孤独の旅路(幽☆遊☆白書)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/07(火) 21:20:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 孤独の旅路とは[[幽☆遊☆白書]] 第一巻に掲載されている一話完結のストーリーである。 【あらすじ】 意地悪で頑固者として有名なお爺さん。 近所の住民を度々困らせていた。 そんなお爺さんの前に一匹のたぬきが現れる。 お爺さんとたぬきの、不思議でどこか切ない物語。 【詳しい内容】 ※以下ネタバレを含みます。 意地悪で頑固者なお爺さん。 度々近所の住民を困らせていました。 [[幽助>浦飯幽助]]はそんなお爺さんを見て、「あれではみんな離れてしまう」とつぶやきました。 その時足元に一匹の小さなたぬきが居たことに気がつきます。 どうやらたぬきは例の頑固者のお爺さんの元へ向かおうとしていたらしいのです。 たぬきに話を聞いたところ、そのたぬきは生前狩人の罠に引っかかってしまったことがあったそうなのです。 その時にたぬきはお爺さんから罠を外してもらい、怪我の応急処置までしてもらったそうな。 たぬきはそんなお爺さんに恩返しをしたいと思っていたのでした。 さて、お爺さんについてですが、息子夫婦が半年前に孫の信二君と一緒にドライブに行き事故で死んでしまったのです。 お婆さんにも既に先立たれていたお爺さんはとうとう一人ぼっちになってしまいました。さらにその後遠縁とは遺産をめぐるトラブル続きだったのです。 そのせいで、お爺さんは人間不信になってしまいました。 たぬきが考えた恩返しとは、信二君に化けてお爺さんの前に現れること。 もうお爺さんの体は弱っている。だからこそ一人ぼっちで寂しい思いをさせたくなかったのでした。 早速信二君に化けるたぬき。 まだ小さなたぬきであったせいか、尻尾は隠しきれません。 あと、夜の間しか信二君に化けることが出来ないのです。 その時お爺さんは辛そうにせき込んでいました。 もう長くない…そう悟った時、誰かが背中を優しくさすってくれるのが分かりました。 振り返ると…どう言うことでしょう!そこには死んでしまったはずの信二君が居るのです! 嬉しさのあまり涙を流しているお爺さん。 信二君は一晩中お爺さんに寄り添いました。 夜が明け朝になりました。そこにいたはずの信二君はいませんでした。 それでもお爺さんの心には、暖かい気持ちでいっぱいでした。 日が暮れ、夜がやってきました。 するとどうでしょう。部屋にはまた信二君がいるのです! 二人は一晩中優しい気持ちで満たされていました。 こんな調子で5日間過ぎた夜です。 今日も信二君はお爺さんの部屋へやってきました。 しかし、病状が悪化するお爺さん。今夜が山と悟りました。 もし良かったら、今夜は昔みたいにまた同じ布団で寝ようとお爺さんは信二君に言いました。 信二君は困ってしまいました。変身は夜の間までしか続かないからです。 戸惑いながら同じ布団に潜る信二君。 お爺さんが寝たのを確認すると、こっそり布団から出ました。 その時です。 どうしたんじゃ信二。 お爺さんの声が突然したのです。 びっくりして信二君はたぬきに戻ってしまいました。 たぬきとバレてしまった。お爺さんは怒っているんじゃないか… 恐る恐る振り返るとたぬき。 お爺さんは怒ってなどいません。これ以上にない優しい顔で微笑んでいました。 「最初からわかってたんじゃよ」 「わしの意地の悪さは死ぬまで変わらんかったな…」 たぬきとお爺さん。2人は泣き合い、抱きしめ合い、添い寝をして一晩を明かしました。 静かに息を引き取ったお爺さん。 お爺さんを見送ると、たぬきは少しだけ泣いて、新しい道を歩むことに決心しました。 追記修正よろしくお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - どこのサイコアーマーかと思ったら、こんなサブタイだったんだ -- 名無しさん (2014-04-13 17:22:27) - なんか初期の幽白読み返してみたくなってきた -- 名無しさん (2014-04-13 17:56:31) - ジャンプな以上バトル漫画化は宿命 -- 名無しさん (2014-06-01 20:23:05) - この頃の話アニメでやってないんだよな。OVAでもいいから見てみたかったわ -- 名無しさん (2014-06-01 21:23:43) - ↑5そういえば「ゴーバリアン」のOPもこれだったな。 -- 名無しさん (2014-06-01 21:25:59) - これ子供の頃に読んで泣いたな。 -- 名無しさん (2014-06-08 23:49:47) - たぬきさんのその後が知りたいな。 -- 名無しさん (2014-08-23 09:29:33) - 幽助も言っていたが「大丈夫、アイツおれよりいいやつじゃん」という言葉できっとたぬきさんは立派なたぬきさんになったと思っている。 -- 名無しさん (2014-10-03 10:36:35) - この話だったか、ゴーバリアンかと思った -- 名無しさん (2014-10-03 10:39:41) - 幽々白書ならこういった項目をどんどん増やして欲しい、信二君やおませな女の子の幽霊、二人の女子高生の友情と葛藤の話やボクシングをしている幽助の幼馴染(ただしとても気が弱い)の話などバトルよりも面白い上に感動的な話がいっぱいだからね。 -- 名無しさん (2014-10-03 10:42:42) - 気の弱い小学生と犬の話も好きだった。 -- 名無しさん (2014-10-27 21:50:45) - おじいさんの「あったかいなぁ、ありがとうよ」で。泣いた -- 名無しさん (2014-10-27 21:51:28) - いっそ初期の感動的な話(最初から幽助が生き返るまで)の話を項目にして欲しい。 -- 名無しさん (2014-11-01 10:08:42) - 一年めのクリスマスも良作だったな。あの子の名前がわからなかったけど。 -- 名無しさん (2014-11-01 21:57:48) - おじいさんは天国で信二君に会えたかな? -- 名無しさん (2014-11-03 12:19:38) - 幽白中期以降やハンターハンターを読んでからこういうエピソードを読むと、同じ作者が描いた作品とは思えんw -- 名無しさん (2014-12-21 20:18:04) - タヌキさんにはがんばってこの世間を生き抜いて欲しい。おじいさんの分まで。 -- 名無しさん (2014-12-21 21:38:19) - 初期の幽白あんまり印象に残ってないけどこれは鮮明に覚えてる -- 名無しさん (2015-02-15 12:27:37) - バトルパートを貶める必要性は良く分からないがこういう話もあることを知ってほしいよな -- 名無しさん (2015-05-16 14:51:00) - このエピソードと黒の章が同じ作品てのが凄え -- 名無しさん (2016-04-24 11:49:31) - 一年目のクリスマスその後は単行本10巻に1頁で出てたりする -- 名無しさん (2016-12-22 15:50:11) - 荒らしの書き込み削除 -- 名無しさん (2017-04-30 13:06:57) - ↑2 どんな話? -- 名無しさん (2017-06-19 19:40:08) - ↑4「人間には悪い所もあるけど良い所もある」っていう所なんだろうね。仙水はそういう考えができなかった…というか真っ直ぐすぎた -- 名無しさん (2017-06-19 19:43:04) - 人間には光も闇もある。恐ろしいのはその二面性だ…… -- 名無しさん (2019-01-10 19:58:21) - 黒の章やめぇやw -- 名無しさん (2019-01-28 14:16:43) - レベルEの人魚編もこれとは違うベクトルで切なくもいい話だったよな。 -- 名無しさん (2019-06-03 07:41:07) - 仙水が霊界探偵になるにあたってまず経験しなければならなかったのはこういう案件だった気がする。そう考えると幽助にこの案件を体験させたのは霊界探偵に任命するための前準備も含めていたのかもしれない -- 名無しさん (2020-02-11 01:38:03) - 人情ものからジャンプ漫画の宿命でバトル漫画に‥でどんどん作風もエグくなってたのも事実なんだけど、最終的にはすごいほのぼのした終わり方なんだよね幽白。マクロに見れば一貫してたのかもしれない。 -- 名無しさん (2020-05-07 20:30:25) - ↑7 例の地縛霊の女の子が霊界の桜の木の下で眼鏡を掛けた気弱そうな男の人と「いやーいい天気ですね~‥」「そうですね~」「…いや~いい天気ですね~」って甘酸っぱい会話を繰り広げてる1コマの挿絵があったね。無事良い人に巡り合えたようで。 -- 名無しさん (2020-05-07 20:33:41) - ハンターハンターも二回目のアニメ化があったから幽遊も再アニメ化したら是非ともこの話入れて欲しい(桑原は絶対千葉繁さん) -- 名無しさん (2020-08-20 22:01:34) - この話の全般的な幽助のセリフ回しって理想的な不良な主人公って感はある -- 名無しさん (2021-02-17 11:07:54) - TCG一本化する前の子供向けカイジ的な初期遊戯王とかもそうだけど、幽白も初期の方が味わい深いんだよなぁ(個人の感想) -- 名無しさん (2024-11-03 13:18:00) - なんでこれが残って他のエピソード項目が凍結されてんだか。 -- 名無しさん (2025-04-18 22:20:13) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/07(火) 21:20:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 孤独の旅路とは[[幽☆遊☆白書]] 第一巻に掲載されている一話完結のストーリーである。 【あらすじ】 意地悪で頑固者として有名なお爺さん。 近所の住民を度々困らせていた。 そんなお爺さんの前に一匹のたぬきが現れる。 お爺さんとたぬきの、不思議でどこか切ない物語。 【詳しい内容】 意地悪で頑固者なお爺さん。 度々近所の住民を困らせていました。 幽助はそんなお爺さんを見て、「あれではみんな離れてしまう」とつぶやきました。 その時足元に一匹の小さなたぬきが居たことに気がつきます。 どうやらたぬきは例の頑固者のお爺さんの元へ向かおうとしていたらしいのです。 たぬきに話を聞いたところ、そのたぬきは生前狩人の罠に引っかかってしまったことがあったそうなのです。 その時にたぬきはお爺さんから罠を外してもらい、怪我の応急処置までしてもらったそうな。 たぬきはそんなお爺さんに恩返しをしたいと思っていたのでした。 さて、お爺さんについてですが、息子夫婦が半年前に孫の信二君と一緒にドライブに行き事故で死んでしまったのです。 お婆さんにも既に先立たれていたお爺さんはとうとう一人ぼっちになってしまいました。さらにその後遠縁とは遺産をめぐるトラブル続きだったのです。 そのせいで、お爺さんは人間不信になってしまいました。 たぬきが考えた恩返しとは、信二君に化けてお爺さんの前に現れること。 もうお爺さんの体は弱っている。だからこそ一人ぼっちで寂しい思いをさせたくなかったのでした。 早速信二君に化けるたぬき。 まだ小さなたぬきであったせいか、尻尾は隠しきれません。 あと、夜の間しか信二君に化けることが出来ないのです。 その時お爺さんは辛そうにせき込んでいました。 もう長くない…そう悟った時、誰かが背中を優しくさすってくれるのが分かりました。 振り返ると…どう言うことでしょう!そこには死んでしまったはずの信二君が居るのです! 嬉しさのあまり涙を流しているお爺さん。 信二君は一晩中お爺さんに寄り添いました。 夜が明け朝になりました。そこにいたはずの信二君はいませんでした。 それでもお爺さんの心には、暖かい気持ちでいっぱいでした。 日が暮れ、夜がやってきました。 するとどうでしょう。部屋にはまた信二君がいるのです! 二人は一晩中優しい気持ちで満たされていました。 こんな調子で5日間過ぎた夜です。 今日も信二君はお爺さんの部屋へやってきました。 しかし、病状が悪化するお爺さん。今夜が山と悟りました。 もし良かったら、今夜は昔みたいにまた同じ布団で寝ようとお爺さんは信二君に言いました。 信二君は困ってしまいました。変身は夜の間までしか続かないからです。 戸惑いながら同じ布団に潜る信二君。 お爺さんが寝たのを確認すると、こっそり布団から出ました。 その時です。 どうしたんじゃ信二。 お爺さんの声が突然したのです。 びっくりして信二君はたぬきに戻ってしまいました。 たぬきとバレてしまった。お爺さんは怒っているんじゃないか… 恐る恐る振り返るとたぬき。 お爺さんは怒ってなどいません。これ以上にない優しい顔で微笑んでいました。 「最初からわかってたんじゃよ」 「わしの意地の悪さは死ぬまで変わらんかったな…」 たぬきとお爺さん。2人は泣き合い、抱きしめ合い、添い寝をして一晩を明かしました。 静かに息を引き取ったお爺さん。 お爺さんを見送ると、たぬきは少しだけ泣いて、新しい道を歩むことに決心しました。 追記修正よろしくお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - どこのサイコアーマーかと思ったら、こんなサブタイだったんだ -- 名無しさん (2014-04-13 17:22:27) - なんか初期の幽白読み返してみたくなってきた -- 名無しさん (2014-04-13 17:56:31) - ジャンプな以上バトル漫画化は宿命 -- 名無しさん (2014-06-01 20:23:05) - この頃の話アニメでやってないんだよな。OVAでもいいから見てみたかったわ -- 名無しさん (2014-06-01 21:23:43) - ↑5そういえば「ゴーバリアン」のOPもこれだったな。 -- 名無しさん (2014-06-01 21:25:59) - これ子供の頃に読んで泣いたな。 -- 名無しさん (2014-06-08 23:49:47) - たぬきさんのその後が知りたいな。 -- 名無しさん (2014-08-23 09:29:33) - 幽助も言っていたが「大丈夫、アイツおれよりいいやつじゃん」という言葉できっとたぬきさんは立派なたぬきさんになったと思っている。 -- 名無しさん (2014-10-03 10:36:35) - この話だったか、ゴーバリアンかと思った -- 名無しさん (2014-10-03 10:39:41) - 幽々白書ならこういった項目をどんどん増やして欲しい、信二君やおませな女の子の幽霊、二人の女子高生の友情と葛藤の話やボクシングをしている幽助の幼馴染(ただしとても気が弱い)の話などバトルよりも面白い上に感動的な話がいっぱいだからね。 -- 名無しさん (2014-10-03 10:42:42) - 気の弱い小学生と犬の話も好きだった。 -- 名無しさん (2014-10-27 21:50:45) - おじいさんの「あったかいなぁ、ありがとうよ」で。泣いた -- 名無しさん (2014-10-27 21:51:28) - いっそ初期の感動的な話(最初から幽助が生き返るまで)の話を項目にして欲しい。 -- 名無しさん (2014-11-01 10:08:42) - 一年めのクリスマスも良作だったな。あの子の名前がわからなかったけど。 -- 名無しさん (2014-11-01 21:57:48) - おじいさんは天国で信二君に会えたかな? -- 名無しさん (2014-11-03 12:19:38) - 幽白中期以降やハンターハンターを読んでからこういうエピソードを読むと、同じ作者が描いた作品とは思えんw -- 名無しさん (2014-12-21 20:18:04) - タヌキさんにはがんばってこの世間を生き抜いて欲しい。おじいさんの分まで。 -- 名無しさん (2014-12-21 21:38:19) - 初期の幽白あんまり印象に残ってないけどこれは鮮明に覚えてる -- 名無しさん (2015-02-15 12:27:37) - バトルパートを貶める必要性は良く分からないがこういう話もあることを知ってほしいよな -- 名無しさん (2015-05-16 14:51:00) - このエピソードと黒の章が同じ作品てのが凄え -- 名無しさん (2016-04-24 11:49:31) - 一年目のクリスマスその後は単行本10巻に1頁で出てたりする -- 名無しさん (2016-12-22 15:50:11) - 荒らしの書き込み削除 -- 名無しさん (2017-04-30 13:06:57) - ↑2 どんな話? -- 名無しさん (2017-06-19 19:40:08) - ↑4「人間には悪い所もあるけど良い所もある」っていう所なんだろうね。仙水はそういう考えができなかった…というか真っ直ぐすぎた -- 名無しさん (2017-06-19 19:43:04) - 人間には光も闇もある。恐ろしいのはその二面性だ…… -- 名無しさん (2019-01-10 19:58:21) - 黒の章やめぇやw -- 名無しさん (2019-01-28 14:16:43) - レベルEの人魚編もこれとは違うベクトルで切なくもいい話だったよな。 -- 名無しさん (2019-06-03 07:41:07) - 仙水が霊界探偵になるにあたってまず経験しなければならなかったのはこういう案件だった気がする。そう考えると幽助にこの案件を体験させたのは霊界探偵に任命するための前準備も含めていたのかもしれない -- 名無しさん (2020-02-11 01:38:03) - 人情ものからジャンプ漫画の宿命でバトル漫画に‥でどんどん作風もエグくなってたのも事実なんだけど、最終的にはすごいほのぼのした終わり方なんだよね幽白。マクロに見れば一貫してたのかもしれない。 -- 名無しさん (2020-05-07 20:30:25) - ↑7 例の地縛霊の女の子が霊界の桜の木の下で眼鏡を掛けた気弱そうな男の人と「いやーいい天気ですね~‥」「そうですね~」「…いや~いい天気ですね~」って甘酸っぱい会話を繰り広げてる1コマの挿絵があったね。無事良い人に巡り合えたようで。 -- 名無しさん (2020-05-07 20:33:41) - ハンターハンターも二回目のアニメ化があったから幽遊も再アニメ化したら是非ともこの話入れて欲しい(桑原は絶対千葉繁さん) -- 名無しさん (2020-08-20 22:01:34) - この話の全般的な幽助のセリフ回しって理想的な不良な主人公って感はある -- 名無しさん (2021-02-17 11:07:54) - TCG一本化する前の子供向けカイジ的な初期遊戯王とかもそうだけど、幽白も初期の方が味わい深いんだよなぁ(個人の感想) -- 名無しさん (2024-11-03 13:18:00) - なんでこれが残って他のエピソード項目が凍結されてんだか。 -- 名無しさん (2025-04-18 22:20:13) #comment #areaedit(end) }

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