&font(#6495ED){登録日}:2015/09/12 Sat 22:28:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{&font(#ff0000){オマエハイッタイ、ナンダ} &sizex(7){&font(#e6e600,b){いま…<死のハント>が始まる!}} } 『&font(#ff0000,b){プレデター}』とは1987年に公開された映画。 『プレデター』シリーズの第1作目である。 上映時間は107分。 全米公開は6月12日、[[日本>日本国]]公開は6月28日。 20世紀フォックスが送る『[[エイリアン>エイリアン(映画)]]』と並ぶ[[SF]]アクション大作の記念すべき初作品。 密林へとやってきた特殊部隊が姿の見えぬ異星人『[[プレデター>プレデター(異星人)]]』(英語で捕食者、天敵の意)に1人、また1人と狩られていく静かな恐怖とロクな武器も無い中、ただ1人勇敢にプレデターへと立ち向かうシュワちゃんによる相変わらずの筋肉ゴリ押しマッスルアクションが見所。 監督はジャック・ライアンシリーズ第1作『レッド・オクトーバーを追え!』、ブルース・ウィリス主演作『[[ダイ・ハード>ダイ・ハード(映画)]]』、シュワちゃん主演作『ラスト・アクションヒーロー』のジョン・マクティアナン。 プレデターシリーズに興味の無い人でも、シュワ映画の1作という理由で初代だけは知っているという人も多い。 #blockquote(){#center{何処から舞い降りたのか こんなに凄い生物は地上に初めてだ。 人間の想像を絶するド外れた怪物――。 人の体温をキャッチし、人が抱く恐怖を 感じ取とり、狙いをつける。 獲物は人間。豹のようにすばやく襲い、 殺し、むさぼり食う。それが楽しみ…… &b(){だが今度は襲う相手を間違えた。}} #right(){公開当時のポスターのキャッチコピーより}} *&color(#ff0000){∴}あらすじ ダッチ・シェイファー少佐はフィリップス将軍の命よりバル・ベルデとグアテマラ国境付近でゲリラに襲われた政府要人を救出する為、自らが率いる精鋭部隊と今はCIA所属の過去の戦友、ジョージ・ディロンも加えて目的地へと向かう。 その道中、墜落した[[ヘリ>ヘリコプター(航空機)]]と皮膚を剥がされて逆さづりにされたまま死に絶えている特殊部隊員という壮絶な光景を目にする中、潜伏していたゲリラ部隊のアジトを難なく殲滅。アンナという女兵士だけは情報を聞き出す捕虜として捕らえる。 そんな中ダッチはディロンが先に目撃した特殊部隊員が既に死んだのを知っていたことや、ゲリラが持っている極秘資料を入手するのに自分たちは云わば都合の良い道具として担ぎ出されたという真実を知ってしまい、それに憤慨しながらも[[ジャングル>ジャングル/熱帯雨林]]からの脱出を図る。 だが、既にそのジャングルの奥深くにはダッチ達特殊部隊員を監視する姿なき異形の狩人が潜んでいたのだった…… *&color(#ff0000){∴}登場人物 ・ダッチ・シェイファー少佐&br()演:[[アーノルド・シュワルツェネッガー]]&br()吹替:[[屋良有作]]([[フジテレビ]]版)/[[玄田哲章]]([[テレビ朝日]]版) 特殊部隊の指揮官、元グリーンベレー所属の歴戦の勇士。 作戦決行時は容赦なく敵を殲滅する指揮官であるが、自分たちは殺し屋ではなく救助隊というポリシーも持っている。 #region 部下たちがプレデターの脅威に怯える中で毅然とした態度で皆を纏め上げ、敵を倒さないと自分たちに未来は無いといち早く悟る。 部下や装備を次々と失う中で敵の特性を把握しつつ、ジャングルの木などで作った[[槍]]や[[弓]]といった間に合わせの原始的な武器と数々のトラップ、そして己の頑強な肉体と折れぬ闘志により、見事プレデター相手に勝利を収める。 #endregion ・ジョージ・ディロン&br()演:カール・ウェザース&br()吹替:[[内海賢二]](フジテレビ版)/菅生隆之(テレビ朝日版) ダッチの元戦友で現在はCIAの職員として働いている。 ダッチたち特殊部隊を動かし自らも前線に参加するが、所々で全盛期より衰えているような描写が見られる。 #region 真相を知られた際に軍人は駒だと冷酷に言い切るも、プレデターの脅威に立ち向かう中で嘗ての闘志を復活させる。 マックと共にプレデターと闘うも、力及ばずにプラズマキャノンの狙撃で腕を捥がれ、リストブレイドでトドメを刺される。 #endregion ・アンナ・ゴンザルベス&br()演:エルピディア・カリロ&br()吹替:勝生真沙子(フジテレビ版)/塩田朋子(テレビ朝日版) ダッチたち特殊部隊が殲滅したゲリラ部隊の兵士の1人。 当初は言葉を喋れないふりをしてスペイン語で話していたが英語も話せる。 現地の先住民族でもあったようで、村に伝わる悪魔の狩人の言い伝えを教えていた。 #region 「非武装者は襲わない」というプレデターの特性と、それを見抜いたダッチの静止により生還する。 #endregion ・マック・エリオット&br()演:ビル・デューク&br()吹替:[[麦人]](フジテレビ版、テレビ朝日版) スキンヘッドにした黒人の部隊員。 後述のブレインとはコンビで兄弟と呼び合う程の戦友であり、[[ベトナム戦争]]を始めとして数々の死地を潜り抜けてきた。 ディロンのことを快く思っていなかったが、最終的には同じ目的に燃える者同士として友情を築いた。 #region ブレインが殺された怒りにより、その遺品の[[M134機関銃>ゼネラル・エレクトリック M134「ミニガン」]]のぶっ放しで初めてプレデターに手傷を負わせることに成功したが、ディロンと組んでの再戦では[[光学迷彩]]からのプラズマキャノンの狙撃により頭部を撃ち抜かれて即死した。 #endregion ・ブレイン・クーパー&br()演:ジェシー・ベンチュラ&br()吹替:[[銀河万丈]](フジテレビ版)/[[青野武]](テレビ朝日版) 噛みタバコとスローチハットが特徴的な兵士。上述したようにマックとは兄弟と呼び合う仲。 作戦中ではM134機関銃をぶっ放す派手な戦闘を繰り広げる。 ディロンに対する不快感はマック以上であり、輸送ヘリの中では唾を吐きかけるなどしている。 #region 後述のホーキンスの捜索中にプラズマキャノンによって撃ち抜かれて死亡。 #endregion ・リック・ホーキンス&br()演:シェーン・ブラック&br()吹替:[[江原正士]](フジテレビ版)/神谷和夫(テレビ朝日版) メガネ装備の通信兵。インテリ系な見た目に反してエロネタや漫画ネタを好むというコミカルな一面がある。 #region 拘束を振り切って逃走を図るアンナを追跡中にプレデターの攻撃を受け、部隊員の中では最初の犠牲者となる。しかも裸にひん剥かれた挙げ句に逆さづりにされ、結局仲間に見つけて貰えず仕舞い。 逆さづりにされる=プレデターからすれば手応えの無い獲物という意思表示をされるなど散々な目に遭っている。 #endregion ・ホルヘ・ラミレス&br()演:リチャード・チャベス&br()吹替:山口健(フジテレビ版)/[[大塚芳忠]](テレビ朝日版) メキシコ系の軍人。スペイン語に堪能で当初は英語を話せないフリをしていたアンナの言葉を訳していた。 #region 他の仲間が次々と倒れる中で自分も致命傷を負ってしまい、足手纏いになるだけだと置いて行くように懇願する場面もあったが、最終的に自身もプラズマキャノンを頭部に受けて事切れてしまう。 #endregion ・ビリー・ソール&br()演:ソニー・ランダム&br()吹替:[[飯塚昭三]](フジテレビ版)/[[大友龍三郎]](テレビ朝日版) 言葉数少ない屈強な兵士。ネイティブアメリカンの一部族スー族の末裔でもある。 俗に言う第六感的な能力に優れており、光学迷彩状態のプレデターの気配を真っ先に察知した。 仲間からもその能力と度胸を買われており、ビリーの様子がおかしいだけで訝しむほど。 #region 逃走の最中丸太橋の上でただ1人残り、[[マチェットナイフ>鉈]]1本でプレデターを待ち構えるも敗北。 その意志の強さをプレデターに買われ、遺体をお持ち帰りされた後、頭蓋骨を引っこ抜かれてトロフィーにされる(残りはポイ捨て)というあまりにも残虐な最期を遂げることに。 また、同時に三つの頭蓋骨トロフィー(内一つは大きな銃創付き)が映し出される場面もあるので、恐らくディロンとマックもお持ち帰りされたものと思われる。 #endregion ・ジム・ホッパー ダッチ一行より先に派遣されていた兵隊の内の一人。 序盤で内臓を引き抜かれ、皮膚は剥がされ、逆さづりにされた惨たらしい状態でダッチらに発見される。 彼らを知っていたダッチは、優秀なグリーンベレーだった彼らがゲリラ兵相手にこんな目に合うはずはないと不信感を抱き、かつ状況的に襲った相手が何者なのか違和感を覚えることになる。 ・ホーマー・フィリップス将軍&br()演:R・G・アームストロング&br()吹替:江原正士(フジテレビ版)/加藤精三(テレビ朝日版) ダッチたち特殊部隊とディロンを派遣した少将。 #region ラストにはヘリを派遣し唯一生き残ったダッチとアンナを救出した。 #endregion *&color(#ff0000){∴}登場プレデター ・プレデター・ウォーリアー&br()演:ケヴィン・ピーター・ホール &br()声:ピーター・カレン&br()吹替:笹岡繁蔵(フジテレビ版)/大友龍三郎(テレビ朝日版) [[地球]]とは違う外宇宙からやってきた姿の見えない狩人の正体。 尚、ウォーリアー(及びプレデター)という呼び名は区分上の物であり、作中では一切呼称されていない。 後のプレデターと比較すると武装は狙撃用のプラズマキャノンと近接戦闘用のリストブレイドのみとオーソドックス。 アンナの「蒸し暑い夏に現れ、人間の頭蓋骨をトロフィーにする悪魔」の話から察するに、(同一個体かは不明だが)ダッチたちと遭遇するずっと前から作中舞台のジャングルで暑い次期にやって来ては人間狩りをしていたと思われる。 #region(ネタバレ) 一度はマックを含めた特殊部隊員たちの一斉射撃で手傷を負うも、すぐさま治療を終えて復活。 敵を1人、また1人と確実に狩っていくも最後に残ったダッチを仕留めきれずに苦戦するも&bold(){“狩りがいのある獲物”}として、プラズマキャノンとマスクを外しての一騎打ちを行う。 圧倒的な身体能力差でダッチを追い詰めるも、事前に仕込んでおいた二重のトラップによる巨大[[丸太]]の下敷きとなって大ダメージを受ける。 事ここに至って敗北を悟ったウォーリアーはダッチの呟いた「お前は一体なんだ?」という言葉を復唱した上で[[自爆]]装置を作動させ、哄笑と共に閃光の中へと消えていった。 その笑いが何を意味するものか、知る者はいない。 #endregion 因みに後の『[[エイリアンVSプレデター>エイリアンVSプレデター(映画)]]』の監督によれば、これだけの能力を誇りながらも同族の中で見ればまだまだ経験の浅い若者だったのだという。 確かに、姿の見えない相手(泥を塗ることで体温を隠したダッチ)から攻撃を受けた際に、辺り構わずプラズマキャノンをぶっ放すという、およそプロとは思えない行動をとっている(このような状況で武器を乱射しても、敵に自分の位置を教えるだけである)。((ちなみに現実では泥を塗ったところで体温感知をごまかすことはできない。)) 但し上記のようにあくまで&bold(){監督の発言}であるため注意が必要である。 というのもプレデターに限らず[[アメリカ>アメリカ合衆国]]では&bold(){監督ではなく映画会社に権利が帰属することが一般的}であるため、監督や脚本家などのスタッフの個人的見解と会社側の見解(公式設定)に食い違いが発生することがよくある。 事実、DVD等でスタッフのインタビューや音声解説が流れる際には多くの作品で免責事項として「インタビュー(音声解説)の内容は会社の見解を代表するものではない」ということが通知される。 なお根本的な問題としてプレデターシリーズの権利を持つ20世紀フォックスは&bold(){2019年にディズニーに買収}されている。 その為上記の発言が現状どこまで有効なものかハッキリしていないという点にも注意が必要である。 *&color(#ff0000){∴}余談 『[[コマンドー>コマンドー(映画)]]』、『[[イレイザー>イレイザー(映画)]]』、『[[ターミネーター>ターミネーター(初代)]]』等と並ぶシュワ映画の金字塔の一つとして某動画サイトでよくネタにされている。 上に関連して部隊員の1人であるマック演じるビル・デュークはコマンドーでもクック役としてシュワちゃんと共演してることで密かに有名。 [[吹替の帝王]]シリーズの第三弾としてフジテレビ版、テレビ朝日版双方の吹替音声を収録した特別版ブルーレイも2013年12月20日に発売。 テレビ放映の際にカットされたシーンの[[日本語]]音声も追加収録されているお得仕様……なのだが、叫び声や戦闘中の音声などが何故か原音のままになっており、そこに不満を示す人も多いんだとか。 後の2018年12月5日に続編の『[[プレデター2]]』の日本語吹き替え完全版と共に再版されたニューマスター版においてはこれら指摘のあった部分の音声が修正されている。 本作で主役を演じたシュワちゃんは後のプレデター作品のオファーは断っているとのこと。 ただ、本作のシュワちゃんを吹き替えた玄田哲章と屋良有作は続編でも別役(両者ともに同じ役)として登場し続けている。 また本作主人公のダッチは初めてプレデターと闘い唯一生還した人物として、続編・[[続々編>プレデターズ]]で度々その存在に触れられることもある。 ホーキンス役のシェーン・ブラックは脚本家・監督としても有名。 代表作は『リーサル・ウェポン』シリーズ(脚本)、『ラスト・ボーイスカウト』(脚本・製作総指揮)、『ラスト・アクションヒーロー』(脚本)、『[[アイアンマン3>アイアンマン3(映画)]]』(監督)など。 2018年秋に公開された『[[ザ・プレデター]]』でも監督を務めており、奇妙な縁を感じさせるものがある。 マック役のビル・デュークもまた映画監督として成功を収めており、『[[天使にラブ・ソングを…]]』の続編『天使にラブ・ソングを2』が有名。 ところで、「プレデターのスーツアクターを務めたのは無名時代のジャン=クロード・ヴァン・ダムである」というトリビアを見かけることがあるが、実はこれ、半分ガセビアである。 どういう事かというと、確かにプレデターを演じはしたのだが、それは本編ではなくリハーサル段階での話なのである。 当初すでにコマンドーやターミネーターで筋肉アクション俳優として名を馳せていたシュワちゃん主演、それもメイン敵役に抜擢という経緯から彼本人は格闘バトルを期待してオファーを受けたものの、実際の現場では&bold(){着ぐるみスーツ着用で顔が一切出ないスタントマン扱い}だったことに不満を持ち((あと着ぐるみは暑い上に機敏な動きができないためキレのある格闘アクションができないのもモチベーション低下に繋がったらしい))、リハ2日目で降板。 本編でのプレデターはケヴィン・ピーター・ホールという身長2m越えの人物が演じることとなった。彼は作中ラストの救助ヘリコプターのパイロット役として顔出し出演している。 ちなみに、このヴァンダム降板の影響で撮影が止まってしまったタイミングを利用してプレデターのデザインを再考し、最終的にあの昆虫のアゴを模した[[グロテスク]]な頭部に修正された。なので地味にヴァンダム関係の諸問題は作品人気に貢献していると言えなくもない。 #center(){小さい時見たの Wiki篭りがひどい殺され方をしてた 村のおばあさんは祈りながら変なことを言ってたわ <悪魔の追記・修正者が来た> 編集争いする暑い項目だけに起こるの 悪魔は荒らしのIPアドレスをトロフィーにするらしいわ} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\&font(#ff0000,b){∴}/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - メイトリックス「かかってこい!」 -- 名無しさん (2015-09-14 19:18:55) - 肉密度1000%!! -- 名無しさん (2015-09-14 22:23:23) - マックことクックの他、バル・ベルデもコマンドーにある。 -- 名無しさん (2015-09-15 00:06:21) - チェーンガンをバッグから出しなよ -- 名無しさん (2015-09-15 01:35:16) - B日テレやってた。いいね~ -- 名無しさん (2015-09-20 22:53:23) - いたぞぉ!いたぞぉぉぉぉぉぉ! -- 名無しさん (2015-09-21 14:02:28) - 設定が曖昧だったのかコンピュータのボタンはプレデターの爪で押せる大きさと合う物と合わない物がある。 -- 名無しさん (2015-09-22 00:18:51) - >これだけの能力を誇りながらも同族の中で見ればまだまだ経験の浅い若者だったのだという -- 名無しさん (2015-09-22 01:22:50) - 続き。この作品に直接関わった訳でもないアンダーソンが勝手に言っただけだし考慮する必要なし。そもそも発言者のアンダーソンはかなりエイリアン寄りの人だし、そもそも個人的な意見としての発言だぞ -- 名無しさん (2015-09-22 01:24:38) - プレデター風に改変されたあの映画作ったのにエイリアンよりの人なのかよ -- 名無しさん (2015-09-22 01:42:23) - シュワの影響もあり記念すべきプレデター1作目としても人気が高い。後のシリーズに出てくるマスクの右側のレーザー、筒型のプラズマキャノン、最後の武器リストブレイドなど初代プレデターの影響も強い。 -- 名無しさん (2015-10-02 03:37:36) - 兵士は使い捨ての道具、捨て駒、勝って生き残った結果論がものを言う的なディロンだが内心ではこのような事を嫌っていたと思われる。歴戦のダッチも使い捨ての道具云々をわからないわけでもないがポリシーは持つ。 -- 名無しさん (2015-10-12 11:07:51) - 最終決戦で緑の血を流しプレデターを追うシーンがあるが仮面ライダー86話でも本郷が緑の血を追うシーンがある。この回はゲルショッカーのワシカマギリ(緑の血の他、擬態能力あり)登場回で決闘、人間狩り、首切断、縦に真っ二つになるなどプレデターに共通するものがある。 -- 名無しさん (2015-11-02 22:29:31) - モータルコンバットXでプレデターが出演すると共にディロンがJAXのコスチェンジで登場。 -- 名無しさん (2015-12-09 13:39:35) - 初代のプレデターが経験不足の若手という設定は、続編を蹴ったシュワへの嫌味で作られた後付け設定って聞いた -- 名無しさん (2016-02-18 00:24:44) - 勘で位置が分かったり腕なくなっても戦闘を続行しようとしたり即興で弓矢作ったり人間側がかなり強くて笑った -- 名無しさん (2016-04-11 06:56:16) - 改めて確認すると確かにプレの装備少ないな -- 名無しさん (2016-06-24 08:43:22) - ↑2 ブレインやマックが頭やら胸やらを打ち抜かれ、ディロンに至っては片腕を持って行かれたプレデターのキャノンを食らっても少し黒ずむだけで腕なんか絶対もげなかったダッチの体って…お前…鉄でできてるんじゃないか?(泉父並感)となってワロタ -- 名無しさん (2017-01-02 02:22:54) - 敬意を払ったら侮辱されたでござる(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-05-09 13:21:00) - シュワ以外の連中も結構強いのな -- 名無しさん (2018-01-21 00:05:19) - マスク外したらみんな同じ顔だし若いのか歳取ってるのかわからんよな -- 名無しさん (2018-08-19 13:58:01) - 小説版だとけっこう違うのね。特に最後のほう。プレデターの槍や宇宙船など。 -- 名無しさん (2018-08-31 18:03:00) - 人間サイドも人間サイドで屈強な軍人だらけでこのプレデターは種族間の価値では当たりくじ引いたもんだよな -- 名無しさん (2018-12-01 16:17:53) - ビリーなら何かを成し遂げてくれると思ってたら予想外のヤラれキャラだった -- 名無しさん (2019-01-03 02:21:34) - 地球に降り立つなら紛争地帯かギャングだらけの地域か刑務所が適してる -- 名無しさん (2019-04-07 17:03:40) - ダッチ「来いよ、プレデター!プラズマキャノンなんか捨てて掛かってこい!」プレデター「誰がてめえなんか、てめえなんか怖くねえ!野郎ぶっ殺してやる!」 -- 名無しさん (2019-11-24 09:57:31) - やっぱりプレデターには宿敵のシュワが必須だなぁ。 -- 名無しさん (2020-01-20 18:55:53) - プレデターは喋らないからあれだけど、ダッチに敬意を払ってないように見えた。ラストがダッチを嘲笑いながらの自爆だし。プレデターは後付けの騎士道キャラより、このゾッとするような怖い化物の方が好きだ。 -- 名無しさん (2021-04-05 23:11:29) - ディロンのカール氏が・・・合掌 -- 名無しさん (2024-02-04 20:11:26) - ↑2当時上映した際は、正直なところ売れるかどうか分からなかったしね。2からだよね、誇り高い戦士の種族って性格付されたのは -- 名無しさん (2024-10-15 17:41:39) - 面白いけど最後の丸太トラップだけいまいち成り行きが分からなかった -- 名無しさん (2024-10-29 11:52:03) - カプコンが作ったゲーム版だと同名キャラがいるんだが…しかも腕がサイボーグ化してる…… -- 名無しさん (2025-01-09 10:30:12) - アマプラの吹替版がテレ朝版じゃないか……(歓喜) -- 名無しさん (2025-04-10 10:42:53) - 全盛期のシュワのバトルアクション映画で、サシの肉弾戦でシュワがなす術なくボコられる珍しい作品(他の有名どころとしてはT2とかか)。 -- 名無しさん (2025-07-03 20:30:09) - プレデターのモデルが明らかに旧日本軍やベトコンだけど、頭蓋骨をお土産にしたのは主に米軍というハリウッドらしさ溢れる映画。 -- 名無しさん (2025-07-04 03:06:49) #comment #areaedit(end) }