登録日:2010/07/04 Sun 18:13:39
更新日:2026/08/01 Sat 12:59:13
所要時間:約 2 分で読めます
ふとってる
こないだかいこふとうでかりしょぶんしんせいしたよ
琴光喜啓司(ことみつき けいじ)
本名:田宮啓司。1976年(昭和51年)4月11日生まれ。
愛知県岡崎市出身(出生地は豊田市)、佐渡ヶ嶽部屋所属の大
相撲力士である。
最高番付は東の大関。通称「花のゴーイチ組」の1人であり、同い年には他にこれまた大関に上り詰めた
千代大海(現:九重親方)や2代栃東(現:玉ノ井親方)、旧鳴戸部屋の同期生である共に元関脇の若の里(現:西岩親方)&隆乃若、「角界のロボコップ」と呼ばれ独特のパフォーマンスで土俵を沸かせた元小結高見盛(現:東関親方)など多数輩出している。
2000年(平成12年)11月場所、二度目の入幕時に横綱武蔵丸、大関出島・雅山・武双山という武蔵川部屋の上位陣を全員破って三賞を総ナメにし、一躍注目を浴びた。
同場所終了後、前頭9枚目から関脇に特進。
その後2001年(平成13年)9月場所に13勝2敗をあげ、幕内在位7場所という史上3位の早さで初優勝。
続くふた場所も9勝と12勝をあげ、3場所で34勝11敗という好成績を残し、大関昇進が注目された。
しかし、3場所前が平幕だったことや、直前の14日目に平幕力士に負けたことなどから見送られる。
以後度重なる怪我もありスランプに陥る。
ギリギリ勝ち越して番付を守るといった時期が続き、『最強の関脇』で終わるのではと懸念されたが、2007年(平成19年)3月場所で2年ぶりの二桁勝利。
翌5月場所も12勝3敗をあげ、満を持して大関取りに臨んだ。
そして迎えた7月場所。
横綱白鵬を破るなど自己最多の10連勝を記録し、13勝2敗。
悲願の大関昇進を果たした。
昇進後は好成績を残しながらも、度々怪我に見舞われている。
しかし、すでにベテランの域に達しつつある彼は、今も多くのファンを沸かせていた。
しかし、2010年(平成22年)5月場所中、角界ぐるみの野球賭博に関わったとされ、事情聴取を受ける。
その後の捜査で
暴力団が関与していることが発覚し、元横綱・
朝青龍の不祥事から続く角界への不信・疑念がさらに強まった。
そして7月4日、責任の重大さから、大たわけ…大嶽親方(元関脇貴闘力)とともに解雇処分が決定した。
追記・修正お願いします。
最終更新:2026年08月01日 12:59