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琴光喜 - (2023/12/08 (金) 10:48:28) のソース
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琴光喜啓司(ことみつき けいじ)
[[愛知県]]岡崎市出身(出生地は豊田市)、佐渡ヶ嶽部屋所属の大相撲力士である。
最高番付は東の大関。
2000年11月場所、二度目の入幕時に横綱武蔵丸、大関出島・雅山・武双山を破って三賞を総ナメにし、一躍注目を浴びた。
同場所終了後、前頭9枚目から関脇に特進。
その後2001年9月場所に13勝2敗をあげ、幕内在位7場所という史上3位の早さで初優勝。
続くふた場所も9勝と12勝をあげ、3場所で34勝11敗という好成績を残し、大関昇進が注目された。
しかし、3場所前が平幕だったことや、直前の14日目に平幕力士に負けたことなどから見送られる。
以後度重なる怪我もありスランプに陥る。
ギリギリ勝ち越して番付を守るといった時期が続き、『最強の関脇』で終わるのではと懸念されたが、2007年3月場所で2年ぶりの二桁勝利。
翌5月場所も12勝3敗をあげ、満を持して大関取りに臨んだ。
そして迎えた7月場所。
横綱白鵬を破るなど自己最多の10連勝を記録し、13勝2敗。
悲願の大関昇進を果たした。
昇進後は好成績を残しながらも、度々怪我に見舞われている。
しかし、すでにベテランの域に達しつつある彼は、今も多くのファンを沸かせていた。
しかし、2010年5月場所中、角界ぐるみの野球賭博に関わったとされ、事情聴取を受ける。
その後の捜査で暴力団が関与していることが発覚し、元横綱・[[朝青龍]]の不祥事から続く角界への不信・疑念がさらに強まった。
そして7月4日、責任の重大さから、大たわけ…大嶽親方(元貴闘力)とともに解雇処分が決定した。
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