ローカルルール

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ローカルルール - (2025/10/29 (水) 11:10:16) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/02/23 Wed 20:46:11
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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「ローカルルール」には大きく2種類ある。

まず、地方独自の「条例」や習慣、しきたりのようなもの。
次に、[[ゲーム]]などで用いる独自のルール。

前者においては法律や通常のモラルをブッちぎったようなものもあり、
問題になることも多い。

有名な例としては[[山梨県]]独自の交通における暗黙のルールなどがある。
山梨の一部では、「右折する車が優先される」という暗黙のルールがあり、
これが事故を産む、と問題になっている。
(山梨では右折専用のレーンが少ないという噂が原因になっている)

このように、法律で認められていない行為まで「暗黙」の名のもとに慣例化されているケースも少なくない。

法治国家である[[日本>日本国]]では優先されるべきはやはり「法」であり、「暗黙」ではないのだ。
 



*●ゲームなどにおけるローカルルール
そのほとんどが公式で用いない、地方や団体、仲間内同士で決めたルールをローカルルールと言う。

生まれるきっかけも様々であるが、たいていの場合が「より面白くするための工夫」か「公平化」を図るために作られる。

[[麻雀]]や、[[トランプ]]ゲームの「[[大富豪>大富豪/大貧民(トランプ)]]」、[[UNO]]、缶蹴り、ジャンケンなどにとりわけ多くみられ、
まだ情報源の少なかった時代には、
ローカルルールしか知らずに他地方に渡り、実際のルールを知り驚くと言うケースもよく見られた。

麻雀などは最もローカルと「公式」の問題が身近なジャンルと言え、「日本のプロ麻雀」を称する組織の掲げるルールに常日頃からこだわる層はむしろ少数派で、漫画等の創作メディア上でもプロ題材でない限り揺るがし難い一本柱として当然視されることの方が少ない。
「あれ(商業プロ)はあれ、ここはここ」なローカルルール主義が一般・通俗的な代表例と言える。

他方、「公式」が定めたルールに馴染みが薄い時期や、ある程度の反感をぬぐえずローカルルールが広く認められ続けるケースもある。
例えば日本の野球界は、近年、業界の主力商品であるプロ野球や高校野球で「タイブレーク制」を浸透させてその認知度を急速に高めたが、草野球など非商業側の現場の実態では必ずしもそれに準じているわけではない。(そもそも延長戦を行わないルールの試合も多い。)
そのプロ野球のルールさえ、国際試合ともなれば「日本のローカルルール(なので採用されていない)」要素がある。指標を何に置くかの概念になっていると言える。
複数団体がその指標たる立場を主張していたりと、一層「公式」を定め難いゲーム・スポーツジャンルも少なくはない。

これらの場合、公式ルール側があくまで商業活動の一部として規定した内容で、それ以外の場とは根本的な乖離があることも見逃してはならない。
いずれにせよ「ローカルルール=間違ったルール」ではないのである。


複数の地域で見られるローカルルールもあるが、
仲間内単位、特にこども達の間で用いられるローカルルールには、
いじめに繋がる、またはそのルールそのものがいじめであるケースも多く、問題になっている。

こども独自のローカルルールはたいて言い出した者が有利に仕上がっていることが多い。
 

&font(#ff0000){※あくまでローカルルールであるために見識に差がある場合があります}


**◇[[大富豪>大富豪/大貧民(トランプ)]]でよく見られるローカルルール
おそらくローカルルールと聞いて大半の人が思い浮かべるであろうカードゲーム。
驚くべき事に
&font(#ff0000){あなたが目にするルールのほとんどがローカルルールである。}

詳しくは[[個別項目>大富豪/大貧民(トランプ)]]にて。


**◇缶蹴りでよく見られるローカルルール
・掛け声
鬼が缶を踏む際に特定の掛け声が必要な場合がある。
通常は「○○見っけ!」くらいだが、その後に「ポコペン」「123(複数回踏む)」等。
数年前にブームが再燃(昭和ブーム)した際はなぜか掛け声が「ペコポン」に微妙な変化を起こしていた。

・使用する缶
通常はジュースなどのスチール缶を使用するが、
場合によってはポリ容器や一斗缶を用いる。
なお、一斗缶は蹴ると非常にやかましい。
 

**◇その他、奇天烈なローカルルール(&font(#008000){追記推奨})
・[[じゃんけん]]『グーパン』
どんな些細な[[じゃんけん]]であっても(例えばおやつの残り1コのとりあい等)、負けた方がグーパンチを食らうと言う理不尽極まりないルール。
おそらく「あっち向いてホイ」感覚。
「しっぺ」「でこピン」等も。

・みそっかすルール
ドッジボールなど敗退=退場の要素を含む[[ゲーム]]によく見られるルール。
例えばドッジボールなら弾をヒットされても退場扱いにならない。
一番弱い者に適用される救済ルールに見えるが、
正確に言えば「無敵になれる」と言うより弱すぎて無害であるから「みそっかすを許される」のである。
[[ゲーム]]に参加しているようで、実質いない扱いと同義となる。
その反面「ルールを理解できない可能性があるほど年齢の低い子、例えば正規ルールで遊ぶメンバーの弟・妹を曲がりなりにも参加できるようにしたものではないか」「現代で言う知的障害や重度発達障害の子への対応として発生したものではないか」と考察されることもあり、こちらならばむしろ子供なりに全員が楽しめるように作られたものということになる。


・麻雀『写し満貫』『鏡満貫』
流局の際、捨て牌が最初から最後まで&font(#ff0000){親とまったく同じだったら満貫和了}扱いと言う奇天烈なルール。流し満貫((中張牌を一切切らない・1度も鳴かれないの2つを満たして流局した場合に満貫和了とみなすローカルルール。比較的ネット麻雀の類で採用されることは多い方で、例えばアーケード向けネット麻雀の『セガネットワーク麻雀MJ』『麻雀格闘倶楽部』では採用。))の派生形と言えるか。
そんなバカな…と言いたいが、ネット麻雀・麻雀ソフトで有無が選べたりすることがあるなど、ローカル役としては比較的広まっている部類。
先述したように麻雀自体ローカルルールと言えるような役や点数の処理は多い(例として「[[七対子>七対子(麻雀)]]を50符1翻役とする」((多いのは「25符2翻で計算」。仮に赤ドラや立直などと複合した場合、25符4翻では無条件切り上げも採用でなければ満貫にならないが、50符4翻では満貫になるため、どちらを採用するかは結構重要))など)ため、こういった奇妙なローカル役も多々見られる。
古くは『ぎゅわんぶらぁ自己中心派(片山まさゆき)』、比較的近年でも『角刈りすずめ(原作:一條マサヒデ、作画:菊地昭夫)』や、『ムダヅモ無き改革(大和田秀樹)』の&s(){根本的な「なぜ麻雀で解決するのか」の説明}一部エピソードなど、時として現実では採用不可能なものも含めたローカルルール卓をいろいろ登場させるギャグ漫画は麻雀漫画ではけっこう見られる。
次に挙げるものも「採用可能な部類だが、トチ狂った麻雀のローカルルール」の一例。

・麻雀『中ビーム・白バリア』
中4枚すべてを対面に向けて(長いほうの縦の画を対面に向けて)捨てることが出来れば&bold(){対面の満貫放銃}が成立。一方対面は1枚でも白を捨てて鳴かれなければ無効とできる。
採用する場合はロン和了同様に明確な発声宣言を要するとするのが一般的だが、そもそも役として採用することがすごく稀。
その一方で&bold(){大手ネット麻雀が役以外の形で採用したケース}はあり、『[[麻雀ファイトガール]]』では「生牌の中を切る」・「チュンビーム演出が出て、かつポンされなかった巡目に同じく中を切る」場合のキャラクター特殊セリフとして中ビームが採用されている。
特に後者の場合はそれぞれキャラクター設定に応じたセリフになっており、イッパツ(プロの漫画家)なら「チュンビーム・第2巻/第3巻/最終巻」、イヨ(アンドロイド、ロボットアニメネタ多め)なら「チュンビーム・マークトゥー/マーク3/[[ゼェーッット>水木一郎]]!!」など。なかなか面白い隠し演出(というには見やすいか)と言える。

・鬼ごっこ、缶蹴り『帰る』
ルールと言うより、よくあるいじめ。
対象者が鬼のとき、探している間に皆で&font(#ff0000){帰る}。
ちなみに『[[世にも奇妙な物語]]』には、缶蹴り中に置いて行かれ亡くなった子供が怨霊となり数年後に復讐する話がある。

・[[バスケ>バスケットボール]]『トラベリングなし』
トラベリングとはボールを持って3歩を超えた歩くこと。
この制限を無くしたルール。
体育の時間に「みそっかす」的な扱いの者に与えられたりする。
ボールの保持歩行が完全に解禁されると半ばラグビー式になりかねないので、「少しは見逃すけれど歩きすぎたら笛を吹く」などの匙加減が採用されやすい。
バスケ自体、瞬間の行動を厳密にレフェリングするのが部活動・ストバスを多少経験した程度では難しい競技なので、
児童/生徒や、そんなに詳しくない教師が務める審判側のハードルを下げる配慮を兼ねたケースも少なくない。

・野球拳『脱ぐ』
そもそも本来の野球拳は脱いだりしないもの。
酒の席などで野球拳と称して脱ぐことを強制するのは違法である。同性であっても。

・挟み将棋『角』
挟み将棋なのにまさかの角が登場。
ハンデとしてはいいかも知れないが、強力すぎる気も。

・高級料亭、芸妓『一見さんお断り』
いわゆる紹介制。トラブル…というかクレーマー気質の客回避とする説もあるがこれも不詳で、ミシュランガイド京都版初版のようにこのシステム自体が揉め事の発端となってしまったケースも存在する。
//伝統にすがったお高くとまった制度。
♪いつの日かいつの日か…

・TCG『みなし裁定・独自裁定』
かつての[[遊戯王]]OCGのように「裁定そのものがわかりにくい・公式の裁定をほぼ確認できない」場合、子供たちのコミュニティ、果ては対戦スペースがあるカードショップの内で事実上「わからないので便宜上こう裁定する」が決まっているケースはある。先行第1ターンにドローを認めるかどうかもある意味これか((現在の[[遊戯王]]OCG公式ルールやデュエル・マスターズ公式ルールでは不可だが、こういった内輪デュエルだと「ドローフェイズおよびドローを行う」としているケースがある))。[[【ポールポジション】>ポールポジション(遊戯王OCG)]]のように、事実上こういった&bold(){みなし裁定での扱いで実用性がゼロになりうる}((ただしこれに関しては当時の事務局も明確な「どっちが正しい」という裁定を出していなかった事情はある。都市伝説だが「同じ大会の別デュエルで裁定が食い違ってしまい、ジャッジ同士が会議を始めたことで中断してしまった」という笑い話まで…。))デッキが考案されたケースまで存在。なんと2025年現在でも完全に《ポールポジション》の効果の処理をめぐる裁定は整理されてはおらず「相手決闘者とルール解釈を相談するか、大会ジャッジの判断を仰いでほしい」が公式見解の様子である。

・エロ関係(成年誌、エロゲ・エロアニメなど)
「~したら脱ぐ」など明らかなものが多い。部活物だと凌辱色が強くなる。
 
・地域伝統の祭事、地域活動
地域によっては祭やイベントごとに&font(#ff0000){強制参加}を強いる場合がある。
地域ごとにそれぞれ特有のルールがあることは珍しくないが、人間にはそれぞれの生活があり、
祭やイベントは勿論、地域の清掃や会合に至るまで「所属」や「参加」を強制することはできないのが基本。
しかし田舎には「この町に住んでいるからには参加して当然」と言う意識が根付いていることがあり、それが「強制参加」にまでなることがあるのだ。
それを断るなどすると、最悪の場合「村八分」状態にまで追い込まれることも珍しくない。
一部の「地域活動」については条例などで義務付けられている場合があるが、だいたいの場合は「出来うる限り」が原則である。

・野球「ラッキーゾーン」
外野フェアゾーンに追加で区切りを設け、ホームランを出やすくする措置。性質上すべての球場に必須ではないのでローカルルールに属するが、少なくともNPB主催試合においてはルールブック上ちゃんと認められたグラウンド構造である。
有名なのはやはり国内第1号の甲子園球場のものか(1991年のNPBシーズン完了をもって撤去、ラッキーゾーンとしては現存せず((記念碑としてであれば当時実際に使われていた仮柵が現存。)))。厳密な意義は異なるが千葉マリンスタジアムやコボスタ宮城、福岡ドームの「プレイ地域内に張り出した外野席」もルール裁定の上ではラッキーゾーンと見なされる。
また使用時期の短さや球場が非現存であること(長嶋茂雄のプロ入りよりも前に廃止)から知名度は低いが、旧後楽園球場にはあべこべの「この網にあたったらホームランとは見なさない」ローカルルール、アンラッキーネットが外野ポールに併設されていた。これは建設時の時代背景から国際規格が国内に事実上無く、非常に狭い球場として建設されたことでのバランス調整からのもの。

アマチュア野球…というか少年野球・草野球では外野手の負担を現実的なものにするために「外野フェアゾーンに後端となる線を引いて、そこから向こうを(フェンスの高さ0mの)スタンドと見なす」・場合によっては「ゴロで線を越えた場合でもエンタイトル本塁打」、つまり全域ラッキーゾーンが導入されることも多い。
&s(){[[『ドラベース』>ドラベース ドラえもん超野球外伝]]のようにほぼ毎回ちゃんとした球場を借りられるわけじゃないからね。}


・プロ野球(NPB)「屋根のある球場で、打球が天井に衝突した場合の措置」
厳密には球場個別のローカルルールを指すものとして「グラウンドルール」という用語がある((実例として現広島球場の「守備中選手がカメラマン席のフェンスに身体を預ける体勢になった場合はファウルフライは無効、単なるファウルボールと裁定する」。当該の仕切りの高さが55cmと大半の選手の体格に対してかなり低く、捕球を試みてこの体制になるとそのままカメラマン席に転落する危険が高いため))のだが、その中でも特にNPBにおけるローカルルールの扱いがわかりやすい事例。

実はこちらは&bold(){NPBルールブックには現在でも定義されておらず}、実際のコミッショナー裁定も「球場ごとに常識の範囲内でローカルルールを決める。グラウンドルールによる管轄」となっている。
「天井にぶつかった後そのままグラウンド内に落ちてきた」ケースですらNPB12球団の本拠地となっているドーム球場5つ(※エスコンフィールドHOKKAIDOを含まず)で統一されておらず、
東京ドーム・ナゴヤドーム・福岡ドームでは「ボールインプレイ(ジャッジングを挟まずにプレイ続行)、地面につく前に守備中選手が完全捕球すればその選手のフライアウトだしそのままスタンドに入ればホームラン」
西武ドームが「外野フェア地域に当たった場合のみエンタイトル本塁打。それ以外はボールインプレイ」((一説にはA.カブレラが西武在籍当時あまりにも天井に当たる打球を打っていたため「条件付きでエンタイトル本塁打」に変更した、とも。))
大阪ドームが「屋根を動かす機構の指定した穴を通った場合のみエンタイトル本塁打。それ以外はボールインプレイ」
となっていたほか、現在は本拠地球場指定を受けていないものの札幌ドームも西武ドームとほぼ同一の裁定(違いはパネルによる境界線をわかりやすく引いていたこと)としていた。


・[[あれ(手遊び)]]
ルールどころか[[ゲーム]]の呼称すらローカルな例。
項目参照。


**◇番外:公式⇔ローカル?(&font(#008000){追記推奨})
・黒ひげ危機一発『飛ばした者が勝ち/負け』
タカラトミーの長寿シリーズ玩具。
1975年の発売当時は「飛ばした者が勝ち」と商品に明記されていた。(これにもトミー開発部内での紆余曲折が伝わっている。)
「敵に捕まってしまった仲間を助ける[[ゲーム]]」というコンセプトを謳っていたためである。
ところがTV番組等で採用された際、「飛ばした者に罰則」というローカルルールで運用され、そのイメージが巷で定着してしまった。
この事態に公式側も「勝敗は自由に決めてほしい」という姿勢に変わったが、世の大勢は「飛ばした者が負け」に偏っていき、90年代にはそちらを公式化するに至った。
[[ゲーム]](スポーツ)のルールも商品の一部であり、市井・市場により変化するものとして捉えられる事例と言える。



追記・修正のローカルルール:追記修正は全裸で行わなければならない

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- TCGでは大会に出ない友人だけの集まりで公式の裁定とは違う解釈をしたり、そもそもルールが違ってるパターンのローカルルールもある。  -- 名無しさん  (2014-06-10 21:39:27)
- FPSじゃSG使うなとか芋砂するなとか言うやつ多いけど、それはローカルルールじゃないんだよねー。 そういうのって何て言うんだろう。  -- 名無しさん  (2014-11-16 10:05:28)
- ウノでいう、英語カード上がり禁止ってところか?  -- 名無しさん  (2015-10-28 12:03:37)
- 大学で友達と大富豪した時、ローカルルールの多さに唖然とした。 なんだよ8切り、イレブンバックって……  -- 名無しさん  (2016-04-04 23:22:27)
- ↑大富豪、大貧民はローカルルールの塊なので、最初のルール確認は必須。うちのところやゲーム作品だとその二つのルールはデフォだから違和感ないけど、7渡しの存在をゲームの途中で知った時はかなり焦った。革命戦術で勝ったけど……  -- 名無しさん  (2017-10-08 11:47:37)
- 馬術大会とばんえい競馬はローカルルールが多すぎてどこからが公式ルールなのか分からない。  -- 名無しさん  (2017-10-08 16:00:46)
- 大富豪のローカルルールは項目参照で良いと思うし、個別項目の方に詳しく書かれてたので削りました。あと気になったのが「地域伝統の祭事・地域活動」のとこ。コレはローカルルールとは呼ばないし、異論がなければ削除しようと思う。  -- 名無しさん  (2018-06-30 23:05:20)
- ↑ついでに鬼ごっこで帰ると一見さんお断りも消したほうがいい。なんかローカルルール=いじめという認識で描いてるっぽいけど違うし、一見さん云々はとてつもなく愚痴吐きにしか見えない。そもそもタグもひどい。掲示板でのルールみたいなのにもローカルルールという単語を使ってるのになんでこんなひどいタグを付けるかもわからん  -- 名無しさん  (2018-07-01 00:47:33)
- ローカルルールと聞いて真っ先に思い浮かべたのがゲームの厨キャラ禁止だった、ゲーセンの格ゲー(主に北斗)だったり古のポケモン対戦の噂だったり  -- 名無しさん  (2025-10-09 14:20:05)
- sage進行は今でも専門板ではよくあるが特にSS投稿系の板は新作が上に来るようにSS作者本人以外は全員sageなければならないとか  -- 名無しさん  (2025-10-27 16:21:06)
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