アットウィキロゴ

マッハ号

登録日:2012/02/20 Mon 00:14:40
更新日:2026/07/31 Fri 20:50:36
所要時間:約 3 分で読めます




マッハ号とは、『マッハGOGOGO』に登場する、三船剛が操作するレーシングマシン。

オリジナル版と1997年版とで車両のデザインやスペックが若干異なる。


性能(1997年版)

体積

全長: 5560o
全幅: 2916o
全高: 1166o
駆動方式:流体駆動独立4WD

オリジナル版は細かな設定資料がないが、1997年版で細かく設定された。

1997年版はオリジナル版からパワーアップしており、ツインエンジンになっていたり、最高速度が違っていたりする。

しかし、世界的にはオリジナル版のデザインの方が知名度は高く、1994年に発売された『タイムボカン王道復古』の第2話や、2008年に放映された実写映画や同年に放送されたリメイク版『ヤッターマン』の限定版1、2019年に放映された『パンドラとアクビ』の前編では、オリジナル版のデザインとなっている。

安全装置

マッハ号の最大の特徴は、何と言っても7つの安全装置である。

ステアリング中央に起動ボタンがあり、主人公の窮地を救う。

オリジナル版と1997年版とで基本的に同じだが、細かい部分で違いがある。

オリジナル版

  • A:オートジャッキ
車両の下部からジャッキが飛び出し、ジャンプが可能。最も使用頻度の高い装置だが、元々はタイヤ交換などの整備用だった。

  • B:ベルトタイヤ
フェンダーからベルトが出てきてタイヤに巻き付き、悪路走行を可能にする。

  • C:カッター
車両の前方からカッターが飛び出し、障害物を切り倒す事が出来る。

  • D:ディフィンサー
コックピットを強力なシールドで覆う。よくフロッガーと併用される。

  • E:イブニングアイ
赤外線で暗闇を照らす。主人公のヘルメットでしか光を認知できない。

  • F:フロッガー
潜水機能。
酸素ボンベによりコックピット内に酸素を充填。潜水が可能となる。

  • G:ギズモ号
車体のボンネットから偵察機を発射できる。

また、オリジナル版ではホーミングというボタンがステアリング外にあり、ギズモ号を帰還させる機能がある。

1997年版

  • A:エアロジャッキ
車両から翼が飛び出し、ジャンプに加え、滑空も可能になった。

  • B:バルーンタイヤ
タイヤのサイズが大きくなり、オフロードや崖を登れる。

  • C:カッターブレード
効果は前作と同じだが、レーザーカッターになっている。水中での使用も可能。

  • D:ディフィンスシールド
前作と同じ。

  • E:エマージェンシーワイヤー
車両の両サイドからワイヤーを放ち、木や岩などに捕まることができる。
エアロジャッキに次いで使用頻度が高い。

  • F:フィッシュダイバー
効果は前作と同じだが、スクリューを装備しており、潜水だけでなく、水面走行も可能になった。

  • G:ギャラント号
前作と同じ。

1997年版では、ミラージュシュートという特殊機能がついている。
いわゆるタイムワープで、後半ではタイムボカンシリーズを彷彿とさせるストーリー展開となる。

スーパーレーサー4駆版

1990年頃、今井科学の「スーパーレーサー4駆」シリーズの第一弾として登場したが、ミニ四駆のパチモノに見え、タイヤが露出して屋根があったりと色々怪しいが、タツノコプロダクションの許可は取っているらしく、ミニ漫画が付属している。
設定はオリジナル版準拠だが、イマイ製故に偵察機の名はギャラント号。




追記・修正は全てを使いこなせるようになってからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年07月31日 20:50