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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/29(金) 20:29:59
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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#center(){&font(#0000ff){貴様のような悪党に…}}
#center(){&font(#0000ff){名乗る名前などない…!!}}
#center(){&font(#0000ff){その通り!}}
#center(){&font(#0000ff){オレは}}
#center(){&font(#ff0000){ヨロシク仮面さ!!}}
ヨロシク仮面は、特撮ドラマ『あいさつ仮面シリーズ』のひとつ。続編として『ヨロシク仮面 DATSU☆NO(ダッツノウ)』も放送された。
年々低年齢層からの人気は落ちてきているといわれているが、一部に熱狂的なファンが存在する番組でもある。
◆登場人物
・タケル
普段はシケモク(煙草の吸い殻)拾いに精を出している、ごくありふれた青年。
その正体は&font(#ff0000){ヨロシク仮面}その人。常時もヨロシク仮面のマスクを被りブリーフ一丁の出で立ちのままだが、スカーフの色がちょっと薄いため周囲にはバレていない。
「DATSU☆NO」ではスルメ片手にアルコールを嗜んだり、レンタルビデオ店でマニアックなアニメ~ションを借りるといった一面も見せた。
・ケン坊
「DATSU☆NO」以降登場。
タケルの家の近所に住んでいて、いつもタケルを実の兄貴のように慕ってくれている、シルクハットを被った少年。タケルの事は「タケル兄ちゃん」と呼ぶ。タケルがヨロシク仮面である事には気付いていない。
◆ヒーロー
・ヨロシク仮面
普段はけっこう気さくでいい奴だと友達にも言われるヒーロー。愛称は「ヨッくん」。例え怪人相手でも、ヨッくんと呼ぶ事を快く奨める。
「おやごさんにヨロシク」が[[決め台詞]]。他にも、様々なシーンで「ヨロシク」という言葉を多用する。
[[必殺技]]は空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収し、よりエレガントな男になる「&font(#ff0000){ブリーフの舞い}」。
「DATSU☆NO」ではさらなる必殺技として、一度吸収した空気中のブリフィッシュエネルギーを再び開放する事により世界中のブリーフ達を集結させ、誰のモノともつかぬ世界のブリーフ達と共に自分で考えたダンスをひたすら踊り続ける「&font(#ff0000){新☆ブリーフの舞い}」を使用。
・謎のヒーロー
「DATSU☆NO」以降登場。
ヨロシク仮面のピンチにいつも颯爽と現れ、怪人を倒していく謎のヒーロー。
[[必殺技]]は「ヒーローパンチ」。
◆怪人
・さかな柔道着
柔道着を着たさかなの怪人(作中では怪獣を名乗っている)。笑い声は「フィ──ッフィッフィッフィッシュ」。[[語尾]]に「サカナ」をつける。
手下を使い、ただの小麦粉をホレ薬だと偽って若者に売りさばいていた。
必殺技は&font(#ff0000){がぶしゃあ}と喰いつく「スーパーサカナ喰い」。ヨロシク仮面を絶体絶命のピンチに追い込んだ。
・スモーキン・ブギ
「DATSU☆NO」第一話に登場したシケモク怪人。ラクダのような下半身をしたシケモクの姿をしており、語尾に「リベラ」とつける。
街に落ちるシケモクをすべて独占していた。相手に副流煙を吹き掛けて攻撃する。
余談だが、「DATSU☆NO」は
「酒は涙を忘れさせてくれるけど…心の傷まではいやしちゃくれないからなぁ」
「シケモクばかりを狙うみみっちい怪人め!!長いの吸えっつ───の!!」
「人の事言えるか!!」
「こ…これはたまらん…たまらんけど…耐えられないほどではないリベラ!!」
などの印象的な名言が多い。
#center(){&font(#ff0000){追記・修正ヨロシク!}}
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#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
[[漫画]]『[[セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん]]』に登場する[[劇中劇>作中作]]。
[[花中島マサル]]は当シリーズの熱心なファンであり、西友の屋上で行われるヒーローショーを訪れた際には「オレはあいさつ仮面シリーズに生き方を教わったようなものだ…好きとか嫌いとかのレベルではない!」とまで語っていた。
アニメ版ではそれぞれ
[[井上和彦]](ヨロシク仮面)
[[チョー>チョー(声優)]](スーツアクター)
陶山章央(さかな柔道着)
が声を担当。
エンディングでは井上和彦氏が超美声で主題歌を歌っている。
#center(){&font(#ff0000){追記・修正ヨロシク!}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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}
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- テーマソングのイントロがガッ○ャマンとヤマ○なのはナイショ -- 名無しさん (2020-09-07 21:11:53)
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ヨロシク仮面は、特撮ドラマ『あいさつ仮面シリーズ』のひとつ。続編として『ヨロシク仮面 DATSU☆NO(ダッツノウ)』も放送された。
年々低年齢層からの人気は落ちてきているといわれているが、一部に熱狂的なファンが存在する番組でもある。
◆登場人物
・タケル
普段はシケモク(煙草の吸い殻)拾いに精を出している、ごくありふれた青年。
その正体は&font(#ff0000){ヨロシク仮面}その人。常時もヨロシク仮面のマスクを被りブリーフ一丁の出で立ちのままだが、スカーフの色がちょっと薄いため周囲にはバレていない。
「DATSU☆NO」ではスルメ片手にアルコールを嗜んだり、レンタルビデオ店でマニアックなアニメ~ションを借りるといった一面も見せた。
・ケン坊
「DATSU☆NO」以降登場。
タケルの家の近所に住んでいて、いつもタケルを実の兄貴のように慕ってくれている、シルクハットを被った少年。タケルの事は「タケル兄ちゃん」と呼ぶ。タケルがヨロシク仮面である事には気付いていない。
◆ヒーロー
・ヨロシク仮面
普段はけっこう気さくでいい奴だと友達にも言われるヒーロー。愛称は「ヨッくん」。例え怪人相手でも、ヨッくんと呼ぶ事を快く奨める。
「おやごさんにヨロシク」が[[決め台詞]]。他にも、様々なシーンで「ヨロシク」という言葉を多用する。
[[必殺技]]は空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収し、よりエレガントな男になる「&font(#ff0000){ブリーフの舞い}」。
「DATSU☆NO」ではさらなる必殺技として、一度吸収した空気中のブリフィッシュエネルギーを再び開放する事により世界中のブリーフ達を集結させ、誰のモノともつかぬ世界のブリーフ達と共に自分で考えたダンスをひたすら踊り続ける「&font(#ff0000){新☆ブリーフの舞い}」を使用。
・謎のヒーロー
「DATSU☆NO」以降登場。
ヨロシク仮面のピンチにいつも颯爽と現れ、怪人を倒していく謎のヒーロー。
必殺技は「ヒーローパンチ」。
◆怪人
・さかな柔道着
柔道着を着たさかなの怪人(作中では怪獣を名乗っている)。笑い声は「フィ──ッフィッフィッフィッシュ」。[[語尾]]に「サカナ」をつける。
手下を使い、ただの小麦粉をホレ薬だと偽って若者に売りさばいていた。
必殺技は&font(#ff0000){がぶしゃあ}と喰いつく「スーパーサカナ喰い」。ヨロシク仮面を絶体絶命のピンチに追い込んだ。
・スモーキン・ブギ
「DATSU☆NO」第一話に登場したシケモク怪人。[[ラクダ>ラクダ(動物)]]のような下半身をしたシケモクの姿をしており、[[語尾]]に「リベラ」とつける。
街に落ちるシケモクをすべて独占していた。相手に副流煙を吹き掛けて攻撃する。
余談だが、「DATSU☆NO」は
「酒は涙を忘れさせてくれるけど…心の傷まではいやしちゃくれないからなぁ」
「シケモクばかりを狙うみみっちい怪人め!!長いの吸えっつ───の!!」
「人の事言えるか!!」
「こ…これはたまらん…たまらんけど…耐えられないほどではないリベラ!!」
などの印象的な名言が多い。
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[[漫画]]『[[セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん]]』に登場する[[劇中劇>作中作]]。
[[花中島マサル]]は当シリーズの熱心なファンであり、西友の屋上で行われるヒーローショーを訪れた際には「オレはあいさつ仮面シリーズに生き方を教わったようなものだ…好きとか嫌いとかのレベルではない!」とまで語っていた。
アニメ版ではそれぞれ
[[井上和彦]](ヨロシク仮面)
[[チョー>チョー(声優)]](スーツアクター)
陶山章央(さかな柔道着)
が声を担当。
エンディングでは井上和彦氏が超美声で主題歌を歌っている。
#center(){&font(#ff0000){追記・修正ヨロシク!}}
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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- テーマソングのイントロがガッ○ャマンとヤマ○なのはナイショ -- 名無しさん (2020-09-07 21:11:53)
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