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ミスター・デックス(アークザラッド)

登録日:2011/08/11(木) 17:09:05
更新日:2026/08/30 Sun 15:12:13
所要時間:約 4 分で読めます




アークザラッドⅡ』に登場する金持ちのおっさん。
ギルドの仕事イベントにしか登場しない為、知らない人は最後まで知らないだろう。
一部の本には「ミスター・ディック」と間違えて表記された事も。

解説

最初の依頼

東アルディアで、ジーンとガルアーノの偽者を倒した後に出現する「空き屋敷のモンスター退治」という仕事で初登場。
白い家に向かうと消えてしまうので、その前にクリアする必要がある。

あのガルアーノの屋敷を安く買い取るも、いざ買い取った屋敷にはモンスターがわんさかいた為、ハンターに駆除を依頼したという。
屋敷に行くと何故かイーガのテーマBGMがかかり、ミスター・デックス颯爽と登場。夫人との絶妙なコンビネーションの夫婦漫才を披露し、エルクたちにモンスター退治を任せる。
ちなみに夫人に話しかけると「少し休んでいったら?」と気を遣ってくれ、HPとMPを回復することができる。

普通にプレイしていたら難無くクリアできる仕事であるが、ミスターには時間がないらしく、モンスター退治に時間をかけすぎると失敗になるので注意。「時間のかかりすぎですよ。あなたそれでもハンターですか!」などと嫌みを言われたあげくに1ゴッズも報酬を払ってくれない。

敵はゾンビ系のグールとジャイアントバット系のヴァンパイアバットの2種類のみで、基本的に5つの部屋に各5匹*1で現れる。
ただし、この依頼を受ける頃にはこの時点でシュウとシャンテが加入し、リーザもラヴィッシュを習得*2して仲間にしたモンスターも戦闘に参加できるようになり、さらには他のキャラや敵よりも数段強いヂークベックがいる為、彼の特殊能力を活用すれば手早くモンスターを倒せるので失敗する事はほとんどないだろう。


次の依頼

「大泥棒から財産を守って欲しい」という仕事で再登場。
モンスターを操って盗みをはたらく、ルージュという女泥棒からの予告状が来たらしく、それでハンターに警護を依頼してきた。
ちなみに普通の警備員もいるが、役に立たない。

やはり夫人との軽快なコンビネーションによる夫婦漫才を披露するが、今回は説明している途中に早速大泥棒が乱入してくる為、ちょっと慌ただしい。
ちなみにこの大泥棒、登場する際には必ず闘技大会のファンファーレがかかる。ミスターといいこいつらといい、なんなんだこの意味のないインパクトは。

今回は4つの部屋に1つずつ宝が置いてあり、それを狙うルージュの部下を撃退するのがクリア条件。
敵はファイター系のドールマスター、キラードッグ系のウェアウルフの2種類*3で前の仕事よりも難易度は高く、1つの部屋で5ターン経過してしまうと宝を盗まれ仕事は失敗になってしまう


最後の依頼

さらにその後、「リベンジ・オブ・ザ・女泥棒」という仕事で再々登場。しかし今回はイーガのテーマBGMがかからず、ちょっとシリアスな空気。夫婦漫才もない。
エントランスに入るといきなり戦闘になり、そこでモンスターを全滅させればクリアとなる。
特殊な失敗条件もない為、多分難易度は一番低い。

敵はドールマスターとウェアウルフに加え、ルージュの部下であるヘルハウンド系のコボルトと闇法師系の道化師も戦闘に参加。
なお、道化師はこの戦闘でのみ仲間する事が可能だが、特殊能力が悲惨すぎる為、能力は劣るが攻撃魔法を持つ同系統の闇法師を別のギルド仕事で仲間にしたほうがマシだったりする。

この仕事が終わると、ミスターは街を去ってしまう。どうも妙な連中に襲われてばかりいるのは、屋敷のせいだと思ったらしい。
そんな馬鹿な……と思うが、PS2の『ジェネレーション』ではその後の屋敷にまつわるエピソードが聞ける。その内容は……


余談

ちなみに最初の仕事で、何故「時間がない」と言っていたのかは最後まで不明のまま。実にどうでもいい謎を残していく男であった。









Wiki篭り
「ここにあるクソ項目を全て編集するのか…。結構厄介な仕事だぞ、こりゃ」

ミスター・デックス
「おおっ!」

Wiki篭り
「何だ!?」

ミスター・デックス
「君はもしかして、アニヲタWikiから来たWiki篭りではないかね?」

Wiki篭り
「えーっと………そうだぜ」

ミスター・デックス
「ほら見ろ、私が言った通りではないか」

デックス夫人
「ええ、どうせそうでしょうとも!貴方の言う事は、絶対に正しいのですわ! ふんっ!」

ミスター・デックス
「全く、すぐにすねおって…。すねる女と、荒らしは全く手に負えん…。君だってそう思うだろう?」

Wiki篭り
「あのー………?」

ミスター・デックス
おおっと、すまん、すまん。私の名はデックス…ミスター・デックスだ」

Wiki篭り
「ふーん…」

ミスター・デックス
「君の仕事の依頼人だよ」

Wiki篭り
「あんたがか…。で、何でまたこのクソ項目を?」

ミスター・デックス
「はっはっはっ、いい質問だ。このWikiの人々が、ここの荒らしに怯えているのを知ってね。それに常々、このWikiの役に立ちたいと思っていたからね」

Wiki篭り
「今時そんな考えを持ってるなんて…へーっ、驚いたぜ」

ミスター・デックス
「はっはっはっ、それ程でもないよ。私には自由になる金が少しあるし、Wikiの為になるなら、と思ってね」

Wiki篭り
「偉いっ!」

デックス夫人
う・そ・よ!

Wiki篭り
「えっ!?」

デックス夫人
「貴方の仕事は、主人の為なのよ」

Wiki篭り
「えっ!? えーっ!?」

ミスター・デックス
「馬鹿っ、余計な事を…」

Wiki篭り
「(じぃー………)」

ミスター・デックス
「はっはっはっ、ばれてしまっては仕方が無いな。実は妻の言う通りなんだよ。Wikiに私の項目を立てたのは良かったが、荒らしが出るなんて話は聞いてなかったからねぇ…」

Wiki篭り
「(何だよ…)」

ミスター・デックス
「しかも、私には時間がないのだよ。なるべく早く、全てのクソ項目を編集してくれ給え

Wiki篭り
「…分かったよ」

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最終更新:2026年08月30日 15:12

*1 どちらかが2匹でもう片方が3匹の構成だが、最後はグール5匹で出現。

*2 ラヴィッシュはヴィルマー博士の研究所での戦闘以降で習得可能。

*3 各部屋の構成はどちらかが2匹でもう片方が3匹と前回と同じ。