登録日:2011/12/24 Sat 21:37:05
更新日:2026/08/05 Wed 14:57:15
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『サンタが殺しにやって来た』とは1996年12月23日に関西テレビ制作・
フジテレビ系列で放送されたホラーサスペンスドラマ。
監督・脚本は後に『
ナースのお仕事』シリーズを制作する両沢和幸(『
機動戦士ガンダムSEED』シリーズの脚本家両澤千晶の弟)。
当時、その斬新な趣向から視聴者の間で賛否を呼んだとか呼んでないとか。
クリスマスを題材とした作品でありながら、サンタクロースを恐怖の存在として描いた異色作であり、放送当時はそのインパクトから視聴者の間でも話題となった。
なお主要キャスト二人は
他局のドラマで共演した事があったが…多分偶然だろう。
あらすじ:
主人公の相沢さやか(演:ともさかりえ)は町工場に勤める女性。クリスマスイヴの夜も仕事のため残業していた彼女は、仕事を終えた後に兄弟を呼び、ささやかなクリスマスパーティーを開くことにする。豪華ではないものの、家族だけで過ごす穏やかな時間になるはずだった。
そこへ「仲間に入れて欲しい」とサンタクロースの格好をした男(演:古尾谷雅人)が入って来る。男の腕には血がにじんでおり、その異様な姿に一同は戸惑いを隠せない。それでも彼はどこか穏やかな様子を見せ、家へ迎え入れられることになる。
その頃、若いカップルがサンタクロースの姿をした何者かに斧で惨殺されるというニュースが流れ始めていた。街はクリスマスムードに包まれている一方で、連続殺人事件への不安も広がっていく。
もちろんカップルを惨殺しまくったのはこのサンタである。元来クリスマスというのはカップルがいちゃつくイベントではないのだが、そんな神聖な日を履き違えたカップルをサンタが粛正していったという話である。そのため、単なる快楽殺人鬼ではなく、自らの価値観に従って行動している人物として描かれている。
作中ではホラー作品らしい緊張感とサスペンス要素が展開される一方で、どこかブラックユーモアを感じさせる演出も見られ、本作独特の雰囲気を生み出している。
ちなみにドラマのラストでサンタは死に(?)、惨殺したカップルは生き返るという衝撃的な結末を迎える。このラストは放送当時から賛否が分かれた点の一つでもあり、本作を語る上で欠かせない場面となっている。
翌年には犯人役の人物が本物のサンタを演じる続編『サンタが殺しにやって来た2』(ヒロイン役:
安達祐実)が制作された。前作とは異なる立場でサンタクロースを演じていることも、本シリーズのちょっとした見どころとなっている。
追記・修正はクリスマスに惨殺する予定のない方にお願いします。
- マジキチ -- 名無しさん (2013-12-24 10:04:27)
- なんというバッドエンド。生き返るなやー! -- 名無しさん (2014-09-02 19:23:45)
- 見たこと無いんだけど何でサンタは死んだんだ!? -- 名無しさん (2014-09-02 20:38:10)
- このドラマ観て誰が得するの? -- 長部 (2014-11-13 12:36:34)
- ↑それを言っちゃあおしめえよ -- 名無しさん (2016-12-24 11:44:17)
- 俺達は別にキリスト教徒じゃないんだから、クリスマスを聖夜ならぬ性夜にしても全く問題ないだろ。悪魔のサンタクロース 惨殺の斧のほうが面白いぜ -- 名無し (2019-07-19 12:16:10)
- 子供の頃、スマスマ見てた時にこのドラマの宣伝流れて震え上がったわ -- 名無しさん (2019-07-19 18:28:05)
- 2は確かマナカナがトナカイ役とかやってた -- 名無しさん (2019-07-19 21:37:37)
- 海外の「サンタが殺しにやってくる」は初のサンタホラー映画 -- 名無しさん (2021-12-21 00:25:10)
- ドラマ金田一と同時期で出演者が同じなんだよね。確かマネキン工場で追いかけられるシーンがめちゃくちゃこわかった -- 名無しさん (2023-01-13 00:32:12)
- そりゃ苦情も来るわ -- 名無しさん (2023-01-13 08:22:11)
- 1000文字すらないように見えるんだが薄すぎないかこの項目 -- 名無しさん (2024-10-31 21:14:58)
- 文字数が1000文字以上になる様に修正したつもりで編集しました。出来ていたら加筆・修正依頼の方から除外お願いします。 -- 名無しさん (2026-08-05 14:04:17)
最終更新:2026年08月05日 14:57