コロン(ハートキャッチプリキュア!)

登録日:2014/05/04 Sun 17:29:25
更新日:2020/02/11 Tue 22:56:43
所要時間:約 2 分で読めます




ハートキャッチプリキュア!』に登場するこころの大樹から生まれた第4(生まれた順番的には第2)の妖精。
CV.石田彰

キュアムーンライトのパートナー。本編開始時点で既に故人(故妖精?)だが公式サイトではメインキャラクターと共に名を連ねている。

◆概要
シプレ、コフレ、ポプリと同族で外見も近いが鋭い目つきで耳が小さい。左耳の後ろに大きな耳飾りを着けている。
柄はやや薄い紫色。
妖精キャラクターとしては珍しく特徴的な語尾がない。

大人っぽく落ち着いた性格と口調で「優しい先輩」とのこと。
プリキュアたちのことは「ブロッサム」「ムーンライト」などプリキュアとしての名前で呼ぶ。
発言が中の人の演技もあっていちいちカッコ良く、その妖精キャラらしからぬイケメンさから pixivで専用タグが作られた
しかし小説版では一貫して「生意気そう」「可愛くない」と評されている。一応外見の話だが。

ゆりがプリキュアになった当時、父親の失踪で悲しんでいた彼女を励まし心の支えになっていたが……


◆過去
小説版によるとゆりとの出会いは三年前の秋頃。
植物園を訪れた彼女を一目で気に入り{一週間のストーカー行為}を経て声をかけた。
父親失踪後間もない頃だったためゆりがプリキュアに関わることを薫子からは反対されるが、当時他にアテもなく砂漠の使徒も予想より早く動き出し結果的にパートナーに。
以降闘いの記録をとりながら高いパートナーシップで実力を高めていく。

そして本編開始より少し前、キュアムーンライトがプリキュアパレスの試練を受ける直前に待ち伏せていたサバーク博士とダークプリキュアの襲撃に遇ってしまう。
激しい闘いの中でも助けを求めない彼女をシプレたちと見守っていたがサバークの一撃により事態は一変した。

不意打ち同然ながらキュアムーンライトを守るために攻撃を受けたコロン。その衝撃は凄まじくその場で闇に呑まれるように命を落としてしまう。
キュアムーンライトがショックのあまり叫ぶ中、彼の体は黒い灰のように散っていった……。
その後の結果は作中何度か出てくる夢の展開通り。後にシプレたちはコロンが亡くなってさえいなければダークプリキュアに負けなかったと推測している。


◆本編では
ムーンライト、泣かないでムーンライト。

もうすぐ、また君に会えるから。


第33~34話のゲストキャラクターとして登場。
前述の経緯もここで明かされる。
キュアブロッサムたちの頑張りで元気を取り戻したこころの大樹の計らいにより魂としてゆりと再会した。
それまでにもずっと彼女を見守っていたらしい。

君は命を懸けて人間のこころの花を守るプリキュアの任務の重さを誰よりも理解していた。
だから全てを自分が引き受け1人で戦おうとしたんだ。

誰も傷ついて欲しくない、傷つくのは自分一人で良いってね。

当然触れることはできずたった1回のチャンスながら、未だ悩み続けるゆりを的確に励ましキュアムーンライト復活に貢献する。
復活直後のダークプリキュア戦でも彼女の大きなモチベーションとなり高レベルなアクションを披露させた。

これまでにもつぼみやポプリが復活を促そうとしていたが(そもそもそれに至るための方法自体が無かったとはいえ)本人から拒否され、あしらわれていた。
それを少しの会話で立ち直させる辺り、両者の深い絆がうかがえる。

キュアムーンライトとこころの花の復活を見届けた後は再び見えない存在に戻った。
しかし彼の愛情は確かにゆりの心に残り、彼自身もまたゆりや仲間たちを見守り続けることだろう。

ありがとう、コロン。

………………。

……え?
っ! コロン!!


君は本当に泣き虫だなぁ。





追記・修正、よろしく頼むよ。

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