登録日:2009/08/26(水) 08:46:25
更新日:2024/09/03 Tue 11:29:38
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アスハムに従順だが、彼が任務に私情を挟む面はよく思っていない。
劇中の台詞からジャボリ・マリエーラを気に入っている様子がうかがえる。
戦闘ではゴレームなどに乗るが、今一頼りない感じが…しかしながら自称「誇り高きゴレーム乗り。」
物語の途中で乗機のアンダーゴレームと一緒にシンシア・レーンによって湖に沈められてしまい生死不明となる。
ちなみにこの時、アンダー・ゴレームの泳ぎ方がザッキ節と唯一マッチしていた気がしなくもない。
しかし、最終話で生きていたことが判明。ヤッサバに救助された可能性があるらしい
アスハムに比べれば、敵にも恩義や借りを返すため、融通の利く性格であるようだ。
香水を好んでおり、長い髪を後ろで編んでいるのが特徴だが、それ以上にザッキ節が印象として残る。
搭乗機体はゴレームとアンダーゴレーム。
ちなみに独特なセリフ回しと
棒読みであるザッキ節は、わざとではなく、声優の独特の声質や監督の指示である。
スパロボZにも参戦。
残念ながら原作ほどの棒読みではないが、ザッキ節は健在。
「ゴレームにはこのような武器があるからこそゴレームなのだ」
↑を棒読みしたらザッキ節です。
追記・修正をお願いします。
- 項目あったんかーい。 -- 名無しさん (2019-12-25 13:06:37)
- もってくれぇ水中! -- 名無しさん (2019-12-25 13:44:16)
- 言いたいことはわかるし、いざそうなったら俺もいってしまいそうだけど、そうはならんやろというセリフ回しの真骨頂 -- 名無しさん (2024-09-03 11:29:38)
最終更新:2024年09月03日 11:29