&font(#6495ED){登録日}:2023/06/14 Sun 00:18:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(red){&font(20px){&bold(){厳正なる無作為の抽選の結果}}}} #center(){&color(red){&font(20px){&bold(){本日2月10日より}}}} #center(){&color(red){&font(20px){&bold(){道端たんぽぽさんを}}}} #center(){&color(red){&font(20px){&bold(){1年間&ruby(・・・・・・・・){日本中で無視する}ことになりました}}}} #contents *概要 「&ruby(むさくいせんしゅつたいしょうしゃむしほう){&bold(){無作為選出対象者無視法}}(以下、「無視法」)」とは少年マガジンエッジで連載されていた各務浩章による漫画「くにはちぶ」に登場する法律。 元々は「&ruby(とくていたいしょうしゃむしほう){&bold(){特定対象者無視法}}」であり、無作為に変わったのはとある事件がきっかけである(後述)。 国民からは「&ruby(くにはちぶほう){&bold(){国八分法}}」とも呼ばれ、&bold(){政府がランダムで選んだ中学1年生から高校3年生の年齢の国民1人(くにはち)を1年間に渡って総出で無視をする}という現代日本では到底考えられない法律でもある。((指名された国民の状態に関する条件は指定されていないため、怪我・病気の状態で除外されない可能性はある。)) この項目では無視法とそれらに関連する組織・対象者の解説を行う。 *無作為選出対象者無視法とは くにはちの&bold(){家族}・&bold(){知り合い}・&bold(){関係者ら}も含めて全員くにはちを「無視」しなければならない。 声をかけることも触れることも直視することも一切禁止である。((ただし、「話題」として名前を出さずに「くにはち」の扱いを議論することは問題が無い。また、動物は動物として区分しているからか無視法の対象にはならない。)) 直視の度合いは様々だがすぐ目を反らすなどすれば逮捕はされない模様。くにはちが映った動画は肖像権侵害を理由に削除されるようだ。 マスコミにも「&bold(){無視法報道可能期間}」が制定されており、新たなくにはちの周知・くにはちが死亡する・逮捕者の情報を出すなどの状況でないとそれらに関する報道ができないようになっており、収録番組も報道可能期間中であることをわざわざ明言するほど。 ただし、例外として&bold(){監督官}はくにはちへの対応が許可されている。 また、くにはちの行動を監視するために関連施設などには隠しカメラが設置されており、「特別な者」を除き、誰も見ることができない。 そして、くにはちが&bold(){怪我・事故・病気いかなる状態になっても「無視」することになり、その結果、対象者が死亡しても責任は問われない}。 これらに違反した場合、捕まるのはくにはちではなく、無視法の違反者であり、以下の刑罰が「&bold(){裁判を通さずに}」直ちに適用される。 ・①無視法対象者を「無視しなかった」と監督官が判断した場合、干渉の程度によらず1年間の禁固刑((「(対象者を)無視しない」と主張すること自体は違法にはならないが、実際に無視しないことが確認された場合も同様に逮捕される。)) ・②未成年は[[少年法]]により少年院送致となるがこちらも1年間同様に拘置される(受験生の場合、再試験などの配慮がされることはない) 1年間の経過後、くにはちへの無視は解除されるが法律自体は存続しているのでまた新たな「くにはち」が選ばれることになる。 くにはちが自殺などで命を絶った場合もその時点で無視法が一旦終了し、すぐに新たな「くにはち」選定が始まる。 *くにはちに選ばれた後 #center(){&color(red){&font(20px){&bold(){それではこの予鈴の終了を合図に}}}} #center(){&color(red){&font(20px){&bold(){無視を開始いたします}}}} 監督官が開始を宣言するタイミングを以って「無視」が始まる。 その時点でくにはちが関わることも、くにはちに関わることもお互いにタブーとされ、下手な行動は(監督官の裁量次第ではあるが)即逮捕となる。 ただし、直接くにはちに関わりさえしなければ、「ご飯を作り過ぎたから置いておく」「第三者を通じて指示を出す」など「無視はするけど無視はしない」という行動は不問とされることがある。((実際に作中でたんぽぽが「作り過ぎた」というご飯を一緒に食べていたり、よめなが「自己練」という名目でたんぽぽが苦手とするパートの練習に付き合うなど。)) **どのように無視されるのか 基本的には「いないもの」として扱われる。 第2話にて蛍光灯の蓋に隠しカメラがあることに気づき、外した際にすぐに踏が替えのカメラを持参。 踏が蛍光灯に新しいカメラを仕込み取り付けようとしたがたんぽぽの母が「自分でつける」と拒否。 娘を踏むまいとテーブルの端に立つ母だったが…… #center(){&color(red){&font(15px){&bold(){どうしました?そんな端を踏んでは危ないですよ}}}} #center(){&color(red){&font(15px){&bold(){まるで机の中心を避けているようですね}}}} #center(){&color(red){&font(20px){&bold(){&ruby(・・・・・・・){何かありますか}?}}}} テーブルには精神的に疲弊して倒れたたんぽぽがおり、どかすことも自分で動くこともできない状態だった。 「いないもの」として扱われているくにはちは当然…… *その成り立ち この法律は「&bold(){イジメ加害者に被害者の気持ちを理解させ、他者を思いやるための法律}」として与野党から強烈な支持を得ており、第1話「新たな【くにはち】対象者」では「&bold(){日本国民は互いを信頼し慮ることで自殺など起きない強い国民性を獲得する時}」とまで演説している。 無視法に選ばれた国民は「くにはち」と呼ばれ、「&bold(){この顔にピンときたら絶対無視}」というポスターまで作られるほど。((単行本発売日の際には書店で「政府通知」という名目の同様の文言が記されたPOPが飾られていた。)) 本編開始前の10年以上も前に法律が制定され、主人公である&ruby(みちばた){道端} たんぽぽが選出されるまでこの法律は不動のものとして存在していた。 #openclose(show=無視法制定の真実){ 第37話「ありし日の想い」にて無視法に選ばれた&ruby(かかえ ともなり){抱 友成}が無視法を盾に国会へ突撃し、首相を人質にした。 この事件は「抱事件」と呼ばれ2007年3月25日に発生した首相殺害未遂事件として記録に残されている。 首相を銃撃し、彼から引き出したのは「&bold(){中学生時代に同級生の少女を含めた全員が自分を無視したから}」という理由だった。 現在の無視法の対象が学生なのはこれが理由であると思われる。 「イジメ加害者に被害者の気持ちを理解させ、他者を思いやるための法律」というのは建前ではないが「首相個人」の恨みが法の根底に存在していたことになる。 彼は自分の人生全てを捧げて無視法を制定し、「あの女」の「娘」には間に合わなかったが「孫」を無視法の第一号に認定。 泣きつく孫に縋られるも中学生時代に首相を無視した時のような「うざそうな」顔でただただ無視していたという。 } *監督官 &ruby(かんとくかん){監督官}はくにはちの監督、無視法違反者を捕まえるための役職。 縦縞のスーツを着ており、くにはち違反者を制圧するために拳銃を携帯している。 基本的にくにはちの監視についているのですぐ近くにいることが多いがさすがに男性監督官である踏が女子[[トイレ]]にまで入り込むことはなかった。 また、くにはちを無視しないことが確認されたら即時逮捕だが三途のようにわざと動画データを削除させることで「証拠不十分で不当逮捕だった(がいつでも逮捕できる・いつでも見逃せる)」と使い分けるパターンもある。 監督官は上記通りに無視法違反対象者にならないが対象者を殺害した場合は殺人の罪で裁かれる。 野原 なずな死亡時に無視法終了を文部科学省に連絡していたことからここに所属していると思われる。 &ruby(ふみ しめお){&bold(){踏 七五三男}}と&ruby(さんず){&bold(){三途}}&bold(){ひがん}が主な監督官として活動している。 違反者を逮捕するためには現行犯でなければならず、監督官がその現場にいなかった時はその裁量に任されることになる。((三途曰く「踏君が緩い」とのことである程度の見逃しがあったのも踏の判断であると思われる。)) ちなみに監督官を罷免できるのは任免権を持つ首相だけである。 #openclose(show=「くにはち」の正しい使い方){ 国を自由に動かすにあたって邪魔な者=政敵を排除するために使われていた。 これを利用すれば第41話「発芽の時」で首相ですら無視法違反で逮捕されたように彼らにとってくにはちは単なる政争の道具でしかない。 } #openclose(show=制度の終焉と崩壊){ 第41話にてダンデライオン会員の一斉蜂起、ネット・マスメディアの呼びかけに賛同した非会員らの逮捕による刑務所のパンクを狙った行動により、無視法への疑問が高まることになる。 追い詰められた蘭堂の前に部下と一線を退くも権限を有する前監督官が現れる。 そして、蘭堂を逮捕させ、これまでも制度に対し黙ってきた国民を嘲笑う部下だったが一斉蜂起の件で刑務所が動かせなくなると知ると踏に逮捕を止めるように指示を出すが監督官に指示できるのは任免権を持つ蘭堂だけであった。 結果、総理を逮捕してしまったことでダンデライオン会員・賛同者のみならず、監督官も警察官も無視法違反者を逮捕せねばならず現場は混沌のるつぼと化していた。 最終的に日本政府は緊急閣僚会議を開き、無視法を廃止。現場の状況や国民の意識を侮り、功を焦った部下による自滅で終焉を迎えることとなった。 } *ダンデライオン &ruby(ねばり つよし){粘 強}を筆頭に無視法廃止を目指す者たちの集まりできっかけは「抱事件」だった。 この組織名はたんぽぽになぞらえて改名された。会員は全国で1000人。 たんぽぽを全面的にバックアップしているがあくまで「支援」であり、「代表」に据えているわけではない。 元々は数年かけて無視法廃止活動に臨んでいたがたんぽぽが「自分の代で廃止したい」と述べたことで当年廃止を目指すべくデモ活動を行うことになる。 *作中で登場した無視法対象者 **無視法第一号(仮名) 無視法制定により選ばれた国民であり、その後どうなったのかは語られていない。 **抱 友成 18歳男性。踏とは同じ高校に通っていた。担当は三途の先輩で男性監督官。 彼が起こした「抱事件」により、無視法の選定が無作為となった。 **野原 なずな たんぽぽの前の対象者。担当は三途。 三途の真綿を絞めるような「空気」により、僅か1か月でクラスメイトから無視された。 その後、自分を見るように訴えかけながら電車に轢かれて死亡。 **道端 たんぽぽ 本作の主人公であり、無視法最後の対象者でもある。 担当は踏・三途。((最初から2人体制ではなく、踏がかざりによるたんぽぽ拉致事件の際に立体駐車場から飛び降りたかざりを救うために重傷を負ったため、三途が担当を引き継いだ。)) *余談 「&bold(){無視法対象者になれば犯罪犯しまくれるのでは?}」とも言われており、実際に作中では抱が対象者になった際にクラスメイト全員に暴行を働いたが監督官は動かず、逆に抱の挑発に乗って殴った踏が逮捕されそうになった。 ただし、あくまで抱の暴行が対象にならなかっただけで他の犯罪行為も全て無視されるのかは不明である((抱事件の際に首相が「有事」として三途に抱射殺命令を出しており、他の対象者も度が過ぎれば射殺とまでいかずとも厳罰に処される可能性はある。))。 しかし、やり放題が仮にできたとしても被害者が「無視をする」ことを理由に私刑に乗り出さない可能性もなくはないのだ。((実際に犬走が故意に背中越しにたんぽぽを階段から突き落とした時に踏が動かなかったことからも証明されている。)) 追記・修正よろしくお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 悪法というかガバ法というか謎法というか… -- 名無しさん (2023-06-14 00:49:27) - ↑そもそも作った奴からして私怨だからね -- 名無しさん (2023-06-14 05:03:26) - 元の漫画分からんから最初だけ読んできたがもっと分からん。これ、介護や医療的ケアがないと命に関わるような人が選ばれてくにはちになったせいで死んだらどうするの?とか。作中にしても高校受験受けられるんだろうか…… -- 名無しさん (2023-06-14 05:56:28) - ↑現在の無視法は無作為なので誰が選ばれても「無視」で終わり。実際に作中でも「事故・病気・怪我で死んでも誰の責任にもならない」と明言されている。そいつが死んだら次のくにはち選定に移るだけ。受験に関しても第1話で「受験を控える皆さんには大変不利になります=無視法違反者になったらそういう配慮は一切ありませんよ」と踏が説明している。 -- 名無しさん (2023-06-14 06:13:22) - ↑違反者には配慮無しなのは分かるが、くにはち本人にも配慮無し=どっか受験したくて出願しても受験できない。ってことか。とりあえず自分が選ばれたら万引きし放題だなぁ思ってしまった -- 名無しさん (2023-06-14 06:18:49) - 首相も傀儡でしかなく最後は雑に逮捕されたな -- 名無しさん (2023-06-14 06:36:57) - 打ち切り漫画だから… -- 名無しさん (2023-06-14 06:42:29) - ↑×3 一応、中盤でたんぽぽが受ける予定の高校側が「提出された願書は無視しません」と宣言はしている。 ↑×2 あの役人たちにとってはアレが本来のくにはちぶの使い方だから。結果的に逮捕したせいで監督官が罷免できない=日本が機能しなくなる=無視法廃案になったんだけどね。 -- 名無しさん (2023-06-14 07:02:58) - てかある意味無敵の人的な子選ばれたらこれを利用して犯罪し放題だよね -- 名無しさん (2023-06-14 07:34:18) - こんなアホな法案作るような奴がよく首相になれたな -- 名無しさん (2023-06-14 09:57:59) - 無視せざるを得ぬ町って -- 名無しさん (2023-06-14 10:26:24) - タイトルのエロ同人がありましてね、まあ、無視されるのを逆手に取って好き放題やる話なんだけど……絶対同じ事やる人出るよね -- 名無しさん (2023-06-14 10:28:04) - 舞台装置みたいなもので深く考えないほうが良いのだろうか -- 名無しさん (2023-06-14 10:43:55) - 信頼し慮るって首相、絶対無理だとわかって言ってる。てかこの文言信じてる人どれくらいいるのだろう -- 名無しさん (2023-06-14 10:49:53) - あくまで作品の舞台装置であってメインは主人公と取り巻く人達の人間模様だから、あんまり深く考える部分ではないかも -- 名無しさん (2023-06-14 10:58:39) - マガジン系列だろうなーと思ったらその通りだった この手の企画は大体マガジンか、次点でチャンピオン(系列)がやる印象 あとはマイナー寄りの出版社からか -- 名無しさん (2023-06-14 11:58:31) - 既に言われてるしこういうのを逆用したエロ同人が出てるから悪事やりたい放題の悪法だよな。これとは別にこの漫画の評価ってどうだったの? -- 名無しさん (2023-06-14 13:27:01) - これ適当な先進国の大使館に逃げ込んで助け求められたら日本政府積みだろ。大使館は国外扱いだから国はちぶ法適用できないんじゃないか -- 名無しさん (2023-06-14 14:44:52) - これ適当な先進国の大使館に逃げ込んで助け求められたら日本政府積みだろ。大使館は国外扱いだから国はちぶ法適用できないんじゃないか -- 名無しさん (2023-06-14 14:46:32) - すまん誤って同じコメ連投した -- 名無しさん (2023-06-14 14:47:06) - 選ばれたら無視されて好き放題しまくりじゃんって意見良く見るけど、そうやって好き放題しまくってる人間に偶然装って車で轢き殺して「何かぶつかった気がするけど気のせいか」と言う奴出て来そう(そして誰も助けてくれずに死亡) -- 名無しさん (2023-06-14 14:53:10) - ↑監督官に故意を悟らせてはいけないから難易度高そう…と思ったが、おかず作り過ぎて置いておくが許されるならやれそう -- 名無しさん (2023-06-14 15:16:28) - 赤信号みんなで渡れば怖くない 隊長殺すに刃物はいらぬ -- 名無しさん (2023-06-14 17:40:37) - 歴史も浅い法案なおかげで反抗勢力もバリバリ元気 -- 名無しさん (2023-06-14 22:06:32) - これ、持ち物とかも無視するのかな?例えば手製の爆弾もって会期中の国会議事堂に行ったり、ガソリン入ったポリタンク持ってどっかの政党の本部に行ったりしても「そんなもの持ってる人はいませんよ」ってことになるの? -- 名無しさん (2023-06-15 01:21:13) - 法律の目的に沿わないならそういう行為は止められる、ただこの法律はそもそも目的と実際の内容に乖離があるので例外的な解釈をしようとすると法律の根本を捻じ曲げるような方向にしか行けない。要するに法律として破綻してるんだよこれ、現実に存在しても誰も従わんだろ -- 名無しさん (2023-06-15 02:00:48) - 事実上のボーナスタイムよな 期間終了後しっかりツケを払うことになっても美味すぎる -- 名無しさん (2023-06-15 03:49:35) - 衣食住と三大欲求全部を犯罪で賄っても監督官が動かなければOK -- 名無しさん (2023-06-15 04:18:15) - そんな法案が仮にできてしまったとしても、「抱事件」が起きた時点で廃案になって然るべきなのに、何故か対象者ランダム(犯罪的傾向持つ人が選出される可能性が上がる)にして継続ってのがおかしい……そこまでこの世界の日本政府は首相のイエスマンしかいないってことか -- 名無しさん (2023-06-15 06:41:00) - ↑×5 -- 名無しさん (2023-06-15 08:11:30) - 上のはミス ↑×6(5) 第10話で踏は「正当な理由があれば躊躇なく殺害します」と宣言しているので対象者がそうと認めれば殺害対象になる。仮に対象者が嘘ついて後に事件を起こした場合も抱事件同様に射殺される。そうでないと監督ができないから。 ↑×1 無視法設立当時の首相は個人的な理由で、現在の首相は票取り程度(しかも無視法を廃案にする予定だった)にしか利用していなかったので継続させたいのは監督官に指示を出している男らの方。 -- 名無しさん (2023-06-15 08:18:45) - 法律自体はアレだが項目には執筆者の愛を感じる -- 名無しさん (2023-06-15 08:29:46) - 首相はこんな法律作れるぐらいなら直接自分を無視した奴を追い詰めればよかったのでは? -- 名無しさん (2023-06-15 13:18:39) - ネットの匿名掲示板までは無視されないだろうからそこ経由でコミュニケーション取ればなんとかなりそう 何なら海外サイトにこの法律のこと流すとか -- 名無しさん (2023-06-15 13:21:26) - 他の人も触れてるけど、これの広告が出た同じ時期に無視されるのを逆手に取って好き勝手するエロ漫画の広告もあったから、正直そんなに絶望感ない -- 名無しさん (2023-06-15 14:00:42) - 作品の記事は作らないの? -- 名無しさん (2023-06-15 22:40:02) - 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-12-02 21:03:16) - 『イキガミ』は肉親が犯罪行為の償いを全部背負うルール付けて抜け穴塞いでたのに、なんでこっちもそういうフォロー入れなかったんだろう -- 名無しさん (2024-07-23 12:12:13) - たぶん、無視されてるならいいだろうって殺害したら逮捕されるんだろうな。人を一人殺して逮捕で済む法律だったら政争に都合良すぎるからそりゃ成立もするだろう。 -- 名無しさん (2025-02-14 03:30:58) - 作品完結しているのなら、記事名を「くにはちぶ」に変えてあらすじやキャラ紹介継ぎ足したほうが良いのでは? -- 名無しさん (2025-02-14 04:15:02) #comment #areaedit(end) }