&font(#6495ED){登録日}:2014/12/02 (火) 23:15:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#ff0000){「あなたがドなら、私はレ!」} 紅林珠璃とは、『[[アイカツ!]]』に登場する音城セイラが3期における出番の無さを嘆き、 [[スターライト学園]]中等部に編入生として潜入しようとした際に用いた別名義のことである。 追記・修正はロックからフラメンコに鞍替えしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #include(テンプレ3) &font(#ff0000){「あなたの炎はまだ消えていない。なぜなら私はアンダルシアの熱い風があなたから吹き付けるのを確かに感じたのだから!」} #aa(){{ * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * }} 紅林珠璃(くればやし じゅり)とは、『アイカツ!』3期より登場した新キャラクターのことである。 ●[[プロフィール]] CV:[[齋藤綾]] 歌唱担当:[[天音みほ]] 学年:中学1年生 誕生日:7月31日 星座:しし座 [[血液型]]:O 好きなたべもの:生ハム・パエリア 特技:フラメンコ・バレエ・&del(){風のにおいがわかる} 好きなブランド:サングリアロッサ イメージカラー:&font(#cc2f3a){パッションレッド} ●人物 3期途中から新主人公「大空あかり」の友人兼[[ライバル]]として登場したキャラクター。 父はスペイン人シェフであり、母は踊り子探偵カルメンを主役としたドラマ『カルメンは見た!』で有名な女優・紅林可憐。 本人も幼い頃に子役として経験を積んでいたが(この時同じく3期からのキャラ「新条ひなき」と知り合っている)、 母親が血のにじむような努力の末に女優としての地位を獲得したのに対して、自分は「紅林可憐の娘」というだけで仕事がもらえることを恥じ、 母のような女優になるために芸能活動からいったん退き自らを鍛え直すことを決めた過去がある。 そのため母親には深い尊敬と愛情を抱く一方で、「紅林可憐の娘」という立場から逃れられないことにコンプレックスを抱いていた。 &color(red){じゃあ芸名変えるなり母親のフラメンコキャラ踏襲しないなりしろよとか言うの禁止な。} 幼い頃はひなき曰く「ほんわかした雰囲気の子」とのことだが、現在はストイックかつ情熱的で一々芝居がかった大げさなポーズと言い回しをする愉快な人になった。 &font(#ff0000){「ホイップ&ベリースターサンド。…ああ!まるでアンダルシアの太陽のようなまばゆいフレッシュストロベリー…!(ポーズ決めながら)」} ↑これ[[ドーナツ]]注文してるだけです。 しかし気を許す家族や友人には地と思しき穏やかな面も見せる。 ちなみに赤い髪を結んだ髪型が2期の主要キャラ「音城セイラ」がちょっと髪型弄ったようにしか見えず、 キャラ発表当初は「セイラ2号」「[[ドッペルゲンガー]]」「セイラちゃんスターライト学園に転校したの?」などと言われていた。 ●劇中での活躍 109話『アイカツのアツい風!』より登場。 フラメンコを踊りながらポーズを決めて登場する姿で視聴者を茫然とさせ、ついでにその熱い闘志であかりたちを驚かせた。 同話で行われたドラマ『アイカツ先生』のオーディションに参加し、あかりたちとの交流もあって母親へのコンプレックスから脱却を果たすと共にアイカツ先生役を見事ゲットし、 母親からも1人の女優として認められた。 続く110話では「アイカツ先生」での「校長先生に情熱を取り戻させるシーン」での自分の演技に納得がいかず、失意の思いっきり冷え切った状態で登場。 現状を打破すべく衣装ブランド『サングリアロッサ』のプレミアムドレスを手に入れようとし、あかりたちと共にトップデザイナーのエンシエロ篤を探し出す。 しかし当のエンシエロもドレス作りに行き詰ってすっかり情熱を失っていたため、逆に彼にヤル気を取り戻させるために奮闘することに。 最終的にフラメンコのステップと共に熱い説得の言葉(項目上のアレ)で彼の中に燻る情熱を指摘し、それを受けて復活したエンシエロからプレミアムドレスをもらいうける。 演技の方もエンシエロを復活させた経験からか納得のいく演技ができた模様。 その後、第三期前半ではあかりちゃんとお泊りをしたり、ひなきちゃんと「poppin bubbles」のライブをしたりした。 アイカツ!ドラマ回屈指の名回にして迷回「ヴァンパイアミステリー」通称&bold(){ヴァンカツ!}ではヴァンパイアハンター&bold(){珠璃アス・シーザーサラダ}を熱演。 女優枠だけど珠璃ちゃんのキャラが濃すぎるのかキャラ設定以外はほぼ素のまんまの演技である。ひなきツイスターはいつもとは違う感じに演じ切っていたというのに。 第三期後半戦ではスミレちゃんと[[黒沢凛]]ちゃんの「ダンシングディーヴァ」に触発され、二人ユニットを汲む流れが到来。 &font(#ff0000){「チョコがけポテチのように、個性の違う誰かと組むことで今までとは別の一面を見せたい」}という動機のもと、それを応援するひなきちゃんのサポートを交えユニットのパートナー探しを開始するが、珠璃ちゃんのキャラの濃さとひなきちゃんの解説なしでは意味が伝わりにくい珠璃ちゃん独特のセンスに皆さん辟易するばかり。 ひなきちゃんと共に悩んでいたところ、それを見ていたあかりちゃんとまどかちゃんにひなきちゃんと組むことをお勧めされる。 幼いころから友人で、再開後もよく一緒にいたことから近くにいすぎて「特別にユニットを組む」という考えがあまりなかった二人だが、これをきっかけとして&bold(){&font(#ff0000){情熱ハラペーニョ}}を結成。 ユニットカップではさらに新曲でのライブも披露。&s(){大人の事情もあり}メインキャラ最下位の八組中四位に終わったが、アツさでは間違いなく一位だったろう。 さらに第141話では情熱ハラペーニョとして「世界激辛フェス」の[[メキシコ]]ブースを応援するアイドルとしてお仕事を担当。 他人の事情を考慮しすぎて考え着いたアイディアを発揮しきれないところがあるひなきの後押しをし、「珠璃の父親を呼びメキシコ料理と[[スペイン料理]]のコラボメニューを作る」、「マスコットキャラクターのハラッペ&ペーニョの考案」といった提案を通してメキシコブースのフェス優勝につなげ、また新曲を披露。 &s(){しかし、物語の都合かこの時期DCDの方ではプレミアムレアとして「セニョリータシェヘラコーデ」が出ていたもののそちらを見せることはなかった。} 女優としてはドラマ回「アイカツレストラン」にてつぶれそうなレストランのオーナー役をまたも熱演。 しかしヴァンカツ!の時同様珠璃ちゃんのキャラが濃すぎて設定以外素のままだぞこれ。 さらに夏祭り会で行動を共にしたのをきっかけに、スターライト学園祭編ではあらたにまどか、凛と&bold(){&font(#ff69b4){バニラ}}&bold(){&font(#ff0000){チリ}}&bold(){&font(#0000ff){ペッパー}}を結成。 エンシエロ篤の弟子であるムエータ篤郎にユニットドレスのデザインを依頼したが、彼は個性の大きく違う三人をまとめるのに苦労。 しかし、エンシエロとはまた違う繊細さをムエータに見出した珠璃は「エンシエロ篤の弟子」ではなく「ムエータ篤郎」に改めてユニットドレス作成を依頼。 完成したユニットドレスで学園祭でのライブを披露した。 最終シーズンとなった第四期では&s(){あんまり全国巡ってない}ルミナス全国ツアーのためにぎやかし程度の仕事はしていたもののライブに出たことはなかった。 ただ、[[クリスマス]]回で星宮いちご、[[神崎美月]]と共にルミナスのライブに参加して6人ライブを行った。 当たり前のように大先輩のいちごと美月の隣に並んでいること、しかも背が高く大人っぽいためかなりサマになっていることから一部視聴者の腹筋をかっさらった。 そして174話ではスターライトクイーンカップが近づく中美月にあこがれるセクシーアイドルの後輩、白樺リサが美月が観客に来ることを知り緊張する中、かつて自分も憧れの母・紅林可憐の娘として見られたプレッシャーがあったが自分は自分と吹っ切れたことを告げその緊張を解きほぐすのに一役買った。 さらに、DCDプレイヤーが待ち望んだ「セニョリータシェヘラコーデ」がついに渡され、クイーンカップでも素晴らしい単独ライブを披露。 最終日にひなきとあかりに抜かれるまで首位を独走していたほどであった。 [[最終回]]ではあかり・いちごの競争をバニラチリペッパーとして応援した。 その後、[[アイカツスターズ!]]と同時上映された短編映画ではアイカツ先生の番外編として、最新鋭のアイカツシステムを用い恐竜の生徒たちを指導する役を行っていた。 [[アイカツオンパレード!]]ではひなきと共にアイカツ!世界のトップバッターを担当。同じポップとセクシーのアイドルユニットである「ハニーキャット」と意気投合した。 振り返ると、ネタ的には非常にクセの強いキャラだが早めに自分の課題を解決したこともあり、その後はよい賑やかし役や相方のひなきに対するサポート役としての仕事を徹底したキャラであった。 そして女優キャラだが、完璧に演じ切っていた[[神谷しおん]]と比べるとむしろ役を自分に染めるようなタイプでもあった。これは、しおんとの差別化を意識しての事か。 ●関連人物 ・紅林可憐 母親。女優であり、特に毎回犯人を崖に追いつめながらフラメンコのポーズを取る『カルメンは見た!』のカルメン役で有名。 情熱的な演技と演技へのストイックさとは裏腹に素顔はおっとりとした可愛らしい性格であり、娘のことを深く愛する良き母である。 かつて仕事でサングリアロッサの衣装を着ており、その衣装を着た母の姿が珠璃のサングリアロッサへの憧れの原点。 ちなみにその衣装を着た若き日の母、(おそらく)既に一児のだったにも関わらずめちゃくちゃ可愛い。 ・カミーノ・セリオ 父親。名前は当初不明だった。スペイン人の[[料理人]]。 熱い人物、との評判だが家族として登場した時はとても優しげな様子だった。 家族揃って似た者同士ということか。 料理人としてはアツさが光る有名人であり、結構女性ファンがいる。 ・エンシエロ篤 サングリアロッサのデザイナー。 おそらくスペインはアンダルシア地方の出身。 「フラメンコギターの腕はプロ級」と作中で語られていたが、実際に弾くことはなく代わりに一緒に踊りだした。 珠璃の、自身の情熱をも取り戻させた熱さをして「本物のサングリアロッサ」と珠璃を評価した。 あと胸毛の描写が何か雑。ジョニー2号とか言うの禁止。 ・[[新条ひなき]] 親友にしてパートナー。 子役時代からの友人であり、同期のキャラクターを「ちゃん」づけしがちなあかり世代において、数少ないお互い呼び捨てで呼び合う仲。 独特な珠璃の世界観を誰より理解してくれるのが当たり前、あまりに近すぎて特別にユニットを組む発想がないなど&bold(){仲良しすぎて特別仲がいいことに気が付いていない}レベルだった。 ユニットを組むことをあかりが提案してみたところ、 &bold(){&font(#ff0000){「闘牛してた。私が牛、ひなきが闘牛士でひらりとかわされちゃった!」}} というイメージがごく自然に浮かんだほど。 珠璃の独特な世界観をひなきが言語化し、ひなきの閃きを珠璃が後押しするという形で最高のパートナー関係を築いている。 141話ではピーターパンをイメージしたvivid kissのプレミアムドレス「ピーターアドベンチャーコーデ」に合わせangely sugarのウェンディをイメージした「ミルキーウェンディコーデ」をひなきのチョイスの元自然に受け入れていた。 &bold(){&font(#ffdc00){「ウェンディ、僕と一緒に来てくれる?」}} &bold(){&font(#ff0000){「ええピーターパン。私をネバーランドへ連れて行って!」}} ・[[天羽まどか]]、黒沢凛 バニラチリペッパーのユニットメンバー。 何でも物事をストレートに言ってしまうまどかと体育会系のダンサー少女凛で、二人は同室ということもあり仲は良好。 ひなきちゃんと珠璃ちゃんに並ぶレベルに仲良し。 ユニット結成後、珠璃ちゃんの呼び方を「紅林先輩」から「珠璃先輩」と変えた。 ・音城セイラ 良く似た人。フォトカツ!でもネタにされた。 ●関連曲 ・「Passion flower 」 エンシエロから託された「ローズガラスプリンセスコーデ」のお披露目で歌った曲。 珠璃とブランドイメージに合ったスペインっぽい感じの曲。 ・「ラブリー☆ボム」 アイカツ先生のドラマ曲。ラブリー☆ボムをバックに&bold(){ジョニー先生演じる不良中学生}をサッカーで懲らしめる姿はちょっと面白い。 ・「chica×chica」 「千夜一夜物語」をイメージした「セニョリータシェヘラコーデ」に該当する曲としてDLCでは登場。 スパニッシュというよりオリエントな雰囲気に仕上がっている。 &s(){そういうのはボヘミアンラプソディの仕事だろとか突っ込まないでね} 情熱ハラペーニョ版、バニラチリペッパー版、クイーンカップでの珠璃ソロ版とバージョンが三つもある少し珍しい曲。 3バージョン全て演出に違いがあるので、確認してみても面白い。 ・「poppin bubbles」 新条ひなきとのデュエット曲。本来、[[ゲーム]]で出たときの歌唱担当は氷上スミレ担当のもなだったが、アニメでは珠璃ちゃんとのデュエット版のみ登場 ・「サマー☆マジック」 情熱ハラペーニョとして新条ひなきとデュエットした曲。 ピーターパンをイメージした演出やステージを飛び回るひなきちゃんと珠璃ちゃんが可愛い。 追記・修正はフラメンコを踊りながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 似てるので、アイカツで音城セイラ代行消失編でもするのかと思ってしまったwwww 共演何時になるのか? 公式もネタにしてくれるのか? -- 名無しさん (2014-12-02 23:20:14) - ↑そもそもドリアカ組の出番自体何時なんだ…な状況だからなぁ。 -- 名無しさん (2014-12-02 23:57:34) - 項目建て乙 てか、二期のキャラですら個別項目出来てないキャラいるのに早いなw -- 名無しさん (2014-12-03 01:30:11) - グラシアス。つまりたて乙。しかしまだアイカツ自体の項目がないという。 -- 名無しさん (2014-12-03 23:25:54) - ↑そろそろ建てるかなぁ。まあアニメは好きだけどゲームは触れたことすらないが… -- 名無しさん (2014-12-03 23:31:37) - セイラよりかあおいに似てるんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-12-06 14:22:57) - 何気にいちご以来となる母親が芸能関係の仕事してる人。いちごの母は元だが -- 名無しさん (2014-12-18 03:34:37) - グラシアス! つまり -- 名無しさん (2014-12-19 14:44:43) - 名前が判明するまではフラメン子と呼ばれてた時期があった。 -- 名無しさん (2015-01-01 12:15:19) - 今更だけど、夜中の寝言で「グラシアス!」は一体どんな夢を見てるんだ? -- 名無し (2015-01-27 01:28:00) - 珠璃の父親はカミーノ・セリオ(キャストクレジットより)というらしいが、現地点で作中では名前が出てきていない。 -- 名無しさん (2015-01-27 18:17:21) - OP画像から外されて、アイカツ二軍入りが近くなってきたぞ。 -- 名無し (2015-01-29 20:10:16) - ↑ま、まあ新キャラなのにメイン回以外だと出番ほぼ0な時点でわかってたよ・・・。 -- 名無しさん (2015-01-30 00:40:10) - アイカツ二軍とかいう煽り用のクソ記事は削除するべきか。 -- 名無しさん (2015-01-30 00:42:55) - だからってOP画像から外されたのはショック。EDは残ってたから、少し希望ありかな。 -- 名無し (2015-01-30 09:26:13) - 3 -- 名無しさん (2015-02-02 18:04:12) - 3rdシーズンのアイドル勢の中では今の所ほとんど名字で呼ばれていない。紅林可憐さんと区別するためか? -- 名無しさん (2015-02-02 18:06:32) - 寝相が悪く、時々寝言で「グラシアス!」と叫んじゃうらしい。 -- 名無しさん (2015-02-09 07:17:33) - デュエルと言った次の週でDホイール乗ってたな、、、まさかデュエリストでは( -- 名無しさん (2015-02-26 19:58:19) - ドラマ「ヴァンパイアミステリー」では珠璃アス・シーザーサラダというヴァンパイアハンター役を演じた。そのシュール極まりない名前に反して本人は終始シリアスだった・・・。 -- 名無しさん (2015-03-03 07:02:27) - ↑あの回はどいつもこいつもそんな感じだったしwww -- 名無しさん (2015-03-03 07:42:48) - ユニットでハブられる代わりにドラマ回や個人回で優先的に活躍。しおんたんとユリカ様を合わせたような立場やな。 -- 名無しさん (2015-03-10 19:25:34) - オフタイム回ではあかり世代グループの輪に入れずという・・・。やっぱり仕事があるからなのか? -- 名無しさん (2015-03-14 20:54:58) - なおオフタイム回では彼女の存在にすら触れなかった模様・・・。オフタイムでグループ四人以上だと何か不都合でもあるのだろうか? -- 名無しさん (2015-03-26 20:51:44) - ダンシングディーヴァ(スミレ×?)に影響されて誰かとユニットを組むようだ。フラメンコとストリートダンスのコンビとして凛ちゃんと組みそうだと思ったが、彼女はダンシングディーヴァのユニットに入りそう・・・。 -- 名無しさん (2015-04-09 07:11:13) - あかり世代のメインキャラはみんなそうだが、プレミアムドレスを着用してもスターライト中等部での実力はそんなに高くなかったとスターライトクイーンカップで明かされた・・・。半年か一年間でスターライトクイーンカップに出場(当時はベスト8以内のアイドルしか出場できなかった)したいちご世代とさくらちゃんがすごすぎたのか。 -- 名無しさん (2015-04-12 17:33:50) - 各回の話に絡む頻度は1stシーズンでのおとめちゃんやユリカと比べて少ないように感じる。一カ月に一回ぐらいは出番がなかった。 -- 名無しさん (2015-04-18 23:24:06) - 彼女が誰とユニットを組むのかの予想で盛り上がっているみたいだ。ぽっと出の新キャラ(132話への予告にいた青髪の子)と組むなんて予想もあるらしい。 -- 名無しさん (2015-05-04 18:01:19) - 珠璃ちゃんはあまりプッシュされていなかったまどかちゃんと組むのかと思ったが、幼馴染みのひなきちゃんと組んだ。そのユニット名は「情熱ハラペーニョ」というインパクトあふれるのもの。 -- 名無しさん (2015-05-07 19:23:30) - ユニット名からあふれる「ぽわぽわプリリン」みたいな色物・・・。 -- 名無しさん (2015-05-10 16:45:48) - 最近のひな珠璃の突き進むような熱い友情がいい!3rdシーズンの中では特に好きなカップル。 -- 名無しさん (2015-07-18 20:56:27) - 情熱ハラペーニョが長続きするといいねと思ったが、相方のひなきちゃんが4thシーズンからルミナス(あかり×スミレ×ひなき)として長期の日本全国ツアーに行くことが決定した。5か月足らずで情熱ハラペーニョが活動休止になるのか・・・。 -- 名無しさん (2015-07-30 06:58:04) - 一つの役を取り合うドラマオーディションで -- 名無しさん (2015-08-02 23:23:40) - 一つの役を取り合うドラマオーディションでは中等部の中では彼女が圧倒的に有利だからか、ヴァンパイアミステリーとアイカツレストランではドラマオーディション自体を放送しないで作中劇を放送した。 -- 名無しさん (2015-08-04 16:49:52) - 二着目のプレミアムドレスがアニメに登場せずに終わる可能性が出てきてしまった…。 -- 名無しさん (2015-08-07 12:39:58) - アイカツのフィギュアーツ化が解禁されたので彼女の発売が楽しみだぜ -- 名無しさん (2015-11-02 23:15:48) - しおんちゃんを見ていて女優の仕事はただでさえスケジュール調整がきついと判明した。実際ぽわプリのステージとドラマの撮影の仕事が被ることが何度もあったし。珠璃ちゃんは女優業メインで長期的なドラマの仕事が多くなるだろうし、さらにユニット二つ掛け持ちしているのでスケジュール破綻を起こさないか心配。今は相方のひなきちゃんが別のユニットで全国ツアー中だからいいけど・・・。 -- 名無しさん (2015-11-23 13:29:27) - 情熱的なイメージのフラメンコが実はどうでもいいことを歌にして踊るものだと知ってしまった・・・ あんなに楽しそうにやっていたのに嫌なイメージが付いてしまった・・・ これからどうなるんだろう・・・? -- 名無しさん (2015-11-25 01:29:54) - イメージカラーが赤で、名前が珠璃(ジュリ)と聞いて、ウルトラマンジャスティスを思い出した。 -- 名無しさん (2016-01-01 22:34:44) - セニョリータシェヘラコーデ(二着目のプレミアムドレス)がスターライトクイーンカップに登場する可能性が出てきたが、プレミアムドレスのフィーバーアピール使いに勝てるのだろうか? -- 名無しさん (2016-01-15 08:13:32) - ↑多分あのコーデ「chica×chica」用の -- 名無しさん (2016-01-15 08:43:46) - ↑続き 「chica×chica」用のコーデなんだよね。ロマンスとフィーバーだとフィーバーの方が強いのかな -- 名無しさん (2016-01-15 08:46:00) - ↑×3 実際に登場した。フィーバーアピール(設定的におかしいけどアニメとDCDは別物)でメインキャラ4人以上に勝った。とりあえずエンシエロさん、もっと早くプレミアムドレスの仕事をしようよ・・・。 -- 名無しさん (2016-03-11 00:10:49) #comment #areaedit(end) }