市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊(MtG)

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市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊(MtG) - (2025/05/01 (木) 22:17:11) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2009/05/26 (火) 21:53:08
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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ながァァァァァァァいッッ!!
説明不要!!!

―――初心者プレイヤー




追記、修正よろしく。



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この項目が面白かったら……農場送り



#center(){アニヲタWiki}




[[マジック:ザ・ギャザリング>Magic the Gathering]]のカード。
ジョーク・エキスパンションであるアンヒンジドのコモンである。

(ジョークなので公式大会には使用不可です。)
 
※アンヒンジドは日本未発売のため[[日本語]]カードがありません。
名前は意訳(準公式訳)なのであしからず。

>市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊
>/Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental
>
>クリーチャー - エレメンタル
>(1)(緑)(緑)
>
>イラストランページ2
>(いずれかのクリーチャーにブロックされるたび、
>そのクリーチャーの絵にいる2体目以降のクリーチャーにつき+2/+2の修正を得る)2/2
   

長い。
[[名前が信じられないくらい長すぎる。>長大語]]
今までのMtGはおろか、その他カードゲームを含めても……、
いや、カードゲームはおろか普通にどんなゲームでもこんなに長い名前なんて出ないだろ、多分。
どっかのRPGの「震天裂空残光旋風滅砕神罰……こーげきィ!」より長いのだ。

どのくらい長いかって、↑のカードの説明文だけでアニヲタwikiの記入欄半分ほど潰すくらいに長い。
空白含めて141文字なので、英文含め&bold(){140文字制限があった時代のツイッターでは名前を入力できないほどだった}。
同じカードゲームの[[「    」>(MTG)]]を見習ってほしいものである。


さて、実はこのカードだが、テキストを正しく覚えているプレイヤーは結構少ない。このやたら長い名前ではなく、&bold(){中身の話}である。
ジョークカードだし、「名前がやたら長い」ことがネタにされるだけだし。
なんならこのカードの名前について熱く語るプレイヤーの中には、&bold(){点数で見たマナ・コストが3点ということすら知らない人もいる}くらいである((そもそもジョークカードを使う環境で日常的に遊ぶプレイヤーが非常に少ないため、熱く語るプレイヤーはよほどのMTGフリークか、MTGの物珍しさに惹かれた人くらいのものなのだからしょうがないといえばしょうがない))。
ただまじめに運用してみると意外と面白いカードである。というのも能力が特徴的で、相手のカードに描かれているクリーチャーが多いほどバンプするというこのクリーチャーのみがもつ「イラストランページ」
&bold(){イラストに描かれているクリーチャーの数}なんて普段絶対に意識しないので、思わぬカードがこんなバニラ同然のやつに返り討ちにされてしまったり、イラストに描かれたクリーチャーの数を数えるうちに新しい発見があったりと割と面白い。

……あんまり多すぎると数えるうちにお互いにめんどくさくなって「もう面倒だからランページ10くらいでいいよね?」ってなるし、そもそもイラストランページが誘発しそうなカードだったら一方殺って分かりきってるからブロックしないんだけどね。
こうなると単なる3マナ2/2、たまに接死がつくほぼバニラ。&s(){意外と面白い(とても面白いとは言ってない)}

さぁ、トランプルを付加して剣の壁でブロックさせてみよう!
市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊は大変なダメージを与えていきました。

……ああ長い……[[コピペ]]すら疲れる……。



フレイバーテキストでは
「あまりにも長いから略して呼んでネ!」(意訳)
的な事を語っているものの、略がやたらと無理矢理で、

「&bold(){OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE}」
「&bold(){市調よプ本長名好こカ間歴最名しみ精}」※準公式訳です

って略させようとしている。
むしろ覚えにくいし言いにくい。
このカードが含まれる「ジョークエキスパンション系パック」にはその他にもへんてこなカードがわんさか。でも土地はカッコイイという。
自重を知らないWoC社に幸あれ。


「市場調査部によれば……プレイヤーは本当に長い名前が好きなのできょ……このカードを間違いなく、歴代最長の名前にしてみた精霊……を召喚」
「対☆抗☆呪☆文」
「…………」((3マナ2/2のほぼバニラにすぎないこいつを相手に対抗呪文切るってどんなシチュエーションだよ、なんて言ってはいけない))
  


さて、結局長い名前が本体なので、それにちなんだ話をいくつか。

MTGでは「マジックはカード名の記憶[[ゲーム]]ではない」という姿勢((ルールに無意味なほど厳格になっていた時期にジャッジキルが横行してしまい、「ルールを守ることでゲーム性を損なう場合は適宜対応していく」という姿勢になった。この言葉は「種族宣言の間違い」に対するもので、「言い間違えてるので無効です!」という意見に対する姿勢表明で出された声明文の中の一言。))のため、実はいちいち名前を言わなくても「むちゃくちゃ長いやつ」で双方の合意があればそれで通ったりする。
そもそもこれはジョークカードなので別にそこまで目くじらを立てなくてもいいし、いちいち長い名前を言って楽しむという、落語の[[寿限無]]のような面白みもある。
また、名前の長さはともかくとして、MTGはある時期から「英語圏で発音しやすい・間違って覚えられることが少ない」固有名詞を作るように心がけており、カード名で揉める要素を極力排除しようとしている。

……つまりこの《&bold(){市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊/Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental}》というカード名、&u(){別に一文字だって覚えてなくてもゲーム的には全然問題なく遊べてしまう}のである。
そしてカード名をひとつひとつ見てみると、単語自体はかなり簡単なものがそろっている。一番難しい単語はAbsolute(間違いなく、絶対に)あたりだろうか。

一方で、実際にトーナメントシーンでもよく使われる名前の長いカード、《The Tabernacle at Pendrell Vale》だとTheとat以外何なのかすらよく分からなかったりする。
Tabernacleは幕屋(旧約聖書にたびたび登場する、移動できるテントのような[[ユダヤ教]]の神殿のこと)
PendrellはMTGに出てくる固有名詞で土地の名前
Valeは谷や谷間という意味。
つまり「ペンドレル峡谷の幕屋」程度の意味になるのだが、Tabernacleは&bold(){宗教と密接に絡む単語だけあってとにかく意味の変遷が大きく}((それこそキリストが生まれるよりも前の時代とかだとテントみたいな神殿のことを指していたが、こういうものは時代が下るにつれてちゃんとした建物になっていく。そして日本を含むアジア系の文化圏はそういう事情となじみがないため、この言葉の意味を知っていたとしてもうまく想像できない……つまり日本人じゃなくてもあんまりピンとこない単語ってこと。))、このカードをもとにした《幕屋の大魔術師》の幕屋の部分は「誤訳だ!」「誤訳じゃないだろ」なんてことでしょっちゅう揉めている。
そういったことを踏まえるとこのカード名はバカみたいに長いだけで、後述の《Now I Know My ABC's》とのシナジーも壊れすぎない程度に考えられており、
カード名に対する配慮が非常にきめ細やかなのである。


このカードが登場してから、様々なTCGのジョーク寄りのカードとして「非常に長い名前のカード」が登場するようになった。
特にデュエル・マスターズの
《&bold(){超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~}》
《[[&bold(){「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」}>「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」]]》
あたりは、自社製品の先駆者であるこのカードを下地に敷いているだろう。
《超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~》のほうは名前のレイアウトもよく似ている。
他のTCGにも色々あると思うので、&bold(){興味があれば気軽に追記してみよう}!


さて、気になるのが「ほんとにプレイヤーは長い名前が好きなのか?」という点である。
《The Tabernacle at Pendrell Vale》あたりはよく「名前が長い土地」と呼ばれる。&bold(){なじみのない単語ばかりで正しく読めないし、覚えるのがめんどくさい}し、それで通じる。そしてルール上何も問題がないからだ。
また、遊戯王では名前の長いカード《CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon》や《ユベルーDas Extremer Traurih Drachen》あたりは、&u(){もはや言えるだけで一つの芸になってしまう}他、《マインドクラッシュ》《禁止令》のようなカード名宣言に際して揉めやすい。
というのも、遊戯王は「&bold(){カード名は日本語で正しく宣言すること}、そうでない場合は無効である」とルールで定められているからで、これがたびたびネタにされたり問題視されたりする。
そういう意味ではぶっちゃけ「面倒がられる」「好きどころかむしろ嫌われてるんじゃないか」なんて思ってしまうようなものだが、ここでTCGから少し離れて、最近(2020年)の[[ライトノベル]]や「[[小説家になろう]]」の人気作品のタイトルなどを見てみる。
するとやたら[[長大語>自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡(以下省略)]]が多いことが見て取れる。

もちろん小説のタイトルとカード名は全く違うものだが、こういう&u(){長大語を好む層というのも少なからずいる}ということの根拠のひとつにはなるだろう((これは小説投稿サイトにおける問題点に適応した形で長大語化していったという真っ当な理由がある。もちろん「長いタイトルで話題を作る」宣伝狙いもある。詳しく話すと完全に脱線するのでこの辺で。))。
そういうことを考えてみるとこのカードはある意味、「本当にまっとうに市場調査をしたうえで、それを極端なネタにした」という、由来自体はかなりまじめなカード、そして先見の明があるカードなのである。
そしてこのカードは&bold(){名前の長さばかりがネタにされ、中身について話すプレイヤーがほとんどいない}というあたり、……そういうことなのかもしれない。


銀枠特殊勝利《Now I Know My ABC's》と組み合わせて使う話が有名。
>Now I Know My ABC's (1)(青)(青)
>エンチャント
>あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするパーマネントのカード名にアルファベット26個全部が含まれている場合、あなたはこの[[ゲーム]]に勝利する。
このカード名はFJQXZを除く21種類のアルファベットが含まれており、残り5種類にまで近づける。そして3マナと比較的出しやすいし、出す土地を工夫すれば……たとえば《森/Forest》から出せば残り4種類にまで減らせるのである。
ただしF、J、Q、X、Zを同時に含むカードはすべての言語で存在しないので&bold(){結局カードが3枚以上必要になる}。つまり実はそこまで相性がいいというわけではない。
さらに、長い名前[[というわけ]]ではないが「すべてのクリーチャーの名前を持たせる」カードとして《[[スパイ]]道具》というカードが登場してしまった。さすがに面白みに欠けるとはいえ、適当なクリーチャーに装備するだけで勝利条件を満たせてしまう。


アンヒンジドのカードは&bold(){初見では面白そうなのだが実際に使ってみるとそうでもない}というカードが結構多い。
この《市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊》も、ぶっちゃけ長い名前以外であんまりネタにできない。
しかし単なる「名前が長いだけのジョークカード」で終わらないあたり、カルト的な人気を誇るカードの面目躍如といったところだろう。


BBSによればWiki籠りは本当に秀逸な項目が好きなのでこの項目に間違いなく歴代最良の追記・修正をお願いしてみたアニヲタ。

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- この頂目自体、長いよ。  -- 名無しさん  (2013-08-18 22:41:21)
- ジョーク・エキスパンションは公式が病気としかいいようがない   いいぞもっとやれ  -- 名無しさん  (2014-03-21 07:31:37)
- ちなみに同じアンヒンジドにはプロテクション(テキストが英語3文以上の長ったらしいカード)というへんちくりんな能力を持ったクリーチャーがいるんだが、この長ったらしい名前の奴はテキストがイラストランページ一文字なのでプロテクション適応外な模様。長ったらしいとは……  -- 名無しさん  (2014-07-04 21:49:28)
- 弟分のデュエマだと公式戦でも使える扱いになるんだろうな  -- 名無しさん  (2015-12-02 08:58:24)
- ⬆新しい闇鍋でカード名の長さに挑戦するとか……  -- 名無しさん  (2016-01-07 19:54:50)
- デュエマなら名前が長くても何とかなる気はする。  -- 名無しさん  (2016-01-09 03:51:02)
- 後輩のWIXOSSでフレーバーテキストの長さに挑戦したりと公式が病気な事をすることにはタカラトミーは慣れてるし。  -- 名無しさん  (2016-01-09 03:52:33)
- これ名前ってか文章だよな。名前が長くて形式的な美しさならハートアースカオスに劣る  -- 名無しさん  (2016-01-09 05:34:07)
- 遊戯王も見習わなくては  -- 名無しさん  (2016-01-09 05:55:32)
- 完全に公式が病気・・・  -- 名無しさん  (2016-01-09 06:00:56)
- ラノベのタイトルみたい  -- 名無しさん  (2016-01-09 06:45:05)
- 1月30日に発売されるデュエマの超ブラックボックスパックにて、このカードよりも更に長い名前のカードが登場するようで。市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊の運命や如何に  -- 名無しさん  (2016-01-09 09:35:38)
- デュエマからの刺客《超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~》  -- 名無しさん  (2016-01-27 18:08:18)
- 超法無的(略は公式で使用可能な上に割と強いっていう  -- 名無しさん  (2016-01-28 23:20:33)
- しかも超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~は市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊と違って名前にちゃんと意味があるのも良い  -- 名無しさん  (2016-01-28 23:42:29)
- ↑意味があろうが無かろうが絶対に略されるから関係ない。名前に意味があろうが無意味だ。読み上げてたらゲーム進行に支障をきたすしな。それも含めてジョークなんだよ。  -- 名無しさん  (2016-01-29 06:56:32)
- ↑そうじゃなくてこいつ名称に同じ語句を含むカードを踏み倒す能力の殆どに対応してるの。だから意味ある名ね  -- 名無しさん  (2016-01-29 08:50:20)
- ↑なるほど、かなり多くのカテゴリに入ってるのか  -- 名無しさん  (2016-01-29 09:09:57)
- 殿「長いっ!!」  -- 名無しさん  (2016-01-29 14:34:31)
- 画像を見たけど、名前欄が予想外だったwww  -- 名無しさん  (2016-01-29 14:44:33)
- これに対応して遊戯王も「E・HEROアルカナフォースD・HEROアンティーク・ギアC究極宝玉神ヴォルカニック雲魔物Nサイバー・ドラゴン宝玉獣ネオス」でも出さないかな  -- 名無しさん  (2016-01-30 02:09:02)
- ↑略して「調整中」  -- 名無しさん  (2016-01-30 11:54:21)
- 日本語訳の略称は市長代名精霊とかでどうだろうか  -- 名無しさん  (2016-01-30 12:14:03)
- 忍殺の翻訳チームみたいだなあ  -- 名無しさん  (2016-01-30 12:28:19)
- ぶっちゃけ、これは略してはダメなヤツ。ちゃんと全部詠まなければいけない  -- 名無しさん  (2016-01-30 12:42:39)
-   永続罠 《ななし》を発動!  相手フィールドのモンスターの名前は全て《ななし》になる!  -- 名無しさん  (2016-02-05 14:32:46)
- 念仏か何か?  -- 名無しさん  (2016-05-26 02:53:28)
- Now I Know My ABC'sのおともにどうぞ  -- 名無しさん  (2016-05-29 08:42:32)
- ってかDMのほうは「宣言時は正しく名称を読み上げる」ルールがあるからMtGのように「通じればいい」ゲーム以上にやばいんだよなあ  -- 名無しさん  (2016-07-24 21:31:57)
- 小説ならロビンソン・クルーソーの初題、ゲームなら夏色ハイスクルの正式名称が長いか  -- 名無しさん  (2017-01-20 14:22:41)
- スーパー戦隊だとカーレンジャーに出てきた巨大戦での必殺技「大銀河電撃科学暗黒剣・稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ…遠心重力スーパーサンダー(以降不明」クラスかな  -- 名無しさん  (2017-01-20 15:34:38)
- このカードのイラストでドラゴン(?)の形を成してる本は、タイトルが長いラノベの類なんですねわかります。  -- 名無しさん  (2017-01-20 16:18:54)
- カード名が141文字。かつてのTwitterの文字数制限にギリギリ引っかかるので、最後が「Elementa」で終わっているツイートが結構あったりする。  -- 名無しさん  (2017-12-29 10:18:12)
- ピカソのフルネーム並みの長さだな  -- 名無しさん  (2018-04-10 12:42:57)
- 遊戯王のゴブ凸みたいに複数体いるとそれも勘定に入るのか。ギャザで複数体並んだイラストってあるのか  -- 名無しさん  (2019-01-12 20:39:18)
- ↑「Gの大群」とか「無数のG」とか、凄まじい事になるイラストもある  -- 名無しさん  (2020-01-02 15:12:47)
- 「(前略)シールド戦隊、トリガージャー!!」と比べると、句読点も鉤括弧も無いからただただ純粋に読みにくいカード名なのがあかん  -- 名無しさん  (2020-03-01 20:26:05)
- デュエマの場合は相手がカード名を認識していないと正式名称で言わなきゃいけないというルールがあるので、《超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~》にせよ、《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》にせよ、正式名称をきちんとコールしないといけなかったりする。特に後者はTier1カードなので、正式名称を言わないといけない場面もある点に注意したいところ  -- 名無しさん  (2020-05-24 16:07:22)
- ビクトレイジアウトローコスモアルケミーカンフーホルンブルースクライバイトヘルシェンガンマンゴンブトレジャーフレンズクロスロビンミケラングローバルチームエグザイルカツドンとなかまたち  -- 名無しさん  (2020-05-24 16:24:33)
- しじょうちょうさぶによればプレイヤーはほんとうにながいなまえがすきなのでこのカードをまちがいなくれきだいさいちょうのなまえにしてみたせいれい  -- 名無しさん  (2020-05-24 16:25:40)
- 読みで考えるとデュエマのほうが長いのか  -- 名無しさん  (2020-05-24 16:26:10)
- 唯一の救いは「名前をわざわざ覚えたりチェックしたりする必要性がトリガージャーやカツドンほど無い」点か…  -- 名無しさん  (2020-05-25 16:37:32)
- はかいのあかすくらっぱーれっどちしきのあおぶれいんぶるーみわくのみどりとらっぷぐりーんせんこうのきいろすぱーくいえろーごうよくのむらさきはんどぱーぷるぶれいくあるところにわれらありしーるどせんたいとりがーじゃー  -- 名無しさん  (2020-05-25 21:23:47)
- こいつの能力で最強になるクリーチャーカードは何だろう?  -- 名無しさん  (2023-01-20 11:36:16)
- 《The Tabernacle at Pendrell Vale》はペンドレル自体が後年何度か再登場してるのと、後に幕屋の大魔術師が出たおかげで「ペンドレル谷の幕屋」で通じるくらいには意外とシンプルだったりする ↑1 先日出た《鞘破りの群れ》が最強候補の予感  -- 名無しさん  (2024-08-12 09:53:23)
- タイトル草  -- 名無しさん  (2025-05-01 22:17:11)
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