ベアナックル(マキバオー)

登録日:2011/09/05(月) 20:19:14
更新日:2020/03/11 Wed 11:18:24
所要時間:約 4 分で読めます




ベアナックルとは、『みどりのマキバオー』に登場する競走馬?である。
CV:長嶝高士


所属厩舎:栗東・鍋島厩舎
主戦騎手:江里口信夫
父=カツラデエース
母=クウェーヴァー


性格は卑怯でお調子者。
調教の時間になるとあらゆる仮病でサボろうとし、雨が降るだけでやる気を無くす。
さらに自分がヨゴレなのに汚れるのを嫌う。
騎手にすら史上最強の駄馬と言われた。
ん?どこかで見たことある性格だって?
鏡の前に居ると思うよ?


初登場は週刊59馬。
ダービーに向けて管助に自信をつけさせるため出場した青葉賞で出場馬として登場、この時はまだ卑屈な感じだった。
(ついでに、まだ馬らしく4足歩行していた)

しかし、青葉賞でマキバオーを下してから、全力で調子に乗り出す。

実は青葉賞ではラストにとんでもないタイムを出している。


ダービーにも出場し、序盤にスタートのゲートで鼻をぶつけ、遅れるものの、ラストの直線で謎の追い上げを見せ、一度は先頭に立ち、3着という健闘を見せる。

続いて菊花賞にも出場。調子に乗ってコーナーが曲がりきれず、ラチ蹴りで強引に曲がるという荒技を披露。
しかし二回目は失敗して金玉強打して気絶。彼の菊花賞はそのまま終了した。
有馬記念には「腫れ上がった金玉をぶら下げてレースに出せるか」というオーナーの意向で出場しなかったが、強引に参加しようとして係員につまみ出された。

その後、WC編では同じ栗東に所属しているワクチンの動きから本田リッチファームでマキバオーたちがドバイ遠征に向けて特訓していることを嗅ぎつけたようで、自分も無断で合流するも特訓を嫌がってサボり・ズル・逃亡などを繰り返しており本田社長たちも呆れていた。

何だかんだで一緒に海外に行けたのだが、旅客機では中継地のシンガポールまで1人だけエコノミークラス&周囲の客の関係でリクライニングも肘掛もないままだった(マキバオー達はファースト。他の馬はそもそも椅子に座れないので別の方法)。

そして時間に余裕もないのにマキバオーを連れ出してシンガポール観光に出かけ、案の定出発の時間に間に合わなくなりそうになってしまう。
マキバオーの「空港まで全力で走ればギリギリ間に合う」という提案に「競走馬のすることか」と言うも
そもそも競走馬がタクシーに乗る方がおかしいということをマキバオーに言われて気づき
空港まで走り出すも怠け根性がわざわいし、ズルをしようとした結果見事に失敗し置いてけぼりをくらった。

おまけにそのことをドバイについてから気付かれたうえに金も何も持ってないとわかったうえで放置されていた(他の馬も「そんなことか」と全く気にしていない)。




しかし第4R目から乱入、出場馬不足に悩んでいた日本チームを救った。

ちなみにこの時、シンガポールからドバイまでを泳いで渡るというふざけた事をしている。
その時付いてきた猫達との友情の末、毒リンゴ事件をきっかけにニャンキーの弔い合戦を決意する。
(ベアも毒リンゴを食ったが、何故か毒が効かなかった。)

そのレースにおいて、だんだんと水没していく泥沼コートで泳ぎのスキルの差と猫魂で第4Rを制した。

この辺りでは既に平然と直立2足歩行しており、もう馬なんだかなんだかわからない動物と化しつつある。
馬じゃなくてUMAなんじゃなかろうか?

その後、砂漠で遭難したりするものの、何とか助かり、そのまま第5Rにも出場。
こいつの体力どうなってんの?


そんな状態で出場した第5Rでも序盤は完全にペースを支配し、終盤こそエルサレム、マキバオーに抜かれるものの、そのレースでも世界のエリート馬たちを蹴散らし3着になっている。

その後、2年間の間は世界各国を周り、引退レースのエルサレム、そしてマキバオーと再び戦った。
この時には外見も大幅に変わっており、顔がでかくなっているうえにライオンのようなたてがみになっていた。
そしてそのレースでもチート王ブリッツ、聖馬エルサレム、マキバオーに続き、4着となっている。


と、出場したレースでは化け物共との戦いでもどれも好レースを演じている事や、ツァビデルにも「日本最強馬かもしれねえな…。」と言わせるあたり、マジで日本最強馬かもしれない。

また豊富な体力だけでなく尋常でない末脚の持ち主であり、日本最強の末脚を持つと言われるマキバオーやカスケードがマスタングスペシャルや二の足といった特殊な走法を使用するのに比べて、彼は素の走りでマスタングスペシャル(きつつき戦法抜き)を上回る末脚を持っているのだ。

実際、彼が勝っているレースは2回とも後ろからの驚異的な追い上げで勝っている。

なんなんだアンタは。


ただ同時に致命的なまでに頭が悪いためにガムシャラに走ることしかできず、それらの能力を活かしきれていないからレースでは勝てないともツァビデルに評されている。



余談だが、単行本全16巻の表紙で、写ったキャラは、
マキバオー 15回
菅助 11回
チュウ兵衛 6回
カスケード 1回
昌虎 源次郎 若ぞう 1回
ベアナックル 2回
他 0回

ベアナックルは何故か他のライバル馬を差し置いて2回も登場している、しかも片方は単独で。(マキバオーが表紙に出なかったのはこの時のみ。)
つの丸の愛が窺える。



「冥殿!助けてくれ助けてやってくれ〜〜!!!」
「わしゃ知らんかったんや…立て逃げ項目を荒らすと灰汁禁になる事を…知らんかったんや〜〜!!」

「これ……騙しリンク入れられてんだぞ…お前が灰汁禁になったのはそのためだ。」

「!! な…なんやって〜〜!?」
「先に…10コも荒らしといて気づかねえなんて…わしゃマヌケ野郎じゃ〜〜!!」
「そんなに荒らしたんかい!?」

「…いや…よくやった、よくぞ荒らしてくれた…お前が卑しく汚ねえ奴でなかったら…他の奴らが灰汁禁になっていたよ…。」
「よくぞ独りで荒らしてくれた、お前が腐った根性の持ち主だったおかげだよ。」
「項目のロックと灰汁禁は解除しておいた…後はお前がやれ…。」

「やるぜ…やってやる…」


「追記・修正じゃ〜〜〜〜っ!!!」


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