ザッキ・ブロンコ

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ザッキ・ブロンコ - (2024/09/03 (火) 11:29:38) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/08/26(水) 08:46:25
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#center(){&bold(){持ってくれー!水中!}}

「[[OVERMANキングゲイナー]]」の登場人物。
声優・中村たかし

ロンドンIMA特務隊副隊長で[[アスハム・ブーン]]の直属の部下。

アスハムに従順だが、彼が任務に私情を挟む面はよく思っていない。

劇中の台詞からジャボリ・マリエーラを気に入っている様子がうかがえる。

戦闘ではゴレームなどに乗るが、今一頼りない感じが…しかしながら自称「誇り高きゴレーム乗り。」

物語の途中で乗機のアンダーゴレームと一緒にシンシア・レーンによって湖に沈められてしまい生死不明となる。

ちなみにこの時、アンダー・ゴレームの泳ぎ方がザッキ節と唯一マッチしていた気がしなくもない。

しかし、最終話で生きていたことが判明。ヤッサバに救助された可能性があるらしい

アスハムに比べれば、敵にも恩義や借りを返すため、融通の利く性格であるようだ。

香水を好んでおり、長い髪を後ろで編んでいるのが特徴だが、それ以上にザッキ節が印象として残る。
搭乗機体はゴレームとアンダーゴレーム。


ちなみに独特なセリフ回しと[[棒読み]]であるザッキ節は、わざとではなく、声優の独特の声質や監督の指示である。


スパロボZにも参戦。

残念ながら原作ほどの棒読みではないが、ザッキ節は健在。

「ゴレームにはこのような武器があるからこそゴレームなのだ」

↑を棒読みしたらザッキ節です。


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- 項目あったんかーい。  -- 名無しさん  (2019-12-25 13:06:37)
- もってくれぇ水中!  -- 名無しさん  (2019-12-25 13:44:16)
- 言いたいことはわかるし、いざそうなったら俺もいってしまいそうだけど、そうはならんやろというセリフ回しの真骨頂  -- 名無しさん  (2024-09-03 11:29:38)
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