「ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
&font(#6495ED){登録日}:2012/07/15 Sun 20:54:54
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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#center(){
&sizex(6){&color(whitesmoke,mediumblue){&bold(){言い伝えられし神話のポケモン!}}}
&sizex(6){&color(whitesmoke,mediumblue){&bold(){その力は計り知れず、時をつかさどるという…!!}}}
&sizex(7){&color(whitesmoke,mediumblue){&bold(){これは神話に挑む、少年の物語である!!}}}}
*◆概要
『ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP』とは、月刊[[コロコロコミック]]で連載していた[[漫画作品>漫画]]。
作者は『[[デュエルジャック>DUEL JACK]]』『ポケットモンスターエメラルド 挑戦!!バトルフロンティア』『[[劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ]]』『ヒーローバンク』の伊原しげかつ先生。
タイトルの通り『[[ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]』のストーリーを軸にした漫画で、そこに様々なオリジナル要素が加えられている。
プラチナのストーリーもカバーしている。
[[ルビー・サファイア>ポケットモンスター ルビー・サファイア]]は読みきりだけだったので、コロコロのポケモンストーリー連載漫画としては『[[ゴールデン・ボーイズ>ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ]]』以来となる。
*◆登場人物
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・&bold(){ハレタ}
[[主人公>主人公(ポケモン)]]。
DP男主人公を模した服装だが、彼は三頭身位で書かれている。
[[野生児]]で、常識にとらわれない言動が多い。
ちなみに凄まじい怪力の持ち主で、なんと[[ドサイドン]](高さ2.4m、体重282.8キロ)を背負い投げで投げ飛ばし、パルキアを力ずくで[[ディアルガ]]の目の前に引きずり出した事もある。
さらには生身でポケモンとリアルファイトしている((相手はイワーク、[[デオキシス]]、[[レジギガス]]、ミツミのゴウカザル&ミロカロス&エレキブル&ヨノワール、サターンのドサイドン、パルキア、[[ギラティナ]]))。
[[ヨーギラス>バンギラス]]を肩に乗っけられる[[あの>サトシ(ポケモン)]][[人>スーパーマサラ人]]とは良い勝負(リアルファイト)が出来そうである。
#region(ハレタの手持ち)
・[[ポッチャマ→ポッタイシ→エンペルト>エンペルト]]
ハレタの最初の手持ち。
ボールを知らなかったハレタが口でがじがじ噛んでいた際、たまたま開いたせいでハレタに丸呑みされかけた状態で登場。唾液でべとべとにされるという最悪の出会いだったが、様子がおかしくなっていたイワークを身体を張って助けようとする姿を見て心を許した。
コリンク、リオルが先に進化して一向に進化する素振りを見せなかったが、それはミツミによって旅に出る前にかわらずの石を持たせられたため。石を失うとあっという間にポッタイシ、そしてエンペルトへと進化した。
ハレタのエースとして活躍し、特に特性のげきりゅうによって火力を上げた技で逆転することが多い。
・[[コリンク→ルクシオ→レントラー>レントラー]]
ハレタが初めて自力で捕まえたポケモン。
こうてつじまでの特訓によってルクシオへと進化し、コウヤとのバトルでレントラーへと進化した。
・[[ムウマ>ムウマージ]]
ハクタイシティへ向かう道中で捕まえたポケモン。
得意技はおどろかすで、バトル以外の場所でも人をおどろかせて遊んでいた。
スキルスワップでレジギガスと特性を入れ替えてスロースタートを解除したり、直接的な攻撃はあまりしないぶんトリッキーな戦い方をする。
・[[リオル→ルカリオ>ルカリオ]]
ゲンから受け取ったタマゴが孵化してハレタの手持ちに加わった。
レジロック・レジアイスとのダブルバトルの最中にルカリオへと進化した。
・[[イワーク>イワーク/ハガネール]]
こうてつじまで捕まえたポケモン。
・[[レジギガス]]
キッサキしんでんで捕まえたポケモン。
ハレタの手持ちの中ではエンペルトと並ぶエースで、パワーと耐久力を活かして戦う。特性のスロースタートのためすぐには本領を発揮できないが、スキルスワップによって特性を変えることで即座に最大火力を出す裏技がある。
・[[マイナン>プラスル/マイナン]]
カイセーから受け取ったタマゴが孵化してハレタの手持ちに加わった。
おうえん、でんじは、うたうなど、サポート向きの技を使用する。
あまりの可愛さにミツミとマーズは一瞬でメロメロ状態と化した。
・[[ユンゲラー>フーディン]]
おそらくギンガトバリビルへ向かう道中に捕まえたポケモン。
ミツミとの戦いの際、スキルスワップによってレジギガスと特性を入れ替えることで本気を出せるようにした。
他に出番の無いかなり不遇なポケモン。
#endregion
・&bold(){ミツミ}
[[ナナカマド博士>ナナカマド博士(ポケモン)]]の助手。
服装こそ[[DP女主人公>ヒカリ(ポケモン)]]と同じだが、髪型がアレンジされている。あと、[[巨乳]]。
基本的に落ち着いたツッコミ役だが、[[ディアルガ]]の話の際に俗物的な発言をしていたり。
手持ちは[[ゴウカザル]]や[[グレイシア>グレイシア(ポケモン)]]、[[ミロカロス]]、[[リーフィア]]、[[エレキブル]]、[[ヨノワール]]等とガチなポケモンばかり。
勿論バトルも強く、それどころか[[コンテスト>ポケモンコンテスト]]にも秀でている。
元々は[[ギンガ団>ギンガ団(ポケモン)]]のメンバーであり、アカギによって戦闘マシーンとして育てられた過去を持つ。アカギの命令でナナカマド研究所を襲った際、ナナカマド博士から逆に説得されてギンガ団を裏切った。
しかし[[イーブイ]]が拉致監禁された事により不本意ながらも[[ハレタと対立する>裏切り(展開)]]。
・&bold(){ジュン}
DP[[ライバル>ライバル(ポケモン)]]。彼は外見の差異は少ない。
クロガネ辺りでミツミに惚れたが相手にされず、よく殴られる。
手持ちは[[ドダイトス]]に[[カイリュー]]、[[ムクホーク]]。
・&bold(){[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]}
人によって扱いは様々で、[[スモモ>スモモ(ポケモン)]]、[[マキシ>マキシ(ポケモン)]]、[[メリッサ>メリッサ(ポケモン)]]との戦いはあまり書かれなかった。[[デンジ>デンジ(ポケモン)]]に至っては1コマ。
一方、[[トウガン>トウガン(ポケモン)]]の[[トリデプス]]はやたら気合いが入っていたり、[[スズナ>スズナ(ポケモン)]]がレジ系3体を所持していたり。
・&bold(){K-2}
[[ギンガ団>ギンガ団(ポケモン)]]のしたっぱの一人。
序盤でハレタをいとをはくで拘束するが、ケツを噛まれる。
ハレタに噛まれたケツはその後腫れ上がったままで、彼の弱点と化している。
ちなみに[[ケム>アゲハント]][[ッソ>ドクケイル]]を&bold(){ケツッソ}と言い間違えたことがある。
プラチナ編でコードネームが明かされ、ハレタと共闘した。
手持ちはズバット、ケムッソ、[[ゴローン>ゴローニャ]]、[[ドラピオン]]
・&bold(){マーズ}
ギンガ団幹部。マーボではない。序盤の「谷間の発電所」でハレタ&ジュンと戦う。
序盤こそ冷静で、「ポケモンは道具」というなど冷酷な側面も見られたが、[[デオキシス]]外伝でハレタに「友達」と言われてからは[[態度を軟化させている>ツンデレ]]。
「ポケモンバトルにおいては利用できるものをすべて利用する」という野良バトル主義にハレタを染めた張本人。
後半ではプルートに人質にされたり、ミツミと一緒にマイナンの可愛さに[[メロメロ>メロメロ(ポケモン)]]になるなど[[サブヒロイン]]的な扱いがされるようになった。
手持ちは[[ブニャット]]、[[ガルーラ]]、ドーミラー、[[ジバコイル]]。
・&bold(){ジュピター}
ギンガ団幹部。
ハレタに「[[おばさん]]」呼ばわりされたり、ハレタとのバトルシーンがないなど微妙に不遇気味。
カンナギタウンとエイチ湖でミツミと戦い、テンガン山ではかつて彼女に敗れたジュンと戦う。
プルートがリーダーとなったあとはそれを認めずマーズと共にギンガ団を抜ける。
手持ちポケモンはゴルバット→[[クロバット>ゴルバット/クロバット]]、[[スカタンク]]、[[モジャンボ]]
・&bold(){サターン}
ギンガ団幹部。原作より子供っぽく、冷酷な性格。
リッシ湖ではトウガンを含む6人のジムリーダーに勝利するなど活躍するが、怒れる[[コイキング]]達と戦うハレタの作戦に敗れる。
その後、一度はアカギに見限られるもアカギのピンチに手助けをする忠誠心を認められた。
マーズ、ジュピターと違いプルートがリーダーとなった後もギンガ団に属していたが、それは[[スパイ活動>スパイ]]とハレタにリベンジするためだった。
手持ちはゴルバット、[[ドータクン]]、[[ドクロッグ]]、[[エルレイド]]、[[ドサイドン]]、[[ブーバーン]]
・&bold(){[[アカギ>アカギ(ポケモン)]]}
ギンガ団のボス。
世界を創り直す事を目指して部下を暗躍させる。
槍の柱で[[ディアルガ]]と[[パルキア]]が暴走した時は、部下とともにハレタ達に協力した。
テンガン山の一件の後はプルートに幽閉されるが、部下達に救出される。
全てが終わった後、けじめとしてギンガ団を解散させた。
5巻の[[カバー裏>カバー下]]ではものすごい顔芸を披露している。
手持ちは[[マニューラ>ニューラ/マニューラ]]、[[ギャラドス]]
・&bold(){プルート}
ギンガ団新ボス。
[[洗脳]]装置の開発者で、ハレタが住んでいた森に住むイワークを狂わせた張本人。
アカギにミツミの[[イーブイ]]を人質ならぬポケモン質にし、ミツミを手駒にする作戦を提供したのも彼。
金目当てにやぶれた世界を目指し、その過程で[[ヒードラン]]を暴れさせる。
ギンガトバリビルに乗り込んできたハレタ達を、洗脳装置によって戦闘マシーンと化したポケモン部隊で迎え撃つが、カラクリを暴かれ、洗脳装置を破壊される。
今度は特別闘技場でコウヤのかつてのパートナー、ガーディをけしかけ、コウヤを窮地に追いやるが、[[エンペルト]]の[[波乗り>なみのり(ポケモン)]]で洗脳装置を外され、またもや失敗に終わる。
全てが終わった後、もう一度[[ヒードラン]]を目覚めさせようとハードマウンテンに向かうが、待ち伏せしていたハンサムに逮捕された。
・&bold(){カイセー}
ハレタの父親。
ハンサムに追われていたり、ギンガ団アジトにいたりと行動に謎が多い。
ハレタにマイナンの[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]を託す。
手持ちはプラスル。
・&bold(){[[シロナ>シロナ(ポケモン)]]}
ご存知愛され[[チャンピオン>チャンピオン(ポケモン)]]。
ミツミを一目見ただけで実力を看破したりと、チャンピオンらしい風格。
でもアイス好きな所とかは相変わらず。
原作より乳が増量している。
書き下ろしで彼女とミツミのバトルが描かれた(勝敗は不明)
手持ちは[[ガブリアス]]、[[ルカリオ]]
・&bold(){コウヤ}
国際警察の少年。冷徹な性格で洗練された戦い方をする。
しかし、これはかつて自分のポケモンであった[[ガーディ>ウインディ(ポケモン)]]を傷つけてしまったことによる、
[[トラウマ]]により形成された性格で、本来は明るく、バトルが大好きな少年。
手持ちは[[アブソル>アブソル(ポケモン)]]、[[メタグロス]]、[[マンムー]]
・&bold(){[[ハンサム>ハンサム(ポケモン)]]}
原作同様、国際警察でコウヤの上司。
ギンガ団に関係があると睨み、カイセーを追う。
**◆[[伝説のポケモン]]
・&bold(){[[アグノム]]}
意思を司るポケモン。
リッシ湖でハレタとジムリーダー達に[[シンオウ>シンオウ地方(ポケモン)]]を守るという意思を与えた。
・&bold(){[[ユクシー]]}
知識を司るポケモン。
エイチ湖でジュピターに知識を与えた。
・&bold(){[[エムリット]]}
感情を司るポケモン。
ギンガ団アジトでハレタにアカギに対する憎しみを増幅させた。
・&bold(){[[デオキシス]]}
宇宙ウィルスが突然変異を起こして誕生した[[幻のポケモン]]。
誕生してすぐギンガ団に襲われたため、攻撃的な性格になっていたが、
ハレタと森のポケモンとバトルしているうちに感情が和らいでいき、最終的にハレタと友好関係になる。
その後は世界を知りたいということで旅に出たが、数年後、マーズ率いるギンガ団に追い詰められる。
トバリシティでハレタと再び出会い、マーズの[[ブニャット]]を退けるが、
彼女の切り札である[[ガルーラ]]の[[げきりん>逆鱗]]でフォルムチェンジできないほど弱ってしまう。
げきりんの影響で[[混乱>こんらん(ポケモン)]]し、暴走するガルーラを止めるため、ハレタは外にある[[隕石]]を[[ポッチャマ]]の塩水で倉庫に吹っ飛ばす。
隕石の影響で[[アタックフォルム>フォルム/すがた(ポケモン)]]にフォルムチェンジした後、サイコブーストで[[ガルーラ]]を倒す。
その後、マーズは[[デオキシス]]を諦め、ハレタにゲットする権利を譲るが、
彼は「デオキシスは誰のものでもないし、友達だからゲットしない」といい、旅立つ[[デオキシス]]を見送った。
・&bold(){[[ディアルガ]]}
時を司る[[伝説のポケモン]]。
赤い鎖でアカギに操られる。
[[時を止めて>時間停止]]先回りして攻撃したり、[[エンペルト]]の「あまごい」を時を進ませて止ませたりと時間を存分に操った。
ハレタの叫びに応え、現れたユクシー、エムリット、アグノムが[[ディアルガ]]に心を吹き込ませたことによって赤い鎖が砕け散り、解放された。
後に現れた[[パルキア]]と激しく争うが、「ときのほうこう」を放って硬直状態になった直後にジムリーダーとギンガ団たちの全員攻撃で大人しくなり、どこかへ去って行った。
プラチナ編で[[ギラティナ]]との戦いの際にハレタを助けるため、再登場。
[[パルキア]]が[[ギラティナ]]を抑え込んだスキに「ときのほうこう」で攻撃した。
・&bold(){[[パルキア]]}
[[空間を司る>空間支配能力]][[伝説のポケモン]]。
[[ディアルガ]]とは別の次元に住み、バランスを保っていたが、赤い鎖の影響で空間にゆがみが生じて強引に呼び出されてしまう。
バランスが崩れたことにより、[[ディアルガ]]と激しく争うことになる。
ハレタはパルキアに[[マスターボール]]を投げるが、パルキアは&bold(){[[空間を歪ませ>空間操作能力]]、そこに入り込むことで&color(red){「マスターボール」の捕獲を逃れた}}。
ハレタの手によって[[ディアルガ]]の目の前に引きずり出されたことにより、「ときのほうこう」を喰らう。
その直後にジムリーダーとギンガ団たちの全員攻撃で大人しくなり、どこかへ去って行った。
プラチナ編で[[ギラティナ]]との戦いの際にハレタを助けるため、再登場。
「シャドーダイブ」を空間移動で位置を割り出し、[[ギラティナ]]を抑え込んだ。
・&bold(){[[ヒードラン]]}
ハードマウンテンに[[封印]]されているポケモン。
火山の置き石を動かしたことによって封印がとかれ、暴れまわる。
・&bold(){[[レジギガス]]}
キッサキ神殿で[[眠っていた>ねむり(ポケモン)]][[伝説のポケモン]]。
スズナの[[レジロック]]、[[レジアイス]]、[[レジスチル]]によって目覚めるも、最初は特性「スロースタート」のせいで鈍かった。
その鈍さはこっそり潜入していたK-2が&bold(){『本当にあれが伝説のポケモンなのか!?』}と疑うほど。
……が、スロースタートが解除され、本領を発揮すると&bold(){レジ系3体を一発で殴り飛ばし、ルカリオを「にぎりつぶす」の一撃で倒す}ほどのキチガイじみた強さを見せた。
[[ポッチャマ]]の「ハイドロポンプ」を地面を引き剥がし、盾にして受け止めたり、[[ルカリオ]]を握り潰すために敢えて「インファイト」を受けるなど頭脳プレーも。
この暴れぶりからスズナは&bold(){「最初から眠っていたのではなく、&color(red){あまりの強さと凶暴さを併せ持っていたために眠らされた}」}と推測した。
最終的にハレタを認め、彼の手持ちになる。
[[ポケスペ>ポケットモンスターSPECIAL]]で[[レジギガス]]が[[ダイヤの手持ち>ダイヤモンドの手持ち(ポケットモンスターSPECIAL)]]になった事に驚かなかった人の大半はこの作品を読んだ影響であろう。
・&bold(){[[シェイミ]]}
感謝を司る[[幻のポケモン]]。
ポケモン捕獲に調子に乗っていたハレタが転落した際、彼の頭の上に乗っかっていた。
ハレタと共に崖を上っている際、ゴローンに襲われているミツミと遭遇。
後にゴローンの大軍が攻めてきた際、体中から光を放ち、ゴローンを大人しくさせた。
ハレタとミツミが互いに感謝を伝えたと同時に二人の周りを花畑にした。
プラチナ編にも登場。
[[シェイミ]]を追うTVレポーターに捕らえられるが、レポーターの頭にたまたま付いていた「グラシデアの花」でスカイフォルムにフォルムチェンジした。
・&bold(){[[ギラティナ]]}
この世の裏側に存在するという「[[やぶれたせかい>異世界/異次元(ポケモン)]]」に潜んでいる[[伝説のポケモン]]。
プルートが捕獲しようと洗脳装置を使うが全く効かず、逆に怒り狂って暴れまわる。
…と思いきや、実はカイセーが[[ギラティナ]]に向けて放たれた洗脳光線を受けたことによって怒ってくれていたことが判明。
やぶれたせかいで[[レジギガス]]と一戦交えた後、ハレタ達を現実世界に引きこむ。
「シャドーダイブ」で止めを刺そうとするが、突如現れた[[ディアルガ]]と[[パルキア]]に防がれる。
[[ディアルガ]]とパルキアのコンビネーションに劣勢に陥った[[ギラティナ]]は、再びやぶれたせかいに引き込もうと時空を捻じ曲げる。
ハレタは駆けつけたミツミが持ってきた「[[オボンの実>きのみ(ポケモン)]]」を[[ギラティナ]]に食べさせた後、[[ギラティナ]]と共にミツミ達とポケモンバトルを開始。
バトル後、やぶれたせかいに帰っていった。
「[[かわらずのいし]]」をつけっぱなしにしている方の追記・修正をお待ちしております。
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- これは冗談抜きで面白かったな・・・。伊原先生のHGSSも見たかった -- 名無しさん (2013-09-05 12:46:21)
- 「カバーを取るとは愚か者め! -- 名無しさん (2013-09-06 19:32:36)
- ギラティナについても触れてやってくれ -- 名無し (2013-09-06 23:08:35)
- 話からずれてる部分もあったけど面白い漫画だったな -- 名無しさん (2013-10-04 02:18:02)
- DP編ラストの話は結構ハマった -- 名無しさん (2014-05-02 15:54:32)
- 当時からこれやデュエルジャックとか見て思ってたけど伊原先生の描く女性キャラは可愛いな -- 名無しさん (2014-07-29 11:55:04)
- ミツミによって性に目覚めてしまったのは俺だけではないはず -- 名無しさん (2014-07-29 15:04:06)
- ここのギガスの強さを本編にも下さい -- 名無しさん (2014-08-22 11:56:04)
- ミツミとシロナさんは(明らかにシロナさんのほうが年上だろうけど)JKの友達同士って雰囲気がいいよね。どっちが勝ったかなんて邪推かもしれない。 -- 名無しさん (2014-08-22 12:06:07)
- ポケスペほどではないが、ダイレクトアタックが多い。 -- 名無し (2014-11-06 14:30:40)
- 伊原先生が「俺は女の子を書くのが苦手」とか言ってたけど、どこがだよ…めちゃくちゃ女の子可愛いやん -- 名無しさん (2014-11-23 00:08:08)
- 面白かったなコレ ポケスペには及ばないが -- 名無しさん (2014-12-31 14:36:20)
- 作者絶対マーズ好きだと思うw出番が他より優遇されてたし 何より可愛かったしw -- 名無しさん (2015-01-10 01:17:58)
- マーズ初登場回どんなんだったっけ? -- 名無しさん (2015-01-10 11:51:26)
- ↑原作通り、谷間の発電所を襲撃し、ジュンとハレタとバトルをしていたような。 -- 名無しさん (2015-01-10 13:36:47)
- スズナのキャラが原作と全然違う。 -- 名無しさん (2015-01-10 14:06:20)
- この漫画のミツミだったり…DM漫画のプリン姫だったり…伊原先生の描く女の子キャラはたまらん! -- 名無しさん (2015-08-12 22:39:47)
- >ポケスペでレジギガスが〜 なぜバレたしw にしてもこれ好きだったな。井原先生の絵もいい。 -- 名無しさん (2016-01-22 19:45:34)
- ギンガ団幹部達の手持ちポケモンが割とガチな奴が多かったのが強敵感あって印象的だった -- 名無しさん (2016-07-04 23:23:20)
- マーズ、サターンと比べてジュピターだけやたら冷遇されてたのがポケスペと対照的だな -- 名無しさん (2016-08-23 07:59:35)
- ミツミ×ハレタのカップリ・・・ペア・・・好きだな・・・。PS 最初の頃、事件にマーズが関わってた際、ミツミが別行動する展開があったから、何かあるのかな or マーズ=ミツミと思ってたけど、今考えると、ミツミの過去を知るマーズと鉢合せにしない為だったんだな・・と思った。 -- 名無しさん (2018-07-16 23:16:39)
- 今思えば自分のおねショタ趣味はこの漫画から目覚めたのかもしれない -- 名無しさん (2022-05-03 22:54:26)
- ゲーム的にはまだ殿堂入り前の段階で、サターンがエルレイド繰り出してきたシーンはビビった 自分がコロコロを買い始めたきっかけの漫画なので嬉しい -- 名無しさん (2022-05-04 00:50:14)
- 個人的にハレタ=悟空、ミツミ=ブルマ的な( キャラ立ち位置 )イメージがあったから、ハレタの声のイメージがくまいもとこさん、野沢雅子さんだった。 -- 名無しさん (2022-08-09 11:24:14)
- 作者がまどマギ同人誌で完結編を書いたなんて話誰も信じないだろうな… -- 名無しさん (2023-10-16 10:33:40)
- 初めて読んだポケモン漫画がこれだったからすごい覚えてる。英語版でセリフの意味はわからなかったけど、迫力あるバトル描写とキャラデザに引き込まれたな。 -- 名無しさん (2024-11-24 23:26:50)
- これ伊原先生だったのか・・・原作をなぞっていてなおかつとっつきやすいのは凄いよね -- 名無しさん (2025-03-08 21:03:26)
#comment
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