登録日:2025/11/21 Fri 02:01:57
更新日:2026/08/19 Wed 05:55:46
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開発・販売はレベルファイブ。
販売開始時はダウンロード専売だったが後にパッケージ版が発売。
概要
本作ではストーリーモードのみならず、TVアニメ及び劇場版の試合とゲーム版登場キャラクターやストーリーを丸ごと内包し、登場チーム150、必殺技700、声優250人、歴代主題歌30曲弱、キャラクター総勢5400人以上にも及ぶ過去最大級のボリュームと完成度を誇り、コンテンツボリュームはレベルファイブ最大規模。正に『イナズマイレブン』全ての世代が肩を並べる集大成に仕上がった。
主題歌はシリーズの歌唱を担当したT-Pis(旧
T-Pistonz+KMC)が全8曲を手掛け、円堂の息子世代を中心としたストーリー、初代を意識した設定や演出など原点回帰を図り、新世代イナズマイレブンを感じさせる作りを盛り込んでいる。
劇伴担当はこれまでの光田康典氏から『
妖怪ウォッチ』の西郷憲一郎氏に変更された。
ゲーム内のアニメーションパートの製作はこれまでの過去シリーズを担当していた「OLM」から『
呪術廻戦』などを手がけた実績を持つ「MAPPA」に変更。ゲーム内におけるアニメーションの総時間数は
シリーズ史上最長に及び、本作の発売前にはメディアミックスの一環として映画版も劇場公開された。
公式発表では発売1週間で全世界累計販売本数50万本を突破した。
ストーリーモード
ある理由から一度はサッカーに背を向け、監督として再びサッカーの舞台に戻ってきた少年・笹波雲明を主人公に、新たなサッカー部を創設してフットボールフロンティア優勝を目指す物語。
公式に「サッカーチームが完成するのが過去一長い」と言及されるほど結成までを丁寧に描き、11VS11のサッカーができるのは中盤に差し掛かってから。
それまでは5VS5のミニサッカーや特訓、ジャンケンをベースにしたレスバトルフォーカスバトルが中心で、名実共にサッカー部再建までの下準備の期間となる。
というかお馴染みのミニサッカーですら序章のチュートリアルに組み込まれていないという徹底ぶりで、DS/3DS時代から遊んでいるプレイヤーから見ればかなりヤキモキするかもしれない。
代わりと言ってはなんだが、途中に挟まれる特訓の一部や、マップ内に落ちているイマジナリーエアボール(命名:木曽路)蹴りである程度の基礎練習は辛うじて出来る設計になっている。
また、意外なことにストーリー中(しかも早い段階)から重要でない場面なら雲明以外のキャラをパーティの先頭に選択することが出来る。
サッカー部の勧誘ではメインキャラ以外にセレクトキャラ15人の内から5人を選択し、終盤には南雲原中の生徒をスカウト可能な他、キズナステーションで作成したアバターも使用できるようになる。
セレクトキャラにはストリーマーとアイドルを中心としたゲスト声優が10人、新キャラにはシリーズお馴染みの声優が40人以上配役された。
基本的なところではお馴染みサッカーRPGであり、ストーリーが全9章で構成されている。
物語を進める上で生じたミッションをこなし、時には小~中ボスとのミニゲームをやりつつ、中盤からはフットボールフロンティアに出場して勝利を目指すことになる。
サッカー部結成後はストーリー→特訓→試合のサイクルでフットボールフロンティアを戦い抜いていく。
更に本作では過去作シリーズでもお馴染みの特訓をミニゲームとして実装。
今度はプレイヤー自らの手でチームメンバーを一定水準まで育て、必要な技を習得する等の条件を満たす事で試合パートに移行する。
特訓や練習試合では装備や必殺技購入に必要なトークンや、選手のパラメーターを底上げするビーンズを入手し、これらとレベリングを併せて育成する。
試合はプレイヤーの操作によって進行するが、定められたミッション(例:指定のタクティクスを使用したり特定の選手がフォーカスに勝つなど)を満たす必要がある。
フットボールフロンティア以外にも練習試合という形で他のチームが登場し、シリーズの例に漏れず濃いキャラが多い。
世界観
初代『イナズマイレブン』から25年後を舞台として世界観を継承しているが、主人公チームは過去シリーズでお馴染みの東京都の雷門中ではなく、長崎県に構えるサッカーが禁じられた進学校・南雲原中。
そしてシリーズお馴染みの雷門が、稀代のサッカーモンスター・円堂ハルを擁する最強のライバルとして登場する。
ストーリー内で化身が登場する点などから
戦陣シリーズを廃してイナGOを経た時空
となっている。
ただし化身そのものはバワーはあるが体力消耗が激しくコスパが悪いことから廃れていき、現在ではごく稀に用いられる地雷戦術となっている。
少年サッカー自体の社会的立ち位置はイナGO時代に引き続き相変わらず高く、さながら現実世界の高校野球の如く取り扱われている。
円堂守世代の影響力の根強さが伺えるが、さすがにフィフスセクターが介入するような歪んだ構造は過去のものとなっている模様。
むしろイナGOほどサッカー一強というわけではないらしく、南雲原は過去のトラブルが原因だったとはいえ野球部人気で文武両道を掲げた上で地域から高い認知度を得られる力がある。
2022年公開のキャッチコピーは「くすぶる雲よイナズマとなれ」。
学校名の南雲原は「雲からイナズマは生まれる」という着想から名付けられ、イメージビジュアルには雲明をセンターに、背景には桜咲、亀雄、四川堂、柳生に加えて小柄な少年(?)が描かれていた。
2023年公開のPVには木曽路や来夏、ハルを中心とした雷門が登場し、現在のメインキャラが一通り完成している。
クロニクルモード
シリーズ激アツの歴史を追体験し、スピリットを収集するモード。
アニメ全試合を再現した規格外のボリュームを有し、発売時点では初代『イナズマイレブン』〜『
GOクロノ・ストーン』、劇場版『
最強軍団オーガ襲来』、『
究極の絆 グリフォン』までを収録。
『GOギャラクシー』『劇場版イナズマイレブンGOVSダンボール戦機W』は2025年12月22日、『
アレスの天秤』は2026年1月28日、『
オリオンの刻印』前半は2月25日、後半は3月31日解放で、これらの作品に登場する大部分の必殺技やキャラクターは実装まで使用できない。
6月11日からは『ヴィクトリーロード』が追加された。
ストーリーも新主人公にヴィクトリオ・アルノを据えた新たな物語が展開される。
『GOクロノ・ストーン』に登場したフェイが暮らす未来世界を軸に進行し、大人に成長した姿で登場する続編とも言える内容で、プレイヤーの目的であるシリーズの枠を超えたドリームチームの収集をストーリーに結びつけている。
クロニクルモードでは自分と対戦相手のスピリットがドロップし、加えて機種ごとに一部ライバルチームが追加。
ライバルチームは4つのローテーションが2〜3週間で変化していくため、時間を置けば全ての機種でボーナスを得られる機会が巡る他、クロニクルモードの登場ステージでもドロップする。
・クロニクルバトル
新しいマスに進むと歴史と同じチーム編成のクロニクルバトルに挑戦する。
単純に同じ編成で戦うだけでなく、要点のみに省略しつつも試合前後の会話や経過が3Dモデル・必殺技・フルボイスで演出、主題歌と劇伴が流れるタイミングを合わせ、ホーリーロードのスタジアムギミックといった原作再現が行われているため没入感が高い。
アニメ版『脅威の侵略者編』でカットされたバーン率いる
プロミネンス戦、アニメ版『GOホーリーロード編』でカットされた稲妻KFC戦と革命選抜チーム戦が追加、ゲーム版『GOクロノ・ストーン』のバージョンで異なる
雨宮太陽と
白竜の加入を選択式にするなど、媒体で異なる要素を共存する形で実装した。
サブキャラに至るまで元の配役を踏襲し、声優数と兼ね役によりストーリーモードと合わせたエンドクレジットが大作映画並みに膨れ上がっている。
クロニクルバトルをクリア後は次のマスへ進むための「ルート開放バトル」が解禁され、チーム編成やヒストリーチェックを気にせず自由に戦えるようになり、「レアドロップバトル」「ヒーローバトル」でより高い難易度への挑戦でレアなスピリットやアイテムが入手できる。
6月11日のアップデートからは超高難易度の「超ヒーローバトル」、各ルートの過去作+新規の7チームとランダムで対戦する「レジェンド対戦」が追加された。
どちらも初心者お断りとしか言いようがないレベルの強さに仕上がっており、誰がどんな技を使っていても基本変わらないレベルで突破が困難。
スピリット
試合で使用可能なキャラクター兼レアリティ昇格素材。
クロニクルモードや対戦のドロップ、プレイヤーズユニバースで入手する。
『英雄たちのヴィクトリーロード』の新キャラクターはクロニクルモードが無いため、シングルプレイなら対戦モードが手軽な入手先になる。
スピリットを選手して召喚する事で試合での使用や育成が可能になり、召喚後は昇格素材に使えないが、一度だけスピリットに戻せる代わりに再度召喚する事はできない。
召喚したキャラは選手バンクに登録され、発売時点で決定している訳ではないが次回作があれば引き継げる予定。
登場キャラクターが5000人を超えているため、イナズマイレブン公式サイトでは本作のCGモデルをベースにしたキャラ検索用の公式選手図鑑Inagleが公開され、キャラモデルや必殺技を鑑賞できる。
キャラクターのレベル上限は99。
他のスピリットを素材にする事でレアリティがアップし、パラメーターやチームパッシブが強化。
特訓ビーンズの付け替えで最大3種類の基礎能力を底上げできるが、レジェンダリーとHEROは付けるのか破棄しかできない。
レベルアップによりパラメーター増加や技スロット増加の他、ジャンクションを切り替えると専門外の技の習得や選手・監督・マネージャーの適性を変更できる。
一つだけ装備できるカスタムパッシブには様々な効果を付けられるが、ドロップ率アップ系を付けると目に見えて周回効率が上がる。
必ず覚える固有技は新たな可能性を使用すると別の技に上書きでき、必殺技スロットに同名の技をセットすると改やV2のように技名が変化して性能が向上する。
HERO選手は入手方法が限定的でレアリティを上げる事ができない代わりに非常に強力で、チーム編成に2人しか加える事ができない。
複数のスピリットを使用してHERO選手、最強装備、最強技などと交換可能で、やり込み要素の一つとなっている。
2025年12月22日のアプデで新レアリティに「BASARA」が追加。全てのビルドへの切り替えが可能となっており、当時HERO選手ではできなかった技の付け替えもできるが、チーム編成に1人しか加える事ができない。
・プレイヤーズユニバース
スピリットのガチャ要素。
架空の星座に大量のスピリットがラインナップされ、キズナスター5個消費で1回12人セットのガチャを引く。
必要なキズナスターはクロニクルモードと対人戦で入手でき、特に対人戦はドロップ数も多い。
大当たりは上記のHERO選手で、クロニクルモードでもドロップするものの一点狙いは現実的ではなく、スピリット交換は種類が限られているため、主にプレイヤーズユニバースが入手先となる。
試合システム
新たなサッカーRPGとしてシステムを一新。
『イナズマイレブンストライカーズ』と同様にキャラクターがリアル頭身でフィールド内を駆け回る。
風・林・火・山の4属性概念や必殺技といった特徴的なシステムは踏襲。
化身を始めとした強化要素は超次元強化として続投、新たにキズナトランス、覚醒パワー、モードチェンジが追加された。
実況の種類と音声が大幅に増加し、選手名の読み上げや数百種類の必殺技に対応。
手動操作の他にオート機能の監督AIモードを搭載しているが、一度クリア済みの相手かつ同難易度でしか使用できない。
そのため攻略手段としてではなくレベル上げ等の自動化が主な用途。
・ゾーン
ボールを持った選手がペナルティエリアに接近すると発動。
シュートの構えと同時に時間の流れが緩やかになり、パスやシュートコース、必殺技の選択が行える。
シュート時にはターゲットを操作してゴールの各所にある「狙い目」に打つことでATを増加でき、合計ATがGKの残りKP(キーパーパワー)を上回ると点が入る。
KPは一種のHPのようなもので、シュートを止めてもそのATに応じて残量が減少するため防がれたシュートも無駄にはならない。
味方選手に向かってシュート技を打つとシュートチェインが発動。更にシュートや必殺技を重ねる事で大幅にATが増加し、弾道を変えて城壁を避けるといった使い道もある。
・フォーカス
ボールを持った選手と守備側の1対1の対決。前作までにおけるコマンドバトルにあたる。
お互い技を使わず相手を突破する、ぶつかり合う事でテンションが増加し、どちらも勝利側がより多くテンションゲージを溜めることができる。
手動操作の他、右か左を選択した後はオート操作に任せる過去作の局地戦を再現した機能を搭載。
必殺技で勝利した場合は技巧コンボが発動し、シュート技に繋げると威力や消費テンションに補正が掛かる。
なおオフェンス時やドリブル中にロングシュート技を使用すると距離に関係なくシュートを放つ。
・キャッチボム
守備側がボールを持った相手選手にフォーカスを仕掛ける機能。
自身を中心としたキャッチ領域に相手選手がいる場合、回り込むように正面へ瞬間移動してフォーカスを発生させる。
・城壁
GKは相手選手がペナルティエリアまで接近すると城壁を2箇所に設置できる。
味方選手が城壁の上に移動すると強力な防御判定が発生、シュートが城壁に当たると大幅にATを軽減し、抑え込むとボールを確保する。
アニメにおけるDFが壁となってシュートの威力を軽減する一連の流れを再現した。
シュートブロックは弾道に当たった時ATを大きく軽減し、カウンターシュートは成功すると相手ゴールに跳ね返す。
・必殺技
皆さんご存知シュート、シュートブロック、フォーカスなど様々なタイミングで発動できるイナズマイレブンシリーズの代名詞とも言える必殺技だが、本作におけるその収録数はなんと700以上。特に発売当初からアニメ登場技はほぼ全て収録されている大盤振る舞いで、その後のアップデートも経て現時点では過去作の技殆どが実装済みになっている。また一部キャラと技の組み合わせによってはストライカーズ同様ボイスも搭載されている豪華仕様。
本作では過去作までの各選手毎に設定されたTPシステムが廃止され、チームで共有のリソースとなるテンション(上記の通りフォーカスで溜まる)を消費して発動する仕様となった。更に一度使用した技にはクールタイムがあるなど今まで以上に必殺技のタイミングや使用回数を考えて使う必要がある。
また必殺技よりも威力が劣り超次元ゲージが溜まらないものの、より少ないテンションで使用できるリアルスキルも存在する。これは名前通り、「ヒールリフト」「曲がるシュート」のような超次元サッカーらしからぬ現実的な技を表現している。
習得方法はレベルアップやシナリオ進行の他、各モード進行により店売りのバリエーションが激増。
膨大な技数の反面、ストーリーモード以外の素材入手量に対して交換レートが高く、付け替えに必要なアイテムは入手方法が限られ、必殺技の進化や演出狙いの付け替え遊びがしづらい部分も。
・必殺タクティクス
チーム全体で発動する特殊な陣形。
フィールド全域やジオグリフ上にバフやデバフを張り、侵入した相手からのボール奪取やフォーカスの無効化など効果は様々。
勿論過去作に登場したタクティクスも大方続投しており、クロニクルモードでは懐かしさとトラウマが込み上げてくる事請け合い。
・オーバーライド
『アレスの天秤』で追加された必殺技の掛け合わせによる強力な合体技。
明日人編だけでなく、円堂編、天馬編の合体技もオーバーライドに設定されている。
超次元強化
化身、化身アームド、ミキシトランス、ソウルといった強化要素の総称。
必殺技の使用により超次元強化ゲージを溜めると発動可能で、フォーカス時の必殺技相手に発動すると無条件で勝利する。
・化身
気を具現化した化身を出現させる能力。
一定時間自身とチーム全体にバフを付与して専用の化身技を解禁する。
必殺技同様アニメに登場した化身は続投を果たしたものの、逆にアニメでオミットされた化身は容赦無くリストラの憂き目にあっていたが、アップデートで少しずつ復活している。
・化身アームド
化身を鎧として身に纏った姿。
変身状態で一定時間行動でき、ベータは特殊演出として化身アームドでも性格が変化する。
・ミキシトランス
他人のオーラを取り込みその力を得る能力。
ミキシトランス時には髪や目がオーラの持ち主に合わせて大きく変化するが、発売前生放送のキックオフ前夜祭にて
菜花黄名子は胸が大きくなるという設定が明かされ界隈に衝撃を与えた。
・ソウル
人に眠る獣の力を呼び覚まし変身する能力。
ソウルレベルの再現としてフォーカスに勝利するとATDFに追加補正がかかるが、GOギャラクシーと異なり一定時間でソウルが解除されるようになっている。
・キズナトランス
一定時間フィールド内にいる味方と同じ姿に変身して必殺技を使用する能力。
能力値も変身したキャラと同じになり、若干バフがかかる。
・覚醒パワー
使用者の潜在能力を解放する。
イプシロンメンバーは改バージョン、サタン・ゴールは狂気人格になる特殊演出がある。
・モードチェンジ
試合中におけるキャラクターの性格変化を再現した技。
マフラー装着時の
吹雪士郎のアツヤモードや、
ベータが俺っ子に変わる女王様モードなどが該当。
中にはビヨン・カイルや狩屋マサキなど意外な面子にも実装されていることも。
・チームパッシブ
チーム全体に影響を与えるパッシブ効果。
必殺、カウンター、キズナ、テンション、正義、ラフプレーのビルドタイプが存在し、必殺確率を上げる、ボールを奪った時能力が上がるなど、特徴に応じた効果を発揮する。
本作のシステムでは選手・監督・マネージャーのチームパッシブを合わせて効果を増やすことが重要で、例としてファウルを取るまでチームのATとDFが上がる正義ビルドのパッシブに特化すると常時数十%のパラメーター補正を受け、条件の緩さと汎用性の高さから対人戦で猛威を振るっている。
当初シングルプレイでは考慮する難易度ではないため、あくまで対人戦に向けた厳選要素だったのが、「超ヒーローバトル」「レジェンド対戦」ではこのパッシブを考えないと勝利に厳しいものとなっている。
キズナステーション
『イナズマイレブン』をテーマにした箱庭要素。
建物やキャラクターを配置して自分だけの町・キズナタウンを作り上げる。
オンラインでは他のプレイヤーを呼び、対戦やコミュニケーションの場としても機能する。
キズナタウンでは特定の必殺技や最強装備に必要なイナズマの花とゴッドハンド草が自生する。
公式に条件を明かしていないが、建物の配置で上昇するイナズマ度が3000を超えると1日1回入手できる模様。
建物の購入に必要なトークンはキズナタウンでドロップし、上記と同じ頻度で見回ると徐々に集まっていく。
プレイヤーの分身であるアバターはキズナタウンにおけるデフォルトの操作キャラ。
アバターは体型から容姿まで細かくクリエイトでき、シリーズキャラの髪型もそこそこあり本物に寄せて作るのも簡単で、『
レイトン教授シリーズ』のカトリーや『
妖怪ウォッチ』のフミちゃんといったレベルファイブ作品もカバー。
必殺技ボイスには対応していないものの、ボイス用の性格設定が男女別で20種類以上各2パターンと妙に凝っている。
メディアミックス
2024年の年末に『イナズマイレブン ザ・ムービー2025』としてフットボールフロンティア編の総集編に音声・音響を再収録した『伝説のキックオフ』と『英雄たちのヴィクトリーロード』の序盤をアニメ化した『新たなる英雄たちの序章』が同時上映。
月刊コロコロコミックでは、
シリーズの漫画版を手がけたやぶのてんやによる連載が2025年11月からスタート。
雑誌連載は2026年2月の3話までで、4話から週刊コロコロコミックでのWeb連載に変更。
ストーリー
英雄たちのヴィクトリーロード
『イナズマイレブン』から25年後。
雷門中は無敵の雷門と称されるほどのサッカー名門校としてフットボールフロンティアの頂点に君臨し、かつて雷門を率いた伝説のキャプテン・円堂守の息子ハルの入学によりその地位を盤石としていた。
一方で少子高齢化の波はこの世界にも訪れており、中学校の合併があちこちで起こっており、かの雷門中も「帰属校」というシステムで選手を貸し出すこともある。
サッカーのない世界を求める主人公・笹波雲明は、サッカー部の存在しない長崎の進学校・南雲原中学校へ入学。
人並み外れた蹴りを繰り出す不良・桜咲丈二と出会ったことで内に秘めたサッカーへの想いに突き動かされ、かつて事件を起こし廃部となったサッカー部の復活を誓う。
クロニクルモード
『
イナズマイレブンGOクロノ・ストーン』にて時空最強イレブンにより救われた200年後の未来は、高次元からの侵略者・マインドイーターによる人類存亡の危機に瀕していた。
マインドイーター撃退の鍵は最強イレブンにより誕生する究極化身。
アルノ博士の孫である少年・ヴィクトリオは、ワンダバと共にイナズマVキャラバンに乗り込み、最強イレブンを集めるべく過去の歴史を追体験する。
登場人物
南雲原中学校
長崎県の南雲原町に構える中高一貫の進学校。中学校は1学年4クラス(A~D)の計12クラス。
学業のみならずスポーツにも力を入れており、特に野球部は花形と称される程の人気と実力を誇る他、運動部・文化部問わず多少多様な部活動が大会で優秀な成績を残している。
一方でサッカー部のみ過去の不祥事により廃部になっており、サッカーそのものがタブーとされゴミクズ同然に扱われる程に校内では禁忌扱いされていたが、雲明と四川堂による真相解明後は学校側がサッカー部の再活動を認める形となった。
メインキャラ
CV:小村将
『英雄たちのヴィクトリーロード』の主人公。中1。監督兼キャプテン。
理知的で大人びており、サッカーから目を背け他人と関わる事を避けているが、内には情熱を秘めている。
目的達成の為には多少強引な手段も厭わず、口喧嘩に滅法強いレスバモンスター。
元々は熱意を持ったサッカー少年だったが、先天性の心臓疾患が発覚して辞めざるを得なくなり、奪われた悲しみから逃げるように南雲原中へ入学。
だが南雲原ではサッカーが貶められる現状を目の当たりにし、強い怒りを示してサッカー部設立を宣言。
改めてサッカーと向き合った事で中学サッカーの頂点に君臨する円堂ハルの存在を知り、その幻影に導かれる形でフットボールフロンティアに挑戦する。
元々フィジカルよりもデータ分析や頭脳戦を得意とし、経験や技術で劣る南雲原を勝たせるべく特訓や作戦で危機を乗り越える。
CV:阿座上洋平
南雲原中の問題児。中2。ポジションはFW。
恵まれた体格と体幹、10万人に1人とも称される天を貫く足を持つ不良。
他人を寄せ付けない雰囲気を纏っているが、実際は情に厚く友達思い。
実家が大金持ちの御曹司で、父親に逆らえずサッカーを辞めさせられた過去があり、反抗として喧嘩に明け暮れている。
雲明の置かれた境遇や情熱を知り、改めてサッカーと向き合った末に部の設立に協力する。
育ちの良さからなのか意外と常識的・良識的であり、仲間になった後はツッコミ役や戸惑い役を演じることとなる。
CV:葉山翔太
雲明のクラスメイト。中1。ポジションはMF。
明るい陽キャで部のムードメーカー。…なのだがダジャレは寒い。
他人を寄せ付けない雲明に興味を抱き、野球部に喧嘩を売ったと知るや自ら望んで協力を申し出た。
両親が転勤族で一ヶ所に留まる事が少なく、周囲に溶け込む為に人に合わせる術を身に付けた。
サッカー経験者で、中心選手のサポートをして存在感を示していたことから「つなぎのソジ」と呼ばれていた。
……といったところからわかるように、「親しみやすい人間」を意識的に演じている一面があり、良くも悪くも道化気質の持ち主。
「陰キャ」等の用語を使ったり雲明が騙すために作ったメールを「広告詐欺みたいだな」と称したり、ネットに詳しい一面もある。
CV:吉岡茉祐
ダンス部所属の女子生徒。中2。ポジションはFW。
明るく快活な南雲原中のアイドル的存在。
中学ダンス日本一に輝いたが目標を無くしたことで幽霊部員と化しており、屋上から景色を眺め黄昏ている。
目標があると燃える上昇志向の持ち主で、新たに夢中になれるものを探しており、色々あってサッカー部に興味を持ち入部する。
実は苗字が示唆するように忍者の家系だが、忍者の道に興味がなく、「忍者としては落ちこぼれ」と酷評する祖父に反発して好きなことで成功することを志していた。
サッカー部加入後は持ち前の性格で亀雄を筆頭とした男子部員を引っ張り、試合でも桜咲との連携必殺技「春雷」などで攻撃の要を担うことに。
一方でこの手のヒロインにありがちな恋愛要素は皆無。そもそも恋愛自体に興味もなさそうである。むしろ雲明は桜咲先輩とイチャついてるし。
ユニフォーム完成前の特訓や試合には制服のスカートとスパッツで参加する強者。ぐるぐるシュートとか確実に見えそうだが残念ながらスカートの中はモデリングされていない。
作中で来夏が披露するダンスはCV担当の吉岡茉祐がモーションアクターを担当している。
CV:田村睦心
大柄な肥満体型の男子生徒。中1。ポジションはDF。
身の丈ほどの巨大なリュックを背負い、追い詰められると亀のように丸まる癖がある。
自分に自信がない気弱な性格だが、体型に反してかなり俊足な動けるデブ。
その性格から同学年の生徒に絡まれているものの、その逃げ足により本格的ないじめは回避している。
身体能力を見込んで一度サッカー部に誘われたものの断っていたが、来夏の大ファンであるため彼女の追っかけで入部した。
CV:大塚剛央
南雲原中の生徒会副会長。中2。ポジションはGK。
不正や規律違反を嫌う真面目な性格で、百人一首で鍛えた反射神経の持ち主。初登場の時の言動は黒歴史。
学内でタブーとされるサッカー部の復活を快く思っておらず、生徒会を代表して廃部を迫るが、同時に過去に起きた暴力事件の謎を調査する。
調べる内に南雲原中に纏わる陰謀を見つけ出したことでサッカー部と共同戦線を張り、彼なりの罪滅ぼしとして入部する。
GKになったのは反射神経を見込んで……ではなくその時にちょうどGKだけ足りなかったため。その割にはめちゃくちゃフィジカル高め
技「氷結の舞」は四川堂だけ和服姿になるので他のキャラの和服が見れるわけではない。
CV:
日野聡
全国大会準優勝に輝いた野球部の主将。中2。ポジションはMF。
身長190cmの存在感と鍛え上げたフィジカルは群を抜き、どこでも中心人物になり得るスポーツマン。
輝かしい経歴から女子人気が高く、パフォーマンスと称してサッカーを貶める球遊びに興じており、雲明の怒りを買う。
実は元サッカー少年だが、自分に忖度してチャンスを献上し政治家の父親に取り入ろうとする周囲の態度に嫌気が差して辞めた過去があり、未練を抱えている。
尚当然ながら野球にしろサッカーにしろ与えられたチャンスをモノにしてきたその実力は完全に自前である
忖度関係無しにリーダーシップに優れる兄貴分的キャラであるが、雲明以上に毒舌を吐くこともあったりする。
入部以降は実質副部長ポジションであり他のイレブンの精神的支柱になる。
CV:
早見沙織
1-Aの担任教師。
気弱で流されがちな眼鏡美人で、元々は星空鑑賞クラブの顧問だったが、雲明の交渉により宇宙研究会という類似部活と合併する形で
星空鑑賞クラブが消滅し、サッカー部の顧問を押し切られる形で請け負う。
表向きの監督となっているがサッカー知識は皆無で、主な監督業は雲明が代行している。
無知ゆえに試合中に率直な反応をしてフラグをよく立てる。
しかしお飾りとしてでもちゃんとベンチに入ってくれるし、一方で別の学校との練習試合を取り付けてきたりもしてくれるため、結構役には立っている人である。
ちなみに彼女も選手にできるのだが用意されたステータスがDFとして最強クラスだったりする。
サッカー素人なんて嘘だろ。
CV:
Lynn
南雲原中の生徒会長兼理事長。中2。
文武両道の厳格なるクールビューティー。
生徒会長として南雲原中の名誉を重んじており、そのために当初はサッカー部の復活をあらゆる手で防ごうとする。
南雲原中では非公認ブロマイドが出回るほど
蔑んだ目に憧れる隠れファンが多い。
天才と目されているが隠れた努力家で、本物の天才である妹にコンプレックスを抱いている。
生徒会との協力後はサッカー部のエグゼクティブマネージャーとして練習や試合に同行する。
学内での立ち位置は円堂世代のマネージャーである雷門夏未と共通点が多い。
CV:ダコタ
南雲原中生徒会の会計担当。中2。
丸眼鏡に三つ編みと文学少女のような雰囲気に反して機械と筋肉を愛するデータオタク。
「海坊主」というドローンを操って学内を監視している事を雲明に看破され、陰ながらサッカー部の協力者となる。
担当声優のダコタはバーチャルyoutuberでレベルファイブ公式アンバサダーの一人として活動。なのでたまーに演技が拙いけど大目に見てあげよう。
CV:くまいもとこ
南雲原中の覆面インフルエンサー。人気動画配信者「マン隊長」という顔を持つ。と言うと凄そうだが見た目は坊主眼鏡。
資料室から学校のゴシップネタを手に入れようとしたところ雲明や生徒会の面々にバレ、脅される形でマネージャーの一人となった。
だが試合に帯同せずお陰で雲明がベンチでハーレム状態、役割はもっぱら情報収集…であるが、少し調べれば分かる情報しか持ってこないことが多い。
加入経緯からして好感が持てる人柄でもなく、マネージャーの3枠目を埋める以外の価値が乏しすぎる存在になってしまっている。新しいストーリーなどで巻き返せるだろうか…?
セレクトキャラ
「セレクト」の触れ込みの通り、ストーリー序盤の部員集めとして志願者から5人を選択して部員にするシステム。
選択制なだけに加入後はストーリーの要所要所で時折セリフがある程度で本筋に関わるキャラではなく、ポジションもメインキャラクターと競合しにくい様にMF/DFのみとなっている。
こうした部分から、過去に
11人以上ものメインキャラクター全員を扱いきれなかった事を踏まえたシステムとも言える。
なお選ばなかったキャラについてはストーリーをクリアした後に使用可能。またプレイヤーズユニバースにも追加される。
部員候補15人のうち10人は、
YoutuberやバーチャルYoutuber、芸能人などのゲストがCVを当てている。
セレクトキャラと使用する必殺技は過去作の必殺技をアレンジしたものになっている。必殺技ボイスも自力習得の2つのほかに1つだけ用意されているので探してみるのも一興。
ストーリークリア後にBBスタジアム見ればすぐ分かるが
キャスティングに関してはイナイレ好きを公言していた方々が多く見受けられる。
中には普通に遜色ない演技力の人もいるが、ゲストCV自体が嫌という人でも残り5人はプロ声優が当てているので安心。
CV:HIKAKIN
相撲部所属の中1。勝負事を愛する陽気な巨漢。
ブンブン言ったりと中の人要素が露骨。
CV:佐藤ミケーラ倭子
演劇部所属の中1。歌舞伎役者の一族で、役を演じる時は憑依するようになりきる。
CV:伊沢拓司(QuizKnock)
クイズ研究会所属の中2。その頭脳で感情を読むこともできるという高飛車エリート系。
CV:伊波ライ(
にじさんじ)
登山部……志望の帰宅部の中2。ポジティブ志向で地道に坂を上るような生き方を好む少年。
CV:一条莉々華(
hololive DEV_IS)
茶道部所属の中1。周囲を助けることを好み、何事も難なくこなすため「人生2周目」とまで言われている。
CV:佐々木舞香(=LOVE)
日本舞踊部所属の中1。上品な振る舞いを全てに求める女子。
CV:英リサ(ぶいすぽっ!)
剣道部所属の中1。竹を割ったようなボーイッシュ女子。
CV:周央サンゴ(にじさんじ)
囲碁部所属の中1。空間認識に長け、クールだが気弱な一面もある小柄な少年。
囲碁サッカー部にはならない。
CV:マサイ(Fischer’s)
ラグビー部所属の中2。突進に絶対の自信を持つ脳筋。
CV:
宮田俊哉(
Kis-My-Ft2)
マジック研究会副部長の中2。ミステリアスなイケメンだが実はギャグ好き。
漫画版では準主人公のような扱いがされている。
CV:
水島大宙
サーフィン部所属の中2。いかにもなチャラ男だが実は中学デビューで小心者。
CV:
折笠富美子
帰宅部の中2。幸運を呼ぶと言われている典型的おかめ顔な女子。
CV:瀧本富士子
メタル研究会所属の中2。
科学の子なヘアースタイルをした小太りだが屈強な少年。
CV:泰勇気
ハンドボール部所属の中2。
紫に塗られた唇をした不気味な雰囲気なうえ怪しい発言が多く、いかにも何か裏がありそうな雰囲気だが、雲明に理想の主を見出して忠誠を誓う。
CV:
高垣彩陽
軽音部所属の中2。ロックスター志望の小柄なワイルド系俺っ娘。
かつての主人公校。
円堂・天馬の代を経て尚もサッカーのレベルは上がり続け、今では全国から猛者が集う「王者雷門」と呼ばれるほどの超強豪校へと躍進を遂げた。
部室もロッカールームもGO時代からさらにブラッシュアップされ、制服もマイナーチェンジされている。一方で伝説の始まりとなった初代部室は2そのまま残され続けている様子。
またメンバーの中にはかつての雷門メンバーの使う技や、それらを改良した技を使っている。
サッカーモンスターハルの圧倒的な力が目立つが他のメンバーも能力自体は非常に高く…故に「王者としての油断」が生まれかけている。しかし…。
CV:木間萌
雷門のエースナンバーを背負う天才少年。中1。ポジションはFW。
幾多の伝説を築いたキャプテン・円堂守の息子で、オレンジ色のバンダナを首に巻いている。
サッカーモンスターの異名を持ち、中学公式戦初出場にしてMVPと新人賞を獲得し鮮烈なデビューを飾った。
その血筋と才能から雷門では飛び抜けた存在として特別視され、自身も積極的に関わりを持たない事から対等に付き合える相手が居らず、チーム内でも孤立し孤独を抱えている。
蓮やナオは彼のことを気にかけ、他のメンバーも面と向かって嫌ってはいない…が談笑したりもしない微妙な関係性となっている。
その事と、昔のとある出来事のせいでサッカーの楽しさと情熱を失ってしまっていたが、圧倒的実力差の中で自分たちを出し抜いた雲明に興味を抱く。
そしてフットボールフロンティアを勝ち進む中、雲明との出会いやその身に起きた事件を機に、サッカーへの向き合い方を見つめ直す。
必殺技のみならず運動神経・センス・テクニック全てにおいて同世代から突出しており、相手の死角から全く気付かれずにボールを奪う得意技を持つなど攻守において隙がない。
作中では冷めているように見えるが、実際には食べ物や動物に興味を示したり、おにぎりを慌てて食べて喉につまらせたり、とあるサプライズをした時に反応が薄かった相手に不機嫌になったりと、サッカーや雷門イレヴンから離れた場所では年相応の少年らしい言動を見せる。
また家族仲も決して悪くはないが、父親に対しては1つの渇望を持っている。それと母親の雷は父親と一緒に怖がっている。
雲明らと絡むのは後半から…と言いたいが、中盤、FF初戦で戦うこととなる西ノ宮中に貸し出され、ひょんなことから対峙することとなる。
そういう意味では雷門中に移籍した
鬼道や
剣城のポジションでもある
が敵からしてみれば理不尽と改めて感じたプレイヤーも多いとか。
CV:西村成忠
雷門のカリスマキャプテン。中2。ポジションはMF。
サッカーの未来を担える程に才能溢れるハルに期待を寄せ、何かと気にかけている。
中の人はかなりのイナイレファン。
CV:
諸星すみれ
ハルを可愛がる先輩女子。中2。ポジションはMF。
男子の着替え中にも我関せずで更衣室に居座るほどマイペース。
良くも悪くも遠慮のない性格で、ハルに対しては悪気無く地雷をドカドカ踏み抜いてたりする。
なのだがいつしか「ハルのファン」から「ハルのチームメイト」となっていき、最終的にはハル、蓮と共にあの伝説の合体シュートを放つまでになる。
物語上では賑やかしが多く活躍は控えめだが、特徴的な髪だったり、ダメージボイスが「およよ!」と変だったり、イナコードにて桜咲が多用するスタンプ「なんと!」の人物であったりして印象には残りやすい。
CV:堀江瞬
雷門のGK。「いったれやー!」が口癖の熱い男。関西弁で話す。
必殺技は「ゴッドハンド・タイガー」。熱血パンチも使いこなす。
ハルに対して特に冷淡な対応ながらある意味では理解している風にも聞こえる台詞が特徴的。
雷門中メンバーの中では台詞が多く、また優秀なGKなのは間違いないのだが、作劇上扱いが不遇なちょっと可哀想なヤツである。
CV:
水瀬いのり
クールで儚げながら、人が多く集まる場所を好む不思議少女。
ストーリーでの台詞はそう多くないが女性選手とその雰囲気から印象に残りやすい。
技もかつての雷門のものから、そよかぜステップやザ・ミストと言ったらしいもの使いこなす。
CV:田野めぐみ
決勝を前にメンバーに入った女性キーパー。
「シグド戦記」というライトノベルをこよなく愛するふくよかな体型の女子で、自らを「シグドママ」と名乗る。ユニフォームの背ネームも「MAMA」。中学生でママと名乗る辺り只者ではない。
雷門スタジアムを押して1cm動かすほどのパワーと恰幅の良さからキーパーとしての実力は高いが、奇行を繰り返すため皆から避けられている。
個性豊かである意味では雷門キーパーの系譜ではあるがいきなり出てきてこのインパクトの強さなのでプレイヤーは困惑している。
またキーパーということから分かる通り、暖冬屋が何の説明もなくいきなり下げられてしまう事も良く言われる。
…なのだが、互いに疲れ果て、南雲原中は苦肉の策でしのいでいるのに雷門側は新しいキーパーを出してくるというのは絶望的という意見もあり、描写があれば納得出来る事も多い。
最初の内はその奇行やストーリーで目立ってた暖冬屋を引っ込めたりで賛否両論だったが「良い意味での雷門」を体現したことやキーパーとして普通に強い事から今では好意的な意見も多い。
CV:
戸松遥
雷門のマネージャー。
海外生まれでサッカー部には通訳用のマネージャーとして参加。
サッカーにはあまり詳しくないが、それ故にハルを普通の少年として見ている。
説明文には「人間関係はドライ」となっているが作中では言うほど冷たくはない。
CV:
宮野真守
雷門の監督。
主に練習メニューや調整を担当し、キャプテンにチーム編成や戦術を一任している放任主義。
有り余る才能を持ったハルに期待を寄せつつも、同時に危険視している。
※ネタバレ注意
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CV: 竹内順子
キャプテンとして旧雷門とイナズマジャパンを率いた初代主人公。
東京には中学時代の銅像や雷門イレブンを中心とした少年サッカー歴史展が建ち、名実共に日本を代表する伝説のサッカー選手として歴史に名前を刻んでいる。
40手前で年相応に貫禄が付き、本作では私服姿でトレードマークのバンダナも付けていない。
息子のハルには「とっちゃん」と呼ばれている。
CV:小林沙苗
旧雷門のマネージャーを務めたハルの母親。
ゲーム版『GOクロノ・ストーン』で仄めかされたように父親の跡を継ぎ、雷門中の理事長を務めている。
私生活では『GOシャイン』及びアニメ版と同様に円堂の嫁で、息子のハルを授かった。
ハルには「母さま」と呼ばれ、円堂家ヒエラルキーの頂点に君臨し、怒ると息子と旦那の双方に恐れられている。
料理の腕は上達しなかったようだが、ハルの誕生日には豪華な食事会で祝う習慣がある模様。
CV:野島裕史
旧雷門のエースストライカー。
円堂と共にバレバレの変装で南雲原VS雷門を観戦し、子供が海外で活躍している模様。
髪型が中学時代に戻りやや短くなった。
CV: 吉野裕行
旧雷門の名参謀。
初代から25年、『GO』から15年を経て円堂や夏未など随分デザインが変わっているが、特に変化が大きい。
南雲原VS帝国を観戦し、ある人物の関係者である事が判明する。
豪炎寺とは違い作中で彼らと並び立つ事はなかったものの、ストーリー終盤ではあることに関わっている。
CV:田野めぐみ
旧雷門の名物DF。
台詞はないものの一枚絵で登場し、『GO』から髭が生えたぐらいでそれほど変化はない。
CV:阪口周平
円堂達と共にエイリア学園や世界相手に戦った仲間の一人。
母校である大海原中の監督を務め、斜め上の理由で南雲原にあるメッセージテープを送る。
中の人の兼ね役である雷門の天宮寺が持ち技のツナミブーストを使用するかわりにDFなのにディフェンス技がない。
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北陽学園
南雲原と同じ九州地区にある公立校。
ただ公立校なのに経営難らしく、とある学校の資本下に入る≒実質的な統合も視野に入れているらしい。
監督に下鶴が就任してからは各人が高い戦術眼を持つようになり、キャプテン空宮を中心にして『パーフェクトサッカー』と呼ばれるほど多彩な戦術を使いこなす実力派チームになっている。
それでもスプリング杯の初戦で当たった雷門にはハル1人に大敗を喫することとなった。
フットボールフロンティアの2回戦で南雲原と対戦する。
ストーリーで対戦する5章では、序盤に「とある用事」のついでで空宮らイレブンがスパイ…ではなく見学に来る。
というのも公立校なのに経営難に陥った北陽が統合先として選んだのが、なんと
我らが南雲原だったのである
。
元々南雲原は中高一貫校だったが、この統合により高等部は近隣の別の高校にお引っ越しになったそうな。ちょっと可哀想…
前例からご存じの通り、フットボールフロンティアは「試合前の登録時点で在学していれば出場出来る」という
クッソ超次元なルールがあるため、北陽の選手は再度雷門へのリベンジチャンスを得たことになる。
そしてなんと、6章でひと勝負終えた後は下鶴が辞める形で
旧北陽の選手全てが自チームに加入することになる。
ここまでのビッグサプライズは雲明のみならず
L5の超次元展開に慣れたプレイヤー側からも驚かれるばかりである。
なお品乃に非はないのだが、シナリオの途中からセリフが極端に少なくなる割にずっとレギュラーに居続ける為に若干ネタキャラ扱いされている。能力はそこそこ高くパトリオットシュート打つだけでも強いのだが。
CV:
小林沙苗
北陽のエースストライカー兼キャプテン。中2。ポジションはFW。
根は明るいが感極まると号泣するほどの泣き虫で、サッカー少年だった頃の雲明のライバル的存在。しかし悔し涙は流さない。
雲明がサッカーを拒絶した後に疎遠となったが、フィールドに帰ってきた事を誰よりも祝福した。
万能ストライカーの異名を持ち、ゲーム内でもその名に恥じず自力取得技でシュートオフェンスディフェンスの三種類の技が揃うオールラウンダー。
スプリング杯ではハルを擁する雷門に完敗し、フットボールフロンティアでのリベンジに燃えている。
CV:
中村悠一
北陽の司令塔で前キャプテン。中3。ポジションはMF。
チーム戦術を巧みに操る参謀役で、一人で上がりがちな空宮を支えている。
空宮を主軸に据える以前は戦術の要としても活躍し、フィールド全域を活かして複数のストライカーを切り替えて攻める超攻撃型必殺タクティクス「シナノフォーム」の使い手。空宮が激しいマークを受けたとしても品乃がゲームメイクを引き継ぐ為北陽の攻略は容易ではない。
「抜けるルートは…示すときだ!」
CV:悠渚佳代(少年期)、
鈴村健一(現在)
北陽の監督。
円堂世代に登場した御影専農のメンバーで、特徴的な髪色と髪型は変わりない。
優れた采配に加えて選手育成能力が高く、個人個人が優れた戦術眼を持つチームに改革し、雷門も警戒するほどの新鋭に育て上げた。
必殺技のパトリオットシュートは教え子の品乃に受け継がれている他、御影専農時代のキャプテンだった杉森のシュートポケットもチームのGKが覚えているという小ネタも。
西ノ宮中学校
CV:佐藤正幸
西ノ宮のゴールキーパー。中2。
兼部しているクイズ研究部で鍛えた反射神経の持ち主。
ストーリーで目立つ存在ではないが、キーパー技のスウェットスティルネスが汗を振り撒いてシュートを止めた後に見せる満面の笑みで印象に残りやすい。
この必殺技演出により好きなキャラの笑顔を見る方法として重宝されている。
CV:岩崎ひなの
西ノ宮のマネージャー。中1。
南雲原中の生徒会長・千乃妃花の妹で、明るく才能溢れる天才タイプ。
持ち前のサポート力を活かし、弱小だった西ノ宮を改革中で急速に力を付けている。
CVの岩崎ひなのは本作のEDテーマ「道標」を歌う高校生歌手。そのため声の演技がお察しなことは大目に見よう
東風異国館
CV:梶原岳人
東風異国館のキャプテン。中3。ポジションはMF。
海外選手が中心でフィジカルが飛び抜けて高いチームを実力で束ねる唯一の日本人選手。
基本的にフィジカルと個人技のみで全てを圧倒する他メンバーと違って冷静な一面もあるが「評判に響くからソフトな感じで頼む」等と言うなど、彼本人もチームメンバーの個人プレイをやんわりと抑えるだけで否定していない。
その際に下の吉崎に「今日もつまらないんねぇ」と言われるが、しかしチームメイトが反対しない辺り、彼本人のサッカー力は半端ないのだろう。
CV:武内駿輔
東風異国館の主力選手。中2。ポジションはMF。
南雲原が正面から太刀打ちできないフィジカルを誇る。
圧倒的なパワーで全てを打ち砕いてきたからか南雲原も同じように張り倒そうとするが…?
京前嵐山中学校
CV:
ファイルーズあい
京前嵐山の攻撃の要。中1。ポジションはFW。相手を煽るなど性格に難があるが勝利への渇望は強い。
一方で仲間たちとは談笑してたり先輩はちゃんと立てる等、身内に対してはそれなりにコミュニケーションを取っている。
木曽路の小学時代の元同級生だが、木曽路を軽蔑しており「主役になれない奴」と見下している。
魔槍剣聖クララバニーを有する化身使い。
声や名前、クララバニーがドレス姿の兎ということから勘違いされそうだが男性選手である。
CV:四宮豪
京前嵐山の守備の要。中2。ポジションはDF。
相手が化身を見て震え上がる姿を好むという危ない趣味を持つ。
城壁巨兵ウォーボーグを有する化身使い。
CV:
茜屋日海夏
京前嵐山のマネージャー。中1。
木曽路と西條と同じ小学校の元同級生で、木曽路の人となりを高く買っている。
元プレイヤーだが曰く「限界感じた」との事でマネージャーやっている…がDFとしては結構優秀だったりする。
CV:柿田よしくに
京前嵐山の監督。
時代の変化により使い手が減少した化身の運用に長け、その魅力に取り憑かれている。
攻守に特化した複数の化身を主軸に戦術を組み立てる為、体力面のアドバンテージがあっても対抗手段を取れないチームも多い。
相手に化身が生まれた際も喜ぶなど、本質のところでは化身大好きおじさんなのだろう。
雷門と同じ東京都に構えるサッカー名門校。作中での名称は「戦術の帝国」。
流石に時が流れ嘗ての「40年間無敗伝説」も今やお伽話扱いだが、その実力と移動用の馬鹿デカいバスは健在であり雷門中とのライバル関係も未だ継続している。
また昔と変わらずマネージャーは女人禁制のままだがシリーズでも初となる女子選手が数人在籍している他、メンバーは「ファースト」「セカンド」「サード」とチームごとに階層が設けられている等、時代の流れと共に伝統も次第に変容している様子。
CV:子安光樹
帝国学園ファーストジェネラル。中2。
右手に兎のパペットを付け、「ブラザー」と話しかける癖がある。
雲明同様中学生でありながら帝国の監督を務め、30ものタクティクスを自在に使い分ける手腕から
不思議なフィールドのアリスとも呼ばれている。
なお、ここまでの特徴だけ見ると美少女を想像するかもしれないが、見た目は痩身でワカメヘアー、マントを纏った陰気な少年である。声も
テラ子安…の息子さんだし。
後に彼のタクティクスをショップで購入できるが、どれも強力なものとなっている。
彼とパペットとマネージャーの会話は名の通り不思議の世界であり、キャプテンの穂村英輔は戸惑いを隠せていない。
他、ライバルたち
CV:神本彩華
シリーズ恒例の大人チームである南雲原ショップキーパーズのキャプテンでうどん屋のおばちゃん。息子の文男と高校生の娘の千南がいる。
店頭のキャッチで粘り強いディフェンスを磨いている。
店先で雲明にうどんを食べさせるべく立ち塞がっていたが、ちゃんぽんの気分だったので追い払われた。
その後、うどんを食べに店に来た際に親子仲を仲裁したことで気に入られ、以降サッカーの練習相手をしてくれるように。
うどんを食べると特訓効果が上昇するので、メインの出番が終わったあとでもお世話になるだろう。
CV:宮古風佳
シリーズ恒例の小学生チームである海カモメサッカークラブの監督。
大声で小学生を応援しているオネェ系の男性。…ではなく隅っこの方で岩に座って静かに眺めている女子大生。
小説家志望なこともあり小説風の指示出しをしている。選手化後のフォーカス時の一言も小説風なのでセリフが結構長め。
クラブ所属の子供たちからは「はづきちゃん」と呼ばれたり、指示を聞いて妄想にふけったりと慕われて(?)いる。
一見物静かな少女だが、ビルドは意外にもラフプレーであり割と過激な小説が好みなのかもしれない。
CV:梶裕貴
英愛学園の監督。
AIに明るい冷静沈着な青年だが、自らを人間と思っていないかのような発言も多く、本人は否定するもののAIという噂がある。
というのも、彼は梶氏の声を使用した
CeVIOの音声AIソフト「梵そよぎ」がそのまんま登場したコラボキャラである。
試合中も割と茶々を入れてくるので印象に残ったプレイヤーも多いだろう。
CV:木花藍
雲明時代の
白恋中のキャプテンを務める女子選手。中2。ポジションはMF。
見た目は白い髪に黒いイヤーウォーマーをつけた小柄な少女だが、いざ試合となると受け継がれた氷結系の技で果敢に攻め立てる。
常に敬語で喋る元気なキャラクターだが、他のチームにこっそり紛れ込む悪癖を持っている。
気に入ったチームには頻繁に混ざりに行くらしく、チームメイト達からは呆れられている。
CV:山口令悟
桜咲と因縁のあるチンピラ集団が在籍している路地裏バックキックスの監督を務める男性。
チンピラたちからはビッグボスと呼ばれ、尊敬語で話すほどの扱いを受ける大物である。
なおその正体はなんと犬。オー!ワンダフル!
犬ではあるが一匹で試合会場まで移動し、監督を務められるくらいには賢く、タクティクスも的確に発動させてくる。
認めた相手には「お手」を要求してくる。そしてチンピラたちが盛り上がる。
なお二代目という名前は先代である飼い主から監督を引き継いだという意味である。
雲明以外全員選手化可能な作品なので二代目ももちろん選手にできるのだが、選手化するとGOのサスケのように頭が犬の人間になってしまう。
※ネタバレ注意
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CV: 七海ひろき
天照・世宇子中のキャプテン。通称「アフロディ帝」。名前の由来は「ティターン」であろう。ポジションはFW。
外ハネした長い金髪に瞳の内側と外側の色が異なる オッドアイが特徴の少年。爽やかな性格だが試合では豹変する。
25年前に世宇子中を率いた アフロディを「絶対神」として崇拝している。そのため試合後半ではなんと…。
雲明時代の世宇子中は天照中との学校合併の混乱によりフットボールフロンティア出場を見合わせていた。
ストーリークリア後に解禁されるエクステンドストーリーで千乃のコネで南雲原中と練習試合で対戦する。
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その他
CV:若山詩音
フットボールフロンティアを取材する週刊イレブンの記者。
幼い頃に雷門VS世宇子の決勝戦を観て記者を志した。
『英雄たちの序章』と同時上映の『伝説のキックオフ』は少年サッカー歴史展を訪れた彼女が円堂達が活躍していた過去の歴史を振り返る形を取っている。
CV:綱島郷太郎
週刊イレブンの記者で梨乃の先輩。
その考えは良く言えば現実的、悪く言えば保守的であり、革新的な展開を好む梨乃とは意見がぶつかりあう。
とはいえそれをきっかけに昼飯を賭けたりするなど仲は悪くはない。
CV:帆世雄一
フットボールフロンティア九州および決勝大会の実況担当。
福岡出身で女性ファンを中心とした地元住民に愛され、紹介した商品が売り切れる程の影響力を持つ。
CV:
古島清孝
『イナズマイレブン』お馴染みの実況解説者。
実況界のレジェンドと呼ばれる程の大物に成長し、フットボールフロンティアやスプリング杯の解説担当。
父親の角馬王将と同様のポジションまで上り詰めている。
クロニクル
CV:岡村明香
『クロニクルモード』の主人公。愛称は「ヴィー」。
マインドイーターの危機を目の当たりにし、最強イレブンによる究極化身誕生を目指して様々な時代を巡る。
彼自身もサッカー選手であり、フェイが監督を務めるクラブチーム「プラトス」のキャプテンを務めていた。
後にマインドイーターの歴史介入を遅らせることができる外部の存在「ガーディアン」であることが祖父の口から判明する。
数年前のヴィーの決勝戦の試合当日、母親のルミーナが試合会場へ向かおうと操縦していたシャトルの事故で帰らぬ人となり、ヴィーは試合に敗れてしまった。
母が勝利の女神の存在だから観戦に来てほしいとねだり、自らの実力に向き合わなかったことで勝負をする資格が無いと選手から降り、誰かを支える存在に回っていた。
彼の才能を理解しているフェイから「母親に努力の成果を見て欲しかった」という本心を見抜かれ、覚悟を受け入れてサッカー選手としての復帰を決意し、化身「ゴッデス・ヴィクトリア」を召喚することとなる。
CV:
木村亜希子(少年期)、
小野賢章(青年期)
かつて天馬達とサッカーを守り抜いた時空最強イレブンの1人。
未確認エネミー対策委員会管理官を務め、マインドイーターの対策に追われている。
CV:楠見尚己
未来におけるタイムマシンの開発者。
孫のヴィクトリオとお目付け役のワンダバを過去の世界に送り込む。
CV:
吉野裕行
青いクマ型のアンドロイド。愛称は「ワンダバ」。
ヴィクトリオのサポートとして過去の時代を巡る旅に同行する。
CV:市ノ瀬加那
クロニクルルートの案内役。
ワンダバと色違いの姿をした最新型で、本名は「ジェニファー・ミスティック・プリティア」。ワンダバのことは「アニチー」と呼んでいる。
CV:室井海人
200年後の未来を襲う新たなる脅威。
人間をデータのように消し去る力を持ち、フェイ達が暮らす地上を火の海へと変えた。
アルノ博士は文明の発達により心の力=生命力が弱った人間の存在意義を問われて高次元から送り込まれた存在と見ており、対抗手段は心の力が形を成した化身とされている。
なお高次元のイメージではある人物に似たシルエットが出ているが…?
※ネタバレ注意
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CV: 悠木碧
フェイが「マスター」と呼ぶ謎の年老いた女性。 恰幅が良い。
どこぞの母親のようにヘッドギアで顔を隠している。
ヴィーとフェイに未来世界でマインドイーターがある恐ろしい仕掛けを人間たちに施したと連絡した。
特徴的な髪や声からおそらく あの人物と思われるが、本来ならヴィーたちが語っていた通り亡くなっている筈だが…?
CV: 小西克幸
かつて「ムゲン牢獄」の脱獄者にして天馬達とサッカーを守り抜いた時空最強イレブンの1人。
クロノ・ストーン編の(発売時点での)終盤で、自分のトレンドに従いマインドイーターの手下になったと宣言し、今までの時代の選手を集めて結成した「ザナーク・ストレンジャーズ」でヴィーとワンダバに立ちはだかる。
CV:比護あかね
違法トラベラーを取り締まる「時間管理局」の女性捜査官。
マインドイーターの危機にもかかわらずヴィーのタイムジャンプを時間管理規定違反と定め、大人の女性のみで編成されたチーム「ゲートキーパーズ」を率いてサッカーの勝敗で処分を決める。
そのゲートキーパーズは厳格な役場人間…と思いきや割と個性豊かで、愛嬌のある人物も多い。
そんなこんなとイナイレシリーズはゲームシステム上大人の女性キャラが少なくお姉さんが好きな人には重宝されているとか。
CV: 柿原徹也
ヴィーの幼馴染にしてライバル的存在。ヴィー曰く自分よりも優秀だったという。
マインドイーターに洗脳されてしまい、手先としてヴィーたちの妨害を行う。
終盤でチーム「デストロイヤーズ」のキャプテンとしてヴィーの究極化身イレブンの前に立ちはだかるが…。
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延期
本作品はシリーズの中でも非常に難産だったタイトルとしても知られ、度重なる発売日延期により合計10度と約7年にも及ぶ延期を経て、発表から発売まで約9年もの年月が経過し、タイトルも2度変更されている。
2016年7月の「LEVEL5 VISION 2016」で発表された『イナズマイレブン アレスの天秤』が原型で、当初は2018年発売予定だったが、メディアミックスのアニメは続編まで放送を終えたもののゲームは延期。
アニメシリーズそのものの評価が芳しくなかったことに加え、当時開発を担っていた外注企業の問題もあり、2019年にタイトルを『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』に変更、合わせて外注から社内開発に切り替えた。
その後、2020年に新主人公の笹波雲明が発表されるも1年ずつ延期し、2022年に再度現在のタイトルに変更され、ストーリーモードの大筋や歴代の主人公が集うクロニクルモードを発表。
2023年には実際のゲーム映像や円堂ハルといったメインキャラクターが発表。
2024年には試合とストーリーモード用の体験版が約1年間の期間限定で配信。
データ収集やアンケートのみならず、オンラインの大型大会ヴィクトリーロードトーナメントβの開催、体験版実装キャラの人気投票が行われた。
2024年9月の東京ゲームショウの頃には発売日が2025年6月に決まりかけるも、2025年4月のSwitch2発表後にはSwitch2との互換性テストの為か初代と同日の2025年8月22日に変更。同時にiOS/Androidは対応機種から外され、開発中止となった。
しかしボイス収録や多言語翻訳に時間を要し、最終的に延期された2025年11月14日(アーリーアクセスは11月11日)を以て無事発売を迎え、日の目を見ることができた。「いつもお前は遅いんだよ!」。
このため製品版とPVや体験版を比較すると違いが多く、対応機種や追加・廃止・統合したシステムが数多く見られ、『アレスの天秤』や『英雄たちのグレートロード』のテスト映像とは最早別物である。
発売直後の時点ではストーリーモードの進行不能を中心にバグの報告が上がり、随時アップデートで対応中。
本作とタイアップを行っていた月刊コロコロコミックでは、2018年に抽選100名に対しての本作のソフトのプレゼント企画が行われ、当選者は決まっていたのに、度重なる延期により、
肝心の発送する商品が無いという状態で何年も放置される事態となった。
その後、7年後の2025年に本作が発売された際には「当選者を探しています!」(
引用
)というお題目の元、『
当時の当選者が応募はがきで自ら名乗り出て、照合が確認され次第ソフト発送』という異例の措置が取られた。
別の企画で『アレスの天秤』時代に当選していた本作のDLコード発送に関する通知が数年越しに届いたという報告も見られる。
また『アレスの天秤』のDVD/BD BOX1~3に初回生産特典として個別に封入されていた、ゲーム連動特典のあいことばについては有効で、ゲーム内で使うとキズナタウンのオブジェクトを入手できる。
- 10年近くの開発期間にタイトル変更…うっ!FF15を思い出す… -- 名無しさん (2025-11-21 02:44:31)
- ほんと発売されるまで長かったなぁ… -- 名無しさん (2025-11-21 07:27:52)
- バグは多いが楽しめる所が多くてやめらんね、とりあえず不便な所どんどん治してくれー -- 名無しさん (2025-11-21 08:55:48)
- ガッツギアくんがほとんど一人でイナイレの血筋を守ってた努力の甲斐があったんやなって -- 名無しさん (2025-11-21 09:08:02)
- シュートチェインが馬鹿楽しい。圧倒的ポイント差でひっさつ発動されるとめちゃくちゃ悔しいけど -- 名無しさん (2025-11-21 09:47:39)
- 人気投票1位のあの人もやはり出てた 狂え、純粋に……! -- 名無しさん (2025-11-21 10:21:54)
- 主題歌「笑顔がゴール!」が刺さりすぎる。てか、待ってた人たち絶対意識してるやろあの歌詞はw -- 名無しさん (2025-11-21 10:45:54)
- 幾度となる発売延期とか星のカービィWiiにそっくりよね。 -- 名無しさん (2025-11-21 10:54:02)
- GOより更に未来が舞台か -- 名無しさん (2025-11-21 11:45:10)
- イナズマイレブン関連って過去に影山が関与した事件を作ればいくらでもストーリー作れそうだよな。 -- 名無しさん (2025-11-21 12:29:14)
- 色々あったしバグも見つかってるけど、イナズマイレブンらしさとは真摯に向き合ってるので印象はいい。まさか化身やソウルも全部入れてくるとは思わなんだ。 -- 名無しさん (2025-11-21 12:32:04)
- クロニクル、選手がマジで過去作のモブに至るまで全て使えることは明記したいけど、どこに追記するといいかな…… -- 名無しさん (2025-11-21 12:35:52)
- 原点回帰の王道ストーリーは面白い。こういうのでいいんだよ -- 名無しさん (2025-11-21 19:47:49)
- あれ?古島さんの字、間違ってない? -- 名無しさん (2025-11-21 21:32:31)
- 桜咲先輩が地味に育ちの良さを見せてくるのが好き(うどん食べる時にきっちり手を合わせる等) -- 名無しさん (2025-11-21 22:00:45)
- 桜咲先輩がイナコード(discord的なアレ)を使った事ないのに、2日位でスタンプ使い始めるし「なんと!」を気に入って多用してるのホント可愛くて好き。 -- 名無しさん (2025-11-22 09:55:09)
- 初心者がやってもついていけるだろうか。アニメ見たことはある。 -- 名無しさん (2025-11-22 11:49:18)
- ↑ストーリーモードは完全に新規のそれで、クロニクルモードは過去作の追体験だから十分入り込めると思う -- 名無しさん (2025-11-22 23:14:24)
- ↑ありがとう、買います。 -- 名無しさん (2025-11-23 19:19:35)
- 最終戦の選択だけは正直蛇足だと思ったけど、発売前の不安を吹き飛ばすくらいにはストーリー良くて安心したわ -- 名無しさん (2025-11-24 18:53:50)
- 何故、シリーズ初のCERO:B(暴力•犯罪)なのはどうしてかな? -- 名無しさん (2025-11-24 19:14:47)
- 相棒枠として最高すぎるぜ木曽路 -- 名無しさん (2025-11-25 08:15:17)
- ↑↑桜咲先輩からしてヤクザに蹴り入れてるし、その他現実的な犯罪行為に及んでるキャラがちょいちょい -- 名無しさん (2025-11-26 12:49:12)
- 化身とか強い技の交換スピリット条件もう少し緩和してほしい -- 名無しさん (2025-11-26 12:50:17)
- 東海オンエアはちゃんと罰ゲームで購入したのだろうか -- 名無しさん (2025-11-28 20:35:50)
- 新規の化身が4体しかいないのがちょっと残念 -- 名無しさん (2025-11-29 21:47:51)
- ↑ストーリーでも語られた化身は体力消耗が激しいから戦略に入れるのは少なくなっていったって言ってたし仕方ない -- 名無しさん (2025-12-01 03:09:38)
- 一部コメントが消えてたので復活させました。 -- 名無しさん (2025-12-01 03:42:00)
- PVに出ているとはいえエクステンドやクロニクルの配信禁止部分を追記するのは控えた方が。編集時のルールを読む限り公式の投稿ルールは守るスタンスのはずですが -- 名無しさん (2025-12-03 13:09:17)
- めっちゃ待たされたけどめっちゃ良いものお出しされたから全てを許そうってなった人大分多そう -- 名無しさん (2025-12-07 18:25:02)
- バグは多いけど重大なもんからしらみつぶしはしてくれるし、演出もいいし、ゲームシステム進化しすぎててちゃんとサッカーしてるしですべてを許してしまったな…… -- 名無しさん (2025-12-08 03:57:06)
- ヒカマニ営業は許されんなぁ -- 名無しさん (2026-01-04 20:14:07)
- クロニクルモードの「アレスの天秤」にCERO:B相当の描写は出てくる? -- 名無しさん (2026-02-09 20:12:12)
- 尖ったタイプの主人公の雲明や前作主人公の息子という高いハードルのあるハルで心配していたけど全部杞憂で予想を上回ったのは良かったわ -- 名無しさん (2026-02-17 15:45:58)
最終更新:2026年08月19日 05:55