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翻訳サイト

登録日:2011/12/12 Mon 23:13:36
更新日:2026/05/17 Sun 11:10:37
所要時間:約 4 分で読めます




オンライン翻訳とは、インターネット上で無料の翻訳を提供するウェブサイトやシステムの総称で、Google翻訳が最もよく知られています。
この記事を読んでいる皆さんも、オンライン翻訳サービスを利用したことがあると思います。
辞書で単語を調べたり、構文や文の構造を考えたり、自然な翻訳を試したりする必要がなくなるため、これは画期的なソリューションです。

誤りがあれば、ぜひ追加または修正してください。


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上の文章は以下の原文を英語に翻訳し、さらに日本語に逆翻訳したものである。
ネット翻訳とは、Google翻訳を代表とするインターネット上で無料で翻訳をおこなえるサイトまたはシステムの総称。
この項目を見ている諸兄もお世話になったことはあるのではないだろうか。
態々辞書を引き、構文や文構造を考え、自然な文章にするという手順を踏む必要が無いので非常に画期的だと言えるだろう。

追記・修正お願いします。
これをGoogle翻訳で英語に訳したところ、次のようになった。
Online translation is a general term for websites or systems that provide free translations over the internet, with Google Translate being the most well-known.
I'm sure that those of you reading this article have used online translation services at some point.
It's a revolutionary solution, as it eliminates the need to look up words in a dictionary, think about syntax and sentence structure, and then try to translate naturally.

Please add or correct any errors.
これをまたGoogle翻訳で日本語に直したのが最初の文章である。逆翻訳は訳文の精度を確かめるのに有効だったりする。

では改めて本題に入ろう。
翻訳サイトとは翻訳サービスを提供するサイトの総称である。翻訳サイトの大半は機械翻訳(MT)を搭載し機械的に自動で翻訳する。言語の壁を取り払う画期的なツールとして多くの場面で利用されている。


原理

MTの核は機械翻訳エンジンとよばれるシステムにある。機械翻訳エンジンはその形式により規則型(RBMT、RMT)・統計型(SBMT、SMT)・ニューラル型(NMT)などに区別される。
規則型 用語や文法パターンなどの規則をあらかじめ設定し、その規則に従い翻訳する。規則の設定が膨大であるため管理の負担が大きい。
黎明期にみられた手法である。
統計型 過去のデータ(コーパス)を収集しコンピュータに解析させながら翻訳する。コーパスの精度に依存するほか、パターンの豊富な言語に対して弱い。
規則型に取って変わった手法である。
ニューラル型 人間の脳の神経回路網(ニューロン)を模倣したニューラルネットに深層学習を組み合わせ、人間が翻訳したかのような自然な文章を生成する。
近年の人工知能の発展により注目を集めており、Google翻訳を始め主要な機械翻訳が現在この型を採用している。

精度

2025年現在、MTの精度は決して悪くない。上の文章を見れば分かるように、原文の文法がしっかりしていれば逆翻訳後の訳文との差が小さい精確な文章が生成される。外国の論文や報告書など、書式の統一した文書であれば有効に活用できるはずだ。また、簡単な日常会話程度の文章でも粗が目立ちにくく利用に耐えられる。
しかし課題も多い。先ほどの英訳と原文を比較すると、文章の柔らかさが消え堅苦しくなっている。さらにその堅苦しい英文が逆翻訳された邦文に継承され、「画期的なソリューション」といった聞きなじみのない言い回しが発生している。MTは言語の柔軟性に弱いことが理解できるだろう。特に日本語は一人称の多様さ、主語の省略*1といった自由度の高さからより問題になりやすい。慣用句やギャグの翻訳もセンスが問われるものである。また多義語に対する語義の判定(語義の曖昧性解消)を誤るケースや固有名詞を誤訳するケースも少なくなく、現状では人間の手による翻訳に到底勝てないとする見解が圧倒的だ。

主要な翻訳サイト

名称 運営会社 公開日 対応言語 概要
Google翻訳 Google 2006年4月28日 249言語 世界最大の翻訳サイト。ユーザー数は5億人を超える。
もともと統計型の機械翻訳エンジンを運用していたが、2016年11月15日にGoogle Neural Machine Translation(GNMT)と題するニューラル型機械翻訳エンジンへ移行した。
Chrome閲覧時にも使用される。
Bing翻訳 Microsoft 2007年 179言語 個人用・業務用・教育用に提供されるMicrosoft TranslatorとBing閲覧時に使用されるBing翻訳の二種類がある。
DeepL翻訳 DeepL SE 2017年8月28日 37言語(ベータ版は75言語) NMT翻訳サイト。高い翻訳精度を誇る。
ただし翻訳ごとに1500文字までの制限がかかるなど無料プランでは利用しづらい。
月額料金モデルとしてDeepL Proを提供している。
百度翻訳 百度 2011年 203言語 中国の翻訳サイト。
エキサイト翻訳 エキサイト 2000年9月 不明 かつて日本で主流だった翻訳サイト。その知名度の高さから質の悪い訳文を「エキサイト翻訳」と揶揄することもあった。
2022年10月31日サービス終了。

余談

過去との比較

まだまだ発展途上のMT。問題も多いがこれでもかなり成長したほう。
  • 原文
ネット翻訳とは、Google翻訳を代表とするインターネット上で無料で翻訳をおこなえるサイトまたはシステムの総称。
この項目を見ている諸兄もお世話になったことはあるのではないだろうか。
態々辞書を引き、構文や文構造を考え、自然な文章にするという手順を踏む必要が無いので非常に画期的だと言えるだろう。

追記・修正お願いします。
  • 2013年に英訳した文(翻訳サイト不明)
The general term of a site or a system which can translate it as net translation for free on the Internet which makes excite translation and google translation representation.
My dear friends who are looking at this item have also been indebted.
A dictionary is consulted specially and syntax and sentence structure are considered, and it could be said that it is very epoch-making, since there is no necessity of completing the procedure of using a natural text.

I ask you for a postscript and correction.
  • 2013年に逆翻訳した文(翻訳サイト不明)
サイトの一般項、あるいは作るインターネット上でネット翻訳として無料でそれを翻訳することができるシステムは、翻訳表現をグーグル検索します。
このアイテムがさらに負債があったのを見ている私のいとしい友達。
辞書は特に調べられシンタックスおよび文構造が考慮されます。
また、(自然なテキストを使用する手続き、終える)必要がないので、それが非常に画期的であると言うことができるかもしれません。

私は追伸と修正をあなたに求めます。
一番最初のGoogle翻訳による訳文は2025年11月のものだが、比較すればその差は一目瞭然であろう。

機械翻訳の比較

2025年11月の機械翻訳の精度を日本語→英語→日本語の順で確かめてみよう(英文は省略)。
  • 原文
ネット翻訳とは、Google翻訳を代表とするインターネット上で無料で翻訳をおこなえるサイトまたはシステムの総称。
この項目を見ている諸兄もお世話になったことはあるのではないだろうか。
態々辞書を引き、構文や文構造を考え、自然な文章にするという手順を踏む必要が無いので非常に画期的だと言えるだろう。

追記・修正お願いします。
  • Google翻訳
オンライン翻訳とは、インターネット上で無料の翻訳を提供するウェブサイトやシステムの総称で、Google翻訳が最もよく知られています。
この記事を読んでいる皆さんも、オンライン翻訳サービスを利用したことがあると思います。
辞書で単語を調べたり、構文や文の構造を考えたり、自然な翻訳を試したりする必要がなくなるため、これは画期的なソリューションです。

誤りがあれば、ぜひ追加または修正してください。
  • DeepL翻訳
オンライン翻訳とは、Google翻訳などのウェブサイトやシステムを指し、インターネット上で無料の翻訳サービスを提供します。
これを読んでいる皆さんの多くが、一度は利用したことがあるでしょう。
辞書で単語を調べ、構文や文構造を分析し、自然な文章を組み立てる必要がなくなるため、まさに革命的な技術です。

必要に応じて追加・修正してください。
  • Bing翻訳
オンライン翻訳とは、インターネット上で無料で翻訳できるウェブサイトやシステムのことを指し、代表的な例としてGoogle翻訳があります。
このエントリーを読んでいる多くの人は、おそらく一度は使ったことがあるでしょう。
辞書で調べたり、文の構造を分析したり、文章を自然に見せる手順を踏む必要がないため、とても革新的だと考えられます。

追加するか、修正してください。
  • 百度翻訳
オンライン翻訳とは、インターネット上で無料で翻訳が可能なウェブサイトやシステムの総称であり、Google翻訳がその代表的な例である。
皆さんはこのアイテムから恩恵を受けたのではないですか、読者諸君?
辞書を常に参照したり、文構造や構文を考えたり、自然な散文を構築するプロセスに従う必要がなくなることは間違いなく画期的である。

後書きを追加するか、訂正をお願いします。
  • Papago
ネット翻訳とは、Google翻訳を代表するインターネット上で無料の翻訳を提供するサイトまたはシステムの総称です。
この商品を見ているお兄さん達が彼の面倒を見てくれたのではないでしょうか。
辞書を引き、構文や文章構造を考え、自然な文章にする必要がないため、非常に画期的だと言えます。

追加、修正をお願いします。

私は追伸と修正をあなたに求めます。
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最終更新:2026年05月17日 11:10

*1 日本語は「公園(に)はよく行く」のような、主語を文脈から特定する必要がある文が多々ある