「機動戦士ガンダムExtreme vs.2 INFINITE BOOST」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
&font(#6495ED){登録日}:2025/07/24 Thu 23:39:00
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#center(){&font(#ff0000){This is Nextreme!!!}}
[[機動戦士ガンダム Extreme vs.]]シリーズの15周年記念作品で、2025年7月17日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。
[[機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST]]のアップデート版で、おおよそのシステムはここから継承されている。本ゲームの詳細はそちらも参照。
主題歌はSurvive Said The Prophetの『X_AXIS』。
**&bold(){新要素}
&big(){◆EXオーバーリミット}
『自機・僚機のどちらかでも撃破されると敗北してしまう状況』が確定すると発動スタンバイ状態となる新システム。
条件を満たすと画面中央下部に発動スタンバイゲージが出て、&bold(){与ダメージか被ダメージ}のどちらかで自動発動する。
発動すると10秒間耐久値100のバリアが展開され射撃と格闘の両方を防ぐ。更に攻撃力と機動力が上昇し、敵機にダメージを与えると約30%ほど耐久値を回復する。
なので劣勢に追い込まれてもこのシステムで逆転を狙えるチャンスが生まれ、更なる戦略的な駆け引きがバトルの中で必要となる。
システム上、低コストの格闘機が有利となっており、一方で自衛力が得意な代わりにアピールが出来ない低コストの機体や、2回撃破により発動せずゲームセットを狙われる3000コストの機体に不利なシステムとなっている。
その為、上方修正を貰ったもののオバリミと相性が悪く評価を下げる機体や、性能が下方されたもののオバリミと相性良く今だに戦える機体が存在するなど、大きくセオリーが変化したこともありプレイヤーの評価は賛否両論。((というのも、所謂有名コテと呼ばれる上位プレイヤー達は、実力勝ち出来る万能機より"自分達では乗らない割に"万能機を粉砕できるゴールドスモーやガンダムシュピーゲルと言った格闘機に戦況をひっくり返される事を嫌う傾向にあるため、過剰な反応ではないかという声もある。))
その影響は稼働1週間にして攻撃力と機動力の上昇値を下方修正が実施されたほどで、機体ではなくシステムが早期調整されたのはエクバ2ぶりだった。
そもそもこのシリーズ自体が、
-弾速や誘導等に優れる強力な射撃でローリスクにハイリターンを得る&降りテクや誘導切り+長距離移動ムーブで相手の攻めをシャットアウトし続けるだけの&bold(){待ちゲーの風潮が強いこと}
-特に前作で3000が攻守に大きく強化されたことで&bold(){生半可な低コストが更に死滅したこと}
等の理由で低コストの格闘機が大きく評価を堕としたことから、&bold(){前作基準の3000コストの性能を下げないようにしつつも、環境的に強くなりすぎない様リスクを付ける}ためにこのシステムが追加されたものと考えられる。((実際、新規参戦機体のマイティストライクフリーダムガンダムは非常に機動力が高く、オーバーリミットが無いとロクに噛みつくことが出来ない可能性が高い。))
実際、多数の先落ち思考低コスト機体が環境に現れるのはシリーズでも稀であり、新たなセオリーの構築に大きく寄与したのは間違いない、
一方で、発動タイミングの都合上任意での温存が不可能な事やあまりにも格闘機有利な仕様などにより、上述したような「リスク回避の射撃戦だけで勝つ低コスト汎用機」「BD回数と手数の少なさから放置が簡単な1500コスト」がシャッフル環境で追い出される事態が発生しており、新たなセオリーに追従できない機体の価値が大きく下がっている。
とはいえ機体選択の幅が狭いのは過去作でも当たり前のように見られた現象であり、流行りの低コスト格闘キャラ+鉄壁or柔軟に動ける3000コストという組み合わせの広さでむしろ選択肢が広がっている方である。
実際、「自衛だけしていればこのゲームは勝てる」と考える多数のプレイヤーからはかつての弱キャラに狩られて非難轟々だが、格闘寄り低コスト&u(){にも}乗れるプレイヤーからはシステムの面白さで評価する声も大きい。
また、上述した受け身な射撃戦だけで勝つタイプの低コストも、対面との読み合いにキチンと勝てればまだまだ現役であり、恩恵を受けにくいだけで単体で見れば決して弱体化したわけでもない。
しかしながら、ただでさえスタイリッシュなアクションに加えて覚えなければならない操作やシステムが多い本シリーズで、試合の根幹に影響するレベルの新要素が入ったことにより、初心者・低級者が中級者に上がるためのハードルはさらに高くなった感は否めないだろう。
&big(){◆VSルートバトル}
前作までのCPU戦であったトライアドバトルは撤廃され、新たに加わったモード。
ランダム生成されるルートを辿りつつ自機や僚機を強化し、最終地点にいるボス機体を倒すのが目的となる。
ボスを倒せば次のマップが形成され、連コインの有無を問わず強化を引き継いだ状態でプレイを続行できる。
本シリーズとしては珍しく、トレモ同様に与ダメージが表示される。
ざっくり言えば、前作までモバイルサイトで僚機を強化出来たものを、ゲーム内で完全ランダムで強化させながらクリアを目指すというもの。
AIがお粗末なCPU僚機は必然的にかなり弱体化させられており、非撃墜回数が多めに取られているとはいえ1ステージ目で復活できなくなることもザラに起こるようになってしまった。
一方で自機が使えるコストは11000-12000と対人戦の2倍ほど用意されている。
また、機体強化は上限ありとはいえ通常時とは比較にならないほどのスペックに達する。ゲロビで300超えは朝飯前だし、機動力を強化すればBD1回でステージの端から反対側まで到達しかねない暴走が可能。
ボス機体は仕様が変更されており、いくら攻撃を受けてもダウンしなくなった代わりに、耐久ゲージの下にある黄色いゲージを削りきることで一定時間追撃可能なダウン状態になるようになった。
無敵状態にならなくなったことと射撃ダメージを強化出来るようになったことで、散弾系の武装をフルヒットさせることで1000を超えるロマンなダメージを出せるようになった。
良くも悪くも、従来作のCPU戦以上に対人戦と全く異なる遊びをするモードとなっている。
&big(){◆プラクティスモード}
同じくCPU戦の新モード。
全て2on2の全6戦でクリアとなっているが、「無限湧きするほぼ棒立ちの相手をタイムアップまで殴り続ける」「射撃のみ/格闘のみで一定ダメージを取る」など、トレモ以上に新機体の慣らし運転に向いたモードとなっている。
&color(silver){しかし与ダメは表示されない。せっかくなので付けてもらいたいところである}
各6戦のスコアや全6戦での総撃墜数/与ダメージ数などでランク付けがなされ、全てにおいて最高ランクのSとなると記念のスクショが登録される。
◆新操作方法『ライトタイプ』の導入
ゲームパッド専用の操作システムで、ボタンを押下もしくは連打する事で防御や射撃格闘コンボを自動で行ってくれるシステム。
本来であれば追加入力が必須なコンボもボタン一つで行ってくれるため、操作ミスが起こりづらくコンボを決めやすい。
一部機体は「格闘1hit→高火力派生」といった慣れが必要なコンボを自動で行ってくれるなど、実戦的なシステムとしたい運営の気概を感じさせる。
◆クイックスタート機能の導入
ゲーム開始時に、『マッチ方式+出撃形態+機体+ステージ』か『マッチ形式+出撃形態((機体とステージのみ個別設定))』か『新規設定』のいずれかで開始できるようになった。
有効にするかどうかはモバイルサイトで設定が可能。
◆オンライン対戦の電話認証機能の導入
バナパスポートを使用したオンライン対戦がモバイル上でのアカウント連携必須となった。
&bold(){プレイヤー間のマッチ格差の解消}を目的とされているが、要するに&font(l){勝率の見栄えを気にするプレイヤーによる}サブカードを使用しての初心者狩りを禁止するのと、&bold(){バナパスポートの転売抑制}も理由とされている。
また、カードを通さないなど初めてプレイするプレイヤーが必ずCPU戦へと導かれるようになり、操作方法が分からない新規プレイヤーやたまたま立ち寄った外国人観光客などがオンライン戦に巻き込まれる事態が無くなった。
**&bold(){変更点}
◆EXバーストの変更
前作に存在した&font(#c71585){ヴァーティカルバースト}と&font(#b8d200){カバーリングバースト}は削除され、&color(green){エクステンドバースト}が復活する形で3種に統合。3作品を跨いで[[EXVSMBON>機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON]]に帰する形となった。
発動時の僚機サポート効果は削除され、クロスバースト効果もEXバースト効果時間延長のみに限定。
・&color(red){ファイティングバースト}
通称F覚醒。格闘の伸びが向上し、射撃から格闘へのキャンセルが可能。
敵機に対してガードブレイクが付与されるので、格闘による攻めリスクも低減される。
また、ヴァーティカルバーストの機動力アップ効果はMBON同様此方に統合された。
・&color(blue){シューティングバースト}
通称S覚醒。射撃から射撃へのキャンセルが可能。
また武装ゲージのリロードが高速化し、射撃をステップでキャンセルする事もできる。
・&color(green){エクステンドバースト}
通称E覚醒。覚醒ゲージが半分溜まった状態でも受け身覚醒ができる。
覚醒中の防御補正も他2つの覚醒と比べて格段に高い。それと斜めステップが可能。
◆クラスマッチの仕様変更
前作はレート制だったが、今作はグレード制に変更。
Pirot、Variant、Ace、Extremeの4クラス内に10段階のグレードが追加され、マッチング区分が分かりやすくなった。
グレードは常時変動制で、Extreme帯のみ次シーズン開幕時に最終地点に合わせて自動降格される。
チーム出撃はPirot帯が削除、ランキングはExtreme帯は11段階目のグレード∞に到達が参加条件に変更と細かい調整が入っており、
高すぎる戦績((月曜日リセットで同一週内の直近20戦の勝率が70%以上になった時。稼働初期は80%以上が条件だった))を出すと発生するエクスプレス昇格以外にも、Ace帯以上で低すぎる戦績を出すと1シーズン1回限定で1個下のクラスのグレード1に降格できる選択降格が追加された。
EXVS2以降昇格しやすくなっていた反動か、今作では「格上に勝ち続けてもなかなか上がらず、どれだけ勝ち越していようと1回でも負ければ一気に降格させられる」という昔の設定に落ち込んでいる。
そのため、クラスで言えば下位のP帯・V帯でも、中間にあたるグレード5以降は総合勝率が70~80%のプレイヤーが集まることも珍しくなく、クラス分けの意義が更に低下する事態を招いている。
それに加えて、稼働当初は「チームはEX帯∞でそこでも無双できる実力があるのに、普段やらないソロはP,V帯なので合法的に格下狩りが出来る」という不健全な状態になっていたが、
後のアップデートで片方のランクに合わせて自動的に昇格されるようになった。
◆全機体の機体選択イラスト変更
[[EXVS2>機動戦士ガンダム Extreme vs. 2]]で一新されて以降、一部の機体を除いてリニューアルされなかった機体の立ち絵が全機体一律で変更された。
主に登場作品の名シーンの再現((操作する機体以外の機体も立ち絵に含まれる。))が多いが、[[ガンプラ]]の箱絵、[[アーセナルベース>機動戦士ガンダム アーセナルベース]]や[[GUNDAM WAR]]のカードイラスト、
ライバル機体と並べて対決しているように見える機体など、描写されるポージングは多様である。
◆パイロットイラストの全体描写化
今まで胸部分までしか見えなかったパイロットイラストが腰部分まで描写されるようになった。
これにより腕組みしていた者やヘルメットを抱えていた者など、新たな発見が見つかった。
&s(){腕組みとヘルメット抱えがあまりにも多かった模様。}
◆真夏のインフィニットブースト祭開幕
かつてEXVSMBで開催されていた真夏のマキシブースト祭が復活。
リリースと同時に解禁されるマイティ―ストライクフリーダムガンダムを筆頭として、リリースが確定しているガンダム・エアリアル(改修型)とウイングガンダムが随時参戦すると発表された。
更にサプライズでガンダム・エアリアル(改修型)パーメットスコア・エイトが参戦する事が決定し、ユーザーを驚かせている。
◆参戦作品の表示形式変更
地味な要素だが、参戦作品の掲載順序が変更された。
これまでは概ね作品公開順に『TV作品→コミック・OVA等作品→その他((ビルド作品やMSV、エクバオリジナル作品など。))』となっていたものが『宇宙世紀→オルタナティブ→その他』となった。
ただし公式でパラレルワールド扱いとなっているせいか[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]だけは例外となっており、鉄血と水星の間に居座る事になった。
2025年9月に[[機動戦士Gundam GQuuuuuuX]]が参戦したが、水星の次に並んでいる。
◆各種UIの変更
プレイ中の画面上では、武装ゲージ脇に発動コマンドの表示((表示自体は任意選択可能))、バトルアシストナビの削除((厳密にはバトル以外を担当していた「プレイヤーナビ」と統合されて「サポートナビ」に一本化された。バトル中にサポートしてくれる点は変わらない))、僚機のブーストゲージ削除、EXバーストゲージが数値化してやや縮小化された。
***モバイルサイト上での変更点
◆モバイルサイトの一新
モバイルサイトのUIが大きく変更され、トップ画面から様々な項目へ移動する形式に変更された。
&s(){各項目間の直リンが削除されてトップ画面に戻るしかない致命的欠陥があるのは秘密}
◆PNの重複禁止
前作までは禁止ワード以外の制限は無かったが、本作では重複を禁止する事となった。
しかしこの機能を悪用し&bold(){有名配信者や著名人の名前を先取りする}被害報告が相次いで発生している((公式大会での実況解説などで活動されているプレイヤーもこの被害にあっている。一方で同様のシステムはEXVS2でも取り入れられている為、事態としては予測できたという声も))。
◆フレンド機能とタッグ機能の統合
&font(l){何のためにあったのか分からない}フレンド機能とタッグ機能が統合された。
これによりファンメを送りたいだけのお手軽フレンド申請ができなくなった…わけもなく、相変わらず煽り目的のフレンド申請は多い。
◆チャレンジミッション削除と練度アイテム獲得条件の変更
一度に数機体しか選択できず切替が面倒だったが、本作ではプレイすればその機体固有のアイテムが練度に応じて獲得できるようになった。
またナビ衣装やゲージデザインなども含め、練度以外にパックアイテムというGPを消費して手に入れるコンテンツである程度獲得できるようになった。
◆お気に入り機体のエディット項目変更
モバイル上で登録できるお気に入り機体の総数が9機体まで増加。
編集項目からは固有称号とナビが削除され、代わりにプレイヤーカード上に機体とパイロットを同時描写させるパターンが追加された。
◆ゲーム実況モードの追加
動画投稿、配信需要に答える形で、対戦BGMをゲーム内のバンナムオリジナルBGMに自動変更できる機能が追加された。
本シリーズは劇伴曲をそれっぽくアレンジする傾向があるが、それでも規約違反扱いで投稿できない((前作のGGGP2024では会場で版権BGMを流したせいで一時的に無音にせざるを得ず、視聴者から大批判を受けていた。))ことがあるため、
無編集動画や配信中に版権BGMが流れてしまうことへの対策機能の側面が強い。
**本作におけるアップデートや機体調整について
◆アップデート
これまでは「1.5~数ヶ月程度の間隔の不定期で、新機体の参戦+既存機体の上方/下方修正」となっていたが、
稼働後3ヶ月現在では「約2週間周期で、新機体の参戦or既存機体の調整」という小出しでアップデートしている。
1度に大がかりな修正となると調査が捗らず、何よりマンネリ化が高速化しているゲームであるため、層を問わず多くのプレイヤーから好評の模様。
◆全機体共通調整
本作では
-「CS系アシスト武装の再チャージ可能タイミングがアシスト消失後からに変更」
-「誘導切り武装の弾数消費タイミングが一律コマンド入力時に変更」((前作オバブの下方修正で何度か見られたものが全機体一律になったと言える))
-「鞭拘束攻撃の追加ダメージが自動化」
-「空中受身状態やEXバースト抜け直後のモーションをCSで短縮出来なくなった」
-「変形機体の初期速度低下」
が挙げられる。
特に最初のものは&font(l){ヴェルデバスターが}強すぎた割に弾数制アシスト技と比べて使い潰しが効くお手軽攻撃と化していたため、やむを得ない処置として見られている。
また、一部例外こそあるがSEED発現やゼロシステムなど一定時間相手の攻撃を拒否できるリロード武装が後覚醒技に移行した機体が多い。
前述のオーバーリミットを無効化できると判断されたためと思われるが、機体によっては前作の状態のままだったりするので条件が非常に曖昧。%%やはりダーツで決めてるのか…?%%
**&bold(){参戦機体}
前述の通り、本作より参戦作品の掲載順序が変更し、『宇宙世紀→アナザー→その他』となった。
***新規参戦機体
&bold(){[[マイティ―ストライクフリーダムガンダム>ストライクフリーダムガンダム]]}([[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]):30
&bold(){[[ガンダム・エアリアル(改修型)>ガンダム・エアリアル#id_508b191a]]}([[機動戦士ガンダム 水星の魔女]]):25
&bold(){[[ガンダム・エアリアル(改修型)パーメットスコア・エイト>ガンダム・エアリアル#id_508b191a]]}([[機動戦士ガンダム 水星の魔女]]):25
&bold(){[[ウイングガンダム]]}([[新機動戦記ガンダムW]]):20
&bold(){[[赤いガンダム>赤いガンダム(GQuuuuuuX)]]}([[機動戦士Gundam GQuuuuuuX]]):20
&bold(){[[ギャプラン]]}([[機動戦士Ζガンダム]]):20
***新機機体スキン
Zガンダム:ティターンズカラー
***コスト変更機体
[[シャア専用ザクⅡ>シャア専用ザク]]:15&font(#800080){▼}
[[キュベレイ>キュベレイ(MS)]]:30&font(#ff7800){▲}
[[ガンダムダブルオーダイバーエース>ガンダムダブルオーダイバー]]:20&font(#800080){▼}
#openclose(show=他既存参戦機体){
***[[機動戦士ガンダム]]
[[ガンダム>RX-78-2ガンダム]]:20
[[ガンダム(Gメカ)>Gファイター]]:20
[[ガンキャノン]]:15
[[ジオング>ジオング(MS)]]:25
[[シャア専用ゲルググ>ゲルググ]]:20
[[ギャン>ギャン(MS)]]:20
[[アッガイ>アッガイ(MS)]]:15
[[ザクⅡ]]([[ドアン機>ククルス・ドアン]]):15
***[[機動戦士Ζガンダム]]
[[Ζガンダム]]:25
[[百式>百式(MS)]]:25
[[ディジェ]]:20
[[ガンダムMk-Ⅱ]]:20
[[ジ・O]]:25
[[メッサーラ>メッサーラ(MA)]]:20
[[バウンド・ドック]]:25
[[ガブスレイ]]:20
[[マラサイ]]:20
[[ハンブラビ]]:25
***[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
[[フルアーマーΖΖガンダム>フルアーマーΖΖガンダム/強化型ΖΖガンダム]]:30
[[Ζガンダム]]([[ルー搭乗>ルー・ルカ]]):20
[[ΖΖガンダム]]:25
[[キュベレイMk-Ⅱ>キュベレイ(MS)]]([[プル機>エルピー・プル]]):20
[[キュベレイMk-Ⅱ>キュベレイ(MS)]]([[プルツー機>プルツー]]):15
[[ドーベン・ウルフ]]:20
[[ザクⅢ改>ザクⅢ/ザクⅢ改]]:20
[[アッガイ>アッガイ(MS)]]([[ハマーン搭乗>ハマーン・カーン]]):20
***[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
[[νガンダム]]:30
[[サザビー>サザビー(MS)]]:30
[[リ・ガズィ]]:15
[[ヤクト・ドーガ]]([[ギュネイ専用>ギュネイ・ガス]]):20
***[[機動戦士ガンダムF91]]
[[ガンダムF91]]:25
[[ベルガ・ギロス>ベルガ・シリーズ(MS)]]:15
***[[機動戦士Vガンダム]]
[[V2ガンダム]]:30
[[ヴィクトリーガンダム]]:20
[[ガンイージ>ガンイージ/ガンブラスター]]:15
[[ゴトラタン]]:25
[[ゲドラフ>ゲドラフ/ブルッケング]]:20
[[リグ・コンティオ>コンティオ/リグ・コンティオ]]:25
***[[機動戦士ガンダムUC]]
[[フルアーマー・ユニコーンガンダム>ユニコーンガンダム]]:30
[[ユニコーンガンダム]]:30
[[デルタプラス]]:20
[[バンシィ・ノルン>ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"]]:30
[[バンシィ>ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"]]:25
[[クシャトリヤ>クシャトリヤ(MS)]]:20
[[シナンジュ]]:30
[[ローゼン・ズール]]:20
***[[機動戦士ガンダムNT]]
[[ナラティブガンダム]]:20
[[フェネクス>ユニコーンガンダム3号機"フェネクス"]]:25
[[シナンジュ・スタイン]]:20
***MSV
[[高機動型ザクⅡ後期型>高機動型ザクⅡ]]([[ジョニー・ライデン機>ジョニー・ライデン]]):20
[[高機動型ザクⅡ改>高機動型ザクⅡ]]([[シン・マツナガ機>シン・マツナガ]]):20
***[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
[[ガンダムNT-1アレックス>ガンダムNT-1]]:15
[[ザクⅡ改]]:15
[[ケンプファー>ケンプファー(MS)]]:15
***[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]
[[ガンダムEz8>陸戦型ガンダム/ガンダムEz-8]]:15
[[グフ・カスタム]]:15
***[[機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録->機動戦士ガンダム MS IGLOO]]
[[ヅダ]]:15
[[ヒルドルブ>ヒルドルブ(ガンダム)]]:15
***機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
[[ブルーディスティニー1号機>ブルーディスティニー1号機(ジム・ブルーディスティニー)]]:20
[[イフリート改>イフリート(ガンダムシリーズ) ]]:15
***[[機動戦士ガンダム外伝 MISSING LINK>機動戦士ガンダム MISSING LINK]]
[[トーリスリッター>ペイルライダー(ガンダム外伝)]]:25
[[ペイルライダー(陸戦重装仕様)>ペイルライダー(ガンダム外伝)]]:20
[[高機動型ゲルググ>ゲルググの派生機一覧]](ヴィンセント機):20
[[イフリート>イフリート(ガンダムシリーズ)]](シュナイド機):20
***[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]
[[ガンダム試作3号機>ガンダム試作3号機/試作3号機ステイメン]]:25
[[ガンダム試作1号機フルバーニアン>ガンダム試作1号機/試作1号機フルバーニアン]]:20
[[ガンダム試作2号機]]:25
[[ガーベラ・テトラ]]:20
***[[ガンダム・センチネル]]
[[Ex-Sガンダム]]:30
***機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
オーヴェロン:25
***機動戦士ガンダム 逆襲のシャアMSV
[[νガンダムHWS>νガンダムのバリエーション]]:30
***[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]
[[Hi-νガンダム]]:30
[[ナイチンゲール>ナイチンゲール(MS)]]:30
***THE LIFE-SIZED νGUNDAM STATUE
[[RX-93ff νガンダム>νガンダムのバリエーション]]:30
***[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]
[[Ξガンダム]]:30
[[ペーネロペー>オデュッセウスガンダム/ペーネロペー]]:30
***[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス>クロスボーン・ガンダムX1]]:30
[[クロスボーン・ガンダムX3]]:25
[[クロスボーン・ガンダムX1改>クロスボーン・ガンダムX1]]:25
[[クロスボーン・ガンダムX2改>クロスボーン・ガンダムX2]]:25
[[ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)>ビギナ・ギナ]]:25
[[ファントムガンダム>ファントム/ゴーストガンダム]]:25
***[[機動武闘伝Gガンダム]]
[[ゴッドガンダム]]:30
[[シャイニングガンダム]]:20
[[マスターガンダム]]:30
[[ガンダムシュピーゲル]]:25
[[ドラゴンガンダム]]:20
[[ガンダムマックスター]]:20
[[ライジングガンダム>シャイニングガンダム]]:15
[[ノーベルガンダム]]:20
***[[新機動戦記ガンダムW]]
[[ウイングガンダムゼロ]]:30
[[ガンダムデスサイズヘル>ガンダムデスサイズ/デスサイズヘル]]:20
[[ガンダムヘビーアームズ改>ガンダムヘビーアームズ/ヘビーアームズ改]]:20
[[ガンダムサンドロック改>ガンダムサンドロック/サンドロック改]]:20
[[アルトロンガンダム>シェンロンガンダム/アルトロンガンダム]]:25
[[ガンダムエピオン]]:30
[[トールギスⅡ>トールギス]]:25
[[トールギス>トールギス]]:25
***[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]
[[ウイングガンダムゼロ(EW版)>ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版)]]:30
[[ガンダムデスサイズヘル(EW版)>ガンダムデスサイズ/デスサイズヘル]]:25
[[ガンダムヘビーアームズ改(EW版)>ガンダムヘビーアームズ/ヘビーアームズ改]]:25
[[トールギスⅢ>トールギス]]:30
***[[機動新世紀ガンダムX]]
[[ガンダムDX]]:30
[[ガンダムX]]:20
[[ガンダムXディバイダー>ガンダムX]]:25
[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク>ガンダムヴァサーゴ/ヴァサーゴチェストブレイク]]:30
[[ベルティゴ>ベルティゴ(機動新世紀ガンダムX)]]:20
***[[∀ガンダム>∀ガンダム(アニメ)]]
[[∀ガンダム>∀ガンダム(MS)]]:30
[[ターンX]]:30
[[ゴールドスモー>スモー(∀ガンダム)]]:25
[[カプル>カプール(MS)]]:15
[[コレンカプル>カプール(MS)]]:20
***[[機動戦士ガンダムSEED]]
[[フリーダムガンダム]]:25
[[ジャスティスガンダム]]:25
[[プロヴィデンスガンダム]]:25
[[ストライクガンダム]]:20
[[イージスガンダム]]:20
[[パーフェクトストライクガンダム>ストライクガンダムのバリエーション]]:25
[[カラミティガンダム]]:20
[[フォビドゥンガンダム]]:20
[[レイダーガンダム]]:20
[[ブリッツガンダム]]:20
[[バスターガンダム]]:15
[[デュエルガンダムアサルトシュラウド>デュエルガンダム]]:15
[[ラゴゥ>ラゴゥ(MS)]]:15
***[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
[[デスティニーガンダム]]:30
[[ストライクフリーダムガンダム]]:30
[[∞ジャスティスガンダム]]:30
[[レジェンドガンダム]]:25
[[デスティニーガンダム]]([[ハイネ機>ハイネ・ヴェステンフルス]]):25
[[インパルスガンダム]]:25
[[インパルスガンダム]]([[ルナマリア搭乗>ルナマリア・ホーク]])>:20
[[グフイグナイテッド]]:20
[[ガナーザクウォーリア>ザクウォーリア/ザクファントム]]:20
[[アカツキ>アカツキ(MS)]]:25
[[∞ジャスティスガンダム]]([[ラクス搭乗>ラクス・クライン]]):20
[[ストライクルージュ(オオトリ装備)>ストライクルージュ(MS)]]:20
[[ガイアガンダム]]:20
***[[機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER]]
[[スターゲイザー>スターゲイザー(MS)]]:20
[[ストライクノワール>ストライクノワール(MS)]]:25
***[[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]
[[ライジングフリーダムガンダム>ライジングフリーダムガンダム/イモータルジャスティスガンダム]]:25
[[∞ジャスティスガンダム弐式>∞ジャスティスガンダム]]:30
***[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]
[[アストレイレッドフレーム>ガンダムアストレイ レッドフレーム]]:20
[[アストレイレッドフレーム改>ガンダムアストレイ レッドフレーム]]:25
[[アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)>ガンダムアストレイ レッドフレーム]]:25
[[アストレイブルーフレームセカンドL>ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]:20
[[アストレイブルーフレームD>ガンダムアストレイ ブルーフレーム]]:25
[[アストレイゴールドフレーム天>ガンダムアストレイ ゴールドフレーム]]:20
[[アストレイゴールドフレーム天ミナ>ガンダムアストレイ ゴールドフレーム]]:25
[[ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)>ドレッドノートガンダム]]:20
[[ハイペリオンガンダム]]:20
[[ドレッドノートイータ>ドレッドノートガンダム]]:25
***[[機動戦士ガンダム00]]
[[ダブルオーガンダム]]:30
[[ガンダムエクシア]]:20
[[ケルディムガンダム]]:25
[[ガンダムデュナメス]]:20
[[アリオスガンダム]]:25
[[ガンダムキュリオス]]:20
[[ガンダムヴァーチェ]]:20
[[ガンダムスローネツヴァイ>ガンダムスローネ]]:20
[[ガンダムスローネドライ>ガンダムスローネ]]:20
[[リボーンズガンダム>リボーンズガンダム/リボーンズキャノン]]:30
[[アルケーガンダム]]:25
[[ガラッゾ>ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス]]([[ヒリング・ケア機>ヒリング・ケア]]):20
[[スサノオ>マスラオ/スサノオ]]:25
[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム/オーバーフラッグ]]:20
[[アヘッド脳量子波対応型(スマルトロン)>アヘッド]]:15
[[ティエレンタオツー>ティエレンタオツー/ティエレン全領域対応型]]:15
***[[劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-]]
[[ダブルオークアンタ]]:30
[[ガンダムサバーニャ]]:30
[[ガンダムハルート]]:30
[[ラファエルガンダム]]:25
[[ブレイヴ指揮官用試験機>ブレイヴ(機動戦士ガンダム00)]]:25
***機動戦士ガンダム00V
[[ダブルオークアンタフルセイバー>ダブルオークアンタ]]:30
[[ダブルオーガンダム セブンソード/G>ダブルオーガンダム]]:30
[[アヴァランチエクシア>ガンダム アヴァランチエクシア/アヴァランチエクシアダッシュ]]:25
[[ヤークトアルケーガンダム>アルケーガンダム]]:30
***[[機動戦士ガンダムAGE]]
[[ガンダムAGE-FX]]:30
[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド>ガンダムAGE-2ダークハウンド]]:30
[[ガンダムAGE-1 フルグランサ>ガンダムAGE-1フラット]]:25
[[ガンダムAGE-3]]:20
[[ガンダムAGE-2]]:25
[[ガンダムAGE-1]]:25
[[ガンダムレギルス]]:30
[[ゼイドラ>ゼイドラ(MS)]]:25
[[フォーンファルシア>ファルシア(MS)]]:25
[[ファルシア>ファルシア(MS)]]:20
***[[ガンダム Gのレコンギスタ]]
[[G-セルフ(パーフェクトパック)>G-セルフ]]:30
[[G-セルフ]]:25
[[カバカーリー>カバカーリー(Gのレコンギスタ)]]:30
[[マックナイフ>マックナイフ(MS)]]([[マスク機>ルイン・リー/マスク]]):20
[[ダハック]]:25
[[モンテーロ>モンテーロ(MS)]]:20
[[G-アルケイン(フルドレス)>G-アルケイン]]:20
ヘカテー:20
[[G-ルシファー]]:15
***[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
[[ガンダム・バルバトスルプスレクス>ガンダム・バルバトス]]:30
[[ガンダム・バルバトスルプス>ガンダム・バルバトス]]:25
[[ガンダム・バルバトス]]:20
[[ガンダム・グシオンリベイクフルシティ>ガンダム・グシオン]]:25
[[ガンダム・フラウロス]]:20
[[ガンダム・バエル]]:30
[[ガンダム・キマリスヴィダール>ガンダム・キマリス]]:30
[[ガンダム・キマリストルーパー>ガンダム・キマリス]]:20
***[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]
[[アトラスガンダム]]:25
[[フルアーマー・ガンダム>フルアーマーガンダム(サンダーボルト)]]:25
[[サイコ・ザク]]:25
[[アッガイ>アッガイ(MS)]](ダリル搭乗):20
***[[機動戦士ガンダム 水星の魔女]]
[[ガンダム・エアリアル]]:20
[[ダリルバルデ]]:25
[[ガンダム・ファラクト]]:20
***[[ガンダムビルドファイターズ]]
[[スタービルドストライクガンダム>ビルドストライクガンダム]]:30
[[ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)>ビルドストライクガンダム]]:20
[[ザクアメイジング>ザクアメイジング]]:20
[[ウイングガンダムフェニーチェ>ウイングガンダムフェニーチェ/ガンダムフェニーチェリナーシタ]]:25
[[ガンダムX魔王]]:20
[[戦国アストレイ頑駄無]]:25
***[[ガンダムビルドファイターズトライ]]
[[トライバーニングガンダム>ビルドバーニングガンダム]]:25
[[ライトニングガンダムフルバーニアン>ライトニングガンダム]]:25
[[スターウイニングガンダム>ウイニングガンダム]]:25
[[トランジェントガンダム]]:25
***ガンダムビルドファイターズAR
ホットスクランブルガンダム:30
***[[ガンダムビルドダイバーズ]]
[[ガンダムダブルオースカイ]]:30
RX-零丸:25
***[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
[[アースリィガンダム>コアガンダム]]:25
***SDガンダム外伝
[[騎士ガンダム>ナイトガンダム]]:25
***[[ガンダムEXA]]
[[エクストリームガンダム エクリプス-F>エクストリームガンダム type-レオス]]:25
[[エクストリームガンダム ゼノン-F>エクストリームガンダム type-レオス]]:25
[[エクストリームガンダム アイオス-F>エクストリームガンダム type-レオス]]:25
[[エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs.>エクストリームガンダム type-レオスⅡ]]:30
[[エクストリームガンダム エクセリア>エクストリームガンダム type-セシア エクセリア]]:25
***機動戦士ガンダム N-EXTREME
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン:30
N-EXTREMEガンダム ザナドゥ:20
N-EXTREMEガンダム ヴィシャス;25
N-EXTREMEガンダム スプレマシー:15
}
**余談
◆略称に関する問題
本作のタイトルがPDF2025で公開された時、プレイヤーの多くはその略称が&font(l){&ruby(インブ){陰部}}じゃないかと騒然となった。
しかしそれを予期していたのか運営側は&bold(){#イニブ}であると&font(l){やけに}強調してハッシュタグ等で拡散。
さすがに現在では下ネタとしてふざけて言い続けるプレイヤーも減ってイニブの略称が浸透していったのだが、タイトル決定時に想定できなかったのかと疑問を抱くユーザーも少なからずいた。
◆ロケテの抽選がパチンコ化
本作稼働前に行われたロケテだが、その参加方法は以前までと違い『事前にロケテに抽選応募する⇒&bold(){当日の朝にロケテ会場付近から抽選ページにアクセスし合否判定をする}⇒当選した場合は&font(b,red){ロケテ終了時間までのランダムな時間帯を指定される}』というもの。
特に当日の朝抽選以降のものはパチンコ店の抽選形式と似ている所があり、&color(#F54738){ゲーム大会のスポンサーとなったSANYOの影響なのではないか}と噂されている。
◆SEED覚醒を手に入れたシン・アスカ
前作まではSEED覚醒コマンドがシン以外の機体全てに搭載されていたため仲間外れだとネタにされていたが、本作でインパルス・デスティニーの両方に下EXバースト技として追加された。
EXバースト技なので従来の攻撃技と取捨選択を迫られる事になるのだが、後の上司のストライクフリーダムではマイティーストライクフリーダムに合わせ下EXバースト技に移行しているため、ある程度共通する配置になったと思われる。
&font(l){…がアスラン機だけは一律で格闘CSにSEED発動が据え置きで、しかもジャスティス系にミーティア技が下EXバースト技に配置されている。}
&font(l){[[???>シュラ・サーペンタイン]]「やはりアスラン・ザラが最強か…」}
追記・修正をよろしくお願いします。
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- オバリミのバリアがあまりに強すぎてよくも悪くもゲーム性や戦略のセオリーが180度近く変わってる印象 -- 名無しさん (2025-07-25 19:56:09)
- 流石に通称:陰部は避けられたか -- 名無しさん (2025-07-25 23:00:24)
- オーバーリミットで劣勢状態から逆転を狙えると言うが当然ながら相手側にもオーバーリミットはあるわけで…。オーバーリミットを発動させないようにするとか面倒な駆け引きが増えただけなんだよね -- 名無しさん (2025-07-26 00:36:58)
- 低コストが旨味が少なく、高コストが基本有利なシステムか -- 名無しさん (2025-07-26 12:49:43)
- 恩恵一番受けたのは多分2015ペア、どの落ち方しても絶対オーバーリミット発動するし体力と覚醒使って物量戦仕掛けるのにオーバーリミットも追加された。30は組んだ低コ無視して30を2落ちさせられるとオーバーリミット使えない -- 名無しさん (2025-07-26 13:03:50)
- VS.ルートバトルは完全に高コスト機が有利。多少撃墜されても勝利する低コスト機では途中で力尽きる -- 名無しさん (2025-07-26 22:12:35)
- オバリミ無かったらオバブ基準の30全体下方食らうだろうから、下方しないならオバリミという形でリスク付けるしかないわな。イカれた30が多すぎる。 -- 名無しさん (2025-07-27 11:13:26)
- 30絡みのペアしか産廃だったのを考えるといい調整なのでは? -- 名無しさん (2025-07-27 11:29:17)
- 自称エクバオリジナル作品ってなんだよ -- 名無しさん (2025-08-17 09:25:48)
- ↑削除しておきました。 -- 名無しさん (2025-08-19 20:29:31)
- オバリミ自体は慣れれば駆け引きが増えるしちゃんと味方と協力して機体の相性とかも今まで以上に考えないといけないっていう点では面白い。ただ調整がかなりばらつきがある。技そのものを没収したりレパートリーは一見増えたけど主力武装が弱くなって使い物にならなくなった機体が多い。大半はいわゆるお仕置き修正(を受けるほどの機体)でもないからマジで謎。そのくせ前作でもとくに弱くなかった戦国のメインは超強化したりするし。 -- 名無しさん (2025-10-26 10:47:36)
- 脚注でも触れられてるけど、射撃で堅実に取って手堅く自衛して勝つのは高尚、低コ格闘機とかで荒らしまくって勝つのは下等みたいな風潮は一体なんなんだろうな。ただその気持ちも多少は理解出来るのが余計に謎 -- 名無しさん (2025-10-26 12:29:37)
- ↑ 単に高コ使いの納得感の問題じゃねぇの? -- 名無しさん (2025-10-26 12:53:29)
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