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プクリン(ポケモン) - (2025/04/12 (土) 15:11:35) のソース
&font(#6495ED){登録日}:2011/10/22 Sat 01:10:50
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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#center{&font(#ffc0cb,b){ボディーに 弾力性が あり 怒らせると 息を 吸い込んで どんどん 大きく 膨らむ。}}
[[ポケットモンスター]]シリーズに[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。
*データ▼
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全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.40
分類:ふうせんポケモン
[[英語]]名:Wigglytuff
高さ:1.0m
重さ:12.0kg
[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:妖精
性別比率:♂25♀75
タイプ:[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]]/[[フェアリー>フェアリータイプ(ポケモン)]]([[XY>ポケットモンスター X・Y]]から追加)
[[特性>特性(ポケモン)]]:メロメロボディ(接触技を使われると3割の確率で相手が[[メロメロ>メロメロ(ポケモン)]]状態になる。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる)
/[[かちき>まけんき/かちき(ポケモン)]](相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる)
[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:おみとおし(場に出た時に相手の持ち物がわかる)
・[[種族値]]
HP:&font(#ff0000){140}
攻撃:70
防御:45
特攻:85(初代のみ50)
特防:50
素早さ:45
合計:435
[[努力値]]:HP+3
[[弱点]]:[[どく>どくタイプ(ポケモン)]]/[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]
半減:[[むし>むしタイプ(ポケモン)]]/[[あく>あくタイプ(ポケモン)]]
無効:[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]/[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]
ププリンがなついている状態でレベルアップすると[[プリン>プリン(ポケモン)]]に、プリンに「[[つきのいし>進化の石(ポケモン)]]」を使うことでプクリンに[[進化>しんか(ポケモン)]]する。
*概要▼
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面長な体に大きくクリクリとした目が特徴的な&font(#ff69b4){ピンクのポケモン。}
初代ではピッピ、[[ピカチュウ]]と共に可愛い系ポケモンとしての扱いではあったものの、
当時のドットではその目玉がでか過ぎたり左右非対称であったりと&bold(){不気味}でそちら方面の人気はピカチュウに持っていかれた感がある。
何をモチーフにしたポケモンなのか微妙にわかりにくいが、プクリンは耳が長く[[ウサギ]]に見えなくもない。
ただ、進化前であるププリンとプリンはイマイチ謎。まさか[[カービィ]]ではあるまいが…。
遊園地の風船や着ぐるみあたりがモチーフなのかもしれないが、ププリンはそれでもやっぱり謎が残る。
そのキメ細かい体毛は極上の触り心地らしく、添い寝すると最高の寝心地。
そのためプクリンの毛皮はかなりの高級品だという。
…というかあるんだ、毛皮……(初代図鑑説明より)
なお、その設定を拾ったのかSVでは「ププリンのけ」を落とし物として落とす。
*ゲームでのプクリン▼
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初代では「ハナダのどうくつ」の2階に&bold(){野生で出現する。}
レベルが高いので舐めてると痛い目を見ることになる。
リメイク版[[FRLG>ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン]]では出現しなくなった。
トレーナーではXYで[[バトルシャトレーヌ>バトルシャトレーヌ(ポケモン)]]のラニュイ(手加減)が使用する。
[[剣盾>ポケットモンスター ソード・シールド]]ではヨロイ島に生息。
見た目の割にかなり軽い身体なので宙に浮いて移動することが可能で、水上も移動できる。
どう言う体の構造なんだ…
SVでは序盤の南1番エリアや、テーブルシティにあるポケモンリーグに続く道から進化前のププリンが登場。
終盤では北1番エリアでプクリンが4体のププリンと共に登場する。また、体重が軽く浮いているからなのか、今作は天候が雷雨の場合は[[ハネッコ>ワタッコ]]共々彼方まで吹き飛ばされてしまう。
前述した「ププリンのけ」はわざマシンのドレインキッス、ゆびをふる、ミストフィールド、みわくのボイス(DLC配信後)を製作するのに必要となる。
*対戦でのプクリン▼
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妙に低い防御と特防と素早さを持つものの、高いHPがその耐久力を補う形になっている。
やはり耐久にはHPが重要なのだ。
とはいうものの単なる耐久型ではピンクの悪魔&s(){カービィ}
こと[[ハピナス]]に「[[しんかのきせき>しんかのきせき(ポケモン)]]」持ちのラッキーや[[ポリゴン2>ポリゴン(ポケモン)]]に負けてしまう。
幸いにも後続や「[[きあいのタスキ]]」を潰す「[[ステルスロック>撒き技(ポケモン)]]」や強引に相手を交代に追い込める「ほろびのうた」、低命中ながらもプリン系統の個性ともいえる「うたう」、
高いHPから後続を無償降臨させやすい「ねがいごと」等の多彩な変化技を扱えるのでこの辺りで差別化をしておきたい。
また攻撃技も豊富であり、「[[だいもんじ>大文字]]」や「かみなり」、「きあいだま」等高[[威力>威力(ポケモン)]]の[[わざマシン>わざマシン/ひでんマシン]]に数多く対応している。
[[第五世代>世代(ポケモン)]]まではピクシーとの差別化要素が「かなしばり」「ほろびのうた」「おみとおし」程度で、単純なアタッカーとしてはもちろん耐久面においてもほぼ劣化だった。
極端なことを言うと他のノーマル系の層が厚かったのであえてプクリンを使うという明確な理由に乏しく、差別化を狙うと「ほろびのうたで交代を誘ってきあいパンチ」のようにプレイヤーの思考が迷走した型が生まれてしまうのだ。
マイナーではあるが不遇とは言い切れないという半端な位置づけで、一芸に長けているわけでも奇襲をしやすいわけでもない。別段そうまでして使いたいという魅力もなかったため、何かのコンセプトパーティでもない限り使われることはほとんどなかった。
しかし、XYからピクシーがフェアリー単タイプ、プクリンはノーマル/フェアリー[[複合タイプ>複合タイプ(ポケモン)]]になったため、比較されやすかったピクシーはもちろん既存のノーマル組とも差別化に成功。
ノーマルからフェアリーになったポケモンは他にも[[グランブル]]や[[トゲキッス]]がいるが、ノーマルタイプが没収されずフェアリーが追加されたのはプクリン系と[[ルリリ>マリルリ]]のみ。この珍しいタイプを得たことで、ようやく独自の立ち位置を得た。
現在でもプクリン系とルリリ以外で同じ複合タイプを持っているのは[[タブンネ]]の[[メガシンカ]]形態のみである。
特性の「メロメロボディ」は、発動機会こそ限定されるものの一度発動してしまえば相手が半々の確率で行動不能になる。耐久型であるなら、他の特性より有用といった位置づけ。
かつてはこのメロメロボディしか存在しなかった上、高い[[種族値]]を持つ[[伝説のポケモン]]に性別が存在しないこと、対戦環境で接触技が使われる機会が少なかった((実際にはインファイトのような技はあったが、打たれたら弱点(当時)なのでほとんど死ぬ))ので、あんまり意味がなかった。
さらに第六世代で獲得した新特性「かちき」は能力を下げられると特攻が二段階上昇するという優秀な特性。
[[いかく>いかく(ポケモン)]]持ちと鉢合わせになれば場に出た瞬間特攻が二段階上昇し、二種類の能力を同時に下げられた場合、二段階上昇が二度起こって一気に四段階も上昇する。
地味に上がった特攻[[種族値]]もあいまって、特殊アタッカーとしての性能は大きく向上した。
特に[[ダブルバトル>ダブルバトル(ポケモン)]]ではメジャーな「いかく」を火力強化に利用しつつ、相手全体への攻撃となる「ハイパーボイス」を一致で使えるなど、何かと優秀。
無論、「[[りんしょう>りんしょう(ポケモン)]]」パでも活躍が可能。
第8世代ではピクシーに遅れて「[[鎧の孤島>ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンション・パス]]」から参戦。
…したのはいいのだが、何故か急に「[[じばく>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」「ミストバースト」と&bold(){[[自爆]]技に目覚めてしまった}。
初代出身の丸いポケモンは爆発する傾向があるとはいえなぜ今更なんだ…
[[自爆]]アタッカー型としては微妙な性能だが、ダブルでサポート役になる場合、役割がなくなったときに自主退場を行なって後続の無償降臨を狙うような使い方ができる。
第8世代開始直前に、もし内定すれば[[ドラパルト]]の一致メインウエポン両方を無効化できる耐性からメタとして役に立つと一部で期待されていた。
しかし実際「鎧の孤島」で解禁されると、ドラパルトのお供によく使われる[[ミミッキュ]]の「つるぎのまい」+「じゃれつく」が受からないので、ほとんど需要を得られなかった。
第9世代では&s(){流石にファンシーの欠片も無かったのか}「じばく」を没収された。
代わりに様々な技を習得したが、その中でも&bold(){何故か「あくのはどう」を習得。}
&s(){ポケダンの影響だろうか?}
ちなみに「ムーンフォース」や「ばくおんぱ」は(ゲーフリ的には)イメージに合わないということなのか、今のところ覚えられない。
第9世代でも変わらず。このようにどの世代でも「なんかよく分からない」という、外見通りふわっとした感じのポケモンである。
隠れ特性はプリンの時は「フレンドガード」と優秀だったものがプクリン時には「おみおとし」となってしまう為相対的に残念扱いだったが、
XYからは[[ダブル>ダブルバトル(ポケモン)]]・トリプルで相手全員の持ち物が分かるようになったため使い勝手は向上した。
端にいても相手全員の持ち物を見通すことができる。
「かなしばり」も使えるので相手が[[こだわり系統のアイテム>こだわり系アイテム(ポケモン)]]を持っていた場合には一瞬で行動を縛れるが、「[[すりかえ>トリック/すりかえ(ポケモン)]]」や「トリック」を覚えないのが残念なところ。
一応「ほしがる」は覚えられるので、有用なアイテムなら奪うのもアリ。特に剣盾では持ち物なしが見せ合いでバレないため、成功させるのは難しくない。
進化前のプリンは第五世代で相方の被ダメを3割減する優秀な特性『フレンドガード』を得て急激に強化され、[[ダブルバトル>ダブルバトル(ポケモン)]]で活躍している。
「ほろびのうた」パーティには大抵こいつと[[ソーナンス]]が入っている。
「[[トリックルーム>○○ルーム(ポケモンのわざ)]]」を敷いてから登場、『フレンドガード』でソーナンスを保護し自身は「[[まもる>まもる/みきり(ポケモン)]]」などでターンを稼ぎ相手を滅ぼす。
可愛い顔してなかなかえげつないことをしてくれる。
耐久面も[[奇石>しんかのきせき(ポケモン)]]補正があるためそこそこ堅く、第五世代では[[ラティオス]]のジュエル[[りゅうせいぐん>りゅうせいぐん(ポケモン)]]耐え調整を施している場合も多いためなかなか落ちてくれない。
対策していないとボロボロにされるので注意。というか補助型はプクリンよりこっちがメイン。
ちなみにプリンの素早さ[[種族値]]は20。[[モロバレル]]や[[トリトドン]]より遅く[[ナットレイ]]と同速。
余談だが、この形態からボディプレスを覚える。しかしプリンはこの技を覚える中では&bold(){防御が最低(20)}なので一番ダメージが出ない。&s(){そりゃそうだ。}
*アニメでのプクリン▼
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無印編ではホリウッドの俳優である個体が登場しているが、進化前の[[プリン>プリン(ポケモン)]]の活躍の方が印象に残っている視聴者もいるだろう。
[[AG編>ポケットモンスター アドバンスジェネレーション]]ではハーリーのポケモンとしても登場。だが&bold(){目つきが悪く、怖い。}
[[XY編>ポケットモンスター XY(アニメ)]]では[[カロス地方>カロス地方(ポケモン)]]での[[ポケモンセンター]]のアシスタント担当として登場。無印と比べてかなりでかくなった。
過去に大量発生した[[フライゴン]]を一匹で&font(l){沈め}鎮め、傷付いたポケモン達を癒したという伝説が残されている。
*ポケダンでのプクリン▼
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[[青の救助隊・赤の救助隊>ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊]]ではともだちエリアを売ってくれる。
ともだちともだち~。ただ結構金は喰われる。
[[探検隊>ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊]]では、主人公が所属することになるギルドのおやかたとして登場する。
アニメ版での担当声優は[[小林ゆう]]。
とてつもないマイペースで人(ポケモン)の話をすぐに信用する純粋さをもつ。
喧嘩等をしているときに「たぁーっ!」の一喝で場を収めるほどに強い。
ただし好物である「セカイイチ」が食べれなくなったり取られたりした時には大声で泣いてしまう。
その声はあまりにも大きく、付近のポケモン達は悶絶するほど。
&s(){やはりカービィなんじゃ…}
詳細は伏せられているが、主人公達が歯がたたなかった相手を一蹴する等、おやかたとしての実力は確からしい。
空の探検隊で追加されたスペシャルエピソードでは、5つ中4つに登場。内1つはメインキャラ(進化前のププリンではあるが)と優遇具合が半端ない。
メインのストーリーである「てんさいププリン」では、プクリンおやかたが探検隊になるきっかけとなる『[[ししょー>アーマルド]]』との出会いのストーリーであり、
プクリンおやかたの原点に迫る物語、その展開は涙腺崩壊物となっている。
テーマ曲である「まもりのオーブ」もこちらの涙腺を破壊してくれる神曲。
[[ネタバレ]]
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){あくのだいまおうはなんとこのプクリン親方である}}}
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ギルド卒業検定を受けにきた主人公とパートナーを往復ビンタと歌うでフルボッコしてくれる}}}
*ポケモンカードゲームでのプクリン▼
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なんといっても旧裏で2番目のエキスパンション「ポケモンジャングル」のプクリンが超有名。[[ポケモンカードGB]]でも猛威を振るったあの「ともだちのわ」プクリンである。詳細は後述。
非常に多くの環境で規制がかけられ、「その規制を乗り越える価値がない」と判断されたことで環境から姿を消していった……と、ここまではポケモンカードGB勢の間でも超有名な話。
実はプクリンが規制によって鳴りを潜めた後、進化前のププリンが大暴れするようになる。
>「[[ベイビィポケモン]]」がバトル場にいるかぎり、相手プレイヤーは、ワザを使うときにコインを投げて、「うら」なら、そのワザは失敗します。
>&color(#F54738){【特殊能力】じっとみる}
>この力は、自分の番ごとに1回使える。相手のベンチの「特殊能力」を持っているポケモンを1匹選ぶ。&bold(){そのポケモンは、この番が終わるまで、「特殊能力」を使うことができず、その力も消える。}(そのポケモンがバトル場に出てきたとき、この効果は消える。)
技は持たないものの自分のターンのみ特殊能力を無効化するというものであり、これによって「げんしのちから」「[[アレルギー]]かふん」などのロック系の特殊能力を無力化できるという寸法。
しかもベイビィポケモンのルールのおかげで、うっかりバトル場に引きずり出されても50%の確率で死なずに済むどころか、「技を持たない」という個性のおかげで、相手の技をコピーするタイプのポケモンにも強いという始末。
こちらも規制がかけられており、現在の旧裏コミュニティでは「わるいラフレシア」をはじめとしたロック系の戦略に対する回答として機能しているようである。
旧裏時代は一族揃ってとんでもない連中だったのである。
さて、プクリン一族が旧裏時代に「お前はやりすぎた、やりすぎたのだ!」と叱られてしまったその後は、ごく普通のノーマルポケモンとして登場していた。
ポケモンカードはXY時代に「フェアリータイプ」が実装されたが、プクリンはフェアリータイプの定番枠に落ち着いて一気に数を増やす。
一時期はポケモンGXの座も射止めるなど、フェアリータイプを推していくにあたっての販促枠のひとつとして収まっていた。
ププリンの方も[[トゲピー]]とピィと組んだ「TAG TEAM」に抜擢されるなど、どうもプクリン一族はポケカにおいてかなり重要な地位を占めていたようである。
しかしこのフェアリータイプが廃止されてからは、超タイプの凡庸なポケモンになってしまっている。
*ポケモンスリープでのプクリン▼
■性能
きのみ:モモン
とくい:スキルタイプ
メインスキル:げんきオールS チームポケモン全員の元気を回復する
基準お手伝い時間 2900(早くも遅くもない程度)
■概要
初期実装ポケモンの1匹。仲間の元気を回復させ、作業速度を維持させるヒーラー。
まさかの初期の環境ポケモンの一角。
*余談▼
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初期の[[ポケモンカードゲーム]]ではかなりの猛威を誇っていた。
現在当時の環境をそのままにプレイできるポケモンカードGBがバーチャルコンソールで配信されているので、今でも確認できる。
タイプは無色、HP80。使える技は*で相手を眠らせる「こもりうた」と***で使える「ともだちのわ」。
コイツが猛威を振るった理由はまさにこのワザにある。
ともだちのわの効果は、「基本ダメージ10+ベンチにいるポケモン1枚につき10ダメージ追加」というもの。
つまり、最短で2ターン目から、威力60の攻撃がガンガン飛んでくることになる。
カードのポケモンの最大HPは120なので大抵のたねポケモンは一撃、進化してもエネルギーをつけている間に殴られて終わり、という事態が普通に発生したのである。
コイツに対抗するにはまず[[プテラ>プテラ(ポケモン)]]などで進化させない、エネルギーを剥がしてともだちのわを使わせない、ビッグサンダーなどでベンチを潰して威力を削るなどがある。
追記・修正は、セカイイチを10個用意してからお願いします。
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- ポケダン時闇の卒業試験で急所ソラビ999ダメ+急所はっぱカッター600前後で倒れなくて軽い絶望を味わった経験が… -- 名無しさん (2014-03-24 00:42:12)
- イギリスの有名プレイヤーがダブルでプクリン使ってたのには驚いたなあ。まあ威嚇がシングル以上に多いダブルなら勝ち気発動する機会多いし、フェアリー技も敵全体攻撃のマジカルシャインで充分だしサブウェポンも豊富だからわかるっちゃあわかるがすごい -- 名無しさん (2014-08-04 00:52:54)
- せっかく唯一の複合だったのに、メガシンカで同じ複合になるやつがでてくるという悲しい知らせが。 -- 名無しさん (2014-08-13 23:27:30)
- まぁダブルでのおみとおしの汎用性やダブるなら高確率で発動できる勝ち気とかのアイデンティティはプクリンにしかできないから追いやられる危険性は無いだろ、今の所。 -- 名無しさん (2014-09-13 06:35:58)
- アニメで(ロケット団の仕業とはいえ)暴れているボーマンダを沈める姿はかっこ良かったな。しかし、カロスのポケセンはどうやって"つきのいし"を確保しているのだろう? -- 名無しさん (2014-10-25 18:40:47)
- ハーリーが持ってるやつの事に全く触れられてないな・・・あのプクリン邪悪な目つきをしててビビった -- 名無しさん (2014-11-20 17:21:18)
- ↑続き という訳で追加した。連投スマソ -- 名無しさん (2014-11-20 17:31:59)
- ↑5メガシンカっていう事典で被りとはならない -- 名無しさん (2014-11-20 17:44:48)
- 触り心地がいいらしいな、フカフカフワフワで・・・・。 -- 名無しさん (2014-11-20 17:46:46)
- ↑6&2 たとえそうだとしても、六世代だけでも限定の複合であって欲しかったのさ。 まあオーバーな言い方だと捉えてたなら悪かったけど。 -- 名無しさん (2014-12-12 17:07:12)
- 実は第六世代初期の頃からルリリとすでにタイプが被っていたという事実 -- 名無しさん (2015-01-06 09:26:34)
- 初期のポケモンカードではかなり強い扱いだったのを覚えてる -- 名無しさん (2015-04-05 15:25:18)
- えっ今まで記事無かったの -- 名無しさん (2015-06-16 08:35:50)
- ポケダン探検隊では「妖精のようなおかた」といわれてましたけど、フェアリータイプ追加で、名実ともに妖精になりましたね、親方様 -- 名無しさん (2015-07-24 18:36:17)
- ↑3 サイドの数で火力が上がったからなぁ…うまく引ければたねポケと化石で一気に超火力たり得た -- 名無しさん (2015-07-24 20:55:18)
- たしか卒業試験って玉使えたよな?バクスイとかしばりとか使ってフルボッコにした覚えがあんだが -- 名無しさん (2015-08-31 02:23:22)
- 彼のキャラやトモダチへの愛情の深さは。後のNの登場やけものフレンズのブレイクの布石だった!?(ただのこじ付け) -- 名無しさん (2017-04-09 20:00:04)
- ポケモンユナイトでは強化をもらいカメックスとともにTierGODへ... -- 名無しさん (2021-09-13 16:04:06)
- 今のポケモンユナイトでは見ないけどね -- 名無しさん (2022-07-24 22:12:38)
- 月の石で進化するしフェアリータイプなのに何故かムンフォを貰えない -- 名無しさん (2022-07-28 20:10:45)
- ポケモンカードGB2でもクリア後の裏ボスにプクリンデッキ使ってくる奴いるんだよな。案の定そっちもヤバい -- 名無しさん (2022-11-28 10:28:53)
- ポケユナ -- 名無しさん (2023-01-07 22:26:05)
- ↑途中送信失礼 ポケユナでプクリンに一目惚れしたわ 歌って妨害するの楽しいし何より可愛い -- 名無しさん (2023-01-07 22:27:29)
- 余談がほとんど上のポケカ話と被ってるから消しても良いのでは -- 名無しさん (2023-02-14 14:02:04)
- 寝る前にポケモンスリープの情報書き込もうとしたけど眠気の限界が先にきてだめだったよ 追記修正おねがいしま -- 名無しさん (2023-10-22 00:50:51)
- ユナイトだとあんまり使われてないけど初心者には扱いやすいポケモンだと思う -- 名無しさん (2024-07-29 19:09:11)
- ↑7 ついでに月光も覚えない ただでさえ昔からピクシーのほうが強いと言われてきたのに -- 名無しさん (2025-02-14 11:25:40)
- ユナイトでこいつ使ってる奴ほぼおらんから救済頼むわテンセントよ -- 名無しさん (2025-04-12 12:41:48)
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