ヨロシク仮面

「ヨロシク仮面」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヨロシク仮面 - (2025/03/29 (土) 18:58:29) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/07/29(金) 20:29:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){貴様のような悪党に…}} #center(){&font(#0000ff){名乗る名前などない…!!}} #center(){&font(#0000ff){その通り!}} #center(){&font(#0000ff){オレは}} #center(){&font(#ff0000){ヨロシク仮面さ!!}} ヨロシク仮面は、特撮ドラマ『あいさつ仮面シリーズ』のひとつ。続編として『ヨロシク仮面 DATSU☆NO(ダッツノウ)』も放送された。 年々低年齢層からの人気は落ちてきているといわれているが、一部に熱狂的なファンが存在する番組でもある。 ◆登場人物 ・タケル 普段はシケモク(煙草の吸い殻)拾いに精を出している、ごくありふれた青年。 その正体は&font(#ff0000){ヨロシク仮面}その人。常時もヨロシク仮面のマスクを被りブリーフ一丁の出で立ちのままだが、スカーフの色がちょっと薄いため周囲にはバレていない。 「DATSU☆NO」ではスルメ片手にアルコールを嗜んだり、レンタルビデオ店でマニアックなアニメ~ションを借りるといった一面も見せた。 ・ケン坊 「DATSU☆NO」以降登場。 タケルの家の近所に住んでいて、いつもタケルを実の兄貴のように慕ってくれている、シルクハットを被った少年。タケルの事は「タケル兄ちゃん」と呼ぶ。タケルがヨロシク仮面である事には気付いていない。 ◆ヒーロー ・ヨロシク仮面 普段はけっこう気さくでいい奴だと友達にも言われるヒーロー。愛称は「ヨッくん」。例え怪人相手でも、ヨッくんと呼ぶ事を快く奨める。 「おやごさんにヨロシク」が[[決め台詞]]。他にも、様々なシーンで「ヨロシク」という言葉を多用する。 [[必殺技]]は空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収し、よりエレガントな男になる「&font(#ff0000){ブリーフの舞い}」。 「DATSU☆NO」ではさらなる必殺技として、一度吸収した空気中のブリフィッシュエネルギーを再び開放する事により世界中のブリーフ達を集結させ、誰のモノともつかぬ世界のブリーフ達と共に自分で考えたダンスをひたすら踊り続ける「&font(#ff0000){新☆ブリーフの舞い}」を使用。 ・謎のヒーロー 「DATSU☆NO」以降登場。 ヨロシク仮面のピンチにいつも颯爽と現れ、怪人を倒していく謎のヒーロー。 [[必殺技]]は「ヒーローパンチ」。 ◆怪人 ・さかな柔道着 柔道着を着たさかなの怪人(作中では怪獣を名乗っている)。笑い声は「フィ──ッフィッフィッフィッシュ」。[[語尾]]に「サカナ」をつける。 手下を使い、ただの小麦粉をホレ薬だと偽って若者に売りさばいていた。 必殺技は&font(#ff0000){がぶしゃあ}と喰いつく「スーパーサカナ喰い」。ヨロシク仮面を絶体絶命のピンチに追い込んだ。 ・スモーキン・ブギ 「DATSU☆NO」第一話に登場したシケモク怪人。ラクダのような下半身をしたシケモクの姿をしており、語尾に「リベラ」とつける。 街に落ちるシケモクをすべて独占していた。相手に副流煙を吹き掛けて攻撃する。 余談だが、「DATSU☆NO」は 「酒は涙を忘れさせてくれるけど…心の傷まではいやしちゃくれないからなぁ」 「シケモクばかりを狙うみみっちい怪人め!!長いの吸えっつ───の!!」 「人の事言えるか!!」 「こ…これはたまらん…たまらんけど…耐えられないほどではないリベラ!!」 などの印象的な名言が多い。 #center(){&font(#ff0000){追記・修正ヨロシク!}} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} [[漫画]]『[[セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん]]』に登場する[[劇中劇>作中作]]。 [[花中島マサル]]は当シリーズの熱心なファンであり、西友の屋上で行われるヒーローショーを訪れた際には「オレはあいさつ仮面シリーズに生き方を教わったようなものだ…好きとか嫌いとかのレベルではない!」とまで語っていた。 アニメ版ではそれぞれ [[井上和彦]](ヨロシク仮面) [[チョー>チョー(声優)]](スーツアクター) 陶山章央(さかな柔道着) が声を担当。 エンディングでは井上和彦氏が超美声で主題歌を歌っている。 #center(){&font(#ff0000){追記・修正ヨロシク!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - テーマソングのイントロがガッ○ャマンとヤマ○なのはナイショ -- 名無しさん (2020-09-07 21:11:53) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/29(金) 20:29:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){貴様のような悪党に…}} #center(){&font(#0000ff){名乗る名前などない…!!}} #center(){&font(#0000ff){その通り!}} #center(){&font(#0000ff){オレは}} #center(){&font(#ff0000){ヨロシク仮面さ!!}} ヨロシク仮面は、特撮ドラマ『あいさつ仮面シリーズ』のひとつ。続編として『ヨロシク仮面 DATSU☆NO(ダッツノウ)』も放送された。 年々低年齢層からの人気は落ちてきているといわれているが、一部に熱狂的なファンが存在する番組でもある。 ◆登場人物 ・タケル 普段はシケモク(煙草の吸い殻)拾いに精を出している、ごくありふれた青年。 その正体は&font(#ff0000){ヨロシク仮面}その人。常時もヨロシク仮面のマスクを被りブリーフ一丁の出で立ちのままだが、スカーフの色がちょっと薄いため周囲にはバレていない。 「DATSU☆NO」ではスルメ片手にアルコールを嗜んだり、レンタルビデオ店でマニアックなアニメ~ションを借りるといった一面も見せた。 ・ケン坊 「DATSU☆NO」以降登場。 タケルの家の近所に住んでいて、いつもタケルを実の兄貴のように慕ってくれている、シルクハットを被った少年。タケルの事は「タケル兄ちゃん」と呼ぶ。タケルがヨロシク仮面である事には気付いていない。 ◆ヒーロー ・ヨロシク仮面 普段はけっこう気さくでいい奴だと友達にも言われるヒーロー。愛称は「ヨッくん」。例え怪人相手でも、ヨッくんと呼ぶ事を快く奨める。 「おやごさんにヨロシク」が[[決め台詞]]。他にも、様々なシーンで「ヨロシク」という言葉を多用する。 [[必殺技]]は空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収し、よりエレガントな男になる「&font(#ff0000){ブリーフの舞い}」。 「DATSU☆NO」ではさらなる必殺技として、一度吸収した空気中のブリフィッシュエネルギーを再び開放する事により世界中のブリーフ達を集結させ、誰のモノともつかぬ世界のブリーフ達と共に自分で考えたダンスをひたすら踊り続ける「&font(#ff0000){新☆ブリーフの舞い}」を使用。 ・謎のヒーロー 「DATSU☆NO」以降登場。 ヨロシク仮面のピンチにいつも颯爽と現れ、怪人を倒していく謎のヒーロー。 必殺技は「ヒーローパンチ」。 ◆怪人 ・さかな柔道着 柔道着を着たさかなの怪人(作中では怪獣を名乗っている)。笑い声は「フィ──ッフィッフィッフィッシュ」。[[語尾]]に「サカナ」をつける。 手下を使い、ただの小麦粉をホレ薬だと偽って若者に売りさばいていた。 必殺技は&font(#ff0000){がぶしゃあ}と喰いつく「スーパーサカナ喰い」。ヨロシク仮面を絶体絶命のピンチに追い込んだ。 ・スモーキン・ブギ 「DATSU☆NO」第一話に登場したシケモク怪人。[[ラクダ>ラクダ(動物)]]のような下半身をしたシケモクの姿をしており、[[語尾]]に「リベラ」とつける。 街に落ちるシケモクをすべて独占していた。相手に副流煙を吹き掛けて攻撃する。 余談だが、「DATSU☆NO」は 「酒は涙を忘れさせてくれるけど…心の傷まではいやしちゃくれないからなぁ」 「シケモクばかりを狙うみみっちい怪人め!!長いの吸えっつ───の!!」 「人の事言えるか!!」 「こ…これはたまらん…たまらんけど…耐えられないほどではないリベラ!!」 などの印象的な名言が多い。 #center(){&font(#ff0000){追記・修正ヨロシク!}} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} [[漫画]]『[[セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん]]』に登場する[[劇中劇>作中作]]。 [[花中島マサル]]は当シリーズの熱心なファンであり、西友の屋上で行われるヒーローショーを訪れた際には「オレはあいさつ仮面シリーズに生き方を教わったようなものだ…好きとか嫌いとかのレベルではない!」とまで語っていた。 アニメ版ではそれぞれ [[井上和彦]](ヨロシク仮面) [[チョー>チョー(声優)]](スーツアクター) 陶山章央(さかな柔道着) が声を担当。 エンディングでは井上和彦氏が超美声で主題歌を歌っている。 #center(){&font(#ff0000){追記・修正ヨロシク!}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - テーマソングのイントロがガッ○ャマンとヤマ○なのはナイショ -- 名無しさん (2020-09-07 21:11:53) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: