&font(#6495ED){登録日}: 2013/09/29 (日) 12:39:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- デュエリスト「[[遊戯王]]の[[攻略本]]を上巻1つください」 店員「はーい」 デュエリスト「そんで下巻は3つください」 店員「どういう…事だ……? [[攻略本]]は上下巻1つずつ揃えたらいいだろうに」 デュエリスト「これはただの[[天使の施し>天使の施し(遊戯王OCG)]]です、気にしないでください」 《仮面魔獣デス・ガーディウス》とは[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]におけるモンスターの一体。 *【テキスト】 #blockquote(){効果モンスター 星8/[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]/[[悪魔族>悪魔族(遊戯王OCG)]]/攻3300/守2500 「仮面呪術師カースド・ギュラ」「メルキド四面獣」どちらかを含む生け贄2体を捧げない限り特殊召喚できない。 このカードがフィールドから墓地に行った時、デッキから「遺言の仮面」1枚をフィールド上モンスターに装備させ、デッキをシャッフルする。} *【概要】 [[遊戯王]]バトルシティ編における「[[闇遊戯]]&[[海馬>海馬瀬人]]vs[[光の仮面&闇の仮面>光の仮面&闇の仮面(遊戯王)]]」戦において光の仮面が使用したカード。 地味ながら&bold(){基礎攻撃力が《[[青眼の白龍]]》越えしているモンスター}。 原作ではそもそも青眼が「あまりの強さのためにすぐ生産中止となった」カードなので、それを越えるモンスターは融合召喚した《[[ブラック・デーモンズ・ドラゴン>デーモンの召喚(遊戯王)]]》だったり、[[エクゾディア>エクゾディア(遊戯王OCG)]]や《[[ゲート・ガーディアン>三魔神(遊戯王OCG)]]》、[[三幻神]]のような特殊なモンスターしかいなかった枠に突如として現れた。 何なら同じデュエルで闇の仮面が使った攻撃力3200の《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》は儀式召喚モンスター((原作の儀式召喚は指定されたコストが当時のOCGよりも厳しい事に留意。マスクド・ヘルレイザーの場合は「光属性と闇属性の「仮面」と名のついたモンスター」だった))であった。 にもかかわらずこれといった逸話も無いらしく、いわれや肩書きの無さが一周回って異色なカードである。 *【原作・アニメでの活躍】 原作アニメともに光の仮面が《選ばれし者》で特殊召喚したが、原作では&s(){チビ}光の仮面の手札にあったのに対し、アニメでは&s(){木偶の坊}闇の仮面の手札から光の仮面が《手札交換》で奪ったうえで特殊召喚した。 召喚されると早速青眼を打ち倒す活躍をし、やられた後も《遺言の仮面》を《[[マグネット・バルキリオン>磁石の戦士(遊戯王OCG)]]》に[[装備]]する効果を発動した。 原作ではその後アンティとして海馬が回収し、バトルシティの決勝戦でデッキに入れているのが確認されているが、[[城之内>城之内克也]]の[[レッドアイズ>真紅眼の黒竜]]や《[[人造人間-サイコ・ショッカー]]》と違ってデュエルで使ったシーンはない。 一方アニメでは[[マリク>マリク・イシュタール/闇マリク]]もデッキに入れており、[[舞>孔雀舞]]とのデュエルで使っている。 *【OCG】 OCGでは特殊召喚モンスターとして再現された。 通常召喚はできず、代わりに《メルキド四面獣》か《仮面呪術師カースド・ギュラ》を含むモンスター総計2体をリリースし特殊召喚する、ヘルレイザーを参考に緩めに調整したようなカード。 倒されても《遺言の仮面》を残す為、実に鬱陶しい。 ちなみに《遺言の仮面》の効果は以下の通り。 #blockquote(){通常魔法 このカードをデッキに戻しシャッフルする。 また、「仮面魔獣デス・ガーディウス」の効果を使用した場合は装備カード扱いとなる。 装備モンスターのコントロールはその時点のコントローラーの対戦相手に移る。} 基本的には何の役にも立たないカードではあるが、《仮面魔獣デス・ガーディウス》の効果により、強奪と同じ極悪寝取りカードに変貌する。 つまり《仮面魔獣デス・ガーディウス》が立ってるとまともに戦闘破壊させてくれず実に鬱陶しいのである。 ただし古いカードらしく((こいつを含めて光の仮面と闇の仮面のカードは2期後半でOCG化されている))こいつ自身には一切の耐性が無く、除外・バウンスで吹っ飛ばされたりするとどうにもならないと言う[[弱点]]もある。 特にカオスモンスターや《[[氷結界の龍 ブリューナク]]》の後継な《獣神ヴァルカン》とか《[[氷結界の龍 トリシューラ]]》とかは天敵中の天敵。 [[ナッシュ>ナッシュ(遊戯王ZEXAL)]]の[[鮫>No.101 S・H・Ark Knight]][[ども>CNo.101 S・H・Dark Knight]]やカステルもフィールド上からの墓地送りをさせてもらえない。 《[[エフェクト・ヴェーラー]]》や《ブレイクスルー・スキル》等でしっかり守ろう。 意外と《[[スキルドレイン>スキルドレイン(遊戯王OCG)]]》にも相性良かったりするので、【スキドレラビット】【スキドレ[[暗黒界>暗黒界(遊戯王OCG)]]】のギミックから出しても面白い。 そんな《仮面魔獣デス・ガーディウス》だが攻撃力の高さや《遺言の仮面》の効果、その召喚条件の緩さから専用デッキは大昔からあったりする。 《[[マシュマロン>マシュマロン(遊戯王)]]》のような耐性持ちや《[[ゾンビキャリア>ゾンビキャリア(遊戯王OCG)]]》等の再生持ちを組み合わせて簡単に召喚条件を満たせる。 召喚条件の《仮面呪術師カースド・ギュラ》&《メルキド四面獣》はただの攻撃力1500のバニラなので、《[[レスキューラビット>レスキューラビット(遊戯王OCG)]]》にも対応しており、かなり出しやすくなった。 特に兎から出した《メルキド四面獣》や《仮面呪術師カースド・ギュラ》は状況次第で《仮面魔獣デス・ガーディウス》の弾にしても良いしランク4エクシーズしても良いのは魅力的である。 他に手札消費2枚で呼び出す方法には《[[魔界発現世行きデスガイド>魔界発現世行きデスガイド(遊戯王OCG)]]》と《トランスターン》を使う方法もある。 +《魔界発現世行きデスガイド》召喚、《魔犬オクトロス》リクルート +《トランスターン》発動、《魔犬オクトロス》墓地送って《メルキド四面獣》か《仮面呪術師カースド・ギュラ》召喚 +《魔犬オクトロス》の効果で《仮面魔獣デス・ガーディウス》サーチ +《魔界発現世行きデスガイド》と《メルキド四面獣》or《仮面呪術師カースド・ギュラ》リリースして《仮面魔獣デス・ガーディウス》召喚 と言う流れで実現できる。 消費はやや増えるが、《ゴブリンドバーグ》《カゲトカゲ》などの手札から特殊召喚できるモンスターや、《思い出のブランコ》《予想GUY》と言った[[通常モンスター>通常モンスター(遊戯王OCG)]]サポートも利用できる。 《仮面魔獣デス・ガーディウス》《メルキド四面獣》《仮面呪術師カースド・ギュラ》の全員が闇属性・悪魔族統一なので、デッキのカラーをそろえて闇の誘惑を投入するなどの構築も取りやすい。 また、変わったネタでは【6軸エクサビートル】なんて組み方もある。 《甲虫装機エクサビートル》に特化させて墓地のこいつを正規召喚せず装備してしまう型だ。 こいつの効果は強制効果なのでタイミングは逃さないし、《甲虫装機エクサビートル》は自分から装備を外していけるので相性は抜群。 《甲虫装機エクサビートル》の素材には双方の相性が良い《[[D-HERO ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ(遊戯王OCG)]]》等が素材の選択肢になる。 これらの好相性のカード達は、その殆どが《仮面魔獣デス・ガーディウス》登場後に生まれたカードである。(《仮面魔獣デス・ガーディウス》が第2期のカードと言う事もあるが) 登場当初のデザインとしては「弱い通常モンスターをわざわざ採用して生贄にしなければ召喚できないがその分強い」という意図だったと思われるが、 生贄が弱い通常モンスターだったために後々多数の展開ルートが生まれ、特殊召喚モンスターだったために高速化環境にも適応し、 [[エクシーズ>エクシーズ召喚(遊戯王OCG)]]というゲームシステムレベルで好相性な召喚法も生まれ、《仮面魔獣デス・ガーディウス》のサーチも可能になるなど、時代の流れに乗ってじわじわ強化されてきた。 自身が通常召喚不可能なレベル8であり、さらに貧弱な通常モンスターの採用必須に加え、《遺言の仮面》はドローしたら無意味であるため手札事故の確率は常にあるが 今ではかなりスムーズに攻撃力3300の《[[強奪>強奪(遊戯王OCG)]]》持ちが出てくるというカードになった。 &s(){まさかの《強奪》の方まで時代の流れに乗って無制限カードに戻ってしまったのは笑えない向かい風だが…。} 総じて面白いカードと言えるかもしれない。 ちなみに悪魔族なので《[[E-HERO ダーク・ガイア]]》とかのエサにしても楽しい。 *【入手方法】 実はこいつ[[攻略本]]のおまけ。 なのでこいつメインのデッキを組むなら昔は冒頭の如く[[攻略本]]の下巻を天使の施しをするしかなかった。 特に専用デッキを組む場合、《遺言の仮面》はともかく、こいつは2~3積みする必要があるので収集が結構しんどかったりした。 今現在では、その[[攻略本]]はすでに絶版で《仮面魔獣デス・ガーディウス》も再録もされて無いので、集めたいならカード屋で漁るしかない。 ……そして、約14年もの月日を経て、ついに「決闘者の栄光-記憶の断片- side:[[武藤遊戯]] 」にてこの仮面魔獣《仮面魔獣デス・ガーディウス》と《遺言の仮面》が再録された! #blockquote(){&bold(){&color(brown){仮面魔獣デス・ガーディウス}} 特殊召喚・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻3300/守2500 このカードは通常召喚できない。 「仮面呪術師カースド・ギュラ」「メルキド四面獣」の内いずれかを含む自分フィールドのモンスター2体をリリースした場合に特殊召喚できる。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、&bold(){相手}フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動する。 デッキから「遺言の仮面」1枚を装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。} #blockquote(){&bold(){&color(green){遺言の仮面}} 通常魔法 (1):このカードをデッキに戻してシャッフルする。 (2):このカードが「仮面魔獣デス・ガーディウス」の効果で装備されている場合、装備モンスターのコントロールを得る。} 新たなに第9期のテキストとなったことで、《遺言の仮面》のコントロール変化効果が地味に[[エラッタ>エラッタ(TCG)]]され、強化されている。 以前の効果では自分の場にしかモンスターがいない場合、 《仮面魔獣デス・ガーディウス》の効果で《遺言の仮面》を自分のモンスターに装備し、相手にコントロールを渡さなければならなかったが、 今回のエラッタで相手にしか装備できなくなったことでその心配がなくなっているのである。 こちらのモンスターを送り付ける様な使い方は不可能になったものの、《仮面魔獣デス・ガーディウス》が破壊される隣でそんなモンスターが棒立ちする状況はまず起きないので気にならないだろう。 さあ、新たなテキストとなった仮面魔獣で君のデッキを強化しよう! *【[[デュエルリンクス>遊戯王デュエルリンクス]]】 デュエルリンクスでは仮面タッグが「光と闇の仮面」名義で登場しており、《仮面魔獣デス・ガーディウス》はエースに位置付けられムービーも用意されている。 おまけに、《遺言の仮面》をデッキに戻すことでこのカードをサーチする「仮面カードチェンジ」、《メルキド四面獣》か《仮面呪術師カースド・ギュラ》を手札1枚をデッキに戻すことでボード外から出す「仮面魔獣の下準備」、《遺言の仮面》を装備したモンスターを強化する「怒りと復讐心のオーラ」と、なぜか専用スキルが3つも存在する謎の好待遇を受けている。 この中でも「仮面カードチェンジ」が強力で、手札に来ると事故要因だった《遺言の仮面》を《仮面魔獣デス・ガーディウス》のサーチに変換できるのが大きい。 追記修正は天使の施しをした猛者にお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,42) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なぜか項目が立てられた時から既に3ポチされている。……謎だ。 -- 名無しさん (2013-09-29 13:04:13) - エクサビートルとの組合せと言う意外な使用方法が受けたのでは? 実際思いつく方が凄い… -- 名無しさん (2013-09-29 14:57:13) - 気になって調べてみたら、この項目の最初と最後の部分はクレイジーボックスの項目から流用されてた。だから最初、登録日がクレイジーボックスと同じ: 2013/09/19 (木) 11:04:20だったのか。 -- 名無しさん (2013-09-29 15:09:02) - まあ、登録日の日付を直しちゃえば問題ないけど。 -- 名無しさん (2013-09-29 15:26:14) - ↑4 とりあえずポチを3減らしといた -- 名無しさん (2014-03-22 11:14:51) - 古き良き特殊召喚モンスターだけど、出しやすさと性能がいいから今でも面白いデッキが作れていいね -- 名無しさん (2014-08-10 11:02:28) - こいつとマスクド・ヘルレイザー入れて「マスク・チェンジ!」とかやってたなぁ -- 名無しさん (2014-08-10 13:21:54) - ただし、相手の場に居ない状態でガーディウスが破壊された上に、自分の場に他にモンスターがいたら遺言の仮面がそいつに装備されて…… -- 名無しさん (2014-08-10 13:38:58) - コナミ裁定では「正規手順で出せば蘇生可能になる特殊召喚モンスター」扱いだけどテキストを素直に読むと「通常召喚が可能で特殊召喚の方法に制限がかけられてるカード」とも解釈できるよね 再録の機会あったらエラッタされるんだろうけど -- 名無しさん (2014-09-04 14:57:25) - ↑古いカードの特殊召喚モンスターは全部特殊召喚モンスター扱いって裁定だからね。レッドアイズメタルとかもそうだし -- 名無しさん (2014-09-04 15:11:20) - こいつは史上最高の美しいモンスターである青眼を破壊した、愚かで醜い化け物であることは確か -- 名無しさん (2014-10-02 02:02:32) - これは…再録…来るか……? -- 名無しさん (2015-01-04 16:57:33) - ピース・オブ・メモリーについに再録か! シークレットレアみたいだね。海外版のは蘇生制限満たしても蘇生できないテキストにされてたけど、こっちは大丈夫だよ…ね……? -- 名無しさん (2015-01-08 15:45:30) - 再録された、昔から組みたかったから嬉しい -- 名無しさん (2015-01-10 16:19:13) - まさか強化されるとは思っていなかった。ありがとうコナミ。仮面魔獣デス・ガーディウスデッキをまた新たに作り直す楽しみができたよ! -- 名無しさん (2015-01-10 20:42:22) - おー再録で自滅がなくなったのかー。嬉しい。 -- 名無しさん (2015-01-22 16:35:08) - 高等儀式術でメルキド四面獣とカースド・ギュラを墓地に送る構築なら、マスクド・ヘルレイザーとの共存も -- 名無しさん (2015-02-03 20:01:43) - ↑トレード・インも共有できるからな。相性は悪くない -- 名無しさん (2015-02-03 20:05:27) - ↑↑ヘリオロープを墓地に送くればダークガイアに繋げられるな。 -- 名無しさん (2015-02-03 20:51:35) - 魔犬さんの登場で、トランス・ターン積んでデスガイドからオクトロスよんで、トランスターンでメルキドorカースド・ギュラで持ってきてオクトロスの効果でデス・ガーディウスサーチのデスガイドとともにリリースしてドン☆! うむ、美しい流れだ -- 名無しさん (2015-02-21 03:57:03) - 予想GUYでメルキドorカースド・ギュラを -- 名無しさん (2015-02-23 12:12:51) - ↑ミスった。予想GUYでメルキドorカースド・ギュラ呼べる様になったのも追い風だな。 -- 名無しさん (2015-02-23 12:14:04) - 「仮面」カード専用サポートとか出ないかなー -- 名無しさん (2015-02-27 01:47:58) - ↑メルキド四面獣「」 -- 名無しさん (2015-02-27 13:10:00) - ↑「マスク」サポートだとなおよし -- 名無しさん (2015-09-02 19:48:39) - 正直今の感覚だと(というか結構前から)使いづらいモンスターなんだけど、がんばって専用組んで使いたくなる妙な魅力がある。カズキングデザの力か -- 名無しさん (2015-09-28 03:21:06) - 今更タッグフォース6で主軸デッキ組んでやってみてるけど楽しい。3300強奪持ちがまあまあ出るし出てうれしい、来なくても4エクシーズである程度なんとかできる。デスガーディウスに嫌われて手札に来ないときは何デッキだったか忘れそうな位エクシーズになるけど -- 名無しさん (2016-07-25 23:16:09) - 昔のカードはモンスターゾーンの記述がないから装備扱いでもいいんだよな -- 名無しさん (2016-09-22 11:53:34) - ↑昔の、っていうかペンデュラム以前だね。ペンデュラムモンスターはモンスターゾーンってわけないといろいろめんどいというか、やばいというか -- 名無しさん (2016-09-22 12:00:47) - 海馬がアンティで手に入れたカードで唯一の当たりだと思う。 -- 名無しさん (2018-06-19 14:13:57) - まさかのリンクスでムービー実装。意匠は結構クリーチャーライクだけど体形自体は割とヒロイックな感じなのね。 -- 名無しさん (2019-05-08 22:22:10) - 実は大昔にDDMの拡張キット最終弾で立体化されてたりする、未だに持ってる人いるのかな? -- 名無しさん (2019-05-25 15:20:09) - カード化された時期を考えると異様に使い勝手がいい -- 名無しさん (2020-12-11 10:29:43) - ポンと出てきたブルーアイズを上回る攻撃力のモンスターということで凄く印象に残っている -- 名無しさん (2021-09-17 20:55:49) - なお、バトルシティ準決勝前で海馬によってデュエル前の捨て札にされた模様。ま儀式の生け贄にしかならんもんな -- 名無しさん (2022-08-02 18:50:03) - 何だかんだで特化構築すれば現代でもある程度通じるポテンシャルあるよな。打点も3300と高めだし、蘇生制限クリアすれば蘇生し放題だし -- 名無しさん (2023-09-06 13:35:32) - 記事にも書かれてるけど出た時期考えたらマジで破格なぐらい現代に適合してるカードなのよねこいつ -- 名無しさん (2023-11-03 16:42:39) - 使い手以外から何かと過大評価されがちな一枚って印象が強い 十数年以上愛用してるけど、今のスペックのデッキに勝てるのって大抵仮面以外のギミックのおかげであってこいつなんか魅せプ以外で出してる暇ないです… -- 名無しさん (2024-07-20 15:45:03) - ↑インフレが爆速で進んだ結果としか… -- 名無しさん (2024-08-20 14:44:56) #comment #areaedit(end) }