&font(#6495ED){登録日}:2009/12/29(火) 00:12:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:えー、約 8 分で読めるかと思います ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(7){&font(#ff0000,b){「古畑任三郎でした」}}} &bold(){&ruby(ふるはたにんざぶろう){古畑任三郎}}とは、テレビドラマ『[[古畑任三郎>古畑任三郎(ドラマ)]]』シリーズの主人公。 演:田村正和/山田涼介(中学時代) *人物 警視庁刑事部捜査一課の刑事で、階級は警部補。誕生日は1月6日で[[ジャンヌ・ダルク]]、[[シャーロック・ホームズ]]と同日である。%%コロンボじゃないのかとか言わない。%% 出身は[[長野県]]東筑摩郡本城村大字で、現在は[[東京都]]在住(世田谷区→府中市分倍河原)。 一時期警察犬訓練所の飼育係に異動したこともある。 常に黒のスーツ・ノーネクタイ・サスペンダーという出で立ちで、寒い時期には黒のロングコートを着る。事件現場にはしばしばセリーヌの自転車で現れる。 性格は温厚で、女性に対しては特に紳士的。犯人に対しても基本敬語で冷静に接するが、全く頭に来ないというわけではない。 事実『赤か、青か』のクライマックスでは、犯人のあまりに身勝手な動機に激昂し、&bold(){犯人を逆手で殴っている}。ちなみに古畑が直接犯人を殴ったのはこれが唯一。 その一方で負けず嫌いなところがあり、相手が専門用語を使うと「アクチノバシラス・アクチノミセテムコミタンス」(歯周病の病原菌の名前)を唱えて対抗する。 おまけに気難しく、食品のメニューについて店員に難癖を付けたり、東京の田舎まで出動して「(こんな所は)東京ではない」との趣旨の文句を言ったりするなど、所謂&bold(){面倒くさい性格}の持ち主。 さらに手をクリームでベタベタにしながら[[ショートケーキ]]を食べたり、将棋で負けそうになって盤を台無しにしたり、歯科医に何度も痛くないかを確認したりと幼稚なところも見え隠れする。 刑事でありながら血を見るのが苦手で、『最後のあいさつ』では&bold(){頭脳労働専門}を自称して拳銃すら携帯せず((実際は「警察官等けん銃使用及び取扱い規範」に定められた通りの事情があれば携行しなくてよいことになってはいる。))、上司に指摘されている。 ただ、そう称する割には高校時代はエースで4番(ブラフかもしれないが、実際に[[イチロー]]から1球だけストライクを奪っている)だったし、大学では応援団の旗持ちを務め、署内ボーリング大会でも(&bold(){変なフォームで})優勝するなど、運動能力の高さがうかがえるエピソードも多い。 通常テレビドラマの主人公にありがちな来歴・家族親戚に関連した話は上述の内容以外ほとんど出てこない。 三谷は当初ある程度設定を決めていたそうだが、初顔合わせの際田村が「事件が起きるとどこからともなく現れ、事件が解決すると颯爽と去ってゆくのが古畑任三郎である」と方向性を語り、結局三谷もそれに従ったのだという。 *捜査にあたって 捜査スタイルは、現場のわずかな違和感や些細な言動から犯人にあたりを付けてつきまとい、根掘り葉掘り話を聞き出して証拠を掴む、というもの。 このときの古畑は底意地の悪い行動を取ることが多く、犯人は誘導尋問に引っかかってボロを出したり、証拠隠滅のためのドタバタを演じさせられたり、&bold(){ゲイのふりをする羽目になったり}と散々な目に遭う。 このため『[[名探偵コナン]]』のコミックスに掲載されている『名探偵図鑑』においては&bold(){「犯人にとって最も相手にしたくない名探偵」}と評されている。 しかし、女性の犯人に対しては年齢に関係なく優しさを見せる。 警察官らしい正義感の強さを見せる場面もあり、また、&bold(){「人生はいつだってやり直せる」「我々生きている人間は強制的に死を選ばせられた人達のためにも生きる義務がある」}という持論を持ち、自殺しかけた犯人を説得して救ったこともある。 余談だが、視聴者に勘が鋭すぎると突っ込まれたこともあるが、&bold(){「1時間の枠に収めるためには仕方ない」}という[[メタ発言]]で開き直っている。 *関連する人物と人間関係 部下の扱い、特に今泉に対しての冷遇ぶりはひどく、犯行に使用したルートを何度も全力疾走させて病院送りにしたり、ローンで購入した(今泉が勝手に高額にしてしまっただけだが)仏像を壊したりしている。 しかも[[スピンオフ]]の『今泉慎太郎』では殺害計画を立てられ、総集編『消えた古畑任三郎』では今泉にうっかりで殺されかけた。 とはいえ、『しゃべりすぎた男』で今泉が殺人の容疑を掛けられた時の古畑は、今泉についてはっきりと&bold(){「友人」}と言い、&bold(){「人生が掛かっている」「必ずしっぽを掴んで見せる」}と、真犯人に対して宣戦布告のような発言をしている。 また、『赤か、青か』では前述の通り犯人を殴っているが、これは今泉を殺しかけたことも理由の一つ。 総じて、周りからの古畑の推理力への評価は高く、拳銃の不携帯を指摘した上司には「君(古畑)に銃は必要無い」と称賛され、部下たちも何だかんだで古畑を慕っている。 ・[[今泉慎太郎]](西村雅彦) 古畑の部下。 第1シーズンでは良くも悪くも普通の刑事だったが、第2シーズンからは回を追うごとに知能が低下していった。 ついには脚本の三谷幸喜にも制御できなくなり、&bold(){「史上最低のワトソン」}と突き放された。 デコの広さやコミカルすぎる言動で視聴者を和ませるコメディリリーフだが、古畑に事件解決のヒントを与えることも多く、彼からは&bold(){一応}それなりに大切にされている。 ただ「消えた古畑任三郎」で古畑を&bold(){うっかり殺しかけた}ためか、第3シーズンではやや対応がキツくなった。 なお、『古畑任三郎』のメインテーマに歌詞を付けた『今泉君を讃える歌』を作詞したのは実は古畑。 ・西園寺守(石井正則) 第3シーズンから古畑の部下になった小男。 古畑も一目置く有能な部下だが、今泉からは嫉妬されている。 基本的には冷静沈着だが、熱意が空回りして勇み足を踏んでしまうことも。 ・向島音吉(小林隆) 古畑になかなか名前を覚えてもらえない巡査。 &bold(){「内田有紀と瓜二つの大富豪の娘に気に入られ婿養子になったのち旧姓の東国原に戻る」} &bold(){「イチローの腹違いの兄」} &bold(){「古畑の同級生」} と設定が足されまくったことで、経歴がカオスになってしまった。 ・花田(八嶋智人) スペシャル『黒岩博士の恐怖』にて初登場。レギュラーとなりシリーズ後期を代表するキャラクターとなる。 根拠は無いが自信溢れる(&bold(){そして実際に当たっている})推理を古畑達に披露するコメディリリーフその2。 ・芳賀啓二(白井晃) 古畑の部下。「捜査のツボを押さえている」と古畑からも評価され、今泉と違って順調に出世している様子。途中から出なくなった。 ・桑原万太郎(伊藤俊人) 科学捜査研究所の技官。今泉の愚痴を聞かされる人物。途中からry ・小石川ちなみ(中森明菜) 記念すべき第1話『死者からの伝言』の犯人。 倒叙劇だからこそ為せるわざか、推理物では珍しく「その後」が度々描かれる犯人。 *パロディ その特徴的すぎるキャラクターから、あちこちでパロディやモノマネのネタにされている。 ・『新畑(あらはた)任三郎』 『とんねるずのみなさんのおかげです』で石橋貴明が演じたコント。 犯人役に和田アキ子や桂三枝(現:6代目桂文枝)など豪華なキャストが起用され、本家に先駆けて沢口靖子も犯人役で登場している。&s(){坂井真紀の回は色んな意味で伝説} 相方の木梨は部下の「今湖(いまみずうみ)」及び被害者役を担当。 『した』時代にも『古畑任三郎vsSMAP』に合わせて『新畑任三郎vs野猿』を放送している。 こちらは野猿役に加えスタッフも[[とんねるず]]両名が演じており、劇中での変身ぶりが見所。 ・『古畑(ふるはたけ)拓三郎』 『SMAP×SMAP』で木村拓哉が演じたコント。ちなみに部下は草彅剛演じる「草泉(くさいずみ)」。犯人役は残りの中居正広、稲垣吾郎、香取慎吾の3人が演じる。 三谷幸喜が脚本を書いた回があったり、西村雅彦がゲスト出演したりと豪華で田村正和にも好評だったという。 なお第2シーズン『赤か、青か』では木村が、スペシャル『古畑任三郎vsSMAP』にメンバー全員が犯人役で出演している。 ・小堺一機 田村正和のモノマネを披露していた縁で、第1シーズン『矛盾だらけの死体』に犯人役で出演。その後古畑も持ちネタに加わった。 ・栗田貫一 古畑のモノマネを披露していた縁で、スペシャル『黒岩博士の恐怖』に被害者役で出演。 ・ツートン青木 美空ひばりなどを得意にするモノマネ芸人。最近テレビで見ないので青木隆治の父といった方がわかりやすいか。 ・ハリウッドザコシショウ 古畑モノマネの袋小路。 正直そんなに似ていないが勢いだけで強引に笑わせるスタイル。 彼がこのモノマネを披露する際に定番となっている&bold(){「ハンマカンマ、ハンマァ~カンマァ~」}という[[決め台詞]]は当然原作には出てこないが、言葉の節目節目に「ハハ……ァ~んまぁ……」と挟んだことならあり、あながち完全にデタラメとは言い切れない。 ・坪倉由幸 お笑い芸人トリオ「我が家」のメンバー。 『ザ・レッドシアター』にて、古畑任三郎の物真似「坪畑任三郎」を披露。共演者(ジャルジャルや[[狩野英孝]])などのミスやNGを見つけ突きつける。 後にラジオ番組『ガヤガヤ我が家』にて「言ってよ古畑さん」というコーナーも誕生した。これは坪倉が古畑に扮してリスナーからのセリフを言うという趣旨。 ・『[[金田一少年の事件簿]]』 『[[魔術列車殺人事件>魔術列車殺人事件(金田一少年の事件簿)]]』で、[[金田一>金田一一(金田一少年の事件簿)]]が古畑のモノマネをするシーンがあり、それ以外にも『[[殺人レストラン>殺人レストラン(金田一少年の事件簿)]]』のアニメ版の予告では、一が古畑の真似をしながら読み上げている。 本作の倒叙ものの短編エピソードには『[[間違われた男>間違われた男(古畑任三郎)]]』を髣髴とさせるコメディタッチのものが多い。 なお、中学生の古畑を演じた山田涼介はドラマ版で4代目金田一役を演じている。 ・『桃太郎電鉄HAPPY』 本作に登場する[[スリの銀次]]の変装の1つとして「プルタブ任三郎」が登場。 &bold(){「じぶんの 世界に すっかり はいりこんでしまっているのは スリの銀次だった!} &bold(){ プルタブは はなを つまらせながら 〇〇社長の お金を ぜんぶ ぬすんでいった!」} ・[[鈴井貴之]] 『[[水曜どうでしょう]]』の前身番組であった『モザイクな夜V3』という番組にて、『占畑任三郎』というコントで脚本兼主演を演じた。 このコントにおいては今泉慎太郎役として[[大泉洋]](当時"大泉元気"という芸名を名乗っていた)が出演したほか、スタッフとして[[嬉野雅道]]、演出に[[藤村忠寿]]がおり、のちに結成される"どうでしょう班"がここで集まっていた。 なお、鈴井は当時古畑を観たことがなく、藤村からのオファーに及び腰であったが、数日で脚本を書き上げ、田村正和のモノマネをマスターしてきたらしい。 追記・修正は3500円の笹かま定食かスタミナ酢豚弁当を食べてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - まじネチネチし過ぎである、一番敵に回したくないってのも分かるわ -- 名無しさん (2013-07-02 21:35:45) - しつこいどころか犯人をわざと怒らせたり苛つかせたりする為に異様に空気読めてない発言や行動を繰り返す &br()しかもその後安心させてミスを誘発させるかのような言動や間を空けるなど、追い詰められる側から見たらたまったものではない &br()推理ものとしてジャンルを同じくする他の二人に比べるとダントツにいやらしい猟犬のような執拗さである -- 名無しさん (2013-07-03 01:43:52) - 杉下右京と出会わせてみたい -- 名無しさん (2013-07-03 11:09:34) - しつこさはコロンボと同レベルかそれ以上か -- 名無しさん (2013-07-11 00:16:34) - 序盤:当たり障りのない、ちょっと変だけどユーモラスな男として見れるような言動 &br()中盤:誰のこと言ってるか暗に分かるような仮説を蕩々と語って意見を聞き、それに対する反証を次々挙げて封殺 &br()終盤:容疑者が超イライラしてるとこに『最後にこれだけ』とか言って決定的な証拠をあぶり出す -- 名無しさん (2013-09-21 15:51:42) - 教室の電気全部消して、教壇の上の電気だけつけてピンスポがわりにして古畑任三郎ごっこした人は結構いるはず。 -- 名無しさん (2013-09-21 16:13:29) - 様々な犯人の女性とフラグを立ててきたのに、まさかスピンオフで戸田恵子とイイ関係になるとは…。 -- 名無しさん (2013-10-01 20:46:34) - ↑これには私も驚いた・・・・。凄いオチ。 -- 名無しさん (2013-10-01 21:55:27) - 観覧車爆破事件の処理班の班長は、後に宇宙一迷惑な存在にそっくりな人と行動を共にする事に・・・ -- 名無しさん (2013-10-02 02:03:51) - 観覧車の話でキムタクにビンタしたけど、そこまで痛そうな感じではなかったな。名シーンだとは思うが -- 名無しさん (2013-10-02 02:09:07) - 古畑任三郎の犯人って大体最後は潔い印象があるけど、他の刑事物で出るような末期まで汚らしい系のやつにこそこの人の嫌らしさをぶつけてやりたいとよく思う -- 名無しさん (2013-10-02 03:14:02) - 銀さんがアニメのほうで一度「古畑銀三郎」と名乗って物真似をしたことがある -- 名無しさん (2013-10-27 15:42:17) - ↑↑多分そういう犯人も、古畑のねちっこい追及と完璧な推理を聞かされたらお手上げになるんじゃないかな -- 名無しさん (2014-07-04 15:51:49) - 何か犯人がわりと紳士的でカッコいいなぁ、とかおもってた -- 名無しさん (2014-07-04 18:02:31) - 毎回犯人が必ずといっていいほど何かのドジを踏んでて、そこを探して捕まえるのは本家コロンボと共通か -- 名無しさん (2014-07-19 06:35:40) - 追求の仕方が杉下さんと似た所があるが、この人の方がどこか柔軟な正義という印象がある。(相棒の世界の犯人の様な往生際の悪い犯人があまり居ないのもあるが) -- 名無しさん (2014-11-07 20:32:14) - シーズン3での冤罪になりそうになった女性の助け方は見事だった(ただし今泉さんがいなければOUT)だったが・・・。 -- 名無しさん (2014-11-07 21:09:19) - 風間杜夫がゲストの時の話は犯人側に同情してしまうくらいの粘着っぷりだった 最後の「あなた一体誰なんです?」って言葉がいろんな意味でひどすぎる -- 名無しさん (2014-11-14 13:34:58) - 意外とナイーブ、外国で犯人が拳銃自殺してしまったことを次の事件で悔やんでいる描写がある。 -- 名無しさん (2014-12-16 12:40:23) - 粘着質で執拗だけどそれだけに感情を爆発させた時の印象が強烈なんだよな。 -- 名無しさん (2015-01-27 21:11:11) - 思えばこの人は「人はいつだってやり直せる」という考えがあるからか犯人に対しても割と人情溢れる接し方が多い。根柢の正義感は杉下さんに近いんだろうけど、あちらの「無慈悲な位の正義」とは対立しそうな気がする。 -- 名無しさん (2015-03-22 00:55:57) - >>「現場にはブリヂストンの金色自転車で乗り付ける」 って書いてあるけどブリジスじゃなくてセリーヌだろ。途中で変わるのか? -- 名無しさん (2015-08-15 23:37:19) - 答えわかってるのに尋ね続けるのがすごくうざい、そのウザさが犯人に口を割らせる -- 名無しさん (2016-12-23 14:46:11) - ↑4 そもそも本当に「やり直せる」人間なんて一握りしかいないけどな -- 名無しさん (2016-12-27 18:13:14) - 田村さん引退宣言してるらしい。残念。 -- 名無しさん (2018-05-12 04:57:32) - ↑9杉下さん「が」似てるのね。 -- 名無しさん (2018-06-09 22:41:19) - 新シーズンの初めに「犬は嘘つかないから嫌い」って言ってたから嘘暴くのが好きなんだろうな -- 名無しさん (2018-06-09 22:49:04) - 田村正和さん…。 -- 名無しさん (2021-05-18 20:46:17) - 今日、古畑さん、いや田村さんの訃報が・・・悲しい。 -- 名無しさん (2021-05-18 20:49:26) - 古畑任三郎大好きでした。ご冥福をお祈りします。 -- 名無しさん (2021-05-18 20:51:38) - また一つ、大きな星が燃え尽きたか……。 -- 名無しさん (2021-05-18 22:02:19) - 今朝のニュースで初めて知った…なんてこった… -- 名無しさん (2021-05-19 07:41:46) - 三谷幸喜曰く「古畑をできるのは田村さんしかいないからリメイクはしない」。確かにあの不思議な魅力を再現できる役者は他におらん。」 -- 名無しさん (2021-05-19 16:50:08) - スゴく若々しい人だったけど古畑の時点で50過ぎてたからなぁ。合掌。 -- 名無しさん (2021-05-19 17:02:20) - ↑2 そりゃあ替えは効かないでしょうよ... -- 名無しさん (2021-05-19 17:50:09) - 今でも仮面ライダーやウルトラマンでパロディされる程の知名度 -- 名無しさん (2021-10-26 16:57:01) - 高遠みたいな犯人が現れてほしかったけど二度と叶わぬ夢になっちゃったな -- 名無しさん (2023-05-13 06:35:33) - マジで煽り性能高いよなぁ -- 名無しさん (2024-10-26 14:11:39) - ↑2:蝋人形城の狭山のような価値観の犯人はいた。(殺人犯では無いが犯罪の首謀者) -- 名無しさん (2024-10-26 14:32:10) - 付きまとわれてる間は確かに悪魔みたいな相手だけど、決着が着いた後は意外と犯人に寄り添ってて優しい。記事にもある通り、あんまりにも身勝手だったキムタクは例外だけど -- 名無しさん (2024-10-30 16:43:10) #comment #areaedit(end) }