黒柳徹子

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黒柳徹子 - (2015/01/01 (木) 13:58:36) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2010/12/02(木) 03:04:18
更新日:2023/12/18 Mon 00:53:04
所要時間:約 5 分で読めます




黒柳 徹子(クロヤナギ テツコ)
1933年8月9日生まれ(2013年現在で80歳) 東京都東京市赤坂区(現在の港区)で生まれる。
血液型はA。
女優・タレント・エッセイスト・ユニセフ親善大使など、様々な肩書をもつ御方。

テレビ番組「徹子の部屋」や著書「窓ぎわのトットちゃん」「トットちゃんとトットちゃん達」などで有名。

父が音楽家で母がエッセイスト、弟が父と同じく音楽家で妹がヴァレリーナと、なんだかすごい家庭。

ちなみに愛車はプリウス。特技は猫のしつけ。暑さにめっぽう強い。常人の2倍のスピードで飯を食う。算数が苦手。満員電車の席の取り合いには自信がある。


【略歴】
1953年にテレビ女優第一期生としてNHKに入局。女優として活躍後、ニューヨークへの短期留学。

女優とともに声優としても活躍しており主な声の出演としてはサンダーバードのペネロープや大山のぶ代と共にブーフーウーなど。

1976年に現在も続く長寿番組「徹子の部屋」が開始。第一回のゲストは故・森繁久彌氏。
78年には「ザ・ベストテン」の司会を務める。

1981年に「窓ぎわのトットちゃん」を出版。
またその著作権を寄附して福祉法人を設立(社会福祉法人トット基金)。国際障害者年障害関係功労者内閣総理大臣賞受賞。
ちなみに「窓ぎわのトットちゃん」の出版記録は未だに破られてない。つまり芸能人の出版物で一番売れた本。

1984年に国際連合傘下のUNICEF親善大使に就任。翌年活動の功績が評価され、ポーランド政府よりコルチャック賞を受賞。
以後も世界中を飛び回り、国内外で精力的な活動を続けている。


【ユニセフについて】
国際連合傘下の団体。徹子女史は1984年に親善大使に就任。
現在も活動を続けており最古参である。
ちなみに現在キムヨナ(韓国)やメッシ(アルゼンチン)ロジャーフェデラー(スイス)ベッカム(イギリス)ジャッキーらもユニセフ親善大使であり大先輩にあたる。

現在も年1国ほどのペースで途上国を回っている。
タンザニア(1984)
ニジェ-ル(1985)
インド(1986)
モザンビ-ク(1987)
ベトナム、カンボジア(1988)
アンゴラ(1989)
バングラデシュ(1990)
イラク(1991)
エチオピア(1992)
ス-ダン(1993)
ルワンダ(1994)
ハイチ(1995)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(1996)
モーリタニア(1997)
ウガンダ(1998)
コソボ(1999)
リベリア(2000)
アフガニスタン(2001、2002)
ソマリア(2002)
シエラレオネ(2003)
コンゴ民主共和国(2004)
インドネシア(2005)
コートジボワール(2006)
アンゴラ(2007)
カンボジア(2008)
ネパール(2009)
ハイチ(2011)
日本(女川町/山元町/亘理町)(2011)
南スーダン(2013)

……ガチで内戦中や政情不安の国にも行ってしまっている。


【募金について】
詳細については「黒柳徹子 募金」でググってほしい(アドレスとかのっけると改ざんされて詐欺とかあると怖いし)

なお2010年の10月31日現在で4,710,078,265円(件数354,270)を募金している。


【逸話】
  • 常にノーブラ(巨乳)
  • アフガンに行った時には、タリバン相手に直談判(さすが我らが「突撃前衛長」)
  • 徹子の部屋では芸人へのハードルを上げまくる「芸人殺し(コメディアンブレイカー)」
  • スポーツのことはさっぱりわからない
  • 地雷原に何のためらいもなく侵入、中に落ちていたサッカーボールを回収
  • 自分の衣装はチャリティーバザーにて売り、収益で日本の孤児のために役立てている(もはや菩薩のカテゴリ)
  • 髪の毛の中には飴玉が隠されている
  • 反戦主義者だが経験が経験なので説得力大



よくKY扱いされているが、この方ADHD(簡単に言うと物事に集中できなかったり、注意力散漫になる病気)罹患者で発達障害者であることも一部では知られている。
故に計算が苦手というより出来ないレベルだと推測される。


よく徹子の部屋で芸人に突発的にネタをやらせた後、感想も言わずに別な話題に乗り換えることがあるのはこの障害のため。
決して計算で芸人ブレイカーやってるわけじゃないのだ。
あの行動は全て天然

血祭りになった芸人達は星の数だがな!


ちなみに普段は諸兄方が見慣れた「玉葱ヘアー」
だが式典では、なんと凶鳥仕様(リアルモーショボー)となる。


ほんのチョット、少しトウがたった小柄でプルンプルンな可愛らしい巨乳御姐様である。


また、数多くの画像を見る限り、
全く老けない。
エターナル巨乳美女な徹子様は、現在でも、
「可愛らしくてお茶目なナイスバディの乙女」

とある番組にて「ボンッキュッボンッなナイスバディを惜しげも無く晒すスケスケ紫ドレス」を着て登場した事がある。

視聴者達は徹子様のあまりにもナイスバディぶりに驚愕した。

ちなみに、徹子様には「石仮面」装着疑惑がある(実年齢と容姿が合致しない為。70代オーバーとは思えぬナイスバディぶり)



決して突っ込んではならない。

のーみそちゅーちゅーされても当局は一切関知しない。




上記の文に反論するヤツは、
メギドラオンで灼かれる覚悟は出来ているのだろう?









西川貴教の大ファンであり、兄貴の女装ピンナップで興奮し過ぎて暴走モードになりかけた事がある。


今日は面白い追記・修正をしてくださるんですって?

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