ヴィネガー・ドッピオ

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ヴィネガー・ドッピオ - (2025/06/24 (火) 10:25:55) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/18(金) 18:35:27
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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#center(){&bold(){&font(purple){とうおるるるるるるるる、とうおるるるるるるるる}}


&bold(){&font(purple){......もしもし、はい ドッピオです}}}



ヴィネガー・ドッピオとは、漫画「[[ジョジョの奇妙な冒険]]」の[[第5部「黄金の風」>ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風]]に登場するキャラクターである。

CV:[[宮本充]](ゲーム版黄金の風)/[[石田彰]](オールスターバトル)/斉藤壮馬(アニメ版黄金の風)


*【概要】
マフィアの抗争を描く第五部ではサイコなキャラクターが多いが、ドッピオ本人はマヌケとも言える行動で異彩を放っている。
例えば
・[[タクシー]]でぼったくられる
・道路に飛び出した子どもを助けようとしたら自分だけ轢かれる
・突然感情の無い表情で&bold(){&font(purple){「とぅるるるるる」}}などと叫び出す

すっとろいが憎めない、奇妙な愛嬌のあるキャラクターである。








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#center(){&link_toppage((ガチャ))}
#center(){&link_toppage(はい、ドッピオです。)}












#center(){&bold(){&font(purple){くそやかましいぞ!!}}

&bold(){&font(purple){さわってんじゃあねえ─────ッ}}

&bold(){&font(purple){見てどおすんだよ あああ!!}}

&bold(){&color(crimson){これからおっ死ぬてめ──がよォォォォォ─────ッ}}}


その正体は、&bold(){パッショーネのボスであり第5部のラスボス・[[ディアボロ>ディアボロ(ジョジョの奇妙な冒険)]]のもう一つの人格。}

普段は正体を隠すディアボロの隠れ蓑として機能している。


●目次
#contents(){}

*【性格】
気弱な性格の少年で、ぼったくり運転手にも強く抗議できないほどではあるが、自身の正体に迫られると一変。
&bold(){ギャングらしい荒々しい言葉遣いになり、相手の目玉をくり抜こうとするなどの凶暴性}を見せる。
容姿は細身の子供でありディアボロとは似ても似つかないが、ディアボロの人格が表層化すると年齢が変わって筋肉質な体になり、身長も伸びる。
また声質も低く男性的なディアボロとは異なり、少年的なやや低めの声をしている。
メディア作品だと「黄金の旋風」の宮本充氏を除き、それぞれ別の声優がディアボロとドッピオを演じている((ちなみに宮本氏は見事に声質の異なる二人を演じ分けている。))。

また、スタンド使いとの戦いでは、本編中で戦った相手がディアボロの素性を探っている者だけだったせいもあるかもしれないが、
キレていない状況でも言動や振る舞いが荒っぽくなり、敵に対しては遠慮なく暴言をぶつけるようになる。
その他、ドッピオは「ボス」ことディアボロに絶対の忠誠を誓っており、「ボス」の忠実な部下として接し、振る舞っているが、
戦闘中に気が急いて「慎重に戦え」というディアボロの忠告を無視して強引に攻めた結果、ディアボロの危惧通り相手の策に嵌って窮地に陥ったり、
緊迫した状況下でディアボロから「電話」をかけられ、危機感と焦りから取った瞬間キレてしまったりする場面もあったりと結構短気。
ドッピオ自身は、&bold(){&font(purple){「自分は&color(crimson){「ボス」(ディアボロ)}に信頼された部下である」}と信じており}、
・自身がディアボロのもう一つの人格であること
・彼と一つの身体を共有していること
には全く気付いておらず、意識内で会話することはできない。

なお、上記の通り、人格がディアボロに変わっている間はドッピオの意識は完全に失われるため、その時の記憶は完全に失われている。
更にディアボロに関することを(間接的にでも、相手に敵意がなくとも)聞かれた時には激昂して凶暴になるが、
その後落ち着いて正気に戻った後は&bold(){凶暴化していた時の事を覚えていないことが多い}ことから、
正体に迫られそうになってドッピオがキレた後、徐々にディアボロの意識が現れてくるのだと思われる((占い師にその素性を知られそうになってキレた際には、精神に同調するかのように身体も徐々に変化している。))。


**受話器(電話)
ディアボロとドッピオの会話は&bold(){「電話」}を用いて行われる。
基本的にドッピオの側から「電話」をかけることはできず、ディアボロから会話が必要な時に「電話」をかける。
しかし、その「電話」の描写は&bold(){かなりシュール}であり、ファンにはよくネタにされる。

「電話」がかかってくると、ドッピオが&bold(){突然真顔で&font(purple){「とぅるるるるる」}と口走り}、その後&bold(){&font(purple){「どこかで電話が鳴ってるぞ!」}}と言い出す。
当然ながらその「電話」の呼び出し音はドッピオの頭の中にしか聞こえていないため、
周囲からは&bold(){&font(red){「電話の呼び出し音を自分で口走りながら電話を探す変な奴」}}にしか見えず、不審がられる。
そんな周囲の目など気にしないドッピオは、やがて呼び出し音に導かれて「受話器」を見つけ出し、会話を始める…のだが、
下記の通り、&bold(){どう見ても電話に見えないものすら電話と見間違え、受話器という体で耳にあてて平然と話し始めるため、傍目には完全にヤバい奴である。}
実際にアニメで見た場合その見た目の不自然さは更に増している。斎藤氏がやたら高い声で口走ることもありとてもシュール。
並べてみると、回を重ねる毎にだんだんと本物の電話に近づいていっている点も興味深い。

ちなみに、「電話」がかかっている間、ドッピオ本人はその対象物が電話にしか知覚できなくなり、「電話」が終わると認識が正常化する。
ドッピオがいつまでたっても「電話」を不審に思わないのはこの知覚と認識の変化が原因。
#openclose(show=※電話機一覧){
・&bold(){ストラップ}
何かのキャラクターストラップ。
タクシーの中に付いていたものを千切って通話し始めた。当然気味悪がられる。

・&bold(){カエル}
その辺にいたカエル。握りしめられているのですごく苦しそう。
[[携帯電話]]としての役割を終えた後は[[メタリカ>リゾット・ネエロ(ジョジョの奇妙な冒険)]]の能力の犠牲になった。合掌。

・&bold(){タバコの吸殻}
浜辺にある岩の下敷きになってた吸殻。小型軽量のわりに頑丈に出来ているらしい。

・&bold(){アイスクリーム}
観光客らしき女性達が食べていたものを奪い取った。
当然ながらドッピオの側頭部にはアイスがべったり付いたが、それも認識していないようだ。

・&bold(){玩具の電話}
飛行機内で幼女が持っていた玩具。ドッピオは紳士的(正しい意味で)に借りた。
なお借りた際には、女の子が通話後も割と普通に接しており、周囲の客もドッピオのことを不審がる素振りを見せていないことから、
「元々電話の形をしているもの」を手にしている際に「電話」が掛かってきた際には、呼び出し音を口走るなどのプロセスは省略される可能性がある((女の子のごっこ遊びに付き合ってあげる優しい少年と思われたのかもしれない))。

・&bold(){コードの切れた受話器}
コロッセオに向かうときにカバンの中に入っていた受話器。

・&bold(){本物の携帯電話}
シルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力で朽ち果てるだけのブチャラティの肉体に精神が飛ばされた際に使った、彼が持っていた携帯電話。
}


*【スタンド能力】
ドッピオ本人は固有のスタンド能力は持っていないが、&bold(){ディアボロの『[[キング・クリムゾン]]』を限定的に使用することができ}、その関係上スタンドも知覚可能。
具体的には『キング・クリムゾンの腕』と『&ruby(エピタフ){墓碑銘}』を使用可能。

戦闘では『キング・クリムゾンの腕』でスタンドやそのスタンド使いへの攻撃が可能になる。
ただの腕だけといっても&bold(){パワー:A、スピード:A}の近距離パワー型の攻撃力があり、
スタンド使いに直撃すれば即死級の威力となり、そのスピードとパワーによるラッシュ攻撃は並のスタンドではガードもままならないので全く侮れない。

またドッピオの額に出現する『&ruby(エピタフ){墓碑銘}』を利用することで予知能力を使うことが可能だが、
『キング・クリムゾン』が最強たる所以である『時を消し飛ばす能力』は使えないので、完全な形で『キング・クリムゾン』を運用させることはできない。
そのため、自分の負傷等の予知をした場合は、『時を消し飛ばす』ことで予知を無かったことにできるディアボロに交代しない限り、予知通り負傷してしまう。
しかし、ドッピオの状態からディアボロが表層化するには多少時間がかかり、即座に交代とはいかないため、
予知までの残り時間次第では交代(=完全な形での『キング・クリムゾン』の運用)が間に合わず、そのまま攻撃を食らわざるを得ない場合も。
では交代が間に合うような時間の余裕を持たせた予知をすればいいのかというとそれほど単純ではなく、
平時ならともかく、一刻一秒を争う戦闘中では数十秒先など悠長な予知では役に立たない。
そのため交代が間に合わないリスクを承知で数秒~十数秒先程度の超近距離の未来予知を中心に戦うことが多い。
*【経歴】
本編中に肉体の主導権を握っているのはディアボロだが、どちらが本来の彼の人格なのかは不明。
断片的に語られた過去の彼の人物評には、&bold(){&color(purple){臆病で鈍臭い性格}と&color(crimson){その裏から突然現れた残酷無比な性格}}が同居しており、いつどちらが現れたのかは判断がつかない。

**出生
女子刑務所に収監された女囚より誕生する。既に2年以上収監されていたこと、看守に至るまで男性がいなかったことから[[ミステリー]]とされる。
母親曰わく、妊娠したのは2年以上前とのこと。父親はすでに病死している。

**青年期
サルディニアのある村の神父に引き取られ育つ。周りからは「臆病で鈍臭いがさっぱりした性格」との評判だった。
彼がエジプトで遺跡発掘のアルバイトをする中で「矢」を発掘。ここでスタンド能力に目覚める。
彼の隣の部屋の床下から生きたまま埋められている母親が発見される。村を焼いて自らの死を偽装する。


物語においては、ディアボロの隠れ蓑としての役割を(ドッピオは無意識だが)ほぼ完璧にこなし、
ディアボロが邪魔者と判断した者たちの粛清・打倒に多大なる貢献を果たしたが、
終盤、ポルナレフが自身のスタンドに「矢」を刺し、レクイエム化させたことで、
ディアボロはその未知なる能力によって昏倒後、その魂が別人の身体に入れ替わるという緊急事態に直面する。

しかし、完全に意識を失う寸前に「このままだとまずいことになる」と直感したディアボロは、
元々一つの身体にディアボロとドッピオの二つの魂を持っていた自分の状態を利用し、
ドッピオがブチャラティと魂を入れ替わらされた瞬間、自らは分離してトリッシュ(が入れ替わったミスタ)に憑りつくことに成功。

だが、ブチャラティの肉体はこの時点で死体となっていたため、その肉体に魂が入ってしまったドッピオは満足に身動きも出来なかったようで、
一方、自分がおそらく「ボス」と魂が入れ替わったと察していたブチャラティは、躊躇いなくミスタに自分(の身体)への発砲を指示。
ミスタによって銃弾を撃ち込まれたドッピオは、しかしディアボロと自身の勝利を確信しながら死んでいった。
なお、死に逝く寸前、ドッピオが一人呟いていた最期の発言内容から、
彼は死の淵に立った時、ついに自分が「ボス」と一つの身体を共有していた多重人格者だったことに気付いたと推測する声もある。



*【考察・主人格はどちら?】
本来[[多重人格]]者の人格は、元々の人格である「主人格」と、そこから分離した「交代人格」に分類されるのだが、
劇中では最後まで、どちらの人格が「主人格」であるのかは明かされずに終わった。
そのため、ファンの間では「彼らのどちらが主人格なのか」という考察・議論がよく交わされている。

**主人格ドッピオ説
彼の過去では「臆病で鈍臭い」と、正に彼のことを言ったような表現がなされている。
ディアボロが主導権を握っているのも、多重人格は幼少期の[[トラウマ]]などで精神の一部が乖離を起こし、それが他人格(交代人格)になるとされることから、
何らかの要因で凶悪な人格(一面)が生まれた、あるいは元々「臆病で鈍臭い」「冷徹で凶悪」という強烈な二面性を隠し持っており、
それがある時、凶悪な方の一面が乖離してディアボロという他人格となり、その際に肉体の主導権とそれまでの記憶を奪われたとすれば、
「ディアボロの方が肉体の主導権を握っている」「トリッシュの母親と交際していた時などの過去の記憶がない」ことへの説明が一応付く。

また、シルバー・チャリオッツ・レクイエム発動時にディアボロが能動的に他人の身体にとり憑いている、
(中盤まではボスの顔を描けないという作劇上の都合もあったかもしれないが)キング・クリムゾン自身がディアボロとして話している描写など、
ディアボロは本来魂だけの存在(後から作られた人格)とも取れるシーンも根拠として挙げられるが、前者についてはジョルノに多重人格故の特技と言われている。
また「多重人格者である自覚がない」というのは解離性同一性障害における主人格の特徴である。


**主人格ディアボロ説
出生時の名前はディアボロであり、生年と年齢が合うのもディアボロの方である。
自身が暮らす教会の地下に声を出せないように母親の口を縫い付けて生き埋めにする、それを見た養父である神父を母親諸共村を巻き込むような火事を起こして殺害する等、
「臆病で鈍くさいがさっぱりしている」という他人評からは想像できない所業を15年前、つまり“パッショーネ”を設立する前から行っていることから、
主人格はディアボロで、かつては自分の本性を隠すべくドッピオのような人物像を演じていた(もしくは何らかの要因で性格が変わった)が、
演じていた人物像が独立したもう一つの人格として生まれ、自らの隠れ蓑および信頼できる部下として扱っていた…ということも考えられる。

また、スタンドが発現したのが『矢』を発掘したタイミングだとすれば、少なくとも偽名を使ってドナテラと付き合っていた時より後ということになるが、
ドッピオが表層化している時にはトリッシュが父親の気配を感じ取れなくなることを踏まえると、故郷でドナテラと付き合っていたトリッシュの父親はディアボロである。
作中でもかつて母親にしたような縫い方で少年の口を縫っているため、発掘した『矢』でスタンドを発現したとするなら、キング・クリムゾン=ディアボロ説は時系列的に破綻する。


**生まれつき二つの人格が存在していた説
生まれつきの「主人格」とそこから分離した「交代人格」を内包する一般的な多重人格者とは異なり、
彼らは最初から二つの人格を宿して生まれてきたのではないかとする説。
というのも、彼(ら)の母親は、父親と思われる男性と性的接触があってから二年間ディアボロを妊娠していたと主張しているが、これは一般的な妊娠期間のほぼ倍である。
この奇妙な長さの妊娠期間が、彼女の子が先天的に二つの人格…魂を宿していたことの暗示なのかもしれない。
少年期から、周囲からはドッピオめいた人柄と認識されながら、裏では母親を床下に監禁するなどの常軌を逸した凶行を働いている二面性も、
幼少期から大人になるまで、二つの人格が出現頻度を変遷させながら共存していたからではないかと考える事もできる。

ただ、生まれつき二つの人格があったのなら、ドッピオに「ボス」のもう一つの人格という自覚がないのはともかく、
自分が二重人格者である疑いを持っている描写が欠片もないのは少し不自然である。
たとえば幼少期から交代していたのなら、度々意識と共に時間が飛ぶ感覚に見舞われていたはずである。
一方で、本当に生まれつき二つの人格を宿して生まれたのであれば、ドッピオにとって度々それらの感覚に見舞われるのは「当たり前」だったと考えられ、
「理由は分からないがそういうこともある」と受け容れていた、あるいは「誰しもにそういうことが起きる」と勘違いする等で、
自分が多重人格者ではないかと疑いを持つ以前に、その感覚が本来異常とすら思わなかった可能性もある。
「電話」の際の認識異常など、ドッピオが時に常人とは違う、誤った物事の捉え方をする事自体は作中でも描かれた事実であり、
あるいはそもそもそういった違和感を覚えられない精神構造だったのかもしれない。


*【余談】
パッショーネの関係者の名前は基本的に「料理・食材の名前」が由来となっている。
姓の「&ruby(ドッピオ){doppio}」はイタリア語で「二重」を意味する単語だが、これは通常の倍の量の豆を使って抽出した濃いエスプレッソコーヒーを指す言葉でもある。
ディアボロとの「二重」人格であることを暗示するネーミングなのだろう。
名の「ヴィネガー」は日本でもお馴染みの調味料の酢という意味だが、特に果実を使って作られる西洋風の酢を指す。



#center(){&font(purple,b){確かにそこにいるのなら・・・ボス}}
#center(){&font(purple,b){完全にぼくたちの勝ちだ!}}

#center(){&font(purple,b){フフ・・・フ}}

#center(){&font(purple,b){でも・・・さびしいよォォォォ・・・ボス}}

#center(){&font(purple,b){いつものように追記・修正してください・・・}}

#center(){&font(purple,b){待ってます}}

#center(){&font(purple,b){追記・・・修正・・・}}

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- ミステリーではなくヒステリーです  -- 西園寺世界  (2013-11-16 20:06:29)
- 服のセンスはドッピオなんだろうか。  -- 名無しさん  (2014-02-06 11:29:32)
- 弓と矢を手に入れる前から母親を監禁したり村に火を放ったりしてるから、スタンド発現=人格「ディアボロ」誕生っていうのは無いな。  -- 名無しさん  (2014-06-26 10:19:00)
- チョコチップ?が髪についてたのもあってアイスで電話してる横顔がボスに見えるんだが  -- 名無しさん  (2014-07-22 18:09:41)
- 終いにゃタバコの吸い殻まで電話にしやがったからな  -- 名無しさん  (2014-07-22 18:31:04)
- どっかで玩具の電話→コードの切れた受話器→最期に手を伸ばしたのが携帯電話ということからドッピオも真実に近づいていたという考察があったな  -- 名無しさん  (2014-07-22 18:52:08)
- ↑いいよね、あの考察。ジョセフが愛する人と一緒に年を取るために波紋法をやめたって考察も同じ人じゃなかったっけ  -- 名無しさん  (2014-07-22 19:02:40)
- リゾット戦でだんだんとディアボロに覚醒していったシーンは最高にカッコよかった  -- 名無しさん  (2014-10-10 21:35:46)
- いくらヴィネガーがイタリア語じゃないからってわざわざアチェートに改名させんでも…  -- 名無しさん  (2014-10-10 22:25:03)
- ドッピオ可愛い欲しい。  -- 名無しさん  (2014-11-10 03:06:55)
- とぉるるるるるるるるるるるwwwww  -- 名無しさん  (2014-12-02 09:10:30)
- ドドドドドドドッピオ!?  -- 名無しさん  (2014-12-15 18:48:52)
- 可愛いドッピオ  -- 名無しさん  (2015-03-02 16:56:39)
- あらゆることにびびり続けて自分自身を可愛いドッピオと慰め続けたディアボロの生き方は…  -- 名無しさん  (2015-07-11 19:43:52)
- ↑9  -- 名無しさん  (2015-10-19 17:11:22)
- ミスった そこにいるのならぼくたちの勝ち、って言ってるってことは、少なくともあの時のボスが精神体だったことは気づいてたっぽいんだよね。出て行ったあとで「寂しい」っていってたってことはやっぱり何かしら気づいてたんだろうなと思った。  -- 名無しさん  (2015-10-19 17:15:26)
- 皮肉にも最後に手にしたのがコードの切れた本物の電話だったこと  -- 名無しさん  (2016-01-03 14:42:29)
- 変化するシーンは\五部屈指のかっこよさ  -- 名無しさん  (2016-04-20 16:27:48)
- 身長まで変わるよな  -- 名無しさん  (2017-02-09 19:58:45)
- むしろ昔はドッピオ+ボスの人格で、矢のせいで分離したってとこか??  -- 名無しさん  (2017-05-27 08:56:14)
- 自分を守ってくれる仲間が欲しいが、自分以外は信じられないボスは悲しい奴だなぁ  -- 名無しさん  (2018-07-07 22:03:20)
- アニメは声優どうなるんかな?ASB &EoHじゃ一部スタンドと本体のCVが別になってるがアニメじゃ全て一人に統一してたが  -- 名無しさん  (2019-01-21 00:37:23)
- ボスのことを抜きにしてもこいつはこいつで一般的な二重人格なんじゃないか(すっとろドッピオとキレドッピオ)  -- 名無しさん  (2019-04-14 13:38:19)
- アニメ描写見る限り二重人格は最初からみたいだけど若いころはドッピオ主体だったくさい。あとトリッシュの父親はディアボロじゃなくてドッピオの模様  -- 名無しさん  (2019-04-14 15:35:46)
- アニメのコール音が腹筋に悪い  -- 名無しさん  (2019-04-16 14:45:43)
- 本物の携帯電話どこから出てきた・・・  -- 名無しさん  (2019-04-23 11:17:27)
- ↑4どちらかというとフーゴみたいな怒ると怖いって感じの性格にも見える  -- 名無しさん  (2019-06-03 09:44:16)
- ディアボロはドッピォをスケープゴートとして切り捨てたのか、レクイエムの能力で分離してしまったため不可抗力なのか、それが問題だ  -- 名無しさん  (2019-07-31 00:30:48)
- アニメで観てる分には面白いが、実際にこんな奴知り合いにいたら他人のふりしたい  -- 名無しさん  (2019-09-12 14:47:05)
- 多重人格は「罪悪感」や「虐待」といったトラウマの記憶をこれをやった(された)のは自分ではないって自分の中の他人(保護人格)に押し付けるものだから基本的に記憶を持っているのは保護人格で忘れているのが主人格のはず  -- 名無しさん  (2020-08-04 07:07:22)
- ドッピオが別れたとき、ドッピオとしてもディアボロとしても不完全になったんだと解釈してた。性格が微妙に変わってたのは  -- 名無しさん  (2020-10-01 02:03:27)
- …生まれつきドッピオとディアボロ、2つの人格が存在していた、という説もあり得るのだろうか?  -- 名無しさん  (2020-11-13 19:45:45)
- 実は未来を予知する能力はこいつの能力かもしれない。あいつが勝手に借りてるだけで  -- 名無しさん  (2020-12-14 14:16:28)
- ドッピオはディアボロが作ったディアボロ本人に降りかかる不幸を押しつける人格だったんだろうな  -- 名無しさん  (2021-01-21 14:04:41)
- ↑逆じゃないか?  -- 名無しさん  (2021-04-07 17:48:30)
- どっちも後から名乗った偽名っぽいけど漫画のキャラだしなぁ  -- 名無しさん  (2021-09-20 11:18:03)
- 死に続けるボスとは違い、楽に行けたドッピオは幸運だな。  -- 名無しさん  (2023-02-17 15:59:57)
- 実はドッピオとディアボロは元々別人で、なんやかんやしてドッピオにディアボロが憑依したとか思い付いた 体格はもちろん年齢まで変わるとか一般的な多重人格とは違うよね?  -- 名無しさん  (2023-04-30 00:11:20)
- もしもドッピオが主人格ならドッピオにとってトリッシュの母親は記憶から消し去りたいほど忌まわしい存在だったんだよな。よっぽど酷い別れ方したんだろうか  -- 名無しさん  (2025-02-21 21:00:46)
- アニメ設定画のスーツ着てる時のボスはまんま成長したドッピオだった。  -- 名無しさん  (2025-02-21 21:07:32)
- だんだんと本物の電話に近づいてるって聞いた時はなんか感動した  -- 名無しさん  (2025-06-24 10:25:55)
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