機械姦

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機械姦 - (2019/03/15 (金) 02:39:08) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2012/02/17(金) 20:43:08
更新日:2023/07/28 Fri 21:29:40
所要時間:約 4 分で読めます




ピッ……ピピッ……。






キュイ……キュイィィッ……ウィーーン……。








「いやっ! やめて……来ないで……」








キュイッ……ウィィィィィィィッ!!!!




「いやっ……いやぁぁっ!!!!」








『機械姦』とは読んで字のごとく、機械がおにゃのこえっちぃ事をすること。

所謂異種姦の一種。


決められたプログラムに従い、無機質かつ規則的に機械に犯される様を見て(*´Д`)ハァハァする非常に度し難い性癖である。


シチュエーションとしては
  • マッドサイエンティストによる実験
  • 変身ヒロインに対する悪の組織の拷問
  • 博士キャラの女の子がオナニーの為に

等々……。

また、サイボーグやアンドロイド、ロボ娘が犯されているシチュエーションがあるが、犯してる側が生身であれば機械姦とは言わないので、
女性側の種族が変わっても成立する他の異種姦(モンスター娘等)と違い、あくまでも異種(機械美少女という図式である。


主なプレイ内容としては
  • ディルド等による高速ピストン(高速回転の場合も有り)
  • 乳首やクリトリスへのバイブレーター責め
  • 性器等への電流責め
  • 回転するローラー等による責め
  • メカ触手(これに関してはどちらかと言うと触手フェチ寄り)
  • 搾乳

etc……。

オプションとして
  • 媚薬等の薬物投与
  • 目隠し
  • 映像、音声等による羞恥プレイ
  • 洗脳
  • 脳姦
  • 謎の白濁した液体を膣内に注ぎ込まれる
  • 肛門から栄養注入

etc……。

また基本的に全てと言っていいほど拘束されており、あくまでも機械による一方的な陵辱という側面を強調している。

また、機械が疲れ知らずという事で半永久的に犯され続けるパターンもある。


言うまでもなく数ある属性の中でもかなりニッチなジャンルであり、エロゲでもなかなかお目にかからないし、あったとしても作中で1~2回ある程度である。
触手と違い機械姦をクローズアップした作品も雑誌も皆無と言ってよい。

一応AVもあり、何作も出されてる辺りそれなりにニーズはあるようだが、所詮は男優が機械を使って女優を犯してるだけであり、
機械姦好きからしてみれば、あんなものは紛い物である。


少数派たる機械姦好きの皆さん。追記・修正お願いします。








ウィーーン……キュイッ……キュイ……キュウウゥゥゥ……ン……。






「ハァ……ハァ……ンッ……ハァ……終わ……ったの……?」






ピピッ……ピッ…………。








キュイ…………。








ウィィィィィィィッ!!!!!








「いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!」













皆さんもインダストリアル・ミュージックでも聴きながら素晴らしい機械姦ライフをお楽しみ下さい。

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