登録日:2025/11/16 (日) 20:30:37
更新日:2025/12/14 Sun 20:09:03
所要時間:約 34 分で読めます
Nuka-Worldとは
Fallout4のダウンロードコンテンツであり、同作中に登場する架空のテーマパーク。
なので、Fallout76に登場する移動遊園地(Nuka-World on Tour)の方は本項では取り扱わない。
また、レイダーについては先行する
ヌカワールド・レイダーズの項目を参照のこと。レイダーでない人物に関しては重複アリ。予めご了承を。
推奨レベルは30以上。
解錠やハッキングは『出来れば楽』だが、何より最初のボス敵が難物なので戦闘力の方が重要。
最重要なのはプレイヤー自身の探索力かもしれないが、それはいつものこと。
ヌカ・ワールド(地名)
ジョン・ケイレブ・ブラッドバートン率いる『ヌカ・コーラ』社によって運営される巨大テーマパーク。開業は2050年。元ネタはどう考えてもフロリダや東京にあるアレ。
本項では区別のため、DLCタイトルは『Nuka-World』と英字表記、テーマパークの方は『ヌカ・ワールド』(略してヌカワ)とカタカナ表記する。
連邦の西方から直通のモノレールが運行されているが、正確な位置は不明(マサチューセッツ州内だとは思われる)。
テーマごとに六つのエリアに分割されており、多種多様なアトラクションが設置されている。
実態はヌカ・コーラのごとき真っ黒黒なデンジャラスゾーンでもあり、2077年にそうなるべくして歴史の幕を閉じた。
その後は施設跡を利用してトレーダーが拠点としていたらしいが、更に後から現れたレイダー集団によってトレーダーごと制圧され、
ヒャッハーのヒャッハーによるヒャッハーのための楽園に生まれ変わった。
しかしそれに満足したか首領の動きが鈍り、レイダーたちの不満が積もり始めたところに一人の人物が現れたことで『転機』が訪れる。
ヌカ・ワールド交通センター
専用モノレールの駅。連邦側ではガンナーの偵察部隊が現れ調査を開始するところに出くわす。
ヌカワ到着時点では下記のガントレットに直通。なお、ボストンからの所要時間は意外に短め。
一応ステルスすればガンナーをスルー可能。
ガントレット
レイダーの血みどろ娯楽施設。駅構内から地下道などを経て、終着点はバンパーカーアトラクション『コーラ・カー・アリーナ』。
様々な(致命的)トラップを仕込まれた迷路を潜り抜け、終盤ではレイダーが狩り立てて来るオマケつき。
また、誘いこまれた被害者が道中のあちこちに転がり、酷い例では見世物にされるのを拒んで自決を選んでいる。
ヌカワ制圧完了後には待ち受ける側として再戦可能。
挑戦者の所持品には限定品のレジェンダリ武器もあるので、レイダー側で進めた場合は定期的に開催するのも良いかも。
ヌカ・タウンUSA
ワ■ルドバザ■ル コルターを下した新たな総支配人が最初に訪れるエリア。
交通センターからも本来は直通。元々は売店・飲食店・劇場といった施設があったが、現在はトレーダーやレイダーの拠点になっている。
ヌカ・コーラの自販機が存在しており、取得後にも補充されるので定期的に通ってもいいだろう。
ヌカ・タウンUSAの中央部に位置する商業区画。固定商人だけでも武器屋・雑貨屋・薬屋・医師と一通り揃っており利便性が高い。
警備としてレイダーが巡回しており、訪れるトレーダー達も気が気ではない。
特に7.62口径弾は、千発単位でのまとめ買いが可能なレベルで取り扱われており、ハンドメイドライフルの運用が非常に楽になっている。
強力なユニーク武器も売られており、ヌカ・ワールド攻略に役立ってくれる。
爆弾首輪とは無関係に、開放後も年中無休24時間営業していて本当に便利。しかもFTポイント。
一口に言ってしまえばペニー●ーケードゲーセン。
ヌカワのあちこちに散らばったトークンでゲームを遊び、高得点を挙げれば『チケット』が貰えて、それを景品に引き換えることが出来る。
ここのゲームは、ワークショップを使えば居住地にも設置できる。他のDLCワークショップアイテムと組み合わせ、半自動化させてチケットを稼ぐ事も可能。
射的ゲームに実銃を持ち出し、『爆発の』レジェンダリで一網打尽にしたり
モグラたたきゲームで電動ノコギリを振り回して雑に点を稼いだり
バスケゲームで筐体に昇り、ボールを掴んでゴールに向かってヘッドバンギングを繰り返したり
……と、無法の限りを尽くせる世紀末仕様。ツッコミは不在である。
なんせチケットの最終目標値(実績解除)が100,000枚で、1プレイで1,000枚少々が限界なので、そうもなる。ユニーク景品が欲しいだけならヌカワ各地に落ちてるバカでかい束を拾えば済む
ヌカ・タウンUSAの北、ヌカ・ワールドの中ほどにそびえる「アワアワの山」。モノレールや発電所からも良く見えるランドマーク。
中腹付近に展望台を兼ねたレストランがあったが、バックヤード含めて総支配人の私室として使われている。
ふもと側の施設はレイダーの拠点になっていて、レストラン側とは違った荒れ具合が性質の違いを物語る。
キッディ・キングダム
お城が聳え立ちメリーゴーランドやコーヒーカップが回る、メルヒェンでオーソドックスな遊園地。
ただしFallout仕様、方々にバリケードやトラップが増設されているため、全体が入り組んだ迷路になっている。
さらにはRAD噴霧装置と無限リスポーンのフェラル・グールがオマケでついてくるので、Perkや薬品によるRAD対策が無ければ余裕で逝ける。
超武闘派のレイダー達が攻めあぐねただけあり、難攻不落。
FTポイントの一つである観覧車には実際に乗ることも可能。回転が速すぎて降りるのに支障があるが、眺めは良い。
仕掛け屋敷。PVでフェラルグールが斜めに走ってその場にとどまるアレ。
しくじると2~3mは落下するようなパートも複数あり、危険極まる。
回転トラップが多く、プレイヤーの視覚へのダイレクトアタックもあるため要注意。ジャンプの後の扉、左側の壁にターミナルがあるので操作しておこう。
キッディ・キングダム外周部を周回している、レースカー型の絶叫マシン。
マーカーに頼って探索している場合、これのレール上を歩くことになり轢かれるリスクを負う。PVでも見事にグールを轢いていた。
別の入り口を見つけることができれば回避は可能なのだが、複雑な地形から従業員専用の表示を見つけるのは部位破壊的な意味でも骨が折れる。
客の目に触れないように従業員が移動する目的と思われる通路。現在では従業員たちの居住スペースでもある。
こっそり近づくと、仲間をなだめるのに苦心するオズワルドを観察できる。
お城の形をした劇場。戦前は演劇も観られたようだが、現在の演目は“マジックショー”。
キッディ・キングダム攻略のラストステージでもあり、屋上で決着を着けなければRAD噴霧装置を切ることはできない。
ワールド・オブ・リフレッシュメント
ヌカ・コーラの瓶詰工場と、それに併設されたボートに乗ってヌカ・コーラの歴史を体験するアトラクション。イッツ・●・スモールワールド
通過する運河はヌカ・コーラ・クアンタムが流れているとの触れ込みで、青く光る。さらにヌカ・コーラ仕様のT-51パワーアーマーも展示されているエキサイティングな施設。
現在ではヌカクアンタムを吸って育った青く光るマイアラーク(後述)が繁殖する魔境であり、工場側の未だ生きている警備システムとも戦うことになる。
些末だが、五つのエリアで唯一劇場が存在しない。
セキュリティドアとエレベータの先にある、地下研究施設。
『コバルト計画』なるものに携わっていたようで、最終戦争開始と同時に閉じ込められた、研究員の内紛の様子を収めたログが散在する。
研究成果を手にするとトンチキなことが可能になるのだが、ソレに関してはアイテムとして後述する。
サファリアドベンチャー
動物園エリア。来園時には『死亡や欠損事故があってもヌカワを完全免責する』同意書を書かされるそうな。
200年の間に動物の姿はほとんど無くなっているが、代わりに変異生物が闊歩している。
戦前からずっとゴリラ舎であったと思われる建物。ヒャッハーすぎない限りは、まずここへ案内される。
そして、ここに住む奇妙な家族との付き合いも考えなければならない。
『大きな三角形の建物』。名の通りの案内所だが、地下にヌカ発生再現装置なるクローン生成施設が存在する。ここを止めない限りは収拾がつかない。
しかし地下への扉はロックされており、パスワードを求めて奔走する羽目になる。
とんでもない大樹の枝の上に造られた展望台兼飲食店。ただし入り口は植え込みで作られた迷路の中にある工事用エレベーター。
今ではいちいちお行儀よくする義理もない。営業当時はどうしていたのかに思いを馳せながら、PAのジェットパックでショートカットしてしまおう。
エリア北側にある、建設途中で放棄されたジェットコースター。
建設事務所と思しきプレハブに、A.F.A.D.と名乗る動物愛護団体が人質を取って立てこもっていた。
動物園にこんなもん併設する方がおかしい(動物がストレスで死にかねない)のだが、強硬策を取るAFADもAFAD。結局事態は解決されることなく、最終戦争によって人質もろとも全滅したようである。
ドライロックガルチ
またしても総支配人がノリノリの演技を始めてしまう西部劇風のエリア。早撃ちごっこや店員さんごっこもできるし、野外劇場とローラーコースターもあり、盛りだくさん。
戦後に昆虫系クリーチャーが巣を作ったようで、巨大昆虫達の手荒い歓迎を跳ね除ける必要あり。
現在ではローラーコースターはぶっ壊れて謎のモンスター(後述)が蔓延っており、その『女王』を倒すのが総支配人の目的となる。しかしロボットたちの誘導線が一致しているのは単なる偶然。
その名の通りのローラーコースター、の乗り場。ならず者が立て籠もった鉱山という設定。ヌカワのダンジョンとしてはかなり短く簡素。
劇中ではブラッドワームの『女王』が潜んでいるせいで、上述の通り少しややこしいことになっている。
ギャラクティックゾーン
レトロフューチャー中のレトロフューチャーを極めたようなエリア。アークジェットなどの他社提供施設も多い。
空中遊歩道などもあり、広くはないエリアを上手く使ってアトラクションを詰め込んでいる。
暴走したロボットたちが徘徊しており、相打ちになったトレーダーたちを発見するところからクエストスタートする。制御を取り戻して収拾するか、あるいは力業で行くかは、もちろん総支配人の自由である。
なお、ロボットの暴走の原因は当のトレーダー(のひとり)。
ここをクリアするとロボット作業台で使えるパーツが増えるが、『ヌカ』『スペース』とつく一部のパーツを使うとカラーリングが固定される。あるパーツはジェゼベルの頭を外すことにも利用できる。
ギャラクティック・ゾーンの制御室、兼、クアンタム仕様パワーアーマー(後述)の展示室。再稼働すればロボットの暴走は収まる、のだが。
制御用の電子回路『スター・コア』が取り外されて各地に散逸しており、それを求めてあちこち探索することになる。
宇宙戦闘艇に乗ったていのローラーコースター。星々の間を駆け巡り、宇宙船をかいくぐり、惑星表面をかすめて走る。
もちろん現在ではレールは停止しており、総支配人は裏手の通路とセットを通過することになる。
設備を再稼働させれば、コースターに乗れるが…
惑星表面のセットでは異星人とロボットが交戦中、という体裁なのだが飛び交うレーザーは本物。
コースターが通るレール近くの“手の届きそうな“範囲のオブジェの隕石には所々血痕が付いている。
そこに戦前の安全基準…何も言うまい。
その名の通り、ロブコ社が提供するアトラクション。ロボット闘技場である。
戦前基準としては極めて安全。実弾が飛び交いはするものの、客席には届かないようになっている(貫通しないのはゲーム的都合だと言われたらそこまでだが……)。
もちろん、総支配人は客席から眺める立場にはならない。スター・コアに惹かれて踏み込んだらそのままバトルスタートだ!
その名の通り、VAULT-TEC社が提供するアトラクション。
Vaultとしては番外も番外、番々外。
アークトゥルス星系に建設された宇宙入植用Vaultという
スターフィールドの予告 触れ込みの、Vault体験施設。そのまま入居申し込みも可能という親切設計。
建材や設備はVault用の本物を使用しているためか200年後でも損傷はあれど稼働しており、心躍るようなナレーションが冒険心を掻き立ててくる(ぐるぐる)
……と、言いたいところではあるが、実際には客どころか従業員まで巻き込んだ実験を行っていた。
その内容は脳波干渉・催眠音波・幻覚剤を放出する植物・放射線照射とてんこ盛り。
さすがのブルーも調子を崩す(SPECIAL低下)ほどであり、戦前でも刃傷沙汰に至った実績ありとトンチキな代物である。
最終的には明確な成果を出す前に大戦争が勃発。研究員らはアトラクションをシェルターとして使わんと努力したが、奮闘かなわず全滅。勧誘の成果もどうなったかは定かではない。
なお、客に渡す勧誘用の資料はわかりづらいように微妙な色彩でランク分けされており、この点もVAULT-TECらしいクソ仕様。
アークジェット社提供のアトラクション。フリーフォール型の絶叫マシン。特にイベントやアイテム配置もなく、FT地点としても登録されないので地味な存在。
変なタイミングでジャンプすれば怪我をするし、コンパニオンは何もせずとも怪我をする場合もある。
映画館。フロリダのアレに元ネタとなる映画館+レストランな施設があるそうな。
座席が宇宙船っぽい+ドライブインシアター風なことや、戦闘用のセントリーボットにバーテンやらせてることや、上映予定のラインナップがとてつもなく頭が悪いこと以外は特筆すべき点はあまりない。
『歌う死神』『爆弾は深夜に落ちる』あたりはともかく、『シャトルルーズ・スライム3:スライムは払わない、魚男の逆襲の夜』……逆に観たい
ヌカ・ワールド発電所
その名の通りの発電施設であり、ヌカ・ワールド西の高地に位置する。この付近はヌカ・ワールド・ラジオの圏外。聴取可能範囲が意外に狭い。
現在は停止した状態であり、再稼働できればヌカ・ワールド全体の施設も動き始める。その際の眺めはなかなか良いが、日本人の目には打ち上げ花火が少々物足りない
レイダールートではここがクライマックス『Power Play』の舞台であり、『Open Season』ルートでもこちらを先に攻略することでレイダー側とは違う雰囲気でヌカワを探索できる。
内部および、やや東の施設にパワーアーマーが配置されている。緊急用の防護服(兼・作業機械)だったのだろうか?
ブラッドバートン
ヌカワ北東方向に存在する住宅街。現在ではフェラル・グールの住処。
戦前は従業員寮だった。彼らは周りになんもない土地で、職場と寝床を往復する馬車馬生活を営んでいたという。
グランチェスター・ミステリー・マンション
ホー〇テッド・マンション+ウィ〇チェスター・ハウス。 ヌカワのついでによってもらう目論見の(別運営・先行の)施設だと思われる。入場料65ドル。
元々はある一家の住んでいた館であり、アトラクション化し大戦争から200年を経ても未だに自動ナレーションが一家の辿った惨劇を語っている。差し挟まれる注意事項が戦前のモラル崩壊っぷりを物語る。
現在では(元)ガンナーの拠点と化しており、(恐らくは客の整流を兼ねた演出である)ドアの自動開閉を悪用したトラップが総支配人を襲う。
ダンモア農園
ヌカワ南西(ミステリー・マンションの北)に住む一家の営む農場。近隣にヤオ・グアイのスポーン地点があるため割と危険。
普通に訪れてもヤオ・グアイが出張してくる事が多い。立ち寄るなら銃は構えておこう。
お父さんのブレットとは商取引が可能な他、レイダー殲滅の報告をすると少しお礼が貰える。と、それだけのロケーション。
……なんだけど、夫婦は元ガンナーだったらしく、某組織に命を狙われる場合がある。酷い話だ。
ハボロジストのキャンプ
「我々はリムだ。スポークとハブに支えられている」 ※Falloutはフィクションです。実在の人物・組織に類似するものがあっても偶然です。
UFO宗教『ハボロジスト』の拠点と化した道端のダイナー跡。Fallout4怪しい宗教シリーズもようやく打ち止めである。
『ハボロジスト』の初出はFallout2、この当時はほぼ完全にテロ組織だった。元ネタバレバレなのにようやるわ
本作においては、宇宙との交信を信じる純粋な人々ではある。しかし入信すると結構な勢いでカモにされるので要注意
多量のキャップこそ必要になるが、独自の恩恵も用意されているので水商売で稼いだら利用する価値あり。
エヴァンの家
ヌカ・ワールドから少し南の平地に存在するトレーラーハウス。周辺にモンスターやレイダーが現れることはない安全圏。
主は名の通り、エヴァンという青年。ヌカ・ワールドでは珍しい、とても穏やかな人物で、やってきた総支配人をちょっとした贈り物とともに歓迎する。
彼の元となった人物は、亡くなったFalloutファン。グッズが遅配されている間に持病で亡くなってしまい、その埋め合わせに絶景をプレゼントされたんだそうな。
ヌカ・ワールド・レッドロケット
各地にあるガソリンスタンドもとい冷却材ステーションは、当然ながらこの地域にも存在する。
Nuka-World唯一の居住地なのだが、発電所を稼働させないとワークショップが動かない。
その上、すぐ隣に各種勢力が抗争を始める廃墟がある。即リスポーンなので来るたびにドンパチやっている。
居住者を武装させれば廃墟の戦いを楽しめる他、レジェンダリー掘りの名所としても有名。
ウィクソン・シャベル博物館
名の通りにシャベルばっかりの
小枝師匠がリポートしそうな博物館。
現実では「ゴールドラッシュでシャベルを売って儲けた」会社の発祥の地がマサチューセッツ州であり、それが元ネタなんだとか。
ゲーム的には『各種勢力が抗争を始める廃墟』の一つ。こちらも即リスポーンだが、現場にFTするので大変。
人物
ヌカ・ワールドのマスコットキャラクター。名の通りにキャッピーは王冠に、ボトルは瓶に手足目鼻が付いた擬人化キャラ。
キャッピーの声は裏返った独特のハハッもの。ボトルは逆に低音。彼らの活躍する安全規約アニメでは、だいたいボトルが凄惨な目に遭う。
あちこちに等身大(?)ポップがあってレイダーの射撃練習に使われてるほか、『隠れキャッピー』が各地に潜んでいるとか。それに関連したイベントも開催されていた(後述)。
ラジオに惹かれてやってきたら爆弾首輪で人をこき使う異郷(しかも元は娯楽施設)に……という
どっかで見た状態になってしまったパパ/ママ。
ボスを倒した結果、『使う側』に立ってしまうのは幸か不幸か。ヌカ・ワールドの未来はプレイヤーの胸三寸である。
それにしても、またぞろ西部劇ごっこに興じたりと遊び心に飛んだお人である。
ホント演技力すげぇ
交通センターのホームでへたり込んでいる男。家族をレイダーにさらわれ命からがら逃げ出したと語る……
……が、実際には家族は既に皆殺し。仲間のトレーダーたちを人質に取られて、嘘の話でヌカ・ワールドに犠牲者を送り込む役割をしている。
到着後はヌカ・ワールドUSAのメインストリートで掃除をしている。再会時にどう扱うかは自由だが、善意に根負けして裏を話す奴であることは忘れないであげてほしい。
『Nuka-World Informational Robot Assistant』。ヌカ・タウンU.S.A.のガイドロボット。戦前のスタンプラリー的なイベント、もといクエストの受付でもある。
動きはプロテクトロンだが外観は物凄く独特というかヌカ・コーラ、先述のボトルに近い擬人化飲料瓶。
陽気なお姉さんの声でガイダンス[エラー。シスttttテム不調]それはもうひっでぇ罵声を浴びせてきやがる。[システム再構築]レイダーに要らん改造をされたせいらしい。
原語では罵倒時に別人の男声に切り替わるが、吹き替えでは同じ声とトーンのままキレ散らかすので声優さんの怪演が炸裂している。
条件を満たせば彼女のパーツもオートマトロンにセット可能。特に腕はMr.ハンディにそのまま追加できるという便利な仕様(?)がある。
ヌカ・タウン・マーケットの女医。レイダー相手に命乞いが通ったは良いが、居住地丸ごと爆弾首輪を付けられ連行された境遇。
クエスト『Open Season』の依頼主……要するに「ヌカワレイダー殲滅」を炊きつけてくる人物。ダメモトだけどね。
彼女に限らず、首輪を付けていた面々は解放後しばらく経つと裸になってしまう。更に時間経過するとどうにか服は着るが、たまに彼女だけ裸を継続したりと切り替えがちょっと不安定な模様。
商人、ヌカ・ケードの主。
ヌカ・ケードの商品の補充をしたり、雑貨の販売も行う。
元からのヌカワ住人だったが、技術者だったためにコルターからも目をかけられ、首輪をつけられずに済んだらしい。
そういう立場なので、レイダー側クエスト『Amoral Combat』の開始窓口でありつつも、Open Season後も敵対せず業務を続ける。
『偉大なる』『驚きの』など翻訳ブレした数々の二つ名を持つ、キッディ・キングダムを仕切る光りし者。戦前は奇術師。
タフな皮肉屋であり、また友誼に篤い漢。同僚たるフェラル・グールたちをなだめすかして『仕事』に付かせる苦労人でもある。さらに魔法としか言いようのない奇術を駆使する難敵である。
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ネタバレ少々 |
キッディ・キングダムのグールたちがリスポーンするのは彼の『魔法』ことRAD放射による再生が原因。灰や粘液からでも復活しているのだとすると、魔法でいいんじゃないかという気もする。逆に本人の不死身っぷりや瞬間移動は普通にトリックを駆使しているらしい。すごい漢だ。
彼の目的を理解しているならば説得も可能。いずれにせよユニーク品のシルクハット(移動力up効果あり)と得物は手に入る。
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本人がネタにすることもあって『オズの魔法使い』の印象。奇術師本人が緑に光っとるがな
故人、グール。戦前は役者で、お姫様役だったらしい。オズワルドの恋人であり、あるものを探していたが力尽きたようだ。
最終戦争を乗り越え、キッディ・キングダムを存続させた立役者の一人。
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ネタバレと、もう少し |
フェラル・グールを『治療』する手段を探していたが、万策尽きて自身も『フェラル化』しつつある中で遺言を残し自決している。
彼女の遺言が吹き込まれたホロテープがオズワルドとの交渉のカギになる。なお遺言には『夫たちのせい』という台詞が出て来るが、原文にある『misters』はmist-erでRAD噴霧装置を指す。不倫じゃないよ!
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サファリアドベンチャーの先住者。当該地でのクエスト依頼者。無限湧きする怪物に困り果てた様子。
グール化したゴリラ『グールリラ』と同居していたため、ゴリラ語と英語のバイリンガル。*ウホウホ*
見るからに野生児といった風貌で、言葉遣いもたどたどしいが、頭の回転は悪くない。機械操作が苦手なのは仕方ないところであろう。
レイダー側で進行した場合、サファリ制圧後はレイダーと共存させることも可能。パックスとは相性が良いようだが、他は肌が合わない様子。
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軽く脱線した話 |
母親の遺したメモによれば『マルコシートー』。-citoは“小さい”を指すスペイン語の名詞語尾なので『マルコス坊や』てなニュアンスになる。
そして両親の名は『マルコス』『イメルダ』と、何故かフィリピンの独裁者夫妻。あちらはハウスネームだが。
というわけで、本名は『マルコス(Jr.)』と推測されている。ボンボン・マルコスことフェルディナント・マルコスJr.とは恐らく無関係
また、クエスト成功報酬の『シートーの輝かしい主砲』は語り草。Cito's Shiny Sluggerなので何一つ間違ってないんだが「きらきら光るもの」を貰ってコレなので腹筋に悪い。しかし後に『シートーシャイニースラッガー』に変更されてしまった。
スペック的にはヌカワ新規MOD・ロケットのついた、冷酷無比なバット。“対人戦ではアトムの審判に劣る”程度の最強武器候補である。
さらに、イカニモな半裸のコスチュームは『グロッグナックの衣装』と同性能というトンチキな代物。STR+2かつ白兵攻撃の威力を25%UP。
スリ取ってもリスポーンするので、居住地を恐怖の釘バット原人村にすることも可能
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シートー曰く『しわくちゃの人間』。戦前の科学者。クローン装置を利用して食料を生産して(グール化しつつ)生き延びていた。
レイダーの侵入によって状況が一変したため、防衛のためにスーパーミュータントのサンプルを利用してワニの変異体を作ったものの制御に失敗。
負傷した彼はシートーらの看病もかなわず死亡し、遺体は霊長類ハウスの脇に埋葬されている。
クローン装置の悪用を恐れていた彼が変異体の跋扈を招いたのは皮肉だが、装置の停止という遺言はシートーを通じて総支配人によって為されることになる。たぶん。
ドライロックガルチの受付プロテクトロン。南ゲートがホーク、東ゲートがイーグル。二人いたのか
訪問客を保安官代理としてアトラクションへ誘導する役割。
想定外であろうブラッドワームの話をされて困惑したり、アンケートでよろしく言うように水を向けたりと人間臭いというか生臭いというか。
西部劇らしい決闘イベント担当のガンマンプロテクトロン。
戦前からウェスタンリボルバー(実銃)を手渡していたようだ。
流石はプロテクトロンと言うべきか、一発撃たれた程度ではビクともせず総支配人を称える。
牧場主プロテクトロン。馬が脱走して困っている。
その脱走した馬というのが『ギディアップ・バターカップ』という(女児向け)乗馬玩具なのが微笑ましい。なお、持参したギディアップ・バターカップのパーツを柵に放り込むとドン引きする。
酒場の店主プロテクトロン。
ヌカ・コーラ・ワイルドを一杯おごってくれた後にバーテン……ようは出前を申しつけてくる。
受取人はみな生身の人間で、もちろん今では屍。その旨を報告しても良いし、西部劇ごっこを続けても良い。
上記五人全員に言えることだが、無機的な口調の中で固有名詞はなめらかに早口で喋る。ヌカァ・コーラァ!
シルバーシュラウドには、きっちり乗ってくれるサービスまであるのだが、再オープンがハロウィンシーズンだったからだろうか?
なお、後者三人分の細かいイベントが面倒くさいなら、Robotics Expertやスピーチチャレンジでスキップ可能。さっさと劇場の金庫を開けて鉱山に向かおう。
ポスターなどにも描かれているが、ヌカワではヌカ・ギャラクシーに登場する案内役のキャラクター。レトロかつセクシーな宇宙服に身を包んだ、『最高のパイロット』。
ヌカ・ギャラクシーのゴールには彼女のアニマトロニクスがあり、衣装をゲットできる。性能は『水中呼吸』……
はぐれガンナー。グランチェスター・ミステリー・マンションの現住人。名は表記ゆれしている。
上役に指図されることに倦んで出奔し、館に転がり込んだ後に迷い込んだものを狩る生活へ移ったらしい。
しかし、配下のアサルトロンが“勝手に笑いだす”という奇怪な現象に悩まされていたとか。
グランチェスター・ミステリー・マンションのかつての住人、グランチェスター家の一人娘。
陰惨ないたずらを繰り返した末に母親から悪魔憑きを疑われ、先手を打つように両親を殺害。
精神病院送りになった後に脱走、生家へ舞い戻って天井裏で自死したとナレーションは語っている。
しかしながら、どうやらそこらへんに本人が『いる』。何なら入る前に窓から見えている。
恐らくは、ザカライアの聞いた『笑い声』の正体。そして、最後に彼女がくぐった扉の先は……!
18の誕生日に病院を脱走してほどなく死亡した、という割には外見が完全に子供である。なして?
ハボロジストのリーダー。先述の、UFO型アトラクション『アルティメットUFO』を再稼働させる依頼『Trip to the Stars』の依頼者。
本人もわかっちゃいるので、あまり突っ込まずに再稼働させてあげよう。フュージョンコアは三つだぞ! 四つ入れるなよ、絶対だぞ!
クエスト報酬はまさかの伝説エイリアンブラスター。完全達成なら弾薬も300発ほどついてくる。教祖が持っていたという聖遺物的なモノを放出する辺り、本気度がうかがえる。
しかしハボロジストたちは弱く、目的地へ行く間に大抵は一人がカマドウマやアリの犠牲になってしまう。
造りの細かいことに、死亡者の有無でイベントに微妙な変化もある。気になるならクイックセーブを活用して強引に護衛してみよう。
ハボロジストの一人。原語ではCleansed。称号などではなく、本当にこの名前に改名してしまったらしい。
大概は劇中で最初に遭遇するハボロジスト。総支配人を追尾し、追いつくと「アナタは今幸せですか」とイカニモな勧誘を仕掛けてくる。
「ダイナーにいる集団がいきなり襲ってきた」なんて事態になった場合、彼をどこかで殺っちゃったのが原因。人影を見てもうかつに撃たないのが肝心。
『
3』にも登場したヌカ・コーラマニアが再登場。熱が嵩じてとんでもないところまで来てしまった。あまり老けてないのはヌカパワーか? レイダーから手出しされないのも地味に謎。
ブラッドバートンのオフィスに入るための『隠しキャッピー』探索を依頼するのだが、そのクエストが究極的にはノーヒント。ある程度現場に近づくとマーカーが消えるのである。
余談だが、MtGコラボでは本作の姿で登場している。クアンタムを手に物凄く楽しそうなイラストのインパクトが強いが、能力面はツッコミどころが多い。白単色なのはともかく
赤白だろコーラなんだから、なんで象に殴り勝てる(3/4)のこのヒト。ヌカパワーか?
ヌカ・コーラの創業者。上述のシエラによって『3』時点でも名前だけは言及されていた。
ヌカ・ワールド内にオフィスを構えており、面会権をかけたキャンペーンも打たれていた(上述のシエラのクエスト)。
といっても二百年前の人物。オフィスに入れたところで多少の史料を手に入れるのが精々。
と、思いきや。発見した隠し扉の先、地下にはVault仕様の核シェルターがあった。さらにさらに、ブラッドバートン本人も健在であった。
死を恐れそこから逃れるために軍の『コバルト計画』に協力した結果、不死を得たは良いが二百年もの間壁を見つめる以上のことが出来ないまま、ただただ「死なないだけ」の状態に置かれていたのである。
不完全な計画に良く知りもせず、食いついたうかつさ以上に、『ハメられた』面も強い人物であった。
独自開発できたヒトとの落差が酷い。アッチが天才すぎるだけなんだけども。
当然ながら、ブラッドバートンは死にたくても死ねないこの境遇に倦んでおり、ようやく訪れた外界の人物・総支配人にシステムの停止を依頼する。
シエラは初見で見切られた。
報酬はヌカ・ニュークランチャー。
無色アーティファクト、+3/+0修正と威嚇を与えてRADカウンターを誘発する装備品 ヌカ・コーラ・クアンタムを弾頭化した高性能
ヌカランチャーである。詳細はヌカランの項目で。
逆にシエラはブラッドバートンの死を望まず、限定品のヌカ・コーラジャンプスーツ(ユニーク作業服)を代わりに提示する。
どちらを取るかはプレイヤーの選択次第。死を選んでも、シエラも本人の意志だと納得はしてくれる(本来の目的も達成されるし)。両取りを狙わない限りは。
名前はコカコーラとペプシコーラの創業者を混ぜたもの。Fallout戦前アメリカの挙国一致体制を示唆した見事な命名である。<大嘘>
アイテム
各種フレーバーやカクテル『ヌカ・ミックス』が大量に登場した。詳細は
あちらの項目で。
配合にはレシピ以外に、専用の作業台が必要。適当に混ぜると気が抜けてしまうらしい……えっ?
ミックス全種作成の他、ヌカ・ミックスをキメながらNuka-Worldの新モンスターを狩ると実績が貰える。Steamでの解除率はワースト付近となるレア実績、狙ってみるのも一興。
「ショーンのおもちゃにぴったりだ!」
ヌカ・コーラロゴの入ったSF光線銃っぽい水鉄砲。名はキャッチフレーズ"Zap the Thirst"からと思われる。
ガントレット終盤で手に入り、直後の戦闘突破の鍵となる。
仮にも銃の形をしている物体であるためか、人に向けて発射するとマジギレされるので注意。普通に痛いせいかもしれないが。
それを「子供のイタズラ」で済ませて我慢していた戦前のスタッフはとてもモラルの高い人々であった。のかも。
弾薬に重量が発生するサバイバルモードでは、999発もある水がインベントリを圧迫するという苦情もあったり。
こうしてその実態は、コバルト計画の余禄で兵器化が可能、というトンチキな代物であった。
専用の改造を施しヌカ・コーラを入れて発射すると至極普通にダメージが出る、というか、小規模ながら爆発が起きる。
地味ながら再装填の際、片手でコーラ瓶を開封している。親指一本でキャップを弾き飛ばす様子はちょっと衝撃的。
閑話休題。クアンタム仕様の破壊力はヌカランチャーの9割弱。『渇きが霧散する!(敵の体も霧散する)』の売り文句は伊達ではない。もうやだこの飲料。
爆発範囲もほどほどにあるので、ヌカランの軽量な代用品としての実用性があるのがヒドイというか凄いというか。加減が必要ならチェリー仕様をお試しあれ。
不足の場合は、同時に現物とレシピを入手するヌカ・クアンタム・グレネードをどうぞ。いずれにせよ、ランニングコストはお察しである
.44リボルバーのバリエーション。カスタマイズに多少の綾があるが、おおよそ上位互換となる品。
問題は先述の通り「西部劇ごっこのために一丁支給される」という点。
英名『Commie Whacker』、旧翻訳は『アカつぶし』、いずれにせよ名前がヒドイ。モグラたたきゲーム『ワック・ア・コミー』用のハンマーである。
それなりの威力と早さはあるが、本来の用途にすら使わない総支配人が多発。無限湧きだが、分解しても何も残らないという虚無の一品。
ヌカ・ケードの景品、ユニークアイテム。水鉄砲ならぬ酸鉄砲。名の意味は『酸浸し』、あるいは酸+大酒呑みってことで察してもらいたい。
専用弾薬は作ろうとするとやたらと『酸』を消費(一発につき20)するハイコストな代物で、武器としての性能は補助的なものであることを鑑みてもよろしくない。
しかし『死体を後から溶かせる』という妙な機能がある。あまり意味はない。
ヌカ・ケードの景品。バンバンボール 卓球のラケットにゴム紐でボールを括りつけたような玩具。
なので、OPムービーでも「(武器としては)こんなのはダメ」とdisられていた……のだが、何故か武器として実装されてしまった。
しかも射撃武器で、MODの種類がやたらと豊富。弾薬(ゴム紐)はほぼ景品のみで入手性が不安定なため、アシッド・ソーカー以上に使いにくい。
ワールド・オブ・リフレッシュメントに展示されている真っ赤なパワーアーマー。DEX上昇効果あり。
入手には少し離れた裏手の端末を操作する必要がある。リアルでは1/6フィギュアが9万円弱で存在する
ギャラクティック・ゾーンはスターポート・ヌカに展示されている、青白いパワーアーマー。AP回復速度上昇効果あり。
しかし、展示室を開けるには恐ろしく手間がかかる(後述)。
ギャラクシーゾーンに配置されたコスチューム。宇宙服なのは見た目だけのようで、防御性能はさほど高くない。
ハボロジストがお求めの商品であり、クエストアイテム。10ポンドもあるのに捨てられないという事態になるのでさっさと渡してあげよう。
宇宙飛行士アニマトロニクスは総計6体配置されているため、クエストクリア後も一着は手元に残せる親切設計。
こういう施設にありがちな、レンズ部にキャラクターが描かれた園外ではつけてられないキャップ型のサングラス。
レンズに細工があり、これ無しでは『隠れキャッピー』のキーワードは入手できない。なお、それ以外の機能はない(眼鏡にありがちなPERバフもない)。
一応子供向けイベントなので、隠れキャッピーは一般客の入れない場所・目線的に高すぎる場所には存在しない。乗り物を降りないと近寄れない場所にはある。
ギャラクティックゾーンで利用されている制御用基板。スター・ポートの制御を取り戻しロボットの暴走を止めるために20個をかき集める必要がある。クアンタムPAを入手する場合は全35個のコンプリート。いずれにせよ大変。
かなり良い感じに光るので探しやすいのは良いところ。しかし機材に据えられている場合、外すことで機能停止する施設もあるのが難儀。一部はリスポーンするので、根気よく待てば良いのかもしれないが……
クリーチャー及び敵NPC
でかいネズミ。モールラットと比べると比較的小さく、ネズミらしい姿をしているのでまだ可愛い。
だが攻撃力は高く、上位種は毒も持つのであなどれない。伝染病を媒介しているものもいるが、システム的には(サバイバルモードでも)影響はない。
しっかし、なんでまたネズミを増やしたのやら(すっとぼけ)。
巨大なアリではあるのだが、過去作に登場したものと比べるとかなり小さい。
なんなら小さすぎて攻撃が当たりにくい。
羽アリまで居てめんどくさいので、火炎瓶で雑に仕留めたいところ。
そのまんますぎるが原文でもCave cricetとそのまんま。
バカでかい不快害虫、その上少数ながら群れる上に硬いと来た。攻撃力もそれなりにあり、ガタイは大きすぎず飛び跳ねる動きもあってちょっと狙いにくい。
作れる料理は『カリカリ・カマドウマ』(Crispy cave cricket)。味は知らんが、訳はうまい。
キッディ・キングダムにたむろするフェラル・グール(の一部)。名の通りに全身にペイントを施しているが、道化師のメイクを意図したものらしい。
元は同地のスタッフで、現在も“客を驚かせる”業務に携わっている。PVでわたわた走っているのが印象的な奴ら。
ヌカ・コーラ工場付近の水場に住むクリーチャー。マイアラーク(Mirelurk)がヌカ漬けになったのでヌカルーク(Nukalurk)。
クアンタムをイメージした青く光る水地で育ったため、軒並み青白く光る。かなりタフになった上、キングやクイーンもきっちりいるのが恐ろしい。
肉はヌカ漬けだが、卵は普通のマイアラークと同じもの。
リスポーンしないので、倒したらそれっきり。
主にドライロックガルチに出没する、ミミズを凶悪化させたようなクリーチャー。地面に潜って足元から奇襲する。内部的にはモールラット亜種
バラモンの死体に詰まっていることもあり、うかつに近づくと飛び出して来る。良く見るとピクピク蠢いているのが不気味。
戦闘面においては甲殻も何もないので柔らかく、攻撃力も大したことのない雑魚。見た目の強烈さ、ジャンプスケア(物理)が全て。
女王個体もマークがついてるだけで、最上位個体ですらない。マッド・マリガン鉱山で広いところに出たら、時を待たずに火炎瓶を投げまくれば終わる。
ゴリラがグール化したもの。恐らくは戦前からの霊長類ハウスの住人。下顎が大きめで牙がはみ出ているコワモテだが、シートーを受け入れ、彼の家族となった温和で知的な生き物である。
放射線による変異の影響か、知性が向上しているようだ。
頼めば援護にも回ってくれる、すごい奴ら。不死属性はないので無理はさせない方が良いかも……レイダーらしく行くならそこはそれで。
今回のデスクロー枠。元の生物はワニ。スパミュなどの要素を取り込んだ意欲作。そして見事に制御に失敗した。
サファリアドベンチャーに大量発生しており、その原因を断つのが目的となる。
クマ舎でヤオ・グアイとの対決も見られるのだが、残念ながらノックバックでワンサイドゲームに持ち込まれがち。
ヌカ・ワールドでちょくちょく見られる無害な生物。
ゲータークローを生み出していたヌカ発生装置を止める際に、新たにガゼルのクローンを生成する事となる。
サファリアドベンチャー一帯にガゼルが繁殖し、他地域でも見られるようになる。
共存するもよし、屠殺して経験値・肉をぶん取るもよし。
ヌカワには先生も普通に登場する。ランダムエンカウントでパックスを転がしつつ登場するのが今回のお約束。
残念ながら、ハンドメイドライフル(特にユニーク品)のせいで脅威度は低め。平地での遭遇が多いので、セオリー通りに足を狙って対処しよう。
トレーダーの解放を望むのであれば必然的に敵対する。
総じて火力が高めで、ハード以上の難易度だと、レベル30程度では防御や大量に経験値を振ってPAを着ていても軽く死ねる。
ベリーハード以上だとお供に『オートマトロン』により爆発ミニガンと核ランチャーで武装させたコズワースを引き連れ、爆発ミニガンを携えていようと回復無しでは持たない。
一通り掃除し終わってもヌカワールドの外にポツポツと所属ランダムで湧くので、基本的な装備が枯渇することは無い。
長い年月を経て防衛機能がイカれたロボット達。
警備員代わりだったのだろうが、ギャラクシーエリアのあちこちに配置されたタレットと共にレーザーをガンガン浴びせてくる。
無限湧きではないので根気よく壊していけばいずれ収まるが、相応の防具と武器弾薬が無いと塵芥にされる。
破壊したオートマトロン達を調べてパーツを掻っ払って行けば、ロボット作業台で専用パーツ製造が解禁されるが、回収時の重量がそこそこ重いので、予め荷物を整理しておくか、荷物持ちの仲間を連れて行くのが無難。
余談・小ネタ
- あちこちから常時テーマソングが流れ続けているため、某サトミタダシのように脳を侵食されたレイダーもいる。新手の膝矢
- そのテーマソングを聴けるPVは翻訳の質が妙に高く、逆に現物を見る余裕がなく作られたであろう本編の翻訳チームの苦労が偲ばれる。
- マップ東のほうに『ダークソウル』のパロディ施設が配置されている。道沿いにあり、少量の物資を貰えるので探して損ではない。
プレストン・ガービー
ご存じミニッツメン最後の男。将軍が総支配人として連邦への侵攻を開始すると激怒し、絶縁されてしまう。そりゃそうだ。
ただプレストンが知らないはずの無人居住地や、採れたてホヤホヤの土地を占拠しても感知されてしまう。ミニッツメン・センサーに感知あり…。
しかし、ミニッツメンルートのところで将軍クエスト依頼者としては続投するという、システム的措置によるNuka-World最大の被害者。
立ち位置はイエスマンなのに、ノーと言えるばっかりに酷いことになってしまったわけである。
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ちょっとした小技 |
攻略順序を逆にして、将軍になる前に総支配人になっているとサンクチュアリまではノコノコ来ておいてから「お前の所業は知っている」とヌカワレイダーへの裏切りを提案する。
Sanctuary(禁猟区)でOpen Season(狩猟解禁)という、なかなかにキマッたジョークである。そしてレイダー殲滅後は普通に進行する。掌猛回転
総支配人をやめてから接触した場合は全く問題なし。昔は昔、今は今ということであろうか。
ただこの方法を取ると、サンクチュアリの前哨基地化ができなくなってしまう。
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その他
主人公がレイダー側に立ってしまう展開は賛否両論。先述の通り、本編とのかみ合わせもよくないし。「やる必要はない」と直言する向きすらある。
レイダーを始末すれば始末したで、レイダー用施設が使えなくなる上に園内の人気が減るのもよろしくなく、MODでその辺りを補う向きもある。他には連邦侵攻を中止できるMODとか。
あるいはこの悪環境をロールプレイの出汁にするのも良いかもしれない。息子の処遇を巡って連邦に愛想が尽きたとか、レイダーは気に食わないからドアオープンと同時にOpen Seasonとか。
……それにしても、最低限の安全基準とはいったい何だったのか。いちいち突っ込んでいると所要時間が伸びる
我々は項目だ。追記と修正に支えられている 最低限の追記・修正も満たしてる♪
- コルター倒してすぐにレイダーに切り掛かるのが定番な自分 -- 名無しさん (2025-11-16 20:53:42)
- これまでは眉唾の噂話として捉える事も可能だったグールのフェラル化が事実になったという点も中々見過ごせない -- 名無しさん (2025-11-16 23:34:58)
- なんというか本編のストーリーとかと噛み合わないんだよなぁ…決してつまらない訳ではないけど。 -- 名無しさん (2025-11-17 03:03:03)
- 今からやるならいいんだけど、居住地をコツコツ育ててたりするとやるべきではないに変わるんだよね それをDLCの大トリで出してしまうのがねぇ…レイダーコロコロすると楽しみ半減の上アイテムも取れないし -- 名無しさん (2025-11-17 07:51:59)
- マップやアイテムは素晴らしいのだが、クエストが良くない。報酬が択一式だったり、単純に面倒くさかったり。クエストは放置してマップを散策するのが一番楽しめると思う -- 名無しさん (2025-11-17 20:26:04)
- 悪人プレイが物足りないという4への批判に答えてのDLCなんだろうけど、うまく保管してくれたというよりは極端から極端に走ったという印象はあったなあ -- 名無しさん (2025-11-18 19:20:13)
最終更新:2025年12月14日 20:09