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ソニア・ネヴァーマインド - (2015/09/19 (土) 18:48:49) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2012/09/09(日) 21:20:45
更新日:2024/05/02 Thu 21:09:36NEW!
所要時間:約 4 分で読めます
ノヴォセリック王国という小国の王家の一員でもある《超高校級の王女》。なんだそれはと思うかもしれないが希望ヶ峰学園ではよくあること
優しさと品格に溢れる少女で物腰も柔らか。
純粋な性格でコロシアイ修学旅行で仲間同士が疑い合うことに心を痛めている。
七海同様
モノミを邪険にしない稀有な存在でもある。
???「ま、ようするにソニアさんはマジ天使ってことだな!」
髪は長く伸びた綺麗なブロンド。頂点をティアラのように結ってリボンを留めている。
濃い緑のジャンパースカートも特徴的。ブレスレットは24K。
そして天然。
ド天然である。
澪田とは別ベクトルでアホの娘。
また、日本語が少々(どころではないが)おかしい。今まで昭和にいたのかと疑うレベルで死語も連発する。
見ていたドラマも確実に現代の高校生より1世代は前のものばかり(主にバブル全盛期のトレンディドラマ)で彼女の会話についていけないものも多々いる。
???「そんなちょっと抜けてるソニアさんも素敵です…」
またホラー映画や殺人鬼の話が大好きで、自身を「「13日の金曜日」で目を爛々と輝かせるタイプ」と語る。
将来国を背負っていく立場だからか、人としてのスペックは本作でも
十神と並んで最高レベル。
なんと
使用可能言語は30以上。風格も凄まじく、つい口から出る「控えおろう!」、「良きにはからえ!」といったセリフは、
日向曰く「
思わず跪きたくなる」。
そんな彼女が将来背負うことになるノヴォセリック王国だが……彼女の話を聞く限りでは
到底理解不能な文化が栄えている。
例えば、婚礼時にはお互いが育てた
マカンゴを見せ合う、という風習があるらしい。マカンゴって何だ(ちなみにママンゴだと、はしたない物になるらしい)。
他にも黄金のマカンゴなるものが存在していたり、
特徴の無い顔立ちのアンテナを生やした勇者がそれを討伐したりと
非常にカオス。本当になんなんだこの国。
以下、第一章でのネタバレを含みます
今回の学級裁判では目立った活躍は特にない。
だが、今回の犯人の動機を聞いて涙を流しながら心を痛めるという天使っぷりを見せつけた。
また、裁判後も『私たちにできること』として「頑張ること」を挙げ、「二度とこんなところに来ないように一緒に頑張りましょう」とみんなに説いて回った。
余談だが、ネバーマインドと言う名前と、ノヴォセリック王国はアメリカのロックバンド、ニルヴァーナが元ネタだろう。
ネバーマインドはアルバム名、ノヴォセリックはベーシストのクリス・ノヴォセリックからか。
前作でもパロディがあったことを考えると、スタッフにファンがいるのだろうか。
実は非処女の可能性が…
「あ、皆さん。追記・修正をお願いしますね」
- 必要だったか? -- 名無しさん (2013-06-13 23:27:36)
- 必要ではあるだろうな -- 名無しさん (2013-07-18 22:20:30)
- しかし「日向の嫁」の部分は必要か?アイランドモードに関しては皆一様に同じ事が言えると思うんだが -- 名無しさん (2013-07-18 22:22:31)
- 確かに、むしろ本編では田中と絡んでる印象がつよいし -- 名無しさん (2013-07-19 02:03:57)
- スーパーダンガンロンパ2本編の死神っぷりと言ったら… -- 名無しさん (2013-07-19 03:33:33)
- 言われてた「日向の嫁」部分の編集しておきました。タグ編集はやり方分かんないのでそのまんまですが… -- 名無しさん (2013-07-28 10:00:35)
- ソーダ… -- 名無しさん (2013-09-03 18:49:28)
- ソニアさーん!! -- 名無しさん (2013-11-02 09:32:18)
- 中の人は仙台出身だったっけ -- 名無しさん (2014-04-06 21:19:38)
- 否処女説 -- 名無しさん (2015-04-28 16:59:16)