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SCP-2612

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&font(#6495ED){登録日}:2025/03/01 (土) 17:26:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-2612とは、海外の怪奇創作サイト「[[SCP Foundation]]」にて創作されたSCPオブジェクトの一つである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は継続的な収容が困難、あるいは事実上収容不可能を意味する&bold(){「Keter」}。 *概要 SCP-2612は「荷」というものを運ぶ実体である。SCP-2612が何らかの妨害を受けた場合、最悪の場合は「荷」が落ちることで[[ZK-クラス現実不全シナリオ>K-クラスシナリオ(SCP Foundation)]]を引き起こす可能性が示唆されている。なお、SCP-2612がどのようにして「荷」を運ぶ実体となったのか、「荷」が現実世界とどのようにつながっているのかについてはわかっていない。 また、SCP-2612は主に“荷”を落とす要望から成る、テレパシーを用いた意思疎通ができる。 そのため、収容プロトコルでは ・SCP-2612が絶対に「荷」を落とすことがないように、サイト-125の&bold(){全資産}はSCP-2612が「荷」を落とさずに運ぶことを確実にするために使われるよ ・&bold(){いかなる}[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]にもSCP-2612の存在を知らせてはいけないよ ・要注意団体関連の任務に割り当てられている&bold(){全ての}SCP財団職員は“荷”についての説明を受け、“荷”/“重荷”/“積荷”に関する言及情報には特に目を光らせておけ ・サイト-125に駐在している全ての職員は、異常な声を知覚し始めた場合、直ちに監督者へと通知してね という感じで非常に厳しく設定されている。 ここで、諸君はこのオブジェクトを[[現実の海洋環境とつながっている人間>SCP-094-JP]]や[[現実の宇宙とリンクしており、老朽化してやばいことになっている屋根裏部屋>SCP-100-JP]]のたぐいであると考えただろう。 まさしくその通りなのかもしれない。 追記・修正は、「荷」が落ちないことを祈りつつ… ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&bold(){例えあれが一頭のロバでしかないとしても、僕はあれをまだ休ませてあげたいんだよ。}} SCP-2612とは、海外の怪奇創作サイト「[[SCP Foundation]]」にて創作されたSCPオブジェクトの一つである。 その真の[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は、確実な収容プロトコルが確立されているという意味で&bold(){「Safe」}。 *その真の概要 SCP-2612はSCP-2612-1とSCP-2612-2の2つの要素で構成されている。 SCP-2612-1はロバの形をした非常に劣化の激しい芝生飾りの彫像であり、石膏と金属の“骨格”で構成されている。 SCP-2612-2は先端部を鎖で繋いだ2本の金属棒がついている黄色の荷車である。SCP-2612-2は土で満たされており、かつては花を植えるためのプランターとして使用されていた。 なお二つの要素が単独ならば、特に異常性は示さず、ただただ不穏な気分を引き起こすことしかできない。 SCP-2612-2の金属棒を繋ぐ鎖がSCP-2612-1の背中に載せられ、後者が前者を引っ張るかのような見た目で 2つの要素がひとまとめにされた時、SCP-2612の異常な性質が現れる。それは、 &bold(){かつてこのオブジェクトを見た者が、2つの要素をひとまとめにしておきたいという強い欲求が現れるというものである。} それゆえ、冒頭で書いたような &bold(){「『荷』が落ちてしまうと、世界が滅びかねない、いわば『世界の重み』を運ぶ存在である」}という、根も葉もない神話が捏造されてしまったのだ。 なお、発見された場所はオハイオ州クリーヴランドの郊外。その経緯さえも、「世界の重み」神話によって収容チームのスタッフの記憶から消し去られてしまったようだ。 SCP-2612の効果を逆転させるために、その効果に曝露した初期収容チームは、サイト-125の管理官を含めた全員にクラスB記憶処理が必要だと判断された。 また、サイト-125はSCP-2612の収容に主眼を置いて構築されていたため、別個のKeterのオブジェクトおよび収容チームに適合するように改装された。 なお、収容はサイト-102で継続されている模様。 おい、たかがロバと荷車の置物のためだけに、サイトが作られていたのか。そう思う諸君もいるだろう。 だが、考えてほしい。SCP-2612の異常性はひとまとめにされた時に「世界の重み」の神話が作られるというものである。 だから財団は間違えてこのオブジェクトをKeterクラスに分類していたのだ。そして、それは仕方のないことであった。 さて、君は新しいサイト-125管理官となることになった。 そこで、君はかつての管理官、カール・ガルシア氏からの伝言を受け取ることになる。 *元・管理官からの伝言 #center(){&bold(){やあ、管理官。} &bold(){おそらく、これを読めるのは君一人だけだろう。}} >まだ自分がこれの仕込み方を覚えているとは思わなかった。 > >うん、お察しの通り飲んでる最中だよ、管理官。始まりはいつだってこんな感じじゃなかったかな? > >君は、SafeなScipに熱意を持って立ち向かっていた、青臭いレベル2だった頃のことを覚えているかな。[[身体を透かして骨を見る事が出来る眼鏡とか、そういうオブジェクトが無かったっけ?>Anomalousアイテム(SCP Foundation)]] あれは退屈だった。裏に物語も何も無い、だろ? 退屈の塊。完全なる悲劇。そんなわけで君はだらけてきた。そして友達にある話を始めた。同僚たちにだろうね、君が実際そういう話をするなら。僕はそうだったよ。いつだってそうだった。多分僕は今後もこんな調子かな、ハハハ… > >プロトコルには違反するけれども、君は勿論、噂話を耳にしていたはずだ。そして、君は声を潜めて話をしただろう ― [[表向き>SCP-1500]][[Safeクラス>SCP-209-JP]][[ということになっている>SCP-2700/SCP-2400]][[オブジェクト>SCP-2950]]の中には、実は曰く言い難い邪悪を内包している物があって、そいつらは[[テレポート椅子>SCP-396]]とか彷徨い歩くドアとかいう名目で低レベル収容室に囚われているんだとね。 > >そして勿論、君も頭の片隅では分かってるんだろう、おそらく彼らが君を眼鏡の研究に割り当てていたのはそれが理由だという事に。多分君はO5のお偉いさん方に信頼されていたんだろうね。 > >これは効果を狙って書いてるわけじゃない、僕がアル中でないのと同じぐらいそれは確かな事だ。でもホラ、この方が物語としては洗練されていると思わないかい、管理官? > >僕はカール・ガルシア、サイト-125の元・管理官。“元”とは言ったけれど、実を言うとまだ現役だ、この後で記憶処理を受けるまでは。クラスBを推奨した。重大な問題とは見做されるけれど、命を脅かしたりはしない。彼らはまだ僕にマシな仕事を割り当ててくれるだろうし、他の皆に関しても同じことだ。彼らはここにまた別のオブジェクトを配置して、万事は順調に進む。 > >今になって思うんだけれど、僕は多分記憶処理を受ける必要が無いと思う、けれどそれが最善策だ。この処置が昔は銃弾だったことは知ってたかい? 馬鹿げてるよ。想像できるかい? きっと一時期は筋肉ダルマみたいな看護師も控えていたんだろうねぇ。ほら。あれだよ。クソッ、疲れてるみたいだ。 > >オブジェクトはもう安全だ。心配しなくていい。君が真実を知っても、それが危害を及ぼすことは無いだろう。このオブジェクトが何かを再び傷つけることができるとは僕は思っていない。 > >あれはKeterだった。あれに関する全ては真実だ。ドジな財団の犯したミスじゃない。けれど、計画を上手く運ぶにはそういうことにしなくてはならなかったのさ。あれは、皆が噂話にする類のものだ。[[かつてはKeter>SCP-715]][[だったSafe。>SCP-2998]]彼らはあれについて話すだろう、何故ならそれこそ彼らがすべきことだから。一旦終わってしまえば、それはもう終わりだ、そう思う。或いは、あれは僕にそう伝えてくれた。 > >これを成功させるには、君はこれを理解する必要があるだろう。それは問題じゃない。僕の安心のために、君には僕がやったことを、あれがやったことを理解してもらいたい。 > >僕はあれの話に耳を傾けた。ゴシップに加わったのを別とすれば、財団プロトコルに違反する最初の行為さ。まぁ仕事中に飲んでたこともあるけれど。でもそれとこれとは話が別だ。 > >あれは収容室をこっそり抜け出していた。どうしてそんな事が出来たのかは分からない。あれは僕の下に来て、助けてくださいと言ってきたんだ。あれは邪悪な存在じゃなかった。いや、僕はあれを“存在”とすら呼べるとは思わない。概念と同じぐらいに。けれども、僕の下に来たあれは、荷車を引く可哀想な、小さなロバの姿をしていた。 > >エージェント フィネガンと冗談を飛ばし合う時 ― こうしている今も、彼が何か本当に重要なものを護っていることを願う ― 僕はいつもあのScipを“荷車引きのロバ”と呼ぶのを内輪ネタにしていたんだ。僕らがインサージェンシーその他の悪童たちから保護していた、この形而上学的悪夢を笑い飛ばしてしまうために。 > >けれど、あれはまさにその姿を取ってやって来た。荷車引きのロバ。それは、黄金色に燃え盛り、筆舌尽しがたい生命に満ちた“荷”を相手に奮闘していた。緊迫して粉骨砕身していた。“荷”を落とすことなんてできやしなかった。そうさ、あれは“荷”を捨てるには余りにも歳月を重ね、余りにも熟練していた。仕事を投げ出すには余りにも古く、けれども疲労を誤魔化せるほどに老いてはいなかった。 > >あれが何なのかを君に伝えることは出来ない。必ずしも実際に言語で伝えられない訳じゃない。あれみたいな物のことは知らない方が良いと思う。あれは老いていた。あれは彫像でこそなかったけれど、万物が形を取り表現できるようになって以来、その万物の全てをずっと背負ってきた。 > >飲み物を零しちゃったよ。これは別に物語には関係ない。でも知りたいかなと思ってね。 > >僕は、あれは悪ではないと知った。愚かしかったと思う。人は大体そういう死にかたをする。 > >これまで人生を認識災害に捧げてきた。[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]は僕にとっての独壇場だったし、ことによれば未だにそうだろう。神の御意思だよ。いや、“あれ”は神ではなかった。けれど、僕には一つの計画があった。単純だけれど、効果的だ。僕はあれに“荷”を軽くするための手助けをした。あれが望んでいたことだ。 > >僕は計画をあれに納得するまで話した…あれを助け、導いた。エージェント フィネガンには、例のオブジェクトは実際のところ、想定ほど強大な物ではないかもしれないと打ち明けた。あれは本当に重要な物では無いかもしれない、僕たちは皆騙されていたのかもしれないという不安が少しずつ滴るに任せて、それを煮立たせた。あれは、自分を取り巻く知覚が変化するのを感じ取ったはずだ。 > >僕はあれがそれほど賢いとは思っていない。賢さがあれに適用され得る資質だとは考えていない。あれは“荷”を運ぶ。君が知るべきことはそれだけだ。けれど僕はあれに、かの疲れ果てた“万象に先立つもの”に伝えたよ、お前は重要な存在なんかじゃないんだと。お前は庭飾り以外の何物でもないと。古臭くて、痛みの激しい、塗装の禿げた芝生の装飾。そして泥まみれの、何年にもわたって一度も花を咲かせることが無かった荷車。 > >あれは話を呑み込んだ。一切合切、完璧に。一人ずつ、僕はチームメンバーに新たな発見を明かし、上層部に連絡を取った。彼らは皆クラスBされて、おそらく残っているのは僕一人。あとはパッケージから記憶処理薬を出すばかり。グラスを置くばかりだ。 > >これを本当に成功させるには、明確にコンセプトをもって仕組んだこの作戦が真の意味で有効化されるには、僕もまた去らなければならない。あれは自分のためにもっとマシなストーリー展開を作り上げるんじゃないかと思うよ。あのScipの写真が既に出来ている。ぼくにはあれがどうやって写真を出したのか分からない。あれは自分自身をより良き物語の中に閉じ込めてしまったけれど、少なくともその話はこれからずっと続いていくはずさ。僕が記憶処理薬を飲む時、あれは ― もし既に姿を変えていないのなら ― 二つに分解されて、箱の中に収められたお庭のノーム人形でしかなくなっているだろう。二つの箱の中に。 > >オブジェクトの実験が効果を逆転させるとは考えていない。僕とあれが二人がかりででっちあげた、オブジェクトを取り巻く主観的現実が、あれを引き戻すのに十分強力かは分からない。それだけで十分だと思う。僕からの頼みだ、鎖を元に戻さないでほしい。&bold(){あれに“荷”を運ばせないでほしい。あれは疲れ果てていて、長いことその仕事を続けていた。例えあれが一頭のロバでしかないとしても、僕はあれをまだ休ませてあげたいんだよ。} SCP-2612が本当は「荷」などを運ぶ存在などではなく、ただのロバの置物であると見抜いたのは、ほかでもないカール・ガルシア氏であった。 しかしなぜ、彼はそのことを見抜けたのであろう? *考察 彼はサイト管理官である(あった)以上、ある程度のクリアランスは持っているには違いないであろう。 そして彼が言及していた「表向きSafeクラスということになっているオブジェクト」、財団本部が所有・管理している中で主が見つけたのは以下の3つ。 |アイテム番号|タイトル|概要|真相を知ることができるクリアランスレベル| |[[SCP-1500]]|ザカリー・キャラハン|植物人間となってしまった男性だが…。|レベル3| |[[SCP-2700>SCP-2700/SCP-2400]]|テレフォース|かの天才ニコラ・テスラが作ったとされるエネルギー兵器だが…。|レベル4| |[[SCP-2950]]|ただの椅子|座ると心地よくなり立てなくなる椅子のはずだが…。|O5-06| この中からただの椅子はともかく、彼が真相を知ることができそうなのは恐らくSCP-1500とSCP-2700であろう。 それは見かけ上は、それぞれ植物人間とエネルギー兵器である(はずだ)。 しかしSCP-2612は見かけ上では古びた荷車引きのロバ。ここでおそらく彼は考えたのであろう。 &bold(){植物人間・エネルギー兵器と、古びた荷車引きのロバとでは、あまりにも違いが大きすぎると。} そこで気づいたことをエージェント・フィネガンに伝えた。そして、SCP-2612は思いもよらぬ形で無力化したのだ。 そして、SCP-2612は 世界という名の重荷などではなく、 ロバと荷車に過ぎなくなったのだ。 #center(){&font(30,b){SCP-2612} &font(30,b,l){世界という名の重荷} &font(30,b){ロバと荷車}} 追記・修正は、ロバの苦労をねぎらってやってからお願いします。 ---- SCP-2612 - &font(l){The Weight of the World} A Donkey and Its Cart by kinchtheknifeblade http://www.scp-wiki.net/scp-2612 http://ja.scp-wiki.net/scp-2612 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ヤバいように見えるが実は大した事が無かった系のSCPオブジェクト -- 名無しさん (2025-03-01 17:32:19) - たからばこみたいな感じか。ところで引用部長すぎません? -- 名無しさん (2025-03-01 18:44:07) - ちゃんと財団の勝利で終わる方の「(た)からばこ」かな? -- 名無しさん (2025-03-01 18:58:52) - 長い3行。いやもうちょっとあっていいけどやっぱり長い -- 名無しさん (2025-03-01 19:10:38) - 長い原文をそのまま引用するときは所々で区切って著者としての反応入れたり要点ピックアップを入れたりして誤魔化してる記事が多い印象 文章の雰囲気を大切にしたいならいっそのこと原作記事へのオススメ文言入れて誘導とかでも -- 名無しさん (2025-03-01 21:15:59) - ↑2一解釈だけど、「荷運びが世界の存亡を左右する」自体はおそらくマジ。「ただの置物」って部分のがカバーストーリー。とはいえロバが疲れたこと自体はまごうことない真実なので休ませてあげることにした。管理者だけがその本当の経緯を知ることができ、他の連中にはSafeの内容で通してる -- 名無しさん (2025-03-01 23:10:46) - 考察の文がなんかズレてるというか、「見抜いた」ってのは違くない? -- 名無しさん (2025-03-02 10:09:15) - ↑2解釈の「荷運びが世界の存亡を左右する」自体はおそらくマジ。「ただの置物」って部分のがカバーストーリー。 だとするとロバが疲れたからって休ませてしまうと世界がやばいんじゃないの? -- 名無しさん (2025-03-03 15:54:38) - 初期はシンプルなのが多かったけど、段々とsafeでも複雑怪奇な設定のscpが増えていったことへの皮肉なのかなこれは? -- 名無しさん (2025-03-03 16:39:33) - これ、闇子さんに近いものもあるんじゃ?本来は世界の存亡を左右する何かが、疲れたからロバの姿になり、カールさんの働きかけでただの置物になったから封殺できた話じゃないの? -- 名無しさん (2025-03-04 06:39:40) - 考察に挙がってる3つのSCPって元記事には全く載ってなくて、投稿者が自分の知ってる中から独断で3つ並べただけかよ…さすがにこんなの根拠扱いできんわ… -- 名無しさん (2025-03-19 23:05:04) - これ、ここの解説もそうだけど元々の日本語訳からかなり間違ってると思う。「jackass」というロバを意味する単語がスラングではマヌケという意味で使われる事を多分理解できてない。「メチャ重要なKeterオブジェクトをフザケてマヌケ呼ばわりしていたら本当にその姿で出てきた」「認識によって姿を変えるのが分かったのでそこから更にjackassをロバの意味に解釈させていき、謎のketerオブジェクトをsafeクラスのロバの置物と認識を変えていった」「元々は(なんか偉大な感じの)keterオブジェクトだったそれは今はもうただの無害なロバの置物になった。今はただのロバになった彼を休ませてあげてくれ」というストーリーだと思う -- 名無しさん (2025-09-03 08:34:20) - ついでにいうと、O5からの信頼云々のあたりの訳も多分おかしい。本来は「つまらないSafeオブジェクトの担当になったとき、『実はこれは隠されたketerオブジェクトなんだ。配属されたのはO5からの信頼の証に違いない』とジョークで自分を慰めたりしてただろ?このオブジェクトはそのジョークがマジになっちまったやつなんだぜHAHA!」みたいなノリの文章のはず。 -- 名無しさん (2025-09-03 08:41:25) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2025/03/01 (土) 17:26:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-2612とは、海外の怪奇創作サイト「[[SCP Foundation]]」にて創作されたSCPオブジェクトの一つである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は継続的な収容が困難、あるいは事実上収容不可能を意味する&bold(){「Keter」}。 *概要 SCP-2612は「荷」というものを運ぶ実体である。SCP-2612が何らかの妨害を受けた場合、最悪の場合は「荷」が落ちることで[[ZK-クラス現実不全シナリオ>K-クラスシナリオ(SCP Foundation)]]を引き起こす可能性が示唆されている。なお、SCP-2612がどのようにして「荷」を運ぶ実体となったのか、「荷」が現実世界とどのようにつながっているのかについてはわかっていない。 また、SCP-2612は主に“荷”を落とす要望から成る、テレパシーを用いた意思疎通ができる。 そのため、収容プロトコルでは ・SCP-2612が絶対に「荷」を落とすことがないように、サイト-125の&bold(){全資産}はSCP-2612が「荷」を落とさずに運ぶことを確実にするために使われるよ ・&bold(){いかなる}[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]にもSCP-2612の存在を知らせてはいけないよ ・要注意団体関連の任務に割り当てられている&bold(){全ての}SCP財団職員は“荷”についての説明を受け、“荷”/“重荷”/“積荷”に関する言及情報には特に目を光らせておけ ・サイト-125に駐在している全ての職員は、異常な声を知覚し始めた場合、直ちに監督者へと通知してね という感じで非常に厳しく設定されている。 ここで、諸君はこのオブジェクトを[[現実の海洋環境とつながっている人間>SCP-094-JP]]や[[現実の宇宙とリンクしており、老朽化してやばいことになっている屋根裏部屋>SCP-100-JP]]のたぐいであると考えただろう。 まさしくその通りなのかもしれない。 追記・修正は、「荷」が落ちないことを祈りつつ… ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&bold(){例えあれが一頭のロバでしかないとしても、僕はあれをまだ休ませてあげたいんだよ。}} SCP-2612とは、海外の怪奇創作サイト「[[SCP Foundation]]」にて創作されたSCPオブジェクトの一つである。 その真の[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は、確実な収容プロトコルが確立されているという意味で&bold(){「Safe」}。 *その真の概要 SCP-2612はSCP-2612-1とSCP-2612-2の2つの要素で構成されている。 SCP-2612-1はロバの形をした非常に劣化の激しい芝生飾りの彫像であり、石膏と金属の“骨格”で構成されている。 SCP-2612-2は先端部を鎖で繋いだ2本の金属棒がついている黄色の荷車である。SCP-2612-2は土で満たされており、かつては花を植えるためのプランターとして使用されていた。 なお二つの要素が単独ならば、特に異常性は示さず、ただただ不穏な気分を引き起こすことしかできない。 SCP-2612-2の金属棒を繋ぐ鎖がSCP-2612-1の背中に載せられ、後者が前者を引っ張るかのような見た目で 2つの要素がひとまとめにされた時、SCP-2612の異常な性質が現れる。それは、 &bold(){かつてこのオブジェクトを見た者が、2つの要素をひとまとめにしておきたいという強い欲求が現れるというものである。} それゆえ、冒頭で書いたような &bold(){「『荷』が落ちてしまうと、世界が滅びかねない、いわば『世界の重み』を運ぶ存在である」}という、根も葉もない神話が捏造されてしまったのだ。 なお、発見された場所はオハイオ州クリーヴランドの郊外。その経緯さえも、「世界の重み」神話によって収容チームのスタッフの記憶から消し去られてしまったようだ。 SCP-2612の効果を逆転させるために、その効果に曝露した初期収容チームは、サイト-125の管理官を含めた全員にクラスB記憶処理が必要だと判断された。 また、サイト-125はSCP-2612の収容に主眼を置いて構築されていたため、別個のKeterのオブジェクトおよび収容チームに適合するように改装された。 なお、収容はサイト-102で継続されている模様。 おい、たかがロバと荷車の置物のためだけに、サイトが作られていたのか。そう思う諸君もいるだろう。 だが、考えてほしい。SCP-2612の異常性はひとまとめにされた時に「世界の重み」の神話が作られるというものである。 だから財団は間違えてこのオブジェクトをKeterクラスに分類していたのだ。そして、それは仕方のないことであった。 さて、君は新しいサイト-125管理官となることになった。 そこで、君はかつての管理官、カール・ガルシア氏からの伝言を受け取ることになる。 *元・管理官からの伝言 #center(){&bold(){やあ、管理官。} &bold(){おそらく、これを読めるのは君一人だけだろう。}} >まだ自分がこれの仕込み方を覚えているとは思わなかった。 > >うん、お察しの通り飲んでる最中だよ、管理官。始まりはいつだってこんな感じじゃなかったかな? > >君は、SafeなScipに熱意を持って立ち向かっていた、青臭いレベル2だった頃のことを覚えているかな。[[身体を透かして骨を見る事が出来る眼鏡とか、そういうオブジェクトが無かったっけ?>Anomalousアイテム(SCP Foundation)]] あれは退屈だった。裏に物語も何も無い、だろ? 退屈の塊。完全なる悲劇。そんなわけで君はだらけてきた。そして友達にある話を始めた。同僚たちにだろうね、君が実際そういう話をするなら。僕はそうだったよ。いつだってそうだった。多分僕は今後もこんな調子かな、ハハハ… > >プロトコルには違反するけれども、君は勿論、噂話を耳にしていたはずだ。そして、君は声を潜めて話をしただろう ― [[表向き>SCP-1500]][[Safeクラス>SCP-209-JP]][[ということになっている>SCP-2700/SCP-2400]][[オブジェクト>SCP-2950]]の中には、実は曰く言い難い邪悪を内包している物があって、そいつらは[[テレポート椅子>SCP-396]]とか彷徨い歩くドアとかいう名目で低レベル収容室に囚われているんだとね。 > >そして勿論、君も頭の片隅では分かってるんだろう、おそらく彼らが君を眼鏡の研究に割り当てていたのはそれが理由だという事に。多分君はO5のお偉いさん方に信頼されていたんだろうね。 > >これは効果を狙って書いてるわけじゃない、僕がアル中でないのと同じぐらいそれは確かな事だ。でもホラ、この方が物語としては洗練されていると思わないかい、管理官? > >僕はカール・ガルシア、サイト-125の元・管理官。“元”とは言ったけれど、実を言うとまだ現役だ、この後で記憶処理を受けるまでは。クラスBを推奨した。重大な問題とは見做されるけれど、命を脅かしたりはしない。彼らはまだ僕にマシな仕事を割り当ててくれるだろうし、他の皆に関しても同じことだ。彼らはここにまた別のオブジェクトを配置して、万事は順調に進む。 > >今になって思うんだけれど、僕は多分記憶処理を受ける必要が無いと思う、けれどそれが最善策だ。この処置が昔は銃弾だったことは知ってたかい? 馬鹿げてるよ。想像できるかい? きっと一時期は筋肉ダルマみたいな看護師も控えていたんだろうねぇ。ほら。あれだよ。クソッ、疲れてるみたいだ。 > >オブジェクトはもう安全だ。心配しなくていい。君が真実を知っても、それが危害を及ぼすことは無いだろう。このオブジェクトが何かを再び傷つけることができるとは僕は思っていない。 > >あれはKeterだった。あれに関する全ては真実だ。ドジな財団の犯したミスじゃない。けれど、計画を上手く運ぶにはそういうことにしなくてはならなかったのさ。あれは、皆が噂話にする類のものだ。[[かつてはKeter>SCP-715]][[だったSafe。>SCP-2998]]彼らはあれについて話すだろう、何故ならそれこそ彼らがすべきことだから。一旦終わってしまえば、それはもう終わりだ、そう思う。或いは、あれは僕にそう伝えてくれた。 > >これを成功させるには、君はこれを理解する必要があるだろう。それは問題じゃない。僕の安心のために、君には僕がやったことを、あれがやったことを理解してもらいたい。 > >僕はあれの話に耳を傾けた。ゴシップに加わったのを別とすれば、財団プロトコルに違反する最初の行為さ。まぁ仕事中に飲んでたこともあるけれど。でもそれとこれとは話が別だ。 > >あれは収容室をこっそり抜け出していた。どうしてそんな事が出来たのかは分からない。あれは僕の下に来て、助けてくださいと言ってきたんだ。あれは邪悪な存在じゃなかった。いや、僕はあれを“存在”とすら呼べるとは思わない。概念と同じぐらいに。けれども、僕の下に来たあれは、荷車を引く可哀想な、小さなロバの姿をしていた。 > >エージェント フィネガンと冗談を飛ばし合う時 ― こうしている今も、彼が何か本当に重要なものを護っていることを願う ― 僕はいつもあのScipを“荷車引きのロバ”と呼ぶのを内輪ネタにしていたんだ。僕らがインサージェンシーその他の悪童たちから保護していた、この形而上学的悪夢を笑い飛ばしてしまうために。 > >けれど、あれはまさにその姿を取ってやって来た。荷車引きのロバ。それは、黄金色に燃え盛り、筆舌尽しがたい生命に満ちた“荷”を相手に奮闘していた。緊迫して粉骨砕身していた。“荷”を落とすことなんてできやしなかった。そうさ、あれは“荷”を捨てるには余りにも歳月を重ね、余りにも熟練していた。仕事を投げ出すには余りにも古く、けれども疲労を誤魔化せるほどに老いてはいなかった。 > >あれが何なのかを君に伝えることは出来ない。必ずしも実際に言語で伝えられない訳じゃない。あれみたいな物のことは知らない方が良いと思う。あれは老いていた。あれは彫像でこそなかったけれど、万物が形を取り表現できるようになって以来、その万物の全てをずっと背負ってきた。 > >飲み物を零しちゃったよ。これは別に物語には関係ない。でも知りたいかなと思ってね。 > >僕は、あれは悪ではないと知った。愚かしかったと思う。人は大体そういう死にかたをする。 > >これまで人生を認識災害に捧げてきた。[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]は僕にとっての独壇場だったし、ことによれば未だにそうだろう。神の御意思だよ。いや、“あれ”は神ではなかった。けれど、僕には一つの計画があった。単純だけれど、効果的だ。僕はあれに“荷”を軽くするための手助けをした。あれが望んでいたことだ。 > >僕は計画をあれに納得するまで話した…あれを助け、導いた。エージェント フィネガンには、例のオブジェクトは実際のところ、想定ほど強大な物ではないかもしれないと打ち明けた。あれは本当に重要な物では無いかもしれない、僕たちは皆騙されていたのかもしれないという不安が少しずつ滴るに任せて、それを煮立たせた。あれは、自分を取り巻く知覚が変化するのを感じ取ったはずだ。 > >僕はあれがそれほど賢いとは思っていない。賢さがあれに適用され得る資質だとは考えていない。あれは“荷”を運ぶ。君が知るべきことはそれだけだ。けれど僕はあれに、かの疲れ果てた“万象に先立つもの”に伝えたよ、お前は重要な存在なんかじゃないんだと。お前は庭飾り以外の何物でもないと。古臭くて、痛みの激しい、塗装の禿げた芝生の装飾。そして泥まみれの、何年にもわたって一度も花を咲かせることが無かった荷車。 > >あれは話を呑み込んだ。一切合切、完璧に。一人ずつ、僕はチームメンバーに新たな発見を明かし、上層部に連絡を取った。彼らは皆クラスBされて、おそらく残っているのは僕一人。あとはパッケージから記憶処理薬を出すばかり。グラスを置くばかりだ。 > >これを本当に成功させるには、明確にコンセプトをもって仕組んだこの作戦が真の意味で有効化されるには、僕もまた去らなければならない。あれは自分のためにもっとマシなストーリー展開を作り上げるんじゃないかと思うよ。あのScipの写真が既に出来ている。ぼくにはあれがどうやって写真を出したのか分からない。あれは自分自身をより良き物語の中に閉じ込めてしまったけれど、少なくともその話はこれからずっと続いていくはずさ。僕が記憶処理薬を飲む時、あれは ― もし既に姿を変えていないのなら ― 二つに分解されて、箱の中に収められたお庭のノーム人形でしかなくなっているだろう。二つの箱の中に。 > >オブジェクトの実験が効果を逆転させるとは考えていない。僕とあれが二人がかりででっちあげた、オブジェクトを取り巻く主観的現実が、あれを引き戻すのに十分強力かは分からない。それだけで十分だと思う。僕からの頼みだ、鎖を元に戻さないでほしい。&bold(){あれに“荷”を運ばせないでほしい。あれは疲れ果てていて、長いことその仕事を続けていた。例えあれが一頭のロバでしかないとしても、僕はあれをまだ休ませてあげたいんだよ。} SCP-2612が本当は「荷」などを運ぶ存在などではなく、ただのロバの置物であると見抜いたのは、ほかでもないカール・ガルシア氏であった。 しかしなぜ、彼はそのことを見抜けたのであろう? *考察 彼はサイト管理官である(あった)以上、ある程度のクリアランスは持っているには違いないであろう。 そして彼が言及していた「表向きSafeクラスということになっているオブジェクト」、財団本部が所有・管理している中で主が見つけたのは以下の3つ。 |アイテム番号|タイトル|概要|真相を知ることができるクリアランスレベル| |[[SCP-1500]]|ザカリー・キャラハン|植物人間となってしまった男性だが…。|レベル3| |[[SCP-2700>SCP-2700/SCP-2400]]|テレフォース|かの天才ニコラ・テスラが作ったとされるエネルギー兵器だが…。|レベル4| |[[SCP-2950]]|ただの椅子|座ると心地よくなり立てなくなる椅子のはずだが…。|O5-06| この中からただの椅子はともかく、彼が真相を知ることができそうなのは恐らくSCP-1500とSCP-2700であろう。 それは見かけ上は、それぞれ植物人間とエネルギー兵器である(はずだ)。 しかしSCP-2612は見かけ上では古びた荷車引きのロバ。ここでおそらく彼は考えたのであろう。 &bold(){植物人間・エネルギー兵器と、古びた荷車引きのロバとでは、あまりにも違いが大きすぎると。} そこで気づいたことをエージェント・フィネガンに伝えた。そして、SCP-2612は思いもよらぬ形で無力化したのだ。 そして、SCP-2612は 世界という名の重荷などではなく、 ロバと荷車に過ぎなくなったのだ。 #center(){&font(30,b){SCP-2612} &font(30,b,l){世界という名の重荷} &font(30,b){ロバと荷車}} 追記・修正は、ロバの苦労をねぎらってやってからお願いします。 ---- SCP-2612 - &font(l){The Weight of the World} A Donkey and Its Cart by kinchtheknifeblade http://www.scp-wiki.net/scp-2612 http://ja.scp-wiki.net/scp-2612 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ヤバいように見えるが実は大した事が無かった系のSCPオブジェクト -- 名無しさん (2025-03-01 17:32:19) - たからばこみたいな感じか。ところで引用部長すぎません? -- 名無しさん (2025-03-01 18:44:07) - ちゃんと財団の勝利で終わる方の「(た)からばこ」かな? -- 名無しさん (2025-03-01 18:58:52) - 長い3行。いやもうちょっとあっていいけどやっぱり長い -- 名無しさん (2025-03-01 19:10:38) - 長い原文をそのまま引用するときは所々で区切って著者としての反応入れたり要点ピックアップを入れたりして誤魔化してる記事が多い印象 文章の雰囲気を大切にしたいならいっそのこと原作記事へのオススメ文言入れて誘導とかでも -- 名無しさん (2025-03-01 21:15:59) - ↑2一解釈だけど、「荷運びが世界の存亡を左右する」自体はおそらくマジ。「ただの置物」って部分のがカバーストーリー。とはいえロバが疲れたこと自体はまごうことない真実なので休ませてあげることにした。管理者だけがその本当の経緯を知ることができ、他の連中にはSafeの内容で通してる -- 名無しさん (2025-03-01 23:10:46) - 考察の文がなんかズレてるというか、「見抜いた」ってのは違くない? -- 名無しさん (2025-03-02 10:09:15) - ↑2解釈の「荷運びが世界の存亡を左右する」自体はおそらくマジ。「ただの置物」って部分のがカバーストーリー。 だとするとロバが疲れたからって休ませてしまうと世界がやばいんじゃないの? -- 名無しさん (2025-03-03 15:54:38) - 初期はシンプルなのが多かったけど、段々とsafeでも複雑怪奇な設定のscpが増えていったことへの皮肉なのかなこれは? -- 名無しさん (2025-03-03 16:39:33) - これ、闇子さんに近いものもあるんじゃ?本来は世界の存亡を左右する何かが、疲れたからロバの姿になり、カールさんの働きかけでただの置物になったから封殺できた話じゃないの? -- 名無しさん (2025-03-04 06:39:40) - 考察に挙がってる3つのSCPって元記事には全く載ってなくて、投稿者が自分の知ってる中から独断で3つ並べただけかよ…さすがにこんなの根拠扱いできんわ… -- 名無しさん (2025-03-19 23:05:04) - これ、ここの解説もそうだけど元々の日本語訳からかなり間違ってると思う。「jackass」というロバを意味する単語がスラングではマヌケという意味で使われる事を多分理解できてない。「メチャ重要なKeterオブジェクトをフザケてマヌケ呼ばわりしていたら本当にその姿で出てきた」「認識によって姿を変えるのが分かったのでそこから更にjackassをロバの意味に解釈させていき、謎のketerオブジェクトをsafeクラスのロバの置物と認識を変えていった」「元々は(なんか偉大な感じの)keterオブジェクトだったそれは今はもうただの無害なロバの置物になった。今はただのロバになった彼を休ませてあげてくれ」というストーリーだと思う -- 名無しさん (2025-09-03 08:34:20) - ついでにいうと、O5からの信頼云々のあたりの訳も多分おかしい。本来は「つまらないSafeオブジェクトの担当になったとき、『実はこれは隠されたketerオブジェクトなんだ。配属されたのはO5からの信頼の証に違いない』とジョークで自分を慰めたりしてただろ?このオブジェクトはそのジョークがマジになっちまったやつなんだぜHAHA!」みたいなノリの文章のはず。 -- 名無しさん (2025-09-03 08:41:25) - コメント欄の解釈が合ってると思うし編集しなおした方がいいかも -- 名無しさん (2026-07-28 20:32:01) #comment #areaedit(end) }

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