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菜花黄名子(イナズマイレブンGO)

登録日:2014/01/16 Thu 14:39:25
更新日:2026/10/05 Mon 04:18:02
所要時間:約 4 分で読めます




「サッカー部のみなさん、ちーっす!」



概要

クロノ・ストーンから登場する葵に続くもう一人のヒロイン(社長公認)。
エースストライカーを自認してるがGK以下のポジションはできるらしく一応DF。
背番号は78。

天馬たちが戦国時代から帰ってきたとき雷門サッカー部の一員として登場。
タイムパラドックスにより現れた存在で、天馬たち以外は彼女のことを「前からいたサッカー部員」として受け入れている。

天真爛漫で無邪気な性格。「ちーっす」といったフレンドリーな挨拶や言葉の最後に「やんね」をつけて話す口調が特徴である。
ちなみに「やんね」は架空の方言らしいが実際そういう方言があるとかなんとか。

必殺技を使うときは両腕を真横に伸ばして走る、ネット用語でいうところのブーンのポーズを取る。
GO2のイベントで見れるほか、ファイアトルネードTC*1を使用すると他のキャラと違いブーンのポーズで走ってくる特殊演出が行われる。
GO2及びGOギャラクシーのながめるモードでもこの特殊アクションを見ることができる。
英雄たちのヴィクトリーモードではながめるが廃止されており、アバターを黄名子にしても普通の走り方になるので見ることはできないが、ファイアトルネードTCを使用したときの特殊演出は続投している。

社長曰く「物語に絡む謎のヒロイン」。
珍しく発言通り時空の歪みによって突如現れ、フェイの化身のことを知っていたりする。

アニメでの活躍

上記の通り戦国時代帰りのTMキャラバン組の前に突如登場。
この時空では剣城から10番を奪い取っていたようだが、何故か突如その場で返却しようとして脱ぎだす。さすがにマネ3人に阻止された。

フランス編では女の子だからという軽い理由でジャンヌ・ダルクのミキシを受け取る予定だったが、彼女と霧野の交流を見守っていたこともあり、とっさの判断でワンダバを誘導して彼らをミキシマックスさせた。

古生代編では、フェイが化身使いであること・それを隠していた理由を何故か知っており、苦戦する仲間たちのために使わせた。
当然フェイは黄名子を問い詰めたが、素知らぬ顔ではぐらかすミステリアスな一面を見せている。

続くアーサー王の物語編では、親戚が持っていたというアーサー王の兜と思わしき謎の兜をアーティファクトとして使った為に生じたパラレルワールド。胡散臭いが超次元なので仕方がない。
円卓の騎士団の一員に組み込まれるも、王女役の葵を庇って洗脳されたマスタードラゴンに攫われてしまう。
しかしながらドラゴンが本当は優しい心を持っていることを見抜いており、また黄名子もドラゴンからとある意思を見抜かれていたこともあってか、「優しさや愛情だけではなく、強さや賢さも必要」だと説き、自らを救おうとしてくれた黄名子と強制ミキシマックスという形で自身の能力を与えた。
時空最強イレブンの9:「野獣の獰猛さと賢者の頭脳を持つファンタジックリベロ」の完成である。

最終決戦ラグナロクでは、1回戦のザン戦に出場。
フェイの裏切りによりショックを受けるも、「次の試合への希望」として1点もぎ取る作戦で化身アームドを習得、1点決めた。

【ゲーム】

火属性のDF。
Mサイズではあるが小柄な女の子ながら、ディフェンスのみならず全てにおいて非常に性能が高く、設定通りGK以外なら本当に何でもこなせる。
彼女のお餅にお世話になった人は多いだろう。

以下必殺技

  • もちもち黄粉餅
ブロック技。イナズマイレブン恒例どこから出したかわからない黄粉餅でボールを奪う。
餅はスタッフが美味しくいただきました。

  • やきもちスクリュー
シュート技。LSなので使い勝手がいい。やはりどこから((

  • スカイウォーク
ドリブル技。GO1では信助の技だが、本作ではフェイも覚える。

  • ファイアトルネードTC
シュート技。イナズマイレブン恒例ネタバレCMにより確認された劇場版の技。
天馬、剣城との合体技で、2人のファイヤートルネードDDに上からスタンプキックで合わせる。
試合会場のモニターを破壊した余波で敵LBX群を制圧した。

  • きらきらイリュージョン
マスタードラゴンから受け継いだミキシ技。
花火やら光やらの洪水で相手を吹き飛ばすブロック技。


化身は暁ノ巫女アマテラス。
一言でまとめるとケモナーホイホイなケンタウロスの巫女さん。
化身技は「光輪の矢」。クイックドローのように居抜きの要領でボールを奪う。

ゲーム・アニメ共に古生代編で覚醒し、ラグナロク1回戦ではアームド可能になった。

…のだが、ゲームの方では致命的なバグがある。
Pカスとの1戦目で敗北後に 恐竜たち相手にサッカーの特訓をする 流れで、通常であれば黄名子がシュートを打つ場面で化身覚醒→得点して特訓バトル勝利→習得となる。
ここで、黄名子にボールを渡さないと得点できない仕様をすり抜ける…具体的にはパスミスがそのままゴールに入ったりすると、アマテラスが覚醒しないまま特訓クリアになってしまうのである。
こうなると黄名子に化身を習得させることが出来なくなり、ラグナロク1回戦では突如アームドに目覚め、試合終了後は再び化身無しの時空最強イレブンになるという気まずいことになる。














ネタバレ注意









実は200年後…より少しだけ前の未来の人間。
そしてフェイ・ルーンことフェイの母親であり、不審者支援者Xであるアスレイ・ルーンの妻。
「おい、ロリコン」とか言ってはいけない。これには深い事情がある。

確かに黄名子は紛れもなくフェイの母親なのだが、フェイを産んだ黄名子は容体が急変し亡くなっている。
フェイを助けたいアスレイはフェイと同年代の黄名子に会いにいき、
そんなアスレイに「フェイは君と私に似てかわいいいい子なんだ」と懇願され、未来の我が子を見守るために過去へ渡ったのであった。
「なら大人の自分に頼めばいいじゃん」とマジレスするも、深刻な顔をして口を閉じたアスレイから事情を察し、一転して承諾するとてもいい子であった。

……恐竜編までフェイと全く関わらなかったのは内緒である。


フェイの化身を知ってたりアーサー王の王冠を持ってきたりしたのも、多分アスレイ氏との夫婦の共同作業によるものなのだろう。


アニメ、ゲームのED後にフェイを出産間近の彼女が登場。
このときのフェイとの会話はまさしく涙腺崩壊。
アニメとゲームで演出が違う部分はあるがどちらも感動することは間違いない。

フェイへの無償の愛、少し切なさの残る設定からか非常に人気がある。

ちなみにアニメージュ2013年6月号によれば、黄名子がフェイを産んだのは27歳とのこと。




その人気の高さから電話投票でおこなわれたベストイレブン国民投票!ではDF部門で見事1位にランクイン。
超次元ドリームマッチではイナズマ・ベストイレブンのDFとして参加(DFなので上位三位までのメンバー風丸一郎太や霧野蘭丸も参加している)。
この試合でも勿論、もちもち黄粉餅を披露している。


「アニヲタのみなさんちーっす!追記修正よろしくやんね!」

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最終更新:2026年10月05日 04:18

*1 自力習得するものに限る