀・銅賞)選ばれる「武術賞」「魔術賞」、最多いいね数のオーディエンス賞1作、サムライトルーパーコラボキットを使った作品から1作選出される「サムライトルーパー賞」そして30MF賞複数作となっている。 また、同時期の30MM/30MSコンテストと同様に、30MLアンバサダーの作例を主軸に据えた「フリーハンター戦」も期間内に開催されている。 こちらは財宝を狙うフリーハンターを撃破するというもので、30MM/30MSのものとは違い期間内に「フリーハンター戦○(数字)」のタグを追加で付けて投稿した作品の「いいね」数を集計、それが規定値に到達するとフリーハンターを撃破した扱いとなり、より多くのいいね数を付けた陣営に追加でボーナスポイントが加算される、というものになっている。 フリーハンター戦1では武術陣営が多くのポイントを付け、5000P(5000いいね分)が加算されることになった。フリーハンター戦2では魔術陣営が10000Pを獲得している。 30分間夢中になれる追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 本体を未だに店頭で見たことがない…… -- 名無しさん (2025-02-11 13:10:24) - 毎度の争奪戦が非常にキツい…… -- 名無しさん (2025-02-11 13:30:34) - バンダイ的に「甲竜伝説ヴィルガスト」の子孫というか血脈を感じる。意識してないことはないはずだ -- 名無しさん (2025-02-11 14:41:54) - マクシミリア、マクシオン。偶然の一致だぁ -- 名無しさん (2025-02-11 19:17:33) - ↑それはそれでマクシオンが宇宙に脱出した人たちの末裔なんて妄想も捗りますね -- 名無しさん (2025-02-11 20:28:09) - MMやMSの例を考えれば、一年もすればそれなりには手に入りやすくなるんじゃないかしらね。 -- 名無しさん (2025-02-11 23:02:30) - 30秒勇者かと思った -- 名無しさん (2025-02-12 22:19:56) - 30MM版ナイツ&amp;マジックみたいだな…と思った。 -- 名無しさん (2025-02-13 01:12:31) - 有識者の方にお聞きしたいのだけど、たとえばリーベルランサーにリーベルビショップとかローザンヴァイキングの装備はつけられるのですか? -- 名無しさん (2025-02-15 13:38:01) - そりゃもちろんつけられるぞ -- 名無しさん (2025-06-21 18:58:46) - 追加パーツでそうなるとはいえ遂に宝箱がミミックに -- 名無し (2025-09-13 15:20:24) - なんだかんだ手に入りやすいシリーズにはなったなこれ -- 名無しさん (2025-12-21 19:20:56) - FGOはこっちともコラボしてほしい -- 名無しさん (2026-03-15 01:16:40) - 武闘家と侍の和風の国も出てきたからこれからが楽しみ -- 名無しさん (2026-04-11 23:35:37) #comment() #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2025/02/11 Tue 13:00:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 15 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&sizex(5){冒険者よ、立ち上がれ…!}} &bold(){&sizex(5){無限}}&sizex(5){のカスタマイズで} &bold(){&sizex(5){自分だけ}}&sizex(5){の}&bold(){&sizex(5){ファンタジージョブ}}&sizex(5){を作り出せ} } 『30 MINUTES FANTASY』とはBANDAI SPIRITSが展開するオリジナルプラモデルシリーズの名称である。 略称は30MF。 #openclose(show=▷目次){ #contents(fromhere=true,level=2) } *【概要】 元々展開されていたオリジナルIPのプラモデルシリーズである『[[30 MINUTES MISSIONS]](30MM)』と、『[[30 MINUTES SISTERS]](30MS)』に続く第3の30MINUTESシリーズプラモデルである。30MF誕生を機にブランドを纏めて『[[30 MINUTES LABEL]]』と呼称されるようになった。 2023年8月謎の画像が公開、翌月の第3回 30 MINUTES LABEL新商品発表会で詳細が発表された。&bold(){ファンタジー世界観だから膨らむ妄想や、できることをしよう!}とのことで設立された第3のブランド。 30MMが量産機、30MSが美少女プラモであるのに対し、本シリーズでは項目冒頭のように&bold(){自分だけのファンタジージョブを作ろう!}というコンセプトになっており、その名の通り剣と魔法のファンタジー世界を意識したシリーズとなっている。 30MMと30MSでは対象年齢の違いからかお互いカスタマイズに使えますよとは公式的に言えない立場ではあったが&s(){まあめっちゃ言ってたんだけども}、30MFの対象年齢を30MSに合わせる事で積極的な連動も意識している。 特にファンタジーと美少女という組み合わせは様々なアニメやゲーム作品での活躍の様に、非常に相性の良いこともあって30MFが懸け橋になれればという意図も含まれている。 実際にリーベルナイトに先行して発売された30MS ユフィアは従来のシスターのようなメカニカルなスーツではなく騎士をイメージしたものになっており一部30MFと連動用のヘアパーツも付属していたりする。 またファンタジー世界というちょっと何でもありな解釈の幅を利用して色んな商品展開も構想しており、モンスター型商品や情景セットもラインナップされている。 ヒューマノイド型メカのプラキットということで、比較対象としては[[コトブキヤ]]の「無限邂逅メガロマリア」がよく挙がるが、メガロマリアがSF&s(){というかニチアサ特撮}調なのに対しMFは純ファンタジー風のデザインラインになっていたり、メガロマリアにある女性型素体はMFの方には今のところ無かったりと違いも大きい。 2026年現在においては「単体シリーズ内で組み替えを楽しむ」30MFと「事実上美少女プラモに舵を切って他美プラシリーズとの連動を重視する」メガロマリアといった感じで棲み分けがなされている。 公式からは多数の設定や世界観イラストの公開、武器屋の店主を意識した新商品紹介ブログなど世界観をイメージしやすくするための情報が公開されている。 世界観が割とかっちり決められていることや30MPの存在からMMやMSのような他IPとのコラボレーションは行われないと思われていたが、2025年秋に「[[鎧真伝サムライトルーパー]]」とのコラボレーションが発表され、 2026年夏には「[[モンスターハンターワイルズ]]」とのコラボが発表された。 発売開始から1年半を過ぎた2026年初頭での入手状況は非常に改善しており各ジョブ素体は発売日以降でも入手可能だったりする。Web予約も激戦の30MSに比べ遥かに楽となっている(各種コラボ含め)。 ただし、ホーリーナイトやドラゴニアロードなど30MSでも有用性の高い一部アーマーや発売後にSNSで大反響を巻き起こしたドゥロースケルトン、一部のアイテムショップなどやや入手難となっているものもないわけではない。 ---- *【特徴】 『シルエット』と呼ばれる素体に鎧や武装パーツを『装甲換装(アーマークロス)』を行うことで『ジョブチェンジ』を。更にそこにクラスアップアーマーを重ねる事で『クラスアップ』することができる。 初期の30MMや30MSで行われていた((現在でも全くそういった要素がないわけではないが、2025年時点では両ブランド共に「アーマーだけ」という商品は出ておらず古い商品や他の本体キットからチョイスする必要がある))「&bold(){アーマー着せ替え遊び}」を主要なコンセプトにおいているブランドと言えるだろう。 このため、現状発売・発表されている多くの素体キットには別売りで「クラスアップアーマー」が出ており、クラスアップアーマー自体も他の30MF素体キットと組み替えが可能。 基本的スターターセットとして販売されているキットはジョブレベルがCLASS Ⅰ、クラスアップアーマーがCLASS Ⅲとなっている。CLASS Ⅰが騎士、CLASS Ⅲが聖騎士というようなクラスが高くなるとその職業の上位種になるといった感じである。ゲーム作品における職業ツリーをイメージしてもらうと理解しやすいのではないだろうか。 CLASS Ⅱは現状存在していないがそこはアーマーの足し算引き算を行うことで自分ならではのCLASS Ⅱジョブを生み出すという妄想も捗る物になっている。 現状ジョブのラインナップは全員男性型で2025年内の販売予定込みで8種類。素体となる『シルエット』のラインナップは通常体型のシルエット1、低頭身型のシルエット2、細身長身型のシルエット3、竜人族の4種類が存在。ただし商品によって胸のエレメントコアの属性が異なっている。 また、成形色ライトグレーのアーマーや武器などがセットになった「アイテムショップ」なるものもある。 武器だけでなく&bold(){宝箱}や&bold(){ジョッキ}と言った、ファンタジーあるあるなアイテムも付属しておりこれ目当てで買う人もいるだろう。 ***低価格 キット価格は素体とアーマー・武装パーツがセットになったスターターセットは税込み2200~2420円。クラスアップアーマーは税込み770円。オプションセットであるアイテムショップは税込み880円。 スターターは30MMと30MSの中間、それ以外は両者のオプション系キットと同程度のお値段になっており、昨今の原材料費高騰や物価高を考慮しても30シリーズらしい手の届きやすい非常に良心的な価格となっている。ただし2025年秋期の新商品からは価格が少し上がっている。 また、コラボキットは30MSの765組と同じくらいの5000円台となっている。 余談だが、海外ではスターターセット+クラスアップアーマーのセットパッケージでも発売されている(アーマー単品売りもある)。ちゃんとパッケージ画も専用のものになっているようだ。 ***組み立てやすさ 全体的な構造は30MSに近くなっており、対象年齢もあって組み立ての難度感は概ね30MSに近い。 MM/MSに比べて素体が大きいためその分ガッチリした構造になっており、その点もあって若干難度は高めと言えなくもない。 とは言え、HGのガンプラが組めれば全く問題なく組めるだろう。 ちなみに30MS同様にランナーを部分部分で折って分割できるシステムが採用されている。 ***カスタマイズ性 現行商品では30MMのようなCタイプジョイントは一切有しておらず、その代わり3mm穴ジョイントによるカスタマイズが可能。 シスターやアチェルビーのような手首・腕・腿のリングパーツ構造を有しており、アーマーで被って盛れるようになっている。 特徴的なのは肩アーマーのカスタマイズで30MMの様にCジョイントを肩の付け根に差し込むのではなく、ジョイントで肩アーマーとバックパックを背面で接続して肩の上から覆う形式になっている。これによりシスターでもマクシミリアでも使用可能になっているだけでなく、素体の可動性も損ねないものとなっている。シスター的には実質シスターのあばたーふみな形式と言えばわかるだろうか。 ただ、機械生命体という設定があるためかサムライトルーパーコラボ以外は素顔パーツの類は今のところ用意されておらず、30MSの頭部パーツを載せるためには変換ジョイントを使う必要がある。 素体シルエット同士の組み換え(例えばシルエット1の手脚をシルエット2に入れ替える、など)については一応できないことはないが、公式では特に推している要素ではない様子。 体型を好みのものに弄ろうと思えば弄れないことはない、ぐらいの感覚であり、基本的には現行製品はいずれもヒューマノイドという前提であるようだ。 また、Cタイプジョイントを採用していないため、30MMのように脚を腕として扱うといった組み換えカスタムも難度が高くなっている。 なお、素体の大きさは30MMや一般的なHGガンプラどころか30MSよりも一回り以上大きくなっている。 &s(){このため、30MSのヘッドをそのまま30MFに移すとすごいムキムキになってしまう。} 30MSの「セスティエ」「エイダー/サージェントコスチューム」のような高身長素体については30MFとミキシングしてもそこまで違和感がないという声が多いか。 ちなみに各種コラボキットも原則的には人型素体(シルエット)にアーマーを被せるという形で再現はされているが、サムライトルーパーの方はプロポーションの都合か一部ボディを差し替えでヨロイギア装備を再現している。 ---- *【ストーリー】 #blockquote(){#center(){文明を失った世界<ドゥロー>} #center(){かつて地球に隕石群が襲来し、惑星規模の環境変化が発生} #center(){地球上には人類に有害な物質―後に「エレメント」と呼ばれる物質―が溢れた} #center(){大気中に広がった「エレメント」により、地球上の人口は大幅に減少した} #center(){生き残ったわずかな人類も「エレメント」に追われ住処を脅かされる} #center(){残された宇宙船で宇宙へ脱出する者もいた} #center(){そんな絶望の状況を打開しようとする科学者達がいた} #center(){&bold(){&color(#F54738){『マクシミリアン計画』}}} #center(){それは再び地球を人類の住める星にする為の計画} #center(){科学者達は計画の要になる「エレメントコア」と } #center(){機械生命体「マクシミリア」の開発に成功する} #center(){文明を失った世界<ドゥロー>で、人類と機械生命体「マクシミリア」は} #center(){七世紀の時を経て数多くの国を作りあげていく} #center(){マクシミリアと共存することを選んだ「リーベル共和国」} #center(){マクシミリアを支配することを選んだ「ローザン帝国」} #center(){「エレメントコア」がまだ見ぬ世界への鍵を握る───} } #right(){ 公式サイトより引用 } ---- **専門用語 前述の通り本作、剣と魔法のファンタジー世界であると同時にポストアポカリプスの要素も有している。 30MM/MSと比較すると世界観はかなりカッチリと定められており、&bold(){有機的なモンスター}の存在も示唆されている。 [[公式のワールドマップ>https://bandai-hobby.net/site/30minutes_fantasy/worldmap/]]によると、本作の世界は大きな大陸構造となっている様子。 30MM/MSの世界との関係性は今のところ直接は示されていない(両者の共通ワードである空間転移門(ゲート)も設定がない)が、 30MMの「マクシオン軍」と非常によく似たフレーズである機械生命体「マクシミリア」や、地球に隕石群が襲来した((2025年末に実施された30MM公式カスタマイズミッションにて、地球に無数の隕石群が襲来したという設定がある。こちらはこのミッション限定のものではなく、テックプロト02以降の説明書のインストでも明記された公式ストーリーとなっている。))後の世界という、30MM世界との関係性を匂わせる文面は散見される。 ***&color(#3B4EF0){リーベル共和国} 豊かで自由で人間とマクシミリアが共存してと、ファンタジー世界の平穏な共和国といえば!というイメージの通りの国。マクシミリアのイメージカラーは白・青・金。 大陸南側の乾燥地帯の盆地の中にあるらしく、東西を山に囲まれ北には巨大な門が建設されているらしい。 軍事、商工、鍛冶、魔術、食料、生産の6ギルドが街の機能を維持しているとのこと。 ***&color(#F54738){ローザン帝国} 大陸の北端に位置するイーストクインズ地方にある、危険で人類が生活していくには厳しい環境にある君主制国家。 環境的にも制度的にも悪の皇帝が支配してそうなイメージの国。マクシミリアのイメージカラーも黒・紫・赤かつ素体の表情が骸骨っぽく悪人系な印象が強い。 こちらは人類が住むのに適していない環境であるが、国の内情が殆ど外に出ないので実際のところどうなのかはわかっていないらしい。 ***マクシミリア 『マクシミリアン計画』によって生み出された機械生命体。 人類との共存のために開発された存在で、コミュニケーション能力、エレメントのテラフォーミング能力、アーマークロスによる能力獲得といった性質を持つ。 設定的には人間(もっとも未来世界ゆえに我々と同じ「ヒト」かどうかは不明だが)と同じサイズ。 &bold(){飲食ができる描写がある}が我々の知る食物と一緒かは分からない。人と共存する前提の存在なので、コミュニケーションの一環として飲み食いできるのかもしれない。 ***エレメント 地球と人類を追い込んだ未知の物質。 気体である、高濃度だと紫色に視覚化される、甘い香りがする、人類に有害である、地球上の生物を変質させるといった特徴を持つ。 前述した「モンスター」はこれによって変質した生物だろうか? ***エレメントコア 隕石由来の有機化合物を核とした物質でマクシミリアの核となっている存在。 エレメントを動力源としつつエレメントを無毒化する機能を持っている。 属性を持っており現状は&color(#F54738){火}・&color(#3B4EF0){水}・&color(#994c00){土}・&color(#60EE3C){風}・&color(#FFE921){雷}・&bgcolor(#00ffff){&color(#e0ffff){氷}}・&bgcolor(#808080){無属性(NEUTRAL)}・&color(#8b008b){闇}が存在している。 プラモ上は胸骨辺りのクリアパーツが該当する。 ***ドラコニア一族 大陸中央に位置するデ・ラウォン渓谷に居を構える竜人族。 竜人は数百人いるらしく、その三割を占めるのが竜人型マクシミリアらしい(普通の人類も住んでいることを示唆する文面もある)。長である竜姫とそれに仕える5人の長老が集落をまとめているそうだ。 彼らはエレメントを除去する菌類を培養する技術を持っており、その影響でデ・ラウォン渓谷周辺はエレメントの汚染が少ない。 デ・ラウォン渓谷の先にはローザン・リーベルのどちらにも属していないウェストクインズ地方への道があるらしく、彼らはその道を守るためにこの地に住んでいるようだ。 ---- *【ラインナップ】 **《騎士(ナイト)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF リーベルナイト 価格:2200円 発売日2024年08月31日  30MF ローザンナイト 価格:2200円 発売日2024年09月28日  エレメントコア &color(#3B4EF0){水(リーベル)}/&color(#F54738){火(ローザン)} 素体:シルエット1 記念すべき最初のマクシミリア。オーソドックスな鎧の騎士となっている。 武器は両刃の剣と盾。どちらも付属のジョイントを使用し、腰や背中に懸架できるほか、CLASS Ⅲのパーツを取り付けて大型化できるギミックがある。 シルエットの可動域は凄まじく、胡坐やスーパーヒーロー着地も可能なほど。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#ffd700){リーベルホーリーナイト} 価格:770円 発売日2024年08月31日   リーベルパラディン   価格:770円 発売日2024年08月31日   &color(#800080){ローザンホーリーナイト} 価格:770円 発売日2024年09月28日   ローザンパラディン   価格:770円 発売日2024年09月28日 聖騎士のクラスアップアーマー。 ホーリーナイトの方は派手な色合いや剣の荘厳さといった「聖」を意識したような、パラディンの方は幅広で膝裏まで覆う腰アーマーや防御を意識した重厚な守護騎士のような姿となっている。黒と紫の毒々しい色合いのローザンホーリーナイトは「聖騎士というか暗黒騎士では......?」となるのはご愛敬。  30MF クラスアップアーマー リーベルコマンダー     価格:1100円 発売日:2026年6月  30MF ローザンコマンダー     価格:2750円 発売日:2026年11月予定 指揮官のクラスアップアーマー。 大型のマントや旗付きハルバード、ロングソード、国の紋章付き盾が付属する。 当初はリーベル側のアーマーのみの発表であったが、後にローザン側はフルセットで発売する事が発表された。 &bold(){CLASS Ⅴ}  30MF &color(#e6b422){スペリアルアークナイト} 価格:3300円 発売日2026年12月予定  エレメントコア &color(black,yellow){光} 素体:シルエット1改 シリーズ初のクラスⅤが登場。 荘厳さを感じさせる、素体からアーマーに至るまで全身黄金のナイトでホーリーナイトからクラスアップした姿。&s(){スペリオルドラゴンじゃねーか!} ホーリーナイトのパーツから更に新規パーツも加えた姿になっている。 素体は頭部の部分が改良されており、後頭部の3mm穴が2つに、頭部の厚さを調整できる、首の受け側がシスター頭部にも対応しているといった改良点がある。 飛ばしてクラスⅤなのはクラスⅣはⅡ同様、足し算引き算して自分だけのジョブを作ろう!という趣旨である。 #openclose(show=▷派生クラス) {&bold(){●30MF &color(#3B4EF0){アズレア}&color(#C0C0C0){ホーリー}&color(#3B4EF0){ナイト}}  価格:税込3300円  発売日:2025年8月1日 30ML ZONE限定発売のナイト素体とホーリーアーマーのセット商品。 限定カラーの&color(#3B4EF0){青一色の素体}に&color(#C0C0C0){シルバーカラーのホーリーアーマー}となっている。 頭部パーツはリーベル、ローザンの両方が封入されており選択式。 ●&bold(){30MF} &bold(){&color(#F54738){ヴァーミリオンナイト}} エレメントコア &bgcolor(#808080){無属性(NEUTRAL)} 価格:税込3850円 発売日:2025/9/14-15にイベント先行発売(2026/1/31店頭販売開始) 2025/7/31の30 MINUTES LABEL FES.2025 続報で公開された30ML ZONE限定発売の新商品。同イベントでの先行販売も行われる。 &color(#3B4EF0){青い}アズレアホーリーナイトに対して、こちらは&color(#F54738){素体からアーマーに至るまで真っ赤}なマクシミリアで、先行公開画像ではナイト・パラディン・ナイトオプションのパーツを左右非対称に使用したキットになっている。 付属ランナーは必要な分のみか?と思いきや、なんとナイト・パラディンアーマー・アイテムショップ1のランナーが全て付属している。ナイトとパラディンアーマーの頭部はリーベル・ローザンのどちらも選択可能。宝箱やポーション瓶も赤単色と透明クリアの2種類になっている。エレメントコアも透明パーツになっており、属性は無属性(NEUTRAL) 事前公開された公式写真や説明書通りに限らず、パッケージに描かれた様々な姿のヴァーミリオンナイトを組み立てられるようになっている。 ●&bold(){30MF &color(#f7f6f5,gray){リーベル}&color(#e6b422){ホーリー}&color(#f7f6f5,gray){ナイト}(セレモニアル)} 価格:税込4620円 発売日:2025年12月予定 プレバン限定第一弾。&color(#f7f6f5,gray){パールホワイト}な素体にアーマーが&color(#e6b422){ゴールドメッキ}されたリーベルホーリーナイト。 30MLシリーズでは史上初となるグロスインジェクション及びメッキが採用されており、通常のホーリーナイトよりも高級感ある仕上がりとなっている。 しかしプレバンキットならではの追加パーツ等はなくややお高めなキットとなっている。 } ---- **《戦士(ファイター)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF リーベルファイター 価格:2200円 発売日2024年11月23日  30MF ローザンファイター 価格:2200円 発売日2024年12月21日  エレメントコア &font(#994c00){地} 素体:シルエット2 戦士のジョブ。 素体にはシルエット2が採用されており、ファンタジー世界のドワーフ辺りのイメージもあるのか、 ナイトのシルエット1よりも背が低くゴツい体格になっている。 メインウエポンは片手斧と小型のラウンドシールド。ナイト同様に付属のパーツで背中や腰に取り付けることができる。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#994c00){リーベルウォーリア}  価格:770円 発売日2024年11月23日   &color(#48d1cc){リーベルヴァイキング} 価格:770円 発売日2024年11月23日   &color(#7b68ee){ローザンウォーリア}  価格:770円 発売日2024年12月21日   ローザンヴァイキング 価格:770円 発売日2024年12月21日 闘士や海戦士のクラスアップアーマー。 ウォーリアは斧のハルバードへの延長や前垂れ・マントの様なパーツが付属し荒々しさが増した様な姿になる。 ヴァイキングは斧の純粋な大型化、堅強な装甲や肩のファー状のパーツが追加され屈強な丈夫へと進化した姿になる。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF ランドハンター 価格:2915円 発売日2026年12月予定  エレメントコア &font(#994c00){地} 素体:シルエット2 狩人のジョブ。 約2年ぶりのシルエット2を使用したキットでファイターのクラスⅢという扱いになる。 同時期に発売のフェンリルとのストーリーも意識したキットであるとのこと。 メインウエポンはクロスボウ ---- **《神官(プリースト)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF リーベルプリースト 価格:2200円 発売日2025年01月17日  30MF ローザンプリースト 価格:2200円 発売日2025年02月15日  エレメントコア &color(#3B4EF0){水(リーベル)}/&color(#F54738){火(ローザン)} 素体:シルエット1 司祭・神官のジョブ。 重要なコア回りの上半身は鎧で覆いつつ、下半身は機動力重視か布系装備となっている。 メインウエポンは杖。先端にはエレメントコアと同じ属性の結晶がある。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#ffd700){リーベルビショップ} 価格:770円 発売日2025年01月17日   ローザンビショップ 価格:770円 発売日2025年01月17日 上位神官のクラスアップアーマー。 杖の大型化や鎧に追加パーツが加わり、神聖さが増した姿となっている。 特にリーベルは金色の装飾が加わり神々しさが際立つが、ローザンは黒を中心としているため、邪神を崇拝してそうな外観になる。 ---- **《弓兵(アーチャー)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF &color(#60EE3C){リーベルアーチャー} 価格:2420円 発売日2025年03月  30MF &color(#483d8b){ローザンアーチャー} 価格:2420円 発売日2025年03月  エレメントコア &color(#60EE3C){風} 素体:シルエット1 弓兵のジョブ。 左右非対称のアーマーに、弓と矢筒を持つ。特徴的なのはその弓矢で弦は特殊な極細PETシール(予備込みで5枚封入)を使用、矢は金属をシャフトに使用した番え用が1つ、矢筒要の3本一体形成のものが2つ付属。矢を番えるための専用右手も付属。 現状クラスアップアーマーは存在しない。 ---- **《槍兵(ランサー)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF &color(#000080){リーベルランサー} 価格:2420円 発売日2025年05月  30MF ローザンランサー 価格:2420円 発売日2025年06月  エレメントコア  &color(#FFE921){雷} 素体:シルエット1 槍兵のジョブ。 槍は槍でも円錐形の「騎槍」と呼ばれるタイプのもの。モンスターハンターなどのイメージも強いか。 ナイトが丸みを帯びた鎧に対して、こちらは角ばったデザインになっており、リーベルは後頭部に竜の装飾がつき、ローザンは竜を模した鉄仮面といった風貌になる。 メインウエポンはランスと大盾。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF リーベルフォートレス     価格:2750円 発売日:2026年11月予定  30MF クラスアップアーマー ローザンフォートレス     価格:1100円 発売日:2026年6月 重鎧騎士のクラスアップアーマー 大型化したランスや、それぞれの国の紋章盾が付属する。 コマンダー同様、当初はローザン側のアーマーのみの発表であったが、後にリーベル側はフルセットで発売する事が発表された。 #openclose(show=▷派生クラス){ 30MF &color(red){ランサードラゴニアス} 価格:日本円では未定 発売日2026年秋以降  30MLFESアジアツアーにて先行販売されている30MLZONE限定商品。  ローザンランサーをベースにドラゴニアロードのパーツでカスタマイズしたキットで真っ赤な鎧の竜槍騎士といった姿となっている。  メタリック成形色であったり、文様のためのマーキングシールが付属している。 } ---- **《暗殺者(アサシン)》 &bold(){CLASS Ⅰ}  30MF &color(#00bfff){リーベルアサシン} 価格:2420円 発売日:2025年05月24日  30MF &bgcolor(#000000){&font(#ffffff){ローザンアサシン}} 価格:2420円 発売日:2025年06月14日  エレメントコア &color(#3B4EF0){水} 素体:シルエット1 暗殺者のジョブ。 このジョブで特徴的なのがリーベルとローザンでイメージカラーが反対のものになっていること。これは他国に潜入して溶け込むことを意識したもので、あえて反転したカラーリングになっている。 アーマー自体はかなり軽装でフードの様な頭防具が特徴的。足首の新規パーツが封入されており、シルエット1の足を少し延長することが可能になっている。 メインウェポンは2本のダガーで、両脚のホルスターに装着することができる。 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#00bfff){リーベルアサシンスラッシュ} 価格:770円 発売日2025年05月24日   &bgcolor(#000000){&font(#ffffff){ローザンアサシンスラッシュ}} 価格:770円 発売日2025年06月14日 上位暗殺者のクラスアップアーマー。 スラッシュの名の通り切り裂くことに特化したアーマーになっており、武器もダガーの大型化だけでなくロングソード1本とショートソード2本を装備。 リーベルは肘や脛に棘のようなアーマーが追加され、ローザンは肩鎧に布が追加される。 ---- **《魔法使い(ウィザード)》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF リーベルウィザード 価格:2200円 発売日2025年07月  30MF ローザンウィザード 価格:2200円 発売日2025年09月  エレメントコア &bgcolor(#00ffff){&color(#e0ffff){氷(リーベル)}}/&color(#FFE921){雷(ローザン)} 素体:シルエット3 魔法使いのジョブ。 魔法系職業は名前も多く日本語で定義するのは難しいが、ウィザードとは英語的には本来「賢者」の意味合いになる。フードと術衣の様なアーマーが特徴。今回の素体は新規のシルエット3になっており、既存のシルエット1(ナイトタイプ)よりも背が高く、胴体が細くなっている。 メインウェポンは長杖。 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー   &color(#FFE921){リーベルソーサラー}   価格:770円 発売日2025年07月   &color(#4b0082){ローザンソーサラー}   価格:770円 発売日2025年09月   &bgcolor(#000000){&font(#ffffff){リーベルエンチャンター}} 価格:770円 発売日2025年07月   ローザンエンチャンター 価格:770円 発売日2025年09月 上級魔法職のクラスアップアーマー。 ソーサラー・エンチャンターどちらも本来の英語的には魔法使いを意味する。 ソーサラーは黒魔術的要素を含んでいる。杖の大型化と肩・腰のローブに加えて陣営で異なる帽子が特徴的。ローザンの方は色合い的にも[[某黒魔術>ブラック・マジシャン]]を連想する人もいるのではなかろうか。 帽子の接続方法は30MSのマリカルと異なるので、30MSに流用するときはポニーテールのように穴があるヘアスタイルパーツを選ぶと改造がしやすい。 エンチャンターは英語的には「魔法にかける、魅了する」という意味合いだが、和製英語的に定着している「付与する」「付与魔術師」という方向性になっている。本製品では更にその中でも魔法剣士の側面が現れており、肩・腰の鎧に加えてロングソードが追加される。 ---- **《竜人族》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#F54738){ドラゴニアナイト} 価格2750円 2025年11月15日発売  エレメントコア &color(#FFE921){雷} 素体:竜人族 竜人のマクシミリア。 <竜の血の誓いと試練の炎>という新ストーリーの公開と共に発表された新型で、今回はリーベル・ローザンのどちらにも属さない竜人族をモチーフにした商品となっている。 全身と片翼の赤色アーマーに加え素体も竜人を意識したシルエットDとなっており、猫背感ある姿勢、竜の爪足、開閉する顎、獣のような肩や尻尾など完全新規の素体となっている。直立時のサイズ的にはシルエット3と同程度。エレメントコアは従来の胸骨ではなく頸椎(首の裏)に存在している。 メインウェポンは身の丈ほどもある長剣と青龍刀のような幅広の刀身を持つ大剣2種類。どちらも刀身に3mm穴が空いており、装飾カスタマイズが行える他、柄の部分は共通で分離が可能になっている。 同時期に公開されたPV及びこのストーリーで言及された「赤竜」という名前から純粋なドラゴンの商品化も期待される。 ドラゴニアロードの発売直前に竜人族は基本竜体で暮らしているが戦士職はエレメント濃度に対応するため竜人型のマクシミリアとして生活している設定が公開され、通常の生命体から機械生命体のマクシミリアに乗り換えられるというとんでも設定が明らかになった。(逆が成り立つのかは現状不明) &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー(&color(#F54738){ドラゴニアロード}) 価格1100円 2025年12月13日発売 ロード(君主)のクラスアップアーマー。公開されたストーリーでは竜人族に伝わる伝承の武具とされている。 頭部の両脇から生える大型の二本角が特徴。大剣の新たな刀身となる斧剣、大型の両翼、剣用装飾が付属する。さらにオプションとして3種類のフェイスパーツが付属し、一般兵や騎士の組み合わせを自由に行えるものになっている。&s(){カイゼルグレイモンっぽい}。ドラゴニアナイトでは片翼しかなかった翼も両翼セットで付属しており、ウイングパーツキットとしても有用。 発表段階では追加される金・赤のアーマーは暗色寄りであったのだが、一般発売版では明るめのものに変更されている。個別商品ページでは新色写真に切り替えられているのだが、バンダイホビーサイトのトップバナーだと旧色版をそのまま使っているので違いを確認できる。 ---- **《新兵(ルーキーソルジャー)》  30MF ルーキーソルジャー &color(#3B4EF0){アーマー}クロスVer.  エレメントコア:&color(#3B4EF0){水}  価格:30ML FESで頒布 新人兵士のジョブ。 本キットは30ML FESの入場特典として配布が予告されており商品名からアーマー部分の配布か、それとも画像の通り素体も付属になっているのかと思いきや、なんと&bold(){簡易版素体に&color(#3B4EF0){青いリーベル版のアーマー}と黒いローザン版のアーマーが付属}したキットになっている。これホントに無料配布でいいの??? 素体は頭部・胴体・脚部が全て2パーツ構成、腕部は背面穴抜きの単体構成になっており、&bold(){何と全部で&color(#F54738){10パーツ}のランナー1枚で成立}したキットになっている。その分、可動域は最低限の簡素なものだが、3mm穴も複数存在しているのでアーマーを飾るトルソーの様な使い方も可能。 アーマーはフェイス・肩・胸部・腰部にシンプルなものが付属するが、リーベルとローザンで各種パーツ構造は異なっている。いやホントに無料でいいの?? メインウエポンはロングソード。 ---- **《剣士(ソードマン)》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#ffd700){リーベルソードマン} 価格2750円 2026年1月17日発売  30MF &color(#c0c0c0){ローザンソードマン} 価格2750円 2026年3月14日発売  エレメントコア &color(#F54738){火(リーベル)}/&color(#3B4EF0){水(ローザン)}  デザイン:島田フミカネ 素体:シルエット1 剣士のジョブ 「コロシアムの死闘」という新ストーリーが公開されており、剣士の中でも古代ローマにおける剣闘士を意識したデザインになっている。 リーベルとローザンではヘルムの構造や鶏冠の向きが異なっている。 リーベルは鶏冠あり金の鎧に、クラスアップアーマーで赤色が追加されるためビジュアル的には各種媒体で描かれるレオニダス1世のような印象を受ける。&s(){剣闘士ならスパルタクスじゃないんかい}。 メインウエポンはソード&ショートソード+ラウンドシールド(パルマという円形の小型盾)。ソード同士の連結パーツや懸架用パーツも付属。 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー &color(#ffd700){リーベル}&color(#F54738){グラディエーター}価格1100円 2026年1月17日  30MF クラスアップアーマー &color(#c0c0c0){ローザン}&color(#3B4EF0){グラディエーター} 価格1100円 2026年3月14日 グラディエーター(剣闘士)のクラスアップアーマー 元々の筋肉を強調したような鎧に、グラディウス(両刃剣)、ピルム(投槍)、スクトゥム(大型円形盾)、可動するマントが追加される拡張パーツ。槍の長さは素体の全長を超える長さになっている。どれくらい長いかと言えば30ユーザーもパーツ管理でお世話になっているであろう山田化学のSIKIRIシリーズ、あれに縦向きに入れる場合は3V深型の対角線でギリギリなくらいである。(横向きに入れられる0・0深型・3なら8割程度といったところ) 従来のクラスアップアーマーでは下位ジョブのパーツに追加パーツを付属させる商品形態が主だったが、今回から追加パーツに対応した基部パーツごと封入した形式となっている。具体的には追加パーツ分だけでなくソードマンと同様の頭部・胸背部・肩・腰部のアーマー各種に加えてソード(色違い)も封入されている形に。 これにより元のジョブを持っていなくてもこの商品単独で他のジョブ素体や30MSなどのキットに使用する事ができる。ただしシールド用の持ち手や肩・腰部の背後から接続用のジョイントは付属していないので、シスターに使用する場合は別キットから持ってくる必要がある点が惜しいところか。 ---- **《死霊騎士(ネクロスナイト)》 &bold(){CLASS Ⅲ}  30MF &color(#808080){ネクロスナイト} 価格:2750円(税込) 発売日:2026年4月11日  エレメントコア:&bgcolor(#808080){無属性(NEUTRAL)} 素体:シルエット1 死霊騎士のジョブ。 禍々しい呪詛の力を秘めた巨大な鎌を振るう死の騎士とされており、暗色系の鎧に術師のような布状パーツで構成されたキット。CLASSⅠのキットに追加アーマーという形ではなく、初の最初からCLASSⅢにキットとなる メインウエポンは大剣、大鎌。ストーリーではアイテムショップ04の魔導書を携えてスケルトンを召喚している姿が描かれている。 ---- **《和ノ国の武闘家》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#a0522d){鉄禍ノ武闘家} 価格2420円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){7月}}8月発売予定  エレメントコア &color(#994c00){地} 素体:シルエット1 陽ノ阿国(ヒノオクニ)の武闘家。敵の懐に飛び込んで打撃や投げ技を得意とするジョブ。 上半身は軽装な反面、膝宛てや両腕の大型手甲が特徴的。また鉢巻型の頭部パーツも武闘家らしさを示している。 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー(鉄禍ノ僧兵)  価格1100円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){7月}}8月発売予定 僧兵のクラスアップアーマー。肉体と精神の修練を極め、独自の進化を遂げた姿。 「気」の操作による身体能力を一時的に爆発させ、目にも留まらぬ連撃を繰り出すとされる。 キット的には三度笠に加えて、手甲が鉤爪にパワーアップする。僧兵なのにかぎ爪…?薙刀じゃなくて?? **《和ノ国の侍》 &bold(){ClASS Ⅰ}  30MF &color(#9400d3){鉄禍ノ侍} 価格2420円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){9月}}10月発売予定  エレメントコア &color(#){雷} 素体:シルエット1 陽ノ阿国の剣士。「精神統一」による一撃必殺の居合を得意とする。 三日月の兜に、大袖や草摺も備えた甲冑姿であり正に侍といったジョブとなっている。 メインウエポンは「太刀」 &bold(){ClASS Ⅲ}  30MF クラスアップアーマー(鉄禍ノ将軍) 価格1100円 2026年&color(#cfcfcf){&s(){9月}}10月発売予定 将軍のクラスアップアーマー 陽ノ阿国の侍を束ねる軍の司令官であり、太刀と脇差の二刀を操る変幻自在の剣術に加え、高いカリスマ性と指揮能力を持ち合わせる。 脇差を加えた二刀流に、金色の装飾パーツが追加され豪快かつ絢爛な姿になる。 ---- **《コラボレーション》 &bold(){30MF &color(red){鎧真伝サムライトルーパー 灼熱のガイ}} 価格:税込み5500円 2026年3月発売予定 「&bold(){仁}」の誓いを掲げて戦う炎の使者。本作の主人公にして、妖邪帝王・&ruby(ラマガ){羅真我}の息子である&color(red){&ruby(ガイ){凱}}。 妖邪の十勇士・サイゾウの策略で人間に変化したことをきっかけに、自分を新たな依代にしようとする父に反旗を翻し、サムライトルーパーの一員となって戦い始めた。人間を「愚かな生き物」と見下していたが、DSTの面々と関わっていくことで、徐々に人間の心を知っていく。 30MFシリーズ初のコラボ商品として、2026年1月から放送された「[[鎧真伝サムライトルーパー]]」より立体化。 &bold(){&u(){30ML初の男性キャラの立体化}}&s(){と同時に30MLキット価格最高額も更新……したもののその後虹夏ちゃんに抜かれました}となっており、フェイスパーツではタンポ印刷が2種に加えて水転写式デカールも付属。 表情デカールの多さに反比例して無地のフェイスパーツは1個しか入っていないのでよく吟味する必要がある。 30MLフォーマットを踏襲した構造になっており、鎧を脱いだアンダーギアの姿はもちろん、パーツ差し替えでヨロイギアの姿を再現可能。武装前後で腹部のディテールが大きく変わることもあり、アンダーギア用・ヨロイギア用の胴体に四肢を差し替える形で換装するため、組み立てるパーツの量はかなり多め。 ヨロイギア召喚シーンのためのハンドパーツやエフェクトも付属し、劇中さながらの「武装・灼熱」を再現できる。また、ヨロイギアの背中に構えた二本の刀「灼熱剣」は鞘から抜刀可能。 余談だが現行展開されている「素顔ありの男性キャラのプラモデル」はユーザー層の関係からか非常に少なく、これ以外の国産品だとグッスマのPLAMATEAやスクエニのストラクチャーアーツくらいしかない。 ---- &bold(){30MF &color(blue){鎧真伝サムライトルーパー 蒼穹のカイト}} &bold(){30MF &color(#00bfff){鎧真伝サムライトルーパー 水簾のムサシ}} &bold(){30MF &color(#ff8c00){鎧真伝サムライトルーパー 荒野のヤマト}} &bold(){30MF &color(green){鎧真伝サムライトルーパー 閃光のシオン}} 価格:税込5500円 発売予定:2026年7月-10月 ガイに続き、サムライトルーパーコラボが4か月連続で発売予定。 「&bold(){智}」の誓いを抱く風の使者。クールで冷静な元サムライトルーパー候補生、妖邪侵攻を機にスカウトされ祖母の死を超えて戦う&color(blue){上杉&ruby(カイト){魁人}}。武装は「蒼穹の弓」。 「&bold(){信}」の誓いを宿す水の使者。現役サムライトルーパー候補生、かつて初代サムライトルーパーの一人、真田遼に救われたことから臆病ながらもヒーローを志す&color(#00bfff){北条&ruby(ムサシ){武蔵}}。武装は「水簾の盾」と「水簾の短刀」。 「&bold(){義}」の誓いに燃える大地の使者。武蔵と同じ孤児院の出身にして兄貴分、同じくヒーローに憧れるがどうにもしまりが悪いお調子者のムードメーカー・&color(#ff8c00){北条&ruby(ヤマト){大和}}。武装は「荒野の槍」(というかハルバード)。 「&bold(){礼}」の誓いを継ぐ光の使者。ヨロイギア開発者にしてメンバー最年長。当初は独自のヨロイギアで単身戦っていたが、二代目サムライトルーパーの同輩・織田龍成の死を境にヨロイギアを引き継ぎ加入した&color(green){石田&ruby(シオン){紫音}}。リュウさん……。武装は「閃光剣」(長刀)。 ガイ同様、タンポ印刷2種+水転写1種の表情パーツが付属。アンダーギア、ヨロイギアどちらの姿も再現可能になっている。 属性的にもカイトが風、ムサシが水、ヤマトが土、シオンが光(雷)とエレメントコアに一致しているが、コラボキットの関係上エレメントコアは付属しない。 展示された試作品によると、他メンバーより年長で背の高いヤマトとシオンは太腿のパーツにスペーサーが入り、劇中における身長差を再現する予定のようだ。一方、仲間たちよりやや体格の小さいムサシの身長差が再現されるかどうかは不明。 現時点でメインキャラ5人全員分の販売予定が決定しているが、実は本作は分割2クールアニメである。今後もコラボが継続するならば、1クール目終盤で登場した覇皇帝の鎧を纏ったガイや、2クール目で新たに登場するヨロイギア、羅真我や十勇士の立体化もあり得るかもしれない。 また、「初代サムライトルーパーを30MFで立体化してほしい」という意見も。[[前作>鎧伝サムライトルーパー]]は現在に至るまで熱烈なファンを多数抱え、他社からの立体物のリリースも多岐にわたるため、こちらも実現の可能性はあるだろう。 ---- **【MONSTER】 &bold(){30MF ドゥロースケルトン}  価格:1980円(税込) 発売日:2026年4月11日  エレメントコア:&color(#8b008b){闇}(公式では闇扱いだが付属のコアは本体と同色の白) 30MF初のモンスター系キットとしてスケルトンが登場(ストラクチャーの付属系は除く) ルーキーソルジャーよりも可動域が広くなっており、肩や腰にアーマー装着も可能なスケルトンが2体セットになっている。 武装には剣、斧、ナイフ、槍の4種類が付属。 複数購入しローザンプリーストやネクロスナイトと同時に飾るのも合うだろう。 誰がどうみても「骨」「(ファンタジーの)スケルトン」だと一目で分かるデザイン、シンプルだが練り込まれた関節構造によって良く動くゆえに出来る豊富なアクション、そして1個買うと二体付いてくるというプレイバリューの高さから、 発売直後よりSNSでは&s(){大喜利のごとく}様々なドゥロースケルトンが活躍する大反響を巻き起こしている。特に[[コレ>T-800/T-850(ターミネーター)]]とか[[アレ>黄金バット]]とか[[ソレ>ワイト(遊戯王OCG)]]とか。 このため基本的には通販や量販店でも入手がしやすい30MFとしては例外的に、発売後に市場から消えてしまい30MMや30MSの入手困難キットと同列のものとして数えられている。 ---- &bold(){&color(#006400){30MF ドゥローワイバーン}} 価格:2420円(税込) 発売日:2026年6月20日予定 モンスター系キット第2弾。&s(){話の途中だがワイバーンだ!} 緑色の翼竜であり、羽や頭部の稼働、30MMのバイク系キットの様にマクシミリアが騎乗できるようになっている。 翼幕と爪の部分は30MF/30MSの手首ジョイントと共通しており、差し替えで30MFの手首に巨大な翼を付けることもできる……が、その関節ジョイントに非常に負荷が掛かって壊れやすい様子。 試供品を組んだアンバサダー達のほとんどが破損させているほどで、発売後も破損報告が相次いでいる。ランナーや30MS、30MFのジョイントで補修しているユーザーも見られた。 どちらかというとカスタマイズストラクチャーの枠に分類されるキットで、手首を除くとカスタム要素は少ない(例えば3mmジョイントはスタンド穴を除くと一切開いてない)。 ただし、各部がボールジョイントで接続されており細かい表情付けをすることはできるようになっている。 ---- &bold(){&color(#00AE95){30MF ドゥローフェンリル}} 価格:2530円(税込) 発売日:2026年11月予定 モンスター系キット第3弾。 名前からイメージできる通りの枷をはめられた灰狼であり、&color(#00AE95){青緑の眼光}を走らせる。 口部分に剣などをセットする事が可能。 ---- **【アイテムショップ】 &bold(){30MF アイテムショップ1(ナイトオプション)} 価格:880円 発売日2024年09月28日 ナイトの拡張セット。2種類のフェイス・肩・胸部アーマー、小型盾、宝箱(単色・クリア)、ポーション瓶(単色・クリア)、30MS用ジョイントパーツが付属する。 クラスアップアーマー以外のアーマーにより一般兵や町の門番といった風貌のカスタマイズができるだけでなく、宝箱や瓶といった小道具もあり世界観の広がるキットとなっている。宝箱は単色形成なため金銀木と塗装分けでグレード違いを表現や、中身が空洞なので付属のポーション瓶やアーマーを入れるだけでなくミミックといった魔物への改造といった使い方も可能。&u(){[[某エルフの頭>フリーレン(葬送のフリーレン)]]を突っ込ませた人もいたとか}。&s(){と思っていたら......} ---- &bold(){30MF アイテムショップ2(ファイターオプション)} 価格:880円 発売日2024年12月21日 ファイターの拡張セット。フェイス2種のアーマー一式、ランス、連結可能なツインソード、木箱とジョッキが付属している。 木箱とジョッキにより異世界の酒場や船場といったところに屯している冒険者や、酔った勢いで腕相撲をしている様子などの妄想が広がる他、「麦茶だコレ!」で有名なネットミーム再現も可能な一品となっている。木箱は底板2枚とハーフサイズの枠を2つ重ねる都合上、パレットサイズの木箱から無限連結まで自由自在。中身は空洞なので武器屋にある雑に武器が入った箱といった使い方も。3~4セット分連結すれば直立したアーマー無しのシルエットも恐らく収納可能(1セット分で頭~肘の高さまで入る) ---- &bold(){30MF アイテムショップ3(ウェポンオプション)} 価格:880円 発売日2025年6月 武器ラックと武器一式のセット。 ラックの方は上下左右複数の連結や武器・アーマー各種をディスプレイ可能なものになっている。武器屋や鍛冶屋といった想像が広がる一品。 武器はロングソード、シミター、ナイフ、メイスの4種類が付属。 メイスはパーツの差し替えで長柄にトゲ鉄球の付いたメイスとトゲ鉄球と柄をチェーンで繋いだホースマンズフレイルの切り替えが可能。それってモーニングスターじゃないの?と疑問に思った方は[[こちらの項目>フレイル/モーニングスター]]も参考にされたし ---- &bold(){30MF アイテムショップ04(クエストオプション)} 価格:880円 発売日2025年9月 旅のお供ともいえるトーチ(たいまつ)・焚火・木の枝・ランタン・魔導書のセット。[[某フロム作品>ELDEN RING]]を思い浮かべた人も多いだろう。夜営によし、暗いダンジョン探索によし、魔法職のお供によしなセットとなっている。 松明の炎は頭部のボール径、篝火の炎は3mm穴になっているのが特徴で色んな所に取り付けることが可能。 炎をLEDライトで光らせたり、剣を刺して某篝火にしたり、肉や魚、果てはロイロイを焼いたり、枝でウンコをつついたり、ガチャポンクエストと組み合わせたりと色々な使われ方がされている模様。 ---- &bold(){30MF アイテムショップ05(マーシャルオプション)} 価格1100円 2026年8月発売予定 長棒の「棍」に大型の「樽」、ハンドパーツのセット。 樽は蛇口も付属しており、台座の上に横置きにして酒樽のように並べられる他、蓋を外して中に物も入れられる仕様。積荷の様に縦置きも可能な1品となっている。 ---- &bold(){30MF アイテムショップ06(ゴールド/シルバーオプション)} 価格1320円 2026年12月発売予定 金と銀の2色のセット。 ナイトとは別種の騎士アーマー1式と剣&盾に、金貨・銀貨、金の盃、銀のカトラリー、お盆のセット。 ---- **【カスタマイズストラクチャー】  冒険やシチュエーションづくりの幅を広げる、モンスターや情景パーツが詰まったセットという商品。 &bold(){30MF カスタマイズストラクチャー1} 価格:1100円 2025年11月15日 世界観に合った造作物と小型モンスターのセット。 標識、岩、丸太、スライム、キノコ(マタンゴ)、鳥の6種類が収録されている。岩や丸太はマクシミリアが腰掛けられるサイズ。鳥は下面に3mm穴がありスタンドや手首リングのピンに接続させる事も可能。 スライムはクリアパーツ構成、それ以外は灰色の単色成型となっているため岩以外は塗装がおススメとなるだろう。王道な水色のスライムでもメタルスライムにするのもいい。 ---- &bold(){30MF カスタマイズストラクチャー2} 価格:1100円 2026年2月7日 今回は洞窟内の情景を意識したセットになっており、平、山形、岩柱の3種類の岩、蝙蝠、一つ目型モンスター、トラバサミ型罠モンスターの全6種類が収録されている。 蝙蝠には背面に3mm穴、岩柱には複数の3mm穴でクエストオプションのトーチが取り付けられるようになっており、トラバサミはナイトオプションの宝箱に取り付けてミミックにすることも可能。 ---- &bold(){30MF カスタマイズストラクチャー3} 価格:1320円(税込) 発売日:2026年5月30日 祭壇一式(泉・2本の柱)、蜘蛛、ヤマアラシ、カラス、マクシミリアヘッドが封入されたセット。 同時期に発表されたネクロスナイトらの商品やストーリーから、何かを復活させようとしているのでは?という想像から発展された商品。 泉の底面は水面・砂地の2種類が封入されておりどちらを上にするかで印象も変わってくる。&s(){はいそこシスターのプールにしようと考えたブレイン} ネクロスナイトのMVラストでやっていた通りヤマアラシのトゲは追加装甲のような使い方ができる他、カラスや蜘蛛の頭部はお面の様な使い方も可能。 ---- *【QUEST(クエスト)】 30ML恒例のX(旧Twitter)を利用して行われるユーザー参加型の投稿企画。 「カスタマイズミッションズ」「コンテスト」のように正式名称が長らく不明だったが、正式開催に伴い公式サイトにて「QUEST」という表記がされるようになった。 ※ただし公式サイトにおける「QUEST」ページは世界観紹介の1種であるクエストボード風のストーリーが記載されているに留まっており、第一弾と第二弾については公式サイトのメインカテゴリーからは確認できなくなっている。(2026.9.1時点) ルールは上記の投稿企画と同様に公式Xアカウントをフォローし、下記3点を追加したツイートをX(Twitter)に投稿するだけ ・作品した写真 ・作品のタイトル ・指定のハッシュタグ &bold(){第二回まで}の製作ルールは以下の通り ・「30 MINUTES FANTASY」のキットを必ず1点以上使用。 ・フェイスパーツは必ず30MFを使用し、全体として30MFのキットをメインで使用 ・塗装、墨入れ、切削、接着は可能 ・1枚の画像内に複数体を写して投稿も可能 ・30MM、30MSのキットも使用可能 ・30MM AC6コラボキット、30MS ウマ娘・シャニマスコラボ・アイマス20thコラボキット、30MPは使用不可能 ・カスタマイズシーンベース、アクションベース各種(TAMASHII NATIONS スタンドやガンプラ関連のアクションベース等は除く)、カスタマイズエフェクト、カスタマイズマテリアル、カスタマイズストラクチャー、ランナーおよびプレート、パッケージ及び取り扱い説明書などの印刷物は使用可能 ・権利を侵害しない市販のデコレーション素材(一般工作素材)を使用可能 ・使用可能以外のBANDAI SPIRITS製商品や、BANDAI SPIRITS製以外の模型商品・模型関連商品は使用不可 ・世界観を損なうもの、公序良俗に反するもの、誹謗中傷にあたるもの、個人情報が読み取れるもの、第三者の知的財産権、肖像権、その他の権利を侵害するもの又はそのおそれがあるものは応募禁止 「一般工作素材」とは色、柄、形状等のデザインに、特定のキャラクター及び作品に関連する要素を一切含まない工作用素材の事を指し、例として塗料、プラ板、パテ類、接着剤、木材、粘土、磁石、レジン、電飾、シール/マスキングテープ/布(特定のキャラクター及び作品に関連する要素を一切含まないもの)、その他模型製作・模型ジオラマ製作で一般的に使用される素材としての商品が挙げられている。 これによりシチュエーションジオラマを作った投稿も可能となっているが、版権モノは使用できない事には注意されたし。 基本的には30MSのコンテストと同様、あくまで&bold(){30MFのヒューマノイド素体を投稿することを半ば前提とした企画}となっておりレギュレーションも30MSコンテストに近い。 30MSのコンテストをメインにしている人にはとっつきやすいだろうが、あちらで一貫してOKが出ているシャニマスコラボは30MFの方では今のところ使用できないのでうっかり使わないようにしたい。 また違いを上げるとすると、30MMと30MSの当該コンテストは「如何に注目を引く(他の作品と違う)カスタマイズをするか」に強い焦点が置かれているのに対し、30MFは(少なくとも第二回は)「作品の物語性」を重視したい方向性が強く見られるところか。 なお、30MLの合同企画(直近ではMIX30MLコンテスト)においてはこの限りではないし、開催が続けばカスタマイズ性を重視したクエストが実施されることはありうるだろう。 実際に3回目についてはカスタマイズ性が強く示唆されたコンテストになっているほか、キットが増えたことに伴いレギュレーションが根本的に刷新されている。 &bold(){1ST 冒険者求ム!} #blockquote(){#center(){新たなる冒険者を募集。} #center(){まだ見ぬ世界へと足を運ぼうではないか!} #center(){今まさにその時。} #center(){装備、ジョブ、経歴、経験者問わず} #center(){果敢なる冒険者たち、ここに集え!!!} #center(){&u(){独立冒険者ギルド「オルヴェス」}}} #right(){公式サイトより引用} 応募期間 2025年1月15日(水) ~ 2月16日(日) 30MF発売から初めての投稿企画。 当時の発売商品としてはリーベルプリーストまでの3ジョブ分しかないためか、30MM・30MSのキットを使用したカスタマイズやシャニマスコンテストで話題になった一般工作素材の使用も認められている。 ただしフェイスパーツが30MF指定である関係上、シスターをベースにして冒険者風カスタマイズといった事は出来なくなっている(それは後に30MSのコンテストで事実上解禁となっている)。 また今回は30MF賞といった表彰も特にないため、自分の作った冒険者を投稿してみようといった気楽な企画になっている。 第9回30ML合同発表会では一部の作品が番組内で紹介されたが、この時点では30MM/30MSの延長線上と言った具合であった(純粋に、一目を引くカスタマイズを行っている作品を中心に紹介されている) ---- &bold(){2nd ストーリースナップコンテスト} #blockquote(){#center(){&bold(){遥かなる世界探訪記} この世界における環境調査、探索、採取、補給、戦闘などあらゆる情報を集約し記録をしていきたい。 冒険者たるものに資格は必要ない。歩きわたりし者は皆である。 ジョブ、クラスは問わず、 新米兵士でも冒険者ギルドに登録いただければ世界に名を刻むことも夢ではない。 ぜひこの世界を支える冒険者として、共に名を刻もうではないか。 &u(){独立冒険者ギルド「オルヴェス」}}} #center(){SNS投稿コンテストとしてあなたが思い描く“ストーリースナップ”を募集します。 冒険者や仲間が創り上げる壮大な世界── 貴方の一枚が物語になり、 歴史となります。 30 MINUTES FANTASYの世界を 冒険してみませんか?} #right(){公式サイトより引用} 応募期間:2025/10/17~12/14 30MF内で初の表彰有りクエスト。 ルールに関しては初回とほぼ同じで、&bold(){ランナーや一般工作素材が使用可能なルールも続投。}開催直前にルール変更が行われたが、記載漏れだったのかアイマス20thコラボキットの使用禁止が追加された程度であった。 他ブランド同様のコンテストなのだが、「ストーリースナップ」と銘打った本コンテストの最大の特徴は&bold(){&color(#F54738){投稿ポスト内で「作品の物語を記載」する}}こと。 公式では屋外で撮影した写真の作例が挙げられており、彼らのファンタジー世界で生きる様をイメージさせる内容となっている。 エグザマスやシスターそのもののカスタマイズを重視し、オリジナルのカスタマイズ作品をシンプルに披露するという側面が強い(従って基本的な投稿内容も、機体やシスターの設定を記述する傾向がある)兄姉ブランドに対し、ストーリーや世界観設定に重きを置かれている30MFならではの投稿企画と言える。 入賞は最優秀賞、ストーリー賞、ベストフォト賞、オリジナルジョブ賞、30MF賞の5種類。 最優秀賞とストーリー賞は30MMのものと名前は同様……だが本コンテストはMMのものと違い「基本的なストーリー」がないので、そのストーリー自体をユーザーが作り上げ、作品や構図も含めて印象に残る物語を紡ぎだせるかが最大のポイントになっている。 用意されたストーリーの中で活躍できそうな印象的なカスタマイズを行った機体から選ばれる30MMのそれとは趣が異なっているといえるだろう。 ベストフォト賞は名前の通り、作品を素敵に魅せる写真から選出される。30MLの公式コンテストのようなSNS写真投稿コンテストでは写真自体も非常に重要なファクターである事はよく知られているが、写真そのものに重点を置くことを明言した賞は30MLでは初。 オリジナルジョブ賞はアイデア溢れるジョブを作り出した人が選出される。これは従来の30MM/30MSにおける最優秀賞に近いものであろう。 もちろん入賞内容から自分のオリジナルジョブを作って投稿するのも問題はないが、上位入賞を狙うならば屋外での写真撮影や工作素材を使ったジオラマ作成の方面でもアイデアを求められるであろう。 特に一般工作素材については、過去の30MSシャニマスコンテストの例からか公式側でもすべてのパーツを確認できない場合がある事が記載されている。 またルールを遵守されてると公式が信用した上で審査を行う旨が名言されており、直近だとMIXコンテストで展示賞作品が受賞取り消しになったこともあり投稿するユーザーの方々はルール遵守の徹底を意識すべきであろう。 ---- &bold(){3rd 30MF財宝争奪戦} #blockquote(){ #center(){「ガルガン島……」} 巨人の伝承で知られる未開拓の孤島。 最大の目的は、一年前にガルガン島で発見されたという噂の金ミスリル。 しかし、募る冒険者の属性は正反対だ。これは大変なことになる。 二枚を掲示板に並べて貼り出すと、朝の光が二つの印章を照らした。 武術で征服されざる者をあらわす剣と王冠と、魔術を思わせる書物とクリスタル。 並ぶことのないはずのそれぞれの紋章が、今、同じ依頼書の上で輝いている。 一人、また一人と、掲示板の前にざわめきが広がっていく。 } #right(){公式サイトより一部引用} 募集期間:2026/8/1~2026/9/13 3度目の公式クエストは30MFでは初となる、30MM公式コンテスト同様の陣営対決。 30MMや同時期に開催されている30MSのコンテストと全く同じように、「武術陣営」と「魔術陣営」に分かれ、各陣営の投稿の「いいね!」数で勝敗を決する。 ちょっとややこしいがハッシュタグは武術(魔術)陣営ではなく、『武術で参戦』か『魔術で参戦』のどちらか1つ、となっている。 カスタマイズストラクチャーやドゥローワイバーンなど、人型以外の「モンスター」が多数追加されてから初の公式コンテストであることから、レギュレーションについては前回とは様変わりしている。 ・「30 MINUTES FANTASY」のキットを必ず1点以上使用。&color(#F54738){&bold(){30MMと30MSと30MPは使用不可。共通ジョイントパーツも不可。}} ・「サムライトルーパーコラボ」も使用可能。後述だがこれをメインにした賞もある。ただし、&bold(){サムライトルーパーのフェイスパーツのアイリペイントは禁止}。 ・カスタマイズマテリアル、30MMのカスタマイズウェポン各種は使用可能。これらに含まれるジョイントであれば使用しても問題はない。 ・塗装、墨入れ、切削、接着は可能。ただしランナーを溶かす加工は不可。 ・ランナーおよびプレート、印刷物(パッケージ及び取扱説明書)等の使用も可。塗装・接着・切削はOKだが溶かす加工はNG。 ・&bold(){一つの投稿内で使用できる冒険者(作品)は原則一体}。ただし、ドゥローワイバーンに乗っている冒険者、スケルトンやモンスターを使役しているという設定の冒険者であればそれは冒険者一人分と見做す。また、冒険者ではない小型モンスターと戦っているようなカットでもその冒険者が1体なら基本的にはOKな模様。 ・作品は正面が分かるものを投稿する必要がある。例えば背面だけの写真などはNG。逆に、背面や側面写真の提出は必須ではない。 ・磁石、UVジェル、合皮など、権利を侵害しない市販の一般マテリアルを使用可能 ・使用可能以外のBANDAI SPIRITS製商品や、BANDAI SPIRITS製以外の模型商品・模型関連商品は使用不可 ・世界観を損なうもの、公序良俗に反するもの、誹謗中傷にあたるもの、個人情報が読み取れるもの、第三者の知的財産権、肖像権、その他の権利を侵害するもの又はそのおそれがあるものは応募禁止 最大のポイントは30MMの大半のキットと30MSが使えない事だろう。ジョイントについては前述の通り汎用マテリアルや30MMカスタマイズウェポンに付属していれば使えるが、基本的なカスタムは全て30MFだけで工面しないといけない。というよりあまりにカスタマイズ制限が厳しすぎるからかカスタマイズウェポンの試用可能になるルール変更がされたほど。 サムライトルーパーについてはフェイスパーツも含めて使用可能(アイリペ不可だが)で、これによって今までの30ML公式コンテストでは不可能だった「人間男性」の作品を投稿可能になった。 受賞枠については30MM公式ミッションの最優秀賞にあたる「冒険者賞」1作、各陣営から3作ずつ(金・銀・銅賞)選ばれる「武術賞」「魔術賞」、最多いいね数のオーディエンス賞1作、サムライトルーパーコラボキットを使った作品から1作選出される「サムライトルーパー賞」そして30MF賞複数作となっている。 また、同時期の30MM/30MSコンテストと同様に、30MLアンバサダーの作例を主軸に据えた「フリーハンター戦」も期間内に開催されている。 こちらは財宝を狙うフリーハンターを撃破するというもので、30MM/30MSのものとは違い期間内に「フリーハンター戦○(数字)」のタグを追加で付けて投稿した作品の「いいね」数を集計、それが規定値に到達するとフリーハンターを撃破した扱いとなり、より多くのいいね数を付けた陣営に追加でボーナスポイントが加算される、というものになっている。 フリーハンター戦1では武術陣営が多くのポイントを付け、5000P(5000いいね分)が加算されることになった。フリーハンター戦2では魔術陣営が10000Pを獲得している。 30分間夢中になれる追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 本体を未だに店頭で見たことがない…… -- 名無しさん (2025-02-11 13:10:24) - 毎度の争奪戦が非常にキツい…… -- 名無しさん (2025-02-11 13:30:34) - バンダイ的に「甲竜伝説ヴィルガスト」の子孫というか血脈を感じる。意識してないことはないはずだ -- 名無しさん (2025-02-11 14:41:54) - マクシミリア、マクシオン。偶然の一致だぁ -- 名無しさん (2025-02-11 19:17:33) - ↑それはそれでマクシオンが宇宙に脱出した人たちの末裔なんて妄想も捗りますね -- 名無しさん (2025-02-11 20:28:09) - MMやMSの例を考えれば、一年もすればそれなりには手に入りやすくなるんじゃないかしらね。 -- 名無しさん (2025-02-11 23:02:30) - 30秒勇者かと思った -- 名無しさん (2025-02-12 22:19:56) - 30MM版ナイツ&amp;マジックみたいだな…と思った。 -- 名無しさん (2025-02-13 01:12:31) - 有識者の方にお聞きしたいのだけど、たとえばリーベルランサーにリーベルビショップとかローザンヴァイキングの装備はつけられるのですか? -- 名無しさん (2025-02-15 13:38:01) - そりゃもちろんつけられるぞ -- 名無しさん (2025-06-21 18:58:46) - 追加パーツでそうなるとはいえ遂に宝箱がミミックに -- 名無し (2025-09-13 15:20:24) - なんだかんだ手に入りやすいシリーズにはなったなこれ -- 名無しさん (2025-12-21 19:20:56) - FGOはこっちともコラボしてほしい -- 名無しさん (2026-03-15 01:16:40) - 武闘家と侍の和風の国も出てきたからこれからが楽しみ -- 名無しさん (2026-04-11 23:35:37) #comment() #areaedit(end) }

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