ペガサスフォーム(仮面ライダークウガ)

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ペガサスフォーム(仮面ライダークウガ) - (2024/09/29 (日) 18:18:18) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/09/10(月) 06:04:08
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

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&tags()
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#center(){&font(#008000){邪悪なる者あらば}}


#center(){&font(#008000){その姿を彼方より知りて}}


#center(){&font(#008000){疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり}}












&font(#008000){ペガサスフォーム}とは[[仮面ライダークウガ>仮面ライダークウガ(登場キャラクター)]]のフォームの一つ。
基本カラーは&font(#008000){緑}であり、複眼とアマダムの色は&font(#008000){緑}に変化している。
司る属性は&font(#008000){風}。通称&font(#008000){緑の戦士}。
作中では&font(#008000){ペガサスフォーム}の名称は一切登場せず、クウガの変身者である[[五代雄介]]からは「&font(#008000){緑のクウガ}」と呼ばれている。


【スペック】
[[身長]]:200cm
体重:99kg
[[パンチ>パンチ(技)]]力:約1t
[[キック>キック(技)]]力:約3t
走力:100mを約5.2秒
ジャンプ力:ひと跳び15m
常人の数千倍の感覚能力
  


#center(){&font(#008000){来たれ! 空高く駆ける天馬の弓よ!}}


【能力】
能力のバランスが良い[[マイティフォーム>マイティフォーム(仮面ライダークウガ)]]、
パワーが低下した代わりにスピードとジャンプ力、低いパワーを補うリーチと範囲の武器の対高機動に特化した[[ドラゴンフォーム>ドラゴンフォーム(仮面ライダークウガ)]]に対し、このフォームの身体能力のスペックは全体的に低い。

その代わり、視覚や聴覚といった感覚器官が異常なまでに鋭敏化しており、本来人間ならば見る事の出来ない紫外線や赤外線の視認、聴く事の出来ない超音波も聴く事が出来る様になる。数値は実に常人の数千倍。また、それらの情報を処理するための洞察力や判断力、さらに精神力も強化されている。

ただし、その代わりにエネルギーの消費も凄まじく、変身可能時間である50秒を越えると強制的に[[グローイングフォーム>グローイングフォーム(仮面ライダークウガ)]]になってしまい、その後2時間も変身不可能になるというデメリットが存在する。
また、スペックの低下から近接戦が不得手になっている為、『射る物』(劇中では主に[[拳銃]])を変換した専用武器『&font(#008000){ペガサスボウガン}』での狙撃戦を得意としている。
因みによくネタ的な考察がされているが、本編を見れば解るように必要な情報(視覚なら視覚、聴覚なら聴覚)を絞って処理出来るので、能力の把握さえ出来ていれば不必要な情報でパニックに陥ったり余計なダメージを受けるなどという事は無い。

また基礎能力が低いので胸部アーマーもタイタンに次ぐ強度になってる。
  

【[[必殺技]]】
●&font(#008000){ブラストペガサス}
後のコッキングレバーを引いて内部シリンダーに空気を吸入、引き金を引いて視認不可能な圧縮空気弾と共に刻印を打ち込む、文字通り一撃必殺の狙撃技。


【[[処刑用BGM]](劇中未使用)】
●&font(#008000){Edge of Green}


【作中での活躍】
初登場となったのはEPISODE 7の「傷心」。
未確認生命体:第14号こと[[メ・バヂス・バ]]戦で、五代のより遠くの敵を見たい、という思いに反応し変身。
しかし、青のクウガに初変身した時と同様、急な変身への戸惑いと&font(#008000){緑のクウガ}の超感覚によって
突然叩き込まれた膨大な情報を処理しきれず、メ・バヂス・バの策略によって戦えなくなり苦しんだまま倒れた状態でグローイングフォーム(白いクウガ)になってしまいすぐに変身が解除された。

その後、解き明かされた古代碑文によって、&font(#008000){緑のクウガ}の武器が『射る物』であると伝えられた相棒の[[一条薫]]から、緑に変身してぶっつけで銃を渡され(五代は携帯を持ってないので桜子さんから緑のことを聞いていない)ペガサスボウガン変形させる。
今度は最初からクウガに狙いを定めていたバヂスを発見、狙撃を&font(#008000){緑のクウガ}の超感覚によって察知、回避。
そのままカウンターの&font(#008000){ブラストペガサス}を叩き込む事で勝利を収めるのであった。
  
その後も以前は&font(#008000){緑のクウガ}を未習得であった為に倒す事が出来なかった[[メ・ガルメ・レ]]をゴウラムとの連携で撃破。
また、TV未登場のメ・イバエ・バもこのフォームで撃破している。






#center(){&font(#ffdc00){雷の力を加えて邪悪を鎮めよ}}





【&font(#ffdc00){金の力}】
●&font(#ffdc00){ライジング}&font(#008000){ペガサス}


【スペック】
身長:200cm
体重:99.9kg
ペガサスフォームの時よりも更に研ぎ澄まされた感覚能力


雷の力によって身に付けた[[ライジングフォーム>ライジングフォーム(仮面ライダークウガ)]]の一つであり、通称&font(#008000){緑の}&font(#ffdc00){金の戦士}。

初登場はEPISODE 25の「彷徨」。
メ・バヂス・バ以上の狙撃能力を持つ[[ゴ・ブウロ・グ]]を相手に変身。
初戦では変身の隙を突かれて先手を打たれてしまうも、強化された感覚でどうにか反撃。ブウロが力技で致命傷を避けたことで痛み分けに終わる。
2戦目では狙いをつける間を与えずに胴体を撃ち抜いて勝利した。
  
その後も高い酸性度の体液を持つ[[ゴ・ザザル・バ]]に対し、
警察が用意した隔離駐車場までゴウラム合体ビートチェイサー(ビートゴウラム)で運搬し、
最後にこのフォームを使用して遠距離から撃破、自分は離脱するヒット&アウェイ、という連携プレイを披露している。


【能力】
超感覚に特化した&font(#008000){ペガサスフォーム}をも越える更なる超感覚に加え、
専用武器の『&font(#008000){ペガサスボウガン}』も&font(#ffdc00){金}のバレルが追加された『&font(#ffdc00){ライジング}&font(#008000){ペガサスボウガン}』に強化されている。
感覚能力は通常形態よりも更に研ぎ澄まされたが数値は不明。(一応、説明としては数万倍にまで強化された感覚能力とあるので単純計算すると通常のペガサスフォームの十倍増しの感覚能力という破格のレベルになる。)


【[[必殺技]]】
●ライジング&font(#008000){ブラストペガサス}
以前の&font(#008000){ブラストペガサス}では単発であった空気弾が一回の装填で数発連射可能になっており、一撃で倒しきれなかった相手や単発を避けるほどのスピードを持っていた相手にもある程度対応出来る様になった。
ただし流石に限界もあるようで、ゴウラムに掴って空中から[[バイク]]走行中の[[ゴ・バダー・バ]]に向けて放った際には背後からだったにも関わらず全弾回避されてしまっている。



【余談】
平成ライダーシリーズ十周年を記念した作品『[[仮面ライダーディケイド]]』での[[クロックアップ>クロックアップ(仮面ライダーカブト)]]は、&font(#008000){ペガサスフォーム}の超感覚で対応されている(クロックアップしたワームを、ペガサスフォームに変身したディケイドが撃破)。ただし公式によると、『ディケイド』は“リ・イマジネーション”であり「オリジナルシリーズの再現ではありません」とのことで、『[[仮面ライダーカブト]]』に登場するクロックアップ相手では実際にどうなるのだろうか…?((ただし、『カブト』本編のクロックアップも通常の時間空間からの干渉を受けるので、その辺はペガサスフォームに限らず対抗手段を持ったライダーやキャラクターは決して少なくないと思われる。要は、何が現象を生んでいるのかを理解出来ているかどうかの差であろう。))

『空想法律読本2』でも突っ込まれていたが、いくら緊急事態だからとはいえ民間人である五代に拳銃を貸与した一条の行為は銃刀法に抵触してしまう。
初回は仕方なかった(というか貸さなければ詰んでいた)としても、2回目以降はモデルガン等で合法的に対処も出来るはずではあったが……(角材をタイタンソードに変化させた[[タイタンフォーム>タイタンフォーム(仮面ライダークウガ)]]の例を考えると出来なくはない筈である)

まあ&b(){緑のクウガ用に玩具の銃を常備する雄介や警察官}というのもどうなんだという話だし、人命が懸かった状況で気にする方がむしろどうかしているのだが。
そもそも変化後のペガサスボウガンが合法なのか?と突っ込んだらキリが無い。劇中では黙認される形で、クウガは一条や桜井から借りたり現場で拾ったりしており、変身前に貸されたのはゴ・バダー・バ戦で杉田から量産型トライチェイサーと拳銃を借りた1回のみ。
//が、本編を見た人なら分かると思うが、クウガ世界及びグロンギのゲゲルはいちいちそんなことを四の五の言っていられるような余裕はなく、クウガが警察の協力者として認められていったことや終盤に神経断裂弾が完成するまでは唯一グロンギに対抗できる戦力だったこともあり、事実上黙認される形となっている。一条以外では彼の先輩である杉田刑事からも拳銃を渡されたことがありこのことからもそれが窺える。
//(科学読本はあくまで「へー現実だとこうなっちゃうのか」程度のものである。そもそも著者の柳田氏は作品や設定を理解してるんだかしてないんだか微妙なことが多く、「ライダーキックってあんなに強いんだから全ショッカー怪人に搭載すればいんじゃね?(意訳)」とファンなら絶対言わないことを言うような人なので………)


極端に短い変身時間は、一撃必殺の狙撃能力が“肉弾戦メインの仮面ライダーでは反則と考えられた”からである。
……まさか、次回作以降“銃ライダー”が定番化するとは『クウガ』のスタッフは思ってもいなかったのだろう。
しかし、一撃必殺の狙撃タイプというペガサスフォームの設定は現在でも珍しいものである。 

『ディケイド』で批判されたペガサスボウガンの“連射”だが初期案では形状の違いで射撃モードを切り替えられる設定があったとの噂もある。
それが本当ならば、没設定を拾ったということにして連射時の弾の威力の低さと連射には目を瞑ってもいいのかもしれない。  




#center(){&font(#008000){邪悪なる荒らしあらば}}


#center(){&font(#008000){その姿をアニヲタwikiより知りて}}


#center(){&font(#008000){冥殿の如く邪悪を射抜くwiki籠りあり}}


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- 雄介がアメイジングフォームに覚醒する直前に「ずっと金(ライジングマイティ)でも大丈夫って言ってたけど、ペガサスフォームも時間制限が緩和されてるのかな・・・  -- コアラ  (2013-08-31 13:27:39)
- ガドルの無限。  -- 名無しさん  (2013-08-31 14:53:22)
- というか最終的にアルティメットフォームで全能力が無制限。  -- 名無しさん  (2013-08-31 15:09:29)
- 感覚神経をフルにすることによる精神の消耗はどうにもならないんじゃないかと思う。  -- 漫アニ好き  (2013-09-01 00:47:48)
- 地味に左右非対称なのがいいよね  -- 名無しさん  (2013-09-01 01:49:42)
- これくらいスペックの触れ幅がピーキー でないとフォームチェンジする意味がないな。地味で見せ場を作るのは大変だけどクウガらしい、好きな形態だ。  -- 名無しさん  (2013-09-01 02:46:53)
- ライジングはかっこいいとは思うけど、なんか一撃必殺が信条のペガサスが連射って微妙にずれてる気が…  -- 名無しさん  (2013-09-01 15:52:08)
- ↑初戦のブウロの時点で回避運動取られてるんだから仕方が無い。 &br()「ゴ」が規格外なだけ。  -- 名無しさん  (2013-09-01 17:03:13)
- バトライドウォーでは時間制限がないせいでクウガの射撃能力が凄まじくなってる  -- 名無しさん  (2013-10-31 11:28:38)
- エアガンみたいなおもちゃの銃でも変身できるのかな?  -- 名無しさん  (2014-02-01 17:05:30)
- ↑どっかで見たクロスオーバー作品では水鉄砲でも変換出来てた。現代の日本じゃ射撃が出来る物なんてそうそうないからそれくらいは融通きかせてほしいw  -- 名無しさん  (2014-02-01 18:20:05)
- ↑もしかして東方蒼穹我という作品では?にとりが作った水鉄砲でペガサスボウガン作っていた  -- 名無しさん  (2014-02-01 18:41:48)
- ↑リリカルなのはとのクロスかも知れん。そっちは五代クウガじゃなくてリククウガだけど  -- 名無しさん  (2014-02-01 18:52:53)
- ペガサスの時間制限って、超感覚による  -- 名無しさん  (2014-02-01 20:36:04)
- ↑送信ミス    超感覚による精神の摩耗が原因じゃなかったのか。  -- 名無しさん  (2014-02-01 20:36:53)
- ウィザードにも出てほしかった  -- 名無しさん  (2014-02-02 01:47:19)
- おのれディケイド!どうしてクウガをペガサスフォームで戦わせないままゴウラムにFFRさせてるんだよ・・・  -- 名無しさん  (2014-03-05 01:29:33)
- タイタン+ペガサス=ロボライダー  -- 名無しさん  (2014-03-05 01:33:22)
- ↑4 超感覚が理由だったのは初使用時だけだったと思う。時間制限はあくまでもエネルギー消耗だったはず。  -- 名無しさん  (2014-03-11 01:26:19)
- ↑2何よその虐殺仕様w最低だなてつをwww  -- 名無しさん  (2014-03-11 08:58:24)
- ↑2前に読んだ二次だと、ライジング系→アメイジング覚醒時に時間制限が無くなる、ペガサス→アマダムとの長い付き合いで五感強化を調整し、3分近く使えるようにっていうのがあった。アメイジングによるライジング無制限はエネルギー的問題を解決しただけで五感強化による反動は軽減出来ないと解釈してる  -- 電王牙  (2014-03-17 16:36:00)
- まー確かに警察が民間人にポンポン実弾銃貸し与えてちゃ問題になるわな・・・なんで第2版でクウガの記事削ったんですか盛田センセイ  -- 名無しさん  (2014-03-17 16:57:56)
- 放送当時の図鑑で「銃や弓矢を変化させる」と書いてあるので、弓矢でもボウガンにはできる。玩具の銃だったら知らん。  -- 名無しさん  (2014-03-17 17:59:55)
- と言うか、今の五代なら何でも変化させられると思う。   実際小説でもやってた気がする。  -- 名無しさん  (2014-03-17 18:22:20)
- 昔どこぞで読んだ考察に、人間に対する素体にした銃器の殺傷力=グロンギに対する殺傷力、てのがあった  -- 名無しさん  (2014-04-09 20:57:06)
- ↑実際には同じ物が出来るので変化は無い(能力の進化で弾の威力は上がったけど)。  -- 名無しさん  (2014-04-09 21:33:03)
- 一撃必殺の射撃は仮面ライダーでは反則 ロボライダー「何かいいました?」  -- 名無しさん  (2014-04-18 13:44:58)
- おそらくダグバは中間体の時点でペガサス、ライジングペガサスを越えた超感覚を持っているだろう。  -- 名無しさん  (2014-04-18 13:49:17)
- 放送当時出たPS格ゲーでは、時間制限無し。はっきり言って最強キャラ候補だった。  -- 名無しさん  (2014-04-18 13:58:19)
- ジンバーチェリーはここまで極端な振れ幅ではないっぽいな、聴力限定強化だし その分音波攻撃に苦しんでたけど  -- 名無しさん  (2014-04-18 16:02:23)
- ↑ピーチじゃね?  -- 名無しさん  (2014-04-18 16:18:16)
- ↑×2サクランボはアクセルフォームもどきなんだが、それは・・・・・  -- 名無しさん  (2014-04-18 16:24:51)
- ↑5その進化型と設定されただろうのがテレパシー能力。 劇中で示した様に五感を使わずに相手を捕獲。格下ならプレッシャーだけで変身解除が可能。 ついでに位置を捉えただけで瞬間移動してるのが神出鬼没の理由で空間や距離が消失してるらしい。 ……ジンバーピーチって耳だけなのか。色々と描写が増えるかと期待してた。  -- 名無しさん  (2014-04-18 17:23:14)
- 初登場の次の回で怪人を倒した後の疲労がかっこよかった。  -- 名無しさん  (2014-04-29 22:09:40)
- 肩にモリだか槍だか刺さった時なかったっけ?あれ個人的にトラウマなんだが…    一番好きなフォームなんだが、それがちらついて…  -- 名無しさん  (2014-06-29 00:01:15)
- ジャーザ(サメグロン)の時……らしい。船の上のペガサスを水中から銛投げでぶち抜いてきた・・・・・・らしい  -- 名無しさん  (2014-06-29 00:13:19)
- しかしナリはボウガンだけど、性能は狙撃銃という特撮では描きづらい武器でああいう風に魅せることができたのは凄いな  -- 名無しさん  (2014-06-29 00:16:22)
- ジャーザをこの姿で待ち構えていた際、「安直にペガサスで待ち構えるんだから…」と意味不明な愚痴をこぼしていたバカがいた。そういう自分は「どんな敵もキックで倒せ」と言っていたのだが。お前の方が安直だっつーの。  -- 名無しさん  (2014-07-07 16:57:36)
- ↑むしろ時間制限がなかったら待ちには最適だろう……ダグバとか規格外相手は除く。考えてみれば時間制限なくなってしまえば、グロンギ出現→感知・ゴウラムで移動、一条さんたちと連携して避難・追い込み→捕捉、フォームチェンジ、撃破と犠牲者はグッと減っただろうに  -- 名無しさん  (2014-07-07 17:31:50)
- ↑2 五十歩百歩。  身体能力が下がっているから一定以上の近距離・スピードの攻撃には勘付けても身体がついていけない場合もあり得る。水の中からの銛はその恒例。  -- 名無しさん  (2014-07-07 17:45:19)
- ↑勘違い。そんな弱点無いよ(神経速度は速いから引き金引くのには関係無いし)。ジャーザ戦はダグバのテレパシーで妨害されただけで、基本的に必中。ただし、 誘導弾を撃ってる訳では無いので弾道の方向が読める近距離でバダーにかわされたのと、同じ能力を持つブウロにカウンターされた事があるだけ(2度目は対応)。ただし、マイティやタイタンに比べてライジングになっても威力は低いのでバダーやジャーザには当てても倒せたかは不明。  -- 名無しさん  (2014-07-08 00:51:17)
- このフォームの超感覚を使いこなせるようになる=人外化が進んでるってことなんだよな…アルティメットの段階では常時使用可能になってるだろうし  -- 名無しさん  (2014-10-07 19:38:23)
- ベルゼブモンのように子どもからおもちゃの銃や弓矢を「これで怪人をやっつけて!!」と渡されて使うとかあったら胸熱だったろうなww  -- 名無しさん  (2014-10-07 19:53:08)
- ↑五代はちょっと困った顔するんじゃないかな?  -- 名無しさん  (2014-10-24 06:32:59)
- よくわからないんだが、神経が強化される=当然運動神経や反応速度も強化されるのに、何で他のフォームに比べて身体能力が下がるんだ?  -- 名無しさん  (2014-10-24 06:57:22)
- ↑グローイング以下では無いから別に下がってる訳では無いんだよ(パラメーターを極端に振り分けた様な物)。後、ペガサスで強化されるのは五感の精度だから神経速度とはまた別。  -- 名無しさん  (2014-10-24 09:26:17)
- ↑4 子供から怪人をやっつけて=怪人を殺せなんて言葉が出たら悲しむと思うぞ  -- 名無しさん  (2014-11-17 16:35:40)
- ライジングはアルティメットの片鱗らしいけど、だとしたらどんだけの知覚能力なんだろ?止まった世界が認識出来るくらい?  -- 名無しさん  (2014-11-20 02:08:14)
- 「疾風」の文字がクウガ「戦士」の形に近いのは、「空」と「風」という関係性の高さからかな?  -- 名無しさん  (2014-12-19 02:52:33)
- あ↑ でも威力上がったのを連射するから半分以上当たれば匹敵以上になるんじゃない?  -- 名無しさん  (2015-01-06 23:36:19)
- 北海道で「LR出たけどもう持ってるやつだ」と言うと交換のために沖縄から駆けつけるフォーム  -- 名無しさん  (2015-03-12 13:45:04)
- 因みに感覚器官が数百倍の感度であるということは痛覚もそうなるという訳で……なのに肩銛で貫かれたり相打ち同然になったりしてるのに耐えてるんだよな五代。ものすごい痛そうなんだよなぁ……  -- 名無しさん  (2015-03-24 01:35:05)
- ↑7&↑8 ペガサスは五感に加えて神経系も強化されてるよ。バヂスの針やブウロの射撃を避けてるあたり、五感だけしか強化されてなかったら避けられないし。身体能力下がるのは↑7の言う通りパラメータを極端に振り分けてるだけだし、情報量が多くなるから自然と敵との距離を保てる射撃に特化してるだけだよ。  -- 名無しさん  (2015-03-27 15:23:16)
- ペガサスの状態でジャイアンの歌を聞いたら死んじゃいそう  -- 名無しさん  (2015-04-01 13:56:33)
- 古代だと現代よりもずっと騒音が少なかったからペガサスの制限時間とか長くなったりするのかな?  -- 名無しさん  (2015-07-10 17:19:07)
- おそらくモデルはサイボーグ009のフランソワーズ。能力が超感覚、格闘戦が苦手、武器が銃と共通点が多い。  -- 名無しさん  (2015-09-15 19:24:12)
- この間テレビで見たけど、鳥の視界を可能な限り再現したってやつで、人間とは違うものが見えてた。それでも人間の数倍から十数倍程度…。数千倍っていったいどれぐらいのものが視えてるだろう…?そして数万倍ってもう次元が違うもんが見えるんじゃないか?…………これでなんか書けそうだな…。  -- 名無しさん  (2016-01-04 03:51:26)
- ↑最近じゃ某火星ゴキブリ漫画のモンハナシャコの人がそんな感じだったな  -- 名無しさん  (2016-02-27 00:49:55)
- 最近はライダーのスペックにあまり目を通してないから自分が知らないだけかもしれないけど、赤/紫外線目視可能、超音波も聴けるなんてライダー他にいるっけ?(小説版本郷ライダーならできそう)  -- 名無しさん  (2016-03-02 14:59:11)
- ↑小説版の本郷さんは後に新人類とかと戦うから…他といえば、アギトのフレイムフォームは感覚が研ぎ澄まされるとか言ってたな。その方面で進化して行ったら↑みたいなライダーになるかもね  -- 名無しさん  (2016-03-05 16:01:38)
- ↑2程度の差こそあれ、大体のライダーは該当すると思う。ただし、特化型はやっぱり珍しいね。  -- 名無しさん  (2016-03-05 17:22:32)
- 古代では何を媒体にしてたんだろう。やっぱり普通の弓か弩弓(クロスボウ)だろうか?(弩弓は紀元前からあったらしいし)  -- 名無しさん  (2016-03-05 18:03:04)
- 漫画版ではこれにチェンジなるか  -- 名無しさん  (2016-03-17 15:40:00)
- ↑なんかすげーアギトっぽいデザインに・・・  -- 名無しさん  (2016-03-20 17:42:52)
- 古代だとそこら辺に落ちている小石とか棒を投擲物として遠くの相手に当てるという認識があればペガサスボウガンに変えられたのかも。  -- 名無しさん  (2016-06-01 08:29:04)
- 接近戦は歴代の銃(以外の飛び道具も含む)ライダーの中でも最弱クラスだけど、だからこそもっとも自身の能力と武器の特性をいかした銃ライダー  -- 名無しさん  (2017-02-18 10:50:00)
- と言うかこれ以降の銃ライダーって遠距離用じゃなく接近戦+(スペック不足のカバー等の理由で)銃って感じだから  -- 名無しさん  (2017-02-18 11:02:01)
- ↑6 オデッセイでリククウガがペガサスフォームになった際武器は弓だったらしい。ボウガンではないが現代で銃を基にしたから変化したのか?  -- 名無しさん  (2017-03-17 10:23:14)
- 戦闘スタイルは一発入魂のスナイパースタイルで、のちに登場する銃を使うライダー達とは方向性が一番違うよね  -- 名無しさん  (2019-03-19 11:48:21)
- ワームの肩をもつ訳ではないし、ペガサスがクロックアップを見破れるのは凄いと思ったが、高速移動に適応した“目”を持っているだろうワームがペガサスの予備動作をむざむざと見逃して射抜かれるのは納得いかない。そういう雑な所がディケイド好かん。  -- 名無し  (2019-04-24 20:53:18)
- ↑士の方がワームより一枚上手だっただけの話。  -- 名無しさん  (2019-06-22 15:50:51)
- ↑2 そうはいうがレーダーがミサイルを捉えられないか?という話でもある。  -- 名無しさん  (2019-06-22 16:08:13)
- ファングトリガーがこれに似てたね。弓使い・狙撃・短時間  -- 名無しさん  (2019-12-02 21:01:32)
- まあぶっちぎりで強いよね、コレ。時間制限がなかったらゴ集団でも相手にならないくらい強い  -- 名無しさん  (2020-07-18 13:47:43)
- ↑実際、ペガサスに時間制限無いバトライドじゃ最強候補だったりする。  -- 名無しさん  (2020-08-11 00:10:48)
- ペガサスで一撃必殺のスナイパー・・・まさか、「乗り手のペルセウスがメデューサの首で一撃必殺(石化)しまっくってた」からか  -- 名無しさん  (2020-09-16 07:36:29)
- ↑7 そもそもクロックアップの設定が雑なんだよなぁ、後追いクロックアップとか致命傷レベルの傷を負ってないと不自然だし、というかこの処理方法ってカブト本編でもやってる  -- 名無しさん  (2020-10-03 22:49:35)
- 「天馬」の文字があるから古代リントも天馬の概念があったということだよな。オレたちの考える天馬とは形が違う可能性もあるが。馬にクワガタの羽が生えているとか…  -- 名無しさん  (2022-05-06 00:35:17)
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